JPS63264054A - 治療装置 - Google Patents

治療装置

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JPS63264054A
JPS63264054A JP9871687A JP9871687A JPS63264054A JP S63264054 A JPS63264054 A JP S63264054A JP 9871687 A JP9871687 A JP 9871687A JP 9871687 A JP9871687 A JP 9871687A JP S63264054 A JPS63264054 A JP S63264054A
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永原 芳夫
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、同一または異ったエネルギーで作動する複数の
治療器具を、同一の操作機によって作動制御できるよう
に構成した治療装置に関する。
従来の技術 従来、継手部材と手持部材とを回転並びに着脱自在に連
結して成る治療器具の後端に可撓性ホースを導出し、こ
の可撓性ホースを、めうさ機例えばフットペタルによっ
て作動制御される制御装置を介して加圧空気源、水道源
、電源或いは吸引源などの作動媒体供給源に接続し、フ
ソトベタルを踏圧操作することにより、手持部材の頭部
に備えた作動素子に、所要の作動媒体を供給し、これに
よって歯科治療を行う治療装置は公知であり、歯科治療
に際しては、予め用意された性能の異なる複数の手持部
材を、治療態様に合わせて継手部材に対し択一的に連結
することにより、所要の治療作業に供している。
しかしながら、従来の歯科治療装置において、継手部材
を共用するための手持部材の種類には、自ら制限を有す
る。
例えばエアタービンを備えた切削用ハンドピースにおい
て、ポールベアリングのエアタービンを使用したハンド
ピースの場合は、約2 kg / caの加圧空気圧を
必要とするのに対し、エアヘアリングのエアタービンを
使用したハンドピースの場合は、約4 kg / ca
の加圧空気圧を必要とし、このように作動媒体の容量が
異なる場合には、継手部材を共用することはできない。
このことは、また、加圧空気とパウダーとを混合生成す
る混合生成器を必要とする歯牙の清掃器、作動エネルギ
ー源として高周波電源を必要とする電気メス、作動エネ
ルギー源として超音波発振器を必要とするスケーラ、作
動エネルギー源として半導体レザー発振器を必要とする
レザー治療器などのように、作動エネルギー自体が異な
る場合にも同様である。
そのため、従来は、継手部材と手持部材とを回転並びに
着脱自在に連結して成る使用頻度の高い治療器具の可撓
性ホースを、フットペタルによって作動制御し、かつ、
所要の作動媒体供給源に接続された制御装置に接続して
成る第1の治療系統のほかに、使用頻度の比較的少ない
治療器具と、作動媒体から他のエネルギーに変換する変
換装置とから成る第2の治療系統を別途装備している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記した従来の場合、作動媒体を作動制
御するフソトペタルを複数備えなければならないので、
フソトペタルの踏圧操作が煩雑となり、誤操作が生じ易
いと共に、第2の治療系統を装備する作業も面倒である
などの欠陥があった。
問題を解決するための手段 そこで本願の第1発明は、作動媒体供給源に接続され、
かつ、操作機によって作動媒体の流通が制御され、内部
に各種の治療器具と夫々対応して、かつ、作動媒体の流
通を受けて、その作動に必要なエネルギーを設定する複
数の設定回路を装備すると共に、外部に、その各設定回
路に夫々対応して接続子を配設して成る制御装置と、前
記各設定回路の作動を選択する切換手段と、前記接続子
に対応して接続される治療器具とから構成したものであ
り、またその第2発明は作動媒体供給源に接続され、か
つ、操作機によって作動媒体の流通が制御され、内部に
各種の治療器具と夫々対応して、かつ、作動媒体の流通
を受けて、その作動に必要なエネルギーを設定する複数
の設定回路を装備すると共に、外部に、その各設定回路
に夫々対応して接続子を配設して成る制御装置において
、比較的使用頻度の高い治療器具に対応する第1系統と
、比較的使用頻度の低い治療器具に対応する第2系統と
に区分すると共に、第1系統に属する設定回路に、該設
定回路に対応する治療器具を手持ちしたとき、その手持
信号によって作動制御される機能を付加し、さらに、前
記第1系統と、第2系統における各設定回路の各々との
作動を選択する切換手段と、前記接続子に対応して接続
される治療器具とから構成したものである。
作      用 しかして、第1発明において、特定の治療器具によって
治療作業を行うときは、先ず当該治療器具を、これに対
応する接続子に接続すると共に、切換手段の操作によっ
て作動媒体供給源の供給を、当該治療器具に対応するエ
ネルギー設定回路に切換え、この状態で、操作機を操作
すると、作動媒体はエネルギー設定回路に供給され、こ
れによって当該治療器具の作動に適合するエネルギーに
設定され、これが当該治療器具に供給され、従って当該
治療器具は、正常な作動状態で、治療作業を達成するこ
とができる。
また第2発明においては、切換手段によって第2系統の
各設定回路を選択するときは、上記と同様であるが、切
換手段を、第1系統に切換えたときは、その第1系統に
属する設定回路は、夫々作動媒体供給源の供給を受ける
が、この状態に操作機を操作しても、設定回路は作動状
態にはならない。これに対し、接続子に接続した治療器
具を手持ちしたとき、例えばハンガースイッチなどから
生じる信号により、はじめて当該設定回路が作動可能な
状態となり、従ってこの状態で、操作機を操作すると、
当該治療器具が所定のエネリギーのもとで作動する。
実    施    例 以下本願の実施例を図面と共に詳述すると、(1)は加
圧空気源A、水道源W、電源E及びコンプレッサの吸引
源Pなどの作動媒体供給源に接続され、かつ、フソトペ
タル(2)によって作動媒体の流通を制御する制御装置
であって、内部に、各種の治療器具(3)に夫々対応し
て、当該治療器具(3)の作動に必要な作動媒体を選択
し、或いは他のエネルギーに変換する機能をもつ各治療
器具に専用のエネルギー設定回路(4)a乃至(4)i
が内蔵され、かつ、外部には、各エネルギー設定回路(
4)a乃至(4)iに夫々対応して接続子(5)a乃至
(5)iが備えられている。
そして前記エネルギー設定回路(4)aが、ドライブ用
とチップ用の加圧空気、チップ用の水及び歯牙の切削部
を照明する光源を得るための電源を必要とするボールベ
アリングのエアタービンを頭部に備えた治療器具に対応
するものであるときは、加圧空気源A、水道源W及び電
源Eを選択すると共に、加圧空気を約2 kg / a
Mに設定し、エネルギー設定回路(4)bが、エアベア
リングのエアタービンを頭部に備えたハンドピースに対
応するものであるときは、加圧空気源A、水道源W及び
電源Eを選択すると共に、加圧空気を約4 kg / 
ctAに設定し、エネルギー設定回路(4)cが、チッ
プ用加圧空気と、チップ用水とを必要とするトリプルシ
リンジに対応するものであるときは、加圧空気源Aと、
水道源Wとを選択し、エネルギー設定回路(4)dが、
超音波により作動し、かつ、冷却用の水を必要とするス
ケーラに対応するものであるときは、水道源Wと、電源
Eとを選択すると共に、超音波発振器を備え、エネルギ
ー設定回路(4)eが、パウダーを噴出して歯垢などを
除去する清掃器に対応するものであるときは、加圧空気
源A及び水道源Wを選択すると共に、加圧空気とパウダ
ーとの混合生成器を備え、エネルギー設定回路(4)f
が高周波によって作動する電気メスと対応するものであ
るときは、電源Eを選択すると共に、高周波発振器を備
え、エネルギー設定回路(4)gが、充填物を光重合す
る光重合器に対応するものであるときは、電源Eを選択
すると共に、ハロゲン光源を備え、エネルギー設定回路
(4)hが半導体レザー治療器に対応するものであると
きは、該設定回路(4)hが電源Eを選択すると共に、
半導体レザー発振器を備え、さらに、エネルギー設定回
路(4)iが唾液などの吸引器に対応するものであると
きは、該設定回路(4)iが吸引源Pを選択する。(6
)は上記制御装置(1)に内蔵された各エネルギー設定
回路(4)a乃至(4)iに対する作動媒体供給源の供
給を例えば電磁パルプ或いは空気パルプの開閉によって
切換えるための切換手段、(7)は治療器具(3)から
導出され、かつ、末端部に、前記接続子(5)a乃至(
5)iのうち所要の接続子に接続される接続子(8)を
有したエネルギー供給用の可撓性ホースである。
しかして、図で示すように、第1の接続子(5)aに、
ボールベアリングを頭部に備えた治療器具(3)を、接
続子(8)を介して接続した状態で、切換手段(6)に
より、第1のエネルギー設定回路(4)aに、作動媒体
供給源の供給を切換え、かつ、フソトベタルを踏圧する
。すると、そのエネルギー設定回路(4)aのみに所要
の作動媒体が供給されると共に、該設定回路により予め
設定された容量の作動媒体が治療器具(3)に供給され
、該治療器具(3)が正常に作動する。
このようにして、各種の治療器具と、それに対応する専
用のエネルギー設定回路と対応する接続子に接続すると
共に、切換手段(6)により、作動媒体供給源と供給路
を切換え、かつ、フ・ノトペタルを踏圧操作することに
より、各種の治療器具を同一のフントペタルにより作動
することができる。
上記は、制御装置に装備されている全ての設定回路を、
使用頻度に不拘、切換手段によって選択する場合を例示
したが、この場合、使用頻度の高い例えばエアタービン
ハンドピース、マイクロモータハンドピース乃至トリプ
ルシリンジなどの治療器具を使用する場合にも、−々切
換手段を操作しなければならないという不便を有する。
そこで1、第2図に示す第2実施例においては、使用頻
度の比較的高い治療器具例えばエアタービンハンドピー
ス(3)a、マイクロモータによって切削ポイントを駆
動するハンドピース(3)a’ 及びトリプルシリンジ
(3)Cに夫々対応する設定回路(4)a。
(4)a’及び(4)cと、使用頻度の比較的低い治療
器具例えばスケーラ、清掃器、電気メス、光重合器、半
導体レザー治療器及び吸引器に夫々対応する設定回路(
4)d、 (4)e、 (4)f、 (4)g、 (4
)h及び(4)iとを第1系統KIと第2系統に2とに
区分し、第1系統に1と、第2系統に2に属する各設定
回路(4)d乃至(4)iとの作動選択は、前記と同様
に、切換手段(6)によって行い、切換手段(6)の切
換えによって作動選択された第1系統に属する設定回路
(4)a、 (4)a’ 、、 (4)bについては、
例えば設定回路(4)aに接続されたエアタービンハン
ドピース(3)aを例えばハンガーから手持ちしたとき
に作動する公知のハンガースイッチの信号により、はじ
めて当該設定回路(4)aが作動可能な状態となるよう
に、例えば電磁弁或いは空気信号弁などにより成る作動
制御部(9)を付加する。
従って、切換手段(6)により、第1系統Klを作動選
択し、次いで、当該第1系統に1に属する例えば設定回
路(4)aに接続したエアタービンハンドピース(3)
aを手持ちすると、当該設定回路(4)aが、作動制御
部(9)を介して作動可能な状態となり、この状態でフ
ントペタルを踏圧操作することにより、エアタービンハ
ンドピースが、所定の状態で作動する。
発明の効果 本願は畝上のように構成されるものであるから、作動エ
ネルギーの異なるものであっても、操作機を共用して治
療作業を行うことができ、従って従来のように、誤操作
の生じる惧れがなく、また治療器具の接続及び切換手段
の切換操作も容易にできるほか、使用頻度によって、設
定回路を区分し、使用頻度の高い治療器具の使用におい
ては、それを手持ちする操作によって、設定回路の作動
が制御できるから、治療作業に極めて便利であるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本願の実施例を示す構成図である。 図中、Aは加圧空気源、Wは水道源、Pは吸引源、Eは
電源、Klは第1系統、K2は第2系統、(1)は制御
装置、(2)はフットペタル、(3)は治療器具、(4
)a乃至(4)iはエネルギー設定回路、(5)a乃至
(5)iは接続子、(6)は切換手段、(7)は可撓性
ホース、(8)は接続子、(9)は作動制御部である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作動媒体供給源に接続され、かつ、操作機によっ
    て作動媒体の流通が制御され、内部に各種の治療器具と
    夫々対応して、かつ、作動媒体の流通を受けて、その作
    動に必要なエネルギーを設定する複数の設定回路を装備
    すると共に、外部に、その各設定回路に夫々対応して接
    続子を配設して成る制御装置と、前記各設定回路の作動
    を選択する切換手段と、前記接続子に対応して接続され
    る治療器具とから構成したことを特徴とする治療装置。
  2. (2)作動媒体供給源が、加圧空気源と、水道源と、電
    源と、吸引源とから成る特許請求の範囲第1項記載の治
    療装置。
  3. (3)作動媒体供給源に接続され、かつ、操作機によっ
    て作動媒体の流通が制御され、内部に各種の治療器具と
    夫々対応して、かつ、作動媒体の流通を受けて、その作
    動に必要なエネルギーを設定する複数の設定回路を装備
    すると共に、外部に、その各設定回路に夫々対応して接
    続子を配設して成る制御装置において、比較的使用頻度
    の高い治療器具に対応する第1系統と、比較的使用頻度
    の低い治療器具に対応する第2系統とに区分すると共に
    、第1系統に属する設定回路に、該設定回路に対応する
    治療器具を手持ちしたとき、その手持信号によって作動
    制御される機能を付加し、さらに、前記第1系統と、第
    2系統における各設定回路の各々との作動を選択する切
    換手段と、前記接続子に対応して接続される治療器具と
    から構成したことを特徴とする治療器具。
  4. (4)作動媒体供給源が、加圧空気源と、水道源と、電
    源と、吸引源とから成る特許請求の範囲第3項記載の治
    療器具
  5. (5)第1系統に属する治療器具が、エアタービン駆動
    の切削用治療器具、マイクロモータ駆動の切削用治療器
    具乃至トリプルシリンジ等であり、第2系統に属する治
    療器具が、スケーラ、清掃器、電気メス、光重合器、半
    導体レバー治療器乃至吸用具などである特許請求の範囲
    第3項または第4項記載の治療器具
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105446A (ja) * 1982-11-23 1984-06-18 シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト 歯科装置用制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105446A (ja) * 1982-11-23 1984-06-18 シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト 歯科装置用制御装置

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