JPS63257848A - フアイル処理装置 - Google Patents

フアイル処理装置

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JPS63257848A
JPS63257848A JP62093983A JP9398387A JPS63257848A JP S63257848 A JPS63257848 A JP S63257848A JP 62093983 A JP62093983 A JP 62093983A JP 9398387 A JP9398387 A JP 9398387A JP S63257848 A JPS63257848 A JP S63257848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
data
key
processing device
control means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62093983A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Saito
悟 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はファイル処理装置に関し、特に、複数のファ
イルを有し、取引処理を行なう複数の端末装置のいずれ
かから伝送されたファイル処理要求に応じて、必要なフ
ァイル処理を行なうファイル処理装置に関する。
[従来の技術] 周知のように、デパートやスーパーマーケラ1〜などに
は、複数台のECR<M子式キA・ツシュレジスタ)が
設置されている。そして、これらのECRは、データ伝
送ラインを介して取引処理データを集尉管理するス1〜
アコン1−ローラに接続されている。ストアコン1〜ロ
ーラには、取引データを集計管理するための複数のディ
スクファイルが設けられていて、これらのファイルはE
CRからの処理コマンドによって処理される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、ディスクファイルでは複数の項目に関連した
データは項目ごとに別のファイルに格納されるので、デ
ータの更新などを行なう場合には、同じ更新動作を複数
のファイルに対して行なわなければならない。したがっ
て、このような場合にはECRとストアコントローラと
の間のデータ伝送回数が多くなり、回線が混雑するため
ファイルの処理速度が遅くなるという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、1つのファイル
についてファイル処理要求を与えることによって、他の
関連のファイルの処理を行なうことのできるファイル処
理装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明のファイル処理装置はデータを記憶した第1の
ファイルと第1のファイルにリンクする第2のファイル
を有し、第1のファイルのヘッダ部にはリンク先のファ
イルを示すファイル名が記録されていて、外部から第1
のファイルについてのファイル処理要求が与えられたこ
とに応じて、外部から指定された当該第1のファイルを
検索する検索手段と、当該検索手段の検索した第1のフ
ァイルのヘッダ部からリンク先の第2のファイルのファ
イル名を読出し、当該第2のファイルをアクセスして必
要な処理を行なうように制御する制御手段とを備えて構
成される。
[作用] この発明に係るファイル処理装置は、外部から第1のフ
ァイルについてのファイル処理要求が与えられたことに
応じて、指定された第1のファイルを検索し、検索した
第1のファイルのヘッダ部からリンク先の第2のファイ
ルのファイル名を読出し、第2のファイルをアクセスし
て必用な処理を行なうようにしている。
[実施例] 第7図はこの発明の一実施例が適用された取引処理シス
テムの構成を示ず図であり、第8図は第7図に示すスト
アコントローラの電気的構成を示す概略ブロック図であ
る。第7図において、複数台のECR1は伝送ライン2
を介してストアコントローラ3に接続される。ECR1
は顧客の買上げた商品について登録処理を行なうどとも
に、各種のファイル処理コマンドをストアコントローラ
3に与えるものである。ECRIによって登録されたデ
ータはストアコントローラ3に伝送される。
ストアコントローラ3はECRIから伝送された各種の
コマンドに基づいて、伝送されたデータの格納を行なう
とともに、集計処理などを行なうものである。ストアコ
ントローラ3には第8図に示すようにCPU4が設けら
れる。Cr’U4には、キーボード59表示器6.プリ
ンタ7、LANインターフェイス8.ディスクIi9.
RAM10゜ROM11が接続される。
キーボード5はオフラインで集計処理を行なうとさなど
に用いられ、各種のコマンドやデータなどを入力するた
めのものである。表示器6はキーボード5から入力され
たデータやCPU4によって編集されたデータなどを表
示するものであり、プリンタ7はそれらのデータを印字
するものである。LANインターフェイス8はCPU4
とECR1との間でデータをやりとりするためのもので
ある。ディスク装置9はキーボード5から入力されたデ
ータやLANインターフェイス8を介してECR1から
伝送されたデータなどを格納するものであり、複数のデ
ィスクファイルが設けられる。
RAM10は各種のデータを記憶するものである。
ROM11には後で説明する第4図、第5図または第6
図に示すようなフロー図に基づ<CPLJ4の動作プロ
グラムが格納される。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例のファイル構
成を示す図であり、特に、第1図は第1の実施例を示し
、第2図は第2の実施例を示し、第3図は第3の実施例
を示す。また、第4図は第1の実施例の動作フローを示
し、第5図は第2の実施例の動作フローを示し、第6図
は第3の実施例の動作フローを示す。
以下、第1〜第3の実施例について詳細に説明する。
(1)第1の実施例の説明 この実施例では、メインファイルが設けられるとともに
、メインファイルよりもレコード数の少ないサブファイ
ルが設けられる。この実施例の特徴は、ECRIからの
指令によってファイルにデータを追加する場合には、メ
インファイルへの追加を行なわずに、サブファイルに追
加することである。
第1図において、メインファイル30には、ヘッダ部3
1とデータ記憶エリア32とが設けられる。このヘッダ
部31には、リンク先のり゛ブファイルを示すファイル
名データが記憶される。たとえば、第1図に示ず電文2
0がECRIからストアコントローラ3に伝送されたと
する。電文20は、たとえばファイル名(FNA)とキ
ー(110)とデータ(AAA△)から構成される。こ
の実施例では、メインファイル30およびサブファイル
4oには、キーの小さいものから順にデータが記憶され
る。
次に、第1図および第4図を参照して動作について説明
する。CPU4はステップ81(図示では$1と略称す
る)において、LANインターフェイス8を介して電文
2oを受信したことに応じて、ステップS2において、
メインファイル群のうちファイル名がFNAであるメイ
ンファイル30をアクセスする。そして、キー” 11
0 ”がメインファイル30に登録済みであるか否かを
調べるために、受信したキーに基づいて、メインファイ
ル3oのデータ記憶エリア32をサーチする。
そして、ステップS3において、メインファイル30の
データ記憶エリア32に受信したキーと同一のキーが存
在するか否かを判別し、同一のキーがある場合には、ス
テップS7に進み、同一のキーがある旨を電文20の送
信元であるECR1に返信する。
一方、メインファイル30のデータ記憶エリア32に伺
−のキーがなければ、ステップS4において、メインフ
ァイル30のヘッダ部31からサブファイル名(たとえ
ばFNS)を読出し、キー” 110 ”がサブファイ
ル40に登録済みであるか否かを調べるために、サブフ
ァイル40において同一のキーをサーチする。そして、
ステップS5において、同一のキーが存在するか否かを
判別し、存在する場合には、ステップS7に進むが、存
在しなければステップS6に進む。そして、ステップS
6において、サブファイル40の記憶工リアの中から当
該キーが格納されるべきエリアを探索し、そのキー” 
110 ”が格納されるべきエリア41以降のエリアに
記憶されているレコードをルコードずつ繰り下げるとと
もに、当該キーが格納されるべきエリア41に伝送され
たキーとデータとを書込む。書込後の状態を第1A図に
示す。第1A図に示すように、キーの昇順にデータが配
列されて記憶される。
この実施例では、レコード数の少ないサブファイルにデ
ータを追加するようにしているので、レコード数の多い
メインファイルにデータを追加する場合に比べ、データ
を追加する際のレコードの移動が少なくてすむため、処
理時間が速いという効果がある。
<II)第2の実施例の説明 この実施例では、メインファイルが設けられるとともに
、メインファイルのデータに対して共通に付加されるデ
ータを記憶したリンクファイルが設けられる。この実施
例の特徴は、ECR1からの指令によってデータを読出
すときには、メインファイルから読出したデータにリン
クファイルから読出したデータを付加してECR1に伝
送することである。
第2図において、メインファイル50にはヘッダ部51
とデータ記憶エリア52とが設けられる。
ヘッダ部51には、リンク先のファイルを示すファイル
名データとリンクキーの位置情報とが記憶される。ここ
で、リンクキーはリンクファイルからデータを読出す際
に読出すべきデータを記憶したレコードを識別するため
のキーであり、リンクキー位置情報はこのリンクキーが
メインファイルの各レコードのいずれの位置にあるのか
を示す情報である。リンクキー位置情報はたとえばレコ
ードの先頭からリンクキーが記憶されている位置までの
バイト数(LP01)とリンクキーとして割当てられた
パイ1〜数<LL)から構成される。
次に、第2図および第5図を参照して動作について説明
する。
たとえば、データ読出コマンドがECR1からストアコ
ントローラ3に伝送されたとする。伝送電文には、アク
セスすべきメインファイル名(たとえばFNA)とサー
チの基準となるキー(たとえば100)とが含まれる。
CPU4はステップ811において、データ読出コマン
ドを受信したことに応じて、ファイル名がFNAである
ファイル50をアクセスし、ステップS12において、
電文に含まれるキーに基づいて、当該メインファイル5
0のデータ記憶エリア52をサーチする。
そして、ステップ813において、伝送されたキーと同
一のキーがあるか否かを判別し、同一のキーがなければ
、データを読出すことができないのでステップ811に
戻り、再度コマンド受信持ちどなるが、同一のキーが存
在する場合には、ステップS14に准む。ステップ81
4において、サーチしたレコードに含まれるリンクキー
(たとえば10)を読出す。このリンクキーの読出はヘ
ッダ部51に含まれるリンクキー位置情報に基づいて、
その位置情報に該当するエリアから行なわれる。
続いて、ステップS15において、メインファイル5o
のヘッダ部51からリンクファイル名(たとえばFNT
)を読出し、そのリンクファイル60において、リンク
キーの示すエリアをアクセスする。ここでは、10番目
のレコードがアクセスされる。続いて、ステップ816
において、当該エリアからデータ(A△〜△A)を読出
す。
続いて、ステップS17において、メインファイル50
において上述のキーに基づいてサーチしたレコードから
データ(CCCC)を読出し、該データにリンクファイ
ル6oから読出したデータを付加して送信データを構成
する。ここでは、送信データはたとえば“CCCCA 
A −A A ”となる。
続いて、ステップ318において、読出コマンドを発信
したECR1に送信データを送信して、動作を終了する
なお、読出コマンドのキーとして“110°°が含まれ
ていた場合には、BBBBAA−AA”のデータが送信
される。
この実施例では、データのうち共通する部分を別のファ
イルに記憶しているので、容量の小さいファイルでも1
つのファイルに多数のデータを記憶することができると
いう効果がある。
(I)第3の実施例の説明 この実施例では、互いに関連する複数のファイルが設け
られる。この実施例の特徴は、1つのファイルについて
のデータの更新指令が与えられたことに応じて、複数の
関連するファイルについて同時にデータ更新を行なうこ
とである。
第3図において、ファイル70にはヘッダ部71とデー
タ記憶エリア72とが設けられる。ヘッダ部71にはリ
ンクファイル名とリンクキー位置情報と更新エリア情報
とが記憶される。データ記憶エリア72に記憶されるデ
ータはキーと、リンクキーと、売上げ個数データとが含
まれる。ここで、更新エリア情報は更新される売上げ個
数データが各レコードのいずれの位置にあるのかを示ず
情報であり、たとえば、レコードの先頭から売上げ個数
データが記憶されている位置までのバイト数(PO8Δ
)と売上げ個数データに割当てられているバイト数(L
A)とから構成される。
リンクするファイル8oには、ヘッダ部81どデータ記
憶エリア82とが設けられる。ヘッダ部81には、更新
エリア情報が記憶される。データ記憶エリア82には、
キーと売上げ個数データとが記憶される。ここで、更新
エリア情報は上)ホのファイル70における更新エリア
情報と同様、売上げ個数データのレコード上の位置を表
わしている。なあ、ファイル70における売上げ個数デ
ー・夕は個別の商品たとえばリンゴの売上げ個数データ
であり、ファイル80における売上げ個数データはこの
商品を含む商品群たとえば果物全体の売上げ個数データ
である。
次に、第3図および第6図を参照して動作について説明
する。
たとえば、ECR1からデータ更新コマンドが伝送され
たとする。CPU4はステップS21において、データ
更新コマンドを受信したことに応じて、ステップ822
において、電文に含まれるキー(たとえば110)に基
づいて、電文で指定されたファイル〈たとえばFNA)
のデータ記憶エリア72をサーチし、該当するキーのレ
コードをサーチする。続いて、ステップS23において
、ヘッダ部71に含まれる更新エリア情報に基づいて、
そのレコードの売上げ個数データエリアをアクセスし、
売上げ個数の更新を行なう。たとえば、そ′れまでのリ
ンゴの売上げ個数3に2を加算して5とする。続いて、
ステップ824において、ヘッダ部71に含まれるリン
クキー位置情報に基づいて、サーチしたレコードからリ
ンクキーを読出す。続いて、ステップS25において、
ヘッダ部71からリンクファイル名〈たとえばFNC)
を読出し、リンクファイル80において、リンクキー(
たとえば220)に基づいて、該当するキーのレコード
をサーチする。続いて、ステップ$26において、ヘッ
ダ部81に含まれる更新エリア情報に基づいて、サーチ
したレコードの売上げ個数データエリアをアクセスし、
当該エリアの売上げ個数データの更新を行なう。たとえ
ばそれまでの果物全体の売上げ個数10に2を加算して
12とする。その後動作を終了する。
この実施例では、ECR1から更新コマンドを1回伝送
するだけで、関連するファイルのデータがすべて更新さ
れるので、各ファイルごとにコマンドを伝送する場合に
比べて、伝送回数が少なくてすむので、処理速度が速く
なるという効果がある。
なお、上)ホの実施例では第1のファイルにリンクする
第2のファイルが1つ存在する場合について説明したが
、この発明はこれに限定されるものではなく、第2のフ
ァイルが?!数存在する場合についても適用される。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、外部から1つのファ
イルについてのファイル処理要求が与えられたことに応
じて、指定された第1のファイルを検索し、検索した第
1のファイルのヘッダ部に記憶された第2のファイルの
ファイル名を読出して、第2のファイルをアクセスして
必要な処理を行なうようにしたので、各ファイルごとに
ファイル処理要求を伝送する場合に化べて、伝送回数が
少なくてすむため、回線の混雑が緩和されるために処理
速度が速くなるという効果がある。
成を示す図である。第2図はこの発明の第2の実施例の
ファイル構成を示す図である。第3図はこの発明の第3
の実施例のファイル構成を示す図である。第4図は第1
の実施例の動作フロー図である。第5図は第2の実施例
の動作フロー図である。
第6図は第3の実施例の動作フロー図である。第7図は
この発明の一実施例が適用された取引処理シス1ムの構
成を示す図である。第8図は第7図に示すストアコント
ローラの電気的構成を示す概略ブOツク図である。
図において、1【まECR,2はデータ伝送ライン、3
はストアコントローラ、4はcpu、sはLANインタ
ーフェイス、9はディスク装置、10はRAM、111
tROM、20はW文、30および50はメインファイ
ル、4oはサブファイル、60はリンクファイル、70
uよび80はファイル、31.51,71.81はヘッ
ダ部、32゜52.72.82はデータ記憶エリアを示
す。
特許出願人 立石゛澄別株式会社 代  理  人  弁理士  深  児  久  部 
’1:” +;: 、1.:、、:、: ’>。
・、−′、ノ (ほか2名) 之・・ご!ノ゛′ 乃1回 (71/)ダ把σうク クn ZIA図 第2図 高3回 (13Qτ祝例) め4田 (] Inづe/i’?7す) 高5回        第60

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを記憶した第1のファイルと前記第1のフ
    ァイルにリンクする第2のファイルとを有するファイル
    処理装置であって、 前記第1のファイルのヘッダ部には、リンク先の第2の
    ファイルを示すファイル名が記録されていて、 外部から第1のファイルについてのファイル処理要求が
    与えられたことに応じて、外部から指定された当該第1
    のファイルを検索する検索手段と、前記検索手段の検索
    した前記第1のファイルの前記ヘッダ部からリンク先の
    第2のファイルのファイル名を読出して、当該第2のフ
    ァイルをアクセスして必要な処理を行なうように制御す
    る制御手段とを備えたファイル処理装置。
  2. (2)さらに、ファイルにデータを書込む書込手段を備
    え、 前記制御手段は、前記書込手段によって前記第1のファ
    イルにデータを書込むことなく、前記第2のファイルに
    外部から与えられたデータを書込むようにした、特許請
    求の範囲第1項記載のファイル処理装置。
  3. (3)さらに、ファイルからデータを読出す読出手段と
    、 外部にデータを伝送するデータ伝送手段とを備え、 前記制御手段は、外部から与えられたファイル処理要求
    に基づいて、前記読出手段によって前記第1のファイル
    から読出されたデータに前記第2のファイルから読出さ
    れたデータを付加して前記伝送手段によって伝送するよ
    うにした、特許請求の範囲第1項記載のファイル処理装
    置。
  4. (4)さらに、前記第1のファイルには、前記第2のフ
    ァイルにおけるデータ読出エリアを示す情報が記憶され
    ていて、 前記制御手段は、前記第1のファイルに記録されている
    データ読出エリア情報に基づいて、前記読出手段によっ
    て前記第2のファイルからデータを読出すようにした、
    特許請求の範囲第3項記載のファイル処理装置。
  5. (5)さらに、ファイルに記憶されているデータを更新
    する更新手段を備え、 前記制御手段は、外部から与えられたファイル処理要求
    に基づいて、前記更新手段によって前記第1のファイル
    のデータを更新するとともに、前記第2のファイルのデ
    ータを更新するようにした、特許請求の範囲第1項記載
    のファイル処理装置。
  6. (6)さらに、前記第1のファイルには、前記第2のフ
    ァイルにおけるデータ更新エリアを示す情報が記録され
    ていて、 前記制御手段は、前記第1のファイルに記憶されている
    データ更新エリア情報に基づいて、前記第2のファイル
    の所定のデータを更新するようにした、特許請求の範囲
    第5項記載のファイル処理装置。
JP62093983A 1987-04-16 1987-04-16 フアイル処理装置 Pending JPS63257848A (ja)

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JP62093983A JPS63257848A (ja) 1987-04-16 1987-04-16 フアイル処理装置

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JPS63257848A true JPS63257848A (ja) 1988-10-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57206954A (en) * 1981-06-16 1982-12-18 Ibm Integration of structured data and text data
JPS5990142A (ja) * 1982-11-15 1984-05-24 Toshiba Corp 情報処理装置

Patent Citations (2)

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