JPS63263596A - 機械の運転効率を求める測定装置 - Google Patents
機械の運転効率を求める測定装置Info
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- JPS63263596A JPS63263596A JP63078344A JP7834488A JPS63263596A JP S63263596 A JPS63263596 A JP S63263596A JP 63078344 A JP63078344 A JP 63078344A JP 7834488 A JP7834488 A JP 7834488A JP S63263596 A JPS63263596 A JP S63263596A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
- G07C3/02—Registering or indicating working or idle time only
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-
- G—PHYSICS
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- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
- G07C3/08—Registering or indicating the production of the machine either with or without registering working or idle time
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、運転騒音を録音するマイクロホンを持つ、機
械の運転効率を求める測定装置に関する。
械の運転効率を求める測定装置に関する。
１ マイクロホンにより機械の騒音を録音し、
騒音レベルの変化の際開閉を行なうことは公知である（
ドイツ連邦共和国特許出願公開第２２０６３６３号及び
第２１５２９０７号明細書）。
騒音レベルの変化の際開閉を行なうことは公知である（
ドイツ連邦共和国特許出願公開第２２０６３６３号及び
第２１５２９０７号明細書）。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基硼になっている課題は、求められる運転時間
及び運転中断時間から、個別値のはかに測定装置により
監視される機械の運転効系を求めて表示できるように、
最初にあげた種類の測定装置を構成することである。
及び運転中断時間から、個別値のはかに測定装置により
監視される機械の運転効系を求めて表示できるように、
最初にあげた種類の測定装置を構成することである。
この課題を解決するため本発明によれば、測定装置がマ
イクロホンの信号用の電子評価回路を持ち、この評価回
路が刻時パルス発生器と、運転時間、停止時間、休止時
間及び／又は運転中断の回数及び／又は中断時間を数え
るレジスタと、マイクロプロセッサとを含み、このマイ
クロプロセッサがレジスタデータから運転時間と停止時
間とを比較して運転効率を求め、この値を連続的に少な
くとも１つの表示装置へ供給する。
イクロホンの信号用の電子評価回路を持ち、この評価回
路が刻時パルス発生器と、運転時間、停止時間、休止時
間及び／又は運転中断の回数及び／又は中断時間を数え
るレジスタと、マイクロプロセッサとを含み、このマイ
クロプロセッサがレジスタデータから運転時間と停止時
間とを比較して運転効率を求め、この値を連続的に少な
くとも１つの表示装置へ供給する。
このような測定装置により機械の運転効率が確実に求め
られ、これにより個々の機械の客観的な比較が可能にな
るので、多数の同種の機械による製造運転にとって特に
有利となる。測定装置は機械に固定的に設置するか、又
は機械に載置可能な別個の測定装置として構成して、ケ
ースの載置側にマイクロホンを取付け、ケースの操作側
に少なくとも１つの表示装置及び切換えスイッチを取付
け、評価回路のほかにエネルギー源として少なくとも１
つの電池をケースに収容することができる。
られ、これにより個々の機械の客観的な比較が可能にな
るので、多数の同種の機械による製造運転にとって特に
有利となる。測定装置は機械に固定的に設置するか、又
は機械に載置可能な別個の測定装置として構成して、ケ
ースの載置側にマイクロホンを取付け、ケースの操作側
に少なくとも１つの表示装置及び切換えスイッチを取付
け、評価回路のほかにエネルギー源として少なくとも１
つの電池をケースに収容することができる。
少なくとも１つの表示装置は、装置の運転効率及び／又
は全運転時間又は運転中断の回数及び／又は運転中断の
時間又は全運転中断時間及び／又は全休止時間を選択的
に表示するため押しボタンスイッチにより切換え可能な
装置とするのがよい。
は全運転時間又は運転中断の回数及び／又は運転中断の
時間又は全運転中断時間及び／又は全休止時間を選択的
に表示するため押しボタンスイッチにより切換え可能な
装置とするのがよい。
機械運転の普通の休止時間を故障又は改造作業により生
ずる運転中断時間と区別するために、測定装置が操作側
に休止スイッチを持ち、測定装置の始動の際この休止ス
イッチによりレジスタ値を交代休止時間等を越えて保持
可能にすることが有利である。操作のため測定装置の望
ましくない停止がおこらないようにするため、オン・オ
フスイッチとしてキースイッチを設けるのがよい。
ずる運転中断時間と区別するために、測定装置が操作側
に休止スイッチを持ち、測定装置の始動の際この休止ス
イッチによりレジスタ値を交代休止時間等を越えて保持
可能にすることが有利である。操作のため測定装置の望
ましくない停止がおこらないようにするため、オン・オ
フスイッチとしてキースイッチを設けるのがよい。
本発明により機械上に載置可能な別個の測定装置の実施
例を添付−面により以下に説明する。
例を添付−面により以下に説明する。
第１図ないし第３図に示す測定装置は直方体状ケース１
０を持っている。第１図に示すケースｌＯの上側１０．
１には、２つの表示区域１１．１゜１１．２及゛び運転
表示区域１１．３を持つディジタル測定装置１１が設け
られている。更に上側１０．１には３つの押しボタンス
イッチ１２１１３及び１４が設けられているが、その意
味については後述する。
０を持っている。第１図に示すケースｌＯの上側１０．
１には、２つの表示区域１１．１゜１１．２及゛び運転
表示区域１１．３を持つディジタル測定装置１１が設け
られている。更に上側１０．１には３つの押しボタンス
イッチ１２１１３及び１４が設けられているが、その意
味については後述する。
第３図のように監視すべき機械の上面１５に裁置される
ケース１０の第２図に示す載置側即ち下側−１０，２に
は、運転騒音を録音するマイクロホン１６が取付けられ
ている。更に下側ｌＯ１２には、ケース１０を離した際
はね荷重を受けて突出する開閉ピン１７が設けられてい
る。第３図に示すケース１０の側［１０，３にはキース
イッチ１８が取付けられているので、第１図に示すキー
Ｊ８．１により測定装置を開閉することができる。第３
図には、押込まれたｒｊｌＪ閉ピン１７のほかに、ケー
ス１０に挿入された電池１９も示され、ケースｌＯの内
部に設けられて第４図にブロック線図として示されてい
る電子評価回路２０に給電する。
ケース１０の第２図に示す載置側即ち下側−１０，２に
は、運転騒音を録音するマイクロホン１６が取付けられ
ている。更に下側ｌＯ１２には、ケース１０を離した際
はね荷重を受けて突出する開閉ピン１７が設けられてい
る。第３図に示すケース１０の側［１０，３にはキース
イッチ１８が取付けられているので、第１図に示すキー
Ｊ８．１により測定装置を開閉することができる。第３
図には、押込まれたｒｊｌＪ閉ピン１７のほかに、ケー
ス１０に挿入された電池１９も示され、ケースｌＯの内
部に設けられて第４図にブロック線図として示されてい
る電子評価回路２０に給電する。
評価回路２０の中心はマイクロプロセッサ２１であり、
これに付属するプログラムメモリ２２により制御される
マイクロプロセッサ２１によって、複数のレジスタ２３
〜２６に別々に記憶されているＹＥＳ −Ｎｏ個別値と
、マイクロホン１６から供給されて増幅段２７において
マイクロホン信号から誘導されるＹＥＳ −Ｎｏ個別値
とが、刻１ 時パルス発生器２８と組合わせて
評価され、出力段２９を介して表示装置１１へ供給され
る。操作員はキースイッチ１８と３つの押しボタンスイ
ッチ１２．１３．１４とを介して測定装置に作用しさえ
すればよい。増幅段２７は評価回路であり、マイクロホ
ン信号からＹＥＳ −Ｎｏパルスを形成して、入力段３
０へ送る。入力段３０において１６゜１２、１３．１４
からの信号が、マイクロプロセッサ２１における処理の
ために準備される。
これに付属するプログラムメモリ２２により制御される
マイクロプロセッサ２１によって、複数のレジスタ２３
〜２６に別々に記憶されているＹＥＳ −Ｎｏ個別値と
、マイクロホン１６から供給されて増幅段２７において
マイクロホン信号から誘導されるＹＥＳ −Ｎｏ個別値
とが、刻１ 時パルス発生器２８と組合わせて
評価され、出力段２９を介して表示装置１１へ供給され
る。操作員はキースイッチ１８と３つの押しボタンスイ
ッチ１２．１３．１４とを介して測定装置に作用しさえ
すればよい。増幅段２７は評価回路であり、マイクロホ
ン信号からＹＥＳ −Ｎｏパルスを形成して、入力段３
０へ送る。入力段３０において１６゜１２、１３．１４
からの信号が、マイクロプロセッサ２１における処理の
ために準備される。
表示袋ｆｆ１ｌｌにおいては常に２つのデータ値が両方
の表示区域１１．１及び１１．２に同時に現われること
ができる。評価回路２０で処理されるマイクロホン信号
が生ずると、表示区域１１．３に例えば正符号が現わ・
れる。電池１９の電圧がもはや充分でないと、表示区域
１１，３において正符号が点滅し始める。評価回路２０
のレジスタ２３において測定装置の全運転時間が検出さ
れ、レジスタ２４においてこの運転時間中における機械
の全停止時間が記録される。レジスタ２５において中断
の回数が記録され、この中断回数から全停止時間が得ら
れる。レジスタ２６において休止時間が記録され、この
中断回数から全停止時間が得られる。レジスタ２６にお
いて休止時間が記録され、押しボタンスイッチ１４によ
りこれを開始することができる。従って作業交代、昼休
み等のため機械が停止される時、押しボタンスイッチ１
４が操作される。運転効率の計算には影響を与えないこ
れらの時間中、個々のレジスタに記憶される蝋は単に保
持され、刻時パルス発生器２８に関連してマイクロプロ
セッサ２１では評価されない。評価回路２０は別のレジ
スタ、例えば１つ又は最長の個別停止時間を保持するレ
ジスタも持つことができる。
の表示区域１１．１及び１１．２に同時に現われること
ができる。評価回路２０で処理されるマイクロホン信号
が生ずると、表示区域１１．３に例えば正符号が現わ・
れる。電池１９の電圧がもはや充分でないと、表示区域
１１，３において正符号が点滅し始める。評価回路２０
のレジスタ２３において測定装置の全運転時間が検出さ
れ、レジスタ２４においてこの運転時間中における機械
の全停止時間が記録される。レジスタ２５において中断
の回数が記録され、この中断回数から全停止時間が得ら
れる。レジスタ２６において休止時間が記録され、この
中断回数から全停止時間が得られる。レジスタ２６にお
いて休止時間が記録され、押しボタンスイッチ１４によ
りこれを開始することができる。従って作業交代、昼休
み等のため機械が停止される時、押しボタンスイッチ１
４が操作される。運転効率の計算には影響を与えないこ
れらの時間中、個々のレジスタに記憶される蝋は単に保
持され、刻時パルス発生器２８に関連してマイクロプロ
セッサ２１では評価されない。評価回路２０は別のレジ
スタ、例えば１つ又は最長の個別停止時間を保持するレ
ジスタも持つことができる。
測定装置は、表示装置１１の表示区域１１．１に瞬間運
転効率を継続的に表示し、表示区域１１．２には測定装
置の始動以来経過した時間従って運転時量子停止時間を
表示する。押しボタンスイッチ１２を押すことによって
、表示装置ＩＩが２つのレジスタのデータに切換えられ
る。その時例えば表示区域１１．１に運転中断の数が現
われ、表示区域１１．２に運転中断の時間が現°われる
。
転効率を継続的に表示し、表示区域１１．２には測定装
置の始動以来経過した時間従って運転時量子停止時間を
表示する。押しボタンスイッチ１２を押すことによって
、表示装置ＩＩが２つのレジスタのデータに切換えられ
る。その時例えば表示区域１１．１に運転中断の数が現
われ、表示区域１１．２に運転中断の時間が現°われる
。
押しボタンスイッチ１３を押すことによって、押しボタ
ンスイッチ１４を押した際加算される全休止時間が表示
区域１１．１に現われ（休止時間なしの）全停止時間従
って両方のレジスタ２６及び２４からの値が表示区域１
１．２に現われる。
ンスイッチ１４を押した際加算される全休止時間が表示
区域１１．１に現われ（休止時間なしの）全停止時間従
って両方のレジスタ２６及び２４からの値が表示区域１
１．２に現われる。
図示した開閉ピン１７により始動されるスイッチは必ず
しも必要でない。このスイッチは休止押しボタンスイッ
チ１４に並列に接続されて、測定装置が機械の上面１５
から熟れる際休止時間への切換えが行なわれるようにす
る。
しも必要でない。このスイッチは休止押しボタンスイッ
チ１４に並列に接続されて、測定装置が機械の上面１５
から熟れる際休止時間への切換えが行なわれるようにす
る。
両方の押しボタンスイッチ１２及びＩ３のいずれも押さ
れない場合継続的に表示される運転効率は、マイクロプ
ロセッサ２１において（休止時間なしの）全運転時間及
び全停止時間従ってレジスタ２３及び２４の値から連続
的に計算される。
れない場合継続的に表示される運転効率は、マイクロプ
ロセッサ２１において（休止時間なしの）全運転時間及
び全停止時間従ってレジスタ２３及び２４の値から連続
的に計算される。
第１図は測定装置の平面図、第２図は測定装置の底面図
、第３図は第１図の矢印ＩＩＩの方向に見た測定装置の
側面図、第４図は測定装置のマイクロプロセッサ回路及
び電子評価回路のブロック線図である。 １１・・・表示袋ｆ２２、ｔ６・・・マイクロホン、２
０・・・電子評価回路、２１・・・マイクロプロセッサ
、２３〜２６・・・レジスタ、２８・・・刻時パルス発
生器。 ユレンクテル・ハフツング
、第３図は第１図の矢印ＩＩＩの方向に見た測定装置の
側面図、第４図は測定装置のマイクロプロセッサ回路及
び電子評価回路のブロック線図である。 １１・・・表示袋ｆ２２、ｔ６・・・マイクロホン、２
０・・・電子評価回路、２１・・・マイクロプロセッサ
、２３〜２６・・・レジスタ、２８・・・刻時パルス発
生器。 ユレンクテル・ハフツング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 測定装置が運転騒音を録音するマイクロホン（１６
）の信号用の電子評価回路（２０）を持ち、この評価回
路が刻時パルス発生器（２８）と、運転時間、停止時間
、休止時間及び／又は運転中断の回数及び／又は中断時
間を数えるレジスタ（２３〜２６）と、マイクロプロセ
ッサ（２１）とを含み、このマイクロプロセッサがレジ
スタデータから運転時間と停止時間とを比較して運転効
率を求め、この値を連続的に少なくとも１つの表示装置
へ供給することを特徴とする、機械の運転効率を求める
測定装置。 ２ 少なくとも１つの表示装置（１１）が、装置の運転
効率及び／又は全運転時間又は運転中断の回数及び／又
は運転中断の時間又は全運転中断時間及び／又は全休止
時間を選択的に表示するため押しボタンスイッチ（１２
、１３）により切換え可能な装置であることを特徴とす
る、請求項１に記載の測定装置。 ３ 測定装置が機械上に載置可能なケース（１０）を持
ち、このケースの載置側（１０．２）にマイクロホン（
１６）が取付けられ、操作側に少なくとも１つの表示装
置（１１）と切換え押しボタンスイッチ（１２〜１４）
が取付けられ、ケースが評価回路（２０）のほかにエネ
ルギー源としての少なくとも１つの電池（１９）を包囲
していることを特徴とする、請求項１又は２に記載の測
定装置。 ４ 測定装置がオン・オフスイッチとしてキースイッチ
（１８）を持っていることを特徴とする、請求項１ない
し３の１つに記載の測定装置。 ５ 測定装置のケース（１０）が載置側にスイッチ操作
のため押込み可能でばね荷重を受ける開閉ピン（１７）
を持っていることを特徴とする、請求項１ないし４の１
つに記載の測定装置。 ６ 測定装置が操作側（１０．１）に休止スイッチ（１
４）を持ち、測定装置の始動の際この休止スイッチによ
り、レジスタ値が交代休止時間等を越えて保持可能であ
ることを特徴とする、請求項１ないし５の１つに記載の
測定装置。 ７ 表示装置（１１）が運転状態を表示する別個の表示
区域（１１．３）を持っていることを特徴とする、請求
項１ないし６の１つに記載の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873711439 DE3711439A1 (de) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | Messgeraet zur bestimmung des betriebswirkungsgrades einer maschine |
| DE3711439.5 | 1987-04-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63263596A true JPS63263596A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=6324905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078344A Pending JPS63263596A (ja) | 1987-04-04 | 1988-04-01 | 機械の運転効率を求める測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4926353A (ja) |
| EP (1) | EP0285822A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63263596A (ja) |
| DE (1) | DE3711439A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331530U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-27 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH03260866A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-20 | Ricoh Co Ltd | 統計演算装置 |
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- 1987-04-04 DE DE19873711439 patent/DE3711439A1/de active Granted
-
1988
- 1988-03-05 EP EP88103418A patent/EP0285822A3/de not_active Ceased
- 1988-03-24 US US07/173,157 patent/US4926353A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-01 JP JP63078344A patent/JPS63263596A/ja active Pending
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Also Published As
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