JPS63264896A - 閃光装置等の充電制御回路 - Google Patents

閃光装置等の充電制御回路

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JPS63264896A
JPS63264896A JP9952287A JP9952287A JPS63264896A JP S63264896 A JPS63264896 A JP S63264896A JP 9952287 A JP9952287 A JP 9952287A JP 9952287 A JP9952287 A JP 9952287A JP S63264896 A JPS63264896 A JP S63264896A
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JP
Japan
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main capacitor
charging
voltage
transistor
constant voltage
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JP9952287A
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English (en)
Inventor
Takushi Ikeda
池田 卓志
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は写真用閃光装置等の充電制御回路に関し、特
に、従来の同種装置よりも閃光発光時の明るさが大きく
且つ無駄な消費電力が少い、改良された写真用閃光装置
を実現することができる充電制御回路に関するものであ
る。
[発明の背景] 従来、写真用閃光装置として、たとえば第4図に示すよ
うな充電電圧検知回路を備えた写真用閃光装置が知られ
ている。
第4図において、28は不図示の閃光放電管を発光させ
るために該閃光放電管に並列に接続されている主コンデ
ンサ、18は該主コンデンサに対する充電電圧を一定値
にさせるための定電圧素子であるツェナーダイオード、
17〜20は抵抗(もしくはインピーダンス素子)、3
9及び40は点C及びdにおける電圧と基準電圧との比
較を行うコンパレータ、である。
この充電電圧検知回路の役割は、不図示の電源回路から
該コンデンサ28に充電中に点C及びdにおける電圧を
コンパレータ39及び4゜で検出しつつ該電圧を該コン
パレータで基準電圧と比較し、点C及びdの電圧(すな
わち、主コンデンサ28の充電電圧)が該基準値に達し
た時に該コンパレータから生ずる出力信号a及びbによ
って該電源回路の作動を停止させることである。
このような構成の充電電圧検知回路を備えた従来の閃光
装置においては、充電中の電圧を制御することはできる
が、充電終了後に主コンデンサ28から生じる自然放電
を抑制する機能がないため閃光放電管に発光を行わせよ
うとする時には主コンデンサ28の蓄積電荷がかなり減
少した状態になっており、その結果、該閃光装置を用い
て閃光撮影を行うと露出不足になフてしまうという現象
が生じやすかった。
そこで、このような問題を解決するために抵抗17〜2
0の抵抗値を大きくすることによって主コンデンサ28
からの自然放電の時間を長くすることはできるが、最終
的なエネルギーの損失は全く同じであるばかりか抵抗1
7〜20の抵抗値が大きいと消費電力が大きくなる上で
ツェナーダイオードの動作電流が小さくなって該ダイオ
ード及び該閃光装置の定電圧特性が悪化するという別の
問題を招来することになり、従って、この方法は前記問
題の根本的解決にはならないことがわかっている。
[発明の目的] この発明の目的は、ツェナーダイオード及び閃光装置の
定電圧特性の低下や抵抗もしくはインピーダンス素子等
における無駄な消費電力の増大を伴うことなく、主コン
デンサからの自然放電を効果的に抑制することのでとる
、改良された閃光装置を実現できる充電制御回路を提供
することである。
[発明の概要] この発明による充電制御回路は、主コンデンサの充電電
圧を一定値にするための定電圧素子に対して少なくとも
一つのスイッチング素子を接続し、該主コンデンサへの
充電中は該スイッチング素子をオンに保持させるととも
に該主コンデンサの非充電時には該スイッチング素子を
オフにさせる制御手段を該スイッチング素子に関連させ
て設けたことを特徴とするものである。
本発明の充電制御回路では主コンデンサへの充電が終了
した後は該制御手段によって該スイッチング素子がオフ
にされるため、該主コンデンサからの自然放電が防止さ
れ、蓄積電荷の無駄な消費が生じないので閃光撮影時に
閃光放電管に対する放出電荷の不足が起ることがなく、
従って、露出不足を起す恐れがなくなる。
[発明の実施例] 第1図は本発明の第1実施例による充電制御回路を有し
た写真用閃光装置の回路図である。
第1図において、1は電源電池、2は電源電池1に並列
接続された電源用コンデンサ、3は発掘用トランジスタ
、4は発振用トランジスタ3のベースとエミッタ間に接
続された抵抗、7は発振トランス、8は発振トランス7
の2次側巻線Sの一端に接続された整流用ダイオード、
13は発振トランス7の帰還巻線Fに接続された抵抗、
14は抵抗13を介して帰還巻線Fに接続された起動用
トランジスタ、15はトランジスタ14のベースとエミ
ッタ間に接続された抵抗、28は主コンデンサである。
また、発掘用トランジスタ3、発振トランス7、整流用
ダイオード8等で、DC−DCコンバータ回路が構成さ
れ、主コンデンサ28の充電を行なう。
5.10はスイッチングトランジスタ、6゜11は抵抗
でトランジスタ5.10のベースとエミッタ間にそれぞ
れ接続されている。
17.19.20は抵抗、18.21は定電圧ダイオー
ドで、抵抗1フ、定電圧ダイオード18、抵抗19,2
0.定電圧ダイオード21から成る直列接続体は、主コ
ンデンサ28に並列に接続されている。22.25はス
イッチングトランジスタで、トランジスタ22のコレク
タは抵抗20と定電圧ダイオード21との接続点Cに接
続され、トランジスタ25のコレクタは抵抗19と20
の接続点すに接続される。
23.26は抵抗で、トランジスタ22.25のベース
とエミッタ間にそれぞれ接続される。
31は閃光放電管、30は公知のトリガー回路でそれぞ
れ主コンデンサ28に並列に接続される。
29はトリガー回路30を作動させるシンクロスイッチ
である。
33はコンパレータ、34は基準電源% 32はワンシ
ョットタイマ、12は抵抗である。コンパレータ33の
一方の入力は基準電源34に接続され、他方の入力は定
電圧ダイオード18と抵抗19の接続点aに接続される
。コンパレータ33の出力はワンショットタイマ32の
入力に接続される。なお、電源電池1の一端と発振用ト
ランジスタ3のエミッタとの接続点をVbattとする
35はフリップフロップ回路、36はvb□、とフリッ
プフロップ回路35のセット端子Sとの間に接続された
スイッチである。フリップフロップ回路35の出力Qは
抵抗16.24を介してトランジスタ14.22のベー
スにそれぞれ接続されている。
37はアンド回路で一方の入力Aは、フリップフロップ
35の出力Qに接続され、他の入力Bは、スイッチ38
を介してVbattに接続されている。また、アンド回
路37の出力はオア回路39の一方の入力に接続されて
いる。
ワンショットタイマ32の出力Qは抵抗12を介してト
ランジスタ10のベースに接続されると共に、フリップ
フロップ35のリセット端子R,Sに接続されている。
次に第1図に示す実施例の動作について説明する。
スイッチ36を閉成することにより、フリップフロップ
35の出力Qが旧ghとなり、トランジスタ14と22
がオン状態となる。トランジスタ14がオンすることに
より発掘用トランジスタ3のベースに発振トランス7の
帰還巻線Fと抵抗13を介して電流が流れ、トランジス
タ3がオンし、DC−DCコンバータ回路から主コンデ
ンサ28への充電が開始する。同時に定電圧ダイオード
21はトランジスタ22によって短絡状態となる。
ここでスイッチ38が閉成されている場合について説明
する。この時アンド回路37の出力QはHighとなり
、トランジスタ25はオン状態となり、接続点すと6間
が短絡される。
ここで、主コンデンサ28の充電電圧をEe1定電圧ダ
イオード18と21のツェナー電圧をそれぞれvml 
+ vZ2 、抵抗!7,19゜20の抵抗値をそれぞ
れR,、R2,R3、接続点aとdの間の電圧をvth
 s定電圧ダイオード18に流れる電流をIとすると、
EC<Vz+の時1”O,Vth!Oとなる。ECが増
大し、E、≧V2となると電流Iが流れ始め、この時E
c=Ec、  とすると、 Ec+ =V21 + (R1+R2) ・I”(1)
 。
Vth = R2・I ・・・(2) となる、主コンデンサ28の充電電圧が上昇するにつれ
て、IZI及びVthも大きくなる。Vth=Vr@f
となった時点でコンパレータ33の出力Qが反転して旧
ghの出力をワンショットタイマ32の人力に入力する
。これによりワンショットタイマ32が作動し、トラン
ジスタioのベースに抵抗12を介して電流が流れ、ト
ランジスタ10はオンする。トランジスタ1oがオンす
ることにより、抵抗9を介してトランジスタ5にベース
電流が流れトランジスタ5もオンする。トランジスタ5
がオンすることにより発振用トランジスタ3のベースと
エミッタ間が短絡され発振トランジスタ3がオフし、D
C−DCコンバータによる主コンデンサ28への充電が
停止する。ワンショットタイマ32の出力はフリップフ
ロップ35のリセット端子R,Sにも入力されているた
め、フリップフロップ35の出力QはLowに反転し、
トランジスタ14及び22がオフする。またアンド回路
37もオフするため、トランジスタ25もオフする。
ワンショットタイマ32の出力Qは所定時間経過後消失
するが、発掘用トランジスタ3のベース電流も消失して
いるため、発振用トランジスタ3はオフしたままとなり
、主コンデンサ28への充電は停止状態を維持する。
ここで接続点すとdが短絡された状態であれば、抵抗1
7.定電圧ダイオード18、抵抗19を介して急速に主
コンデンサに蓄積された電荷が放出され、いざ撮影しよ
うとした場合、露出アンダーとなる。ところが前に述べ
たように、主コンデンサへの充電が停止した時点で、ト
ランジスタ22によるCとd点間の短絡状態が解除さハ
ているため、V21 +lh2 >ECI即ちば、I=
Oとなり主コンデンサ28に蓄積された電荷も放出され
ることはない。
スイッチ38が開放されている場合、アンド回路37の
出力がLowであるため、トランジスタ25はオフのま
まで、スイッチ36を閉成した時点でフリップフロップ
35の出力によりトランジスタ22がオンし、接続点C
とdの間が短絡される。充電が開始して”、 EC<V
21の時点では、I ”O,Vth =Oである。EC
が増大しEC≧VZIとなると電流Iが流れ始める。こ
の時EC”EC2とすると EC2=Vz+ + (R++R2+R+)・I ・・
・(5) 。
Vth = CR2+ R3)  ・I ・” (e)
となり、 Vth =Vrafどなった時点で、コンパ
レータ33の出力Qが反転して旧gh出力が、ワンショ
ットタイマ32に入力される。これによりフリップフロ
ップ35がリセットされ、トランジスタ14と22がオ
フする。従って、接続点Cと6間の短絡が解除されるた
め、主コンデンサ28に蓄積された電荷が消費されるこ
とはない。
以上に述べたように、スイッチ38を開閉することで、
主コンデンサに式(3)又は(7)で表わされる2段階
の電圧ECI又はEC2(この時ECI >EC2の関
係となる)に充電することができる。なお、スイッチ3
8はフィルム感度や被写体距離等の撮影情報や手動操作
で開閉する。
主コンデンサへの充電が完了した後、シンクロスイッチ
29が閉成されると、トリガー回路30が作動し、閃光
放電管31は主コンデンサの電荷を消費して発光動作を
行なう。
第2図に他の実施例を示す。この実施例では主コンデン
サ28の充電中、b点に信号を人力し、トランジスタ4
1をオンさせると共に、抵抗19の両端に発生する重圧
をコンパレータ33によって検知する。充電完了後、b
点への信号を消失させトランジスタ41をオフさせる。
これにより抵抗17、定電圧ダイオード18、抵抗19
.トランジスタ41を介して主コンデンサの電荷が放゛
電するのを防止することができる。
なお、コンパレータ44には通常、MOS FET人力
するような高入力インピーダンスをもつ素子を使用する
ため、トランジスタ41がオフの時、コンパレータの人
力とトランジスタとのコレクタ電圧は主コンデンサ28
の最大電圧近くまで達するが、第1図及び第2図の実施
例では定電圧ダイオード21の働きで主コンデンサ28
には(Ec  Vz+)の電圧までしか印加されない。
第3図に別の実施例を示す。
46はシャッタボタンの半押し等に連動して閉成するス
イッチ、49はワンショットタイマ、47はオア回路で
、オア回路47の一方の人力はフリップフロップ35の
出力Qに接続され、オア回路47の他方の入力はワンシ
ョットタイマ49の出力Qに接続されている。48はア
ンド回路、57はインバータ回路で、インバータ回路5
7の人力はコンパレータ33の出力Qに接続されインバ
ータ回路57の出力はアンド回路48の一方の人力に接
続されている。また、アンド回路48の他方の人力はワ
ンショットタイマ49の入力Tとスイッチ46とに接続
され、アンド回路48の出力はフリップフロップ35の
セット入力に接続されている。50は基準電圧Vraf
’を生ずる基準電源、54はトランジスタ、51〜53
は抵抗で、□抵抗51〜53を直列に接続した直列接続
体は基準電源50に並列に接続される。トランジスタ5
4のコレクタは抵抗52と53の接続点に接続され、ト
ランジスタ54のエミッタは抵抗53と基準電源50の
一端との接続点に接続される。
55は抵抗で、トランジスタ54のベースとエミッタと
の間に接続されている。56はトランジスタ54のベー
ス抵抗である。また、ワンショットタイマ49の出力Q
はベース抵抗56を介してトランジスタ54のベースに
接続される。
次に第3図に示す実施例の動作について説明する。
スイッチ46が閉成されると、ワンショットタイマ49
に出力が生じ、この出力がオア回路47に人力されるこ
とによってオア回路47の出力がHとなり、トランジス
タ22がオンする。
なお、トランジスタ25は、スイッチ38の設定により
オンオフが選択される。
一方、ワンショットタイマ49の出力の発生と同時にト
ランジスタ54もオンし、コンパレータ33の入力Bに
は、基準電源50の電圧を抵抗51と52で分割した電
圧が 従って主コンデンサが未充電の時や或いは主コンデンサ
がこの電圧で決まる充電量具゛下の時にはコンパレータ
33の出力Qはしとなり、また、主コンデンサの充電量
が前記電圧で決まる充電量以上の時にはコンパレータ3
3の出力QはHとなる。コンパレータ33の出力QがL
の場合、アンド回路48の出力はHとなり、フリップフ
ロップ35の出力QはHとなり、トランジスタ14がオ
ンし、主コンデンサ28への充電が開始する。一方、ワ
ンショットタイマ49の出力は所定時間後りとなり、ト
ランジスタ54がオフし、コンパレータ33の入力Bに
は以降、第1図の実施例と同じ動作で充電が行われ、主
コンデンサへの充電電圧が所定電圧に達すると充電が停
止する。ここで の実施例に示したコンパレータ33及び44の基準電圧
Vrsfに相当する。
なお、コンパレータ33の出力QがHの場合、アンド回
路48の出力はLで、フリップフロップ35の出力Qも
Lのままで充電は開始しない。また、ワンショットタイ
マ49の出力Qがしに反転した時点でトランジスタ22
もオフし、初期状態に戻る。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明の充電制御回路では、充
電完了後に定電圧素子の回路がスイッチング素子によっ
て遮断されてしまうので主コンデンサから該定電圧素子
を通しての無駐な放電が防止され、従って、本発明の充
電制御回路を備えた閃光装置では閃光撮影時に光量不足
を起す恐れがなくなり、常に適正露出で写真撮影を行う
ことができる。
なお、実施例では本発明を写真用閃光装置に適用した場
合の、みを示したが、本発明の充電制御回路を写真用閃
光装置以外の用途にも適用できることは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示した図、第2図は本発
明の第2実施例の要部のみを示した図、第3図は本発明
の第3実施例を示した図、である。第4図は従来の充電
電圧検知回路図を示した図である。 1・・・電源電池    2・・・電源用コンデンサ3
・・・発振用トランジスタ 5・・・スイッチングトランジスタ 7・・・発振トランス 10・・・スイッチングトランジスタ 14・・・起動用トランジスタ 18.21・・・ツェナーダイオード 22.25・・・スイッチングトランジスタ28・・・
主コンデンサ 29・・・シンクロスイッチ30・・・
トリガー回路 31・・・閃光放電管32・・・ワンシ
ョットタイマ 33・・・コンパレータ 34・・・基準電源35・・
−RSフリップフロップ 49・・・ワンショットタイマ (「 す 代理人  谷 山 at  M、、  。 「−一″−で 本  多  小  平 、    J i、−゛ 岸  1) 正  行!t1.!j。 谷 浩太部 −1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閃光放電管等に電荷を供給する主コンデンサと並
    列に接続されて該主コンデンサの充電電圧を一定値にす
    るための定電圧素子と、該定電圧素子と直列に接続され
    たインピーダンス素子と、該定電圧素子と該インピーダ
    ンス素子との接続点における電圧を検出することにより
    該主コンデンサの充電時の電圧を検知する充電電圧検知
    手段と、を有した閃光装置等の充電制御回路において、 該インピーダンス素子と直列にスイッチング素子を接続
    し、該主コンデンサの充電中は該スイッチング素子をオ
    ンに保持させるとともに該主コンデンサの非充電時には
    該スイッチング素子をオフにさせる制御手段を該スイッ
    チング素子に関連して設けたことを特徴とする閃光装置
    等の充電制御回路。
  2. (2)閃光放電管等に電荷を供給する主コンデンサと並
    列に接続されて該主コンデンサの充電電圧を一定値にす
    るための第1の定電圧素子と、該第1の定電圧素子と直
    列に接続された第1のインピーダンス素子と、該第1の
    定電圧素子と、該第1のインピーダンス素子との接続点
    における電圧を検出することによって該主コンデンサの
    充電時の電圧を検知する充電電圧検知手段と、を有した
    閃光装置等の充電制御回路において、 該第1のインピーダンス素子と直列に接続された第2の
    インピーダンス素子と、該第2のインピーダンス素子に
    直列に接続された第2の定電圧素子と、該第2の定電圧
    素子に並列に接続された第1のスイッチング素子と、該
    第2のインピーダンス素子及び該第2の定電圧素子並び
    に該第1のスイッチング素子の直並列体に対して並列に
    接続された第2のスイッチング素子と、該主コンデンサ
    への充電中は該第1及び第2のスイッチング素子をオン
    に保持させるとともに該主コンデンサの非充電時には該
    第1及び第2のスイッチング素子をオフにさせる制御手
    段とを有していることを特徴とする、閃光装置等の充電
    制御回路。
JP9952287A 1987-04-22 1987-04-22 閃光装置等の充電制御回路 Pending JPS63264896A (ja)

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