JPS63129443A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS63129443A JPS63129443A JP61276067A JP27606786A JPS63129443A JP S63129443 A JPS63129443 A JP S63129443A JP 61276067 A JP61276067 A JP 61276067A JP 27606786 A JP27606786 A JP 27606786A JP S63129443 A JPS63129443 A JP S63129443A
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- JP
- Japan
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- processor
- processors
- shared memory
- protocol
- management
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 206010008631 Cholera Diseases 0.000 description 1
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンピュータや端末装置をネットワークに
結合する通信制御装置に関し、特に、階層構造をなすプ
ロトコル(通信規約)に従って動作する装置の改良に関
する。
結合する通信制御装置に関し、特に、階層構造をなすプ
ロトコル(通信規約)に従って動作する装置の改良に関
する。
従来の技術
l5O(国際標準化機構)の提唱している03I(Op
en Systems Interconecti
on)では蔦周知のようにプロトコルを7つの階層に分
割している。上位側(利用者に近い側)からアプリケー
ション層、プレゼンテーション層、セツション層、トラ
ンスポート層、ネットワーク層、データリンク層、物理
層の順で7つの層(レイヤ)に分けている。
en Systems Interconecti
on)では蔦周知のようにプロトコルを7つの階層に分
割している。上位側(利用者に近い側)からアプリケー
ション層、プレゼンテーション層、セツション層、トラ
ンスポート層、ネットワーク層、データリンク層、物理
層の順で7つの層(レイヤ)に分けている。
このようにプロトコルを階層構造化してデータ通信シス
テムのアーキテクチャを設計する手法が一般化しつつあ
る。
テムのアーキテクチャを設計する手法が一般化しつつあ
る。
従来、階層構造化プロトコルを実行・制御する通信制御
装置は、第3図の機能ブロック図に示すように、汎用C
PUを用いたソフトウェア処理によって実現していた。
装置は、第3図の機能ブロック図に示すように、汎用C
PUを用いたソフトウェア処理によって実現していた。
すなわち、各階層をリアルタイムマルチタスクオペレー
ティングシステム1の下でのタスク2として実現し、各
タスク2間で受け渡しするデータを共有バッファ3に配
置し、共有バッファ3内のデータの割付け・解放・空き
管理や、タスク2間のデータの受け渡し機能およびその
キューイング管理を、オペレーティング/ステム1の機
能を用いて実現していた。
ティングシステム1の下でのタスク2として実現し、各
タスク2間で受け渡しするデータを共有バッファ3に配
置し、共有バッファ3内のデータの割付け・解放・空き
管理や、タスク2間のデータの受け渡し機能およびその
キューイング管理を、オペレーティング/ステム1の機
能を用いて実現していた。
発明が解決しようとする問題点
上述の構成においては、オペレーティングシステムのオ
ーバヘッドによりプロトコル処理の実効速度が著しく低
下し、最近の通信速度の高速化傾向に対応するのが難し
いという問題があった。
ーバヘッドによりプロトコル処理の実効速度が著しく低
下し、最近の通信速度の高速化傾向に対応するのが難し
いという問題があった。
つまり、階層構造を形づくる複数のプロトコル実行部が
互いに独立して並行動作するため、タスクのスイッチン
グに要するオー・(ヘッドが生じる。
互いに独立して並行動作するため、タスクのスイッチン
グに要するオー・(ヘッドが生じる。
また、複数のタスクが同一の共有バッファ上にデータを
置いて操作するための、メモリ管理によるオーバヘッド
が生じる。また、各タスク間のデータの受け渡しと、各
タスクの処理速度が異なるが故のデータキューイングを
行なうオーツ(ヘッドもある。これらの影響で実効速度
が遅くなってしまう0 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、階層構造化したプロトコルを高速に実行
・制御できるようにした通信制御装置を提供することに
ある0 問題点を解決するだめの手段 本発明は上述の問題点を解決するため、各プロトコル実
行部を独立したプロセサとして配置し、コレラプロトコ
ル実行プロセサが使用する共有メモリの管理、および各
プロトコル実行プロセサ間のデータ受け渡し管理を、オ
ペレーティングシステムの機能をリアルタイムで実行す
るイベント制御プロセサで行なう構成とした0 作用 本発明は上述した構成によって、各階層のプロトコルを
実行する複数のプロセサが独立して動作するだめ、従来
におけるタスクのスイッチングオーバヘッドがなくなる
。まだ、共有メモリ上のメモリ管理と、各プロトコル実
行プロセサ間のデータ受け渡し管理とがイベント制御プ
ロセサによりリアルタイムで処理されるため、実効速度
向上が可能となる。
置いて操作するための、メモリ管理によるオーバヘッド
が生じる。また、各タスク間のデータの受け渡しと、各
タスクの処理速度が異なるが故のデータキューイングを
行なうオーツ(ヘッドもある。これらの影響で実効速度
が遅くなってしまう0 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、階層構造化したプロトコルを高速に実行
・制御できるようにした通信制御装置を提供することに
ある0 問題点を解決するだめの手段 本発明は上述の問題点を解決するため、各プロトコル実
行部を独立したプロセサとして配置し、コレラプロトコ
ル実行プロセサが使用する共有メモリの管理、および各
プロトコル実行プロセサ間のデータ受け渡し管理を、オ
ペレーティングシステムの機能をリアルタイムで実行す
るイベント制御プロセサで行なう構成とした0 作用 本発明は上述した構成によって、各階層のプロトコルを
実行する複数のプロセサが独立して動作するだめ、従来
におけるタスクのスイッチングオーバヘッドがなくなる
。まだ、共有メモリ上のメモリ管理と、各プロトコル実
行プロセサ間のデータ受け渡し管理とがイベント制御プ
ロセサによりリアルタイムで処理されるため、実効速度
向上が可能となる。
実施例
第1図はこの発明の一実施例による通信制御装置の概略
構成を示している。
構成を示している。
この実施例では、階層構造化されたプロトコルを4つの
プロセサ5 a −、5b −、5C% 5 dで階
層別に分担実行する。各プロトコル実行プロセサ5a〜
5dにはメモリ制御回路6を介して共有メモリ7が接続
されており、以下に述べる管理下で同じ共有メモリ7を
使用して各プロセサ5a〜5dはそれぞれ独立して並列
に動作する。
プロセサ5 a −、5b −、5C% 5 dで階
層別に分担実行する。各プロトコル実行プロセサ5a〜
5dにはメモリ制御回路6を介して共有メモリ7が接続
されており、以下に述べる管理下で同じ共有メモリ7を
使用して各プロセサ5a〜5dはそれぞれ独立して並列
に動作する。
プロセサ5aは物理回線に最も近い最下位層を受けもち
、プロセサ5b、5c、5dの頚で上位の層を受けもち
、プロセサ5dがホスト機器と接続される。プロセサ5
a〜5dは、共有メモリ7上において、それぞれ隣接階
層どおして処理データを授受するが、その際の共有メモ
リ7の管理、およびデータの受け渡しの管理はイベント
制御プロセサ4が行なう。
、プロセサ5b、5c、5dの頚で上位の層を受けもち
、プロセサ5dがホスト機器と接続される。プロセサ5
a〜5dは、共有メモリ7上において、それぞれ隣接階
層どおして処理データを授受するが、その際の共有メモ
リ7の管理、およびデータの受け渡しの管理はイベント
制御プロセサ4が行なう。
イベント制御プロセサ4は、第2図に示すように、各プ
ロトコル実行プロセサ5a〜5dにそれぞれ対応したイ
ベント制御部10a〜10dと、これらと各プロセサ5
a〜5dとを結合する通信ボート部11a〜lidと、
各イベント制御部10a〜10dを結合するバッファ1
2a〜12cと、それにタイマ管理部8およびメモリ管
理部9を備えている。
ロトコル実行プロセサ5a〜5dにそれぞれ対応したイ
ベント制御部10a〜10dと、これらと各プロセサ5
a〜5dとを結合する通信ボート部11a〜lidと、
各イベント制御部10a〜10dを結合するバッファ1
2a〜12cと、それにタイマ管理部8およびメモリ管
理部9を備えている。
次に上記構成の動作を説明する。通信媒体を介して本装
置に入力されるデータは、まずプロトコル実行プロセサ
5aに入る。これを受けてプロセサ5aはイベント制御
プロセサ4に対してメモリ領域を要求する。この要求は
、通信ボート部11aを介してイベント制御部10aに
渡され、ここで要求解析がなされる。この場合はメモリ
要求であるから、イベント制御部10aからメモリ管理
部9に要求が発行される。
置に入力されるデータは、まずプロトコル実行プロセサ
5aに入る。これを受けてプロセサ5aはイベント制御
プロセサ4に対してメモリ領域を要求する。この要求は
、通信ボート部11aを介してイベント制御部10aに
渡され、ここで要求解析がなされる。この場合はメモリ
要求であるから、イベント制御部10aからメモリ管理
部9に要求が発行される。
メモリ制御部9は共有メモリ7の使用状況を管理してお
り、領域の割付け、解放処理を行なう。
り、領域の割付け、解放処理を行なう。
上記の要求に対し、使用可能な領域情報がメモリ制御部
9からイベント制御部10aに通知され、さらにそれが
通信ボート部11aを介してプロトコル実行プロセサ5
aに通知される。
9からイベント制御部10aに通知され、さらにそれが
通信ボート部11aを介してプロトコル実行プロセサ5
aに通知される。
プロセサ5aは、共有メモリ7上での通知された領域を
使い、自らのプロトコル処理を実行する。
使い、自らのプロトコル処理を実行する。
この際、−タイマ処理を必要とする場合には、上記と同
様に、タイマ要求を通信ポート部11aを介してイベン
ト制御部10aに出す。この要求はタイマ管理部8へと
処理依頼される。タイマ管理8は依頼されたタイマ処理
を実行し、タイムアウトが発生すれば、その旨を依頼先
であるプロトコル実行プロセサ5aにイベント制御部1
0 a 、通信ポート部11aを介して通知する。
様に、タイマ要求を通信ポート部11aを介してイベン
ト制御部10aに出す。この要求はタイマ管理部8へと
処理依頼される。タイマ管理8は依頼されたタイマ処理
を実行し、タイムアウトが発生すれば、その旨を依頼先
であるプロトコル実行プロセサ5aにイベント制御部1
0 a 、通信ポート部11aを介して通知する。
プロトコル実行プロセサ5aでのプロトコル処理が終了
すると、その旨を次段のプロトコル実行プロセサ5bに
伝えることになるQこの通知は、まずプロセサ5aから
通信ポート部11aを介してイベント制御部10aに伝
わり、ここでイベント解析が行なわれ、プロセサ5bへ
の通知イベントと判断され、バッファ12aでキューイ
ングが行なわれた上でイベント制御部10bに伝わり、
さらに通信ポート部11bを介してプロセサ5bに伝わ
ることになる。また、このとき、プロセサ5aが使用し
たメモ1ノ領域を解放するのかプロセサ5bに引き継ぐ
のかも決定され、メモリ管理部9に通知される。
すると、その旨を次段のプロトコル実行プロセサ5bに
伝えることになるQこの通知は、まずプロセサ5aから
通信ポート部11aを介してイベント制御部10aに伝
わり、ここでイベント解析が行なわれ、プロセサ5bへ
の通知イベントと判断され、バッファ12aでキューイ
ングが行なわれた上でイベント制御部10bに伝わり、
さらに通信ポート部11bを介してプロセサ5bに伝わ
ることになる。また、このとき、プロセサ5aが使用し
たメモ1ノ領域を解放するのかプロセサ5bに引き継ぐ
のかも決定され、メモリ管理部9に通知される。
そして、プロセサ5bが他の処理を実行中であれば、イ
ベント制御部10bにおいて、イベントのウェイト状態
を保ち、プロセサ5bの処理終了とともにウェイト状態
がとけることになる。このように、各プロセサ5a〜5
d間の処理速度の違いを吸収するのがバッファ12a〜
12cである。
ベント制御部10bにおいて、イベントのウェイト状態
を保ち、プロセサ5bの処理終了とともにウェイト状態
がとけることになる。このように、各プロセサ5a〜5
d間の処理速度の違いを吸収するのがバッファ12a〜
12cである。
また、プロセサ5bの処理中に、例えば、新しいデータ
がプロセサ5aに到着すると、前述の内容が繰り返され
、プロセサ5aがその処理を開始する。このように、各
プロセサ5a〜5dは他の動作に影響されることなく、
並列動作が可能である。
がプロセサ5aに到着すると、前述の内容が繰り返され
、プロセサ5aがその処理を開始する。このように、各
プロセサ5a〜5dは他の動作に影響されることなく、
並列動作が可能である。
一方、ホスト機器からのデータはまずプロトコル実行プ
ロセサ5dに入力され、上記と同様な手順によってプロ
セサ5c→5b→5a”=と受け渡され、通信媒体へ送
出される。
ロセサ5dに入力され、上記と同様な手順によってプロ
セサ5c→5b→5a”=と受け渡され、通信媒体へ送
出される。
以上のプロセスの繰り返しにより、すべてのプロトコル
処理が4つのプロトコル実行プロセサ5a〜5dとイベ
ント制御プロセサ4とで、並列に、かつ高速に実行され
ることになる。
処理が4つのプロトコル実行プロセサ5a〜5dとイベ
ント制御プロセサ4とで、並列に、かつ高速に実行され
ることになる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明は、各プロトコル
実行部をそれぞれ独立したプロセサとしテ装置し、オペ
レーティングシステムの機能をリアルタイムで実行する
イベント管理プロセサを備えることによって、各プロト
コルが互いに独立して並列に処理されるため、従来にお
けるタスクのスイッチングオーバヘッドがなくなり、ま
た、共有メモリ上のメモリ管理と、各プロトコル実行プ
ロセサ間のデータの受け渡しの管理などがイベント制御
プロセサによりリアルタイムで処理されることによって
、全体のプロトコル処理は従来より格段に高速化でき、
通信速度の高速化に容易に対応することができる。
実行部をそれぞれ独立したプロセサとしテ装置し、オペ
レーティングシステムの機能をリアルタイムで実行する
イベント管理プロセサを備えることによって、各プロト
コルが互いに独立して並列に処理されるため、従来にお
けるタスクのスイッチングオーバヘッドがなくなり、ま
た、共有メモリ上のメモリ管理と、各プロトコル実行プ
ロセサ間のデータの受け渡しの管理などがイベント制御
プロセサによりリアルタイムで処理されることによって
、全体のプロトコル処理は従来より格段に高速化でき、
通信速度の高速化に容易に対応することができる。
第1図はこの発明の一実施例による通信制御装置の概略
構成を示すブロック図、第2図は第1図におけるイベン
ト制御プロセサの構成を示すブロック図、第3図は従来
の通信制御装置のブロック図である。 4・・・イベント制御プロセサ、5a〜5d・・プロト
コル実行プロセサ、7・・・共有メモリ代理人の氏名
弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1図 第2図
構成を示すブロック図、第2図は第1図におけるイベン
ト制御プロセサの構成を示すブロック図、第3図は従来
の通信制御装置のブロック図である。 4・・・イベント制御プロセサ、5a〜5d・・プロト
コル実行プロセサ、7・・・共有メモリ代理人の氏名
弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1図 第2図
Claims (1)
- 階層構造化されたプロトコルを階層別に分担して実行す
る並列動作可能な複数のプロトコル実行プロセサと、こ
れらプロトコル実行プロセサによって使用される共有メ
モリと、この共有メモリの管理および前記プロトコル実
行プロセサ間のデータの受け渡し管理を行なうイベント
管理プロセサとを備えた通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276067A JPS63129443A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276067A JPS63129443A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129443A true JPS63129443A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17564340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276067A Pending JPS63129443A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149156A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-06-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信プロセッサ装置 |
JPH06324994A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Kiyoshi Kase | 並列型ディジタル信号処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055752A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-01 | Nec Corp | パケツト処理方式 |
JPS6163139A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信プロトコル制御装置 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61276067A patent/JPS63129443A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055752A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-01 | Nec Corp | パケツト処理方式 |
JPS6163139A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信プロトコル制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149156A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-06-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信プロセッサ装置 |
JPH06324994A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Kiyoshi Kase | 並列型ディジタル信号処理装置 |
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