JPS63252210A - 表面欠陥検査装置 - Google Patents

表面欠陥検査装置

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JPS63252210A
JPS63252210A JP8767887A JP8767887A JPS63252210A JP S63252210 A JPS63252210 A JP S63252210A JP 8767887 A JP8767887 A JP 8767887A JP 8767887 A JP8767887 A JP 8767887A JP S63252210 A JPS63252210 A JP S63252210A
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JP
Japan
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surface defect
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Pending
Application number
JP8767887A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Nakai
康秀 中井
Yoshiro Nishimoto
善郎 西元
Yasushi Yoneda
米田 康司
Takashi Moriyama
隆 森山
Hiroyuki Takamatsu
弘行 高松
Akio Arai
明男 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63252210A publication Critical patent/JPS63252210A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、被検査体表面をセンサで走査し、このセン
サにより1ツられた検出データに基づき被検査体の表面
欠陥を検出する表面欠陥検査装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 近年、半導体ウェハやアルミ磁気ディスクなどの被検査
体表面のゴミ、傷などの欠陥を検出するのに、被検査体
を回転させながら、その表面を光ビームで走査して、そ
の散乱光を光電変換器などのセンナで検出して、その検
出データから表面欠陥の有無を判定する装置が開発され
ている。このような表面欠陥検査装置において、数ミク
ロン−数十ミクロン程度の微細な欠陥を検査対象とする
場合は、装置の分解能を高めるために欠陥リイズに相応
する検査領域からの散乱光データの取り込みを行う必要
があるが、検査ffi[+ナイスを小さくするとそれだ
けデータ数が増加することになり、メモリ容量並びにデ
ータ処理時間の増大を招くことになる。そのため、この
種の装置では、通常、取り込まれたデータに対し所要の
データ圧縮を行い、その圧縮データに基づき欠陥判定の
処理を行うようにしている。
第9図はこのようなデータ圧縮を採用した従来の表面欠
陥検査装置の一例を示す概略構成図である(特IFi1
昭60−56208号公報)。この装置では、ターンテ
ーブル1上に載置される被検査体2に対し、その上方に
配置されたレーザ3からレーザ光を照射する一方、上記
ターンテーブル1を回転用モータ4で回転させるのと並
行して、被検査体2の1回転ごとにターンテーブル1を
並進用モータ5で半径方向に所定mずつ移動させること
により、被検査体2の表面をレーザ光で同心円状に順次
走査する。そして、その走査中に積分球6により集光さ
れる散乱光を光電変換器7で電気信号に変換し、その電
気信号をA−D変換器8でデジタル信号に変換し、これ
を走査トラックの各位置に対応づけてメモリー9の各ア
ドレスに順次記憶さゼる。いま例えば光電変換器7によ
って電気信号に変換される散乱光の波形に第10図(a
)に示すように点状欠陥に相当するピーク部分Aがある
場合を考えると、この電気信号はA−D変換器8によっ
て同図(b)のようにデジタル信号に変換され、メモリ
ー9に記憶される。メモリー9への散乱光データの内ぎ
込みが終了すると、次段のCPU10より、メモリー9
に書き込まれている全データに基づき複数のスレッショ
ルドレベルが設定され、これら各スレッショルドレベル
とメモリー9に出き込まれている全データとが各別に比
較されて、各データがレベル別(欠陥の大ぎさ別)に分
類される。分類された各データは、CPLJ 10によ
り、被検査体2の表面の区画化された領域(第10図で
はデジタル信号4個分を一区画とした場合を示す)ごと
に、各区画領域に含まれるデータのうち最大値をその区
画における代表値とするデータ圧縮がなされ(第10図
(C)参照)、この圧縮データがデータメモリー11に
格納される。
そして、この圧縮データに基づきCPU10により欠陥
判定がなされて、その結果が表示部12に表示される。
しかしながら、上記装置を用いた欠陥検出では、汚れや
シミなどのように面積は一般的に大きいが光電変換後の
信号レベルの比較的低い面状欠陥を検出する場合にはS
N比が悪く検出困難であるという問題を有する。ずなわ
ら、第11図(a)は上記面状欠陥に相当する部分Bを
含む光電変検波形を示し、同図(11)−はその信号を
A−D変換器8によりサンプリングした取込みデータ波
形を示し、同図(C)は各区画をその代表値で表示した
圧縮データ波゛形をそれぞれ示す。同図(C)に示すよ
うに、面状欠−陥の信号レベルが小さいためにSN比が
悪くなり、欠陥検出困難であることが分る。また上記装
置では、データ圧縮された信号レベルからは欠陥の種類
(点状又は面状)を判別困難であるという問題も有して
いた。
(発明の目的) この発明は1.F記問題を解決するためになされたもの
で、データ圧縮法の採用によりメモリー容量、処理時間
を増大させることなく欠陥を検出できるとともに、汚れ
、シミなど信号レベルの低い面状欠陥についても安定よ
く検出でき、しかも面状欠陥と点状欠陥を精度良く判別
できる表面欠陥検査装置を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) この発明は被検査体表面をセンサで走査し、このセンナ
により得られた検出データに基づき前記被検査体の表面
欠陥を検出する表面欠陥検査装置であって、上記目的を
達成するために、データ処理手段により、竹記センサに
よる一定走査区間ごとに、順次その区間の検出データの
最大値と積分値とを求めるとともに、次段の判定手段に
より、前記最大値と積分値とから前記各走査区間での被
検査体の表面欠陥の有無を判定するように構成している
。この装置によれば、判定処理のために求めておくべき
データを各走査区間ごとに最大値と積分1直の2つの値
に圧縮してメモリ容量、処理時間の増大を抑える一方、
前記最大値と積分iC【の組合せにより低レベル信号で
ある面状欠陥のSN比を向上させて、点状欠陥だけでな
く面状欠陥の検出も行なえる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例である表面欠陥検査装置の
概略図を示す。同図において、回転角モータ21によっ
て駆動されるターンテーブル22上には、アルミ磁気デ
ィスクなどの被検査体23が水平に載置される。そして
上記回転用モータ21を含むターンテーブル22全体は
並進用モータ24によって同図に矢印Hで示す水平所定
方向に進退移動するように構成されている。
一方、上記ターンテーブル23の上方には、レーザ光を
発振するレーザ光源25とレーザ光を被検査体23の表
面にスポット状に照射させる光学系26とからなる光照
射部27が配置されるとともに、この光照)1部27の
近傍に被検査体23の表面での散乱光を受けてこれを電
気信号として検出する光電変換器28が配置され、上記
光照射部27と光電変換Fi28とにより被検査体23
の表面を走査するセン壷す29が構成されている。そし
て、前記並進用モータ24によるターンテーブル23の
水平移動により、ターンテーブル23の1回転ごとに上
記センサ29を被検査体23の半径方向に所定量だけ相
対変位させ、被検査体23の表面を同心円状に順次走査
するように構成されている。また、上記ターンテ−ブル
22には、その回転角を検出するためのロータリ・エン
コーダ30が設けられ、ターンテーブル22の回転開始
時およびターンテーブル22が所定角度回転するたびに
パルスを出力するように構成されている。
前記光電変換器28の次段には光電変換されたデータを
処理するデータ処理手段31が設けられており、このデ
ータ処理手段31は光電変換器28から出力される電気
信号をデジタル信号に変換するA−D変換器32と、デ
ジタル信号に変換されたデータを圧縮処理するデータ圧
縮回路3)3とで構成されている。そして、A−D変換
器3・2のり゛ンプリング周期は、前記したロークリ・
エンコーダ30のパルスに基いて一定に制御され、A−
D変換器32からは第2図(a)に模式図で示すように
、被検査体23の表面の走査トラックの各位置に対応す
るデータD、D2.・・・Do、・・・、D2o、・・
・が出力される。また、次段のデータ圧縮回路33では
、上記走査トラックの一定区間(ここではデータn個分
に相当する区間)ごとに、その区間のデータの最大fM
Pと積分値Sとが求められ、この最大値P、&1分(i
aSがその走査区間の代表値として次段のメモリー34
に順次記憶される。つまり、1つの走査区間を最大値P
と積分値Sの2つの値で代表することによりデータ圧縮
(元のデータの2/n倍に圧縮)が行なわれる。第2図
(b)はデータD、D2.・・・Doを含む走査区間T
1が、その区間のデータの最大値1〕1と積分値S1で
代表され、データD。+1.・・・”2nを含む走査区
間T  7/最大値P2と積分値S2で代表されるデー
タ圧縮処理を模式図で示している。
前記メモリー34の次段にはそのメモリー34に記憶さ
れている各走査区間の代表値からそれらの走査区間にお
ける表面欠陥の有無を判定するCPLJ35が設けられ
、CPU35で得られた判定結果を次段の表示部36で
表示するように構成されている。第1図において、37
は前記した回転角モータ21および並進用モータ24を
制御する駆動制御0部である。
つぎに、上記装置によって行なわれる被検査体23の表
面欠陥検査の処理手順を、第3図に示すフ1コー図を参
照して説明する。
被検査体23がターンテーブル22上にゼットされたあ
と(ステップS1)、回転用モータ21および並進用モ
ータ24が始紡してターンテーブル22の回転および並
進が開始すると(ステップS )、次のステップS3で
はセンサ29.データ処理手段31によるデータ取込み
が開始されたかどうかの確認が行なわれる。そして、デ
ータ取込み1部始が確認されると、データ取込み回数つ
まりA−D変換器32によるナンブリング回数の力ラン
l1−1aが0に初111化される(ステップS4)。
ついで光電変換器28より出力される電気信号つよりア
ナログデータの1回lコのサンプリングがA−D変換器
32により行なわれ(ステップS5)、次のステップS
6では1すられたデータの最大値Pと総和つまり積分値
Sとがデータ圧縮回路33によって行なわれる(1回目
のデータ取込みではデータは1個であるのでそのデータ
値が最大値P。
積分値Sとされる)。ついでステップS7ではサンプリ
ング回数のカウント値mに1を加算し、さらにカウント
値mがn(1走査区間のサンプリング回数)に達したか
どうかの確認が行なわれる(ステップS8)。nに達し
ていないと確認されるとステップS5に戻り、nに達す
るまで、つまりA−D変換器32によるサンプリング回
数がn回になるまでステップS  −S8の処理が繰り
返される。こうしてステップ85〜S8の処理がn回繰
り返されると、n回のサンプリングによるデータの最大
値Pと積分値Sとがメモリー34に記憶される(ステッ
プS9)。ついでステップS10において検査終了の確
認が行なわれ、検査が終了するまでステップS−81o
の処理が繰り返される。すなわち各走査区間ごとの最大
IPと積分値Sとが順次求められメーしり−34に記憶
される。
第5図(a)〜(d)はセンサ29によって1qられる
データに面状欠陥が含まれるuA合の、上記ステップ8
4〜S1oで11られる各データの波形図であって、同
図(a)は光電変換信号の波形図(図中Bは面状欠陥に
相当する部分を示す)、同図(b)は△−D′a換鼎3
2より出力されるデジタル信号の波形図、同図(C)は
各走査区間(ここではサンプリング回数4回分を1走査
区間として表している)の最大v1Pの波形図、同図(
d)は各走査区間の積分値Sの波形図を示している。ま
た第6図(a)〜(d)はセンサ29によって得られる
データに点状欠陥が含まれる場合の、上記ステップ84
〜S1゜で得られる各データの波形図であって、同図(
a)は光電変換信号の波形図(図中Aは点状欠陥に相当
する部分を示す)、同図(b)はデジタル信号の波形図
、同図(C)は各走査区間の最大値Pの波形図、同図(
d)は各走査区間の積分Itisの波形図を示している
一方、前記したステップS1oにおいて検査終了が確認
されると、メモリー34に記憶された各走査区間(1)
R大faP、積分値st、:iづき、CPtJ35にお
いて各走査区間での欠陥の有無が判定される(ステップ
511)。この判定は第4図に示すフロー図の手順で行
なわれる。すなわち、先ずステップS13によって積分
値Sが予め設定された第1のり準W4coと比較され、
積分値Sが基準値C8以下のとき欠陥はないものと判定
される。一方、積分値Sがu*wicoを上まわるとき
には、最大値Pの大きさに対応づけで定められる第2の
基準値C(P)と積分値Sが比較され、積分値Sが基準
値C(P)を上まわる場合は面状欠陥ありと判定され、
3Q値C(P)以下の場合は点状欠陥ありと判定される
そして、前記ステップS11によって行なわれた判定結
果は、次のステップS12において表示部36に表示さ
れる。
第7図はこの発明の表面欠陥検査装置の他の実施例の部
分の概略図を示すものであっ・て、ここでは先の実施例
の光電変換器28に醍えてセンサとしてCODラインス
キャンカメラ38が用いられている。39は被検査体2
3の表面を照射する照明光源である。この場合は、先の
実施例の並進用モータ24が省略され、ターンテーブル
22は回転用モータ21で回転駆動されるだ番プであり
、上記CCDラインスキ11ンカメラ38の走査によっ
で、第8図(a)に模式図で示すように被検査体23の
表面の径方向に沿ってデータが取り込まれる。
そして、同図(b)に模式図で示すように各走査区間T
、T2.・・・のデータ圧縮が行なわれる。そのほかの
構成およびその動作は先の実施例とほぼ同様である。
なお、以上の各実施例は円板状の被検査体23を回転さ
せながら、その表面をセンサで走査Jる場合について説
明したが、これに限らず他の定形の被検査体表面を任意
の方法で走査して表面欠陥の検査を行なう場合にも同様
に適用可能である。
また、センサとしては、実施例のような光学系のものに
限らず、渦流センサ、超音波センサを用いで行なう場合
についても同様に適用可能である。
(発明の効果) 以上のように、この発明の表面欠陥検査装置によれば、
被検査体表面の各走査区間の表面欠陥情報を最大値、積
分値の2Viのデータに圧縮した形で求めるので、分解
能を高めるために微小欠陥に相応する号イズで散乱光デ
ータを取り込んだ場合でも、データ倒が増大することが
なく、メモリー容td、処理時間の増大を抑えることが
できる。また、各走査区間の代表値として求められる最
大値と積分値とにより、信号レベルの低い汚れ、シミな
どの面状欠陥についても点状欠陥と変りなく高いSN比
のものとで精度よく検出でき、しかも点状欠陥と面状欠
陥の判別も精度良く行なえるなどの効果が(!1られる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である表面欠陥検査装置の
概略図、第2図(a)、(b)はその装置によるデータ
圧縮処理を示す模式図、第3図は表面欠陥検査装置の動
作手順を示すフロー図、第4図は欠陥判定処理の手順を
示すフロー図、第5図は取込みデータに面状欠陥情報が
含まれる場合の波形図、第6図は取込みデータに白状欠
陥情報が含まれる場合の波形図、第7図はこの発明の他
の実施例の表面欠陥検査装置の部分の概略図、第8図(
a)、 (b)はその装置によるデータ圧縮処理を示づ
゛模式図、第9図は従来例の概略図、第10図J3よび
第11図はそれぞれ従来例の信号処1!I!における波
形図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査体表面をセンサで走査し、このセンサによ
    り得られた検出データに基づき前記被検査体の表面欠陥
    を検出する表面欠陥検査装置において、 前記センサによる一定走査区間ごとに、順次その区間の
    検出データの最大値と積分値とを求めるデータ処理手段
    と、前記最大値と積分値に基づき前記各走査区間での被
    検査体の表面欠陥の有無を判定する判定手段とを備えた
    ことを特徴とする表面欠陥検査装置。
  2. (2)前記判定手段は、積分値が所定の第1基準値以下
    のとき無欠陥と判定する一方、積分値が前記第1基準値
    を上まわり、かつ最大値に対応づけて定められる第2基
    準値を上まわるとき面状欠陥と判定し、積分値が前記第
    1基準値を上まわり、かつ第2基準値以下のとき点状欠
    陥と判定するものである特許請求の範囲第1項記載の表
    面欠陥検査装置。
JP8767887A 1987-04-09 1987-04-09 表面欠陥検査装置 Pending JPS63252210A (ja)

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