JP2803633B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP2803633B2
JP2803633B2 JP8105251A JP10525196A JP2803633B2 JP 2803633 B2 JP2803633 B2 JP 2803633B2 JP 8105251 A JP8105251 A JP 8105251A JP 10525196 A JP10525196 A JP 10525196A JP 2803633 B2 JP2803633 B2 JP 2803633B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路に関
し、特に、CMOS回路の複数電源供給の電圧レベル変
換回路の半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレベルシフト回路は、例えば、特
開平2−145018号公報に開示されている。従来の
レベルシフト回路の構成を示す図3を参照すると、この
従来のレベルシフト回路は、(1)入力信号の切り替え
を行うインバータ部321と、(2)入力の電圧レベル
を変換するレベルシフト部322と、(3)出力の駆動
能力を上げるためのバッファ部323とから構成されて
いる。
【0003】さらに、この従来のレベルシフト回路は、
Pチャネル型MOSトランジスタ(302、305、3
08、311)と、Nチャネル型MOSトランジスタ、
(303、306、309、312)と、第1電源端子
314と、第2電源端子315と、316はGND端子
とを有する。301、304、307、310、313
はノードである。第1電源端子314と第2電源端子3
15には電位VCC1と電位VCC2が供給されPチャ
ネル型MOSトランジスタ302、305、308、3
11は、以下の関係にある。
【0004】[VCC1]〈[(VCC2)−|VTP
|] VTPはPチャネル型MOSトランジスタ302、30
5、308、311のスレショルド電圧である。
【0005】次に、本回路の動作について説明する。こ
こで、第1電源VCC1を3V、第2電源VCC2を5
Vとを供給する。
【0006】ノード301に電圧0Vが印加されると、
入力信号の切り替えを行うインバータ部321を構成す
るPチャネル型MOSトランジスタ302がONし、N
チャネル型トランジスタ303がOFFするので、ノー
ド304は第1電源VCC1の電源電圧3Vまで電位が
上昇する。ノード304の電圧3Vは、電圧レベルを変
換するレベルシフト部322を構成するNチャネル型M
OSトランジスタ306のゲートに印加され、Nチャネ
ル型MOSトランジスタ306はONし、ノード307
はGND316の電圧0Vまで電位が降下する。ノード
307の電圧0VはPチャネル型MOSトランジスタ3
08のゲートに印加され、Pチャネル型MOSトランジ
スタ308はONし、ノード310は第2電源VCC2
の電源電圧5Vまで電位が上昇する。
【0007】一方、ノード301に電圧0Vが印加され
ると、Nチャネル型MOSトランジスタ309がOFF
するので、ノード310は電圧5Vで安定する。ノード
310の電圧5VはPチャネル型MOSトランジスタ3
05のゲートに印加され、Pチャネル型MOSトランジ
スタ305はOFFするので、ノード307は電圧0V
で安定する。ノード310の電圧5Vは、出力の駆動能
力を上げるためのバッファ部を構成するPチャネル型M
OSトランジスタ311のゲート及びNチャネル型MO
Sトランジスタ312のゲートに印加され、Pチャネル
型MOSトランジスタ311はOFFし、Nチャネル型
MOSトランジスタ312はONするので、ノード31
3はGND316の電圧0Vまで電位が降下する。
【0008】ノード301に電圧3Vが印加されると、
入力信号の切り替えを行うインバータ部321を構成す
るPチャネル型MOSトランジスタ302がOFFし、
Nチャネル型MOSトランジスタ303がONするの
で、ノード304はGND316の電圧0Vまで電位が
降下する。ノード304の電圧0Vは、電圧レベルを変
換するレベルシフト部322を構成するNチャネル型M
OSトランジスタ306のゲートに印加され、Nチャネ
ル型MOSトランジスタ306はOFFする。一方、ノ
ード301に電圧3Vが印加されると、Nチャネル型M
OSトランジスタ309がONし、ノード310はGN
D316の電圧0Vまで電位が降下する。ノード310
の電圧0VはPチャネル型MOSトランジスタ305の
ゲートに印加され、Pチャネル型MOSトランジスタ3
05はONし、ノード307は第2電源VCC2の電源
電圧5Vまで電位が上昇する。Nチャネル型MOSトラ
ンジスタ306はOFFするので、ノード307は電圧
5Vで安定する。ノード307の電圧5VはPチャネル
型MOSトランジスタ308のゲートに印加され、Pチ
ャネル型MOSトランジスタ308はOFFするので、
ノード310は電圧0Vで安定する。ノード310は電
圧0Vで安定する。ノード310の電圧0Vは、出力の
駆動能力を上げるためのバッファ部323を構成するP
チャネル型MOSトランジスタ311のゲート及びNチ
ャネル型MOSトランジスタ312のゲートに印加さ
れ、Pチャネル型MOSトランジスタ311はONし、
Nチャネル型MOSトランジスタ312はOFFするの
で、ノード313は第2電源電圧5Vまで電位が上昇す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レベルシフト回路は、入力信号の切り替えを行うインバ
ータ部と、電圧レベルを変換するレベルシフト回路と、
出力の駆動能力を上げるためのバッファ部から構成され
ているため、必然的に回路規模が大きくなり、それに伴
い、高密度化が困難となっていた。入力信号の切り替え
を行うインバータ部は、電圧レベルを変換するレベルシ
フト部の2つのNチャネル型MOSトランジスタの一方
を電圧0Vに、他方を電源電圧にすることにより、電圧
レベルの変換を可能とするために必要であり、出力の駆
動能力を上げるためのバッファ部は、レベルシフト部の
駆動能力が低いため、バッファを挿入して駆動能力を上
げるために必要であった。仮にレベルシフト部で駆動能
力を上げようとした場合、レベルシフト部を構成してい
る2つのNチャネル型MOSトランジスタと2つのPチ
ャネル型MOSトランジスタを同じ割合で大きくしなけ
ればならず、バッファ部で構成するよりも回路規模が大
きくなる。同じ割合で大きくしなければならず、バッフ
ァ部で構成するよりも回路規模が大きくなる。同じ割合
で大きくしなければならないのは、電圧レベルの変換に
はPチャネル型MOSトランジスタとNチャネル型MO
Sトランジスタのgm比が重要な要素になっているから
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、ゲートが入力端子に接続されソースが第1の電源に
接続される第1のPチャネル型MOSトランジスタと、
ゲートが入力端子に接続されソースが第2の電源に接続
される第1のNチャネル型MOSトランジスタと、前記
第1のNチャネル型MOSトランジスタのドレインに一
端を接続し他端を前記第1の電源の電位とは異なる電位
を有する第3の電源に接続する第1の抵抗と、前記第1
のPチャネル型MOSトランジスタのドレインに一端を
接続し他端を前記第2の電源に接続する第2の抵抗と、
前記第1の抵抗の一端にゲートを接続しソースを第3の
電源に接続する第2のPチャネル型MOSトランジスタ
と、前記第2の抵抗の一端にゲートを接続しソースを前
記第2の電源に接続する第2のNチャネル型MOSトラ
ンジスタとを備え、前記第2のPチャネル型MOSトラ
ンジスタのドレインおよび前記第2のNチャネル型MO
Sトランジスタのドレインを接続して前記入力端子に入
力される入力信号の電位レベルを変換して出力する構成
である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図1を参照して説明する。この実施の形態は、Pチャネ
ル型MOSトランジスタ102、108と、Nチャネル
型MOSトランジスタ103、109と、ポリシリ抵抗
104、106と、第1電源端子、111と、第2電源
端子112とGND端子を有する。
【0012】これらは、ゲートが入力端子111に接続
されソースが第1の電源VCC1接続される第1のPチ
ャネル型MOSトランジスタ102と、ゲートが入力端
子111に接続されソースがGND113に接続される
第1のNチャネル型MOSトランジスタ103と、第1
のNチャネル型MOSトランジスタ103のドレインに
一端を接続し他端を第3の電源VCC2に接続する第1
の抵抗104と、前記第1のPチャネル型MOSトラン
ジスタ102のドレインに一端を接続し他端をGND1
13に接続する第2の抵抗106と、第1の抵抗104
の一端にゲートを接続しソースを第1の電源VCC1の
電位とは異なる電位を有する第3の電源VCC2に接続
する第2のPチャネル型MOSトランジスタ108と、
前記第2の抵抗106の一端にゲートを接続しソースを
GND113に接続する第2のNチャネル型MOSトラ
ンジスタ109とを備え、前記第2のPチャネル型MO
Sトランジスタのドレインおよび前記第2のNチャネル
型MOSトランジスタのドレインを接続して出力する構
成である。
【0013】101、105、107、110はノード
である。第1電源端子111と第2電源端子112には
電位VCC1と電位VCC2が供給されPチャネル型M
OSトランジスタ102、108は、以下の関係にあ
る。
【0014】[VCC1]〈[(VCC2)−|VTP
|] VTPはPチャネル型MOSトランジスタ102、10
8のスレショルド電圧また、ポリシリ抵抗104はNチ
ャネル型MOSトランジスタ103がOFFのとき、ノ
ード107が第2電源112まで電位が上昇するための
抵抗値かつ、Nチャネル型MOSトランジスタ103が
ONしたときにノード107と第2電源112の間に電
流がほとんど流されないための抵抗値であり、ポリシリ
抵抗106はPチャネル型MOSトランジスタ102が
OFFのとき、ノード105がGND113まで電位が
降下するための抵抗値かつ、Pチャネル型MOSトラン
ジスタ102がONしたときにノード105とGND1
13との間に電流がほとんど流れないための抵抗値であ
る。
【0015】次に、この実施の形態の半導体集積回路の
動作を説明する。第1電源111に3V、第2電源11
2に5Vを供給する。
【0016】この実施の形態のノード101に電圧0V
が印加されると、Pチャネル型MOSトランジスタ10
2がONし、ノード105は第1電源111の電源電圧
3Vまで電位が上昇する。ここで、ノード105とGN
D113との間にはポリシリ抵抗106が接続されてい
るが、ポリシリ抵抗106はノード105とGND11
3の間に電流がほとんど流れない程度の抵抗値であるの
で、ノード105は電圧3Vで安定する。ノード105
の電圧3VはNチャネル型MOSトランジスタ109の
ゲートに印加され、Nチャネル型MOSトランジスタ1
09はONする。一方、ノード101に電圧0Vが印加
されると、Nチャネル型MOSトランジスタ103はO
FFするので、ノード107は初めハイインピーダンス
になる。しかし、ノード107と第2電源112との間
にはポリシリ抵抗104が接続されており、このポリシ
リ抵抗104はNチャネル型トランジスタ103がOF
Fのとき、ノード107が第2電源112の電源電圧5
Vまで電位が上昇する程度の抵抗値であるので、ノード
107は第2電源112の電源電圧5Vまで電位が上昇
する。ノード107の電圧5VはPチャネル型MOSト
ランジスタ108のゲートに印加され、Pチャネル型M
OSトランジスタ108はOFFする。Nチャネル型M
OSトランジスタ109がONし、Pチャネル型MOS
トランジスタ108がOFFするので、ノード110は
GND113の電圧0Vまで電位が降下する。
【0017】ノード101に電圧3Vが印加されると、
Pチャネル型MOSトランジスタ102がOFFするの
で、ノード105は初めハイインピーダンスになる。し
かし、ノード105とGND113との間にはポリシリ
抵抗106が接続されており、このポリシリ抵抗106
はPチャネル型MOSトランジスタ102がOFFのと
き、ノード105がGND113の電圧0Vで電位が降
下する程度の抵抗値であるので、ノード105はGND
113の電圧0Vまで電位が降下する。ノード105の
電圧0VはNチャネル型MOSトランジスタ109のゲ
ートに印加され、Nチャネル型MOSトランジスタ10
9はOFFする。一方、ノード101に電圧3Vが印加
されると、Nチャネル型MOSトランジスタ103が0
7と第2電源112との間にはポリシリ抵抗104が接
続されているが、ポリシリ抵抗104はノード107と
第2電源112の間に電流がほとんど流れない程度の抵
抗値であるので、ノード107は電圧0Vで安定する。
ノード107の電圧0VはPチャネル型MOSトランジ
スタ108のゲートに印加され、Pチャネル型MOSト
ランジスタ108はONする。Nチャネル型MOSトラ
ンジスタ109がOFFし、Pチャネル型MOSトラン
ジスタ108がONするので、ノード110は電圧5V
まで電位が上昇する。
【0018】図2は本発明の第2の実施の形態を示す図
である。第1の実施の形態と異なる点は、抵抗素子とし
て拡散抵抗を使用した点である。拡散抵抗を使用した場
合、ポリシリ抵抗よりも回路に占める割合が小さくなる
ので、回路規模のさらなる縮小が可能となる。動作につ
いては、第1の実施の形態と同様であるので説明は省略
する。
【0019】以上のように、本発明においては、第1の
Pチャネル型MOSトランジスタと第2の抵抗素子が第
2のチャネル型MOSトランジスタのON、OFFを制
御し、第1のNチャネル型MOSトランジスタと第1の
抵抗素子が第2のPチャネル型MOSトランジスタのO
N、OFFを制御しているため、入力信号を反転するイ
ンバータ部を必要としない。また、本発明の駆動能力を
上げるためには、第2のPチャネル型MOSトランジス
タと、第2のNチャネル型MOSトランジスタのゲート
幅Wを大きくするだけで実現でき、駆動能力を上げるた
めのバッファ部を更に追加する必要はない。
【0020】従って、従来の技術においてレベルシフト
回路を構成するために8素子必要だったのが、本発明で
は6素子で構成することが可能となり、また、回路面積
においても、従来技術のレベルシフト回路と比較して4
分の3以下に小さくなることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力信号の切り替えを行うインバータ部と、出力駆動能
力を上げるためのバッファ部が不要となるため、回路規
模が小さくなり、それに伴い、高密度化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の回路図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の回路図である。
【図3】従来技術の回路図である。
【符号の説明】
101、105、107、110、201、205、2
07、210、301、304、307、310、31
3 ノード 102、108、202、208、302、305、3
08、311 Pチャネル型MOSトランジスタ 103、109、203、209、303、306、3
09、312 Nチャネル型MOSトランジスタ 111、211、314 第1電源 112、212、315 第2電源 113、213、316 GND 104、106 ポリシリ抵抗 204、206 拡散抵抗

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲートが入力端子に接続されソースが第
    1の電源に接続される第1のPチャネル型MOSトラン
    ジスタと、ゲートが入力端子に接続されソースが第2の
    電源に接続される第1のNチャネル型MOSトランジス
    タと、前記第1のNチャネル型MOSトランジスタのド
    レインに一端を接続し他端を前記第1の電源の電位とは
    異なる電位を有する第3の電源に接続する第1の抵抗
    と、前記第1のPチャネル型MOSトランジスタのドレ
    インに一端を接続し他端を前記第2の電源に接続する第
    2の抵抗と、前記第1の抵抗の一端にゲートを接続しソ
    ースを前記第3の電源に接続する第2のPチャネル型M
    OSトランジスタと、前記第2の抵抗の一端にゲートを
    接続しソースを前記第2の電源に接続する第2のNチャ
    ネル型MOSトランジスタとを備え、前記第2のPチャ
    ネル型MOSトランジスタのドレインおよび前記第2の
    Nチャネル型MOSトランジスタのドレインを接続して
    前記入力端子に入力される入力信号の電位レベルを変換
    して出力することを特徴とする半導体集積回路。
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