JPS63262180A - ミシンの部品 - Google Patents

ミシンの部品

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JPS63262180A
JPS63262180A JP9786087A JP9786087A JPS63262180A JP S63262180 A JPS63262180 A JP S63262180A JP 9786087 A JP9786087 A JP 9786087A JP 9786087 A JP9786087 A JP 9786087A JP S63262180 A JPS63262180 A JP S63262180A
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JP
Japan
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sewing machine
component according
machine component
coating layer
hook
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Pending
Application number
JP9786087A
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English (en)
Inventor
廣瀬 徳三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Manufacturing Co Ltd
HIROSE SEISAKUSHO Ltd
Original Assignee
Hirose Manufacturing Co Ltd
HIROSE SEISAKUSHO Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2209/00Use of special materials
    • D05D2209/10Particular use of plastics
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2209/00Use of special materials
    • D05D2209/12Metals or metal coatings

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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11術分野 本発明は、ミシンの部品に関し、もつと詳しくは、ミシ
ンを1lIl戊する部品の構造に関する。
背 景 11 術 従来からのたとえば本縫ミシンの外かまは、鉄などの金
属材料から成り、す削および塑性加工によって製造され
ている。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術では、生産性が悪いのは明らかであ
る。
またこの先行技術では、剛性であり、したがって針が衝
突したとき、摩耗が生じるとともに、衝撃力によって変
形し易い。
さらにまたこの先行技術では、tIL製時のIJ音が大
さい。
先行技術の他の問題は、外か本が比較的大きな重量を有
するので、縫製時における慣性力が大きく、そのためm
st終了後に完全に停止するまでにn、う間がかかり、
外かまが慣性力でロリ続ける傾向がある。そのため縫製
終了後における品質が低下する。
この問題を解決するために、外かままたは内かまを合成
樹脂によって製造することが考えられるけれとも、その
ようにすれば、すべり輪受のツヤ−ナル部、および糸と
の接触部などにおける摩擦による摩耗が著しく、しかも
摩擦によって生じる熱でかまが溶融してしまうという問
題が生じる。
そのため外か土の高速回転が不可能であり、また短か命
である。
本発明の0的は、生産性を向上し、安価にI+%精度の
部品を容易に提O(することができるとともに、高速回
転によるCI製を可能とし、また摩耗および発熱に対す
る耐久性が強く、さらにまたW量化が図られるようにし
たミシンの部品を提供することである。
間z点を解決するための手段 本発明は、少なくとも合成atmtを含む素材から成る
本体の外周面に高硬度のimiを形成して、枯成された
部品を有することを特徴とするミシンの部品である。
好ましい実?!11態様では、餞記trfi屑は、単一
または複数層の金属製の膜であることを特徴とする。
また好ましい実施!!!様では、前記を頂層は、窒化チ
タンであることを特徴とする。
さらにまた好ましい実施態様では、前記被覆層は、めっ
きによって91造されることを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記被8[Mは、イオン蒸
着によって91″mされることを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記被覆層は、溶射によっ
て製造されることを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記被覆層は、単一または
複数層のセラミック製の膜であることを特徴とする。
また好ましい実施ffi!株では、前記被覆層は、金属
製の膜とセラミック製の膜とを瓜ねで複合した層である
ことを特徴とする。
、tた好ましい実施態様では、前記被覆層は、本体の外
周面の一部分に、一体成型されていることを特徴とする
また好ましい実施態様では、前記合成tjt脂は、繊維
強化プラスチック(略称I’RP)であることを特徴と
する。
また好ましい実施態様では、前記合成@を脂は、ガラス
および金属などの粉末が混合されて強化されていること
を特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、本縫ミシンの
垂直または水平全回転かまであることを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、内かまである
ことを特徴とする。
また好ましい実m態様では、前記部品は、外かまである
ことを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、ボビンである
ことを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、ボビンケース
であることを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、天びんである
ことを特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記部品は、本縫ミシンの
半回転かまであることを特徴とrる。
さらにまた好ましい実施態様では、前記部品は、環縫ミ
シンのルーパであることを特徴とする。
作  用 本発明に従えば、ミシンの部品は、少な(とも合成樹脂
を含む素材から成る本体の外周面に高硬度のW1覆層を
形成して?3成される。そのため前記本体を、金型を用
いた射出盛形などの手法で製造することができ、生産性
を格段に向上することができる。
しかもこの本体は、上述のように合成樹脂製であるので
、適度の弾力性があり、前述の先行技術における鉄製の
部品に比べて、この点で優れている。したがって縫製時
に、本発明に従う外か土などのような部品に針が衝突し
たときにJjける部品の摩耗を極力抑制することができ
る。また、部品の耐衝)性が向上される。
しかもまた軽量化を図ることができ、これによって慣性
力を低減し、縫製終了後に直ちに停止し、縫製終了後の
品質を向上することができる。
しかもまた合成樹W!製本体の外周面は、被覆層となっ
ており、こうして複数種類の材料を用いて部品が構成さ
れるので、共振などの異常現象を防ぐことができ、騒音
の低減を図ることができる。
しかもまた部品の外周面は高硬度の被覆層であるので、
すべり軸受のツヤ−ナル部、および糸との接触部などに
おける摩耗を抑制することができるとともに、摩擦熱に
よる溶融などの開運を防ぐことができる。
これによって外かまの高速回転による高速縫製を可能と
し、部品の77命を艮くすることが可能になる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のミシンの部品における内が
まの斜視図であり、第2図はその一部の断面図である。
内かま1には、外がまに嵌まり込んで外かまの内周面に
形成された軌溝に嵌まり込む軌条2が形成される。この
内か主1の本体3は、合成樹脂製であり、その外周面に
は高硬度の被覆層4が形成される。この被覆層4は、金
属製の膜であり、たとえば窒化チタンであってもよ(、
鉄、アルミニウム、クロム、ニッケルおよび銅などの単
一層または複数層のめっきから成る被覆層であってもよ
(、あるいはまたイオン蒸着によって製造された被覆層
であってもよく、さらにまた金属粉末が本体3に入り込
んで固定された溶射によって製造された被m層であって
もよく、その他の製造方法によって製造されてもよい。
この被覆/e54は、単一または複rlL層である。
被覆層4はまた、単一または複数層のセラミック製の膜
であってもよい、さらにまたこの被覆層4は、金属製の
膜とセラミック製の膜とを重ねて複合した複数の層であ
ってもよい。
この被覆層4は、また本体3の外周面の一部分において
、すなわち軌条2とその付近のみを被覆するようにして
構成されてもよい。
本体3の合成樹脂は、炭素a雑などによる繊維強化プラ
スチック(略称F flP)であってもよく、あるいは
またガラスおよび金属などの粉末が混合されて強化され
ている合成樹脂から成ってもよい。
本体3は、射出成形によって製造されるため、したがっ
て複雑な形状を有する内かま1を容易に!1遺すること
ができ、先行技術における鉄などの材料から成るかまに
比べて、製造が極めて容易である。さらに精度を向上す
るために、被覆層4を切削加工をしてもよい。被覆層4
を複数層で構成し、下の泪は切削加工などを施し、その
後に、さらに上の層を形成し、彼71Wj4の外周面を
円滑な、rなわち凹凸のない表面とすることができる。
ff1312Iは、本発明のさらに他の実施例の断面図
である。この実施例では、本体3には高硬度の材料、た
とえば鉄などの材料から成る軌条2が本体3の射出成形
と同時に一体成形される。これによって、特に強度を向
上しなければならない部分である軌条2の強度を向上し
、耐久性を向上することができる。
第・を図は、本発明はさらに他の実施例の断面図である
。本体3の外周面には、前述の溶射などによって金属粉
が入り込んで、被覆層5が形成される。この溶射によれ
ば被覆N5は、微細な凹凸を有し、粗面となっている。
したがって被覆層5内に潤滑油を金遣することが可能に
なる。
第5図は本発明の他の実施例の外かま6の斜視図であり
、t56図はその外かま6の一部の断面図である。外か
ま6の本体7は合成樹脂から成り、内かま1の軌条2が
嵌り込む軌溝8が形成される。
本体7の外周面には、前述の被覆層4と同様な被覆層9
が形成される。
第7図は本発明の池の実施例のボビン10の斜視図であ
り、第8図は本発明のさらに池の実施例のボビンケース
11を示す斜視図である。このようなボビン10および
ボビンケース11もまた、前述の内かま1および外かま
6と同様な構成とする。
第9図は本発明の池の実施例の天びん12の斜視図であ
り、l’、10図はミシンのル−パ13の斜視図である
。天びん12およびルーパ13もまた、前述の内かま1
および外かま6と同様な構成を有する。
本発明は、本縫ミシンの垂直または水平全回転かまに関
連して実施することができるだけでなく、本縫ミシンの
半回松かまに関連してもまた、実施することができる。
また前述のように、環縫ミシンのルーパ13に15!1
.!!してもまた、実施することができる。彼?lI層
4,9を窒化チタンとするにあたっては、イオンプレイ
ティング法によって行なう。すなわち、窒素ガスのグロ
ー放電中において、その放電空間にチタンを蒸発させ、
負に印加した被覆物すなわち本体3.7の外周に窒化チ
タンとして蒸着することによって、膜4,9の被覆を行
なうことができる。この本体3.7には、予め金属のめ
つき層を形成し、その上に上述の窒化チタンを蒸’Hr
るようにしてもよい。
窒化チタンの被覆層4.9を形成することによって、次
の利点が得られる。
(a)金属硬化膜自体の色が黄金色に得られる。さらに
黄金色の強い金色から、赤みの強い金色までその色調の
調部が可能であるので、これを内かよまたは外かままた
はボビンケースなどに使用した場合、外観を美しく仕上
げることができる。
(1,)硬度が高い。詳しくは、ビッカース硬度100
0以上の硬さは比較的広い範囲の生成条件で得られ、ま
た最適の条件ではビッカース硬度2000の硬さが得ら
れる。硬度が高く得られることによって、内かよと外か
まとの接触面の耐F′l擦力が向上される。
(c)摩擦係数が低く、滑りがよいので糸切れの発生が
防がれる。
(d)熱伝導が良いので内か虫や外かま、またはその他
の部品が冷却され易いので耐久性が向上される。
(e)ヤング率が高いので耐摩耗性に優れている。
効  果 以上のように本発明によれば、少なくとも合成樹脂を含
む素材から成る本体の外周面に高硬度のti覆頂層形成
して部品を構成したので、生産性を向上し、安価に高精
度の部品を容易に提供することができるとともに、高速
回転に五る縫製を可能とし、また摩耗および発熱に対す
る耐久性が強く、さらにまた軽、ユ比が図られるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の内かま1の斜視図、第2図
は内かま1の一部の断面図、第3図は本発明の池の実施
例の内かま1の一部の断面図、第4図は本発明のさらに
他の実施例の内かまの一部の断面図、第5図は本発明の
他の実施例の外かま6の斜視図、第6図は外かま6の一
部の断面図、第7図は本発明の他の実施例のボビン10
の斜視図、第8図は本発明のさらに他の実施例のボビン
ケース11の斜視図、第9図は本発明の池の実施例の天
びん12の斜視図、Pt510図は本発明の池の実施例
のルーパ13の斜視図である。 1−IM カマ、3 、7−$ 1%、−1、9−・・
被TxWJ、6・・・外かま、10・・・ボビン、11
・・・ボビンケース、12・・・人びん、13・・・ル
ーバ 代理人  弁理士 西教 圭一部 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも合成樹脂を含む素材から成る本体の外
    周面に高硬度の被覆層を形成して、構成された部品を有
    することを特徴とするミシンの部品。
  2. (2)前記被覆層は、単一または複数層の金属製の膜で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のミシ
    ンの部品。
  3. (3)前記被覆層は、窒化チタンであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のミシンの部品。
  4. (4)前記被覆層は、めっきによって製造されることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のミシンの部品。
  5. (5)前記被覆層は、イオン蒸着によって製造されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のミシンの部
    品。
  6. (6)前記被覆層は、溶射によって製造されることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のミシンの部品。
  7. (7)前記被覆層は、単一または複数層のセラミック製
    の膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のミシンの部品。
  8. (8)前記被覆層は、金属製の膜とセラミック製の膜と
    を重ねて複合した層であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のミシンの部品。
  9. (9)前記被覆層は、本体の外周面の一部分に、一体成
    型されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のミシンの部品。
  10. (10)前記合成樹脂は、繊維強化プラスチック(略称
    FRP)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のミシンの部品。
  11. (11)前記合成樹脂は、ガラスおよび金属などの粉末
    が混合されて強化されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のミシンの部品。
  12. (12)前記部品は、本縫ミシンの垂直または水平全回
    転かまであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のミシンの部品。
  13. (13)前記部品は、内かまであることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載のミシンの部品。
  14. (14)前記部品は、外かまであることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載のミシンの部品。
  15. (15)前記部品は、ボビンであることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載のミシンの部品。
  16. (16)前記部品は、ボビンケースであることを特徴と
    する特許請求の範囲第12項記載のミシンの部品。
  17. (17)前記部品は、天びんであることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載のミシンの部品。
  18. (18)前記部品は、本縫ミシンの半回転かまであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のミシンの部
    品。
  19. (19)前記部品は、環縫ミシンのルーパであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のミシンの部品。
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