JPS6325607Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325607Y2 JPS6325607Y2 JP14280783U JP14280783U JPS6325607Y2 JP S6325607 Y2 JPS6325607 Y2 JP S6325607Y2 JP 14280783 U JP14280783 U JP 14280783U JP 14280783 U JP14280783 U JP 14280783U JP S6325607 Y2 JPS6325607 Y2 JP S6325607Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- tall
- body frame
- pair
- upright pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は避難誘導用の誘導灯装置に関する。
(ロ) 従来技術
此種誘導灯装置は、第1図に示す如く、少なく
とも一側の開口を誘導表示板1で閉塞した金属薄
板製器具本体枠2の底面に透光板3を備えた明り
窓4を具備し、常時は商用電源で内蔵された二次
電池を充電すると共に蛍光ランプを点灯して該誘
導表示板1及び明り窓4により非常口の位置を表
示し、一方火災等による停電時には二次電池電源
で該蛍光ランプを点灯し、誘導表示板1及び明り
窓4によつて非常口の位置を明確に示すことによ
り避難誘導を行なうものである。そしてこの明り
窓4はプレスによる縁立て加工によつて加工され
るが、この加工方法では周辺の立上がり部を3〜
4mm以上の立上がりにすると四隅部分が十分に加
工出来ず、従つてこれ以上高い立上がり部を形成
することが出来ない。そのために器具本体枠2の
強度が弱く、変形しやすい危惧があり、これを防
止するために従来は第2図に示す如く、該立上が
り部5とは別個に断面L形補強板6を器具本体枠
2′底側面にスポツト溶接し、前記立上がり部5
の上縁に透光板3′を載置した状態でこの補強板
6の切り起こし部6aを該透光板3′上面側に折
曲することによつて該透光板3′を取り付けるよ
うにしていた。しかし乍らこの従来例によれば、
補強板6という別部品を必要とするのでコストア
ツプになり、さらに器具本体枠2′の底表面にス
ポツト溶接跡が残り、見苦しくなつて商品価値を
低くするという欠点がある。
とも一側の開口を誘導表示板1で閉塞した金属薄
板製器具本体枠2の底面に透光板3を備えた明り
窓4を具備し、常時は商用電源で内蔵された二次
電池を充電すると共に蛍光ランプを点灯して該誘
導表示板1及び明り窓4により非常口の位置を表
示し、一方火災等による停電時には二次電池電源
で該蛍光ランプを点灯し、誘導表示板1及び明り
窓4によつて非常口の位置を明確に示すことによ
り避難誘導を行なうものである。そしてこの明り
窓4はプレスによる縁立て加工によつて加工され
るが、この加工方法では周辺の立上がり部を3〜
4mm以上の立上がりにすると四隅部分が十分に加
工出来ず、従つてこれ以上高い立上がり部を形成
することが出来ない。そのために器具本体枠2の
強度が弱く、変形しやすい危惧があり、これを防
止するために従来は第2図に示す如く、該立上が
り部5とは別個に断面L形補強板6を器具本体枠
2′底側面にスポツト溶接し、前記立上がり部5
の上縁に透光板3′を載置した状態でこの補強板
6の切り起こし部6aを該透光板3′上面側に折
曲することによつて該透光板3′を取り付けるよ
うにしていた。しかし乍らこの従来例によれば、
補強板6という別部品を必要とするのでコストア
ツプになり、さらに器具本体枠2′の底表面にス
ポツト溶接跡が残り、見苦しくなつて商品価値を
低くするという欠点がある。
(ハ) 考案の目的
本案はこのような明り窓を器具本体枠に有する
誘導灯装置において、補強板を使用することなく
該器具本体枠の強度を上げ、変形しにくくしたも
のである。
誘導灯装置において、補強板を使用することなく
該器具本体枠の強度を上げ、変形しにくくしたも
のである。
(ニ) 考案の構成
本案の誘導灯装置は少なくとも一側を開口し、
この開口を誘導表示板で閉塞した金属薄板製器具
本体枠の側面に明り窓を有したものにおいて、該
明り窓の周縁には四隅に切欠を凹設した縁部分を
縁立て加工して一対の背高縦立上片と、一対の背
高横立上片と、四隅の背低連絡片と、を形成し、
さらにこれら立上片上縁には引掛用爪部を延設
し、一方、これらの立上片上縁に係止される透光
板にはこれらの爪部を挿入するスリツト孔を穿設
してなることを特徴としており、明り窓の開口面
積が大きくてもこれら背高縦立上片及び背高横立
上片が器具本体枠の強度を補強して該本体枠が変
形することのない構成をしている。
この開口を誘導表示板で閉塞した金属薄板製器具
本体枠の側面に明り窓を有したものにおいて、該
明り窓の周縁には四隅に切欠を凹設した縁部分を
縁立て加工して一対の背高縦立上片と、一対の背
高横立上片と、四隅の背低連絡片と、を形成し、
さらにこれら立上片上縁には引掛用爪部を延設
し、一方、これらの立上片上縁に係止される透光
板にはこれらの爪部を挿入するスリツト孔を穿設
してなることを特徴としており、明り窓の開口面
積が大きくてもこれら背高縦立上片及び背高横立
上片が器具本体枠の強度を補強して該本体枠が変
形することのない構成をしている。
(ホ) 実施例
2は金属薄板製器具本体枠で、段部7,7を周
設して形成した表示用開口8,8を両側に有した
枠体形状であつて且つ底側面9に明り窓4を有し
ている。そしてこの明り窓4は四隅に切欠10…
を凹設した開口の縁部分をプレスにより縁立て加
工することによつて一対の背高縦立上片11,1
1及び一対の背高横立上片12,12とこれらを
連絡する四隅の背低連絡片13…とを形成してあ
り、この背低連絡片13…の高さAがこの加工の
角部分の限度である3〜4mm以下に設定され、且
つ前記立上片11,11,12,12の高さBが
この3〜4mm以上、例えば5〜6mmに設定されて
いるもので、従つて明り窓4の開口面積が大きく
てもこれら立上片11,11,12,12が補強
材の役目を果たして器具本体枠2の強度を上げ、
変形しにくくなつている。
設して形成した表示用開口8,8を両側に有した
枠体形状であつて且つ底側面9に明り窓4を有し
ている。そしてこの明り窓4は四隅に切欠10…
を凹設した開口の縁部分をプレスにより縁立て加
工することによつて一対の背高縦立上片11,1
1及び一対の背高横立上片12,12とこれらを
連絡する四隅の背低連絡片13…とを形成してあ
り、この背低連絡片13…の高さAがこの加工の
角部分の限度である3〜4mm以下に設定され、且
つ前記立上片11,11,12,12の高さBが
この3〜4mm以上、例えば5〜6mmに設定されて
いるもので、従つて明り窓4の開口面積が大きく
てもこれら立上片11,11,12,12が補強
材の役目を果たして器具本体枠2の強度を上げ、
変形しにくくなつている。
さらに14…は前記一対の背高横立上片12,
12の上縁12a,12aに延設されたL型の第
1引掛用爪部、15,15は前記一対の背高縦立
上片11,11の上縁11a,11aに延設され
た第2引掛用突部である。また3はこの明り窓4
をおおう合成樹脂製透光板で、前記第1、第2引
掛用爪部14…,15…に対応する個所に横向ス
リツト孔16…及び縦向スリツト孔17…を穿設
してあり、前記第1引掛用爪部14…を該横向ス
リツト孔16…に挿入し且つ横方向に摺動して前
記第2引掛用爪部15…を該縦向スリツト孔17
…に挿入することによつて前記立上片11,1
1,12,12の上縁部11a,11a,12
a,12aに載置固定するものである。
12の上縁12a,12aに延設されたL型の第
1引掛用爪部、15,15は前記一対の背高縦立
上片11,11の上縁11a,11aに延設され
た第2引掛用突部である。また3はこの明り窓4
をおおう合成樹脂製透光板で、前記第1、第2引
掛用爪部14…,15…に対応する個所に横向ス
リツト孔16…及び縦向スリツト孔17…を穿設
してあり、前記第1引掛用爪部14…を該横向ス
リツト孔16…に挿入し且つ横方向に摺動して前
記第2引掛用爪部15…を該縦向スリツト孔17
…に挿入することによつて前記立上片11,1
1,12,12の上縁部11a,11a,12
a,12aに載置固定するものである。
尚前記表示用開口8は該器具本体枠2内に二次
電池や蛍光ランプ及びその点灯所要部品を収納し
た後に誘導表示板1を取り付けた表示板枠18を
前記段部7に挿め込むことによつてこの誘導表示
板1で閉塞されている。
電池や蛍光ランプ及びその点灯所要部品を収納し
た後に誘導表示板1を取り付けた表示板枠18を
前記段部7に挿め込むことによつてこの誘導表示
板1で閉塞されている。
(ヘ) 考案の効果
従つて一対の背高縦立上片及び一対の背高横立
上片が金属薄板製器具本体枠の強度を上げ、明り
窓の開口面積が大きくても器具本体枠を変形させ
る危惧がなく、明り窓を広く確保できると共に、
これらの背高縦・横立上片自身に透光板のスリツ
ト孔に挿入する引掛用爪部を有しているから該透
光板取付用に新らたな部品を使用する必要がな
く、使用部品点数を減少でき、製造費用を低減で
きるもので、さらに従来例の如く補強板をスポツ
ト溶接しないので、明り窓周囲の側面表面にスポ
ツト溶接跡が残ることがなく、従つて商品価値を
高めることができる。
上片が金属薄板製器具本体枠の強度を上げ、明り
窓の開口面積が大きくても器具本体枠を変形させ
る危惧がなく、明り窓を広く確保できると共に、
これらの背高縦・横立上片自身に透光板のスリツ
ト孔に挿入する引掛用爪部を有しているから該透
光板取付用に新らたな部品を使用する必要がな
く、使用部品点数を減少でき、製造費用を低減で
きるもので、さらに従来例の如く補強板をスポツ
ト溶接しないので、明り窓周囲の側面表面にスポ
ツト溶接跡が残ることがなく、従つて商品価値を
高めることができる。
図面は何れも誘導灯装置に関し、第1図は前提
装置の全体図、第2図は従来例の要部分解斜視
図、第3図は本案実施例の図でイは本体枠の斜視
図、ロは要部分解斜視図である。 1……誘導表示板、2……金属薄板製器具本体
枠、4……明り窓、11,11……背高縦立上
片、12,12……背高横立上片、13……背低
連絡片、14……第1引掛用爪部、15……第2
引掛用爪部、3……透光板、17……縦向スリツ
ト孔、16……横向スリツト孔。
装置の全体図、第2図は従来例の要部分解斜視
図、第3図は本案実施例の図でイは本体枠の斜視
図、ロは要部分解斜視図である。 1……誘導表示板、2……金属薄板製器具本体
枠、4……明り窓、11,11……背高縦立上
片、12,12……背高横立上片、13……背低
連絡片、14……第1引掛用爪部、15……第2
引掛用爪部、3……透光板、17……縦向スリツ
ト孔、16……横向スリツト孔。
Claims (1)
- 少なくとも一側を開口し、この開口を誘導表示
板で閉塞した金属薄板製器具本体枠の側面に明り
窓を有したものにおいて、該明り窓の周縁には四
隅に切欠を凹設した縁部分を縁立て加工して一対
の背高縦立上片と、一対の背高横立上片と、四隅
の背低連絡片と、を形成し、さらにこれら立上片
上縁には引掛用爪部を延設し、一方、これらの立
上片上縁に係止される透光板にはこれらの爪部を
挿入するスリツト孔を穿設してなる誘導灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14280783U JPS6050418U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 誘導灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14280783U JPS6050418U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 誘導灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050418U JPS6050418U (ja) | 1985-04-09 |
| JPS6325607Y2 true JPS6325607Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=30318967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14280783U Granted JPS6050418U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 誘導灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050418U (ja) |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14280783U patent/JPS6050418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050418U (ja) | 1985-04-09 |
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