JPS63252756A - サ−マルプリントヘツド - Google Patents
サ−マルプリントヘツドInfo
- Publication number
- JPS63252756A JPS63252756A JP62087850A JP8785087A JPS63252756A JP S63252756 A JPS63252756 A JP S63252756A JP 62087850 A JP62087850 A JP 62087850A JP 8785087 A JP8785087 A JP 8785087A JP S63252756 A JPS63252756 A JP S63252756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- adhesive
- heat sink
- face
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 title 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 47
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ、プリンタ又は各種記録計器等
に使用されるサーマルプリントヘッドの改良に関するも
のである。
に使用されるサーマルプリントヘッドの改良に関するも
のである。
最近のサーマルプリントヘッドは、高速印字性を維持す
るために、第10図及び第11図に示すようにセラミッ
ク製基板1の表面に形成されるグレーズ層2のうち両電
極膜3,40間における細幅Sの発熱部5を、基板1に
おける端面1aに出来るだけ近付けることが行なわれて
いる。このように、発熱部5を基板1における端面1a
に近付けたものを、先端型サーマルプリントヘッドと言
う。但し、図中符号9は発熱抵抗体を示す。
るために、第10図及び第11図に示すようにセラミッ
ク製基板1の表面に形成されるグレーズ層2のうち両電
極膜3,40間における細幅Sの発熱部5を、基板1に
おける端面1aに出来るだけ近付けることが行なわれて
いる。このように、発熱部5を基板1における端面1a
に近付けたものを、先端型サーマルプリントヘッドと言
う。但し、図中符号9は発熱抵抗体を示す。
ところか前記基板1の裏面には、当該基板1の補強を兼
ねた金属製の放熱板6を、接着剤7を介して張設するも
ので、この基板1の裏面に対する放熱板6の接着に際し
て、接着剤7のうち余分のものが、基板1における端面
1aから外側にはみ出し、基板1における端面1aには
、接着剤の盛上り部7aか必然的に形成されることにな
り、該接着剤の盛上り部7aが基板lの一部になり、当
該盛上り部7aの表面が、実質的に基板1の端面を構成
することになり、その結果、基板1における発熱部5の
位置は、前記接着剤の盛上り部7aの厚さく7りの分だ
け基板1の先端から内側に入った形態になり、換言する
と、基板1の端面から発熱部5までの距離(L)は、前
記盛上り部7aの厚さくl)の分だけ(1,’)に増大
するごとになるから、端面に対するリボンテープAの引
きばがし角度θは、高速印字に最も好ましい20度より
も大きくなり、高速印字に適合しなくなるのであった・ 本発明は、この問題、基板の裏面に放熱板を接着する場
合において、接着剤のはみ出しによって発熱部が内側に
入った形態になるのを回避乃至は低減することを目的と
するものである。
ねた金属製の放熱板6を、接着剤7を介して張設するも
ので、この基板1の裏面に対する放熱板6の接着に際し
て、接着剤7のうち余分のものが、基板1における端面
1aから外側にはみ出し、基板1における端面1aには
、接着剤の盛上り部7aか必然的に形成されることにな
り、該接着剤の盛上り部7aが基板lの一部になり、当
該盛上り部7aの表面が、実質的に基板1の端面を構成
することになり、その結果、基板1における発熱部5の
位置は、前記接着剤の盛上り部7aの厚さく7りの分だ
け基板1の先端から内側に入った形態になり、換言する
と、基板1の端面から発熱部5までの距離(L)は、前
記盛上り部7aの厚さくl)の分だけ(1,’)に増大
するごとになるから、端面に対するリボンテープAの引
きばがし角度θは、高速印字に最も好ましい20度より
も大きくなり、高速印字に適合しなくなるのであった・ 本発明は、この問題、基板の裏面に放熱板を接着する場
合において、接着剤のはみ出しによって発熱部が内側に
入った形態になるのを回避乃至は低減することを目的と
するものである。
このため本発明は、基板の表面に形成したグレーズ層に
おける発熱体を、前記基板における端部に近接した部位
に位置する一方、前記基板の裏面に放熱板を接着剤を介
して貼設して成るサーマルプリン1−ヘッドにおいて、
前記基板と放熱板との接合面のうち前記端部近傍には、
前記基板及び前記放熱板のいずれか一方又は両方に前記
端部に沿って延びる溝を設けた構成にしたものである。
おける発熱体を、前記基板における端部に近接した部位
に位置する一方、前記基板の裏面に放熱板を接着剤を介
して貼設して成るサーマルプリン1−ヘッドにおいて、
前記基板と放熱板との接合面のうち前記端部近傍には、
前記基板及び前記放熱板のいずれか一方又は両方に前記
端部に沿って延びる溝を設けた構成にしたものである。
このように基板と放熱板との接合面のうち前記端面の部
分に、基板及び放熱板のいずれか一方又は両方に前記端
面に沿って延びる溝を設けると、基板の裏面に放熱板を
接着剤を介して接着するに際して、接着剤のうら余分の
ものが基板における端面に向ってはめ出そうとしても、
この余分の接着剤は、前記に手溝内にはみ出し、当該長
手溝内に充ン萬ずろことになるから、余分の接着剤が端
面から外側にはみ出すことを、防止乃至は少なくするこ
とができるのである。
分に、基板及び放熱板のいずれか一方又は両方に前記端
面に沿って延びる溝を設けると、基板の裏面に放熱板を
接着剤を介して接着するに際して、接着剤のうら余分の
ものが基板における端面に向ってはめ出そうとしても、
この余分の接着剤は、前記に手溝内にはみ出し、当該長
手溝内に充ン萬ずろことになるから、余分の接着剤が端
面から外側にはみ出すことを、防止乃至は少なくするこ
とができるのである。
従って本発明によると、基板における端面から発熱部ま
での距離か、基板に対して放熱板を接着するための接着
剤のはみ出しによって増大することを頷:実に回避乃至
ば低減することができ、延いては、端部に対するりボン
テープの引きばがし角度を、前記従来の場合よりも小さ
くでき、より高速印字に適合することができる効果を有
する。
での距離か、基板に対して放熱板を接着するための接着
剤のはみ出しによって増大することを頷:実に回避乃至
ば低減することができ、延いては、端部に対するりボン
テープの引きばがし角度を、前記従来の場合よりも小さ
くでき、より高速印字に適合することができる効果を有
する。
以下本発明の実施例を図面(第1図及び第2図)につい
て説明するに、図において符号1は、セラミンク製の基
板、符号2は、該基板1の表面のうち当該基板1におけ
る端面1aに隣接した部位に形成したグレーズ層を各々
示し、このグレーズ層2のうち両電極膜3,4の間の部
分が細幅(S)の発熱部5に構成されている。図中符号
9は発熱抵抗体を示す。
て説明するに、図において符号1は、セラミンク製の基
板、符号2は、該基板1の表面のうち当該基板1におけ
る端面1aに隣接した部位に形成したグレーズ層を各々
示し、このグレーズ層2のうち両電極膜3,4の間の部
分が細幅(S)の発熱部5に構成されている。図中符号
9は発熱抵抗体を示す。
また、符号6は、ダイキャストによる製作された金属製
の放熱板を示し、この放熱板6を、接着剤7にて前記基
板1の裏面に対して接着するに際し、前記基板1の裏面
のうち当該基板1における端面1aの部位に、当該端面
1aに沿って延びる溝8を刻設しておくのである。
の放熱板を示し、この放熱板6を、接着剤7にて前記基
板1の裏面に対して接着するに際し、前記基板1の裏面
のうち当該基板1における端面1aの部位に、当該端面
1aに沿って延びる溝8を刻設しておくのである。
すると、基板1と放熱板6との接合面に挟まれた接着剤
7のうち余分のものが基板1における端面1aに向って
はみ出そうとしても、この余分の接着剤は、前記溝8内
にはみ出し、当該溝8内に充満することにより、余分の
接着剤が端面1aから外側に突出状にはみ出すことを確
実に低減乃至は防止できるから、基板1の先端部端面1
aから発熱部5までの距離(L )が増大することはな
く、5一 端面1aに対するりボンテープAの引きはがし角度θ1
を、第2図(B)に示すように高速印字に最も好ましい
約20度にすることができるのである。
7のうち余分のものが基板1における端面1aに向って
はみ出そうとしても、この余分の接着剤は、前記溝8内
にはみ出し、当該溝8内に充満することにより、余分の
接着剤が端面1aから外側に突出状にはみ出すことを確
実に低減乃至は防止できるから、基板1の先端部端面1
aから発熱部5までの距離(L )が増大することはな
く、5一 端面1aに対するりボンテープAの引きはがし角度θ1
を、第2図(B)に示すように高速印字に最も好ましい
約20度にすることができるのである。
そして、このように基板1の裏面のうち当該基板1にお
ける端面1aの部位に、先端部端面1aに沿って延びる
長手溝8を刻設するには、以下に述べる方法を採用する
のが好ましい。
ける端面1aの部位に、先端部端面1aに沿って延びる
長手溝8を刻設するには、以下に述べる方法を採用する
のが好ましい。
すなわち、前記基板1は、第6図(A)に示すように、
当該基板1における幅寸法(W)より広幅寸法のセラミ
ック板10の上面に、帯状のグレーズ層20を塗着形成
し、このセラミック板10を、前記グレーズ層20の長
平方向に延びる線20aに沿って回転式カッター〇にて
切削加工して、余分の耳片1′を第6図(B)に示すよ
うに切断・除去することによって製作されるものである
。
当該基板1における幅寸法(W)より広幅寸法のセラミ
ック板10の上面に、帯状のグレーズ層20を塗着形成
し、このセラミック板10を、前記グレーズ層20の長
平方向に延びる線20aに沿って回転式カッター〇にて
切削加工して、余分の耳片1′を第6図(B)に示すよ
うに切断・除去することによって製作されるものである
。
そこで、前記線20aに沿っての切断に際して、第7図
〜第9図に示すように先づグレーズ層20を細幅(1)
の回転式カッターCIにてセラミック板10の上面側か
ら切削加工し、次いで、前記線20aと同じ箇所におけ
るセラミック板10を、前記回転式カッター9より広幅
(T)の回転式力・7ターC2にてセラミック板10の
下面側から切削加工することにより (この場合、先づ
セラミック板10を、広幅(T)の回転式カッター02
にで切断加工のち、細幅(1)の回転式カッターC1に
て切断加工するようにしても良い)、余分の耳片I′を
切断・除去するようにすれば、基板1を製作するときに
おいて、同時にこの基板1の裏面に広幅のカッターC2
にて前記溝8を刻設することかできるのである。
〜第9図に示すように先づグレーズ層20を細幅(1)
の回転式カッターCIにてセラミック板10の上面側か
ら切削加工し、次いで、前記線20aと同じ箇所におけ
るセラミック板10を、前記回転式カッター9より広幅
(T)の回転式力・7ターC2にてセラミック板10の
下面側から切削加工することにより (この場合、先づ
セラミック板10を、広幅(T)の回転式カッター02
にで切断加工のち、細幅(1)の回転式カッターC1に
て切断加工するようにしても良い)、余分の耳片I′を
切断・除去するようにすれば、基板1を製作するときに
おいて、同時にこの基板1の裏面に広幅のカッターC2
にて前記溝8を刻設することかできるのである。
また、前記セラミック板10とグレーズ層20とは、硬
さが町成り相違するものであるから、予めクレーズ層2
0を形成したセラミック板10を、第6図に示すように
一つの回転式カッターCにて切削切断するに際し、その
切削切断の条件を比較的軟らかいグレーズ層20の切削
切断に合せて設定すると、硬いセラミック板10の切断
面に凹凸かできることになり、さりとて、切削切断の条
件を硬いセラミック板の切削切断に合せると、軟らかい
クレース1碕20の切断面に欠けが発生することになる
か、予めグレーズ層20を形成したセラミック板10の
切削切断に、前記第7図〜第9図に示した二段式の切削
切断の方法を採用すると、細幅(1)の回転式カッター
C1による切削切断の条件は、クレーズ層20を切削切
断に適合するものに、広幅(1゛)の回転式カッター0
2による切削切断の条件は、クレーズ層よりも硬い材質
のセラミックの切削切断に適合するものにすることがで
きるから、セラミック板の切断面及びクレーズ層の切断
面を、凹凸や欠けのない平滑な面に仕上げることかでき
るのである。
さが町成り相違するものであるから、予めクレーズ層2
0を形成したセラミック板10を、第6図に示すように
一つの回転式カッターCにて切削切断するに際し、その
切削切断の条件を比較的軟らかいグレーズ層20の切削
切断に合せて設定すると、硬いセラミック板10の切断
面に凹凸かできることになり、さりとて、切削切断の条
件を硬いセラミック板の切削切断に合せると、軟らかい
クレース1碕20の切断面に欠けが発生することになる
か、予めグレーズ層20を形成したセラミック板10の
切削切断に、前記第7図〜第9図に示した二段式の切削
切断の方法を採用すると、細幅(1)の回転式カッター
C1による切削切断の条件は、クレーズ層20を切削切
断に適合するものに、広幅(1゛)の回転式カッター0
2による切削切断の条件は、クレーズ層よりも硬い材質
のセラミックの切削切断に適合するものにすることがで
きるから、セラミック板の切断面及びクレーズ層の切断
面を、凹凸や欠けのない平滑な面に仕上げることかでき
るのである。
なお、上記実施例は、溝8を、基板1側に設けた場合を
示したが、この溝8は、第3図に示すように放熱板6側
に設けたり、或いは、第4図に示すように基板1と放熱
板6との両方に跨って設けても良く、また、基板1又は
放熱板6、若しくは両方に跨って設ける溝8の形状は、
第5図に示すように三角形状に成形しても良いのである
。
示したが、この溝8は、第3図に示すように放熱板6側
に設けたり、或いは、第4図に示すように基板1と放熱
板6との両方に跨って設けても良く、また、基板1又は
放熱板6、若しくは両方に跨って設ける溝8の形状は、
第5図に示すように三角形状に成形しても良いのである
。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は第1閉
1のn−n視拡大断面図で、第2図(A)は基板に対し
て放熱板を接着する前の状態、第2図(B)は接着後の
状態を示す、第3図、第4図及び第5図は本発明の別の
実施例を示す拡大断面図、第6図及び第7図はセラミッ
ク板を切削切断している状態を示す斜視図、第8図は第
7図の■−■視拡大断面図、第9図は第8図のIX−I
XX凹断面図第1θ図及び第11図は従来のサーマルプ
リン1ヘヘソI−を示す図で、第10図は斜視図、第1
1図は第10図のXI−XI視拡大断面図である。 1・・・・基板、2・・・・クレーズ層、3.4・・・
・電極膜、5・・・・発熱部、6・・・・放熱板、7・
・・・接着剤、8・・・・溝。 特許出願人 ローム 株式会社 =9−
1のn−n視拡大断面図で、第2図(A)は基板に対し
て放熱板を接着する前の状態、第2図(B)は接着後の
状態を示す、第3図、第4図及び第5図は本発明の別の
実施例を示す拡大断面図、第6図及び第7図はセラミッ
ク板を切削切断している状態を示す斜視図、第8図は第
7図の■−■視拡大断面図、第9図は第8図のIX−I
XX凹断面図第1θ図及び第11図は従来のサーマルプ
リン1ヘヘソI−を示す図で、第10図は斜視図、第1
1図は第10図のXI−XI視拡大断面図である。 1・・・・基板、2・・・・クレーズ層、3.4・・・
・電極膜、5・・・・発熱部、6・・・・放熱板、7・
・・・接着剤、8・・・・溝。 特許出願人 ローム 株式会社 =9−
Claims (1)
- (1).基板の表面に形成したグレーズ層における発熱
体を、前記基板における端部に近接した部位に位置する
一方、前記基板の裏面に放熱板を接着剤を介して貼設し
て成るサーマルプリントヘッドにおいて、前記基板と放
熱板との接合面のうち前記端部近傍には、前記基板及び
前記放熱板のいずれか一方又は両方に前記端部に沿って
延びる溝を設けたことを特徴とするサーマルプリントヘ
ッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62087850A JPH0611545B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | サ−マルプリントヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62087850A JPH0611545B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | サ−マルプリントヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63252756A true JPS63252756A (ja) | 1988-10-19 |
JPH0611545B2 JPH0611545B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=13926361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62087850A Expired - Fee Related JPH0611545B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | サ−マルプリントヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611545B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367320A (en) * | 1991-01-30 | 1994-11-22 | Rohm Co., Ltd. | Thermal head and system including the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938052U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-10 | ロ−ム株式会社 | サ−マルプリントヘツドの放熱板 |
JPS61181735U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-13 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62087850A patent/JPH0611545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938052U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-10 | ロ−ム株式会社 | サ−マルプリントヘツドの放熱板 |
JPS61181735U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367320A (en) * | 1991-01-30 | 1994-11-22 | Rohm Co., Ltd. | Thermal head and system including the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611545B2 (ja) | 1994-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8031215B2 (en) | Thermal head, thermal printer and manufacturing method of thermal head | |
JPS63252756A (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
JPH0586345B2 (ja) | ||
JP3323960B2 (ja) | 薄膜型サーマルプリントヘッド | |
JPH0710600B2 (ja) | 端部型サ−マルヘツド | |
JPH0321962Y2 (ja) | ||
JPH0525890Y2 (ja) | ||
JPS60137670A (ja) | 感熱ヘツド | |
JPS62111764A (ja) | サ−マルヘツド | |
JPH10250127A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH11277780A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
JP2546120Y2 (ja) | サーマルヘッド | |
JPH0124074B2 (ja) | ||
JPH024576A (ja) | 感熱記録方法およびサーマルヘッド | |
JPH0636924Y2 (ja) | サ−マルヘツド | |
JPH0625334Y2 (ja) | シリアル型サーマルプリンタ | |
JP3481836B2 (ja) | サーマルヘッド | |
JPS62208961A (ja) | サ−マルヘツド | |
JP2945192B2 (ja) | 端面型サーマルヘッド | |
JPS62292451A (ja) | 感熱記録ヘツド | |
JPH0397568A (ja) | 熱転写記録装置 | |
JPH03136873A (ja) | サーマルヘッドおよび電子機器 | |
JPH0627418Y2 (ja) | サ−マルヘツド | |
JP2886806B2 (ja) | サーマルヘッド | |
JP2525171Y2 (ja) | サーマルヘッド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |