JPS63265506A - 碍子清掃装置 - Google Patents
碍子清掃装置Info
- Publication number
- JPS63265506A JPS63265506A JP62098023A JP9802387A JPS63265506A JP S63265506 A JPS63265506 A JP S63265506A JP 62098023 A JP62098023 A JP 62098023A JP 9802387 A JP9802387 A JP 9802387A JP S63265506 A JPS63265506 A JP S63265506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- umbrella
- attached
- umbrella part
- sliding contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 9
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 201000004384 Alopecia Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は碍子清掃装置に係り、碍子かさ部下面の表面形
状への追随性や密着性にすぐれた弾性粗面体により、該
下面を清掃するようにしたものである。
状への追随性や密着性にすぐれた弾性粗面体により、該
下面を清掃するようにしたものである。
(従来の技術)
送電線鉄塔や発変電所等に配設される碍子の従来の清掃
装置は、例えば特公昭51−25595号公報に見られ
るように、操作杆の先端部に取り付けられたフレームに
ブラシを装着して構成されており、洗浄水を碍子に向っ
て射出しながら操作杆を操作するなどして該ブラシを碍
子表面に摺接してその清掃を行うようになっていた。し
かしながらこの種従来のものは、ブラシの木目が粗いの
でブラシの毛先部が碍子表面に点接触もしくは線接触す
るだけであり、その清掃効率は低いものであった。また
碍子はその製造過程において、寸法的な変動や変形、歪
曲を生じる性質があるため、従来のブラシでは凹凸のあ
る碍子かさ部の下面形状に追随してこれに密着すること
ができず、該下面を十分に清掃できない問題点があった
。更には比較的短期間にブラシが損耗したり脱毛を生じ
るなどその耐久性も十分ではない等の問題点があった。
装置は、例えば特公昭51−25595号公報に見られ
るように、操作杆の先端部に取り付けられたフレームに
ブラシを装着して構成されており、洗浄水を碍子に向っ
て射出しながら操作杆を操作するなどして該ブラシを碍
子表面に摺接してその清掃を行うようになっていた。し
かしながらこの種従来のものは、ブラシの木目が粗いの
でブラシの毛先部が碍子表面に点接触もしくは線接触す
るだけであり、その清掃効率は低いものであった。また
碍子はその製造過程において、寸法的な変動や変形、歪
曲を生じる性質があるため、従来のブラシでは凹凸のあ
る碍子かさ部の下面形状に追随してこれに密着すること
ができず、該下面を十分に清掃できない問題点があった
。更には比較的短期間にブラシが損耗したり脱毛を生じ
るなどその耐久性も十分ではない等の問題点があった。
(発明の目的)
本発明は凹凸のある碍子かさ部下面の清掃性や耐久性に
すぐれた碍子清掃装置を提供することを目的とする。
すぐれた碍子清掃装置を提供することを目的とする。
(発明の概要)
本発明は、碍子表面に摺接してこれを清掃する摺接部を
、碍子表面に点接触もしくは線接触しかしない上記従来
のブラシにかえて、凹凸のある碍子表面形状への追随性
にすぐれ、かつ碍子表面に面接触できるフェルトのよう
な弾性粗面体を使用するようにしている。そして該粗面
体を、弾性芯材に弾性変形自在に装着されて碍子かさ部
下面の凹入部に嵌合する膨出部と、碍子かさ部下端面に
摺接する基部とから形成したものである。このような摺
接部によれば、これを凹凸のあるかさ部下面の形状に追
随させてこれに確実に面接触させることができ、碍子に
向って洗浄水を射出しながら操作杆を操作することによ
り、碍子かさ部下面を十分に清掃することができる。
、碍子表面に点接触もしくは線接触しかしない上記従来
のブラシにかえて、凹凸のある碍子表面形状への追随性
にすぐれ、かつ碍子表面に面接触できるフェルトのよう
な弾性粗面体を使用するようにしている。そして該粗面
体を、弾性芯材に弾性変形自在に装着されて碍子かさ部
下面の凹入部に嵌合する膨出部と、碍子かさ部下端面に
摺接する基部とから形成したものである。このような摺
接部によれば、これを凹凸のあるかさ部下面の形状に追
随させてこれに確実に面接触させることができ、碍子に
向って洗浄水を射出しながら操作杆を操作することによ
り、碍子かさ部下面を十分に清掃することができる。
(実施例1)
第1図において、1は電気絶縁棒から成る操作杆、2は
操作杆の先端部にヒンジ部3,4を介して上下方向およ
び水平方向に回動自在に装着された清掃部である。清掃
部2はワイヤを屈曲して形成されたフレーム5を主体と
し、これに摺接部6,6や水タンク7等の部品を装着し
て構成されている。フレーム5はその全体を略々U字状
に形成されており、碍子に着脱自在に嵌着される。8,
9はノズルであって、水タンク7から給送された洗浄水
を碍子に向って射出する。11は清掃部2を碍子に嵌着
する際のガイド杆、12.13は碍子表面に当接して転
動し、清掃部2の回動を案内するローラである。
操作杆の先端部にヒンジ部3,4を介して上下方向およ
び水平方向に回動自在に装着された清掃部である。清掃
部2はワイヤを屈曲して形成されたフレーム5を主体と
し、これに摺接部6,6や水タンク7等の部品を装着し
て構成されている。フレーム5はその全体を略々U字状
に形成されており、碍子に着脱自在に嵌着される。8,
9はノズルであって、水タンク7から給送された洗浄水
を碍子に向って射出する。11は清掃部2を碍子に嵌着
する際のガイド杆、12.13は碍子表面に当接して転
動し、清掃部2の回動を案内するローラである。
摺接部6はコイルばね14のばね力により前方へ倒伏す
る方向に付勢されており、ロール15が碍子に当ると摺
接部6はばね14のばね力に抗して立ち上り、碍子の下
面に密接する。なお上記構成において、摺接部6以外の
部分は周知のものである0次に第2図と第3図を参照し
ながら、摺接部6の詳細を説明する。
る方向に付勢されており、ロール15が碍子に当ると摺
接部6はばね14のばね力に抗して立ち上り、碍子の下
面に密接する。なお上記構成において、摺接部6以外の
部分は周知のものである0次に第2図と第3図を参照し
ながら、摺接部6の詳細を説明する。
摺接部6は碍子10のかさ部10Aの下面に摺接する下
体部6aと、かさ部10Aの上面に摺接する上体部6b
から成っている。1−OBは碍子10のキャップであ、
る。下体部6aは上記フレーム5に取り付けられたベー
ス部20と、その上面に装着された例えばフェルトのよ
うな弾性粗面体21からなっている。粗面体21は十分
な弾性を有するシリコンチューブのようなリング状の芯
材22の周面に巻き付けられており、該芯材22は止具
23によりベース部20に取り付けられている。粗面体
21はその両端部21bを余してワイヤ24により芯材
22に巻き付けられており、したがって粗面1体21は
芯材22に弾性変形自在に装着された膨出部21aと、
両端部21bすなわち基部21bとから成っており、膨
出部21aはかさ部下面の形状に追随してその凹入部a
に嵌合し、また基部21bはかさ部下端面すに当接する
。上体部6bは、下体部6aから上方へ屈曲しながら延
出する支持板25と、該支持板25の下面に装着された
第2の弾性粗面体26から成っており、該粗面体26は
碍子かさ部10Aの上面に当接する。
体部6aと、かさ部10Aの上面に摺接する上体部6b
から成っている。1−OBは碍子10のキャップであ、
る。下体部6aは上記フレーム5に取り付けられたベー
ス部20と、その上面に装着された例えばフェルトのよ
うな弾性粗面体21からなっている。粗面体21は十分
な弾性を有するシリコンチューブのようなリング状の芯
材22の周面に巻き付けられており、該芯材22は止具
23によりベース部20に取り付けられている。粗面体
21はその両端部21bを余してワイヤ24により芯材
22に巻き付けられており、したがって粗面1体21は
芯材22に弾性変形自在に装着された膨出部21aと、
両端部21bすなわち基部21bとから成っており、膨
出部21aはかさ部下面の形状に追随してその凹入部a
に嵌合し、また基部21bはかさ部下端面すに当接する
。上体部6bは、下体部6aから上方へ屈曲しながら延
出する支持板25と、該支持板25の下面に装着された
第2の弾性粗面体26から成っており、該粗面体26は
碍子かさ部10Aの上面に当接する。
本清掃装置は上記のような構成より成り、操作杆1を保
持してガイド杆11.11を碍子10のキャップIOB
を挟んでかさ部10Aの上面に当接し、そのまま各ロー
ラ12,13が碍子かさ部10Aに当接するまで前方へ
押し込むと、ロール15はかさ部10Aの縁部に当り、
下体部6aはばね14のばね力に抗して立ち上って膨出
部21aは弾性変形しながらかさ部下面の凹入部aに嵌
入密着する(第3図参照)。
持してガイド杆11.11を碍子10のキャップIOB
を挟んでかさ部10Aの上面に当接し、そのまま各ロー
ラ12,13が碍子かさ部10Aに当接するまで前方へ
押し込むと、ロール15はかさ部10Aの縁部に当り、
下体部6aはばね14のばね力に抗して立ち上って膨出
部21aは弾性変形しながらかさ部下面の凹入部aに嵌
入密着する(第3図参照)。
ここで粗面体21はそれ自身弾性を有するだけでな(、
芯材22によっても十分な弾性を付与されているので、
粗面体21の膨出部21aは図示するようにかさ部10
Aの下面形状に追随して長円状に弾性変形し、凹入部a
にしっかりと密着する。またその状態で、基部21bは
かさ部下端面すに密着する。しかも粗面体21゜26は
木目が細かいので、かさ部表面に十分に面接触すること
ができる。そこでノズル8,9から洗浄水を射出しなが
ら、操作杆lを操作して摺接部6を碍子表面に沿って往
復回動させれば、碍子かさ部LOAの全表面を十分に清
掃できる。
芯材22によっても十分な弾性を付与されているので、
粗面体21の膨出部21aは図示するようにかさ部10
Aの下面形状に追随して長円状に弾性変形し、凹入部a
にしっかりと密着する。またその状態で、基部21bは
かさ部下端面すに密着する。しかも粗面体21゜26は
木目が細かいので、かさ部表面に十分に面接触すること
ができる。そこでノズル8,9から洗浄水を射出しなが
ら、操作杆lを操作して摺接部6を碍子表面に沿って往
復回動させれば、碍子かさ部LOAの全表面を十分に清
掃できる。
(実施例2)
第4図において、粗面体31は芯材22に巻回された膨
出部31bと、ベース材20の溝部に配設された基部3
1aとから成っている0両部31a、31bは別体であ
るが、それぞれ上記凹入部aと下端面すにしっかりと密
着し、上記第1実施例のものと同様の作用効果を有する
。
出部31bと、ベース材20の溝部に配設された基部3
1aとから成っている0両部31a、31bは別体であ
るが、それぞれ上記凹入部aと下端面すにしっかりと密
着し、上記第1実施例のものと同様の作用効果を有する
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明に係る碍子清掃装置は、碍子
かさ部10Aに摺接する摺接部6を、従来のもののブラ
シにかえて弾性粗面体21により形成しているので、か
さ部表面に面接触してこれを十分に清掃することができ
、また耐久性にもすぐれている。また摺接部6を、かさ
部下面の凹入部aに弾性変形して嵌合する膨出部21a
と、かさ部下端面すに当接する基部21bとから形成し
ているので、凹凸のあるかさ部下面の表面形状に追随し
て、確実にこれに密着してその清掃を十分に行うことが
できる。
かさ部10Aに摺接する摺接部6を、従来のもののブラ
シにかえて弾性粗面体21により形成しているので、か
さ部表面に面接触してこれを十分に清掃することができ
、また耐久性にもすぐれている。また摺接部6を、かさ
部下面の凹入部aに弾性変形して嵌合する膨出部21a
と、かさ部下端面すに当接する基部21bとから形成し
ているので、凹凸のあるかさ部下面の表面形状に追随し
て、確実にこれに密着してその清掃を十分に行うことが
できる。
図は本発明の実施例を示すもゐであって、第1図は斜視
図、第2図は断面図、第3図は清掃中の断面図、第4図
は他の実施例の断面図である。 1・・・操作杆 2・・・清掃部 5・・・フレーム 6・・・摺接部 7・・・水タンク 8.9・・・ノズル IO・・・碍子 10A・・・碍子かえ部 20・・・ベース部 21.31・・・粗面体 21a、3La・・・膨出部 21b、31b・・・基部 22・・・弾性芯材 a・・・凹入部 b・・・下端面
図、第2図は断面図、第3図は清掃中の断面図、第4図
は他の実施例の断面図である。 1・・・操作杆 2・・・清掃部 5・・・フレーム 6・・・摺接部 7・・・水タンク 8.9・・・ノズル IO・・・碍子 10A・・・碍子かえ部 20・・・ベース部 21.31・・・粗面体 21a、3La・・・膨出部 21b、31b・・・基部 22・・・弾性芯材 a・・・凹入部 b・・・下端面
Claims (1)
- 操作杆とその先端部に回動自在に装着された清掃部とか
ら成り、該清掃部を碍子に着脱自在に嵌着されるフレー
ムと、該フレームに取り付けられた碍子表面に摺接する
摺接部と、該摺接部に水タンクから給送された洗浄水を
射出するノズルとから構成して成る碍子清掃装置におい
て、上記摺接部を上記フレームに取り付けられたベース
部と、該ベース部に装着された弾性粗面体とから形成し
、該粗面体を弾性芯材に弾性変形自在に装着されて碍子
かさ部下面の凹入部に嵌合する膨出部と、碍子かさ部下
端面に摺接する基部とから形成したことを特徴とする碍
子清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098023A JPS63265506A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 碍子清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098023A JPS63265506A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 碍子清掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265506A true JPS63265506A (ja) | 1988-11-02 |
JPH0359647B2 JPH0359647B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=14208304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098023A Granted JPS63265506A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 碍子清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63265506A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104071337A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-10-01 | 国家电网公司 | 带电清除异物无人机 |
CN108722946A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-02 | 于玮 | 供电站绝缘子自动清洗机 |
CN108838122A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-20 | 于玮 | 用于供电站的绝缘子自动清洗设备 |
CN110329494A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-15 | 杭州电子科技大学 | 一种无人机起落装置及其起落方法 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62098023A patent/JPS63265506A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104071337A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-10-01 | 国家电网公司 | 带电清除异物无人机 |
CN104071337B (zh) * | 2014-07-08 | 2016-01-27 | 国家电网公司 | 带电清除异物无人机 |
CN108722946A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-02 | 于玮 | 供电站绝缘子自动清洗机 |
CN108838122A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-20 | 于玮 | 用于供电站的绝缘子自动清洗设备 |
CN110329494A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-15 | 杭州电子科技大学 | 一种无人机起落装置及其起落方法 |
CN110329494B (zh) * | 2019-06-28 | 2020-10-09 | 杭州电子科技大学 | 一种无人机起落装置及其起落方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359647B2 (ja) | 1991-09-11 |
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