JPS6326115A - 3値コントロ−ル回路 - Google Patents
3値コントロ−ル回路Info
- Publication number
- JPS6326115A JPS6326115A JP61169994A JP16999486A JPS6326115A JP S6326115 A JPS6326115 A JP S6326115A JP 61169994 A JP61169994 A JP 61169994A JP 16999486 A JP16999486 A JP 16999486A JP S6326115 A JPS6326115 A JP S6326115A
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- JP
- Japan
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- level
- circuit
- inverter
- output
- input
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- Pending
Links
- 101150110971 CIN7 gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 101150110298 INV1 gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 101100397044 Xenopus laevis invs-a gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100286980 Daucus carota INV2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100397045 Xenopus laevis invs-b gene Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/16—Conversion to or from representation by pulses the pulses having three levels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
2電源を用いた3値コントロール回路であって、1ピン
に入力するハイレベル(以下、Hレベルと称す)、ロー
レベル(以下Lレベルと称す)、およびハイインピーダ
ンスの3値入力に対応してそのレベルを可変としたレベ
ル回路の出力をしきい値に差異を設けた2つのインバー
タ回路に印加し、2つのインバータ回路の3つの状態で
3値を判別することにより、回路構成を簡単化できる。
に入力するハイレベル(以下、Hレベルと称す)、ロー
レベル(以下Lレベルと称す)、およびハイインピーダ
ンスの3値入力に対応してそのレベルを可変としたレベ
ル回路の出力をしきい値に差異を設けた2つのインバー
タ回路に印加し、2つのインバータ回路の3つの状態で
3値を判別することにより、回路構成を簡単化できる。
本発明は3値コントロール入力回路、すなわち3値を判
別して制御する回路に関するものである。
別して制御する回路に関するものである。
本発明の回路は例えば多モードを有する機器のモード切
換等に使用することができる。
換等に使用することができる。
従来、多モード切換等に使用される3値コントロール入
力回路は、3値の電源、例えば高位の端子(5V)、接
地端子(OV)、低位の端子(−5V)の三つの電源端
子を用いており、3値の電源を用窓しなければならなか
った。これは集積回路で電源が2値で供給される場合そ
の3値コントロール回路を構成するのは困難である。こ
の問題を解決し、2値の電源で「1」、「0」、r H
zJ(ハイインピーダンス)の3値コントロール入力回
路を先に本発明者が提案している(特願昭59−436
41号)、。
力回路は、3値の電源、例えば高位の端子(5V)、接
地端子(OV)、低位の端子(−5V)の三つの電源端
子を用いており、3値の電源を用窓しなければならなか
った。これは集積回路で電源が2値で供給される場合そ
の3値コントロール回路を構成するのは困難である。こ
の問題を解決し、2値の電源で「1」、「0」、r H
zJ(ハイインピーダンス)の3値コントロール入力回
路を先に本発明者が提案している(特願昭59−436
41号)、。
しかし、従来2電源(電源と接地)におけるデジタル回
路では、「1」、「0」の2値でデータを判別しており
、rHz、Jのデータは判別に困難性があり、そのため
回路も複雑になっていた。
路では、「1」、「0」の2値でデータを判別しており
、rHz、Jのデータは判別に困難性があり、そのため
回路も複雑になっていた。
本発明は、高位および低位の2電源を用い、Hレベル、
Lレベルおよびハイインピーダンス(Hz)の3値を判
別する3値コントロール回路において、そのしきい値に
差がある2つのインバータ回路と、咳高位および低位の
電源端子間に挿入されると共に、前記3値の入力端子に
接続し、該3値入力に応じた電位を該接続点に発生する
レベル回路とを設け、該レベル回路の接続点に前記2つ
のインバータ回路の入力端子を接続してなることを特徴
とする3値コントロール回路を提供するものである。
Lレベルおよびハイインピーダンス(Hz)の3値を判
別する3値コントロール回路において、そのしきい値に
差がある2つのインバータ回路と、咳高位および低位の
電源端子間に挿入されると共に、前記3値の入力端子に
接続し、該3値入力に応じた電位を該接続点に発生する
レベル回路とを設け、該レベル回路の接続点に前記2つ
のインバータ回路の入力端子を接続してなることを特徴
とする3値コントロール回路を提供するものである。
上記によれば、2つのインバータ回路のしきい値vth
の違いで、レベル回路の接続点に現れる3値入力に対応
した電位変化でインバータ回路の出力に3つの状態をと
らせることが可能となり、回路構成が簡単化される。
の違いで、レベル回路の接続点に現れる3値入力に対応
した電位変化でインバータ回路の出力に3つの状態をと
らせることが可能となり、回路構成が簡単化される。
第1の実施例として、上記レベル回路を分圧回路による
バイアス段とレベルシフト段で構成する実施例を第1図
に示している。第1図(a)において、INが入力信号
、Z l 、z2.z3はバイアス段のインピーダンス
素子、Ql、Q2 、Q3はレベルシフト段のトランジ
スタで、 Qlはp−ch型のMO3I−ランジスタ、
Q2. Q3はn−ch型のMOS)ランジスタであっ
て、それぞれのゲートにはバイアス段のインピーダンス
素子により分圧された電圧が印加される。p−ch型お
よびn−ch型のMOS)ランジスタQ4.Q5は第1
のインバータ回路段INV 1を構成し、p−ch型お
よびn−ch型のMOS)ランジスタ116.Q7は第
2のインバータ回路段TNV 2を構成する。そして、
インバータ回路段INV 1の入力端子はレベルシフト
段の01と02のドレインの接続点Bに接続しており、
インバータ回路段rNV 2の入力端子にはレベルシフ
ト段のQ2.03のソースとドレインの接続点Aに接続
している。なお11.I2はインバータ段TNVIとI
NV 2の出力点に接続したインバータであり、その出
力を0IITIおよびOUT 2と衛示している。
バイアス段とレベルシフト段で構成する実施例を第1図
に示している。第1図(a)において、INが入力信号
、Z l 、z2.z3はバイアス段のインピーダンス
素子、Ql、Q2 、Q3はレベルシフト段のトランジ
スタで、 Qlはp−ch型のMO3I−ランジスタ、
Q2. Q3はn−ch型のMOS)ランジスタであっ
て、それぞれのゲートにはバイアス段のインピーダンス
素子により分圧された電圧が印加される。p−ch型お
よびn−ch型のMOS)ランジスタQ4.Q5は第1
のインバータ回路段INV 1を構成し、p−ch型お
よびn−ch型のMOS)ランジスタ116.Q7は第
2のインバータ回路段TNV 2を構成する。そして、
インバータ回路段INV 1の入力端子はレベルシフト
段の01と02のドレインの接続点Bに接続しており、
インバータ回路段rNV 2の入力端子にはレベルシフ
ト段のQ2.03のソースとドレインの接続点Aに接続
している。なお11.I2はインバータ段TNVIとI
NV 2の出力点に接続したインバータであり、その出
力を0IITIおよびOUT 2と衛示している。
ここで、本実施例の特徴はインバータ段INV 1にお
いてはトランジスタQ4のサイズを大とし、Q5を小と
してインバータ段のしきい値vthを大にしており、一
方、インバータ段INV 2においては、これと逆にト
ランジスタQ6のサイズを小にし、Qlを大に設定して
いることである。
いてはトランジスタQ4のサイズを大とし、Q5を小と
してインバータ段のしきい値vthを大にしており、一
方、インバータ段INV 2においては、これと逆にト
ランジスタQ6のサイズを小にし、Qlを大に設定して
いることである。
次に、本実施例の回路動作を説明する。
■ 入力が「1」でINがHレベルの時Q1はそのゲー
トがHレベルだからオフ、Q3は常時ある正電圧がかか
っているのでオンしている。
トがHレベルだからオフ、Q3は常時ある正電圧がかか
っているのでオンしている。
Q2のゲートはバイアス段で分圧された所定の正電圧が
かかっており、Q2もオンしている。それにより、接続
点B#:、Aも共にLレベルになる。BがLレベルだか
ら、Q4がオン、Q5がオフ、AがLレベルだから、Q
6がオン、Qlがオフであり、インバータの出力点Nl
、N2は共にHレベルであって、It、12で反転され
て0UTI、0UT2には共にLレベル「0」が出力す
る。
かかっており、Q2もオンしている。それにより、接続
点B#:、Aも共にLレベルになる。BがLレベルだか
ら、Q4がオン、Q5がオフ、AがLレベルだから、Q
6がオン、Qlがオフであり、インバータの出力点Nl
、N2は共にHレベルであって、It、12で反転され
て0UTI、0UT2には共にLレベル「0」が出力す
る。
■ 入力が「0」でINがLレベルの場合Q1がオンし
、Q2はオフ、 Q3はオンで接続点Bは電源電圧に近
いHレベルで、AはLレベルがでる。
、Q2はオフ、 Q3はオンで接続点Bは電源電圧に近
いHレベルで、AはLレベルがでる。
Bのレベルは電源電圧に近いHレベルでインバータ段I
NV 1のしきい値Vth 1以上だから、Q4はオフ
、Q5がオンで、その接続点N1はLレベルであり、1
1の出力OUT 1はHレベル「1」である。
NV 1のしきい値Vth 1以上だから、Q4はオフ
、Q5がオンで、その接続点N1はLレベルであり、1
1の出力OUT 1はHレベル「1」である。
へのレベルはLレベルであり、インバータ段INv2の
しきい値Vth 2以下であるからQ6はオンして、Q
7はオフでその接続点N2の電位はHレベルで、I2の
出力OU↑2はLレベル「0」である。
しきい値Vth 2以下であるからQ6はオンして、Q
7はオフでその接続点N2の電位はHレベルで、I2の
出力OU↑2はLレベル「0」である。
■ 入力がr H2Jの場合
バイアス段のZ 1122123による分圧はトランジ
スタQ1、Q2が共にオンするように設定されている。
スタQ1、Q2が共にオンするように設定されている。
また、Q3もオンしている。それにより、Bは成るHレ
ベルになる、Aはこれより低いHレベルになる。これら
の■レベルはいずれも後段のインバータ段INV 1
、rNV 2のしきい値Vth I 5Vth2以上で
、トランジスタQ4.Q6をオフ、トランジスタQ5.
Q7をオンするようなレベルとする。したがッテ、コノ
場合INV 1、INV 2 (7)出力点Nl、N2
のレベルはLレベルで、インバータI1. I2により
反転されて出力0UTI、0UT2はHレベル「1」を
出力する。
ベルになる、Aはこれより低いHレベルになる。これら
の■レベルはいずれも後段のインバータ段INV 1
、rNV 2のしきい値Vth I 5Vth2以上で
、トランジスタQ4.Q6をオフ、トランジスタQ5.
Q7をオンするようなレベルとする。したがッテ、コノ
場合INV 1、INV 2 (7)出力点Nl、N2
のレベルはLレベルで、インバータI1. I2により
反転されて出力0UTI、0UT2はHレベル「1」を
出力する。
以上に示した実施例の3値入力と出力との関係を第1図
(b)に図示している。
(b)に図示している。
次に、本発明の他の実施例を第2図に示している。第2
図(a)において、第1図と同じ箇所には同一符号で指
示している。図中、INV 1段、INV2段の構成は
第1図の場合と同じである。この実施例で異なる点は、
レベル回路をバイアス段とレベルシフト段に分けること
なく、単にバイアス段を分圧抵抗R1、R2で構成しそ
の中点と入力INの接続点Cを直接INV 1およびI
NV 2の入力端子に接続した点である。 この実施例
においても、INvlのしきい値Vth 1をINV
2 (7)しきい値Vth2より太き(している。それ
により、 ■ 入力INがHレベルの時 INV 1.INV 2 (7)しきい値Vth 1.
Vth 2よりレベルが高いから、いずれもその出力点
Nl、N2のレベルはLレベルであり、II、 12の
反転出力0UTI 、 0UT2はともにHレベル「1
」が出力する。
図(a)において、第1図と同じ箇所には同一符号で指
示している。図中、INV 1段、INV2段の構成は
第1図の場合と同じである。この実施例で異なる点は、
レベル回路をバイアス段とレベルシフト段に分けること
なく、単にバイアス段を分圧抵抗R1、R2で構成しそ
の中点と入力INの接続点Cを直接INV 1およびI
NV 2の入力端子に接続した点である。 この実施例
においても、INvlのしきい値Vth 1をINV
2 (7)しきい値Vth2より太き(している。それ
により、 ■ 入力INがHレベルの時 INV 1.INV 2 (7)しきい値Vth 1.
Vth 2よりレベルが高いから、いずれもその出力点
Nl、N2のレベルはLレベルであり、II、 12の
反転出力0UTI 、 0UT2はともにHレベル「1
」が出力する。
■ 入力INのレベルがLレベルrOJ(7)時INV
1.INV 2 (7)しきい値Vth 1.Vth
2よりレベルが低いから、いずれもその出力点Nl、
N2のレベルはHレベルであり、11.I2の反転出力
0υTl 、 0UT2はともにLレベルrOJが出力
する。
1.INV 2 (7)しきい値Vth 1.Vth
2よりレベルが低いから、いずれもその出力点Nl、
N2のレベルはHレベルであり、11.I2の反転出力
0υTl 、 0UT2はともにLレベルrOJが出力
する。
■ 入力INがハイインピーダンスr )IzJでアル
場合 分圧回路の抵抗R1,R2により高位の電源Vccと低
位の電源Vssの中間の電圧が接続点Cにあら′われ、
INV 1.INV 2の入力端子に印加される。この
時、INV 1のしきい値Vth 1は大であり、その
入力端子の電位はVth 1以下であるから、Q5はオ
フで06がオンであって、出力点N1の電位はHレベル
で、I1の反転出力0UTIはLレベル「0」である。
場合 分圧回路の抵抗R1,R2により高位の電源Vccと低
位の電源Vssの中間の電圧が接続点Cにあら′われ、
INV 1.INV 2の入力端子に印加される。この
時、INV 1のしきい値Vth 1は大であり、その
入力端子の電位はVth 1以下であるから、Q5はオ
フで06がオンであって、出力点N1の電位はHレベル
で、I1の反転出力0UTIはLレベル「0」である。
一方、INV 2のしきい値Vth 2は小さく設定し
てあり、分圧回路の接続点Cの電位はそのしきい値を越
えているから、Q6がオフ、Q7がオンして、出力点N
2の電位はLレベルとなり、I2の反転出力OUT 2
はHレベル「1」となる。
てあり、分圧回路の接続点Cの電位はそのしきい値を越
えているから、Q6がオフ、Q7がオンして、出力点N
2の電位はLレベルとなり、I2の反転出力OUT 2
はHレベル「1」となる。
以上の入力3値と出力の関係を第2図(b)に図示して
いる。
いる。
この実施例によれば、−段と回路構成が簡単になる利点
があるが、先の第1図の場合と比較するとINV 1.
INV 2(7)入力が共通であり、JNV 1
。
があるが、先の第1図の場合と比較するとINV 1.
INV 2(7)入力が共通であり、JNV 1
。
INV 2 (7)しきい値Vth 1 、 Vth
2の違いだけで3値を判別するので、動作マージンに関
しては第1図の場合より低下する。
2の違いだけで3値を判別するので、動作マージンに関
しては第1図の場合より低下する。
以上のように、本発明によれば、2電源を用いた場合に
、インバータINV 1、INV 2のしきい値に大小
の違いをつけこれを利用して、1ピンに入カスるHレベ
ル、Lレベルおよびハイインピーダンスの3値を判別す
ることができ、回路構成を簡単にすることができる。
、インバータINV 1、INV 2のしきい値に大小
の違いをつけこれを利用して、1ピンに入カスるHレベ
ル、Lレベルおよびハイインピーダンスの3値を判別す
ることができ、回路構成を簡単にすることができる。
第1図(a)、 (b)はそれぞれ本発明の実施例の
3値コントロール回路の構成を示す回路図、および3値
入力と出力の関係を示す図、第2図(a)、 (b)
はそれぞれ本発明の他の実施例の構成を示す回路図、お
よび3値入力と出力の関係を示す図である。
3値コントロール回路の構成を示す回路図、および3値
入力と出力の関係を示す図、第2図(a)、 (b)
はそれぞれ本発明の他の実施例の構成を示す回路図、お
よび3値入力と出力の関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高位および低位の2電源を用い、ハイ(H)レベル、ロ
ー(L)レベルおよびハイインピーダンス(Hz)の3
値を判別する3値コントロール回路において、 そのしきい値に差がある2つのインバータ回路と、 該高位および低位の電源端子間に挿入されると共に、前
記3値の入力端子に接続し、該3値入力に応じた電位を
該接続点に発生するレベル回路とを設け、 該レベル回路の接続点に前記2つのインバータ回路の入
力端子を接続してなることを特徴とする3値コントロー
ル回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169994A JPS6326115A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 3値コントロ−ル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169994A JPS6326115A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 3値コントロ−ル回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326115A true JPS6326115A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15896622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61169994A Pending JPS6326115A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 3値コントロ−ル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326115A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0589221A1 (de) * | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Integrierte Halbleiterschaltungsanordnung |
JP2008206208A (ja) * | 2004-08-20 | 2008-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波増幅回路およびこれを用いた移動体通信端末 |
JP2016091146A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5973372A (ja) * | 1983-08-08 | 1984-04-25 | Masaharu Takano | 走行体 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61169994A patent/JPS6326115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5973372A (ja) * | 1983-08-08 | 1984-04-25 | Masaharu Takano | 走行体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0589221A1 (de) * | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Integrierte Halbleiterschaltungsanordnung |
JP2008206208A (ja) * | 2004-08-20 | 2008-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波増幅回路およびこれを用いた移動体通信端末 |
JP2016091146A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
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