JPS63257508A - 可変長の塗布部材を備えたマスカラ等用の塗布器 - Google Patents
可変長の塗布部材を備えたマスカラ等用の塗布器Info
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- JPS63257508A JPS63257508A JP63064661A JP6466188A JPS63257508A JP S63257508 A JPS63257508 A JP S63257508A JP 63064661 A JP63064661 A JP 63064661A JP 6466188 A JP6466188 A JP 6466188A JP S63257508 A JPS63257508 A JP S63257508A
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- JP
- Japan
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- applicator
- stem
- tubular member
- container
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/26—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball
- A45D40/262—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball using a brush or the like
- A45D40/265—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball using a brush or the like connected to the cap of the container
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Brushes (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、着に固定した茎状部にブラシ等の塗ｆ（ｊ
部材を備えた塗布器に関する。
部材を備えた塗布器に関する。
被塗布物を収容した部材の穴にブラシを挿入して、乞を
、例えば該収容部材にネジ込むことにより、該収容部材
に固定できる。市販されているマスカラＱ ２１＋器の
場合、いずれも、一定長のブラシを備えている。
、例えば該収容部材にネジ込むことにより、該収容部材
に固定できる。市販されているマスカラＱ ２１＋器の
場合、いずれも、一定長のブラシを備えている。
このため、マスカラを、幅が異なっている堕毛に塗布す
る場合には、問題をもたらしている。すなわち、隨毛が
、幅の狭いものである場合（目の幅は個人毎に異なって
いるという意味で）、市販のブラシは、その目的にかな
うものである。しかしながら、堕毛が平均の幅よりも若
干でも大きいと、２回に分けてなでつけてマスカラをつ
けねばならない。この場合、最初のなでつけで、堕毛の
一部だけにマスカラを塗布し、２回目のなでっけで、最
初のときには触れなかった部分をカバーする。
る場合には、問題をもたらしている。すなわち、隨毛が
、幅の狭いものである場合（目の幅は個人毎に異なって
いるという意味で）、市販のブラシは、その目的にかな
うものである。しかしながら、堕毛が平均の幅よりも若
干でも大きいと、２回に分けてなでつけてマスカラをつ
けねばならない。この場合、最初のなでつけで、堕毛の
一部だけにマスカラを塗布し、２回目のなでっけで、最
初のときには触れなかった部分をカバーする。
明らかに、このようなことは、塗′ｌＩｉ時間のがかる
ものであり、厄介で飽き飽きするものである。
ものであり、厄介で飽き飽きするものである。
また、２回目の塗布で、最初の塗布のときに既に塗りつ
げた１回毛にマスカラをまた塗りっ（すてっけ過ぎにな
ってしまうことがあり、このようなことは美的感覚から
明らかに好ましいことではない。
げた１回毛にマスカラをまた塗りっ（すてっけ過ぎにな
ってしまうことがあり、このようなことは美的感覚から
明らかに好ましいことではない。
そこで、この発明の目的は、使用者が最初の塗りで触れ
なかった個所に２回目の塗りで製品を塗布する必要がな
く、マスカラを幅の異なる堕毛に塗布可能な改良された
塗布器を提供することにある。こうすると、塗布作業が
速くなり飽きることがない。
なかった個所に２回目の塗りで製品を塗布する必要がな
く、マスカラを幅の異なる堕毛に塗布可能な改良された
塗布器を提供することにある。こうすると、塗布作業が
速くなり飽きることがない。
この目的、及び当業者に明らかとなる他の目的は、マス
カラ等の製品用の容器と接続可能な蓋に固定した茎状部
にブラシを備えた塗布器であって、茎状部と中心を同じ
くして蓋に支持され茎状部に対して＠線方向に沿って調
節可能に移動し得る可動管状部材を備えた塗布器により
達成される。
カラ等の製品用の容器と接続可能な蓋に固定した茎状部
にブラシを備えた塗布器であって、茎状部と中心を同じ
くして蓋に支持され茎状部に対して＠線方向に沿って調
節可能に移動し得る可動管状部材を備えた塗布器により
達成される。
相互の共動により、管状部材が茎状部で相対運動（例え
ば回転−並進型のもの）を行なえるようにする機構が設
けられる。
ば回転−並進型のもの）を行なえるようにする機構が設
けられる。
管状部材の一端は、このような運動を生じさせる第一機
構に固定されており、他端、すなわちブラシに近接した
端部は、円筒状の形状をしていて、そのスカートが、管
状部材の運動によりブラシの一部を覆えるようになって
いる。
構に固定されており、他端、すなわちブラシに近接した
端部は、円筒状の形状をしていて、そのスカートが、管
状部材の運動によりブラシの一部を覆えるようになって
いる。
管状部材の内側には、円筒部のすぐ上の個所に、ブラシ
に近接して茎状部に形成したネジ形成部とかみ合うネジ
形成部が設けられる。これらのネジ形成部により、管状
体の茎状部での並進運動が前記機構との共動で定まる。
に近接して茎状部に形成したネジ形成部とかみ合うネジ
形成部が設けられる。これらのネジ形成部により、管状
体の茎状部での並進運動が前記機構との共動で定まる。
管状部材の並進移動を生じさせる第１ｆｉ構は、４内に
設けられ、管状部材だけに固定される。第１機構は、管
状部材を、管状部材が第１機構の動譜に随伴するような
位置に保持する。
設けられ、管状部材だけに固定される。第１機構は、管
状部材を、管状部材が第１機構の動譜に随伴するような
位置に保持する。
後述する実施例では、第１ｎ、構は、断面形状が多角形
の部材であり、この場合、蓋内でその壁と該多角形状断
面の部材の間にへこみが形成される。
の部材であり、この場合、蓋内でその壁と該多角形状断
面の部材の間にへこみが形成される。
第１機構と共動して茎状部での管状部材の連動を生じさ
せる第２機構は、製品の容器に取付けられる。後述する
実施例では、第２機構は、具体的には、移動アームに固
定したＵ字型のキーからなる。移動アームは、製品の容
器に形成した細い通路内に製品の容器から分離すること
なく滑り込めるようになっている。このような動きは、
公知の機構により得られる。
せる第２機構は、製品の容器に取付けられる。後述する
実施例では、第２機構は、具体的には、移動アームに固
定したＵ字型のキーからなる。移動アームは、製品の容
器に形成した細い通路内に製品の容器から分離すること
なく滑り込めるようになっている。このような動きは、
公知の機構により得られる。
移動アームをすっかりしまい込むと、キーも、これを収
容し得る適切な形状をしたマスカラ容器の底部に形成さ
れた穴に入り込む。
容し得る適切な形状をしたマスカラ容器の底部に形成さ
れた穴に入り込む。
本発明による塗布器を使用するには、移動アームを容器
の狭い通路から引き出す。すると、キーも引き出される
ことになる。そして、ブラシを保持する茎状部を、容器
から引き出す。蓋内に形成したへこみ内に、逆さにした
ままキーを位置づけ、容器を回転すると、多角形断面の
部材の回転に伴って可動管状部材も回転し、使用者にと
って必要な範囲内でブラシを部分的に覆いまたは逆にブ
ラシを全く覆わないようにすることができる。
の狭い通路から引き出す。すると、キーも引き出される
ことになる。そして、ブラシを保持する茎状部を、容器
から引き出す。蓋内に形成したへこみ内に、逆さにした
ままキーを位置づけ、容器を回転すると、多角形断面の
部材の回転に伴って可動管状部材も回転し、使用者にと
って必要な範囲内でブラシを部分的に覆いまたは逆にブ
ラシを全く覆わないようにすることができる。
次に、本発明について添付図面を参照しながら更に詳し
く説明する。
く説明する。
添付図面において、全体を符号ｌで示す塗布器は、ブラ
シ３を固定した茎状体２と、茎状体２と中心を同じくす
る管状部材４であって、これを茎状体２上で移動できる
ように設けた第１機構に一端で取付けられるものとから
なる。図示の例では、第１機構は、断面が多角形状の部
材５からなる。この断面が多角形状の部材は、茎状体２
が固定されたＭ６内に設けられる。断面が多角形状の部
材５と蓋６の間には、へこみ７が形成されている。
シ３を固定した茎状体２と、茎状体２と中心を同じくす
る管状部材４であって、これを茎状体２上で移動できる
ように設けた第１機構に一端で取付けられるものとから
なる。図示の例では、第１機構は、断面が多角形状の部
材５からなる。この断面が多角形状の部材は、茎状体２
が固定されたＭ６内に設けられる。断面が多角形状の部
材５と蓋６の間には、へこみ７が形成されている。
管状部材４は、断面が多角形状の部材５とは反対側の端
部８で、円筒部９を有し、この円筒部のスカー）１０は
、ブラシ３上をスライドできる間隙１１を形成している
。
部８で、円筒部９を有し、この円筒部のスカー）１０は
、ブラシ３上をスライドできる間隙１１を形成している
。
管状部材４の内側には１円筒部９に近接した個所で、ブ
ラシ３に近接した個所で茎状体２に設けたネジ形成部１
３とかみ合うネジ形成部１２が設けられる。ブラシは、
マスカラ容器１５に形成した孔１４に挿入される。マス
カラ容器には、蓋１６内に設けた第１機構とかみ合うよ
うに設けられる第２機構を取付けて管状部材４の運動を
生じさせられるようにする。
ラシ３に近接した個所で茎状体２に設けたネジ形成部１
３とかみ合うネジ形成部１２が設けられる。ブラシは、
マスカラ容器１５に形成した孔１４に挿入される。マス
カラ容器には、蓋１６内に設けた第１機構とかみ合うよ
うに設けられる第２機構を取付けて管状部材４の運動を
生じさせられるようにする。
詳述すると、図示の実施例では、容器１５の側部に固定
されて容器の下部１６から引き出せるように、移動アー
ム１７が設けられる。この移動アームは、例えばＵ字型
の形状をした部品すなわちキー１８を保持して断面が多
角形状の部材５を回転するのに用いれるようになってい
る。
されて容器の下部１６から引き出せるように、移動アー
ム１７が設けられる。この移動アームは、例えばＵ字型
の形状をした部品すなわちキー１８を保持して断面が多
角形状の部材５を回転するのに用いれるようになってい
る。
移動アーム１７は、容器１５内に形成した細い通路１９
内で移動可能になっている。容器の下部１６には、使用
のために引き出さないときにキー１８をしまっておく穴
２０が設けられる。
内で移動可能になっている。容器の下部１６には、使用
のために引き出さないときにキー１８をしまっておく穴
２０が設けられる。
本発明による塗布器の使用を説明するにあたす、マスカ
ラを瞳毛につける場合を想定してみる。
ラを瞳毛につける場合を想定してみる。
移動アーム１７を、キー１８と共に容器１５の下部１６
から引き下げて、ストッパー等の公知のｖ１構によりこ
の位置で固定する０次いで、Ｍ６を回して容器１５から
外し、茎状体２とブラシ３とを容器の孔１４から引き出
す。
から引き下げて、ストッパー等の公知のｖ１構によりこ
の位置で固定する０次いで、Ｍ６を回して容器１５から
外し、茎状体２とブラシ３とを容器の孔１４から引き出
す。
今度は、茎状体２をキー１８に入れて容器の方に押し上
げ、キーを断面が多角形状の部材５と蓋の間にあるへこ
み７に入れて、断面が多角形状の部材とかみ合わせる（
第４図参照）。
げ、キーを断面が多角形状の部材５と蓋の間にあるへこ
み７に入れて、断面が多角形状の部材とかみ合わせる（
第４図参照）。
容器１５１．、たがってキーを回転すると、管状部材４
は、茎状体２のネジ形成部１３へのネジ込みまたはネジ
緩みを行なって、管状部材４の円筒部９のスカート１０
がブラシ３の一部を必要なだけ覆うようにできるので、
堕毛にマスカラをつけるのに用いる部分だけが露出する
ことになる。
は、茎状体２のネジ形成部１３へのネジ込みまたはネジ
緩みを行なって、管状部材４の円筒部９のスカート１０
がブラシ３の一部を必要なだけ覆うようにできるので、
堕毛にマスカラをつけるのに用いる部分だけが露出する
ことになる。
ブラシ３における円筒部９の位置を変えることにより、
使用に必要な長さが得られる。
使用に必要な長さが得られる。
茎状体２への管状部材４の相対運動を生じさせる機構は
、この明細書では非限定的な例示として、多角形断面の
部材５とキー１８とで構成している。しかしながら、管
状部材の相対運動を生じさせる機構は、茎状体２への管
状部材４の相対運動を生じさせるものである限り、複雑
な形態を含めて種々の異なった形態を取り得るものであ
る。
、この明細書では非限定的な例示として、多角形断面の
部材５とキー１８とで構成している。しかしながら、管
状部材の相対運動を生じさせる機構は、茎状体２への管
状部材４の相対運動を生じさせるものである限り、複雑
な形態を含めて種々の異なった形態を取り得るものであ
る。
第１図は、本発明の塗布器の概略分解図であって一部の
部品を簡明化のため断面図で示したものであり、第２図
は、第１図の線Ｈ−Ｈの個所で切断した場合の斜視図を
示すものであり、第３図は、第１図の線■−■における
断面図を示すものであり、第４図は、本発明による茎状
体とキーとのかみ合せ方を示す概略説明図である。 １・・・塗布器、 ２・・・茎状体、 ３・・・ブ
ラシ。 ４・・・管状部材、 ６・・・蓋、 １５・・・容
器特許出願人 ロアン ソチェタ ペルアチオーニ
部品を簡明化のため断面図で示したものであり、第２図
は、第１図の線Ｈ−Ｈの個所で切断した場合の斜視図を
示すものであり、第３図は、第１図の線■−■における
断面図を示すものであり、第４図は、本発明による茎状
体とキーとのかみ合せ方を示す概略説明図である。 １・・・塗布器、 ２・・・茎状体、 ３・・・ブ
ラシ。 ４・・・管状部材、 ６・・・蓋、 １５・・・容
器特許出願人 ロアン ソチェタ ペルアチオーニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）マスカラ等用の容器（１５）と接続可能な蓋（６）
に固定した茎状部（２）にブラシ（３）を備えた塗布器
であって、該茎状部（２）と中心を同じくして蓋（６）
に支持され該茎状部に対して軸線方向に沿って調節可能
に移動できる管状部材（４）を備えたことを特徴とする
塗布器。 ２）前記管状部材は、前記茎状部（２）に形成したネジ
形成部（１３）とかみ合う対応するネジ形成部（１２）
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
した塗布器。 ３）前記管状部材（４）に、前記ネジ形成部（１２、１
３）同士のかみ合い状を変える機構（５、１８）を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載した塗
布器。 ４）前記機構（５、１８）は、蓋（６）内に置かれ、前
記管状部材（４）に固定され該機構（１８）により操作
可能な部材（５）を備えることを特徴とする特許請求の
範囲第３項に記載した塗布器。 ５）蓋（６）内に置かれた前記部材（５）を操作する前
記機構（１８）は、移動アーム（１７）に固定したキー
（１８）であり、該移動アームと該キーとは、前記容器
（１５）の下部（１６）から引き出し可能であり、該容
器の下部（１６）に、該キー（１８）と移動アーム（１
７）を収容できるように設けた通路（１９）と穴（２０
）とが形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第４項に記載した塗布器。 ６）前記蓋（６）内に置かれた前記部材（５）とは反対
側の前記管状部材の端部（８）は、円筒部（９）になっ
ており、該円筒部のスカート（１０）は、前記ブラシの
一部を収容できることを特徴とする特許請求の範囲第４
項に記載した塗布器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19982A/87 | 1987-04-03 | ||
| IT19982/87A IT1203857B (it) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Applicatore, particolarmente per mascara dotata di elemento depositante di lunghezza variabile |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257508A true JPS63257508A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=11162841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064661A Pending JPS63257508A (ja) | 1987-04-03 | 1988-03-17 | 可変長の塗布部材を備えたマスカラ等用の塗布器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0289731A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63257508A (ja) |
| CN (1) | CN88101733A (ja) |
| BR (1) | BR8801521A (ja) |
| IT (1) | IT1203857B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061344A (ja) * | 2011-12-27 | 2012-03-29 | Kao Corp | 化粧料塗布具 |
| JP2012166103A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-09-06 | Kao Corp | 化粧料塗布具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5545632B2 (ja) * | 2009-03-03 | 2014-07-09 | 三菱鉛筆株式会社 | 液状物繰出容器 |
| CN111232420B (zh) * | 2020-01-21 | 2021-08-03 | 毛华平 | 一种抗衰老精华液定量挤出装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3998235A (en) * | 1975-11-24 | 1976-12-21 | Plough, Inc. | Adjustable mascara applicator |
| FR2506581A1 (fr) * | 1981-05-27 | 1982-12-03 | Oreal | Brosse de maquillage perfectionnee et, notament brosse a cils |
| US4598723A (en) * | 1984-05-23 | 1986-07-08 | Cole Rodney D | Material applicator |
-
1987
- 1987-04-03 IT IT19982/87A patent/IT1203857B/it active
-
1988
- 1988-03-02 EP EP88103187A patent/EP0289731A3/en not_active Withdrawn
- 1988-03-17 JP JP63064661A patent/JPS63257508A/ja active Pending
- 1988-03-30 BR BR8801521A patent/BR8801521A/pt unknown
- 1988-04-02 CN CN198888101733A patent/CN88101733A/zh active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061344A (ja) * | 2011-12-27 | 2012-03-29 | Kao Corp | 化粧料塗布具 |
| JP2012166103A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-09-06 | Kao Corp | 化粧料塗布具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0289731A3 (en) | 1989-01-11 |
| CN88101733A (zh) | 1988-10-19 |
| IT1203857B (it) | 1989-02-23 |
| EP0289731A2 (en) | 1988-11-09 |
| IT8719982A0 (it) | 1987-04-03 |
| BR8801521A (pt) | 1988-11-08 |
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