JPS63265027A - エルボ固定装置 - Google Patents
エルボ固定装置Info
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- JPS63265027A JPS63265027A JP8174787A JP8174787A JPS63265027A JP S63265027 A JPS63265027 A JP S63265027A JP 8174787 A JP8174787 A JP 8174787A JP 8174787 A JP8174787 A JP 8174787A JP S63265027 A JPS63265027 A JP S63265027A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 34
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- 239000004035 construction material Substances 0.000 claims description 2
- -1 etc. is attached Substances 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、蛇口やガスコック等の流体コックの取付工事
に使用される保護管固定具に関し、大間仕切り等の壁内
に設けられた桟、または当て木部材を利用して、これに
取付けられる保護管固定具に関する。
に使用される保護管固定具に関し、大間仕切り等の壁内
に設けられた桟、または当て木部材を利用して、これに
取付けられる保護管固定具に関する。
(従来技術)
従来、例えば蛇口の取付工事では、第5図に示すように
流体管(10)を接続した流体コック固定エルボ(30
)を、柱(60)間に架設された桟(70)へバインド
&Ia(80)で適宜個所を結束固定することにより構
成されている。
流体管(10)を接続した流体コック固定エルボ(30
)を、柱(60)間に架設された桟(70)へバインド
&Ia(80)で適宜個所を結束固定することにより構
成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のバインド線による固定
では、流体コック固定エルボの固定状態は、非常に不安
定であるという問題点を有している。
では、流体コック固定エルボの固定状態は、非常に不安
定であるという問題点を有している。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、流
体コックの取付けに際し、流体管を保護管で保護する構
造を採用し、流体管を保護する保護管が装着される装着
部と、螺子溝を備えた流体コック取付開口部とを有し、
内部に流体コック固定エルボが収納される保護管固定具
を考え、該固定具を大間仕切り等の壁内に設けられた桟
、または当て木部材に固定することによって、流体コッ
ク固定エルボの固定を確実に行なうことのできる保護管
固定具を提供しようとするものである。
体コックの取付けに際し、流体管を保護管で保護する構
造を採用し、流体管を保護する保護管が装着される装着
部と、螺子溝を備えた流体コック取付開口部とを有し、
内部に流体コック固定エルボが収納される保護管固定具
を考え、該固定具を大間仕切り等の壁内に設けられた桟
、または当て木部材に固定することによって、流体コッ
ク固定エルボの固定を確実に行なうことのできる保護管
固定具を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明に係る保護管固定具は、流体管を保護
する保護管が装着される装着部と、螺子溝を備えた流体
コック取付開口部とを有し、内部に流体コック固定エル
ボが収納される保護管固定具であって、該固定具に、壁
内に設置すられた造営材である桟または別体の当て木部
材に固定するための固定用フランジを設けたことを特徴
としている。
する保護管が装着される装着部と、螺子溝を備えた流体
コック取付開口部とを有し、内部に流体コック固定エル
ボが収納される保護管固定具であって、該固定具に、壁
内に設置すられた造営材である桟または別体の当て木部
材に固定するための固定用フランジを設けたことを特徴
としている。
(発明の作用)
この保護管固定具は、保護管固定具に設けられた固定用
フランジを壁内側に設けられた桟または当て木部材に当
接し、固定されるようになっている。
フランジを壁内側に設けられた桟または当て木部材に当
接し、固定されるようになっている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図から第4図までは本発明に係る保護管固定A(1
)の−・実施例を示している。この保護管固定具(1)
は、内部に流体コック固定エルボ(30) (以下、エ
ルボという)を収納し得るようにエルボ(30)より一
回り大きく形成されている。なお、エルボ(30)は第
3図に示すように雌ねじ孔となった流体コック取付口(
31)の外周壁に鍔(32)を有し。
)の−・実施例を示している。この保護管固定具(1)
は、内部に流体コック固定エルボ(30) (以下、エ
ルボという)を収納し得るようにエルボ(30)より一
回り大きく形成されている。なお、エルボ(30)は第
3図に示すように雌ねじ孔となった流体コック取付口(
31)の外周壁に鍔(32)を有し。
くの字形状のものが使用される。
また保護管固定具(1)の前面には流体コック取付開口
部(3)(以下、開口部という)が設けられている。こ
の開口部(3)からはエルボ(30)を保護管固定具(
1)内に挿入することができる。また開口部(コ)の外
周面には螺子溝である雄ねじ(4)が形成され、前記雄
ねじ(4)に螺合する螺合溝である雌ねじ(6a)を設
けた固定リング(6)が螺着されるようになっている。
部(3)(以下、開口部という)が設けられている。こ
の開口部(3)からはエルボ(30)を保護管固定具(
1)内に挿入することができる。また開口部(コ)の外
周面には螺子溝である雄ねじ(4)が形成され、前記雄
ねじ(4)に螺合する螺合溝である雌ねじ(6a)を設
けた固定リング(6)が螺着されるようになっている。
この固定リング(6)はエルボ(30)の一端外形状に
対応した内形状を有し、前記開口部(3)への螺着によ
りエルボ(30)を固定するようになっている。なお、
本発明では前記開口部(3)の雄ねじ(4)が雌ねじで
形成され、固定リング(6)の雌ねじ(6a)が雄ねじ
で形成されていてもよい。
対応した内形状を有し、前記開口部(3)への螺着によ
りエルボ(30)を固定するようになっている。なお、
本発明では前記開口部(3)の雄ねじ(4)が雌ねじで
形成され、固定リング(6)の雌ねじ(6a)が雄ねじ
で形成されていてもよい。
また保護管固定具(1)の下部には、流体管(lO)を
保護した保護管(90)の一端が装着される装着部(5
)が設けられている。装着部(5)へは、保護管(90
)が挿入され係止突起(12)を有した止め具(11)
によって抜は止め状態に固定されて、装着されるように
なっている。
保護した保護管(90)の一端が装着される装着部(5
)が設けられている。装着部(5)へは、保護管(90
)が挿入され係止突起(12)を有した止め具(11)
によって抜は止め状態に固定されて、装着されるように
なっている。
このように保護管(90)を使用する構造としたのは、
流体管(10)の交換が簡単に行なえ、また流体が湯、
水の場合に流体管(lO)等からの漏水を外部に出さな
いようにして壁内への漏水による浸食を防止するためで
ある。
流体管(10)の交換が簡単に行なえ、また流体が湯、
水の場合に流体管(lO)等からの漏水を外部に出さな
いようにして壁内への漏水による浸食を防止するためで
ある。
さらに保護管固定具(1)には開口部(3)の左右に延
設するように固定用フランジ(2)が設けられている。
設するように固定用フランジ(2)が設けられている。
この固定用フランジ(2)の左右側縁には上下に各二個
所の切込み(21)が設けられている。
所の切込み(21)が設けられている。
切込み(21)へは、第2図に示すようにねじ、釘等が
挿通され、壁内側に設けられた出て木部材である出て木
(51)に保護管固定具(1)を固定することができる
ようになっている。すなわち、保護管固定具(1)の固
定用フランジ(2)を保護管固定具(1)の両側に位置
する桟または当て木部材にかけ渡し、ねじ、釘等を前記
切込み(21)に挿通し、さらに桟または当て木部材に
ねじ込み、あるいは打ち込むことによって、保護管固定
具(1)が固定されるようになっている。
挿通され、壁内側に設けられた出て木部材である出て木
(51)に保護管固定具(1)を固定することができる
ようになっている。すなわち、保護管固定具(1)の固
定用フランジ(2)を保護管固定具(1)の両側に位置
する桟または当て木部材にかけ渡し、ねじ、釘等を前記
切込み(21)に挿通し、さらに桟または当て木部材に
ねじ込み、あるいは打ち込むことによって、保護管固定
具(1)が固定されるようになっている。
なお、ねじ、釘等を挿通する部分は前記切込み(21)
でなく、孔でもよい、前記実施例のように、切込み(2
1)構造にした場合には、保護管固定具(1)を桟また
は当て木部材に固定した後に、ねじ、釘を少し緩めれば
、保護管固定具(1)を左右、さらに上下に切込み(2
1)を設ければ上下に保護管固定具(1)を位置調整す
ることができる。
でなく、孔でもよい、前記実施例のように、切込み(2
1)構造にした場合には、保護管固定具(1)を桟また
は当て木部材に固定した後に、ねじ、釘を少し緩めれば
、保護管固定具(1)を左右、さらに上下に切込み(2
1)を設ければ上下に保護管固定具(1)を位置調整す
ることができる。
また固定用フランジ(2)の形状は、前記実施例のもの
に限定されない。
に限定されない。
また、前記実施例では、固定用フランジ(2)は保護管
固定具(1)と一体成形により構成されているが、本発
明では、固定用フランジ(2)を保護管固定具(1)と
は別体に構成し、従来の保護管固定具(1)に取付ける
構成であってもよい。
固定具(1)と一体成形により構成されているが、本発
明では、固定用フランジ(2)を保護管固定具(1)と
は別体に構成し、従来の保護管固定具(1)に取付ける
構成であってもよい。
さて、前記実施例について、未聞仕切り等の壁(40)
内側に桟が設けられた壁(40)に流体コックを取付け
る施工例について説明する。
内側に桟が設けられた壁(40)に流体コックを取付け
る施工例について説明する。
まず、保護管固定具(1)を流体コックが取付けられる
所定位置へもってくる。保護管固定具(1)を所定位置
へもってきた状ぶて桟に固定できる場合には、桟に直接
固定し、桟の間隔が広く保護管固定具(1)の固定用フ
ランジ(2)がかけ渡しできない場合には、第2図に示
すように当て木部材である当て木(51)を設けてこれ
に固定する。保護管固定具(1)の装着部(5)へは保
護管(90)の一端を止め具(80)により装着する。
所定位置へもってくる。保護管固定具(1)を所定位置
へもってきた状ぶて桟に固定できる場合には、桟に直接
固定し、桟の間隔が広く保護管固定具(1)の固定用フ
ランジ(2)がかけ渡しできない場合には、第2図に示
すように当て木部材である当て木(51)を設けてこれ
に固定する。保護管固定具(1)の装着部(5)へは保
護管(90)の一端を止め具(80)により装着する。
次いで、第3図に示すように流体コック(9)を取付け
る壁孔(41)を設けた壁(40)を立設し、所定位置
に固定された保護管固定具(1)の開口部(3)を前記
壁孔(41)に臨ます。
る壁孔(41)を設けた壁(40)を立設し、所定位置
に固定された保護管固定具(1)の開口部(3)を前記
壁孔(41)に臨ます。
その後、保護管(90)内に流体管(10)を通し、保
m管固定具(1)の開口部(3)から引き出して、これ
にエルボ(30)を接続し、このエルボ(30)ととも
に流体管(10)を保護管固定具(1)内に収め、次い
で開口ff1(3)に壁(40)の表側より固定リング
(6)を螺着してエルボ(30)を固定する。
m管固定具(1)の開口部(3)から引き出して、これ
にエルボ(30)を接続し、このエルボ(30)ととも
に流体管(10)を保護管固定具(1)内に収め、次い
で開口ff1(3)に壁(40)の表側より固定リング
(6)を螺着してエルボ(30)を固定する。
次に、保護管固定具(1)内に収納されたエルボ(30
)の流体コック取付口(31)に、六角ナツト(7)、
化粧カップ(8)を嵌め込んだ流体コック(9)を螺着
する。こうして流体コック(9)の取付工事かなされる
。
)の流体コック取付口(31)に、六角ナツト(7)、
化粧カップ(8)を嵌め込んだ流体コック(9)を螺着
する。こうして流体コック(9)の取付工事かなされる
。
第4図は、当て木部材が金属板(52)である場合の例
である。この例の場合、金属板(52)の両端には長孔
(14)が設けられ、ねじ(17)を挿通して金属板(
52)を桟(50)に固定できるようになっている。
である。この例の場合、金属板(52)の両端には長孔
(14)が設けられ、ねじ(17)を挿通して金属板(
52)を桟(50)に固定できるようになっている。
さらに金属板(52)には保護管固定具(1)の開口部
(3)が嵌め込まれる丸孔(15)と、保護管固定具〔
l)の固定用フランジ(2)に設けられる切込み(21
)に対応するねじ挿通孔(16)が設けられている。し
たがって、保護管固定具(1)は、前記丸孔(15)に
保護管固定具(1)の開口部(3)を嵌め込み、金属板
(52)の丸孔(15)及び固定用フランジ(2)の切
込み(21)にねじ(18)を挿通し、ナツト(19)
で締め上げることにより、固定されるようになっている
。
(3)が嵌め込まれる丸孔(15)と、保護管固定具〔
l)の固定用フランジ(2)に設けられる切込み(21
)に対応するねじ挿通孔(16)が設けられている。し
たがって、保護管固定具(1)は、前記丸孔(15)に
保護管固定具(1)の開口部(3)を嵌め込み、金属板
(52)の丸孔(15)及び固定用フランジ(2)の切
込み(21)にねじ(18)を挿通し、ナツト(19)
で締め上げることにより、固定されるようになっている
。
こうして固定された保護管固定具(1)は、前述の実施
例と同様に壁(40)を立設して、流体コックの取付工
事が行なされる。
例と同様に壁(40)を立設して、流体コックの取付工
事が行なされる。
(発明の効果)
このように本発明に係る保護管固定具は、壁内に設けら
れた桟または当て木部材に固定するための固定用フラン
ジが設けられているから、この固定用フランジを壁内に
設けられた桟または当て木部材に固定することによって
、従来のバインド線による固定に比べ流体コック固定エ
ルボの固定を確実に行なうことができる。
れた桟または当て木部材に固定するための固定用フラン
ジが設けられているから、この固定用フランジを壁内に
設けられた桟または当て木部材に固定することによって
、従来のバインド線による固定に比べ流体コック固定エ
ルボの固定を確実に行なうことができる。
また、本発明に係る保護管固定具は、壁を立設後にエル
ボを固定することができ、立設前にしかエルボの固定が
てきなかった従来に比べ、エルボの固定を確実に行なえ
、したがって流体コックの取付けも確実になされる。
ボを固定することができ、立設前にしかエルボの固定が
てきなかった従来に比べ、エルボの固定を確実に行なえ
、したがって流体コックの取付けも確実になされる。
第1図は本発明に係る保護管固定具の一実施例を示す斜
視図、第2図は保護管固定具を当て木部材に固定した状
態の斜視図、第3図は木造壁への流体コック取付の施工
例における保護管固定具の使用状態を示す断面図、第4
図は当て木部材に金属板を用いた場合の固定状態を示す
分解斜視図、tJIIS図は従来例を示す斜視図である
。 図中、(1)は保護管固定具、(2)は固定用フランジ
、(40)は壁、(41)は壁孔、(50)は桟、 (
51)は当て木部材である当て木、(52)は当て木部
材である金属板である。 特許出願人 未来工業株式会社 第3図
視図、第2図は保護管固定具を当て木部材に固定した状
態の斜視図、第3図は木造壁への流体コック取付の施工
例における保護管固定具の使用状態を示す断面図、第4
図は当て木部材に金属板を用いた場合の固定状態を示す
分解斜視図、tJIIS図は従来例を示す斜視図である
。 図中、(1)は保護管固定具、(2)は固定用フランジ
、(40)は壁、(41)は壁孔、(50)は桟、 (
51)は当て木部材である当て木、(52)は当て木部
材である金属板である。 特許出願人 未来工業株式会社 第3図
Claims (1)
- 湯、水、ガス等の流体を通す流体管を保護する保護管が
装着される装着部と、螺子溝を備えた流体コック取付開
口部とを有し、内部に流体コック固定エルボが収納され
る保護管固定具であって、該固定具に壁内に設けられた
造営材である桟または別体の当て木部材に固定するため
の固定用フランジを設けたことを特徴とする保護管固定
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8174787A JPS63265027A (ja) | 1986-12-02 | 1987-04-01 | エルボ固定装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-287153 | 1986-12-02 | ||
JP28715386 | 1986-12-02 | ||
JP8174787A JPS63265027A (ja) | 1986-12-02 | 1987-04-01 | エルボ固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265027A true JPS63265027A (ja) | 1988-11-01 |
JPH0426649B2 JPH0426649B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=26422754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8174787A Granted JPS63265027A (ja) | 1986-12-02 | 1987-04-01 | エルボ固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63265027A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441186U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-08 | ||
JPH0453856U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-05-08 | ||
JP2010077770A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Toto Ltd | 壁埋め込み水栓の固定部材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951866U (ja) * | 1982-09-25 | 1984-04-05 | 松下電工株式会社 | 給水栓取付構造 |
JPS6362995A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-19 | 東京瓦斯株式会社 | 給液管継手部等における漏液防止用のボツクス |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951866B2 (ja) * | 1980-12-29 | 1984-12-17 | 日本道路公団 | 液体散布車の液体散布装置 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP8174787A patent/JPS63265027A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951866U (ja) * | 1982-09-25 | 1984-04-05 | 松下電工株式会社 | 給水栓取付構造 |
JPS6362995A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-19 | 東京瓦斯株式会社 | 給液管継手部等における漏液防止用のボツクス |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441186U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-08 | ||
JPH0453856U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-05-08 | ||
JP2010077770A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Toto Ltd | 壁埋め込み水栓の固定部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426649B2 (ja) | 1992-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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