JPS59119457A - 分散形多重ソ−トフアイル方式 - Google Patents
分散形多重ソ−トフアイル方式Info
- Publication number
- JPS59119457A JPS59119457A JP57227100A JP22710082A JPS59119457A JP S59119457 A JPS59119457 A JP S59119457A JP 57227100 A JP57227100 A JP 57227100A JP 22710082 A JP22710082 A JP 22710082A JP S59119457 A JPS59119457 A JP S59119457A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- record
- retrieval
- key
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/903—Querying
- G06F16/90335—Query processing
- G06F16/90348—Query processing by searching ordered data, e.g. alpha-numerically ordered data
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（゛技術分野）・
本発明は、応答性、信頼性ともに高いマルチキーファイ
ルシステムの構成法に関するものである。
ルシステムの構成法に関するものである。
（背景技術）
図１は、ランダムアクセスが可能なマルチキーファイル
の従来の手法による構成をあられしたものである。通常
ランダムアクセス可能なマルチキーファイルは、キ一種
別毎におかれたインバーテツドインテックスファイル群
とレコードファイルより成り、これらは磁気ディスク等
の媒体に格納されている。ここでキ一種別とは、例えば
給与額、身長、体重のようなレコードが共通に持つ属性
をいい、キー値とは３０万円、１６５ｃｗＬ、６０ ｋ
ｇのような個々のレコードがその属性に対して持つ情報
をいうものとする。
の従来の手法による構成をあられしたものである。通常
ランダムアクセス可能なマルチキーファイルは、キ一種
別毎におかれたインバーテツドインテックスファイル群
とレコードファイルより成り、これらは磁気ディスク等
の媒体に格納されている。ここでキ一種別とは、例えば
給与額、身長、体重のようなレコードが共通に持つ属性
をいい、キー値とは３０万円、１６５ｃｗＬ、６０ ｋ
ｇのような個々のレコードがその属性に対して持つ情報
をいうものとする。
図１において、間合せは、〈検索キ一種別〉く検索条件
〉の対で与えられる。ここに〈検索キ一種別〉とは、〈
給与額〉、〈体重〉といった検索対象としての属性を指
定するものであり、〈検索条件〉とは、＜２０万円〉、
＜ ５０ｋｇ ）のようにキー値を指定するものであっ
ても、〈２０万円以上４０万円以下〉のようにキー値を
不等号条件で指定するものであってもよい。従って、例
えば身長が１８０ ｃｍ以上の従業員のレコードを検索
する場合、うに、通常レコードファイル１０１をある特
定のキ一種別Ｊに従ってソートしておく方法がとられて
いる。こうしておけば、そのキ一種別に対する不等号条
件指定の検索要求があった場合、目的とするレコード群
は、レコードファイル上の連続した領域に対応すること
になる。このため、レコードファイル格納媒体として磁
気ディスク等の装置を使用する場合、散在するレコード
群を読み込む時に比べ、読み取りヘッドのシーク回数、
アクセス回数を減することができ、検索効率は向上する
。
〉の対で与えられる。ここに〈検索キ一種別〉とは、〈
給与額〉、〈体重〉といった検索対象としての属性を指
定するものであり、〈検索条件〉とは、＜２０万円〉、
＜ ５０ｋｇ ）のようにキー値を指定するものであっ
ても、〈２０万円以上４０万円以下〉のようにキー値を
不等号条件で指定するものであってもよい。従って、例
えば身長が１８０ ｃｍ以上の従業員のレコードを検索
する場合、うに、通常レコードファイル１０１をある特
定のキ一種別Ｊに従ってソートしておく方法がとられて
いる。こうしておけば、そのキ一種別に対する不等号条
件指定の検索要求があった場合、目的とするレコード群
は、レコードファイル上の連続した領域に対応すること
になる。このため、レコードファイル格納媒体として磁
気ディスク等の装置を使用する場合、散在するレコード
群を読み込む時に比べ、読み取りヘッドのシーク回数、
アクセス回数を減することができ、検索効率は向上する
。
ところが、そのよ５にして特定キ一種別対応でレコード
ファイルをソートしてお（と、別のキ一種別による不等
号条件指定の検索要求があると、そのキ一種別とソート
サれたキ一種別とが相関がない限り（例えば従業員の体
重と身長といった２つのキ一種別のよウニ）、その検索
要求により導かれるレコード群は、レコードファイル上
ニ散在し、そのため検索効率は著しく悪化する。
ファイルをソートしてお（と、別のキ一種別による不等
号条件指定の検索要求があると、そのキ一種別とソート
サれたキ一種別とが相関がない限り（例えば従業員の体
重と身長といった２つのキ一種別のよウニ）、その検索
要求により導かれるレコード群は、レコードファイル上
ニ散在し、そのため検索効率は著しく悪化する。
このように、ランダムアクセス可能なマルチキーファイ
ルの従来の構成法は、相関のない２つ以上のキ一種別に
対づ−る不等号条件指定の検索要求を、同時眞効率よく
行なえるようソートすることは不可能であるという欠点
があった。
ルの従来の構成法は、相関のない２つ以上のキ一種別に
対づ−る不等号条件指定の検索要求を、同時眞効率よく
行なえるようソートすることは不可能であるという欠点
があった。
（発明の課題）
本発明の目的は、このような欠点を補うため、レコード
ファイルに死重性を持たせ、２つ以上のキ一種別による
レコードファイルのソートを可能とし、かつファイルの
管理も容易ならしめるもので、以下実施例を示しつつ詳
細に説明する。
ファイルに死重性を持たせ、２つ以上のキ一種別による
レコードファイルのソートを可能とし、かつファイルの
管理も容易ならしめるもので、以下実施例を示しつつ詳
細に説明する。
（発明の構成および作用）
図２は、本発明の第１の実施例であり、図中２１は検索
要求の入力および検索結果の出力を行うための装置であ
る。２２は外部接続装置制御部、２３は演算処理部、２
４は命令制御部、５は主記憶制御部、２６は主記憶装置
およびプログラム記憶装置をあられし、これらにより処
理装置が構成される。四は例えば磁気ディスク装置のよ
うな２次記憶装置を、２７はこれを制御するための２次
記憶制御装置をあられす。
要求の入力および検索結果の出力を行うための装置であ
る。２２は外部接続装置制御部、２３は演算処理部、２
４は命令制御部、５は主記憶制御部、２６は主記憶装置
およびプログラム記憶装置をあられし、これらにより処
理装置が構成される。四は例えば磁気ディスク装置のよ
うな２次記憶装置を、２７はこれを制御するための２次
記憶制御装置をあられす。
２８１はキ一種別ＩＫ対応したインバーテツドインデッ
クスファイルであり、キー値と２次記憶装置中の該当す
るレコードへのポインタとから成る。
クスファイルであり、キー値と２次記憶装置中の該当す
るレコードへのポインタとから成る。
２８０１はキ一種別１によってソートされたレコードフ
ァイルであり、その各々は、レコード情報自身と、キ一
種別２によってソートされたレコードファイル（２８０
２で示ｊ）Ｋ格納されている同一レコードへのポインタ
とから成る。同様に、２８２はキ一種別２に対応したイ
ンバーテツドインデックスファイルであり、キ一種別２
によってソートされたレコードファイル２８０２の該当
レコードへのポインタとキー値から成っている。以下２
８ｎ、２８０ｎまで同様の構成をとるが、２８０ｎ内の
レコードには２８０１内の同一レコードへのポインタを
含むものとする。
ァイルであり、その各々は、レコード情報自身と、キ一
種別２によってソートされたレコードファイル（２８０
２で示ｊ）Ｋ格納されている同一レコードへのポインタ
とから成る。同様に、２８２はキ一種別２に対応したイ
ンバーテツドインデックスファイルであり、キ一種別２
によってソートされたレコードファイル２８０２の該当
レコードへのポインタとキー値から成っている。以下２
８ｎ、２８０ｎまで同様の構成をとるが、２８０ｎ内の
レコードには２８０１内の同一レコードへのポインタを
含むものとする。
これを動作するには、まず２１． Ｋよって検索要求を
入力する。検索要求はキ一種別と検索条件とから成り、
２２および冴と２６に格納されているプログラムの制御
により、まずキ一種別が判別される。
入力する。検索要求はキ一種別と検索条件とから成り、
２２および冴と２６に格納されているプログラムの制御
により、まずキ一種別が判別される。
次に、そのキ一種別に対応したインノく一テ・ノドイン
デックスが２７を経由して２６上に読み出される。
デックスが２７を経由して２６上に読み出される。
次に検索条件により指定された値をもとに、２６内のイ
ンバーテツドインデックスファイルを探索し、ポインタ
値を得ることにより対応するレコードファイルのレコー
ド群のアドレスを得る。このアドレスをもとに、路内の
該当レコード群を２６上に読み込み、６，２３と２４お
よび２２を経て検索結果として２１０入出力装置上に表
示することになる。
ンバーテツドインデックスファイルを探索し、ポインタ
値を得ることにより対応するレコードファイルのレコー
ド群のアドレスを得る。このアドレスをもとに、路内の
該当レコード群を２６上に読み込み、６，２３と２４お
よび２２を経て検索結果として２１０入出力装置上に表
示することになる。
一方、レコード情報を変更する場合は、キ一種別と検索
条件および変更情報を２１より入力する。
条件および変更情報を２１より入力する。
次に前記と同様の手順で検索を行い、該当レコード群を
２６上に読み込んだ後レコードの内容を変更し、さらに
そのレコードに付属するアドレス情報（ポインタ）をも
とに、異なるレコードファイルに属するすべての同一レ
コードの内容を変更する０これを検索条件に適合したす
べてのレコードについて行った後、変更終了の由を２１
に表示する。
２６上に読み込んだ後レコードの内容を変更し、さらに
そのレコードに付属するアドレス情報（ポインタ）をも
とに、異なるレコードファイルに属するすべての同一レ
コードの内容を変更する０これを検索条件に適合したす
べてのレコードについて行った後、変更終了の由を２１
に表示する。
以上説明したように第１の実施例では、多数のギー利１
別て検索さ素しろノコートファイルを多重にノートでき
るため、不等号条件検索のような場合、大幅に検索速度
を高めろことができろという効果がある。
別て検索さ素しろノコートファイルを多重にノートでき
るため、不等号条件検索のような場合、大幅に検索速度
を高めろことができろという効果がある。
また、レコードファイルが死重となっているにもかかわ
らず、前記説明のように、それらをアドレスポインタで
リンクしたため、情報の更新処理も迅速に実行１−るこ
とかできるという特長をも有−Ｊ−ろ。またレコードフ
ァイルが死重であるということは、メディア障害等の障
害生起時にも検索処理を続行できろ可能性を高め、高い
信頼性を持った検索システムの構築を可能とし、さらに
回復処理も容易となるという利点を有づ−る。
らず、前記説明のように、それらをアドレスポインタで
リンクしたため、情報の更新処理も迅速に実行１−るこ
とかできるという特長をも有−Ｊ−ろ。またレコードフ
ァイルが死重であるということは、メディア障害等の障
害生起時にも検索処理を続行できろ可能性を高め、高い
信頼性を持った検索システムの構築を可能とし、さらに
回復処理も容易となるという利点を有づ−る。
メモリコストが増々低下傾向を見せている今日、このよ
うにファイルに元型性を持たせることにより、応答速度
と信頼性を大幅に向上させるという本発明の与える効果
は大きい。
うにファイルに元型性を持たせることにより、応答速度
と信頼性を大幅に向上させるという本発明の与える効果
は大きい。
図３は、本発明の第２の実施例を示したものでル、ろ。
図中３１はローカルネットワークを、−３２はネットワ
ーク上のプロトコルｋＪ行１−るためのネットワークア
ダプタ装置を、３３は入出力装置をあられ１−ｏまた、
３４は図２における２２ 、２３ 、２４ 、２５をあ
わせた処理装置であり、装置内の主記憶中にプログラム
として格納された処理手続きを実行する。
ーク上のプロトコルｋＪ行１−るためのネットワークア
ダプタ装置を、３３は入出力装置をあられ１−ｏまた、
３４は図２における２２ 、２３ 、２４ 、２５をあ
わせた処理装置であり、装置内の主記憶中にプログラム
として格納された処理手続きを実行する。
３５が２次記憶制御装置、３６が２次記憶装置をあられ
すことは前記図２と同様である。
すことは前記図２と同様である。
図中３６１はキ一種別１に対応したインバーテンドイン
デックスファイルであり、３６０１はキ一種別１に従っ
てソートされたレコードファイルである。
デックスファイルであり、３６０１はキ一種別１に従っ
てソートされたレコードファイルである。
ポインタ、キー値等の構成は、前記図２と同様であるが
、３６中には他のキ一種別に対応したインバーテンドイ
ンデックスファイル３６２．・・・・・・３６ｎも格納
されている（これは図１と同様のファイル構成である）
。、３７ 、３８の構成は、レコードファイルが夫々キ
一種別２．３によってソートされているという点を除き
３Ｇと同様である。
、３６中には他のキ一種別に対応したインバーテンドイ
ンデックスファイル３６２．・・・・・・３６ｎも格納
されている（これは図１と同様のファイル構成である）
。、３７ 、３８の構成は、レコードファイルが夫々キ
一種別２．３によってソートされているという点を除き
３Ｇと同様である。
これを動作するには、まず任意の入出力装置３３より検
索要求を入力する。検索要求は、３２制御下のローカル
ネットワーク３Ｉを介して、ネットワークに接続したす
べての処理装置３４に回報される。
索要求を入力する。検索要求は、３２制御下のローカル
ネットワーク３Ｉを介して、ネットワークに接続したす
べての処理装置３４に回報される。
次に検索要求を受信した処理装置のうち、該当キ一種別
によってソートされたレコードファイルを有する処理装
置のみが、前記第１の実施例と同様の手順により検索結
果を３４内の主配憶に導き、３１゜３２を介して要求発
生元の入出力装置に向は送信し、こ十しを要求発生元に
て表示する。
によってソートされたレコードファイルを有する処理装
置のみが、前記第１の実施例と同様の手順により検索結
果を３４内の主配憶に導き、３１゜３２を介して要求発
生元の入出力装置に向は送信し、こ十しを要求発生元に
て表示する。
一方、レコード情報を”変更する際には、前記第１の実
施例と同様の手順ですべての３４が条件に合致したレコ
ード群を検索し更新する。従って、指定されたキ一種別
によりソートされたレコードファイルを持たない処理装
置においては、この変更手順は従来の方法と同様である
。
施例と同様の手順ですべての３４が条件に合致したレコ
ード群を検索し更新する。従って、指定されたキ一種別
によりソートされたレコードファイルを持たない処理装
置においては、この変更手順は従来の方法と同様である
。
このように、第２の実施例においても、第１の場合と同
様検索効率を大幅に向上させることができろ。したがっ
て、更新処理に比して検索処理が多く、かつ迅速な応答
が必要とされるようなマルチキーファイルには、特に有
効となる。
様検索効率を大幅に向上させることができろ。したがっ
て、更新処理に比して検索処理が多く、かつ迅速な応答
が必要とされるようなマルチキーファイルには、特に有
効となる。
一方更新処理は第１の実施例と異なり、各レコードは同
一レコードへのポインタを含まないが、並列動作可能な
ため処理速度の低下はない。
一レコードへのポインタを含まないが、並列動作可能な
ため処理速度の低下はない。
また、１つの処理装置およびファイルは、それ自身で（
処理速度は劣るけれども）どのような検索、更新処理に
も対処できるため、第１の実施例よりもさらに高い信頼
度を得ることができる。
処理速度は劣るけれども）どのような検索、更新処理に
も対処できるため、第１の実施例よりもさらに高い信頼
度を得ることができる。
（発明の効果）
本発明は死重にファイルを配置し、かつ多重キーでのソ
ートを可能にした分散構成をとりでいるので、検索要求
に対１−る応答の迅速性、高信頼性を保証できるという
利点がある。従って、特に速い応答、高い信頼性を要求
される情報検索システム、オンライン情報案内、分散デ
ータヘ−、＜ ／ ７アイルシステム、アルいはマルチ
プロセッサシステムにおける重要データの分散管理方式
等に利用することができる。また日本語情報処理、翻訳
システム等における辞書のように、更新に比して検索の
頻度が高いデータの管理にも適している。
ートを可能にした分散構成をとりでいるので、検索要求
に対１−る応答の迅速性、高信頼性を保証できるという
利点がある。従って、特に速い応答、高い信頼性を要求
される情報検索システム、オンライン情報案内、分散デ
ータヘ−、＜ ／ ７アイルシステム、アルいはマルチ
プロセッサシステムにおける重要データの分散管理方式
等に利用することができる。また日本語情報処理、翻訳
システム等における辞書のように、更新に比して検索の
頻度が高いデータの管理にも適している。
図１は従来のマルチキーファイルの２次記憶装置への格
納形態を示す図、図２は本発明の実施例を示ず図、図３
は本発明の別の実施例を示す図であＺ、。 （９１けの説明；図２） ２１；入出力装置 ２２；外部接続装置制御部２：（
；演算処理部 ２７１；命令側側１都２５；主記憶制
御部 ２６；主記憶装置（プログラム記憶装置）２７；２次記
憶制御部 ２８；２次記憶装置 ２８１〜２８ｎ；インバーテンドインデックスファイル
２８０１〜２８０ｎ；ソートサれたレコードファイル特
許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 図１
納形態を示す図、図２は本発明の実施例を示ず図、図３
は本発明の別の実施例を示す図であＺ、。 （９１けの説明；図２） ２１；入出力装置 ２２；外部接続装置制御部２：（
；演算処理部 ２７１；命令側側１都２５；主記憶制
御部 ２６；主記憶装置（プログラム記憶装置）２７；２次記
憶制御部 ２８；２次記憶装置 ２８１〜２８ｎ；インバーテンドインデックスファイル
２８０１〜２８０ｎ；ソートサれたレコードファイル特
許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 図１
Claims (1)
- 磁気ディスク装置によるファイル媒体と、そｆしを制御
する処理装置及び入出力装置を有し、前記ファイル媒体
は複数のキーに対貯してもうけられる＋ｘｈのインデッ
クスファイルと、各インデックスファイル毎にソートさ
れて重複して記憶されるレコードファイルとを有し、各
レコードファイルはレコード情報自身と次のキーにより
ソートされたレコードファイルへのポインタとを具備し
、入出力装置からキーの指定により当該キーに対応する
インデックスファイソレヲ用いてレコードファイルをア
クセスすることを特徴も１−る分散形多重ソートファイ
ル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227100A JPS59119457A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分散形多重ソ−トフアイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227100A JPS59119457A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分散形多重ソ−トフアイル方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119457A true JPS59119457A (ja) | 1984-07-10 |
| JPH0312337B2 JPH0312337B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16855483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227100A Granted JPS59119457A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分散形多重ソ−トフアイル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213876A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | Minolta Camera Co Ltd | 攪拌供給部材 |
| JPH01237723A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-22 | Sharp Corp | 情報登録検索方法 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57227100A patent/JPS59119457A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213876A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | Minolta Camera Co Ltd | 攪拌供給部材 |
| JPH01237723A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-22 | Sharp Corp | 情報登録検索方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312337B2 (ja) | 1991-02-20 |
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