JPS63255623A - 重量検知器 - Google Patents
重量検知器Info
- Publication number
- JPS63255623A JPS63255623A JP9025787A JP9025787A JPS63255623A JP S63255623 A JPS63255623 A JP S63255623A JP 9025787 A JP9025787 A JP 9025787A JP 9025787 A JP9025787 A JP 9025787A JP S63255623 A JPS63255623 A JP S63255623A
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- JP
- Japan
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- detection
- weight
- electrode
- capacitance
- capacity
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 abstract description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は重量検知器に関する。特に温度変化の激しい電
子レンジなどの加熱調理器などに用いられる重量検知器
に関するものである。
子レンジなどの加熱調理器などに用いられる重量検知器
に関するものである。
従来の技術
従来この種の重量検知器は、第6図に示す重量検知素子
と、第7図に示す重量検知回路とから構成され、重量検
知回路からの信号をマイコンなどに入力し、重量表示あ
るいは自動調理などをしていた。
と、第7図に示す重量検知回路とから構成され、重量検
知回路からの信号をマイコンなどに入力し、重量表示あ
るいは自動調理などをしていた。
第6図はダイアフラムをもつ静電容量型の重量検知素子
の一部破断斜視図を示す。1は裏面中火部に円状の電極
2をもつアルミナからなるダイアフラムを示す。3は中
火部に円状の電極4をもつアルミナからなる基台を示す
。5はダイアフラム1と基台5とを周辺部で固着するが
ウヌ接着層を示す。電極2と4とは対面し、コンデンサ
を形成する。ダイアフラム1の中火部に重量を印加する
と、ダイアフラム1が屈曲し、電極2と4との距即が変
化し、電極2と4とで形成されるコンデンサの静電容量
が変化する。この静電容量の変化を第7図に示す変換回
路により発振周波数の変化に変換する。同図は、オペア
ンプA?、A2からなるCR発振器の回路図を示し、R
1−R5は抵抗を、CWは重量検知素子の電極2.4間
の静電容量を示す。静電容量Cが変化するとRlc な
る時定数が変化し、出力の発振周波数fwが変化する。
の一部破断斜視図を示す。1は裏面中火部に円状の電極
2をもつアルミナからなるダイアフラムを示す。3は中
火部に円状の電極4をもつアルミナからなる基台を示す
。5はダイアフラム1と基台5とを周辺部で固着するが
ウヌ接着層を示す。電極2と4とは対面し、コンデンサ
を形成する。ダイアフラム1の中火部に重量を印加する
と、ダイアフラム1が屈曲し、電極2と4との距即が変
化し、電極2と4とで形成されるコンデンサの静電容量
が変化する。この静電容量の変化を第7図に示す変換回
路により発振周波数の変化に変換する。同図は、オペア
ンプA?、A2からなるCR発振器の回路図を示し、R
1−R5は抵抗を、CWは重量検知素子の電極2.4間
の静電容量を示す。静電容量Cが変化するとRlc な
る時定数が変化し、出力の発振周波数fwが変化する。
この発振周波数fwをマイコンなどが信号として取り入
れ、重量表示あるいは自動調理などを行なっていた。
れ、重量表示あるいは自動調理などを行なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、変換回路の温度安
定性が悪いため、温度安定性の優れたアルミナダイアフ
ラムからなる静電容量型重量検知素子を採用しても、重
量検知器としては、温度安定度が悪くなるという問題点
があった。
定性が悪いため、温度安定性の優れたアルミナダイアフ
ラムからなる静電容量型重量検知素子を採用しても、重
量検知器としては、温度安定度が悪くなるという問題点
があった。
本発明はこのような従来の問題を解消するもので、温度
安定性の優れた重量検知器を提供することを目的とする
。
安定性の優れた重量検知器を提供することを目的とする
。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の重量検知器は、円
状の検知容量と環状の参照容量とを有する静電容量型重
量検知素子と、この素子の容量変化を発振周波数の変化
に変換する変換回路と、切換え回路とからなり、この切
換え回路により、前記検知容量と前記参照容量とを交互
に変換回路に接続する構成となっている。
状の検知容量と環状の参照容量とを有する静電容量型重
量検知素子と、この素子の容量変化を発振周波数の変化
に変換する変換回路と、切換え回路とからなり、この切
換え回路により、前記検知容量と前記参照容量とを交互
に変換回路に接続する構成となっている。
作 用
本発明は上記構成によるため、検知容量と参照容量とを
切換え回路により交互に変換回路に接続し、それぞれの
容量を検知周波数、参照周波数に変換し、そ九らの比を
マイコンなどが算出することにより、温度安定性に優れ
た重量検知器となる。
切換え回路により交互に変換回路に接続し、それぞれの
容量を検知周波数、参照周波数に変換し、そ九らの比を
マイコンなどが算出することにより、温度安定性に優れ
た重量検知器となる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例における重量検知素子の一部破
断斜視図を示す。1は裏面に円状の共通電極6をもつア
ルミナダイアプラム(板厚0.5mm、ダイアフラム径
9624 mm )を示す。3は上面に円状の検知器1
i 7 (g 12mm )および環状の参照電極8(
イ18〜ダ32 mrn)をもつアルミナ基台ヲ示す。
断斜視図を示す。1は裏面に円状の共通電極6をもつア
ルミナダイアプラム(板厚0.5mm、ダイアフラム径
9624 mm )を示す。3は上面に円状の検知器1
i 7 (g 12mm )および環状の参照電極8(
イ18〜ダ32 mrn)をもつアルミナ基台ヲ示す。
5はアルミナダイアフラム1とアルミナ基台5とを周辺
部で固着させるだめのガラス接着層(厚さ45 l1m
)を示す。電極7−6間は検知容量CWを電極8−6
間は参照容量cRをそれぞれ形成する。
部で固着させるだめのガラス接着層(厚さ45 l1m
)を示す。電極7−6間は検知容量CWを電極8−6
間は参照容量cRをそれぞれ形成する。
第2図は、容量変化を発振周波数の変化に変換する変換
回路を示す。CW、CRは前記検知容量、前記参照容量
を示す。SWばそれぞれの容量を変換回路に接続する切
換え回路を示す。切換え回路トシてリードリレーを用い
た。Ri −R5は抵抗を、AI、A2はオペアンプを
示す。
回路を示す。CW、CRは前記検知容量、前記参照容量
を示す。SWばそれぞれの容量を変換回路に接続する切
換え回路を示す。切換え回路トシてリードリレーを用い
た。Ri −R5は抵抗を、AI、A2はオペアンプを
示す。
第3図に周囲温度を変化させたときの重量検知器の零点
変動を示す。同図において、実線は本発明の実施例を示
す。温度変化30’Cにおいて零点変動は約159であ
った。従来の素子を用いた場合、同図に破線で示す、は
温度変化30’Cあたり、零点変動は約309であり、
本発明の実施例において、2倍の温度安定度が得られた
。
変動を示す。同図において、実線は本発明の実施例を示
す。温度変化30’Cにおいて零点変動は約159であ
った。従来の素子を用いた場合、同図に破線で示す、は
温度変化30’Cあたり、零点変動は約309であり、
本発明の実施例において、2倍の温度安定度が得られた
。
尚、従来例との比較において、変換回路は切換え回路(
リードリレー)を除いて、同一のものを用いた。また重
量検知素子は、中心部の円状の電極が$18mmである
以外は実施例と同じ構成とした6、更に、環状の参照電
極を、第4図に示すJ:うにスペーサ部に設けることに
より検知器]Tを大きくすることができる3、従って検
知容量も大きくとることが出来る。
リードリレー)を除いて、同一のものを用いた。また重
量検知素子は、中心部の円状の電極が$18mmである
以外は実施例と同じ構成とした6、更に、環状の参照電
極を、第4図に示すJ:うにスペーサ部に設けることに
より検知器]Tを大きくすることができる3、従って検
知容量も大きくとることが出来る。
第4図は重量検知素子の断面図を示す。同図の構成要素
は第1図と同じ番号を付けた。このような構成にすると
検知電極7をダイアフラム内全体まで大きくとれる。検
知容量と、参照容量とは同じ程度の大きさであるのが第
2図の変換回路の構成上好ましい。従って、第1図に示
したダイアフラム径t;’+ 24 mm 、ガラス接
着層45μmであれば検知容量と参照容量とを合わせて
、88.96PFとなる。容量の計算は次式を用いた。
は第1図と同じ番号を付けた。このような構成にすると
検知電極7をダイアフラム内全体まで大きくとれる。検
知容量と、参照容量とは同じ程度の大きさであるのが第
2図の変換回路の構成上好ましい。従って、第1図に示
したダイアフラム径t;’+ 24 mm 、ガラス接
着層45μmであれば検知容量と参照容量とを合わせて
、88.96PFとなる。容量の計算は次式を用いた。
ε。εrS
C(pF)−□ ・・・・・・・・(1)ここで、ε。
は真空の誘電率で8.85X10(2F/m を用いた
。Sは電極面積、dは電極間距離、ε1は比誘電率で空
気の値εr−1を用いた。この結果より検知容量は、最
大約45pFまでとなる。
。Sは電極面積、dは電極間距離、ε1は比誘電率で空
気の値εr−1を用いた。この結果より検知容量は、最
大約45pFまでとなる。
しかし、第4図に示す構成にすると、検知容量をダイア
フラム内全体、即ちy524 mmまで拡げることが出
来る。このとき検知容量は88.96pFとなる。尚、
このとき参照容量は、例えば、ガラス接着層を2mmの
幅にすると、即ち、内径V24mm、外径128 mm
とすると、参照容量の最大値は、上式(1)を用いると
C(pF)−ε、X32 (pF)となる。ε工ば、ガ
ラス接着層の比誘電率で約8〜10である。εr−8と
しても、参照容量は0から256pF−*での間に設定
することが出来る。
フラム内全体、即ちy524 mmまで拡げることが出
来る。このとき検知容量は88.96pFとなる。尚、
このとき参照容量は、例えば、ガラス接着層を2mmの
幅にすると、即ち、内径V24mm、外径128 mm
とすると、参照容量の最大値は、上式(1)を用いると
C(pF)−ε、X32 (pF)となる。ε工ば、ガ
ラス接着層の比誘電率で約8〜10である。εr−8と
しても、参照容量は0から256pF−*での間に設定
することが出来る。
第5図に検知容量と温度安定度の関係を示す。
横軸に検知容量CWを、縦軸に温度安定度△W/△T、
周囲温度変化1°C当りの零点変動を示しだ。
周囲温度変化1°C当りの零点変動を示しだ。
検知容量が大きい程、より安定する。
尚、第4図に示しだ共通電極6はダイアフラム裏面全面
に設けたが、検知電極7、および参照電極80対面部だ
けにあればよいものである。
に設けたが、検知電極7、および参照電極80対面部だ
けにあればよいものである。
発明の効果
以上のように本発明の重量検知器によれば、次の効果が
得られる。
得られる。
(1)切換え回路により、同一変換回路に検知容量、参
照容量を交互に接続し、それらの発振周波数の比を検知
するため、変換回路の温度特性にかかわらず、温度安定
度の優れた重量検知器が得られる。
照容量を交互に接続し、それらの発振周波数の比を検知
するため、変換回路の温度特性にかかわらず、温度安定
度の優れた重量検知器が得られる。
(2)ガラス接着層に参照電極を設けるだめ、検知電価
を、ダイアフラム内全面にわたるまで大きく取ることが
出来、より一層安定な重量検知器が得られる。
を、ダイアフラム内全面にわたるまで大きく取ることが
出来、より一層安定な重量検知器が得られる。
第1図は本発明の一実施例における重量検知器の一部破
断斜視図、第2図は容量・周波数変換回路図、第3図は
重量検知器の特性図、第4図は同重量検知素子と容量・
周波数変換回路図である。 1・・・・・・ダイアフラム、2.4・・・・・・円状
電極、3・・・・・・基台、5・・・・・・ガラス接着
層、6・・・・・共通電極、7・・・・・・検知電極、
8・・・・・・参照電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名(更 心 砕 へ 1卵揮菌 鼾やHU ILm 1m’ χ 1へ整泉望: 1=・、 @ 5「ミン 4=(く ゴー馳1 蚤\+
11i1’ −+ へ リ 〈 δ 句 一つ 第3図 OZ 句 10 周圃温庚(°り 第4図 第5図 第6図
断斜視図、第2図は容量・周波数変換回路図、第3図は
重量検知器の特性図、第4図は同重量検知素子と容量・
周波数変換回路図である。 1・・・・・・ダイアフラム、2.4・・・・・・円状
電極、3・・・・・・基台、5・・・・・・ガラス接着
層、6・・・・・共通電極、7・・・・・・検知電極、
8・・・・・・参照電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名(更 心 砕 へ 1卵揮菌 鼾やHU ILm 1m’ χ 1へ整泉望: 1=・、 @ 5「ミン 4=(く ゴー馳1 蚤\+
11i1’ −+ へ リ 〈 δ 句 一つ 第3図 OZ 句 10 周圃温庚(°り 第4図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)円状の検知容量と環状の参照容量とを有する静電
容量型重量検知素子と、この静電容量型重量検知素子の
重量による容量変化を発振周波数の変化に変換する変換
回路と、切換え回路とからなり、前記切換え回路により
、前記検知容量と、前記参照容量とを交互に変換回路に
接続する重量検知器。 - (2)環状の参照容量を、検知容量を形成するためのス
ペーサ部に設けた特許請求の範囲第1項記載の重量検知
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9025787A JPS63255623A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 重量検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9025787A JPS63255623A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 重量検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255623A true JPS63255623A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13993442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9025787A Pending JPS63255623A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 重量検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0520352A2 (en) * | 1991-06-22 | 1992-12-30 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Capacitive sensing device |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9025787A patent/JPS63255623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0520352A2 (en) * | 1991-06-22 | 1992-12-30 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Capacitive sensing device |
EP0520352A3 (ja) * | 1991-06-22 | 1994-04-13 | Toyoda Machine Works Ltd |
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