JPS63267628A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS63267628A JPS63267628A JP62102605A JP10260587A JPS63267628A JP S63267628 A JPS63267628 A JP S63267628A JP 62102605 A JP62102605 A JP 62102605A JP 10260587 A JP10260587 A JP 10260587A JP S63267628 A JPS63267628 A JP S63267628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- sheet
- speed
- carrier roller
- gradually
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、複写装置あるいはレーザービームプリンク等
の画像形成装置に係り、詳しくは両面及び多重画像形成
機能を備えた画像形成装置に関する。
の画像形成装置に係り、詳しくは両面及び多重画像形成
機能を備えた画像形成装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、両面及び多重画像形成機能を備えた画像形成装置
(以下、複写装置という)が知られており、該複写装置
1は、第5図に示すように、複写部(画像形成部)2を
内蔵する機体本体3を有しており、該機体本体3は原稿
載置台5、光源6、レンズ系7.2個のカセット9a、
9b等を備えており、かつ装置本体3の略中心部に円筒
状の感光体10等から成る上記複写部2が配設されてい
る。そして、上記感光体10の周辺近傍には、それぞれ
異なる色のトナーを内蔵した2個の現像器11a、Il
b、クリーナ12及び−次帯M器工3、そして搬送装置
17の先端部分に設置されている転写用帯電@s15及
び分離帯電器16が配設されている。また、カセット9
a、9bには給紙ローラ19a、19bが配設されてお
り、該ローラ19 a、 19 bの下流側には搬送
ローラ対2゜a、20bがそれぞれ配設されている。更
に、該0−ラ対20 a、 20 bの下流側にはレジ
ストローラ対22、感光体10、搬送装置17、定着器
(定着部)23、搬送ローラ群25、フラッパ26、補
助フラッパ27及び排出ローラ対29が配設されており
、該補助フラッパ27には光センサ30の検知アーム3
1が当接している。また、該フラッパ26に分岐されて
再給送経路32が設けられており、該経路32には搬送
ローラ対33、重送ガイド板3s、36.15送ローラ
対37、再給送ローラ対39が配設されている。
(以下、複写装置という)が知られており、該複写装置
1は、第5図に示すように、複写部(画像形成部)2を
内蔵する機体本体3を有しており、該機体本体3は原稿
載置台5、光源6、レンズ系7.2個のカセット9a、
9b等を備えており、かつ装置本体3の略中心部に円筒
状の感光体10等から成る上記複写部2が配設されてい
る。そして、上記感光体10の周辺近傍には、それぞれ
異なる色のトナーを内蔵した2個の現像器11a、Il
b、クリーナ12及び−次帯M器工3、そして搬送装置
17の先端部分に設置されている転写用帯電@s15及
び分離帯電器16が配設されている。また、カセット9
a、9bには給紙ローラ19a、19bが配設されてお
り、該ローラ19 a、 19 bの下流側には搬送
ローラ対2゜a、20bがそれぞれ配設されている。更
に、該0−ラ対20 a、 20 bの下流側にはレジ
ストローラ対22、感光体10、搬送装置17、定着器
(定着部)23、搬送ローラ群25、フラッパ26、補
助フラッパ27及び排出ローラ対29が配設されており
、該補助フラッパ27には光センサ30の検知アーム3
1が当接している。また、該フラッパ26に分岐されて
再給送経路32が設けられており、該経路32には搬送
ローラ対33、重送ガイド板3s、36.15送ローラ
対37、再給送ローラ対39が配設されている。
そして、再給送経路32に複写部シートSが搬送されて
くると、該シー1− Sは、搬送ローラ対33により搬
送ローラ対37へ搬送され、該ローラ対37により後端
が、搬送ローラ対33を抜けて搬送ガイド板36へ沿う
まで搬送されろ。ついで、…送ローラ対37は、シート
S先端が所定距離になるまで反転する。同様にして、シ
ートSが再給送経路32に搬送される毎に、搬送ローラ
対37は、シートSの搬送・反転を繰り返してシートS
・・・先端を順次所定距離ずらし、モしてシートS・・
・を重畳して挾持する。ついで、再給送する場合、搬送
ローラ対37は最先のシートSを1枚づつ再給送する。
くると、該シー1− Sは、搬送ローラ対33により搬
送ローラ対37へ搬送され、該ローラ対37により後端
が、搬送ローラ対33を抜けて搬送ガイド板36へ沿う
まで搬送されろ。ついで、…送ローラ対37は、シート
S先端が所定距離になるまで反転する。同様にして、シ
ートSが再給送経路32に搬送される毎に、搬送ローラ
対37は、シートSの搬送・反転を繰り返してシートS
・・・先端を順次所定距離ずらし、モしてシートS・・
・を重畳して挾持する。ついで、再給送する場合、搬送
ローラ対37は最先のシートSを1枚づつ再給送する。
(I→ 発明が解決しようとする問題点ところで、上述
した複写機1では、搬送ローラ対37がシートS・・・
を重畳して挟持する際、該搬送ローラ対37は、第6図
に示すように、始動から所定速度に達する時間及び所定
速度から停止するまでの時間が略々瞬時に行われろ。す
なわち、該搬送ローラ対37の回転力は、第7図に示す
ように、所定回転力QからOまでの間を瞬時に変化する
ため、搬送ローラ対37及びシー1−3間の摩擦により
、該搬送ローラ対37に重畳・挾持したシートS・・・
の先端がずれてしまい、これにより重送が発生すること
があった。
した複写機1では、搬送ローラ対37がシートS・・・
を重畳して挟持する際、該搬送ローラ対37は、第6図
に示すように、始動から所定速度に達する時間及び所定
速度から停止するまでの時間が略々瞬時に行われろ。す
なわち、該搬送ローラ対37の回転力は、第7図に示す
ように、所定回転力QからOまでの間を瞬時に変化する
ため、搬送ローラ対37及びシー1−3間の摩擦により
、該搬送ローラ対37に重畳・挾持したシートS・・・
の先端がずれてしまい、これにより重送が発生すること
があった。
−問題を解決するための手段
本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であり、シート搬送手段を駆動する駆動手段に、シート
搬送手段が回転を開始して所定用送速度へ達するまでの
間及び所定搬送速度から停止するまでの間、徐々に加速
及び減速を行うように制御する制御手段を連接したこと
を特徴とするものである。
であり、シート搬送手段を駆動する駆動手段に、シート
搬送手段が回転を開始して所定用送速度へ達するまでの
間及び所定搬送速度から停止するまでの間、徐々に加速
及び減速を行うように制御する制御手段を連接したこと
を特徴とするものである。
(ホ) 作用
上述構成に基づき、再給送経路にシートが搬送される毎
に、シート搬送手段が、回転してシートを挾持する際及
び停止する際、制御手段が、シート搬送手段をwX動す
る駆動手段を徐々に加速及び減速するように制御する。
に、シート搬送手段が、回転してシートを挾持する際及
び停止する際、制御手段が、シート搬送手段をwX動す
る駆動手段を徐々に加速及び減速するように制御する。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明する
。
。
なお、前述と同一部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
る。
搬送ローラ対37は、第1図及び第2図に示すように、
互いに抑圧接触する上ローラ37aと下ローラ37bか
らなり、該上ローラ37aは板バネ40により回転自在
に支持され、該バネ40は搬送ガイド板35に固定され
ている。そして、前記下ローラ37bの軸37cの一端
には駆動ギア41が固定されており、該ギア41は、回
転数を制御し得るモータ42の出力軸43に固定されて
いるギア45と噛合している。また、該モータ42の電
流伝達経路上流側には、電圧を一定の値に保ち該モータ
42の回転方向及び回転数を決定する電圧制御装置4−
6が配設されており、更にその電圧に対して時間的な制
御を加えて該モータ42の回転数が、0から所定回転数
Pに達すまで及び所定回転数PからOになるまでに所定
時間を要すように加速・減速を制御する速度制御装置4
7が配設されている(第3図参照)。
互いに抑圧接触する上ローラ37aと下ローラ37bか
らなり、該上ローラ37aは板バネ40により回転自在
に支持され、該バネ40は搬送ガイド板35に固定され
ている。そして、前記下ローラ37bの軸37cの一端
には駆動ギア41が固定されており、該ギア41は、回
転数を制御し得るモータ42の出力軸43に固定されて
いるギア45と噛合している。また、該モータ42の電
流伝達経路上流側には、電圧を一定の値に保ち該モータ
42の回転方向及び回転数を決定する電圧制御装置4−
6が配設されており、更にその電圧に対して時間的な制
御を加えて該モータ42の回転数が、0から所定回転数
Pに達すまで及び所定回転数PからOになるまでに所定
時間を要すように加速・減速を制御する速度制御装置4
7が配設されている(第3図参照)。
本実施例は以上のような構成よりなるので、図示しない
スタートボタンを押圧操作すると、カセット9aあるい
は9bからシートSが給紙ローラ19aあるいは19b
によりレジストローラ対22へ給送される。そして、シ
ー+−Sは、該レジストローラ対22によす複写部2の
画像と同期して搬送され、該複写部2により画像を複写
される。
スタートボタンを押圧操作すると、カセット9aあるい
は9bからシートSが給紙ローラ19aあるいは19b
によりレジストローラ対22へ給送される。そして、シ
ー+−Sは、該レジストローラ対22によす複写部2の
画像と同期して搬送され、該複写部2により画像を複写
される。
更に、シートSは、搬送装置17により定着部23へ搬
送され、該定着部23により画像を定着されろ。ついで
、シートSば、m送口−ラ群25によりフラッパ26へ
搬送され、該フラッパ26により排出ローラ対29へ案
内され、更に該排出ローラ対29により機体本体3外へ
排出される。
送され、該定着部23により画像を定着されろ。ついで
、シートSば、m送口−ラ群25によりフラッパ26へ
搬送され、該フラッパ26により排出ローラ対29へ案
内され、更に該排出ローラ対29により機体本体3外へ
排出される。
一方、両面あるいは多重複写を行う場合、前述同様の動
作により画像を複写されたシートSは、フラッパ26に
より再給送経路32へ案内され、搬送ローラ対35に挾
持されて搬送ローラ対37へ搬送される(第4図(al
参照)。更に、シートSが該搬送ローラ対37に達する
と、電圧制御装置46により正転かつ所定回転数Pに制
御されると共に、速度速制御装置47により回転数を徐
々に増加されるモータ42の駆動力がギア45から駆動
ギア41に伝達されて軸37cが回転し、これにより搬
送ローラ対37が徐々に回転数を増加しつつ回転する。
作により画像を複写されたシートSは、フラッパ26に
より再給送経路32へ案内され、搬送ローラ対35に挾
持されて搬送ローラ対37へ搬送される(第4図(al
参照)。更に、シートSが該搬送ローラ対37に達する
と、電圧制御装置46により正転かつ所定回転数Pに制
御されると共に、速度速制御装置47により回転数を徐
々に増加されるモータ42の駆動力がギア45から駆動
ギア41に伝達されて軸37cが回転し、これにより搬
送ローラ対37が徐々に回転数を増加しつつ回転する。
そして、シートSは、該搬送ローラ対37により、その
後端が搬送ローラ対33を通り抜けて搬送ガイド板36
に添うまで所定時間東上される(第4図(b)参照)。
後端が搬送ローラ対33を通り抜けて搬送ガイド板36
に添うまで所定時間東上される(第4図(b)参照)。
この際、搬送ローラ対37ば、速度制御装置47により
徐々に減速されるモータ42により徐々に停止する。該
モータ42が停止した後、搬送ローラ対37は、電圧制
御装置46により反転かつ所定回転数P(ζ制押され、
かつ速度制御装置47により回転数の増減を徐々に行わ
れろモータ42により搬送ローラ対37が反転される。
徐々に減速されるモータ42により徐々に停止する。該
モータ42が停止した後、搬送ローラ対37は、電圧制
御装置46により反転かつ所定回転数P(ζ制押され、
かつ速度制御装置47により回転数の増減を徐々に行わ
れろモータ42により搬送ローラ対37が反転される。
そして、シー1.3は、該搬送ローラ対37により所定
時間矢印入方向に搬送され、該ローラ対37から先端を
距fiB突き出した位置に停止されろ(第4図(cl参
照)。その後、シートSが再給送経路32へ搬送されろ
毎に、前述同様の動作を繰り返し、搬送ローラ対37は
所定枚数のシートS・・・を重畳して挾持する(第4図
(dl参照)。この際、上ローラ37aは、上方に距g
lD移動してシートS・・・を挾持する。そして、両面
あるいは多重複写のスタート信号が発せられると、搬送
ローラ対37は重畳して挾持するシートS ・の最先の
シートSから1枚ずつレジストローラ対22へ再給送す
る。更に、該シートSは、前述同様の動作により両面あ
るいは多動複写をされて機体本体3外へ排出されろ。
時間矢印入方向に搬送され、該ローラ対37から先端を
距fiB突き出した位置に停止されろ(第4図(cl参
照)。その後、シートSが再給送経路32へ搬送されろ
毎に、前述同様の動作を繰り返し、搬送ローラ対37は
所定枚数のシートS・・・を重畳して挾持する(第4図
(dl参照)。この際、上ローラ37aは、上方に距g
lD移動してシートS・・・を挾持する。そして、両面
あるいは多重複写のスタート信号が発せられると、搬送
ローラ対37は重畳して挾持するシートS ・の最先の
シートSから1枚ずつレジストローラ対22へ再給送す
る。更に、該シートSは、前述同様の動作により両面あ
るいは多動複写をされて機体本体3外へ排出されろ。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、シート搬送手段を
駆動する駆動手段に、シート搬送手段が回転を開始して
所定搬送速度へ達するまでの間及び所定搬送速度から停
止するまでの間、徐々に加速及び減速を行うように制御
する制御手段を連接したので、シート搬送手段の搬送力
を徐々に増加及び減少して、シート束の先端がずれるこ
とを防止できろ。
駆動する駆動手段に、シート搬送手段が回転を開始して
所定搬送速度へ達するまでの間及び所定搬送速度から停
止するまでの間、徐々に加速及び減速を行うように制御
する制御手段を連接したので、シート搬送手段の搬送力
を徐々に増加及び減少して、シート束の先端がずれるこ
とを防止できろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る搬送手段を示す斜視図であり、ま
た第2図はその側面図である。第3TI!J1.f本発
明に係る駆動手段の回転数の時間変化を示す図である。 そして、第4図(al 、 (b) 、 (c) 、
(d)はシートの搬送状態を示す正面図である。また、
第5図は画像形成装置を示す正面断面図である。そして
、第6図はシート搬送手段のWgA動手段の回転数の時
間変化を示す図であや、更に第7図はその回転力と回転
数との関係を示す図である。 1・・・画像形成装置 、 22・・・シート同期搬送
手段 、 32・・・再給送経路 、 37・・シート
搬送手段 、 42・・駆動手段 、 47・・・制御
手段 、 S・・・シート 。
た第2図はその側面図である。第3TI!J1.f本発
明に係る駆動手段の回転数の時間変化を示す図である。 そして、第4図(al 、 (b) 、 (c) 、
(d)はシートの搬送状態を示す正面図である。また、
第5図は画像形成装置を示す正面断面図である。そして
、第6図はシート搬送手段のWgA動手段の回転数の時
間変化を示す図であや、更に第7図はその回転力と回転
数との関係を示す図である。 1・・・画像形成装置 、 22・・・シート同期搬送
手段 、 32・・・再給送経路 、 37・・シート
搬送手段 、 42・・駆動手段 、 47・・・制御
手段 、 S・・・シート 。
Claims (1)
- (1)再給送経路にシートが搬送される毎にシート搬送
手段が再給送レートをその送り方向長さより短かい所定
距離だけ順次搬送して該再給送シートを順次重畳して挾
持し、かつ再給送する際にはシート搬送手段がその最先
の再給送シートをシート同期搬送手段へ1枚づつ再給送
する画像形成装置において、 前記シート搬送手段を駆動する駆動手段に、前記シート
搬送手段が回転を開始して所定搬送速度へ達するまでの
間及び所定搬送速度から停止するまでの間、徐々に加速
及び減速を行うように制御する制御手段を連接したこと
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102605A JPS63267628A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102605A JPS63267628A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267628A true JPS63267628A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14331869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102605A Pending JPS63267628A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63267628A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1847886A1 (en) | 2006-04-21 | 2007-10-24 | Océ-Technologies B.V. | Variable speed printing |
US8231287B2 (en) | 2006-04-21 | 2012-07-31 | Oce-Technologies B.V. | Variable speed printing |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP62102605A patent/JPS63267628A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1847886A1 (en) | 2006-04-21 | 2007-10-24 | Océ-Technologies B.V. | Variable speed printing |
US8231287B2 (en) | 2006-04-21 | 2012-07-31 | Oce-Technologies B.V. | Variable speed printing |
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