JPS632643A - 切削装置 - Google Patents

切削装置

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JPS632643A
JPS632643A JP14669986A JP14669986A JPS632643A JP S632643 A JPS632643 A JP S632643A JP 14669986 A JP14669986 A JP 14669986A JP 14669986 A JP14669986 A JP 14669986A JP S632643 A JPS632643 A JP S632643A
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JP
Japan
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vibration
cutting
tool
feed
feed rate
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Pending
Application number
JP14669986A
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English (en)
Inventor
Toshio Azuma
東 敏雄
Toshihiro Yamada
敏博 山田
Natsuki Shimizu
夏樹 清水
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は切削装置に関し、詳しくは切削状態を監視して
切削条件を補正する切削装置に関する。
[従来の技術] 従来より切削状態を監視して切削を行なう切削装置が知
られている。例えば、切削トルクに応じて変化する主軸
駆動用モータの電流値あるいは切削スラスト力に応じて
変化する送り駆動用モータの電流値を検出して切削状態
を監視し、切削異常若しくは工具寿命等を判断する切削
装置が知られていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来の切削装置には以下の如き
問題点があった。即ち、 (1) 主軸駆動用モータまたは送り駆動用モータの電
流値の検出では、切削状態を間接的にしか監視できない
ので、工具状態(例えば工具の切れ味〉や被剛材(例え
ば被削材の硬度)の違いによる影響により正確な切削状
態の監視ができず、工具寿命の判断を正確に行なうこと
ができない場合もあった。
(2) 被削材が特に軟質材の場合に、主軸駆動用モー
タまたは送り駆動用モータの電流値の検出では電流値の
変化が少なく工具寿命を必ずしも正確に判断できない場
合もあった。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを目的とし
、切削中の振動を検出して好適な切削を行なう切削装置
を提供することを目的としてなされた。
及哩五愚減 り問題点を解決するだめの手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として次の構成をとった。即ら、第1図に例示
する如く、 被削材Wを切削する工具M1と、 該切削を設定された切削条件により行なう駆動手段M2
と、 を備えた切削装置において、 該切削により生じる(騒動を検出する振動検出手段M3
と、 該振動検出手段M3により検出された上記切削中の振動
と予め定めた目標振動とを比較する振動比較手段M4と
、 該1騒動比較手段M4による比較結果に基づき上記駆動
手段M2の上記設定された切削条件を補正する補正手段
M5と、 を備えたことを特徴とする切削装置の構成がそれである
ここで、駆動手段M2は、例えば工具M1を駆動して被
削材Wを切削するものでもよく、また被削材Wを駆動し
て工具M1により切削するものでもよい。
また、振動検出手段M3により検出する振動は、振動成
分であればよく、例えば、振動による加速度若しくは速
度あるいは変位でもよい。
更に、補正手段M5により補正する設定された切削条件
は、例えば、工具M1の回転数、工具M1の送り速度、
工具M1の切込みでもよく、あるいはこれらのうちの1
つでもよい。
[作用] 上記構成を有する本発明の切削装置は、振動検出手段M
3により切削中の振動を検出し、振動比較手段M4によ
り上記検出した振動と予め定めた目標振動とを比較し、
補正手段M5により上記比較結果に基づき駆動手段M2
に設定された切削条件を補正し、駆動手段M2により上
記補正された切削条件で被削材Wを工具M1により切削
゛する。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例である切削装置の概略構成図
である。この切削装置は、被削材であるエンジンのシリ
ンダヘッドW(アルミ製)を油圧シリンダ1により把持
する治具2、治具2に取付けられて治具2の振動を検出
する振動センサ4、シリンダヘッドWに曲尺を加工する
ドリル6、ドリル6を主軸り゛−ボモータ8により回転
駆動する軸頭10.軸頭10を送りサーボモータ12に
より送り駆動する送り装置14から構成されている。
ここで振動センサ4は圧電素子を利用して加速度を測定
するアコースティックエミッションセンサ(以下、AE
センサと言う)である。尚、振動センサ4は治具2に取
付ける場合に限らず、軸頭10に取付け、軸頭10の振
動を検出してもよい。
この振動センサ4により検出された加速度の一例を第3
図に示す。この時の切削条件はドリル径4mm、回転数
200Orpm、送り速度160mm/mi nである
。この第3図に示す加速度−20dBは0.1G(G=
重力加速度)に相当し、実線Aは適正な切削状態におけ
る加速度を示し、実線Bはドリル6が折損した後の加速
度を示す。
図示のごとく周波数200KHz以上においてその差が
顕著に現われる。本実施例では、AEセンサ内に設けら
れたバンドパスフィルタと平滑器とにより、周波数20
0KHz近傍における加速度を検出し、振動の大小を判
断している。
次に本実施例の電気系統を第2図に示すブロック図を用
いて説明する。上記の各装置は電子制御回路100によ
って駆動・制御されてシリンダヘッドWの加工を行なう
。上記電子制御回路100は第2図に示すように、周知
のCPtJlol、R0M102.RAM103.バッ
クアップRAM104を論理演算回路の中心として構成
され、外部と入出力を行なう入出力回路、ここではター
ミナル入出力回路105.レベル入力回路107゜駆動
出力回路108.モータ駆動出力回路109等をコモン
バス110を介して相互に接続して構成されている。
CPUl0Iは、ターミナル106により設定されるシ
リンダヘッドWの切削条件、例えば主軸回転数、送り速
度等のデータをターミナル入出力回路105を介して、
−方、1辰勅センザ4からのレベル信号をレベル入力回
路107を介して、各々入力する。
一方、これらのプログラムや信号及びROM102、R
AM103内のデータに基づいてCPtJlolは駆動
出力回路108を介して油圧シリンダ1に駆動信号を出
力し、モータ駆動出力回路109を介して主軸サーボモ
ータ8.送りサーボモータ12を駆動する信号を出力し
て治具2.軸頭10、送り装置14の各装置を制御して
いる。
次に上述した制御回路100において行なわれる処理に
ついて、第4図のフローチャート及び第5図のタイミン
グチャートに拠って説明する。
本切削装置は電源が投入された後、使用者により、ター
ミナル106から主軸回転数及び送り速度等の初期値の
設定をする操作が行なわれる。ここで初期値としては過
去の経験から切削条件としてほぼ妥当な値が選定される
操作が開始されると、本切削装置は下記のサイクルで作
動する。まず、治具2に投入されたシリンダヘッドWを
油圧シリンダ1により固定し、主軸サーボモータ8によ
りドリル6が回転した軸頭10を送りサーボモータ12
により送り、穴加工を行なう。穴加工後、送りサーボモ
ータ12を逆回転して軸頭10を加工前の位置に戻し、
油圧シリンダ1によるシリンダヘッドWの固定を開放す
る。開放したシリンダヘッドWを取り出して本穴加工の
1サイクルを終了する。
上記1サイクル実行中に、振動センサ4により穴加工中
であることが検出されると、第4図に示す切削制御ルー
チンを伯の制御ルーチンと共に実行する。この切削制御
ルーチンは、新たな工具による加工開始時から工具寿命
となるまで、−膜内には本切削装置の数百ないし数千サ
イクルにわたって実行される。
まず、ステップ200では、予め設定された主軸回転数
及び送り速度を読み込み、読み込んだ主軸回転数に従っ
てモータ駆動出力回路109を介して主軸1ノ゛−ボモ
ータ8を駆動すると共に、読み込んだ送り速度に従って
モータ駆動出力回路109を介して送りサーボモータ1
2を駆動する処理を行なう。従って、ドリル6が回転し
ながらシリンダヘッドWに向って進み、穴加工を開始す
る。
続くステップ210ではレベル入力回路107を介して
振動センサ4により検出される切削中の振動と適正切削
時の所定振動領域として予め定めた目標振動域(第5図
に示す加速度aないしbの領域)とを比較する判断を行
なう。この切削中の振動が目標振動域内にある場合には
、適正な切削条件であるとしてステップ220へ進む。
上記振動が目標1辰動域より小さい場合には(第5図d
1>、軽負荷であるとしてステップ230へ進む。この
ステップ230では送りサーボモータ12の回転数を増
加して送り速度を増加しく第5図f1)、ドリル6の1
回転当りの送り僅を増加する処理を行なう(第5図d2
>。この送り速度の増加により切削時間が短縮される。
また、上記振動が目標振動域より大きいと(第5図d3
)重負荷であるとしてステップ240へ進む。このステ
ップ240では送りサーボモータ12の回転数を減らし
て送り速度を減少しく第5図f2)、ドリル6の1回転
当りの送り量を減少する処理を行なう(第5図d4)。
この送り速度の減少によりドリル6に加わる負荷が減少
し、ドリル6の寿命が延びる。
これらステップ230.240の処理を終了するとステ
ップ220へ進む。
このステップ220では、送り速度が予め定めた適正な
送り速度領域である所定範囲外か否かの判断を行なう。
この判断は送りサーボモータ12に印加した電圧が予め
定めた範囲外であるか否かにより行なう。所定範囲外で
ないと判断するとステップ210ないし240の処理を
繰り返す。
このように本切削制御ルーチンでは、まず送り速度を優
先的に補正する処理を行ない、送り速度が所定範囲外と
なるまでステップ210ないし240の処理を繰り返し
実行して切削を継続する。
上記ステップ220において送り速度が所定範囲外であ
ると判断するとステップ250へ進む。
このステップ250では、上記ステップ210と同様に
切削中の振動が目標振動域が否かの判断を行なう。この
振動が目標振動域内にある場合には、適正な切削条件で
あるとしてステップ260へ進む。上記振動が目標振動
域より小さい場合はく第5図d1)、軽負荷であるとし
てステップ270へ進む。このステップ270では主軸
サーボモータ8の回転数を所定数減少して(第5図r1
)ドリル6の回転数を減少する処理を行なう(第5図d
2>。この処理によりドリル6の1回転当りの送り量を
増加し、適正な切削条件で穴加工を行なう。また、ステ
ップ250において振動が目標振動域より大ぎい場合は
(第5図d3)、重負荷であるとしてステップ280へ
進む。このステップ280では主軸ザーボモータ8の回
転数を所定数増加して(第5図r2>ドリル6の回転数
を増加する処理を行なう(第5図64)。この処理によ
りドリル6の1回転当りの送り間を減少し、ドリル6の
寿命を延ばす。これらステップ270,280の処理を
終了するとステップ260へ進む。
このステップ260ではドリル6の回転数が予め定めた
適正な回転数領域である所定範囲内が否かの判断を行な
う。この判断は主軸サーボモータ8に印加した電圧が予
め定めた範囲内でおるが否かにより行なう。所定範囲内
であると判断するとステップ250ないし280の処理
を繰り返ず。
以上のように送り速度を補正する処理を実行した後に、
回転数を補正する処理を行ない、回転数が所定範囲外と
なるまでステップ250ないし280の処理を繰り返し
実行して切削を継続する。
上記ステップ260において回転数が所定範囲内より大
きいと判断するとステップ290へ進む。
ステップ290では送り速度が所定範囲より大きいか否
かを判断する。即ち、送り速度が所定範囲より大きいと
送り速度を減少して振動を減らし、切削が継続できると
してステップ210ないし280の処理を繰り返す。ま
た、送り速度が所定範囲未満であると切削条件は限界に
達しているとしてステップ300に進む。
このステップ300ではステップフィードの処理を行な
い、続くステップ310では上記ステップ210及び2
50と同様に振動が目標j騒動域が否かを判断する。こ
の目標振動域をこえるまでステップフィードを繰り返し
、目標振動域をこえるとステップ320へ進む。このス
テップ320では異常表示の処理を行ない、ターミナル
106に予め設【プられた図示しない異常表示ランプを
点灯する。また、ステップ260において回転数が所定
範囲より小さいと判断、即らドリル6の選定・装着等を
誤ったために回転数が小さくなったと判断して使用者に
警告を発するのである。このステップ320の処理を終
了すると一旦本切削制御ルーチンを終了する。また、本
実施例では、臨界振動値(第5図に示す加速度C)を設
定し、図示しない制御ルーチンにより切削中に何らかの
原因で臨界振動値をこえた場合には、ただちに切削を中
断し、軸頭10を切削前の位置に戻す(第5図d5)構
成としている。これにより、工具折れを未然に防止する
ことができる。
尚、本実施例ではドリル加工の場合を説明したが、ポー
リング加工の場合には上記ステップ300及び310の
処理を行なうことなく本切削制御ルーチンを実行すれば
よい。
更に、本実施例では、最初に送り速度を制御し送り速度
が限界に達した後に回転数を制御したが、逆に最初に回
転数を制御し回転数が限界に達した後に送り速度を制御
しても良い。あるいは、加速度、送り速度1回転数の3
次元マツプに従って、送り速度と回転数とを同時に制御
してもよい。
上記の如く、本実施例の切削装置は切削中の振動を振動
センサ4により検出し、この振動が目標振動域内となる
よう、最初に送り速度を制御し、送り速度が所定範囲外
となると、次に回転数を制御して切削を継続する。また
、送り速度及び回転数が共に所定範囲外となるとステッ
プフィードを目標振動域をこえるまで実行する。目標振
動域をこえると異常表示をし、切削を終了する。
このように本切削装置によると、振動が小さいときには
送り速度を増加して切削時間を短縮し、おるいは回転数
を減少して工具寿命を延長する。
また、振動が大きいときには送り速度を減少して工具寿
命を延長し、あるいは回転数を増加して工具寿命を延長
する。更に、送り速度及び回転数が限界に達したときに
はステップフィードによる切削を実行し、工具寿命を更
に延長する。従って、切削中の振動を目標振動域内とす
ることにより工具折れを防止し、目標振動域をこえたと
きには切削を終了して工具折れを未然に防止する。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
ような実施例に何等限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように本発明の切削装置によると、切削中
の振動を目標振動となるよう切削条件を補正し、切削時
間の短縮と工具寿命の延長とを実現することができると
いう効果を奏する。また、工具折れを未然に防止すると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明の一実施例としての切削装置の概略構成図
、第3図は実施例における切削中の加速度と周波数との
関係を示すグラフ、第4図は実施例の制御回路において
行なわれる制御ル−チンの一例を示すフローチャート、
第5図は実施例における加速度の変化を示すタイミング
チャート、である。 W・・・シリンダヘッド 4・・・振動センサ 10・・・軸頭 14・・・送り装置 100・・・電子制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被削材を切削する工具と、 該切削を設定された切削条件により行なう駆動手段と、 を備えた切削装置において、 該切削により生じる振動を検出する振動検出手段と、 該振動検出手段により検出された上記切削中の振動と予
    め定めた目標振動とを比較する振動比較手段と、 該振動比較手段による比較結果に基づき上記駆動手段の
    上記設定された切削条件を補正する補正手段と、 を備えたことを特徴とする切削装置。
JP14669986A 1986-06-23 1986-06-23 切削装置 Pending JPS632643A (ja)

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