JPS63259876A - 誤り訂正方式 - Google Patents

誤り訂正方式

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JPS63259876A
JPS63259876A JP9308587A JP9308587A JPS63259876A JP S63259876 A JPS63259876 A JP S63259876A JP 9308587 A JP9308587 A JP 9308587A JP 9308587 A JP9308587 A JP 9308587A JP S63259876 A JPS63259876 A JP S63259876A
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Moriji Izumida
守司 泉田
Seiichi Mita
誠一 三田
Nobukazu Doi
信数 土居
Hiroto Yamauchi
山内 浩人
Norio Murata
宣男 村田
Mamoru Kaneko
守 金子
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Hitachi Denshi KK
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Hitachi Ltd
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号を記録・再生(又は伝送)す
る装置の誤り訂正方式に係わり、特にシンボル単位の誤
り訂正符号を用いた場合の誤り訂正方式に関する。
〔従来の技術〕
最近、記録再生システムや通信システムの信頼性向上を
目的として、誤り訂正符号が幅広く用いられている。例
えばオーディオ信号やビデオ信号をディジタル化して記
録再生するディジタルオーディオディスク(CD)やデ
ィジタルVTRなどにも誤り訂正符号が適用されている
。これらの装置では再生信号のレベル変動やドロップア
ウトなどの影響により、ランダム誤りとバースト誤りが
同時に起こる。このような誤りを複合誤りという。
第2図にランダム誤りとバースト誤りが同時に発生する
装置での誤りの分布の概略を示す。第2図において、横
軸は発生する誤りの長さを、縦軸は誤りの発生頻度即ち
、発生回数を示す。さらに、領域Xはランダム誤りに起
因する誤りであり、領域Yはバースト誤りに起因する誤
りである。
このような複合誤りが発生するシステムでは、第3図に
示すようにシンボル(以下8ビツトを1シンボルとする
)単位の誤り訂正符号を2段階に適用する2重符号化構
成が採用されることが多い(特開昭57−10557号
公報)。
第3図において、2次元状に配置されたデータ30に対
して垂直方向に第1 (垂直)パリティ40を付加する
。次に水平方向に第2(水平)パリティ50を付加する
。この訂正符号にはシンボル単位で誤りを訂正できるリ
ードソロモン符号(以下R8符号と称ぶ)が広く使用さ
れている。
この符号は訂正能力が高く、装置化も容易であるという
特長があるためである。
第3図のデータ30は水平方向に順番に記録(又は送信
)され、最後に垂直パリティ40のシンボルが記録され
る。なお、A、A’はランダム誤りであり、各シンボル
内の1ビツトが誤りの場合を示す。B、B’ は短いバ
ースト誤りであり、各シンボル内の複数ビットが連続し
て誤りの場合を示す。Cは長いバースト誤りであり、短
いバースト誤りBが連続した場合を示す。
復号(又は受信)は、まず水平パリティ50のシンボル
を使用して、シンボル単位で領域Xに対応する誤り即ち
、ランダム誤りを訂正する。ここで訂正できない場合に
は、領域Yのバースト誤りが発生したと判断し、消失フ
ラグを発生する。次に垂直パリティ40のシンボルを使
用して、水平方向で訂正できなかったパース1〜誤りを
訂正する。
この際、上述した消失フラグを利用して誤りを訂正する
方法(消失訂正)は復元効率が高いため広く適用されて
いる。
誤り訂正符号の能力は付加するパリティの数で決まる。
例えばデータに、4シンボルのパリティを付加すると、
2シンボル以下の誤りを釘止することが出来る。しかし
、訂正能力の限界である2シンボルの訂正を行なうと2
シンボル以上のバースト誤りに対して誤訂正(誤まった
データに訂正)が発生する確率が非常に大きくなる。逆
に、訂正を行わず検出のみとすると、バースト誤りの検
出能力が高いが、ランダム誤りに対する訂正能力が大幅
に低下するという問題がある。
このため、2シンボルの誤りと判断した場合であっても
、1シンボル以下の訂正にとどめ、訂正能力と検出能力
を同時に持たせる方法が提案されている(特開昭57−
10557号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記方法は訂正数を制限しているため、誤訂正
確率は低減できるがビット単位のランダム誤りやバース
ト誤りに対する復号特性が大幅に劣化するという問題が
あった。
本発明の目的は、訂正能力(訂正可能な数)を制限しな
くても、誤訂正の発生確率を小さくした誤り訂正方式を
提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の様な問題は、訂正能力未満の設定した誤り数(こ
の例では1シンボル)を越える誤り(2シンボル)が発
生すると、誤り訂正を行なわず無条件に誤り検出とした
ために起こっていた。
本発明では、まず訂正能力未満のシンボル誤り(例えば
第3図に示した1シンボルの誤りA、B)を訂正した後
に、誤り検出となった符号語に対して訂正能力(上の例
では2シンボル)までの訂正が可能かどうかを計算する
。そして訂正可能な誤り(第3図のA’ 、B’ )に
関して、誤り位置が連続しているかどうかを判断する。
第3図のB′に示すように、訂正可能(2シンボル以下
)で、かつ誤り位置が連続している場合には短いバース
ト誤りが発生したと推定できる。したがって、この場合
には誤りを訂正する。また、誤り位置が連続していない
場合であっても、誤りパターンがA′に示すようにビッ
ト単位で2個の誤りの場合にはランダム誤りが2個発生
したと判断し、これらに関しても誤りを訂正する。
これ以外の場合には長いバースト誤りが発生しく6) たか、ランダム誤りが多数発生したと判断し、訂正を行
わず消失フラグを発生する。
使用する符号が2重符号構成の場合には、第2段の訂正
においてこの消失フラグを使用して消失訂正を行う。こ
れ以外の場合には、消失フラグが付加されたデータに対
して相関のあるデータで置き換え、補間や修整等の処理
を行う。
この結果、誤訂正確率をほとんど増加させずに、本来符
号の持っている訂正能力を十分に引き出すことが出来る
〔作用〕
以下、誤り訂正符号としてR8符号を用いて本発明の詳
細な説明する。
ガロア体GF (2)上では既約なm次の多項式F (
x)をとり、この根をαとする。以下ではm=8とし、
F (x)として F(X):X’+X’+X8+X2+1をとる。この場
合、 α6+α4+α8+α2+1.=Q となる。
R3符号はαの連続するd−1個の根を持つ符号として
定義される。いま、d=5の例を示すと、生成多項式〇
 (x)は G(x)=(x−1)(x−a)Cx−a2)Cx−a
8)と表わされ、検査行列Hは となる。ここで、nは符号長である。
したがって、 (n−4)シンボルのデータに対して4
シンボルのパリティを付加した符号語をVとすると、こ
れは H−Vt=0 を満足する。ここでvtはVの転置ベクトルである。
この符号は、距離dが5であり2シンボル以下の誤りを
訂正できる能力を持っている。
記録再生(または伝送)で誤りEが発生し、受信語がW
になったとする。
W=V十E これよりシンドロームSo 、 Sz 、 82 、 
Saは次式で表わされる。
いま2シンボルの誤りが発生した場合、この2つの誤り
位置を1+ j、誤りの大きさをet、 eaとすると So”=et+eJ Ss=esa8+eaa” の関係式より2つの誤り位置1+ jと誤りの大きさe
l、 e4を計算することができる。ここで上記の演算
は、すべてガロア体GF (2δ)上ノ演算とする。
また1シンボルの誤りが発生した場合、So   81
   SR が成立する。これより誤り訂正jが計算でき、5o=0
1より誤りの大きさel が決定される。
本発明では、まず上記の(2)式より1シンボルの誤り
を訂正したのち、訂正不能となったデータに対して2シ
ンボルの誤り訂正が可能かどうかを計算する。そして、
2シンボルの誤り訂正が可能な場合に、2つの誤り位置
と誤りパターンを計算する。もし誤り位置1w jがj
=i±1となった場合、すなわち誤り位置が連続した場
合には短いバースト誤りが発生したと判断し、これを訂
正する。また、2個の誤りパターンが特定(例えば1ビ
ツト)パターンであった場合にはランダム誤りが発生し
たと判断し、これを訂正する。これ以外の場合には、長
いバースト誤りか多数のランダム誤りが発生したと判断
して、誤り訂正を行なわす消失フラグを発生する。
なお、記録再生(又は伝送)を行う前後に記録媒体(又
は伝送路)に適した形に信号を変調・復調する場合があ
る。このような系では、ランダム誤りが1ビツト以外の
誤りパターン(例えば2ビツトのペア誤り)に変換され
るが、誤りの原因がランダム誤りと判定できる場合にの
み2個の誤り訂正を行えばよい。
〔実施例〕
第1図に本発明による誤り訂正方式のフローチャートを
示す。使用する符号はシンボル単位の誤り訂正符号とし
、その訂正可能なシンボル数をに個とする。点線で囲ま
れた部分が本発明による誤り訂正に必要な部分であり、
それ以外は通常のシンボル誤り訂正を行う部分である。
まずシンボル単位でシンドロームを計算しくステップ1
)、シンドローム間の関係式からM(0<M<K)シン
ボルの訂正が可能かどうかを判定する(ステップ2)。
訂正可能の場合は誤りの大きさと位置を計算し、もとの
データと排他論理和を取ることによりMシンボル以下の
誤り訂正を行う(ステップ3)。
釘止不能の場合は、M+1以上、Kシンボル以下の誤り
が訂正可能かどうかを計算する(ステップ4)。訂正不
能の場合には誤り検出を行い消失フラグを発生して終了
する(ステップ5)。訂正可能の場合にはそれぞれの誤
り位置と誤りの大きさを計算する(ステップ6)。この
結果から誤り位置が連続しているかどうかを判定しくス
テップ7)、連続している場合には短いバースl−誤り
が発生したと推定して訂正をおこなう(ステップ9)。
また、誤り位置が連続しなかった場合には、誤りの大き
さがピッ1一単位かどうかを検査しくステップ8)、も
し誤りの大きさがビット単位の場合にはランダム誤りが
発生したと判断して誤りを訂正する(ステップ9)。こ
れ以外の場合には、バースト誤りまたは多数のランダム
誤りが発生したと判断し、誤り検出として復号を終了す
る(ステップ5)。
次に、本発明の一実施例を第4図のブロック図により説
明する。符号はR8符号でパリティ数が4シンボルの場
合を示す。入力端10に入力されたデータはシンドロー
ム演算回路11に入力さ九シンドロームSo I Sl
 1821 Saを計算する。
この演算回路11は第5図(A)に示すように排他論理
和(FOR)回路]11.ラッチ回路112、およびα
演算回路113で構成される。データはすべてシンボル
(8ビツト)単位で処理される。
α演算回路113の一例としてSlを計算する具体例と
しては、第5図(B)に示すようにαを表現する回路を
FOR回路1]−4で構成したものがよい。
次に第4図に戻り、]シンボル誤り計算回路12は(2
)式の SOSI  S2 から誤り位置A]と誤りの大きさBi(=So)を計算
し、切り換え回路18に出力する。ここでの演算は、す
べてガロア体GF (2δ)上の演算であり、リードオ
ンリーメモリ (ROM)などを使用することにより実
現できる。そして1訂正可能な場合には1訂正フラグC
1を制御回路16に出力する。制御回路]6は1訂正フ
ラグC1を入力した場合には1訂正制御信号DJを切り
換え回路18に出力する。
2シンボル誤り計算回路13は(1)式より2つの誤り
位置A2と誤りの大きさB2を計算し、これらを切り換
え回路18、および誤り位置判定回路14と誤りの大き
さ判定回路15に出力する。
そして2訂正可能な場合には2訂正フラグc2を制御回
路16に出力する。(なお、1訂正可能な場合には2訂
正フラグC2は発生しないものとする。) 誤り位置判定回路14は2つの誤り位置が連続している
と判定した場合、訂正可能フラグPを制御回路16に出
力する。誤り大きさ判定回路15は誤りの大きさがそれ
ぞれ1ビツトの場合に訂正可能フラグQを制御回路16
に出力する。制御回路16は、訂正フラグC2があり、
がっPまたはQのどちらかが発生した場合に2訂正制御
信号D2を切り換え回路18に出力する。
切り換え回路18は第6図に示すように、1訂正制御信
号D1が′1″の場合には、誤り位置AとしてA1を、
誤りの大きさBとしてB1を誤り訂正回路20に出力す
る。また2訂正制御信号D2が“1″の場合には、誤り
位置AとしてA2を、誤りの大きさとしてB2を誤り訂
正回路20に出力する。
さらに、1訂正制御信号D1及び2訂正制御信号D2が
ともに“O′″となった場合には、誤り位置A、誤りの
大きさBをともに“OIIとして誤り訂正回路20に出
力する。これと同時に、消失フラグ発生回路17から消
失フラグFをフラグ出力端子22に出力する。なお、重
連したように、1訂正制御信号Di、2訂正制御信号D
2がともに“1”の状態はないものとする。
また、入力データは遅延回路19により一定期間遅延さ
れ、誤り訂正回路20に入力される。この誤り訂正回路
20には遅延データにと、誤り位mA及び誤りの大きさ
Bが入力され、FOR回路により誤りが訂正され、訂正
後のデータLか出力端子21に出力される。
以上はR8符号で、検査点数が4シンボルの場合を示し
たが、これに限られることはなく、これ以外の場合にも
適用できることは言うまでもない。
またデータが記録再生される順番は、第3図のように規
則的ではなく、不規則な場合(シャフリングやインター
リーブ)であっても、記録再生(または伝送)されたデ
ータの誤り位置が連続した場合に訂正処理をすれば良い
なお、変調・復調の際に誤りが2ビツトのペア誤りとな
る場合などであっても、同様に処理することができるこ
とは言うまでもない。
また訂正数が3以上の場合であっても同様の考えで処理
することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、シンボル単位の誤り
訂正符号を使用する場合、誤り位置が連続する短いバー
スト誤りと、特定パターン(例えば1ビツト)の誤りの
みを訂正することにより。
誤訂正確率を増大させることなく、誤り訂正符号が持つ
本来の訂正能力を十分に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誤り訂正方式を示すフローチャート図
、第2図は複合誤りが発生する場合の誤りの分布を示す
図、第3図は2次元状に配置した誤り訂正符号のデータ
構成例を示す図、第4図は11・・・シンドローム演算
回路、12・・・1誤り計算回路、13・・・2誤り計
算回路、14・・・誤り位置判定回路、15・・・誤り
の大きさ判定回路、16・・・制御回路、17・・・消
失フラグ発生回路、18・・・切り替え回路、19・・
・遅延回路、20・・・誤り訂正回路。 現 I 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力データ系列にKシンボル(K≧2)の訂正能力
    を有するパリテイを付加し、記録再生(または伝送)さ
    れたデータ系列に発生した誤りを訂正する誤り訂正方式
    において、Mシンボル(0<M<K)以下の誤りを訂正
    した後、M+1シンボル以上Kシンボル以下の誤り訂正
    が可能と判断された場合、誤り位置と誤りパターンに応
    じて誤り訂正と誤り検出を切り換えることを特徴とする
    誤り訂正方式。 2、特許請求の範囲第1項において、誤り位置が連続し
    た場合にM+1シンボル以上シンボル以下の誤りを訂正
    することを特徴とする誤り訂正方式。 3、特許請求の範囲第1項において、誤りが特定パター
    ンの場合にM+1シンボル以上Kシンボル以下の誤り訂
    正することを特徴とする誤り訂正方式。 4、特許請求の範囲第1項において、上記誤り訂正符号
    が2重符号構成の内符号であることを特徴とする誤り訂
    正方式。
JP62093085A 1987-04-17 1987-04-17 誤り訂正方式 Expired - Lifetime JP2796291B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05225718A (ja) * 1991-12-18 1993-09-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> エラーバースト修正のための試行錯誤方法及びマルチバイトエラーの修正方法
JPH08149018A (ja) * 1994-07-12 1996-06-07 Mitsubishi Electric Corp エラー訂正装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052964A (ja) * 1983-09-02 1985-03-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正方法

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