JPH0792066B2 - 回転型圧縮機 - Google Patents
回転型圧縮機Info
- Publication number
- JPH0792066B2 JPH0792066B2 JP9031687A JP9031687A JPH0792066B2 JP H0792066 B2 JPH0792066 B2 JP H0792066B2 JP 9031687 A JP9031687 A JP 9031687A JP 9031687 A JP9031687 A JP 9031687A JP H0792066 B2 JPH0792066 B2 JP H0792066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbing material
- bearing
- strain absorbing
- shell
- strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷凍冷蔵装置等に用いられる回転型圧縮機に
関する。
関する。
従来の技術 近年、冷凍冷蔵装置等に用いられる圧縮機は、省エネル
ギー、省スペースの見地より往復型から回転型へと移行
してきている。これらの回転型圧縮機は、通常密閉ケー
スに電動圧縮要素を収納する際、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに直接、溶接や焼バメ等により固定するため、溶接
による熱歪や焼バメによる締付力等により電動圧縮要素
に歪を生じ、効率の低下を生じてしまう。そのため、電
動圧縮要素を密閉ケースに固定する際、緩衝材を介在さ
せ、緩衝材により歪を吸収させることにより電動圧縮要
素の歪を防止し、効率の低下を防止している。
ギー、省スペースの見地より往復型から回転型へと移行
してきている。これらの回転型圧縮機は、通常密閉ケー
スに電動圧縮要素を収納する際、電動圧縮要素を密閉ケ
ースに直接、溶接や焼バメ等により固定するため、溶接
による熱歪や焼バメによる締付力等により電動圧縮要素
に歪を生じ、効率の低下を生じてしまう。そのため、電
動圧縮要素を密閉ケースに固定する際、緩衝材を介在さ
せ、緩衝材により歪を吸収させることにより電動圧縮要
素の歪を防止し、効率の低下を防止している。
以下図面を参照しながら、上述した従来の回転型圧縮機
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第4図,第5図は従来の回転型圧縮機の一例を示すもの
である。
である。
図において、1は回転型圧縮機、2aは胴シェル、2bは前
部蓋シェル、2cは後部蓋シェルで、胴シェル2aに前部蓋
シェル2b、後部蓋シェル2cが溶接固定されて密閉ケース
2を形成している。3はモータのステータ、4はロー
タ、5はクランクシャフトである。6はピストンで、ク
ランクシャフト5の偏心部の外周部に回転自在に配置さ
れている。円盤状の7はシリンダである。8はロータ側
軸受で、外周部8aにアルミニウム等の軟質金属よりな
り、切欠き部9aを有するリング状の歪吸収材9が取り付
けれて密閉ケース2の胴シェル2aに焼バメ固定されてい
る。10は反ロータ側の軸受、11は吐出力カバーである。
部蓋シェル、2cは後部蓋シェルで、胴シェル2aに前部蓋
シェル2b、後部蓋シェル2cが溶接固定されて密閉ケース
2を形成している。3はモータのステータ、4はロー
タ、5はクランクシャフトである。6はピストンで、ク
ランクシャフト5の偏心部の外周部に回転自在に配置さ
れている。円盤状の7はシリンダである。8はロータ側
軸受で、外周部8aにアルミニウム等の軟質金属よりな
り、切欠き部9aを有するリング状の歪吸収材9が取り付
けれて密閉ケース2の胴シェル2aに焼バメ固定されてい
る。10は反ロータ側の軸受、11は吐出力カバーである。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
軸受8を密閉ケース2に固定する際の焼バメによる密閉
ケース2の締付力や、胴シェル2aに前部蓋シェル2bや後
部蓋シェル2cを溶接する際に生じる熱歪は、歪吸収材9
が切欠き部9aを有し、かつ軟質金属よりできていること
により、切欠き部9a及び歪吸収材9本体の弾性により吸
収され、ロータ側軸受8が歪むことを防止する。そのた
め、ロータ側軸受8のシリンダ7と密着する部分の変形
を防止し、軸受8とピストン6及び軸受8とシリンダ7
の間に隙間が生じることによる、冷媒圧縮時の漏れによ
る漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低下を防止できる。
ケース2の締付力や、胴シェル2aに前部蓋シェル2bや後
部蓋シェル2cを溶接する際に生じる熱歪は、歪吸収材9
が切欠き部9aを有し、かつ軟質金属よりできていること
により、切欠き部9a及び歪吸収材9本体の弾性により吸
収され、ロータ側軸受8が歪むことを防止する。そのた
め、ロータ側軸受8のシリンダ7と密着する部分の変形
を防止し、軸受8とピストン6及び軸受8とシリンダ7
の間に隙間が生じることによる、冷媒圧縮時の漏れによ
る漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低下を防止できる。
さらに、歪吸収材9は切欠き部9aを有しているため、切
欠き部9aを狭めることにより歪吸収材9の外径を小さく
して予め密閉ケース2に固定、もしくは切欠き部9aを広
げることにより歪吸収材9の内径を大きくして予め軸受
8に固定しておいた上で組立ができるものである。
欠き部9aを狭めることにより歪吸収材9の外径を小さく
して予め密閉ケース2に固定、もしくは切欠き部9aを広
げることにより歪吸収材9の内径を大きくして予め軸受
8に固定しておいた上で組立ができるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、軸受8を歪吸収
材9を介して密閉ケース2に固定しているため、冷媒の
圧縮仕事の際に種々の要因により生じる軸受8の半径方
向の変形振動は、歪吸収材9により減衰させられるが、
それ以上に、歪吸収材9が軟質金属により出来ているこ
とにより、歪吸収材9がない場合に比べて軸受8を固定
している部分の密閉ケース2の剛性が弱くなるために密
閉ケース2を大きく変形振動させ、この振動が騒音とし
て発生し、大きな運転騒音となってしまう。
材9を介して密閉ケース2に固定しているため、冷媒の
圧縮仕事の際に種々の要因により生じる軸受8の半径方
向の変形振動は、歪吸収材9により減衰させられるが、
それ以上に、歪吸収材9が軟質金属により出来ているこ
とにより、歪吸収材9がない場合に比べて軸受8を固定
している部分の密閉ケース2の剛性が弱くなるために密
閉ケース2を大きく変形振動させ、この振動が騒音とし
て発生し、大きな運転騒音となってしまう。
本発明は上記問題点に鑑み、圧縮機のコンパクト性をそ
こなうことなしに、軸受の変形振動による密閉ケースの
変形振動を防止して、圧縮機の運転騒音を減少させるも
のである。
こなうことなしに、軸受の変形振動による密閉ケースの
変形振動を防止して、圧縮機の運転騒音を減少させるも
のである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の回転型圧縮機は、
円形状の軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属より
なるリクグ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して
前記軸受もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおい
て、前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円
周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えたものである。
円形状の軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属より
なるリクグ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して
前記軸受もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおい
て、前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円
周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって溶接や焼バメにより生じ
る軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材により吸収する
ことで防止して効率の低下を防止し、かつ歪吸収材によ
り若干劣化した密閉ケースの半径方向の剛性を、密閉ケ
ースの円周方向にリブを設けることで強くして、軸受も
しくはシリンダの半径方向の変形変動により生じる密閉
ケースの半径方向の変形振動を防止することにより、 圧縮機の運転騒音の増加を防止するものである。
る軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材により吸収する
ことで防止して効率の低下を防止し、かつ歪吸収材によ
り若干劣化した密閉ケースの半径方向の剛性を、密閉ケ
ースの円周方向にリブを設けることで強くして、軸受も
しくはシリンダの半径方向の変形変動により生じる密閉
ケースの半径方向の変形振動を防止することにより、 圧縮機の運転騒音の増加を防止するものである。
実 施 例 以下、本発明の一実施例の回転型圧縮機について、図面
を参照しながら説明する。尚、説明の重複をさけるた
め、従来例と同一部分については同一符号を付して説明
を省略する。
を参照しながら説明する。尚、説明の重複をさけるた
め、従来例と同一部分については同一符号を付して説明
を省略する。
第1図〜第3図は本発明の回転型圧縮機の一実施例を示
すものである。図において、12aは胴シェルで円周部に
凹部状のリブ12dを有し、12bは前部蓋シェル、12cは後
部蓋シェルであり、胴シェル12aに前部蓋シェル12b、後
部蓋シェル12cが溶接固定されて密閉ケース12を形成し
ている。13は歪吸収材で、アルミニウム等の軟質金属よ
りなり、切欠き部12aを有するリング状の形状で、か
つ、その外周部は、前記胴シェル12aの凸部状のリブ12d
に内面よりはまり込む凹形状となっており、前記胴シェ
ル12aの前記リブ12dを有する部分に軸受8との間に介在
されて焼バメ固定されている。
すものである。図において、12aは胴シェルで円周部に
凹部状のリブ12dを有し、12bは前部蓋シェル、12cは後
部蓋シェルであり、胴シェル12aに前部蓋シェル12b、後
部蓋シェル12cが溶接固定されて密閉ケース12を形成し
ている。13は歪吸収材で、アルミニウム等の軟質金属よ
りなり、切欠き部12aを有するリング状の形状で、か
つ、その外周部は、前記胴シェル12aの凸部状のリブ12d
に内面よりはまり込む凹形状となっており、前記胴シェ
ル12aの前記リブ12dを有する部分に軸受8との間に介在
されて焼バメ固定されている。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下第
1図〜第3図を用いてその動作を説明する。
1図〜第3図を用いてその動作を説明する。
軸受8を密閉ケース12に固定する際の焼バメによる密閉
ケース12の締付力や、胴シェル12aに前部蓋シェル12bや
後部蓋シェル12cを溶接する際に生じる熱歪は、従来例
と同様、歪吸収材13が切欠き部13aを有し、かつ軟質金
属よりできていることにより、切欠き部13a及び歪吸収
材13本体の弾性により吸収され、軸受8が歪むのを防止
する。そのため、軸受8のシリンダ7と密着する部分の
変形を防止し、軸受8とピストン6及び軸受8とシリン
ダ7の間に隙間が生じることによる冷媒圧縮時の漏れに
よる漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低下を防止でき
る。
ケース12の締付力や、胴シェル12aに前部蓋シェル12bや
後部蓋シェル12cを溶接する際に生じる熱歪は、従来例
と同様、歪吸収材13が切欠き部13aを有し、かつ軟質金
属よりできていることにより、切欠き部13a及び歪吸収
材13本体の弾性により吸収され、軸受8が歪むのを防止
する。そのため、軸受8のシリンダ7と密着する部分の
変形を防止し、軸受8とピストン6及び軸受8とシリン
ダ7の間に隙間が生じることによる冷媒圧縮時の漏れに
よる漏れ損失を防止し、圧縮機の効率低下を防止でき
る。
さらに、冷媒の圧縮仕事の際に種々の要因により生じる
軸受8の半径方向の変形振動は、歪吸収材13により減衰
させられるが、それ以上に歪吸収材13は軟質金属よりで
きていることから、歪吸収材13がない場合に比べて軸受
8を固定している部分の密閉ケース12の剛性が劣化して
しまうことにより密閉ケース12を大きく変形振動させて
しまう。しかしながら密閉ケース12の胴シェル12aに凸
状のリブ12dを有しており、そのリブ12dの部分に歪吸収
材13の外周凹形状部を介在させて軸受8を焼バメ固定し
ていることにより、歪吸収材13固定部の胴シェル12aの
半径方向の剛性が上がる。したがって、軸受8の半径方
向の変形振動により生じる密閉ケース12の変形振動を抑
制することができ、圧縮機の運転騒音を小さくすること
ができる。
軸受8の半径方向の変形振動は、歪吸収材13により減衰
させられるが、それ以上に歪吸収材13は軟質金属よりで
きていることから、歪吸収材13がない場合に比べて軸受
8を固定している部分の密閉ケース12の剛性が劣化して
しまうことにより密閉ケース12を大きく変形振動させて
しまう。しかしながら密閉ケース12の胴シェル12aに凸
状のリブ12dを有しており、そのリブ12dの部分に歪吸収
材13の外周凹形状部を介在させて軸受8を焼バメ固定し
ていることにより、歪吸収材13固定部の胴シェル12aの
半径方向の剛性が上がる。したがって、軸受8の半径方
向の変形振動により生じる密閉ケース12の変形振動を抑
制することができ、圧縮機の運転騒音を小さくすること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明は、密閉ケース内に電動圧縮要素を
直接固定して収納した回転型圧縮機において、円形状の
軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属よりなるリン
グ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して前記軸受
もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおいて、前記
密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円周方向に
凹部又は凸部形状のリブを備えることにより、溶接や焼
バメにより生じる軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材
により吸収することで効率の低下を防止し、かつ、軸受
の半径方向の変形振動による密閉ケースの半径方向の変
形振動により生じる騒音の発生を防止して、圧縮機の運
転騒音を小さく抑えるものである。
直接固定して収納した回転型圧縮機において、円形状の
軸受もしくはシリンダの外周部に軟質金属よりなるリン
グ状の歪吸収材を備え、前記歪吸収材を介して前記軸受
もしくはシリンダを固定する密閉ケースにおいて、前記
密閉ケースの前記歪吸収材を固定する部分に円周方向に
凹部又は凸部形状のリブを備えることにより、溶接や焼
バメにより生じる軸受もしくはシリンダの歪を歪吸収材
により吸収することで効率の低下を防止し、かつ、軸受
の半径方向の変形振動による密閉ケースの半径方向の変
形振動により生じる騒音の発生を防止して、圧縮機の運
転騒音を小さく抑えるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回転型圧縮機の胴シェ
ルの斜視図、第2図は上記圧縮機に具備する歪吸収材の
斜視図、第3図は同回転型圧縮機の断面図、第4図は従
来の回転型圧縮機の断面図、第5図は歪吸収材の斜視図
である。 12……密閉ケース、12d……リブ、13……歪吸収材。
ルの斜視図、第2図は上記圧縮機に具備する歪吸収材の
斜視図、第3図は同回転型圧縮機の断面図、第4図は従
来の回転型圧縮機の断面図、第5図は歪吸収材の斜視図
である。 12……密閉ケース、12d……リブ、13……歪吸収材。
Claims (1)
- 【請求項1】円盤状の軸受もしくはシリンダの外周部に
軟質金属よりなるリング状の歪吸収材を備え、前記歪吸
収材を介して前記軸受もしくはシリンダを密閉ケースに
固定するとともに前記密閉ケースの前記歪吸収材を固定
する部分に円周方向に凹部又は凸部形状のリブを備えた
回転型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9031687A JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9031687A JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255591A JPS63255591A (ja) | 1988-10-21 |
JPH0792066B2 true JPH0792066B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13995123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9031687A Expired - Lifetime JPH0792066B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 回転型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792066B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267844A (en) * | 1992-04-13 | 1993-12-07 | Copeland Corporation | Compressor assembly with staked shell |
US9062700B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-23 | Saint-Gobain Performance Plastics Rencol Limited | Tolerance ring with component engagement structures |
JP6161923B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2017-07-12 | 三菱重工業株式会社 | ロータリー圧縮機 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9031687A patent/JPH0792066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63255591A (ja) | 1988-10-21 |
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