JPS5856171A - マルチ・システムにおける資源情報管理方法 - Google Patents

マルチ・システムにおける資源情報管理方法

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JPS5856171A
JPS5856171A JP56155085A JP15508581A JPS5856171A JP S5856171 A JPS5856171 A JP S5856171A JP 56155085 A JP56155085 A JP 56155085A JP 15508581 A JP15508581 A JP 15508581A JP S5856171 A JPS5856171 A JP S5856171A
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JP
Japan
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resource
systems
resource information
memory
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JP56155085A
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Hajime Yoshioka
肇 吉岡
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマルチ・システムにおける資源情報管理方法に
関する。
各システムがCPU(中央処理装置)を備えてなる僚数
のシステムが連係してなるマルチ・システムでは多数の
資源が存在する。そしてこれら資源は対応する各システ
ムが管理するのが一般的でるる。ここに資源とは、端末
群、その他CPUが利用するもの全てt指称し、応用プ
ログラム、データセット等も含む意である。今、この資
源として端末を例にとると、各システムはその配下にお
る端末群倉定義(端末の名称、端末の入出力形態等のこ
と)して、内円の端末管理テーブルに、資源管理情報と
して保持する。従って、いわゆる制御プログラム?用い
て、管理テーブル?介し、各資源(1末)を利用するこ
とになる。
ところで、マルチ・システムにおいては、利用すべき資
源が常に自システムの配下VCToるとは限らない。つ
まり他システム配下の資源も共通にオ0用しなければな
らないこともめる。例えば、東京と大阪にそれぞれセン
ター?持つ銀行オンラインサービス會想定すると、帥述
した資源の共通利用の意味がはっきりする。そうなると
、各システムにおける資源管理テーブルは各自の配置の
情報のみt保持していたのでに不十分でめ9、当然他の
システム配下の資源情報も保持しなければならなくなる
。本発明はこのような資源情報管理を、システム相互間
で如何に行なうかについて言及するものである。
従来の資源情報管理方法は、後述する如く、システム・
ジェネV−シ嘗ンのとき自システムだけでなく他システ
ムに接続されている端末に関しても資源管理テーブルを
作成しこれ?自システムのデータセットにそれぞれ登録
するものでおり、システム立上げ時に該データセットか
ら資源管理テーブルの内容telみ出し、これを自CP
U内のメモリの資源管理領域へ展開するものである。こ
のような従来の方法によると、システム・ジエネレーX
/wン時において自己のみならず他システム配下の資源
までも常に意識して資源管理情報の作成・登録がなされ
なければならないという第1の欠点と、各システムが定
義した資源管理情報の、システム相互間における整合性
を常に把握しなければならないという第2の欠点と、他
システムに資源状況の変更がめったときは自システムの
システム・ジェネレーシ■ンtやり直さなければならな
いという第5の欠点がめった。
従って本発明の目的に上記従来の諸欠点を排除すること
のできる、マルチ・システムにおける資源情報管理方法
を提案することである。
上記目的に従い本発明は、システム・ジェネレーシ曹ン
時には自システム配下の資源情報のみr自白データセッ
トに登録し、システム立上げ時毎に自システム配下の資
源情報を他システムへ転送して当該他システムのCPU
内のメモリの資源管理領域へ展開すると共に、転送され
てきた他システム配下の資源情報を自システム内の帥配
メモリの資源管理領域へ展開してからシステム間通@を
開始するようにしたことt%徴とするものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明が適用される一般的なマルチ・システム
の構成例を示すブロック図である。本図のマルチ中シス
テムでは2個の7xfh 11 A$Pよび11Bが例
示されているが、その個数は5以上でも構わない、各シ
ステム(11A、11B)の主体は中央処理装置(CP
U)であり、応用プログラムg12と制御プログラム部
(tsA。
15B)と資源管理テーブル部(14A、14B)とt
内蔵している。資源管理テーブル部(14ム。
14B〕内に示されているA1.A2.B1゜B2等は
資源(図の場合端末を示す)16A1*14A2,14
B1,115B2等の各資源情報である。
父、(A) 、 (B)等はそれぞれの資源iEM/I
#&されているシステムの区別(システム11Aか11
Bか)倉示している。なお各CPUと資源間の通信は、
通信制御装置(15A、15B)v介して行なわれる。
応用プログラム部12が、例えば資源1682にメツセ
ージ會送伯するときに自分PUT(B2 )k送出する
。かくしてメツセージは図示のルートで資源16B2に
至る。資源16A1を捕捉する場合も同様に命令PUT
(ム1)を送出する。この場合、応用プログラムs12
はメツセージを送るべき資源がどのシステム配下(11
人か11Bか)にあるかということt−切意識しない。
これは制御プログラム部(1iS^、15B)があるか
らである、制御プログラムSは資源管理テーブルを参照
することにより、対象としている資源が自システム配下
のものか他システム配下のものかt調べる。もし自シス
テムに接続されているならば、配下の該当資源にメツセ
ージを送信し、父、他システムに接続されているならば
、他システムの配下の該轟資源にメツセージ會送信する
土述したデータ通傷処理を行なうに際し、資源管理情報
の作成・登録ならびにCPU内のメモリ上への展開とい
う操作が必要である。これはシステム・ジェネレーシ曹
ンならびにシステム立上げという操作に係るものである
。第2図はシステム・ジェネレーシ曹ンならびにシステ
ム立上げについて説明するための模式図である。本図に
おいて、21はカード、磁気テープ等の資源管理情報源
、22はファイルと呼ばれるデータセット、25は第1
図に示した中央処理装置(CPU)である。
そして、21および22間の操作■がシステム・ジェネ
レーシlンであり、データセット22内に資源管理テー
ブル(@1図の14Aの前段に相?A)24倉形成する
。さらに22および23間の操作■がシステム立上げで
あり、資源管理テーブル24の内容t−cPUz3内の
メモリ25における資源管理領域26へ展開する。この
領域26が第1図のテーブル部(14A、14B)その
もので4る。このシステムのジェネレーシ曹ン■が、シ
ステムの新設ならびに更新時等かなp長周期でなされる
のに対し、システム立上げ■は例えば毎朝の電源投入時
毎というように短周期でなされるのが普通である。
第5図は従来のマルチeシステムにおける資源情報管理
方法を図解的に示すブロック図である。
なお参照番号11A、11B、11Cは既述のシステム
、16^1,16^2・・・・16C1,16C2等は
既述の資源、例えば端末、24A、24B。
24C等は既述の資源管理テーブル、26^。
26B、26c等は既述の資源管理領域(メモリ内)で
ある。ここに示し九従来の方法で注意すべき点は、シス
テム・ジェネレーシ冒ンの時(第2図の■)にデータセ
ット(22A、22B。
22C)K形成される資源管理テーブル(24A。
248.240)f1%自システム配下の資源のみなら
ず他システム配下の資源にっ・いてもその全ての管理情
報を保有することである。このことに、本図中、全ての
システムのデータセットが同一内容であることから明ら
かでるる、そしてシステム立上げ時(第2図の■)には
、データセットの内容と全く同じものが各1内のメモリ
の資源管理領域に展開される。
このような従来の方法によると、既述したように、 (1)  システム・ジェネレーシ、ン時のとき全シス
テムの簀源會意識しておかなければならない、というm
lの欠点と、 (2)全システムが共通してその資源情報を同時に保有
するから、システム相互間でその内容の整合性を常に把
握しなければならないという第2の欠点と、 (3)他システムに資源状況の変更がめったとき残りの
全てのシステム・ジェネレーションをやり直さなければ
ならないという第3の欠点がbつ次。
そこで本発明は上述の諸欠点を排除すべく、システム・
ジェネレータ1フ時Kd各自システム配下の資源情報の
みを1内のデータセットに登録するだけで良いものとし
、各自システム内のメモリの資源管理領域内に展開すべ
き他システム配下の資源情@ケ、システム立上げ時毎に
システム間の相互転送によって収集するようにする。第
4図は本発明のマルチ・システムに′j?ける資源清報
管理方法を図解的に示すブロック図である。本図におい
て、−73図と実質的に同一の構成要素には同一の参照
番号を付して示す。この中で叫に注目すべき点は各シス
テムのデータセット(22A。
22B、22C)は自システム配下の資源情報のみt登
録していること、および他システム配下の資源情報は転
送によってメモリ内の資源管理領域(24A、26B、
26C)に展開していることである。特に図中、点線で
示す資源管理領域は、従来のように、内円システムQジ
ェネレーシ菖ン→自内システム立上げというルートで形
成され九ものではなく、システム間の相互転送によって
システム立上げ時毎に形成したものであること管意味す
る01図中の実線矢印のルートが、そのシステム間転送
r意味する。
一連の動作に次のとおりである。
(1)  システム・ジェネレーションの時、自システ
ム配下の資源に関してのみ、資源管理テーブルを作成し
て自己のデータセットにのみ登録する。
(2)  システム立上げ時にデータセットから資源管
理テーブル音読み、これをメモリ内の資源管理領域へ展
開する。
(3)  自システム配下の資源管理テーブルr1他の
全てのシステムに転送する。
(4)他システムから自システムへ転送されてきた資源
管理テーブルrlシステムのメモリ内の資源管理領域へ
展開する。
第5図に本発明における方法を実施する之めのステップ
倉示すフローチャートであり、1述した工程に図式化し
次ものである。この中で■の2ステツプはシステム・ジ
ェネレータ1ンに係り、引続く全ステ、プはシステム立
上げ■に係る1%に点線P内の2ステツプが本発明?特
徴づける工程である。
以上説明したように本発明によれは、 0)  システム・ジェネレーシ曹ンでハ自システム配
下の資源のみ?意識して*源管珊テーブルの作成S賢録
倉すれば曳く、 (ロ)システム立上げ時毎にシステム間で相互に資源管
理テーブル倉持ち合うことかできるから最新のテーブル
を常に確保でき、 kf  他システム配下の資源に変更があっても、これ
才気にする必要はなく、且つシステム・ジェネレーショ
ンtL+Iすことri’Lない、という穐々の利点倉備
えた資源清報管理が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用もれる一般的なiルチ・システム
の*i例を示すブロック図、@211flシステム書ジ
ェネレーシ璽ンならびにシステム立上げについて説明す
るための模式図、第3図は従来のマルチ・システムにお
ける資源情報管理方法+図解的に示すプロ、り図、第4
図は本発明のマルチ・システムにおける資源情報管理方
法を図解的に示すブロック図、第5図は本発明における
方法を実施する九めのステツブ倉示すフローチャートで
める。 11^、 11B、 11ゝ9・…システム、14A、
1 aB、24A、24B、24C,24・・−・資源
管理テーブル、  16A1,16A2〜16C1,1
6C2am・−資源、  22,22A。 22B  22C−−−・データセット、  26A。 26B 26C・・・・メモリ内の資源管理領域。 第2図 21+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 資源管理領域を含むメモリ會内蔵してなる中央処
    理装置管主体として且つデータセットに併有し、さらに
    その配下に1又はそれ以上の資源を有するシステムが複
    数システム連係してなるマルチ・システムに応用される
    資源情報の管理方法において、 システムージェネレーシ菅ン時には自システム配下の資
    源情報のみtti内の前記データセットに登録し、シス
    テム立上げ時毎に自システム配下の訳資源情報を他の全
    ての前記システムへ転送して各々の前記メモリ内の資源
    管理領域へ該資源情報?展開すると共に、転送されてき
    た全ての他システム配下の資源情報を自システム内にお
    ける諌メモリ内の資源管理領域へ展開してからシステム
    間の通偏會開始するようにし之ことt特徴とするマルチ
    ・□システムにおける資源情報管理方法。
JP56155085A 1981-09-30 1981-09-30 マルチ・システムにおける資源情報管理方法 Granted JPS5856171A (ja)

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JPS5856171A true JPS5856171A (ja) 1983-04-02
JPS6325384B2 JPS6325384B2 (ja) 1988-05-25

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