JPS63254297A - 電気融着式合成樹脂製分岐継手 - Google Patents
電気融着式合成樹脂製分岐継手Info
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- JPS63254297A JPS63254297A JP9035787A JP9035787A JPS63254297A JP S63254297 A JPS63254297 A JP S63254297A JP 9035787 A JP9035787 A JP 9035787A JP 9035787 A JP9035787 A JP 9035787A JP S63254297 A JPS63254297 A JP S63254297A
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は合成樹脂製管から分岐する管を接続するための
合成樹脂製分岐継手に関し、特に合成樹脂製管と合成樹
脂製分岐継手とを電気融着により接続する電気融着式合
成樹脂製分岐継手に関する。
合成樹脂製分岐継手に関し、特に合成樹脂製管と合成樹
脂製分岐継手とを電気融着により接続する電気融着式合
成樹脂製分岐継手に関する。
[従来の技術]
従来の電気融着式合成樹脂製分岐継手には、例えば特開
昭54−5219号公報に開示されたものがあり、これ
を第5図および第6図に示す。第5図は合成樹脂製の母
管1に合成樹脂製の分岐継手2を電気融着した状態を示
しており、第6図は分岐継手2に電気融着するための電
熱線を巻く、巻き方を示している。第5図において、分
岐継手2は母管1の外周面に沿って下面が接するサドル
部24とこのサドル部24の中心部から半径方向上方に
延びた円筒状本体部25とからなっており、これらは一
体に成形されている。分岐継手2のサドル部24の下面
には、電熱線3が埋込まれており、円筒状本体部25の
内部と通ずる貫通路22がおいている。
昭54−5219号公報に開示されたものがあり、これ
を第5図および第6図に示す。第5図は合成樹脂製の母
管1に合成樹脂製の分岐継手2を電気融着した状態を示
しており、第6図は分岐継手2に電気融着するための電
熱線を巻く、巻き方を示している。第5図において、分
岐継手2は母管1の外周面に沿って下面が接するサドル
部24とこのサドル部24の中心部から半径方向上方に
延びた円筒状本体部25とからなっており、これらは一
体に成形されている。分岐継手2のサドル部24の下面
には、電熱線3が埋込まれており、円筒状本体部25の
内部と通ずる貫通路22がおいている。
分岐継手2の円筒状本体部25の上部には分岐する管(
図示してない。)の継手部例えばめねじが形成されてい
る。
図示してない。)の継手部例えばめねじが形成されてい
る。
サドル部24の下面に電熱線3を埋込むには、第6図に
示す台板5を用いて次のように行う。
示す台板5を用いて次のように行う。
まず、合板は、導電性が低く、耐熱性の高い素材からな
り、上面がサドル部24の下面と一致、密着する面であ
る。この台板5の上面には、押せは下降し、押すことを
やめれば上昇して台板5の上面より突出するピン6を設
ける。
り、上面がサドル部24の下面と一致、密着する面であ
る。この台板5の上面には、押せは下降し、押すことを
やめれば上昇して台板5の上面より突出するピン6を設
ける。
このピン6を設けた台板5の上面に電熱線3を配線し、
この電熱線3を配線した台板5に電熱線3の埋込んでい
ない分岐継手素材を載せる。
この電熱線3を配線した台板5に電熱線3の埋込んでい
ない分岐継手素材を載せる。
この後、電熱線3に電流を流し、分岐継手素材の下面が
溶融して、電熱線3が埋込まれ、分岐継手2が完成する
。
溶融して、電熱線3が埋込まれ、分岐継手2が完成する
。
[発明が解決しようとする問題点1
以上説明した従来の電気融着式合成樹脂製分岐継手は、
ピンを設けた合板を必要とし、かつ電熱線をそれに配線
する必要がある。
ピンを設けた合板を必要とし、かつ電熱線をそれに配線
する必要がある。
本発明は、合板および合板への電熱線の配線を不要とし
た電気融着式合成樹脂製分岐継手を提供することを目的
としている。
た電気融着式合成樹脂製分岐継手を提供することを目的
としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、合成樹脂製の母管と分岐する管とを接続する
合成樹脂製の分岐継手において、前記母管の外周面に対
応する下面を有し中心部に貫通路のあいたサドル部と、
このサドル部の貫通路外周部から半径方向上方へ延び端
部に継手部を有する円筒状本体部と、前記サドル部の下
面に張付けた導電性金属を印刷した合成樹脂製の薄板と
からなることを特徴とする電気融着式合成樹脂製分岐継
手である。この電気融着式合成樹脂製分岐継手は電熱線
の配線を印刷によって行っているので、合板および合板
への電熱線の配線が不要である。
合成樹脂製の分岐継手において、前記母管の外周面に対
応する下面を有し中心部に貫通路のあいたサドル部と、
このサドル部の貫通路外周部から半径方向上方へ延び端
部に継手部を有する円筒状本体部と、前記サドル部の下
面に張付けた導電性金属を印刷した合成樹脂製の薄板と
からなることを特徴とする電気融着式合成樹脂製分岐継
手である。この電気融着式合成樹脂製分岐継手は電熱線
の配線を印刷によって行っているので、合板および合板
への電熱線の配線が不要である。
[実施例]
本発明の実施例を第1図、第2図、第3図および第4図
、に基いて説明する。
、に基いて説明する。
まず、第1図および第2図は合成樹脂製の母管1に合成
樹脂製の分岐継手2を接続しようとするところを示して
おり、第1図は母管1の軸の直角方向縦断面図であり、
第2図は母管1の軸方向縦断面図すなわち、第1図のA
−A断面図である。
樹脂製の分岐継手2を接続しようとするところを示して
おり、第1図は母管1の軸の直角方向縦断面図であり、
第2図は母管1の軸方向縦断面図すなわち、第1図のA
−A断面図である。
まず母管1を分岐するため、母管1に貫通孔1■をあけ
、この母管1外周で貫通孔11の周囲に密着するように
分岐継手2を設置する。分岐継手2には分岐する管(図
示していない。)を接続するための継手部を有しており
、母管1から分岐する管へ分岐継手2を通じて分岐接続
することができる。
、この母管1外周で貫通孔11の周囲に密着するように
分岐継手2を設置する。分岐継手2には分岐する管(図
示していない。)を接続するための継手部を有しており
、母管1から分岐する管へ分岐継手2を通じて分岐接続
することができる。
分岐継手2は、母管1の外周面に対応する下面を有し中
心部に貫通路22のあいたサドル部と、このサドル部の
貫通路22の外周部から半径方向上方へ延びた円筒状本
体部25とからなっており、これは一体に成形されてい
る。このサドル部24の中心部の貫通路22はサドル2
4の下面側と円筒状本体部25の内部とを連通ずる。
心部に貫通路22のあいたサドル部と、このサドル部の
貫通路22の外周部から半径方向上方へ延びた円筒状本
体部25とからなっており、これは一体に成形されてい
る。このサドル部24の中心部の貫通路22はサドル2
4の下面側と円筒状本体部25の内部とを連通ずる。
この貫通路22と母管1の貫通孔とは、母管1に分岐継
手2を設置したとき、重り合った状態になる。
手2を設置したとき、重り合った状態になる。
さらにサドル部24の下端には分岐継手2を母管1に固
定するための突起23が形成されている。円筒状本体部
25の上部円周面はめねじが形成されておりプラグ4を
ねじ込むことによって閉止するようになっている。また
円筒状本体部25はさらに枝管2Bを一体に形成してお
り、この枝管2Bと分岐する管(図示していない)を例
えば電気融着式合成樹脂製ソケットを用いて接続する。
定するための突起23が形成されている。円筒状本体部
25の上部円周面はめねじが形成されておりプラグ4を
ねじ込むことによって閉止するようになっている。また
円筒状本体部25はさらに枝管2Bを一体に形成してお
り、この枝管2Bと分岐する管(図示していない)を例
えば電気融着式合成樹脂製ソケットを用いて接続する。
= 4 −
以上説明した分岐継手2を母管1に設置し、接続すると
母管1に分岐する管を接続することができ、母管1を分
岐することができる。
母管1に分岐する管を接続することができ、母管1を分
岐することができる。
次に分岐継手2の母管1への接続について説明する。こ
の接続は電機融着によって行われ、まず、サドル部24
の下面に導電性の金属21が印刷された合成樹脂製の薄
板27を張付ける。この導電性金属21に電流を流し発
熱させて、サドル部24の下面導電性金属21が印刷さ
れた合成樹脂製の薄板27およびこの下面と密着した母
管1の外周面とを溶融させ、分岐継手2を母管1に付着
させて接続する。
の接続は電機融着によって行われ、まず、サドル部24
の下面に導電性の金属21が印刷された合成樹脂製の薄
板27を張付ける。この導電性金属21に電流を流し発
熱させて、サドル部24の下面導電性金属21が印刷さ
れた合成樹脂製の薄板27およびこの下面と密着した母
管1の外周面とを溶融させ、分岐継手2を母管1に付着
させて接続する。
第2図において、分岐継手2サドル部24の母管1軸方
向両端にコネクターピン7が合計2本埋込んであり、導
電性金属2Iが印刷された合成樹脂製の薄板27をサド
ル部24に張付けたとき、コネクタービン7の底面に印
刷された導電性金属21の端部が接触し、コネクタービ
ン7を通じて導電性金属21に電流が流れる。
向両端にコネクターピン7が合計2本埋込んであり、導
電性金属2Iが印刷された合成樹脂製の薄板27をサド
ル部24に張付けたとき、コネクタービン7の底面に印
刷された導電性金属21の端部が接触し、コネクタービ
ン7を通じて導電性金属21に電流が流れる。
次に合成樹脂製薄板の表面に印刷した導電性金属21の
模様、形状について第3図および第4図に基いて説明す
る。
模様、形状について第3図および第4図に基いて説明す
る。
合成樹脂製薄板27は中心部に穴がおいており、この穴
はサドル部24の貫通路22と、合成樹脂製薄板27を
サドル部24の下面に張付けたときに一致する。
はサドル部24の貫通路22と、合成樹脂製薄板27を
サドル部24の下面に張付けたときに一致する。
また、合成樹脂薄板27の表面にうず巻状の線の導電性
金属21が印刷されている。
金属21が印刷されている。
第3図は導電性金属21の端部どぅしが近くに位置し、
従ってコネクターピンクも2本が近くに位置する。
従ってコネクターピンクも2本が近くに位置する。
第4図は導電性金属21の両端部が離れた位置に、すな
わちコネクタービン7がサドル部24の両端部に来る場
合を示している。
わちコネクタービン7がサドル部24の両端部に来る場
合を示している。
この場合、合成樹脂製薄板27の表面に導電性金属21
を印刷する場所はうず巻状の線の外側端部がら徐々に内
側に巻いた最内側までと他端部付近である。
を印刷する場所はうず巻状の線の外側端部がら徐々に内
側に巻いた最内側までと他端部付近である。
これは導電性金属21は途中で導電性金属どうしが交差
することができないからであり、導電性金属21の最内
側と他端部付近とはさらに電気絶縁板8を介して通電す
るようにする。
することができないからであり、導電性金属21の最内
側と他端部付近とはさらに電気絶縁板8を介して通電す
るようにする。
次に導電性金属21の印刷について説明する。印刷はス
クリーン印刷で、ナイロン布あるいはステンレス線布な
どから製作されるスクリーン基板に導電性金属が入り込
んで行くパターン模様が形成されている。
クリーン印刷で、ナイロン布あるいはステンレス線布な
どから製作されるスクリーン基板に導電性金属が入り込
んで行くパターン模様が形成されている。
このスクリーン基板を合成樹脂製薄板27に載せ極く代
かな隙間を保つように固定する。ここで接触面がゴム製
の抑圧板を立ててスクリーン基板の上面を押圧する。こ
の抑圧をしながら合成樹脂製薄板27と固定したスクリ
ーン基板或いは抑圧板を平行往復移動し、スクリーン基
板の上面にペースト状の導電性金属21例えば銅ペース
トなどを流し込み、合成樹脂製画27に導電性金属27
を印刷する。
かな隙間を保つように固定する。ここで接触面がゴム製
の抑圧板を立ててスクリーン基板の上面を押圧する。こ
の抑圧をしながら合成樹脂製薄板27と固定したスクリ
ーン基板或いは抑圧板を平行往復移動し、スクリーン基
板の上面にペースト状の導電性金属21例えば銅ペース
トなどを流し込み、合成樹脂製画27に導電性金属27
を印刷する。
なお、印刷の密着性を良くするため前処理として合成樹
脂製薄板27を暖めてもよい。
脂製薄板27を暖めてもよい。
次に導電性金属21を印刷した合成樹脂製薄板27のサ
ドル部24への張付けについて説明する。
ドル部24への張付けについて説明する。
まず張付ける面は、合成樹脂製薄板27の印刷した面を
サドル部24の下面に張付けても、その印刷した面の裏
面を張付けてもよい。
サドル部24の下面に張付けても、その印刷した面の裏
面を張付けてもよい。
張付けは、張付ける面に接着剤を染布して張付ける。ま
たは、合成樹脂製薄板27の張付は面に突起を形成し、
サドル部24の下面にその突起ときつく嵌合する。凹部
を形成して、それらを嵌合させて張付けてもよい。以上
説明した本実施例の電気融着式合成樹脂製分岐継手は、
合板および合板への配線が不要で印刷模様を自由に選べ
る効果がある[発明の効果] 本発明による電気融着式合成樹脂製分岐継手は合板およ
び合板への電熱線の配線が不要である効果がある。
たは、合成樹脂製薄板27の張付は面に突起を形成し、
サドル部24の下面にその突起ときつく嵌合する。凹部
を形成して、それらを嵌合させて張付けてもよい。以上
説明した本実施例の電気融着式合成樹脂製分岐継手は、
合板および合板への配線が不要で印刷模様を自由に選べ
る効果がある[発明の効果] 本発明による電気融着式合成樹脂製分岐継手は合板およ
び合板への電熱線の配線が不要である効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す電気融着式合成樹脂製分
岐継手の縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は本発明の実施例を示す導電性金属を印刷した合成
樹脂製薄板の正面図、第4図は同じく合成樹脂製薄板の
正面図で印刷の模様か異なったもの、第5図は従来の電
気融着式合成樹脂製分岐継手の縦断面図、第6図は従来
の電気融着式合成樹脂製分岐継手の電熱線を巻くときに
用いる合板の斜視図である。 1・・・合成樹脂製母管。 2・・・電気融着式合成樹脂製分岐継手21・・・導電
性金属 22・・・貫通路24・・・サドル部
25・・・円筒状本体部27・・・合成樹脂製薄板
3・・・電熱線4・・・プラグ 5・・・台
板6・・・ピン 第3図 第4図
岐継手の縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は本発明の実施例を示す導電性金属を印刷した合成
樹脂製薄板の正面図、第4図は同じく合成樹脂製薄板の
正面図で印刷の模様か異なったもの、第5図は従来の電
気融着式合成樹脂製分岐継手の縦断面図、第6図は従来
の電気融着式合成樹脂製分岐継手の電熱線を巻くときに
用いる合板の斜視図である。 1・・・合成樹脂製母管。 2・・・電気融着式合成樹脂製分岐継手21・・・導電
性金属 22・・・貫通路24・・・サドル部
25・・・円筒状本体部27・・・合成樹脂製薄板
3・・・電熱線4・・・プラグ 5・・・台
板6・・・ピン 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、合成樹脂製の母管と分岐する管とを接続する合成
樹脂製の分岐継手において、前記母管の外周面に対応す
る下面を有し中心部に貫通路のあいたサドル部と、この
サドル部の貫通路外周部から半径方向上方へ延び端部に
継手部を有する円筒状本体部と、前記サドル部の下面に
張付けた導電性金属を印刷した合成樹脂製の薄板とから
なることを特徴とする電気融着式合成樹脂製分岐継手。 2)、特許請求の範囲第1項において、前記印刷はスク
リーン印刷であることを特徴とする電機融着式合成樹脂
製分岐継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9035787A JPS63254297A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 電気融着式合成樹脂製分岐継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9035787A JPS63254297A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 電気融着式合成樹脂製分岐継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254297A true JPS63254297A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13996281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9035787A Pending JPS63254297A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 電気融着式合成樹脂製分岐継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63254297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180399A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 加熱マット及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9035787A patent/JPS63254297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02180399A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 加熱マット及びその製造方法 |
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