JPS6326824Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326824Y2 JPS6326824Y2 JP1979124705U JP12470579U JPS6326824Y2 JP S6326824 Y2 JPS6326824 Y2 JP S6326824Y2 JP 1979124705 U JP1979124705 U JP 1979124705U JP 12470579 U JP12470579 U JP 12470579U JP S6326824 Y2 JPS6326824 Y2 JP S6326824Y2
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- dielectric
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- dielectric recording
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、静電記録装置の如き記録装置にお
いて、記録体に形成された潜像を可視像化した
後、他の記録媒体へ転写するのに先立ち、目線に
より観察して転写の要、不要を判断できるように
した記録装置に関するものである。
いて、記録体に形成された潜像を可視像化した
後、他の記録媒体へ転写するのに先立ち、目線に
より観察して転写の要、不要を判断できるように
した記録装置に関するものである。
一般に、静電記録方式は、高速・高密度の記録
が可能であるという長所を有するが、反面、イン
クジエツト記録方式や感熱記録方式に比較して、
記録像を可視化するためのプロセスが複雑である
点、普通紙記録ができない点などの短所も有す
る。これらの短所のうち普通紙記録の点に関して
は、種々の工夫がなされており、記録体として誘
電体を用い、該誘電体上に一旦像を形成した後、
該像を普通紙に転写する方法などが提案されてい
るが、可視化プロセスが複雑であるという欠点は
依然として存在する。なお可視化プロセスとして
は、誘電体上に形成された静電潜像を現像して可
視像化する段階と、該可視像を普通紙等に転写し
て定着(固定化)する段階を含むものであるが、
記録された情報によつては、その情報内容が分り
さえすれば良く、普通紙に転写して保存する必要
のないものも相当ある筈である。しかし従来の静
電記録方式では、このように保存の必要のない情
報でも、必ず普通紙に転写して保存するものであ
つたから、可視化プロセスが複雑であると同時に
高価であるという欠点があつた。
が可能であるという長所を有するが、反面、イン
クジエツト記録方式や感熱記録方式に比較して、
記録像を可視化するためのプロセスが複雑である
点、普通紙記録ができない点などの短所も有す
る。これらの短所のうち普通紙記録の点に関して
は、種々の工夫がなされており、記録体として誘
電体を用い、該誘電体上に一旦像を形成した後、
該像を普通紙に転写する方法などが提案されてい
るが、可視化プロセスが複雑であるという欠点は
依然として存在する。なお可視化プロセスとして
は、誘電体上に形成された静電潜像を現像して可
視像化する段階と、該可視像を普通紙等に転写し
て定着(固定化)する段階を含むものであるが、
記録された情報によつては、その情報内容が分り
さえすれば良く、普通紙に転写して保存する必要
のないものも相当ある筈である。しかし従来の静
電記録方式では、このように保存の必要のない情
報でも、必ず普通紙に転写して保存するものであ
つたから、可視化プロセスが複雑であると同時に
高価であるという欠点があつた。
この考案は、上述の如き従来技術の欠点を除去
するためになされたものであり、従つてこの考案
の目的は、可視化プロセスが簡単になり、かつ可
視像が鮮明になると共にコスト的にも低廉である
如き記録装置を提供することにある。
するためになされたものであり、従つてこの考案
の目的は、可視化プロセスが簡単になり、かつ可
視像が鮮明になると共にコスト的にも低廉である
如き記録装置を提供することにある。
この考案の要点は、閉ループ状の通路に沿つて
繰り返し循環移動する光透過性の誘電記録体と、
前記誘電記録体の通路に沿つて配置された放電記
録部と現像部と転写部とを少なくとも有して成
り、前記放電記録部おいて前記誘電記録体に潜像
を形成した後、前記現像部において前記潜像を可
視像化し、該可視像を転写部において他の記録媒
体に転写し、その後再び前記放電記録部において
前記誘電記録体に新たな潜像を形成し、以下同様
のプロセスを繰り返すようにして成る記録装置に
おいて、透明な前記誘電記録体に形成された可視
像を、前記転写部における転写に先立ち、光散乱
板を通して背面から光照射することにより観察可
能とする手段を設けた点にある。
繰り返し循環移動する光透過性の誘電記録体と、
前記誘電記録体の通路に沿つて配置された放電記
録部と現像部と転写部とを少なくとも有して成
り、前記放電記録部おいて前記誘電記録体に潜像
を形成した後、前記現像部において前記潜像を可
視像化し、該可視像を転写部において他の記録媒
体に転写し、その後再び前記放電記録部において
前記誘電記録体に新たな潜像を形成し、以下同様
のプロセスを繰り返すようにして成る記録装置に
おいて、透明な前記誘電記録体に形成された可視
像を、前記転写部における転写に先立ち、光散乱
板を通して背面から光照射することにより観察可
能とする手段を設けた点にある。
次に図を参照してこの考案の実施例を詳しく説
明する。
明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す構成概念
図である。同図を参照する。コンタクトガラス1
をはめ込まれたきよう体2中に装置は収容されて
いる。モータ3により駆動されるローラ19とも
う一つのローラ18との間に、誘電記録体4がか
け渡され、ローラ19の回転と共に、誘電記録体
4は矢印方向に無限に走行可能であるように構成
されている。誘電記録体4の周囲に沿つて、放電
記録部であるスタイラスヘツド5、現像部6、転
写部9、除電装置13、クリーニング装置14が
配置されている。また透明な誘電記録体4をはさ
んで、コンタクトガラス1と反対側に、光散乱板
7と光源8(複数)が設けられている。また給紙
装置10から給送された記録紙20が転写部9に
おいて誘電記録体4から可視像を転写され、定着
部12において該像を固定化された後、排紙装置
11へ排出されるようになつている。なお、15
は誘電記録体4上に形成されたマークであり、1
6,17はそれぞれ該マークのセンサである。
図である。同図を参照する。コンタクトガラス1
をはめ込まれたきよう体2中に装置は収容されて
いる。モータ3により駆動されるローラ19とも
う一つのローラ18との間に、誘電記録体4がか
け渡され、ローラ19の回転と共に、誘電記録体
4は矢印方向に無限に走行可能であるように構成
されている。誘電記録体4の周囲に沿つて、放電
記録部であるスタイラスヘツド5、現像部6、転
写部9、除電装置13、クリーニング装置14が
配置されている。また透明な誘電記録体4をはさ
んで、コンタクトガラス1と反対側に、光散乱板
7と光源8(複数)が設けられている。また給紙
装置10から給送された記録紙20が転写部9に
おいて誘電記録体4から可視像を転写され、定着
部12において該像を固定化された後、排紙装置
11へ排出されるようになつている。なお、15
は誘電記録体4上に形成されたマークであり、1
6,17はそれぞれ該マークのセンサである。
次に動作を説明する。誘電記録体4が矢印方向
に走行し、マーク15がセンサ16に検出された
時点で記録動作が開始される。すなわちスタイラ
スヘツド5により入力情報が誘電記録体4上に静
電潜像として記録される。該潜像は現像部6にお
いてトナー等の着色粒子により可視像化される。
誘電記録体4上のマーク15が次にセンサ17に
より検出されると、図示せざる制御手段により誘
電記録体4の駆動が停止され、誘電記録体4の走
行は止む。そのとき光源8を点灯すると、該光源
8からの光が光散乱板7を通過することにより散
乱光となつて誘電記録体4をその背面から照射す
る。その結果、誘電記録体4上の可視像が、コン
タクトガラス1を通して外部から観察可能とな
る。誘電記録体4上に記録された可視像は、その
時点で装置の電源を断たれても通常消えるもので
はなく、永久的に保持されるものであり、記録密
度も8〜16ドツト/mmという高解像度が可能であ
るから、コンタクトガラス1を通して外部から安
定的に明瞭な像を観察することができる。
に走行し、マーク15がセンサ16に検出された
時点で記録動作が開始される。すなわちスタイラ
スヘツド5により入力情報が誘電記録体4上に静
電潜像として記録される。該潜像は現像部6にお
いてトナー等の着色粒子により可視像化される。
誘電記録体4上のマーク15が次にセンサ17に
より検出されると、図示せざる制御手段により誘
電記録体4の駆動が停止され、誘電記録体4の走
行は止む。そのとき光源8を点灯すると、該光源
8からの光が光散乱板7を通過することにより散
乱光となつて誘電記録体4をその背面から照射す
る。その結果、誘電記録体4上の可視像が、コン
タクトガラス1を通して外部から観察可能とな
る。誘電記録体4上に記録された可視像は、その
時点で装置の電源を断たれても通常消えるもので
はなく、永久的に保持されるものであり、記録密
度も8〜16ドツト/mmという高解像度が可能であ
るから、コンタクトガラス1を通して外部から安
定的に明瞭な像を観察することができる。
観察の結果、誘電記録体4上の像を永久保存す
る必要があると判断したときは、通常の静電記録
装置の場合と同じく、以後、誘電記録体4を走行
させて転写部9において、記録紙20に誘電記録
体4の像を転写し、転写された像は定着部12に
おいて記録紙20に定着される。従つて即座にハ
ードコピーを得ることが可能である。観察の結
果、永久保存の必要なしと判断したときは、転写
部9の機能を停止し、従つて誘電記録体4上の可
視像は、他の記録紙へ転写されることなく、除電
装置13において除電され、またクリーニング装
置14において着色粒子等をクリーニングされ、
その結果、誘電記録体4が再生使用可能となる。
る必要があると判断したときは、通常の静電記録
装置の場合と同じく、以後、誘電記録体4を走行
させて転写部9において、記録紙20に誘電記録
体4の像を転写し、転写された像は定着部12に
おいて記録紙20に定着される。従つて即座にハ
ードコピーを得ることが可能である。観察の結
果、永久保存の必要なしと判断したときは、転写
部9の機能を停止し、従つて誘電記録体4上の可
視像は、他の記録紙へ転写されることなく、除電
装置13において除電され、またクリーニング装
置14において着色粒子等をクリーニングされ、
その結果、誘電記録体4が再生使用可能となる。
第2図は、誘電記録体4の一例の詳細断面図で
ある。同図を参照する。ポリエステル等の材料か
らなる記録層4aと同じくポリエステル等からな
る絶縁層4cとの中間に、金属または金属酸化物
からなる導電層4bを一体に配置したもので、記
録層4aの厚みを30μm、導電層4bの厚みを
1μm、絶縁層4cの厚みを100μm程度とすること
により、光透過率70%以上の誘電記録体を実現す
ることができる。
ある。同図を参照する。ポリエステル等の材料か
らなる記録層4aと同じくポリエステル等からな
る絶縁層4cとの中間に、金属または金属酸化物
からなる導電層4bを一体に配置したもので、記
録層4aの厚みを30μm、導電層4bの厚みを
1μm、絶縁層4cの厚みを100μm程度とすること
により、光透過率70%以上の誘電記録体を実現す
ることができる。
第3図は、この考案の他の実施例を示す構成概
念図である。同図を参照する。誘電記録体4とし
ては、例えばマイラーの如き誘電体ベルトを用い
るとよい。記録紙20としては、ロール状普通紙
を用いる。現像部6としては、乾式磁気ブラシ現
像器を、転写部9としてはコロナ転写器を、定着
部12としては熱雰囲気定着器を、除電装置13
としては除電器を、クリーニング装置14として
はフアーブラシクリーニング装置を、それぞれ用
いることができる。光源8からの光によりコンタ
クトガラス1を通して誘電記録体4上の可視像を
観察することが可能である。動作の態様は、第1
図の実施例のそれと原理的に全く同じであるか
ら、これ以上の説明は不要であろう。
念図である。同図を参照する。誘電記録体4とし
ては、例えばマイラーの如き誘電体ベルトを用い
るとよい。記録紙20としては、ロール状普通紙
を用いる。現像部6としては、乾式磁気ブラシ現
像器を、転写部9としてはコロナ転写器を、定着
部12としては熱雰囲気定着器を、除電装置13
としては除電器を、クリーニング装置14として
はフアーブラシクリーニング装置を、それぞれ用
いることができる。光源8からの光によりコンタ
クトガラス1を通して誘電記録体4上の可視像を
観察することが可能である。動作の態様は、第1
図の実施例のそれと原理的に全く同じであるか
ら、これ以上の説明は不要であろう。
以上説明した通りであるから、この考案よれ
ば、入力情報の内容を予め観察することにより、
ハードコピーを作成したり或は作成せずにすます
ことができるので、それだけランニングコストの
低廉な記録装置を提供できるという利点がある。
また、誘電記録体の背面から光照射するので可視
像が鮮明になる。なお、この考案による記録装置
は、フアクシミリやワードプロセツサ用のプロツ
タとしても使用可能で、その場合、必要な情報の
みを記録して保持するようにすれば記録紙の使用
を節約できる効果がある。
ば、入力情報の内容を予め観察することにより、
ハードコピーを作成したり或は作成せずにすます
ことができるので、それだけランニングコストの
低廉な記録装置を提供できるという利点がある。
また、誘電記録体の背面から光照射するので可視
像が鮮明になる。なお、この考案による記録装置
は、フアクシミリやワードプロセツサ用のプロツ
タとしても使用可能で、その場合、必要な情報の
みを記録して保持するようにすれば記録紙の使用
を節約できる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成概念
図、第2図は誘電記録体の一例の詳細断面図、第
3図はこの考案の他の実施例を示す構成概念図で
ある。 図において、1はコンタクトガラス、2はきよ
う体、3は駆動モータ、4は誘電記録体、5はス
タイラスヘツド、6は現像部、7は光散乱板、8
は光源、9は転写部、10は給紙装置、11は排
紙装置、12は定着部、13は除電装置、14は
クリーニング装置、15は誘電記録体4上のマー
ク、16と17はそれぞれマークのセンサ、18
と19はそれぞれローラ、20は記録紙、を示
す。
図、第2図は誘電記録体の一例の詳細断面図、第
3図はこの考案の他の実施例を示す構成概念図で
ある。 図において、1はコンタクトガラス、2はきよ
う体、3は駆動モータ、4は誘電記録体、5はス
タイラスヘツド、6は現像部、7は光散乱板、8
は光源、9は転写部、10は給紙装置、11は排
紙装置、12は定着部、13は除電装置、14は
クリーニング装置、15は誘電記録体4上のマー
ク、16と17はそれぞれマークのセンサ、18
と19はそれぞれローラ、20は記録紙、を示
す。
Claims (1)
- 閉ループ状の通路に沿つて繰り返し循環移動す
る光透過性の誘電記録体と、前記誘電記録体の通
路に沿つて配置された放電記録部と現像部と転写
部とを少なくとも有して成り、前記放電記録部に
おいて前記誘電記録体に潜像を形成した後、前記
現像部において前記潜像を可視像化し、該可視像
を転写部において他の記録媒体に転写し、その後
再び前記放電記録部において前記誘電記録体に新
たな潜像を形成し、以下同様のプロセスを繰り返
すようにして成る記録装置において、透明な前記
誘電記録体に形成された可視像を、前記転写部に
おける転写に先立ち、光散乱板を通して背面から
光照射することにより観察可能とする手段を設け
たことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979124705U JPS6326824Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979124705U JPS6326824Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5645855U JPS5645855U (ja) | 1981-04-24 |
JPS6326824Y2 true JPS6326824Y2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=29356590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979124705U Expired JPS6326824Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326824Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164655A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-17 | 川崎重工業株式会社 | セメントクリンカの焼成装置 |
US4603945A (en) * | 1984-03-02 | 1986-08-05 | Manchester R & D Partnership | Liquid crystal graphics imager and method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4898715A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 | ||
JPS50145144A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-21 | ||
JPS5312618A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-04 | Fujitsu Ltd | Recording device |
-
1979
- 1979-09-11 JP JP1979124705U patent/JPS6326824Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4898715A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 | ||
JPS50145144A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-21 | ||
JPS5312618A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-04 | Fujitsu Ltd | Recording device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5645855U (ja) | 1981-04-24 |
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