JPS63264182A - 超音波洗滌装置 - Google Patents
超音波洗滌装置Info
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- JPS63264182A JPS63264182A JP62096047A JP9604787A JPS63264182A JP S63264182 A JPS63264182 A JP S63264182A JP 62096047 A JP62096047 A JP 62096047A JP 9604787 A JP9604787 A JP 9604787A JP S63264182 A JPS63264182 A JP S63264182A
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- Japan
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- washed
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば印刷直前のフ、イルムなどの洗滌に使
用するもので、コンベアによる洗滌物品の搬送経路に、
水浸式超音波洗滌部と水洗部と加熱乾燥部をその順に並
設した超音波洗滌装置に関する。
用するもので、コンベアによる洗滌物品の搬送経路に、
水浸式超音波洗滌部と水洗部と加熱乾燥部をその順に並
設した超音波洗滌装置に関する。
従来、特公昭60−798号公報に示されるように、水
浸式超音波洗滌部と水洗部で洗滌した物品を、単に加熱
乾燥部でヒータや熱風で乾燥するだけで取出すように構
成していた。
浸式超音波洗滌部と水洗部で洗滌した物品を、単に加熱
乾燥部でヒータや熱風で乾燥するだけで取出すように構
成していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、加熱乾燥部から取出した洗滌物品が外気中で直
ぐに帯電して、異物、ゴミ、ホコリなどが静電気により
洗滌物品に付着し、また、油膜類などの汚れを完全にと
ることは極めて困難であり、さらに、次工程に送る洗滌
物品の温度のバラツキが大きくなって、次工程における
処理に温度のバラツキによる悪影響が及ぶ欠点があった
。
ぐに帯電して、異物、ゴミ、ホコリなどが静電気により
洗滌物品に付着し、また、油膜類などの汚れを完全にと
ることは極めて困難であり、さらに、次工程に送る洗滌
物品の温度のバラツキが大きくなって、次工程における
処理に温度のバラツキによる悪影響が及ぶ欠点があった
。
本発明の目的は、静電気による汚れ及び油膜などの汚れ
を完全に無くすことができると共に、次工程に送る洗滌
物品の温度を均一化できるようにする点にある。
を完全に無くすことができると共に、次工程に送る洗滌
物品の温度を均一化できるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、水浸式超音波洗滌部からの洗滌物
品を処理する水洗部と加熱乾燥部との間に、洗滌物品を
帯電防止用リンス液で処理するリンス処理部を設け、前
記加熱乾燥部の搬送下手側に、送風機により洗滌物品を
空冷する強制空冷部を設けたことにあり、その作用効果
は次の通りである。
品を処理する水洗部と加熱乾燥部との間に、洗滌物品を
帯電防止用リンス液で処理するリンス処理部を設け、前
記加熱乾燥部の搬送下手側に、送風機により洗滌物品を
空冷する強制空冷部を設けたことにあり、その作用効果
は次の通りである。
つまり、水洗部からの洗滌物品をリンス液で帯電防止処
理することによって、乾燥後の洗滌物品が静電気で汚れ
ることを確実に阻止でき、かつ、たとえ油膜などで洗滌
物品が汚れていても、リンス液によって油膜などの汚れ
を完全にとることができる。
理することによって、乾燥後の洗滌物品が静電気で汚れ
ることを確実に阻止でき、かつ、たとえ油膜などで洗滌
物品が汚れていても、リンス液によって油膜などの汚れ
を完全にとることができる。
また、加熱乾燥部からの洗滌物品を送風機により強制空
冷するから、次工程に洗滌物品を直ちに送っても、洗滌
物品の温度を均一にできて、温度のバラツキによる悪影
響が無い状態で次工程での処理を良好に行える。
冷するから、次工程に洗滌物品を直ちに送っても、洗滌
物品の温度を均一にできて、温度のバラツキによる悪影
響が無い状態で次工程での処理を良好に行える。
その結果、掻めて清浄な洗滌物品を確実にかつ均一な温
度で得られる性能が一段と優れた超音波洗滌装置を提供
できるようになった。
度で得られる性能が一段と優れた超音波洗滌装置を提供
できるようになった。
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
多数の駆動ローラを上下2列に並べて成るコンベア(1
)によってフィルム状や板状の洗滌物品を入口(2a)
から出口(2b)に送る搬送経路(2)を形成し、空気
洗註部(A)、水浸式超音波洗滌部(B)、水洗部(C
)、リンス処理部CD)、絞り部(E)、加熱乾燥部(
F)、強制空冷部CG)をその順に搬送経路(2)に並
設しである。
)によってフィルム状や板状の洗滌物品を入口(2a)
から出口(2b)に送る搬送経路(2)を形成し、空気
洗註部(A)、水浸式超音波洗滌部(B)、水洗部(C
)、リンス処理部CD)、絞り部(E)、加熱乾燥部(
F)、強制空冷部CG)をその順に搬送経路(2)に並
設しである。
空気洗滌部(A)において、除電バー(3)と空気ノズ
ル(4)を移送経路(2)の上下に配置し、洗滌物品の
静電気を除電バー(3)で除去して、空気ノズル(4)
により洗滌物品への付着物を吹き飛ばすように構成しで
ある。
ル(4)を移送経路(2)の上下に配置し、洗滌物品の
静電気を除電バー(3)で除去して、空気ノズル(4)
により洗滌物品への付着物を吹き飛ばすように構成しで
ある。
水浸式超音波洗滌部(B)において、タンク(5)の入
口及び出口に位置する上下のゴムローラ(6)を互いに
圧接させると共にタンク(5)のシール材(7)に圧接
させて、搬送経路(2)を貯留水中に形成しながら入口
と出口での水漏れを抑制できるように構成しである。そ
して、タンク(5)の側壁に超音波発信器(8)を取付
けて、超音波を洗滌物品に向けて水中発信し、超音波の
作用で水中に浸漬させた洗滌物品の汚れをとるように構
成しである。また、タンク(5)の貯留水をオバーフロ
ーで受入れる集水器(9)をタンク(5)の出口側に設
け、タンク(5)の入口側に出口側に向けて設けた水ノ
ズル(lO)を、ポンプ(P+)とフィルター(11)
を有する循環水路(12)で集水器(9)に接続し、タ
ンク(5)内に入口側から出口側に向かう水流を発生さ
せて、洗滌物品の搬送を水流で円滑化できるように構成
しである。さらに、タンク(5)内の貯留水を加熱する
電気式などのヒータ(13)を設け、温水で洗滌できる
ように構成しである。
口及び出口に位置する上下のゴムローラ(6)を互いに
圧接させると共にタンク(5)のシール材(7)に圧接
させて、搬送経路(2)を貯留水中に形成しながら入口
と出口での水漏れを抑制できるように構成しである。そ
して、タンク(5)の側壁に超音波発信器(8)を取付
けて、超音波を洗滌物品に向けて水中発信し、超音波の
作用で水中に浸漬させた洗滌物品の汚れをとるように構
成しである。また、タンク(5)の貯留水をオバーフロ
ーで受入れる集水器(9)をタンク(5)の出口側に設
け、タンク(5)の入口側に出口側に向けて設けた水ノ
ズル(lO)を、ポンプ(P+)とフィルター(11)
を有する循環水路(12)で集水器(9)に接続し、タ
ンク(5)内に入口側から出口側に向かう水流を発生さ
せて、洗滌物品の搬送を水流で円滑化できるように構成
しである。さらに、タンク(5)内の貯留水を加熱する
電気式などのヒータ(13)を設け、温水で洗滌できる
ように構成しである。
水洗部(C)において、水ノズル(14)を搬送経路(
2)の上下に配置し、洗滌物品の上下面に吹付ける清浄
水で仕上げ水洗するように構成し、洗滌排水の回収器(
15)を設けてある。
2)の上下に配置し、洗滌物品の上下面に吹付ける清浄
水で仕上げ水洗するように構成し、洗滌排水の回収器(
15)を設けてある。
リンス処理部(D)において、液ノズル(16)を搬送
経路(2)の上下に配置し、洗滌物品の上下面に吹付け
たリンス液の作用で、油膜などの水洗でとれなかった汚
れをとると共に、洗滌物品の再帯電を防止して、取出し
後での静電気による汚れを阻止できるように構成しであ
る。また、リンス液の回収器(17)をポンプ(P2)
付還元路(18)で液ノズル(16)に接続して、リン
ス液を循環使用するように構成しである。尚、リンス液
は界面活性剤を主成分とするもので、適当な市販品を選
択利用できる。
経路(2)の上下に配置し、洗滌物品の上下面に吹付け
たリンス液の作用で、油膜などの水洗でとれなかった汚
れをとると共に、洗滌物品の再帯電を防止して、取出し
後での静電気による汚れを阻止できるように構成しであ
る。また、リンス液の回収器(17)をポンプ(P2)
付還元路(18)で液ノズル(16)に接続して、リン
ス液を循環使用するように構成しである。尚、リンス液
は界面活性剤を主成分とするもので、適当な市販品を選
択利用できる。
絞り部(E)において、洗滌物品の上下面に圧接させる
ゴムローラ(19)を設け、洗滌物品に付着したリンス
液を絞って回収器(20)で受けるように構成しである
。
ゴムローラ(19)を設け、洗滌物品に付着したリンス
液を絞って回収器(20)で受けるように構成しである
。
加熱乾燥部(F)において、温風発生器(21)に接続
した温風ノズル(22)を、搬送経路(2)の上下に配
置し、洗滌物品をその上下面に吹付ける温風で乾燥させ
るように構成しである。
した温風ノズル(22)を、搬送経路(2)の上下に配
置し、洗滌物品をその上下面に吹付ける温風で乾燥させ
るように構成しである。
強制空冷部(G)において、フィルターで清浄化した空
気を供給する送風器(23)に接続した空気ノズル(2
4)を、移送経路(2)の上下に配置し、洗滌物品をそ
の上下面に吹付けられる空気で冷却して、出口(2b)
から直ちに印刷などの次工程に送られる洗滌物品の温度
を均一化するように構成しである。
気を供給する送風器(23)に接続した空気ノズル(2
4)を、移送経路(2)の上下に配置し、洗滌物品をそ
の上下面に吹付けられる空気で冷却して、出口(2b)
から直ちに印刷などの次工程に送られる洗滌物品の温度
を均一化するように構成しである。
次に別実施例を説明する。
コンベア(1)は例えばベルト式などの適当なものに変
更できる。
更できる。
水浸式超音波洗滌部(B)は、超音波発信器(8)の配
置や設置数、洗滌物品を水中に浸漬させるための構成、
その他において各種の構成変更が可能であり、また、水
循環構成やヒータ(13)を省略してもよい。
置や設置数、洗滌物品を水中に浸漬させるための構成、
その他において各種の構成変更が可能であり、また、水
循環構成やヒータ(13)を省略してもよい。
水洗部(C)における洗滌形式、リンス処理部(D)に
おける処理形式は例えば浸漬式などの適当なものに変更
できる。
おける処理形式は例えば浸漬式などの適当なものに変更
できる。
加熱乾燥部(F)における加熱形式、強制空冷部(G)
における冷却形式は適宜選定できる。
における冷却形式は適宜選定できる。
洗滌物品のmMや洗滌目的は不問である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体概略図、第
2図は水浸式超音波洗滌部の断面図である。 (1)・・・・・・コンベア、(2)・・・・・・搬送
経路、(23)・・・・・・送風機、(8)・・・・・
・水浸式超音波洗滌部、(C’1・・・・・・水洗部、
(D)・・・・・・リンス処理部、(F)・・・・・・
加熱乾燥部、(G)・・・・・・強制空冷部。
2図は水浸式超音波洗滌部の断面図である。 (1)・・・・・・コンベア、(2)・・・・・・搬送
経路、(23)・・・・・・送風機、(8)・・・・・
・水浸式超音波洗滌部、(C’1・・・・・・水洗部、
(D)・・・・・・リンス処理部、(F)・・・・・・
加熱乾燥部、(G)・・・・・・強制空冷部。
Claims (1)
- コンベア(1)による洗滌物品の搬送経路(2)に、水
浸式超音波洗滌部(B)と水洗部(C)と加熱乾燥部(
F)をその順に並設した超音波洗滌装置であって、前記
水洗部(C)と加熱乾燥部(F)との間に、洗滌物品を
帯電防止用リンス液で処理するリンス処理部(D)を設
け、前記加熱乾燥部(F)の搬送下手側に、送風機(2
3)により洗滌物品を空冷する強制空冷部(G)を設け
てある超音波洗滌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096047A JPS63264182A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 超音波洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096047A JPS63264182A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 超音波洗滌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63264182A true JPS63264182A (ja) | 1988-11-01 |
JPH0555198B2 JPH0555198B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=14154556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096047A Granted JPS63264182A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 超音波洗滌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63264182A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02209305A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 搬送装置 |
JPH03783A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Tamura Kaken Kk | スクリーン印刷用のインク及びその洗浄剤 |
JPH04176379A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Kyushu Sumitoku Denshi Kk | 連続超音波洗浄装置 |
JPH04222676A (ja) * | 1990-03-15 | 1992-08-12 | Sl Electrostatic Technol Inc | 積層部品の水蒸気洗浄のための方法および装置 |
KR20010062846A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-07 | 홍영수 | 커튼 세척장치 |
JP2007245678A (ja) * | 2006-03-18 | 2007-09-27 | Nippon Paper Chemicals Co Ltd | プラスチックフィルムの洗浄方法及びプラスチックフィルムの洗浄装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62096047A patent/JPS63264182A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02209305A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 搬送装置 |
JPH03783A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Tamura Kaken Kk | スクリーン印刷用のインク及びその洗浄剤 |
JPH04222676A (ja) * | 1990-03-15 | 1992-08-12 | Sl Electrostatic Technol Inc | 積層部品の水蒸気洗浄のための方法および装置 |
JPH04176379A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Kyushu Sumitoku Denshi Kk | 連続超音波洗浄装置 |
KR20010062846A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-07 | 홍영수 | 커튼 세척장치 |
JP2007245678A (ja) * | 2006-03-18 | 2007-09-27 | Nippon Paper Chemicals Co Ltd | プラスチックフィルムの洗浄方法及びプラスチックフィルムの洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555198B2 (ja) | 1993-08-16 |
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