JPS6326261A - プリント基板のフラツクス塗布方法 - Google Patents
プリント基板のフラツクス塗布方法Info
- Publication number
- JPS6326261A JPS6326261A JP5849886A JP5849886A JPS6326261A JP S6326261 A JPS6326261 A JP S6326261A JP 5849886 A JP5849886 A JP 5849886A JP 5849886 A JP5849886 A JP 5849886A JP S6326261 A JPS6326261 A JP S6326261A
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- JP
- Japan
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- flux
- brush
- printed circuit
- circuit board
- printed board
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子機器に使用するプリント配線基板の半田
付は面にフラックスを塗布する方法に関するものである
。
付は面にフラックスを塗布する方法に関するものである
。
(従来の技術)
半田の濡れ性を良好にするため、通常、プリント配線基
板の半田付は面には、フラックスの塗布が行われる。例
えばスイッチ等の電子部品を搭載したプリント基板に対
する半田付けは、フラックスをプリント基板の半田付は
面に塗布し、乾燥させた後に、半田ディツプの工程を経
て行われる。
板の半田付は面には、フラックスの塗布が行われる。例
えばスイッチ等の電子部品を搭載したプリント基板に対
する半田付けは、フラックスをプリント基板の半田付は
面に塗布し、乾燥させた後に、半田ディツプの工程を経
て行われる。
上記のようなフラックスの塗布方法として、従来第5図
乃至第7図に示すようなものが知られている。
乃至第7図に示すようなものが知られている。
第5図は1発泡式のフラックス塗布装置(フラクサー)
を用いたフラックスの塗布方法を示すものである。この
発泡式フラクサー1は、フラックス32を発泡させ、フ
ラックスの泡にプリント基板Pを接触させて塗布するも
のである。これにおいて、プリント基板Pは矢印で示す
ように進行し。
を用いたフラックスの塗布方法を示すものである。この
発泡式フラクサー1は、フラックス32を発泡させ、フ
ラックスの泡にプリント基板Pを接触させて塗布するも
のである。これにおいて、プリント基板Pは矢印で示す
ように進行し。
進行の間に下面に泡状のフラックス32が塗布される。
第6図には、スプレィ式のフラクサー33を示す。これ
は、パイプ34の外周に複数の噴気孔35を設け、この
パイプ34内にエアを吹き込みつつ回転させてフラック
ス32を飛散させ、プリント基板Pを矢印方向に移動さ
せて半田付は面にフラックスを塗布する方法である。
は、パイプ34の外周に複数の噴気孔35を設け、この
パイプ34内にエアを吹き込みつつ回転させてフラック
ス32を飛散させ、プリント基板Pを矢印方向に移動さ
せて半田付は面にフラックスを塗布する方法である。
第7図には、ディップ式のフラクサー36を示す。これ
は、フラックス32にプリント基tUPの半田付は面を
浸漬させて塗布する方法である。
は、フラックス32にプリント基tUPの半田付は面を
浸漬させて塗布する方法である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のフラックス塗布方法による場合には、半田付
は面の裏面までフラックスが噴射され、あるいは端子挿
入孔などからフラックスかにじみ上がるため、半田付は
後に洗浄工程を追加したり。
は面の裏面までフラックスが噴射され、あるいは端子挿
入孔などからフラックスかにじみ上がるため、半田付は
後に洗浄工程を追加したり。
洗浄不能の場合にはフラックスのにじみ上がり防止のた
めの特別の措置を講することを余儀なくされていた。
めの特別の措置を講することを余儀なくされていた。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決すべく開発
されたもので、フラックスをプリント基板の半田付は面
のみに確実に塗布することができるフラックスの塗布方
法を提供することを目的とする。
されたもので、フラックスをプリント基板の半田付は面
のみに確実に塗布することができるフラックスの塗布方
法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明においては、上記従来の問題点を解決するため、
フラックスをブラシに含侵させながらこのブラシを順次
プリント基板の半田付は面に接触させてフラックスを塗
布する方法を採用した。
フラックスをブラシに含侵させながらこのブラシを順次
プリント基板の半田付は面に接触させてフラックスを塗
布する方法を採用した。
(作用)
本発明の方法においては、フラックスをブラシに含侵さ
せながらこのブラシに順次接触するようにプリント基板
を移動させ、プリント基板の半田付は面にフラックスを
塗布する。これによりフラックスの塗布量調整が容易で
あり、端子挿入孔等からのフラックスのにじみ上がりも
なく、またプリント基板の半田付は面からの端子の突出
量の大きいものでもブラシによって均一にフラックスを
塗布することができる。
せながらこのブラシに順次接触するようにプリント基板
を移動させ、プリント基板の半田付は面にフラックスを
塗布する。これによりフラックスの塗布量調整が容易で
あり、端子挿入孔等からのフラックスのにじみ上がりも
なく、またプリント基板の半田付は面からの端子の突出
量の大きいものでもブラシによって均一にフラックスを
塗布することができる。
(実施例)
第1図乃至台4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は本発明において使用するフラクサーの斜視図、第
2図は同フラクサーの正面図、第3図は同フラクサーの
側面図、第4図はフラックス供給量調整機構の拡大断面
図である。
1図は本発明において使用するフラクサーの斜視図、第
2図は同フラクサーの正面図、第3図は同フラクサーの
側面図、第4図はフラックス供給量調整機構の拡大断面
図である。
図において、1は本発明の方法に使用するフラクサーの
受は皿、2は受は皿1内に固定された取付は台、3,4
は夫々取付は台2上に支柱5,6を介して取付けられた
一対のフラックス槽、7゜8は各フラックス槽3.4の
上部に傾斜して取付けられたブラシである。受は皿1は
排液口1aを備えている。
受は皿、2は受は皿1内に固定された取付は台、3,4
は夫々取付は台2上に支柱5,6を介して取付けられた
一対のフラックス槽、7゜8は各フラックス槽3.4の
上部に傾斜して取付けられたブラシである。受は皿1は
排液口1aを備えている。
各フラックス槽3.4は、上部が斜めに形成され、かつ
開放しており、それらを貫通する軸筒9゜1oを介して
支柱5,6上に支持されている。軸筒9,10は、夫々
支柱5,6に回転自在に架設されており、角度調整ボル
ト11.12によって回転角度を調整自在であり、一端
はチューブ13を介してフラックス圧送ポンプ14に連
通し、他端は密閉され、中間部には、各フラックス槽3
.4内に位置して多数の供給孔9atloaを有する。
開放しており、それらを貫通する軸筒9゜1oを介して
支柱5,6上に支持されている。軸筒9,10は、夫々
支柱5,6に回転自在に架設されており、角度調整ボル
ト11.12によって回転角度を調整自在であり、一端
はチューブ13を介してフラックス圧送ポンプ14に連
通し、他端は密閉され、中間部には、各フラックス槽3
.4内に位置して多数の供給孔9atloaを有する。
チューブ12の途上には、フラックス供給量調整機構1
5が介設されている。
5が介設されている。
ブラシ7.8は、夫々フラックス槽3.4の上部開放部
上に、開放部を覆うように先端を斜め上方に向けて設け
られ、蓋16.17により固定されている。ブラシ7.
8の毛の太さは、0.1〜0.2nw*、長さは20〜
50 +m程度、材質は馬、豚の毛或いは毛状のナイロ
ン等が好都合である。
上に、開放部を覆うように先端を斜め上方に向けて設け
られ、蓋16.17により固定されている。ブラシ7.
8の毛の太さは、0.1〜0.2nw*、長さは20〜
50 +m程度、材質は馬、豚の毛或いは毛状のナイロ
ン等が好都合である。
フラックス供給量調整機構15は、第4図に示すように
、チューブ13につながる入口18と出口19とを有す
るケース20に調整ねじ21を螺挿して成り、調整ねじ
の先端の弁部21aによりフラックスの流路断面積を変
化させ、フラックスの供給量を調整することができるよ
うになっている。
、チューブ13につながる入口18と出口19とを有す
るケース20に調整ねじ21を螺挿して成り、調整ねじ
の先端の弁部21aによりフラックスの流路断面積を変
化させ、フラックスの供給量を調整することができるよ
うになっている。
次に上記フラクサーの動作およびフラックスの塗布方法
を説明する。
を説明する。
フラックスは、ポンプ14からチューブ13を介して軸
筒9,10に圧送され、供給孔9a、10aからフラッ
クス槽3,4内へ供給される。フラックス槽3,4内に
は、フラックスが満たされており、供給孔9a、l□a
からフラックス槽3゜4内へフラックスが圧出されると
、フラックスは毛細管現象によりブラシ7,8をにじみ
上がり、ブラシ7.8にはフラックスが適度に含浸する
。
筒9,10に圧送され、供給孔9a、10aからフラッ
クス槽3,4内へ供給される。フラックス槽3,4内に
は、フラックスが満たされており、供給孔9a、l□a
からフラックス槽3゜4内へフラックスが圧出されると
、フラックスは毛細管現象によりブラシ7,8をにじみ
上がり、ブラシ7.8にはフラックスが適度に含浸する
。
その含浸量は、フラックス供給量調整機構15の調整ね
じ21を回転調整することにより調整することができ、
プリント基板が先に通過するブラシ7の方がフラックス
含浸量が少なく、他方のブラシ8の方が多くなるように
設定しである。これは、ブラシ7のフラックス量が多い
とプリント基板がブラシ7の上を通過する際に、フラッ
クスがプリント基板の上面(ハンダ付は面に対して反対
面)にはい上がってしまうからである。また、ブラシ7
.8のプリント基板Pに対する角度は、角度調整ボルト
11.12を緩めて、軸筒9,10をフラックス′Mj
3,4と共に回動させることによって調整する。この角
度は30°〜80°が好ましい。
じ21を回転調整することにより調整することができ、
プリント基板が先に通過するブラシ7の方がフラックス
含浸量が少なく、他方のブラシ8の方が多くなるように
設定しである。これは、ブラシ7のフラックス量が多い
とプリント基板がブラシ7の上を通過する際に、フラッ
クスがプリント基板の上面(ハンダ付は面に対して反対
面)にはい上がってしまうからである。また、ブラシ7
.8のプリント基板Pに対する角度は、角度調整ボルト
11.12を緩めて、軸筒9,10をフラックス′Mj
3,4と共に回動させることによって調整する。この角
度は30°〜80°が好ましい。
80’ を超えると、ブラシが分割して均一な塗布が困
難となり、また30°未満ではフラックスがブラシから
滴り落ちてフラックスの量の調整が困難となる。この実
施例の場合、60″±10″が最適である。塗布するフ
ラックスの量は、ブラシ7.8の延出長さによっても調
整可能である。ブラシ7.8の延出長さを長くすればフ
ラックスの量は減り、短くすれば多くなる。プリント基
板Pは1両ブラシ7.8に順次接触するように矢印方向
に移動し、半田付は面にフラックスが塗布される。
難となり、また30°未満ではフラックスがブラシから
滴り落ちてフラックスの量の調整が困難となる。この実
施例の場合、60″±10″が最適である。塗布するフ
ラックスの量は、ブラシ7.8の延出長さによっても調
整可能である。ブラシ7.8の延出長さを長くすればフ
ラックスの量は減り、短くすれば多くなる。プリント基
板Pは1両ブラシ7.8に順次接触するように矢印方向
に移動し、半田付は面にフラックスが塗布される。
(発明の効果)
以上のように、本発明においては、フラックスをブラシ
に含浸させながらこのブラシを順次プリント基板の半田
付は面に接触させてフラックスを塗布する方法を採用し
たため、フラックスの塗布量の調整が容易となり、端子
挿入孔等からのフラックスのにじみ上がりもなく、従っ
て、にじみ上がり防止のための特別の措置を講すること
なく、簡単かつ確実にフラックス塗布を行うことができ
、またプリント基板の半田付は面からの端子の突出量の
大きいものでもブラシによって均一にフラックスを塗布
することができるという効果を有す′る。
に含浸させながらこのブラシを順次プリント基板の半田
付は面に接触させてフラックスを塗布する方法を採用し
たため、フラックスの塗布量の調整が容易となり、端子
挿入孔等からのフラックスのにじみ上がりもなく、従っ
て、にじみ上がり防止のための特別の措置を講すること
なく、簡単かつ確実にフラックス塗布を行うことができ
、またプリント基板の半田付は面からの端子の突出量の
大きいものでもブラシによって均一にフラックスを塗布
することができるという効果を有す′る。
第1図乃至台4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は本発明において使用するフラクサーの斜視図、第
2図は同フラクサーの正面図、第3図は同フラクサーの
側面図、第4図はフラックス供給量調整機構の拡大断面
図であり、第5図乃至第7図は夫々従来のフラックス塗
布方法を示す正面図である。 7.8・・・ブラシ、P・・・プリント基板。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代表者 片岡勝太部 第3図 第4図 O當 第5図 第6図 第7図 手続補正書働側 昭和62年7月30日
1図は本発明において使用するフラクサーの斜視図、第
2図は同フラクサーの正面図、第3図は同フラクサーの
側面図、第4図はフラックス供給量調整機構の拡大断面
図であり、第5図乃至第7図は夫々従来のフラックス塗
布方法を示す正面図である。 7.8・・・ブラシ、P・・・プリント基板。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代表者 片岡勝太部 第3図 第4図 O當 第5図 第6図 第7図 手続補正書働側 昭和62年7月30日
Claims (1)
- フラックスをブラシに含浸させながらこのブラシを順
次プリント基板の半田付け面に接触させてフラックスを
塗布することを特徴とするプリント基板のフラックス塗
布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5849886A JPS6326261A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | プリント基板のフラツクス塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5849886A JPS6326261A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | プリント基板のフラツクス塗布方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326261A true JPS6326261A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=13086085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5849886A Pending JPS6326261A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | プリント基板のフラツクス塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999048141A1 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Automated brush fluxing system for application of controlled amount of flux to packages |
CN101870024A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-10-27 | 程品电子科技(东莞)有限公司 | 自动沾助焊剂机构 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5849886A patent/JPS6326261A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999048141A1 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Automated brush fluxing system for application of controlled amount of flux to packages |
CN101870024A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-10-27 | 程品电子科技(东莞)有限公司 | 自动沾助焊剂机构 |
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