JPS63265581A - シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方式 - Google Patents

シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方式

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JPS63265581A
JPS63265581A JP62098695A JP9869587A JPS63265581A JP S63265581 A JPS63265581 A JP S63265581A JP 62098695 A JP62098695 A JP 62098695A JP 9869587 A JP9869587 A JP 9869587A JP S63265581 A JPS63265581 A JP S63265581A
Authority
JP
Japan
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servo motor
speed
counter
value
serial printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62098695A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Suemune
末宗 俊郎
Masao Yaji
雅夫 矢治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63265581A publication Critical patent/JPS63265581A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分計) 本発明はシリアルプリンタにおけるサーボモータの駆動
制御方法に関する。
(従来の技術) 第5図は従来のサーボモータ駆動制御回路を示すブロッ
ク図である。同図において、1はマイクocPU  (
Ju下、μCPU ト略t) 、2 +!ROM 、 
3ハRAM。
4はカウンタ付出力ポート、5はモータドライバ、6は
カウンタ、7はエンコーダ付サーボモータ、8はエンコ
ーダ出力、9は分周回路である。また、第6図は第5図
のモータドライバ5を示す回路図である。同図において
、10.11はPNPダーリントントランジスタ、12
.13はNPNダーリントントランジスタ、14〜17
はダイオード、18は電流検知回路、19はサーボモー
タ、20は電流フィードバック用抵抗である。ここで、
第6図を用いてモータドライバの動作について説明する
と、サーボモータ19を正回転させたい場合は以下のよ
うに動作する。
サーボモータ19が正回転するためには、図中に示す矢
−Aの方向に電流が流れるように制御する。
よって、先ず、NPNダーリントントランジスタ11及
びPNPダーリントントランジスタ12をオフ、PNP
ダーリントントランジスタ13をオンにし、さらにNP
Nダーリントントランジスタ10をスイッチングするこ
とにより所望の電流をサーボモータ19に流す。また、
ダイオード1BはNPNダーリントントランジスタ10
のスイッチングがオフした時に次に示す閉回路に誘導電
流を流すためである。
さらに、ダイオード14は誘導電流が次に示す閉回路に
流れて電流検知用の抵抗2oを通らないルートが発生し
ないようにしている。
サーボモータ19を逆回転させたい場合は図中に示す矢
印Bの方向に電流が流れるように制御する。
よって、PNPダーリントントランジスタ1G及びNP
Nダーリントントランジスタ13をオフ、NPNダーリ
・ ントントランジスタ12をオンにし、さらにPNP
ダーリントントランジスタ11をスイッチングすること
により所望の電流をサーボモータ19に流す。またダイ
オードIs、 ifはダイオード14.16と同様の目
的に設けられている。
そして、電流検知回路18及び抵抗20は、抵抗20の
電圧を電流検知回路18が検出することにより電流値が
ドライバ回路の保護のための電流値を越えたらPNPダ
ーリントントランジスタ10又はPNPダーリントント
ランジスタ11のスイッチング動作を強制的にオフにす
るためのものである。
ここで、第6図のサーボモータ19の一例として2相エ
ンコーダ出力を第7図に示す。2相のうちの1相をφA
1残りの1相をφBにおける出力波形が同図に示す。そ
して、第5図のエンコーダ出力8が第8図のような出力
波形となり、このエンコーダ出力8に基づいて第5図の
カウンタ6は周期凡の基本クロックでカウントし、この
内容をパルス周期毎に更新する。そして、第5図のμC
PU1はパスラインを介してこのカウント値を認識して
速度の逆数を認識することができる。ここで、この速度
の逆数は単位距離移動するのに要する時間に相当する。
次に、第5図のカウンタ付出力ポート4について説明す
る。
第9図はカウンタ付出力ポートの回路構成を示す回路図
である。同図において、21はデータラッチ、22.2
3はプリセット付26カウンタ、24はインバータ、2
5はアンドゲートである。ここで、データラッチ21の
出力はインバートされる。プリセット付26カウンタ2
2.23において、A〜Fはプリセット入力データ、L
OADはプリセット端子、CLはクロック入力、Ouは
オーバーフローフラグ(但しプリセットされるまでクリ
アされない)である。このような回路構成を有するカウ
ンタ付出力ポート4は4個の出力ポートを持ち、そのう
ち2個はノーマル出力ポートで第6図のNPNダーリン
トントランジスタ12又は13をオンにするためのもの
で、残りの2個は第6図のPNPダーリントントランジ
スタ10又は11をスイッチングするためのものである
。このスイッチングするデユティはμCPUより指令さ
れた値だけ基本クロックをカウントすることにより第1
0図に示すようなスイッチングパルスを出力する。第1
0図のスイッチングパルスは基本クロック1μsでカウ
ンタは6ビツト (2’=64)のときの例である。
次に上述したように第5図のμCPU 1が現状の速度
を認識したとき、とのμCPU1は第11図に示す制御
カーブに従って速度制御を行なう。この制御カーブに従
った速度制御方法を以下説明する。
第11図において、速度v0が本来の希望のモータの速
度とする。ここで、第5図のμCPU 1からカウンタ
付出力ポート4への指令値と電流値の関係は第12図の
ようになるので、速度v0を出すための必要トルクはプ
リンタのメカニズムが決まればわかり、モータのトルク
定数等より必要電流量〇が求まる。この電流10と第1
2図の関係から指令値に0が求まる。この結果、制御カ
ーブは(1/ vo、 Ko)の座標を通らなければな
らない。よって、現状の速度に応じて第11図よしμC
PU 1からカウンタ付出力ポート4への指令値Kを下
記の式に従って求めて、この指定値にでドライブする。
第11図において、指令値Oとの交点を1 / v、と
する。
K0= (1/ vo−1/ v、)  G1 / v
、 = 1 / vo−に0/ G      −(1
まただし、Gは傾きである。
この式(1)のようにV、はGが決まれば求まるので指
令値には次式のようになる。
K =  (1/ v、−1/ vo)  G    
  −(21ことで、Gは以下のようにして実験的に求
められる。
メカニズムの負荷等のばらつきによりモータの必要電流
がi(,1〜’osまでばらつくとすれば第11図より
目標の指令値はK。l〜KI)、までばらつくことにな
る。この結果、Gをできるだけ大きくした方がvo、、
vo2の誤差は小さくなるが、Gを大きくするとサーボ
系が発振(モータの振動)する、つまりなめらかに動か
ないのでなめらかに動く範囲でできるだけ大きなゲイン
Gを選んで式(2)によって指定値Kを求めていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の方法では、正確にはサーボモ
ータの速度を認識しているのではなく、速度の逆数を認
識しているために、速度変動が少しでもあれば不適切と
なる。これは第13図に示す制御カーブで制御している
のではなく、正確には第11図又は第14図の制御カー
ブで制御している。
この結果、モータの速度が少なく遅くなると急激に指令
値が太き(なり、モータが振動し易くなる。
このため、第14図に示すC部分の指令値にリミッタを
付加したり、Gを小さくして振動を抑えてなければなら
なかった。また、このような第14図に示すC部分でリ
ミッタ負荷はトルクマージンを減少させ、Gを小さくす
ることはメカニズムのばらつき又は温度等の環境の変化
による負荷のばらつきに対してサーボモータの速度の誤
差が大きくなる。これにより、モータの速度が速くなり
、pcpuの処理能力をオーバーして誤動作の原因とな
っていた。
本発明はこれらの問題点を解決するためのもので、なめ
らかにサーボモータを駆動できると共に環境のいかなる
変化においてもサーボモータのトルクマージンがダウン
することのないサーボモータの駆動制御方式を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するためにシリアルプリンタ
のサーボモータに供給する駆動電流を制御してサーボモ
ータの回転速度を制御するシリアルプリンタのサーボモ
ータ駆動制御方式において、カウンタと制御部とを具備
しており詳細は以下のとおりである。
カウンタはサーボモータのスリット周期をカウントする
。制御部はサーボモータの回転速度を所望の回転速度に
するために下記の関係式に基づいて算出した指令値Kに
従って駆動電流を求めてサーボモータの回転速度を制御
する。
別の発明としてはカウンタと制御部とを具備しており詳
細は以下のとおりである。
カウンタはサーボモータのスリット周期をカウントする
。制御部はサーボモータの回転速度を所望の回転速度に
するために下記の関係式%式% に基づいて算出した指令値Kに従って駆動電流を求めて
サーボモータの回転速度を制御する。
(作 用) 以上のような構成を有する各々の発明によれば、カウン
タによりカウントしたカウント値Nでサーボ系のゲイン
Gを割ることによりサーボモータの現在の回転速度とし
て制御部で上記の各々の式に基づいて、指令値Kを算出
する。そして、この指令値Kに従って駆a電流値を求め
てサーボモータの回転速度を制御する。
したがって、本発明は前記問題点を解決することができ
、なめらかにサーボモータを駆動できろと共に環境のい
かなる変化においてもサーボモータのトルクマージンが
ダウンすることのないシリアルプリンタのサーボモータ
駆動制御方式を提供できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の制御動作を示すフローチャ
ートである。
はじめに、本発明の原理について説明すると、第5図の
μCPU 1にカウンタ6よりリードしたカウント値N
でゲインGを割ることによって現在の速度を求めるよう
に処理し、ゲインGを1として演算することにより、正
確にスペーシングモータの速度を認識するという機能を
持っtこものである。
以下に、上記方法を演算式に従って説明する。
ここで、Gをゲイン、voを目標速度、Vを現在の速度
、1 / v = Nをカウンタ6よりリードしtこ現
在のカウント値、1 / vo= Noを目標速度時の
カウンタ6よりリニドしたカウント値、Kを指令値とす
ると、 K=G(v−vo) =G  (1/N−1/N0) = G / N −G / No        ・・
・(3)という関係が成り立つ。また、ここで、ゲイン
G及び目標速度V。は従来技術での値とする。この結果
N0は1/v0であり当然既知の値である。よって、現
在の速度Vを正確に認識する方法として、1/Nの値を
求めればよいのt!が一般にμCPUにおいては小数点
を計算できないため式(3)を用いてG/Nの演算を行
ない、ゲインGを加味した速度を求める。
以下に、具体的に説明する。
はじめに、既知データとしてキャリッジ速度を30イン
チ/ see 、エンコーダスリット分解能を1/36
0インチ、30インチ/ see時のスリット周期を(
1/360÷304)9λ59μSee、基本クロック
を4μsee。
30インチ/ see時のカウンタのカウント値を(!
12.59÷4社)23、実験的に求めたゲインを40
96とする。
よって、目標速度v0は(409B÷234) 178
と求められ、負荷条件が決まると必要電流五〇が決まる
これに伴って第12図に従って指令値に0が決まる。
そして、vo、に0が決まれば第13図よりB点が決ま
りゲインGが実験的に求まっているので指令値0のとき
の速度v、が決まる。つまり、上記具体例ではv、が2
22である。
これにより、現在の速度をVに対する指令値には第13
図の特性から次式で表わされろ。
K = v、 −v −G = v、 −G / N 
   ・・・(4)ここでのVは既にゲインGを加味し
た値である。
本実施例において、第5図のカウンタ6は1 byte
のカウンタとオーバーフローフラグとで構成されている
ので、第1図に示す演算フローに従ってG/Nを求める
(ステップ101 、102 )。本実施例において、
Nは1 byteであり、Gは既知であるために予めN
=0〜255までの計算結果のテーブルを持ち、このN
の値によって計算結果が既に格納されているテーブルを
リードしている。以上により式(4)はK == v、
 −vとなり (ステップ103)正しい速度で制御す
ることになり、なめらかにスペーシングモータを制御で
きるようになる。また、カウント値Nのガード処理とし
てステップ104に示しているがこれは本発明には関係
ないが第1図に参考に示し、説明は省略する。
次に、著しく軽い負荷に対するガード処理として、第1
3図の制御特性に従って制御するのではなく第2図の制
御特性に従って1tI11御していくわけであるが、こ
こでその制御方法を説明する前にプログラムの処理能力
に定義しておく。シリアルワイヤドツトプリンタにおい
ては、ドツトのマトリクスで印字キャラクタを作成する
ために所定の位置にプリントヘッドをドライブする必要
がある。そのために、第3図に示すようにスリット信号
をカウントして、プリントヘッドのドライブタイミング
を作成している。このタイミングの周期をTとすると、
プリンタの制御部に相当するμCPUにおいてはこの周
期Tの時間内にホストのパソコン等より受信したデータ
をドツトのマトリクスデータに展開して印字コラム毎の
ドツト情報に展開する。
このような周期Tの時間内に絶対行なわなければいけな
い全ての処理を処理するのに要する時間を−とすれば、
几がTより小さいほど処理能力が高く、−がTより大き
いときは処理能力オーバー又は処理能力が足りないとす
るがこのときはつまり装置は誤動作ということになる。
よって、−最的には−くTとなるように設計されている
。ここで、周期Tはキャリッジの速度つまりサーボモー
タの速度が変化すると変動してしまうので、負荷のあら
ゆろ場合等を考慮してもT。ンTとならないようにする
必要がある。
また、目標速度v0の決定方法は第4図に示す制aaS
作フローに従って行なわれ、μCPUのプログラムのマ
ージンを含んだ処理能力の限界値の速度が目標速度v0
となるというものである。すなわち1、速度がV。より
上記マージン分速くなるとファームの処理能力オーバー
となり (ステップ201 ) 、現実的には目標の速
度v0の10%〜20%増しにセットしてプログラム又
はファームウェア設計者の処理能力の最低限の目標値と
なる。この結果、負荷の軽いメカニズム又は外力による
振動により、プログラムの処理能力をオーバーして誤動
作の原因となるところだが、プログラムの処理能力上の
最高速度V。を越える(ステッ°プ203)と第2図に
示すように指令値Kが0となり(ステップ204)電流
が流れなくなり、サーボモータの速度がダウンしスリッ
ト信号の周期が大きくなってヘッドのドライブタイミン
グ周期が延びるため、プログラムの処理能力を越えるこ
とはなくなる。また、ノーマル時っまりサーボモータの
速度が異常に速くない時又は目標の速度の+10%以下
においては処理方法を変更していないのでなめらかなサ
ーボモータの駆動ができる(ステップ205)。ここで
、第2図に示した特性を以下の式によって表わされろ。
ただし、Kは指令値、V、は仮の目標速度、Vはサーボ
モータの速度、Gはゲイン、voは本来の目標速度、v
oはプログラム処理能力上の最高速度である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、なめらかにサー
ボモータを駆動できると共にサーボ系の振動を抑えるた
めに故意にサーボモータのゲインを小さくする必要もな
くなり、環境のいかなる変化(特に低温)においてもサ
ーボ系全体としてのトルクマージンがダウンすることは
ない。また、別の発明によれば、著しい負荷変動又は外
力による振動等の原因によりプログラムの処理が間に合
わなくな9誤動作するということがなくなるという効果
が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の制御動作を示すフローチャ
ート、第2図は別の実施例の制御カーブを示す図、第3
図はスリット周期パルスとプリントヘッドのドライバタ
イミングの関係波形図、第4図は本発明の別の実施例の
制御動作を示すフローチャート、第5図は従来のサーボ
モータ駆動制御回路のブロック図、第6図は第5図のモ
ータドライバを示す回路図、第7図はサーボモータの2
相エンコーダ出力波形の一例を示す一図、第8図は第5
図のエンコーダ出力の波形図、第9図は第5図のカウン
タ付出力ポートの回路図、第10図はμCPUからのス
イッチングパルスの波形図、第11図、第13図及び第
14図は制御カーブを示す図、第12図は指令値と電流
値との関係を示す図である。 1・・・μcpυ、    2・・・ROM 。 3・・・RAM 、      4・・・カウンタ付出
力ポート、5・・・モータドライバ、6・・・カウンタ
、7・・・エンフーダ付サーボモータ、 8・・・エンコーダ出力、9・・・分局回路、10、1
1・・・PNPダーリントントランジスタ、12、13
・・・NPNダーリントントランジスタ、14〜17・
・・ダイオード、18・・・電流検知回路、19・・・
サーボモータ、20・・・抵抗、21・・・データラッ
チ、 22、23・・・プリセット付26カウンタ、24・・
・インバータ、25・・・アンドゲート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリアルプリンタのサーボモータに供給する駆動
    電流を制御して前記サーボモータの回転速度を制御する
    シリアルプリンタのサーボモータ駆動制御方式において
    、 前記サーボモータのスリット周期をカウントするカウン
    タと、 前記サーボモータの回転速度を所望の回転速度にするた
    めに下記の関係式 K=G/N−G/N_O (G;サーボ系のゲイン N;前記カウンタの現在のカウント値 N_O;所望の回転速度時の前記カウンタ のカウント値) に基づいて算出した指令値Kに従って前記駆動電流値を
    求めて前記サーボモータの回転速度を制御する制御部を
    具備することを特徴とするシリアルプリンタのサーボモ
    ータ駆動制御方式。
  2. (2)シリアルプリンタのサーボモータに供給する駆動
    電流を制御して前記サーボモータの回転速度を制御する
    シリアルプリンタのサーボモータ駆動制御方式において
    、 前記サーボモータのスリット周期をカウントするカウン
    タと、 前記サーボモータの回転速度を所望の回転速度にするた
    めに下記の関係式 v≦v_Cのとき、 K=(v_1−v)・G v_C≦v≦v_1のとき、 K=0 v_1≦vのとき、 K=−(v_1−v)・G (v;前記サーボモータの現在の回転速度 v_1;仮の目標速度 v_C;前記制御部の処理能力からの前記サーボモータ
    の回転速度の限界値 G;サーボ系のゲイン) に基づいて算出した指令値Kに従って前記駆動電流値を
    求めて前記サーボモータの回転速度を制御する制御部を
    具備することを特徴とするシリアルプリンタのサーボモ
    ータ駆動制御方式。
JP62098695A 1987-04-23 1987-04-23 シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方式 Pending JPS63265581A (ja)

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JP62098695A JPS63265581A (ja) 1987-04-23 1987-04-23 シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方式

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JP62098695A JPS63265581A (ja) 1987-04-23 1987-04-23 シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02290177A (ja) * 1989-04-28 1990-11-30 Oki Electric Ind Co Ltd シリアルプリンタのサーボモータ駆動制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02290177A (ja) * 1989-04-28 1990-11-30 Oki Electric Ind Co Ltd シリアルプリンタのサーボモータ駆動制御方法

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