JPS63255591A - 回転型圧縮機 - Google Patents
回転型圧縮機Info
- Publication number
- JPS63255591A JPS63255591A JP9031687A JP9031687A JPS63255591A JP S63255591 A JPS63255591 A JP S63255591A JP 9031687 A JP9031687 A JP 9031687A JP 9031687 A JP9031687 A JP 9031687A JP S63255591 A JPS63255591 A JP S63255591A
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- JP
- Japan
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- bearing
- sealed case
- absorbing material
- strain absorbing
- strain
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 33
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 241000600169 Maro Species 0.000 description 1
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍冷蔵装置等に用いられる回転型圧縮機に
関する。
関する。
従来の技術
近年、冷凍冷蔵装置等に用いられる圧縮機は、省エネル
ギー、省スペースの見地よシ往復型から回転型へと移行
してきている。これらの回転型圧縮機は、通常密閉ケー
スに電動圧縮要素を収納する際、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに直接、溶接や2Aニー/ 焼バメ等により固定するため、溶接による熱歪や焼バメ
による締付力等により電動圧縮要素に歪を生じ、効率の
低下を生じてしまう。そのため、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに固定する際、緩衝材を介在させ、緩衝材により歪
を吸収させることによシミ動圧線要素の歪を防止し、効
率の低下を防止している。
ギー、省スペースの見地よシ往復型から回転型へと移行
してきている。これらの回転型圧縮機は、通常密閉ケー
スに電動圧縮要素を収納する際、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに直接、溶接や2Aニー/ 焼バメ等により固定するため、溶接による熱歪や焼バメ
による締付力等により電動圧縮要素に歪を生じ、効率の
低下を生じてしまう。そのため、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに固定する際、緩衝材を介在させ、緩衝材により歪
を吸収させることによシミ動圧線要素の歪を防止し、効
率の低下を防止している。
以下図面を参照しながら、上述した従来の回転型圧縮機
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第4図、第5図は従来の回転型圧縮機の一例を示すもの
である。
である。
図において、1は回転型圧縮機、2aは胴シェル、2b
は前部蓋シェル、2Cは後部蓋シェルで、胴シェル2a
に前部蓋シェル2b、後部蓋シェル2Cが溶接固定され
て密閉ケース2を形成している。3はモーフのステータ
、4はロータ、5はクランクシャフトである。6はピス
トンで、クランクシャフト5の偏心部の外周部に回転自
在に配置されている。円盤状の7はシリンダである。8
はロータ側軸受で、外周部8aにアルミニウム等の軟質
金属よシなり、切欠き部9aを有するリング状の歪吸収
材9が取り付けれて密閉ケース2の胴シェル2aに焼バ
メ固定されている。10は反ロータ側の軸受、11は吐
出力カバーである。
は前部蓋シェル、2Cは後部蓋シェルで、胴シェル2a
に前部蓋シェル2b、後部蓋シェル2Cが溶接固定され
て密閉ケース2を形成している。3はモーフのステータ
、4はロータ、5はクランクシャフトである。6はピス
トンで、クランクシャフト5の偏心部の外周部に回転自
在に配置されている。円盤状の7はシリンダである。8
はロータ側軸受で、外周部8aにアルミニウム等の軟質
金属よシなり、切欠き部9aを有するリング状の歪吸収
材9が取り付けれて密閉ケース2の胴シェル2aに焼バ
メ固定されている。10は反ロータ側の軸受、11は吐
出力カバーである。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
軸受8を密閉ケース2に固定する際の焼バメに、1:
ル密閉ケース2の締付力や、胴シェル2aに前部蓋シェ
ル2bや後部蓋シェル2cを溶接する際に生じる熱歪は
、歪吸収材9が切欠き部9aを有し、かつ軟質金属よシ
できていることによシ、切欠き部9a及び歪吸収材9本
体の弾性にょシ吸収され、ロータ側軸受8が歪むことを
防止する。そのため、ロータ側軸受8のシリンダ7と密
着する部分の変形を防止し、軸受8とピストン6及び軸
受8とシリンダ7の間に隙間が生じることによる、冷媒
圧縮時の漏れによる漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低
下を防止できる。
ル密閉ケース2の締付力や、胴シェル2aに前部蓋シェ
ル2bや後部蓋シェル2cを溶接する際に生じる熱歪は
、歪吸収材9が切欠き部9aを有し、かつ軟質金属よシ
できていることによシ、切欠き部9a及び歪吸収材9本
体の弾性にょシ吸収され、ロータ側軸受8が歪むことを
防止する。そのため、ロータ側軸受8のシリンダ7と密
着する部分の変形を防止し、軸受8とピストン6及び軸
受8とシリンダ7の間に隙間が生じることによる、冷媒
圧縮時の漏れによる漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低
下を防止できる。
さらに、歪吸収材9は切欠き部9aを有しているため、
切欠き都9aを狭めることにょ沃歪吸収材9の外径を小
さくして予め密閉ケース2に固定、もしくは切欠き部9
aを広げることにより歪吸収材9の内径を大きくして予
め軸受8に固定しておいた上で組立ができるものである
。
切欠き都9aを狭めることにょ沃歪吸収材9の外径を小
さくして予め密閉ケース2に固定、もしくは切欠き部9
aを広げることにより歪吸収材9の内径を大きくして予
め軸受8に固定しておいた上で組立ができるものである
。
発明が解決しようとする問題点
しかし麿から、上記のような構成では、軸受8を歪吸収
材9を介して密閉ケース2に固定しているため、冷媒の
圧縮仕事の際に種々の要因により生じる軸受8の半径方
向の変形振動は、歪吸収材eにより減衰させられるが、
それ以上に、歪吸収材9が軟質金属により出来ているこ
と例より、歪吸収材9がない場合に比べて軸受8を固定
している部分の密閉ケース2の剛性が弱くなるために密
閉ケース2を大きく変形振動させ、この振動が騒、 音
として発生し、大きな運転騒音となってしまう。
材9を介して密閉ケース2に固定しているため、冷媒の
圧縮仕事の際に種々の要因により生じる軸受8の半径方
向の変形振動は、歪吸収材eにより減衰させられるが、
それ以上に、歪吸収材9が軟質金属により出来ているこ
と例より、歪吸収材9がない場合に比べて軸受8を固定
している部分の密閉ケース2の剛性が弱くなるために密
閉ケース2を大きく変形振動させ、この振動が騒、 音
として発生し、大きな運転騒音となってしまう。
本発明は上記問題点に鑑み、圧縮機のコンパクト性をそ
こなうとと々しに、軸受の変形振動による密閉ケースの
変形振動を防止して、圧M機の運転騒音を減少させるも
のである。
こなうとと々しに、軸受の変形振動による密閉ケースの
変形振動を防止して、圧M機の運転騒音を減少させるも
のである。
問題点を解決するための手段
5 へ−7
上記問題点を解決するために本発明の回転型圧縮機は、
円形状の軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属より
なるリング状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して
前記軸受もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおい
て、前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円
周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えたものである。
円形状の軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属より
なるリング状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して
前記軸受もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおい
て、前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円
周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって溶接や焼バメにより生じ
る軸受もしくけシリンダの歪を歪吸収材により吸収する
ことで防止して効率の低下を防止し、かつ歪吸収材によ
り若干劣化した密閉ケースの半径方向の剛性を、密閉ケ
ースの円周方向にリブを設けることで強くして、軸受も
しくはシリンダの半径方向の変形変動により生じる密閉
ケースの半径方向の変形振動を防止することにより、圧
縮機の運転騒音の増加を防止するものである。
る軸受もしくけシリンダの歪を歪吸収材により吸収する
ことで防止して効率の低下を防止し、かつ歪吸収材によ
り若干劣化した密閉ケースの半径方向の剛性を、密閉ケ
ースの円周方向にリブを設けることで強くして、軸受も
しくはシリンダの半径方向の変形変動により生じる密閉
ケースの半径方向の変形振動を防止することにより、圧
縮機の運転騒音の増加を防止するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例の回転型圧縮機について、図面
を参照しながら説明する。尚、説明の重6 ヘーノ 複をさけるため、従来例七同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。
を参照しながら説明する。尚、説明の重6 ヘーノ 複をさけるため、従来例七同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。
第1図〜第3図は本発明の回転型圧縮機の一実施例を示
すものである。図において、12ald胴シエルで円周
部に凹部状のリブ12dを有し、12bは前部蓋シェル
、12cは後部蓋シェルであり、胴シェル12aに前部
蓋シェル12b1後部蓋シェル12cが溶接固定されて
密閉ケース12を形成している。13は歪吸収材で、ア
ルミニウム等の軟質金属よシなシ、切欠き部12aを有
するリング状の形状で、かつ、その外周部は、前記胴シ
ェル12aの凸部状のリブ12dに内面よシはま9込む
凹形状となっており、前記胴シェル12aの前記リブ1
2dを有する部分に軸受8との間に介在されて焼バメ固
定されている。
すものである。図において、12ald胴シエルで円周
部に凹部状のリブ12dを有し、12bは前部蓋シェル
、12cは後部蓋シェルであり、胴シェル12aに前部
蓋シェル12b1後部蓋シェル12cが溶接固定されて
密閉ケース12を形成している。13は歪吸収材で、ア
ルミニウム等の軟質金属よシなシ、切欠き部12aを有
するリング状の形状で、かつ、その外周部は、前記胴シ
ェル12aの凸部状のリブ12dに内面よシはま9込む
凹形状となっており、前記胴シェル12aの前記リブ1
2dを有する部分に軸受8との間に介在されて焼バメ固
定されている。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下第
1図〜第3図を用いてその動作を説明する。
1図〜第3図を用いてその動作を説明する。
軸受8を密閉ケース12に固定する際の焼バメによる密
閉ケース12の締付力や、胴シェル12aに前部蓋シェ
ル12bや後部蓋シェル12cを溶接する7 ′\−・ 際に生じる熱歪は、従来例と同様、歪吸収材13が切欠
き部13aを有し、かつ軟質金属よりできていることに
より、切欠き部13a及び歪吸収材13本体の弾性によ
り吸収され、軸受8が歪むのを防止する。そのため、軸
受8のシリンダ7と密着する部分の変形を防止し、軸受
8とピストン6及び軸受8とシリンダ7の間に隙間が生
じることによる冷媒圧縮時の漏れによる漏れ損失を防止
し、圧縮機の効率低下を防止できる。
閉ケース12の締付力や、胴シェル12aに前部蓋シェ
ル12bや後部蓋シェル12cを溶接する7 ′\−・ 際に生じる熱歪は、従来例と同様、歪吸収材13が切欠
き部13aを有し、かつ軟質金属よりできていることに
より、切欠き部13a及び歪吸収材13本体の弾性によ
り吸収され、軸受8が歪むのを防止する。そのため、軸
受8のシリンダ7と密着する部分の変形を防止し、軸受
8とピストン6及び軸受8とシリンダ7の間に隙間が生
じることによる冷媒圧縮時の漏れによる漏れ損失を防止
し、圧縮機の効率低下を防止できる。
さらに、冷媒の圧縮仕事の際に種々の要因により生じる
軸受8の半径方向の変形振動は、歪吸収材13により減
衰させられるが、それ以上に歪吸収材13は軟質金属よ
シできていることから、歪吸収材13が々い場合に比べ
て軸受8を固定している部分の密閉ケース12の剛性が
劣化してしまうことにより密閉ケース12を大きく変形
振動させてしまう。しかしながら密閉ケース12の胴シ
ェル12aに凸状のリプ12dを有しており、そのリブ
12dの部分に歪吸収材13の外周凹形状部を介在させ
て軸受8を焼バメ固定していることにより、歪吸収材1
3固定部の胴シェル12aの半径方向の剛性が上がる。
軸受8の半径方向の変形振動は、歪吸収材13により減
衰させられるが、それ以上に歪吸収材13は軟質金属よ
シできていることから、歪吸収材13が々い場合に比べ
て軸受8を固定している部分の密閉ケース12の剛性が
劣化してしまうことにより密閉ケース12を大きく変形
振動させてしまう。しかしながら密閉ケース12の胴シ
ェル12aに凸状のリプ12dを有しており、そのリブ
12dの部分に歪吸収材13の外周凹形状部を介在させ
て軸受8を焼バメ固定していることにより、歪吸収材1
3固定部の胴シェル12aの半径方向の剛性が上がる。
したがって、軸受8の半径方向の変形振動により生じる
密閉ケース12の変形振動を抑制することができ、圧縮
機の運転騒音を小さくすることができる。
密閉ケース12の変形振動を抑制することができ、圧縮
機の運転騒音を小さくすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、密閉ケース内に電動圧縮要素を
直接固定して収納した回転型圧縮機において、円形状の
軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属よりなるリン
グ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して前記軸受
もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおいて、前記
密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円周方向に
凹部又は凸部形状のリブを備えることにより、溶接や焼
バメにより生じる軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材
によシ吸収することで効率の低下を防止し、かつ、軸受
の半径方向の変形振動による密閉ケースの半径方向の変
形振動により生じる騒音の発生を防止して、圧縮機の運
転騒音を小さく抑えるものである。
直接固定して収納した回転型圧縮機において、円形状の
軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属よりなるリン
グ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して前記軸受
もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおいて、前記
密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円周方向に
凹部又は凸部形状のリブを備えることにより、溶接や焼
バメにより生じる軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材
によシ吸収することで効率の低下を防止し、かつ、軸受
の半径方向の変形振動による密閉ケースの半径方向の変
形振動により生じる騒音の発生を防止して、圧縮機の運
転騒音を小さく抑えるものである。
9R−7’
第1図は本発明の一実施例を示す回転型圧縮機の胴シェ
ルの斜視図、第2図は上記圧縮機に具備する歪吸収材の
斜視図、第3図は同回転型圧縮機の断面図、第4図は従
来の回転型圧縮機の断面図、第6図は歪吸収材の斜視図
である。 12・・・・・密閉ケース、12d・・・・・・リプ、
13・・・・・・歪吸収材。
ルの斜視図、第2図は上記圧縮機に具備する歪吸収材の
斜視図、第3図は同回転型圧縮機の断面図、第4図は従
来の回転型圧縮機の断面図、第6図は歪吸収材の斜視図
である。 12・・・・・密閉ケース、12d・・・・・・リプ、
13・・・・・・歪吸収材。
Claims (1)
- 円盤状の軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属より
なるリング状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して
前記軸受もしくはシリンダを密閉ケースに固定するとと
もに前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円
周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えた回転型圧縮機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9031687A JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9031687A JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255591A true JPS63255591A (ja) | 1988-10-21 |
JPH0792066B2 JPH0792066B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13995123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9031687A Expired - Lifetime JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792066B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267844A (en) * | 1992-04-13 | 1993-12-07 | Copeland Corporation | Compressor assembly with staked shell |
JP2014173554A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロータリー圧縮機 |
US9062700B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-23 | Saint-Gobain Performance Plastics Rencol Limited | Tolerance ring with component engagement structures |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9031687A patent/JPH0792066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267844A (en) * | 1992-04-13 | 1993-12-07 | Copeland Corporation | Compressor assembly with staked shell |
EP0593747A1 (en) * | 1992-04-13 | 1994-04-27 | Copeland Corp | COMPRESSOR UNIT WITH CRUSHED HOUSING. |
EP0593747A4 (en) * | 1992-04-13 | 1995-02-15 | Copeland Corp | COMPRESSOR UNIT WITH CRUSHED HOUSING. |
US9062700B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-23 | Saint-Gobain Performance Plastics Rencol Limited | Tolerance ring with component engagement structures |
JP2014173554A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロータリー圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792066B2 (ja) | 1995-10-09 |
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