JPS63259757A - 一括デ−タ入出力型トランザクシヨン処理の多重化制御方式 - Google Patents
一括デ−タ入出力型トランザクシヨン処理の多重化制御方式Info
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- JPS63259757A JPS63259757A JP9456087A JP9456087A JPS63259757A JP S63259757 A JPS63259757 A JP S63259757A JP 9456087 A JP9456087 A JP 9456087A JP 9456087 A JP9456087 A JP 9456087A JP S63259757 A JPS63259757 A JP S63259757A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/54—Interprogram communication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一括データ入出力型トランザクション処理の制
御方式に関し、特にバンキングシステムでのセンタカッ
ト処理形態に見られるようなオンライントランザクショ
ン処理を行いつつ一括データ入出力型トランザクション
処理を行い得るシステム（以下、一括データ入出力型ト
ランザクション処理システムと称する）における一括デ
ータ入出力型トランザクション処理の多重化制御方式に
関する。
御方式に関し、特にバンキングシステムでのセンタカッ
ト処理形態に見られるようなオンライントランザクショ
ン処理を行いつつ一括データ入出力型トランザクション
処理を行い得るシステム（以下、一括データ入出力型ト
ランザクション処理システムと称する）における一括デ
ータ入出力型トランザクション処理の多重化制御方式に
関する。
従来、この種の一括データ入出力型トランザクジョン処
理システムでは、一括データ入出力型トランザクション
処理の実行は１パスで制御されてオリ、一括データ入出
力型トランザクション処理を同時に多重に行わせること
はできなかった。
理システムでは、一括データ入出力型トランザクション
処理の実行は１パスで制御されてオリ、一括データ入出
力型トランザクション処理を同時に多重に行わせること
はできなかった。
このため、従来は、事前処理である一括データの作成処
理または一括データの入出力処理において業務の種類ま
たはデータの種類などを考慮したデータの統配合等を行
い、統配合等を施されたデータを運用で使い分けていた
。
理または一括データの入出力処理において業務の種類ま
たはデータの種類などを考慮したデータの統配合等を行
い、統配合等を施されたデータを運用で使い分けていた
。
上述した従来の一括データ入出力型トランザクション処
理の制御方式は、一括データ入出力型トランザクション
処理の実行が１パスで制御されるようになっていたので
、業務の種類またはデータの種類ごとに統合および分配
を考慮した一括データの作成処理または一括データの入
出力処理を用意する必要があり、業務の変化および追加
に対して即応が難しいという欠点がある。
理の制御方式は、一括データ入出力型トランザクション
処理の実行が１パスで制御されるようになっていたので
、業務の種類またはデータの種類ごとに統合および分配
を考慮した一括データの作成処理または一括データの入
出力処理を用意する必要があり、業務の変化および追加
に対して即応が難しいという欠点がある。
また、データ量の増大化に伴い事前処理であるデータの
統配合のために時間がかかり、一括データ入出力型トラ
ンザクション処理全体としての処理時間が延びる等の欠
点がある。
統配合のために時間がかかり、一括データ入出力型トラ
ンザクション処理全体としての処理時間が延びる等の欠
点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、業務の種類またはデ
ータの種類ごとに一括データ入出力型トランザクション
処理を同時に多重に実行することができるようにした一
括データ入出力型トランザクション処理の多重化制御方
式を提供することにある。
ータの種類ごとに一括データ入出力型トランザクション
処理を同時に多重に実行することができるようにした一
括データ入出力型トランザクション処理の多重化制御方
式を提供することにある。
本発明の一括データ入出力型トランザクション処理の多
重化制御方式は、複数の端末とセンタ装置とからなり前
記センタ装置が前記端末から投入されるオンライントラ
ンザクション処理を実行できるとともに磁気テープの装
填を契機として開始される一括データ入出力型トランザ
クション処理を前記オンライントランザクション処理を
流用した形態で実行できるシステムにおいて、オンライ
ントランザクション処理と一括データ入出力型トランザ
クション処理とを実行するトランザクション処理タスク
と、装填された磁気テープごとに収納されたデータの入
出力処理を行う複数の一括データ入出力処理タスクと、
これら一括データ入出力処理タスクと前記トランザクシ
ョン処理タスクとの間の通信を行う複数のタスク間通信
機構と、前記一括データ入出力処理タスクと前記トラン
ザクション処理タスクとの間の複数のデータパスを制御
するとともにこれらデータパス間の優先制御を行う多重
データパス制御部とを有する。
重化制御方式は、複数の端末とセンタ装置とからなり前
記センタ装置が前記端末から投入されるオンライントラ
ンザクション処理を実行できるとともに磁気テープの装
填を契機として開始される一括データ入出力型トランザ
クション処理を前記オンライントランザクション処理を
流用した形態で実行できるシステムにおいて、オンライ
ントランザクション処理と一括データ入出力型トランザ
クション処理とを実行するトランザクション処理タスク
と、装填された磁気テープごとに収納されたデータの入
出力処理を行う複数の一括データ入出力処理タスクと、
これら一括データ入出力処理タスクと前記トランザクシ
ョン処理タスクとの間の通信を行う複数のタスク間通信
機構と、前記一括データ入出力処理タスクと前記トラン
ザクション処理タスクとの間の複数のデータパスを制御
するとともにこれらデータパス間の優先制御を行う多重
データパス制御部とを有する。
本発明の一括データ入出力型トランザクション処理の多
重化制御方式では、トランザクション処理タスクがオン
ライントランザクション処理と一括データ入出力型トラ
ンザクション処理とを実行し、複数の一括データ入出力
処理タスクが装填された磁気テープごとに収納されたデ
ータの入出力処理を行い、複数のタスク間通信機構が一
括データ入出力処理タスクとトランザクション処理タス
クとの間の通信を行い、多重データパス制御部が一括デ
ータ入出力処理タスクとトランザクション処理タスクと
の間の複数のデータパスを制御するとともにこれらデー
タパス間の優先制御を行う。
重化制御方式では、トランザクション処理タスクがオン
ライントランザクション処理と一括データ入出力型トラ
ンザクション処理とを実行し、複数の一括データ入出力
処理タスクが装填された磁気テープごとに収納されたデ
ータの入出力処理を行い、複数のタスク間通信機構が一
括データ入出力処理タスクとトランザクション処理タス
クとの間の通信を行い、多重データパス制御部が一括デ
ータ入出力処理タスクとトランザクション処理タスクと
の間の複数のデータパスを制御するとともにこれらデー
タパス間の優先制御を行う。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例の多重化制御方式が適用さ
れる一括データ入出力型トランザクション処理システム
を示すブロック図である。この一括データ入出力型トラ
ンザクション処理システムは、複数の端末（図示は１つ
）■と、トランザクション処理タスク２と、複数のタス
ク間通信機構３と、多重データパス制御部４と、複数の
一括データ入出力処理タスク５と、複数の一括データ収
納磁気テープ（以下、ＭＴと略記する）６とから構成さ
れている。
れる一括データ入出力型トランザクション処理システム
を示すブロック図である。この一括データ入出力型トラ
ンザクション処理システムは、複数の端末（図示は１つ
）■と、トランザクション処理タスク２と、複数のタス
ク間通信機構３と、多重データパス制御部４と、複数の
一括データ入出力処理タスク５と、複数の一括データ収
納磁気テープ（以下、ＭＴと略記する）６とから構成さ
れている。
トランザクション処理タスク２の起動は、端末１からの
電文人力による場合とタスク間通信機構３からの電文人
力による場合との２通りが設定されており、互いのトラ
ンザクションの扱いについては差異はないものとする。
電文人力による場合とタスク間通信機構３からの電文人
力による場合との２通りが設定されており、互いのトラ
ンザクションの扱いについては差異はないものとする。
タスク間通信機構３は、一括データ入出力処理タスク５
とトランザクション処理タスク２との間の通信を行う。
とトランザクション処理タスク２との間の通信を行う。
多重データパス制御部４は、一括データ入出力処理タス
ク５とトランザクション処理タスク２との間の複数のデ
ータパスを制御するとともにこれらデータパス間の優先
制御を行う。
ク５とトランザクション処理タスク２との間の複数のデ
ータパスを制御するとともにこれらデータパス間の優先
制御を行う。
一括データ入出力処理タスク５は、装填されたＭＴ６ご
とに収納されたデータの入出力処理を行う。
とに収納されたデータの入出力処理を行う。
次に、このように構成された本実施例の一括データ入出
力型トランザクション処理の多重化制御方式の動作につ
いて説明する。
力型トランザクション処理の多重化制御方式の動作につ
いて説明する。
ＭＴ６が装填されると、対応する一括データ入出力処理
タスク５が起動され、トランザクション処理タスク２と
の間でデータのやりとりを行うべくタスク間通信機構３
を介して多重データパス制御部４にデータパス設定要求
を出す。
タスク５が起動され、トランザクション処理タスク２と
の間でデータのやりとりを行うべくタスク間通信機構３
を介して多重データパス制御部４にデータパス設定要求
を出す。
多重データパス制御部４は、タスク間通信機構３を介し
てトランザクション処理タスク２にデータパス設定要求
を伝える。
てトランザクション処理タスク２にデータパス設定要求
を伝える。
一括データ入出力処理タスク５とトランザクション処理
タスク２との間のデータパスが設定されると、多重デー
タパス制御部４は、複数の一括データ入出力処理タスク
５についてのデータパスが互いに混同しないようにデー
タセットに、例えばＭＴ６のファイル名等を使ってデー
タパス識別子を設定して、データセットのトランザクシ
ョン処理タスク２への転送あるいは返送を行い、同時に
各データパスのデータの疎通量に関してデータパスごと
にあらかじめ付した優先度に従い制御を行う。
タスク２との間のデータパスが設定されると、多重デー
タパス制御部４は、複数の一括データ入出力処理タスク
５についてのデータパスが互いに混同しないようにデー
タセットに、例えばＭＴ６のファイル名等を使ってデー
タパス識別子を設定して、データセットのトランザクシ
ョン処理タスク２への転送あるいは返送を行い、同時に
各データパスのデータの疎通量に関してデータパスごと
にあらかじめ付した優先度に従い制御を行う。
多重データパス制御部４における多重データパス制御お
よび優先制御について第２図に示すデータフローを参照
してさらに詳しく説明する。
よび優先制御について第２図に示すデータフローを参照
してさらに詳しく説明する。
多重データパス制御部４は、データセソ）ｍＤｎ （ｍ
はデータセット順番、ｎはデータパス順番を示す）の転
送を業務データパス２１から要求されると、データセン
トｍＤｎのトランザクション処理タスク２との間で取り
決められたもちまわりのフィールドに業務データパス２
１ごとのデータパス識別子を設定し、転送バッファ２２
にデータセ・ノドｍＤｎをバッファリングしていく。こ
のとき、業務データパス２１ごとに、例えば７０％およ
び３０％というようにあらかしめ設定されているデータ
の疎通量の比率配分でデータセットｍ Ｄ ｎのひろい
上げを行う。転送バッファ２２にバッファリングされた
データセットｍＤｎは、転送ハ・ノファ２２が満杯にな
るごとにトランザクション処理タスク２に転送される。
はデータセット順番、ｎはデータパス順番を示す）の転
送を業務データパス２１から要求されると、データセン
トｍＤｎのトランザクション処理タスク２との間で取り
決められたもちまわりのフィールドに業務データパス２
１ごとのデータパス識別子を設定し、転送バッファ２２
にデータセ・ノドｍＤｎをバッファリングしていく。こ
のとき、業務データパス２１ごとに、例えば７０％およ
び３０％というようにあらかしめ設定されているデータ
の疎通量の比率配分でデータセットｍ Ｄ ｎのひろい
上げを行う。転送バッファ２２にバッファリングされた
データセットｍＤｎは、転送ハ・ノファ２２が満杯にな
るごとにトランザクション処理タスク２に転送される。
また、多重データパス制御部４は、トランザクション処
理タスク２からデータセ・ノドｍ Ｄ ｎが返送バッフ
ァ２３にバッファリングされて転送されてくると、各デ
ータセントｍＤｎ中のデータパス識別子を見てデータ発
生元の業務データパス２１を決定し、この業務データパ
ス２１にデータセ・ノドｍＤｎをそれぞれ返送する。
理タスク２からデータセ・ノドｍ Ｄ ｎが返送バッフ
ァ２３にバッファリングされて転送されてくると、各デ
ータセントｍＤｎ中のデータパス識別子を見てデータ発
生元の業務データパス２１を決定し、この業務データパ
ス２１にデータセ・ノドｍＤｎをそれぞれ返送する。
以上説明したように本発明は、複数の一括データ入出力
処理タスクと複数のタスク間通信機構と多重データパス
制御部とを設けたことにより、業務の種類またはデータ
の種類ごとに一括データ入出力型トランザクション処理
の実現が可能となり、業務の変化および追加に対して業
務開発が柔軟に即応的に対応できるという効果がある。
処理タスクと複数のタスク間通信機構と多重データパス
制御部とを設けたことにより、業務の種類またはデータ
の種類ごとに一括データ入出力型トランザクション処理
の実現が可能となり、業務の変化および追加に対して業
務開発が柔軟に即応的に対応できるという効果がある。
また、業務の種類またはデータの種類ごとの統合および
分配を考慮した事前の一括データの入出力処理または一
括データの作成処理を経ることなしにデータを投入でき
るので、一括データ入出力型トランザクション処理全体
の処理時間を短縮できる等の効果がある。
分配を考慮した事前の一括データの入出力処理または一
括データの作成処理を経ることなしにデータを投入でき
るので、一括データ入出力型トランザクション処理全体
の処理時間を短縮できる等の効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は第１図中の多重データパス制御部における多重
データパス制御および優先制御を説明するためのデータ
フローである。 図において、 １・・・端末、 ２・・・トランザクション処理タスク、３・・・タスク
間通信機構、 ４・・・多重データパス制御部、 ５・・・一括データ入出力処理タスク、６・・・一括デ
ータ収納磁気テープである。
データパス制御および優先制御を説明するためのデータ
フローである。 図において、 １・・・端末、 ２・・・トランザクション処理タスク、３・・・タスク
間通信機構、 ４・・・多重データパス制御部、 ５・・・一括データ入出力処理タスク、６・・・一括デ
ータ収納磁気テープである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の端末とセンタ装置とからなり前記センタ装置が前
記端末から投入されるオンライントランザクション処理
を実行できるとともに磁気テープの装填を契機として開
始される一括データ入出力型トランザクション処理を前
記オンライントランザクション処理を流用した形態で実
行できるシステムにおいて、 オンライントランザクション処理と一括データ入出力型
トランザクション処理とを実行するトランザクション処
理タスクと、 装填された磁気テープごとに収納されたデータの入出力
処理を行う複数の一括データ入出力処理タスクと、 これら一括データ入出力処理タスクと前記トランザクシ
ョン処理タスクとの間の通信を行う複数のタスク間通信
機構と、 前記一括データ入出力処理タスクと前記トランザクショ
ン処理タスクとの間の複数のデータパスを制御するとと
もにこれらデータパス間の優先制御を行う多重データパ
ス制御部と、 を有することを特徴とする一括データ入出力型トランザ
クション処理の多重化制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456087A JPS63259757A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 一括デ−タ入出力型トランザクシヨン処理の多重化制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456087A JPS63259757A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 一括デ−タ入出力型トランザクシヨン処理の多重化制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259757A true JPS63259757A (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=14113706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9456087A Pending JPS63259757A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 一括デ−タ入出力型トランザクシヨン処理の多重化制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63259757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391054A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | オンラインバッチメッセージプロセシング処理方式 |
| EP0423937A2 (en) * | 1989-09-28 | 1991-04-24 | Texas Instruments Incorporated | Portable and dynamic distributed applications architecture |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9456087A patent/JPS63259757A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391054A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | オンラインバッチメッセージプロセシング処理方式 |
| EP0423937A2 (en) * | 1989-09-28 | 1991-04-24 | Texas Instruments Incorporated | Portable and dynamic distributed applications architecture |
| US5428782A (en) * | 1989-09-28 | 1995-06-27 | Texas Instruments Incorporated | Portable and dynamic distributed applications architecture |
| US5694601A (en) * | 1989-09-28 | 1997-12-02 | Sterling Software, Inc. | Portable and dynamic distributed applications architecture |
| US5819089A (en) * | 1989-09-28 | 1998-10-06 | Sterling Software, Inc. | Portable and dynamic distributed transaction management method |
| US5896530A (en) * | 1989-09-28 | 1999-04-20 | Sterling Software, Inc. | Portable and dynamic distributed applications architecture |
| US6115711A (en) * | 1989-09-28 | 2000-09-05 | Sterling Software, Inc. | Method and apparatus for generating transactions and a dialog flow manager |
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