JPS6325606A - 光伝導体及びその製造装置並に製造方法 - Google Patents
光伝導体及びその製造装置並に製造方法Info
- Publication number
- JPS6325606A JPS6325606A JP62166238A JP16623887A JPS6325606A JP S6325606 A JPS6325606 A JP S6325606A JP 62166238 A JP62166238 A JP 62166238A JP 16623887 A JP16623887 A JP 16623887A JP S6325606 A JPS6325606 A JP S6325606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- fiber
- groove
- optical
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005421 electrostatic potential Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/449—Twisting
- G02B6/4491—Twisting in a lobe structure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光学ファイバーに関し、特に光学ファイバー群
を円筒形芯又はロッドの縦溝に取付tノる装置に関する
。
を円筒形芯又はロッドの縦溝に取付tノる装置に関する
。
本発明は更に溝付円筒状芯又はロッドと光学ファイバー
群とを有し、ファイバーの1本ずつが一定の遊びを有し
て1つの溝に収容されている光学導体の[i方法に於て
、ロッドの一定の部分が連続して引張応力を与えられる
ことにより弾性伸長を与えられて、かつファイバーが前
記一定部分の一定点に於て溝内に取付ける種類の製造方
法に関する。最終的に本発明は前述の方法で製造された
光学導体に関する。
群とを有し、ファイバーの1本ずつが一定の遊びを有し
て1つの溝に収容されている光学導体の[i方法に於て
、ロッドの一定の部分が連続して引張応力を与えられる
ことにより弾性伸長を与えられて、かつファイバーが前
記一定部分の一定点に於て溝内に取付ける種類の製造方
法に関する。最終的に本発明は前述の方法で製造された
光学導体に関する。
光学ファイバーはそれを収容し保護するプラスチック案
内体に挿入されなければならず、一定の遊びを与えられ
て対応する部材に配置されることにより案内部材に引張
応力が加えられた時ファイバーを破壊する応力から守り
、取扱時、特に敷設されたり、温度状態の影響による伸
長から守られる。
内体に挿入されなければならず、一定の遊びを与えられ
て対応する部材に配置されることにより案内部材に引張
応力が加えられた時ファイバーを破壊する応力から守り
、取扱時、特に敷設されたり、温度状態の影響による伸
長から守られる。
こうした欠点を克服する為に)1°4付きのロッド、す
なわらファイバーを収容し、案内する溝を周囲に有する
円筒状の保護芯が提案されてきた。こうした溝は好まし
くは螺旋に配設され、各面は1本の光学ファイバーに対
し0〜3%の遊び長さを右するN法に設定される。
なわらファイバーを収容し、案内する溝を周囲に有する
円筒状の保護芯が提案されてきた。こうした溝は好まし
くは螺旋に配設され、各面は1本の光学ファイバーに対
し0〜3%の遊び長さを右するN法に設定される。
この遊び良さは光学ファイバーが溝内に挿入される時に
円筒状芯に一時的に引張応力を与えて芯を一定程度伸長
されることにより光学ファイバーに与えることができる
。該円筒芯が離されると芯の余剰長さは縮まるので、フ
ァイバーに遊び良さが与えられることになる。
円筒状芯に一時的に引張応力を与えて芯を一定程度伸長
されることにより光学ファイバーに与えることができる
。該円筒芯が離されると芯の余剰長さは縮まるので、フ
ァイバーに遊び良さが与えられることになる。
しかしながら溝付き円筒芯がリールから吐出され、その
後一定の索引を与える2つのキャプスタンへ駆動される
時、芯の溝に挿入されるファイバーに加わる張力の作用
によって光学導体の下流部分が溝内で収縮し、その結果
望ましい遊び良さが失われてしまうことになる。このこ
とは事実上ファイバーと円筒状芯の溝の底部との間の摩
擦係数が小さいということに着眼されなければならない
。
後一定の索引を与える2つのキャプスタンへ駆動される
時、芯の溝に挿入されるファイバーに加わる張力の作用
によって光学導体の下流部分が溝内で収縮し、その結果
望ましい遊び良さが失われてしまうことになる。このこ
とは事実上ファイバーと円筒状芯の溝の底部との間の摩
擦係数が小さいということに着眼されなければならない
。
本発明の目的はそれ故に、組付に際し少なくとも一時的
にファイバーが後方へ引張られることを防いで各ファイ
バーを対応する溝内に固定する改良された装置を提供す
ることにある。
にファイバーが後方へ引張られることを防いで各ファイ
バーを対応する溝内に固定する改良された装置を提供す
ることにある。
しかして本発明による装置は平行な軸を有して、円筒状
の芯又はロッドを連続して一定の直線部に沿って一定の
弾性張力を与えつつ送ることが可能な2つのキャプスタ
ンと、キャプスタン支持手段と、ロッド軸に対してファ
イバー全体とロッドの部分との間に相対的な回転運動を
発生させる光学ファイバー吐出リールと、ファイバーが
溝内に進入する点の近くに配設されて、ファイバーを少
なくとも一定時間は溝の壁に接着させる手段とを有して
いる。
の芯又はロッドを連続して一定の直線部に沿って一定の
弾性張力を与えつつ送ることが可能な2つのキャプスタ
ンと、キャプスタン支持手段と、ロッド軸に対してファ
イバー全体とロッドの部分との間に相対的な回転運動を
発生させる光学ファイバー吐出リールと、ファイバーが
溝内に進入する点の近くに配設されて、ファイバーを少
なくとも一定時間は溝の壁に接着させる手段とを有して
いる。
前述の通りの本発明による方法に於ては、ファイバーの
進入点の近くに該ファイバーとロッドに相異なる電離状
態を発生さぼるに好適な電界を発生し、かくしてファイ
バーをd4内に固着させる静電気力が発生さけられる。
進入点の近くに該ファイバーとロッドに相異なる電離状
態を発生さぼるに好適な電界を発生し、かくしてファイ
バーをd4内に固着させる静電気力が発生さけられる。
図1は筒状の芯もしくはロッド1を示し、長形であり、
円形断面を有し、6本の光学ファイバー2を保持し、該
光学ファイバーを引張応力から守り案内している。該ロ
ッド1の中央は筒状の通路であり、中央ワイヤー3が挿
入される。ロッド1はその外周面に台形断面を有する6
本の満4を有し8溝は1本のファイバー2を保持する。
円形断面を有し、6本の光学ファイバー2を保持し、該
光学ファイバーを引張応力から守り案内している。該ロ
ッド1の中央は筒状の通路であり、中央ワイヤー3が挿
入される。ロッド1はその外周面に台形断面を有する6
本の満4を有し8溝は1本のファイバー2を保持する。
8溝4の各断面はファイバー2の断面よりもはるかに大
きいので、ファイバー2は部面の両側の壁間にゆるやか
に配置されうる。図1の如<iA4はロッド1の軸線に
平行であるが、好ましくは、図2a及び2bに示す如く
、螺旋状に配置される。
きいので、ファイバー2は部面の両側の壁間にゆるやか
に配置されうる。図1の如<iA4はロッド1の軸線に
平行であるが、好ましくは、図2a及び2bに示す如く
、螺旋状に配置される。
図2aの例に於ては、満4は一定ピッチの平行な螺旋状
に配置されている。
に配置されている。
一方、図2bの変形例に於ては溝の配設は周期的に筒状
芯又はロッド外周部に沿う線の展開形状は周期的に交替
している(右左巻き)。図3は本発明の装置を図示する
。
芯又はロッド外周部に沿う線の展開形状は周期的に交替
している(右左巻き)。図3は本発明の装置を図示する
。
本装置は、第1回転箱6を保持する2個の直立体及び第
2−転箱7を保持づる池の2個の直立体を有する主支持
部5を有する。これら2つの箱は軸受8により支持され
【共通の軸の回りを回転する。各節は第2@9又は10
の端部に於てプーリ11に支承されていて図示しないモ
ーターによって回転するように運転される。第1箔6は
リール13、装置の主軸に直交する@15を中心に回転
するキャプスタンを有する吐出装置12を支持する。キ
ャプスタン14は箱6に載置の図示しないモーターによ
り駆動される。箱7に関しても同様に引張側キャプスタ
ン16を支持し、キャプスタン16はキャプスタン14
の軸に平行な軸を有し、箱7内に設置のモーターによっ
て同様に駆動される。
2−転箱7を保持づる池の2個の直立体を有する主支持
部5を有する。これら2つの箱は軸受8により支持され
【共通の軸の回りを回転する。各節は第2@9又は10
の端部に於てプーリ11に支承されていて図示しないモ
ーターによって回転するように運転される。第1箔6は
リール13、装置の主軸に直交する@15を中心に回転
するキャプスタンを有する吐出装置12を支持する。キ
ャプスタン14は箱6に載置の図示しないモーターによ
り駆動される。箱7に関しても同様に引張側キャプスタ
ン16を支持し、キャプスタン16はキャプスタン14
の軸に平行な軸を有し、箱7内に設置のモーターによっ
て同様に駆動される。
後者は更に巻き取りリール18を載置する受は取り装置
17を支持している。キャプスタン14と16は個々の
モーターによって箱6と箱7の間に伸びているロッド1
の部分19が一定の引張応力Tのもとに走る様な速度で
駆動され1!7るということが明らかである。この応力
は2つのキャプスタン間のロッド1の断面に於てロッド
1が弾性伸長ΔLを持つように規制されているので実際
の距離はしである。更に箱6及び7は装置の主軸を中心
に螺旋溝4の配置に応じた方法と速度で回転する。もし
ロッド1が均一のピッチの溝を有しているとく図2a)
、溝4のピッチの作用により箱6及び7の速度は一定で
あり、かつキャプスタン14及び1Gの速度に対応した
速度となる。図3に図示の礪械は図2aに示す種類のケ
ーブルを′#J造する。他の実施例も又この種類に対応
するもので、送り装置は全体としてファイバーを案内し
、そして後述の様に主軸中心に回転する為に又載置され
、受は取り装置17も確実な方向性を有する軸に取付け
られる。
17を支持している。キャプスタン14と16は個々の
モーターによって箱6と箱7の間に伸びているロッド1
の部分19が一定の引張応力Tのもとに走る様な速度で
駆動され1!7るということが明らかである。この応力
は2つのキャプスタン間のロッド1の断面に於てロッド
1が弾性伸長ΔLを持つように規制されているので実際
の距離はしである。更に箱6及び7は装置の主軸を中心
に螺旋溝4の配置に応じた方法と速度で回転する。もし
ロッド1が均一のピッチの溝を有しているとく図2a)
、溝4のピッチの作用により箱6及び7の速度は一定で
あり、かつキャプスタン14及び1Gの速度に対応した
速度となる。図3に図示の礪械は図2aに示す種類のケ
ーブルを′#J造する。他の実施例も又この種類に対応
するもので、送り装置は全体としてファイバーを案内し
、そして後述の様に主軸中心に回転する為に又載置され
、受は取り装置17も確実な方向性を有する軸に取付け
られる。
しかしながら送り装置及び受は取り装置を確実な方向性
を有する釉上に取付けられることも可能である。装置は
次に中間箱を2個のキャプスタン14及び16に有し、
最初一方向に回転し、次に反対方向に一定に回転する様
にされる。この変形例は図2bに図示のケーブルを製造
する為のものである。この独のZS構成装置には本発明
の改良が最も良く貢献するものと考えられる。
を有する釉上に取付けられることも可能である。装置は
次に中間箱を2個のキャプスタン14及び16に有し、
最初一方向に回転し、次に反対方向に一定に回転する様
にされる。この変形例は図2bに図示のケーブルを製造
する為のものである。この独のZS構成装置には本発明
の改良が最も良く貢献するものと考えられる。
送り装置を次に述べる。主支持部5は箱6の周囲に一連
のリール支持部20を有し、図3はその内の一つを図示
している。これらリール支持部20には各々光学ファイ
バー2を巻き付けるリール21が備えられている。リー
ル21からファイバー2がロッド1に向けて引張される
。ファイバー2はロッド1も又挿通される案内膜23内
の案内穴22に挿通されるが、ファイバー2が溝4に入
る点Cは型板24によって決定される。上述の如く、フ
ァイバー2は小さいけれどもゼロではない伸びを引き起
こす引・張応力にざらされる為に型板24とリール21
間の部分ではファイバー2は直線でなければならない。
のリール支持部20を有し、図3はその内の一つを図示
している。これらリール支持部20には各々光学ファイ
バー2を巻き付けるリール21が備えられている。リー
ル21からファイバー2がロッド1に向けて引張される
。ファイバー2はロッド1も又挿通される案内膜23内
の案内穴22に挿通されるが、ファイバー2が溝4に入
る点Cは型板24によって決定される。上述の如く、フ
ァイバー2は小さいけれどもゼロではない伸びを引き起
こす引・張応力にざらされる為に型板24とリール21
間の部分ではファイバー2は直線でなければならない。
しかしながら張力Fが存在する為には、ファイバー2は
キャプスタン16とリール18上を通るロッド1の部分
に於てファイバー2が取付けられる満4の壁のみによっ
て伝えられる保持力にさらされなければならないことが
明らかである。ここでファイバーとロッド1のプラスチ
ック材間の摩擦係数は特に低いことが見い出された。事
実、実際に引張応力Fを実現することは困難である。こ
の問題を解決するため、本装置はロッド1に対向し型!
!1li24の直下に電離器25を有する。この装置は
多様な形状を持つことができる。特に静電気発生器26
と、定められた静電電位を持ち発生器26に保持され地
面から絶縁され、長尺の円筒状体からなる荷重棒27を
有してもよい。図4は繭電捧27の働きをより詳細に説
明している。荷重棒27はその周囲に、特にロッド1が
通過する場所に於て、強い゛電界を生じる。この電界の
効果はファイバー2と溝付きの円筒状の8又tよロッド
に双方の材質の物性の相違に起因する異なる電荷状態を
もたらすイオン化現象を起こすことにある。その結果と
して、各ファイバー2は自身力(挿入される溝4に接着
される。この接着はかくして、−定の力への抵抗力を生
み、要求する抵抗力を与える。かくしてファイバー2は
吐出リール21と型板24間を力Fによ伸長され、かく
して溝4内に最適に挿入される。ロッド1はキャプスタ
ン14と16の間を通る時力Tによって弾性的に伸長さ
れ、キャプスタン16から離れてリール18に向かうや
否やその伸びを失うので、該位置にて短縮して、かくし
てファイバー2に所定の遊び良さを与える。荷重棒27
の電界に於てイオン化現象によってもたらされた静電電
荷はある一定時間後に消滅し、完成ケーブルには何の痕
跡も残さない。
キャプスタン16とリール18上を通るロッド1の部分
に於てファイバー2が取付けられる満4の壁のみによっ
て伝えられる保持力にさらされなければならないことが
明らかである。ここでファイバーとロッド1のプラスチ
ック材間の摩擦係数は特に低いことが見い出された。事
実、実際に引張応力Fを実現することは困難である。こ
の問題を解決するため、本装置はロッド1に対向し型!
!1li24の直下に電離器25を有する。この装置は
多様な形状を持つことができる。特に静電気発生器26
と、定められた静電電位を持ち発生器26に保持され地
面から絶縁され、長尺の円筒状体からなる荷重棒27を
有してもよい。図4は繭電捧27の働きをより詳細に説
明している。荷重棒27はその周囲に、特にロッド1が
通過する場所に於て、強い゛電界を生じる。この電界の
効果はファイバー2と溝付きの円筒状の8又tよロッド
に双方の材質の物性の相違に起因する異なる電荷状態を
もたらすイオン化現象を起こすことにある。その結果と
して、各ファイバー2は自身力(挿入される溝4に接着
される。この接着はかくして、−定の力への抵抗力を生
み、要求する抵抗力を与える。かくしてファイバー2は
吐出リール21と型板24間を力Fによ伸長され、かく
して溝4内に最適に挿入される。ロッド1はキャプスタ
ン14と16の間を通る時力Tによって弾性的に伸長さ
れ、キャプスタン16から離れてリール18に向かうや
否やその伸びを失うので、該位置にて短縮して、かくし
てファイバー2に所定の遊び良さを与える。荷重棒27
の電界に於てイオン化現象によってもたらされた静電電
荷はある一定時間後に消滅し、完成ケーブルには何の痕
跡も残さない。
溝が一定のピッチで螺旋配置される場合は、吐出リール
13及び巻き取りリール18は回転箱6及び7に載置さ
れなければならず、又光学導体はある長さの部分に於て
のみ製造′i′iJ能であることが理解しろる。円筒状
芯が52溝をイqする場合には、一方、リール13及び
18は箱の外部の支持部5に取付けられてもよく、こう
すると非常に長い光学導体を1本のもので製造すること
が可能となる。前記両具体〃1ともにファイバーが溝に
進入する点の近くに静電気発生器と電離器が存在するこ
とにより明らかに光学導体の品質を向上させ、特にファ
イバーが一定の遊び長さを有する導体を得ることに貢献
しうる。この遊び長さは従来の光学ファイバー導体の光
学的物性の欠点を克服し、ケーブルの寿命を長くして、
ケーブルを取り扱う時にファイバーを破損する危険性を
減少させる。かくして前述の如き配置は溝付円筒状芯と
ファイバーの送り速度を向上させ、結果的に装置の利益
向上に貢献する。
13及び巻き取りリール18は回転箱6及び7に載置さ
れなければならず、又光学導体はある長さの部分に於て
のみ製造′i′iJ能であることが理解しろる。円筒状
芯が52溝をイqする場合には、一方、リール13及び
18は箱の外部の支持部5に取付けられてもよく、こう
すると非常に長い光学導体を1本のもので製造すること
が可能となる。前記両具体〃1ともにファイバーが溝に
進入する点の近くに静電気発生器と電離器が存在するこ
とにより明らかに光学導体の品質を向上させ、特にファ
イバーが一定の遊び長さを有する導体を得ることに貢献
しうる。この遊び長さは従来の光学ファイバー導体の光
学的物性の欠点を克服し、ケーブルの寿命を長くして、
ケーブルを取り扱う時にファイバーを破損する危険性を
減少させる。かくして前述の如き配置は溝付円筒状芯と
ファイバーの送り速度を向上させ、結果的に装置の利益
向上に貢献する。
第1図は光学導体の部分斜視図、第2a図及び2b図は
第1図の導体の円筒状芯の溝の2つの実施例を説明する
立面図、第3図は本発明の装置の全体立面図、第4図は
第3図の電離器の配置を説明する拡大立面図である。 1・・・ロッド、2・・・光学ファイバー、4・・・溝
、5・・・支持部、6.7・・・回転箱、12・・・吐
出装置、13・・・リール、14.16・・・キャプス
タン、17・・・巻取装置、20・・・リール支持部、
21・・・リール、24・・・型板、25・・・電離器
、26・・・静電気発生装置、27・・・荷電棒。 特工T出願人 マイエフエール ソシエデアノニム ト・・・・・ロッド 2・・・・・・光学ファイバー 4・・・・・・溝 5・・・・・・支持部 6.7・・・・・・回転箱 12・・・・・・吐出装置 13・・・・・・リール
2−14.16・・・・・・キャプスタ
ン 17・・・・・・巻取装置 20・・・・・・リール支持部 21・・・・・・リール 24・・・・・・型板
3′25・・・・・・電離器 26・・・・・・静電気発生装置 27・・・・・・荷電捧 く C′ FIG、 1 一−\ 〉 FIG、 2a FIG、 2b
第1図の導体の円筒状芯の溝の2つの実施例を説明する
立面図、第3図は本発明の装置の全体立面図、第4図は
第3図の電離器の配置を説明する拡大立面図である。 1・・・ロッド、2・・・光学ファイバー、4・・・溝
、5・・・支持部、6.7・・・回転箱、12・・・吐
出装置、13・・・リール、14.16・・・キャプス
タン、17・・・巻取装置、20・・・リール支持部、
21・・・リール、24・・・型板、25・・・電離器
、26・・・静電気発生装置、27・・・荷電棒。 特工T出願人 マイエフエール ソシエデアノニム ト・・・・・ロッド 2・・・・・・光学ファイバー 4・・・・・・溝 5・・・・・・支持部 6.7・・・・・・回転箱 12・・・・・・吐出装置 13・・・・・・リール
2−14.16・・・・・・キャプスタ
ン 17・・・・・・巻取装置 20・・・・・・リール支持部 21・・・・・・リール 24・・・・・・型板
3′25・・・・・・電離器 26・・・・・・静電気発生装置 27・・・・・・荷電捧 く C′ FIG、 1 一−\ 〉 FIG、 2a FIG、 2b
Claims (12)
- (1)光学ファイバー群をロッドの縦方向溝に取付ける
装置に於て、平行する軸線を有し、前記ロッドを一定の
直線部分を連続して動かすことが可能で、かつ前記ロッ
ドに前記部分に於て一定の弾性張力を付与する2つのキ
ャプスタンと、前記ファイバー全体と前記ロッドの前記
部分との間に於て前記ロッドの軸線を中心にして相対的
な回転運動を発生させるキャプスタン支持手段と光学フ
ァイバー吐出リールと、前記ファイバーが前記溝に進入
していく点の近くに配置されて、前記ファイバーを少な
くとも一定時間は前記溝の壁に接着させる手段からなる
ことを特徴とする光学ファイバー群をロッドの縦方向溝
に取付ける装置。 - (2)前記の装置が更に軸線中心に回転し、かつ離れて
配置された前記2つのキャプスタンを支承する支持部と
、前記キャプスタンを各軸中心に位相と速さとを規制さ
れた速度で回転可能に駆動する装置とを備えて前記ロッ
ドに前記キャプスタン間の行程の前記部分に於て一定の
引張応力を与え、前記のファイバーを接着させる手段が
前記進入点の下流に位置していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の光学ファイバー群をロッドの
縦方向溝に取付ける装置。 - (3)前記のファイバーを接着させる手段が前記ロッド
の近くで前記キャプスタン間に配置された電離装置を有
することを特徴とすえる特許請求の範囲第1項に記載の
光学ファイバー群をロッドの縦方向溝に取付ける装置。 - (4)前記電離装置が静電電圧発生装置と、前記ロッド
の近くに位置していて前記発生装置に接続されている荷
電棒とからなることを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載の光学ファイバー群をロッドの縦方向に溝に取付
ける装置。 - (5)各光学ファイバーがロッドの1本の溝に一定の遊
び長さを有して収容されている光学ファイバーの集合と
溝付光学ロッドとを有する光学導体の製造方法に於て、
ロッドの一定の部分に於て第一の引張応力を連続して与
えることによって弾性伸長を与える段階と、前記ファイ
バーを一定の部分の一定の点に於て前記溝に取付ける段
階とからなる光学導体の製造方法に於て、前記ファイバ
ーの進入点の近くに前記ファイバーと前記ロッドとに異
なる電離状態を与えるに適する電界を発生させて前記フ
ァイバーを前記溝に固着させる静電気力を発生させる段
階を有することを特徴とする光学導体の製造方法。 - (6)前記ファイバーを前記溝に取付ける間、前記ファ
イバーに前記ロッドに与えられた第1の引張応力に起因
する伸長よりは小さい伸長を与える第2の引張応力を与
える段階を有することを特徴とする特許請求の範囲第5
項に記載の光学導体の製造方法。 - (7)前記ロッドを2つのキャプスタンに導く段階を更
に有し、かつ前記ロッドを一定の速度で第1の引張応力
で前記キャプスタン間の一定の部分に沿って駆動させる
2つのキャプスタンの回転はその位相と速度に於て連動
していることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の光学導体の製造方法。 - (8)前記ロッドを2つのキャプスタンに導く段階を更
に有し、かつ前記ロッドを一定の速度で第1の引張応力
で前記キャプスタン間の一定の部分に沿って駆動させる
2つのキャプスタンの回転はその位相と速度に於て連動
していることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
の光学導体の製造方法。 - (9)前記ロッドは螺旋状溝を有し、かつ一定部分は直
線軸中心に回転することを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載の光学導体の製造方法。 - (10)前述の回転が連続し、かつ一定速度のものであ
り、前記溝が一定ピッチの螺旋に沿って配設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の光学導
体の製造方法。 - (11)前記の回転方向は定期的に変わり、かつ前記の
溝は変更する方向に沿って配設されていることを特徴と
する(SZ撚り)特許請求の範囲第9項に記載の光学導
体の製造方法。 - (12)前記ファイバーは前記ロッドの前記溝に一定の
遊びとともに位置されていてかつ、前記溝の壁に接着さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項の光学
導体の製造方法によって製造される光学導体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2719/86-7 | 1986-07-03 | ||
CH2719/86A CH678232A5 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325606A true JPS6325606A (ja) | 1988-02-03 |
JPH07117635B2 JPH07117635B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=4240061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62166238A Expired - Fee Related JPH07117635B2 (ja) | 1986-07-03 | 1987-07-02 | 光伝導体及びその製造装置並に製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4796414A (ja) |
EP (1) | EP0252012B1 (ja) |
JP (1) | JPH07117635B2 (ja) |
AT (1) | ATE105420T1 (ja) |
CH (1) | CH678232A5 (ja) |
DE (1) | DE3789734T2 (ja) |
FI (1) | FI91681C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0359420A3 (en) * | 1988-09-07 | 1991-08-28 | Telephone Cables Limited | Cable core with a twisting channel, and laying optical fibre therein |
JP2683461B2 (ja) * | 1991-07-05 | 1997-11-26 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
JP2853402B2 (ja) * | 1991-09-24 | 1999-02-03 | 住友電気工業株式会社 | 線条体の繰出し方法及びその装置 |
DE4325931A1 (de) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Siemens Ag | Einrichtung und Verfahren zur Verseilung langgestreckter Verseilelemente |
US7743765B2 (en) * | 1997-11-14 | 2010-06-29 | Astrazeneca Ab | Inhalation device |
JP3209214B2 (ja) * | 1999-04-07 | 2001-09-17 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブル集合装置及び光ケーブル集合方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135344A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Lignes Telegraph Telephon | Straight line production method of woven element made of optical fiber |
JPS57120906A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Production for fiber aggregation for optical submarine cable |
JPS58117509A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
JPS60189715A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | 赤外用光フアイバのケ−ブル構造 |
JPS6146917A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-07 | エヌ・ケー・エフ・グロエプ・ビー・ブイ | 光ケーブル素子の製造方法及び装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4154049A (en) * | 1978-06-08 | 1979-05-15 | Northern Telecom Limited | Method and apparatus for forming optical cables |
US4244681A (en) * | 1979-12-31 | 1981-01-13 | International Business Machines Corporation | Magnetic fiber optic casting apparatus |
DE3002523C2 (de) * | 1980-01-24 | 1982-02-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur Herstellung einer Verseileinheit und Einrichtung zur durchführung des Verfahrens |
US4446686A (en) * | 1982-09-02 | 1984-05-08 | At&T Technologies, Inc. | Methods of and apparatus for controlling core-to-sheath length ratio in lightguide fiber cable and cable produced by the methods |
CA1200082A (en) * | 1983-01-14 | 1986-02-04 | Glen Mckay | Laying of optical waveguides onto a support filament |
FR2543309B1 (fr) * | 1983-03-24 | 1988-06-17 | Foptica | Procede et machine pour la fabrication de cables a fibres optiques |
GB2156837A (en) * | 1984-03-29 | 1985-10-16 | British Telecomm | Optical fibre transmission lines |
FR2565360B1 (fr) * | 1984-05-30 | 1986-09-05 | Telecommunications Sa | Systeme d'asservissement de la rotation d'un dispositif d'alimentation et de distribution de fibres optiques dans une ligne de cablage |
GB8419751D0 (en) * | 1984-08-02 | 1984-09-05 | Telephone Cables Ltd | Optical cable |
IT1177431B (it) * | 1984-12-17 | 1987-08-26 | Pirelli Cavi Spa | Procedimento e linea di produzione di cavi elementari a fibre ottiche con nucleo provvisto di scanalature ad alica aperta |
-
1986
- 1986-07-03 CH CH2719/86A patent/CH678232A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-06-30 DE DE3789734T patent/DE3789734T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-30 EP EP87810376A patent/EP0252012B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-30 AT AT8787810376T patent/ATE105420T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-30 US US07/068,066 patent/US4796414A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-01 FI FI872900A patent/FI91681C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-07-02 JP JP62166238A patent/JPH07117635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135344A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Lignes Telegraph Telephon | Straight line production method of woven element made of optical fiber |
JPS57120906A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Production for fiber aggregation for optical submarine cable |
JPS58117509A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
JPS60189715A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | 赤外用光フアイバのケ−ブル構造 |
JPS6146917A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-07 | エヌ・ケー・エフ・グロエプ・ビー・ブイ | 光ケーブル素子の製造方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3789734T2 (de) | 1994-10-20 |
FI91681B (fi) | 1994-04-15 |
US4796414A (en) | 1989-01-10 |
FI872900A (fi) | 1988-01-04 |
FI91681C (fi) | 1994-07-25 |
EP0252012A3 (en) | 1989-10-11 |
EP0252012A2 (fr) | 1988-01-07 |
FI872900A0 (fi) | 1987-07-01 |
JPH07117635B2 (ja) | 1995-12-18 |
DE3789734D1 (de) | 1994-06-09 |
EP0252012B1 (fr) | 1994-05-04 |
CH678232A5 (ja) | 1991-08-15 |
ATE105420T1 (de) | 1994-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4620412A (en) | Process and apparatus for inserting optical fibers in helical grooves of a cable core | |
US4017579A (en) | Method for forming a sheathed electrical cable | |
HU179313B (en) | Method and apparatus for sz-twisting by layers of kink elements on flexible core | |
US3884024A (en) | Twisting device for the SZ twisting of electrical cables | |
US4566261A (en) | Metallic cable and apparatus for manufacturing the same | |
EP0170491B1 (en) | Production of optical cable | |
JPS6325606A (ja) | 光伝導体及びその製造装置並に製造方法 | |
US4224788A (en) | Apparatus for SZ twisting twist elements of electric cables and lines as well as method of operating this apparatus | |
JPH02230108A (ja) | 光ケーブルのための円周方向に剛性を有する可撓チューブの製作方法 | |
EP0336052B1 (de) | Einrichtung zum wendelförmigen Aufbringen von band- oder fadenförmigem Material auf langgestrecktes Gut | |
US4426837A (en) | Apparatus for stranding wire | |
EP0094336B1 (en) | Apparatus and method of making metallic cord | |
EP0186437A2 (en) | A stranding machine for making multi-stranded cables or ropes | |
US5632136A (en) | Wire winding apparatus | |
US5355669A (en) | Apparatus and method for simultaneous reverse stranding and longitudinal strip winding of cables | |
JP3106328B2 (ja) | スチールワイヤのくせ付け装置 | |
CA2461601C (en) | Flyer bow apparatus with traveling carrier strip | |
US5727375A (en) | Method and apparatus for stranding elongated elements into reversely twisted strand | |
JPS5926589A (ja) | スチ−ルコ−ドの製造方法 | |
JP4675763B2 (ja) | 撚線機 | |
JPH09158069A (ja) | 波癖付き単線スチールコードの製造方法 | |
EP0409621A1 (en) | Cable laying-up apparatus | |
JPH09256286A (ja) | 光ファイバケーブルの製造装置 | |
JPH0466952B2 (ja) | ||
JPH08313772A (ja) | 自己支持型光ケーブルの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |