JPS6325181B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325181B2 JPS6325181B2 JP55180408A JP18040880A JPS6325181B2 JP S6325181 B2 JPS6325181 B2 JP S6325181B2 JP 55180408 A JP55180408 A JP 55180408A JP 18040880 A JP18040880 A JP 18040880A JP S6325181 B2 JPS6325181 B2 JP S6325181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- calculation
- interrupt
- ignition signal
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンピユータ(以下、マイ
コンと記す)を用いた内燃機関の電子制御装置に
おいて、マイコンによりデイジタル制御を行う場
合の内燃機関の点火信号検出方法に関するもので
ある。
コンと記す)を用いた内燃機関の電子制御装置に
おいて、マイコンによりデイジタル制御を行う場
合の内燃機関の点火信号検出方法に関するもので
ある。
従来、マイコンによつて、内燃機関を時分割デ
イジタル制御する場合の点火信号検出方法として
は、例えば第1図の構成図に示すようなものがあ
り、第2図は、第1図の構成におけるタイムチヤ
ートである。なお前記方法のマイコンの外部割り
込み処理入力端子(以下、端子と記す)は、
入力がLレベル“0”状態でトリガするものとす
る。
イジタル制御する場合の点火信号検出方法として
は、例えば第1図の構成図に示すようなものがあ
り、第2図は、第1図の構成におけるタイムチヤ
ートである。なお前記方法のマイコンの外部割り
込み処理入力端子(以下、端子と記す)は、
入力がLレベル“0”状態でトリガするものとす
る。
第1図および第2図に基づいて、従来の方法を
説明する。入力回路1の入力端子2に、ノイズを
含んだ点火信号aを入力し、入力回路1におい
て、該点火信号aを負側のノイズピークのなるべ
く少ない位置においてスライスし、該スライスレ
ベルdと点火信号aとを比較する。このときスラ
イスレベルd以下の負のピーク高さに比例した幅
のチヤタリングeを含む出力信号bを得るが、該
出力信号bをそのままマイコン3の端子4
に入力させると、前記チヤタリングeの影響でマ
イコン3に割り込み誤動作を生じさせることがあ
つた。
説明する。入力回路1の入力端子2に、ノイズを
含んだ点火信号aを入力し、入力回路1におい
て、該点火信号aを負側のノイズピークのなるべ
く少ない位置においてスライスし、該スライスレ
ベルdと点火信号aとを比較する。このときスラ
イスレベルd以下の負のピーク高さに比例した幅
のチヤタリングeを含む出力信号bを得るが、該
出力信号bをそのままマイコン3の端子4
に入力させると、前記チヤタリングeの影響でマ
イコン3に割り込み誤動作を生じさせることがあ
つた。
そのために入力回路1とマイコン3の端
子4との間に波形整形回路5を設け、該波形整形
回路5を経ることによつて、チヤタリングeを有
する出力信号bから、チヤタリングのない一定パ
ルス幅fの出力信号cを得て、これを端子
4に入力させる必要があつたが、波形整形回路5
は部品点数も多く、回路も複雑となり、コストア
ツプの要因になるという問題点があつた。
子4との間に波形整形回路5を設け、該波形整形
回路5を経ることによつて、チヤタリングeを有
する出力信号bから、チヤタリングのない一定パ
ルス幅fの出力信号cを得て、これを端子
4に入力させる必要があつたが、波形整形回路5
は部品点数も多く、回路も複雑となり、コストア
ツプの要因になるという問題点があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、前記の波形整形回路5を使用せ
ずに出力信号bを直接マイコン3の端子4
に入力させ、ソフトウエア処理によりチヤタリン
グによる割り込み誤動作を防止して、内燃機関の
点火信号を検出することにより、上記の問題点を
解決することを目的としたものである。
なされたもので、前記の波形整形回路5を使用せ
ずに出力信号bを直接マイコン3の端子4
に入力させ、ソフトウエア処理によりチヤタリン
グによる割り込み誤動作を防止して、内燃機関の
点火信号を検出することにより、上記の問題点を
解決することを目的としたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第3
図は、本発明の一実施例の構成図、第4図は、本
発明における割り込み処理フローチヤートを示
す。
図は、本発明の一実施例の構成図、第4図は、本
発明における割り込み処理フローチヤートを示
す。
まず、第3図によつて構成を説明すると、点火
信号aは、入力端子2を経て入力回路1に入力
し、該入力回路1の出力信号bを、マイコン3の
INT端子4に直接入力させるものである。
信号aは、入力端子2を経て入力回路1に入力
し、該入力回路1の出力信号bを、マイコン3の
INT端子4に直接入力させるものである。
つぎに作用を第4図について説明する。ソフト
ウエアにおいて、まず点火信号aによる割り込み
を常時可能状態とし、割り込み処理ルーチンにお
いては、割り込みがあつた場合に、割り込み処理
の最初に、前回の割り込みがあつて点火信号処理
演算ルーチンを経てリターンしたときから、今回
の割り込みまでの経過時間をP1において演算す
る(すなわち前回の出力信号bの立下り時点gか
らの時間間隔を測定する〔第2図参照〕)。
ウエアにおいて、まず点火信号aによる割り込み
を常時可能状態とし、割り込み処理ルーチンにお
いては、割り込みがあつた場合に、割り込み処理
の最初に、前回の割り込みがあつて点火信号処理
演算ルーチンを経てリターンしたときから、今回
の割り込みまでの経過時間をP1において演算す
る(すなわち前回の出力信号bの立下り時点gか
らの時間間隔を測定する〔第2図参照〕)。
前記の演算方法は、例えば前回の割り込みに対
して演算した経過時間を、フリーランニングカウ
ンタ値としてP6に記憶しておき、今回の割り込
み時におけるフリーランニングカウンタ値を読み
出して、P1において、その差の時間間隔を演算
する。ついでP2において、前記演算により求め
た時間間隔(以下、演算時間と記す)と下記所定
時間とを比較し、P3において演算時間>所定時
間のときはP4に進んで点火信号処理演算を行な
い、所定時間以下の場合は、そのままP5に行つ
てリターンする。前記所定時間とは、出力信号b
の立下り時点gからチヤタリングの生じなくなる
時間までの間で選定すればよい時間間隔で、例え
ば第2図に示す一例のように所定時間tと予め設
定しておけばよい。なお前記P4において点火信
号処理演算を行なつた結果を、P6において次回
の割り込みの時間間隔演算のためにフリーランニ
ングカウンタの値として記憶させ、P7からリタ
ーンする方法である。
して演算した経過時間を、フリーランニングカウ
ンタ値としてP6に記憶しておき、今回の割り込
み時におけるフリーランニングカウンタ値を読み
出して、P1において、その差の時間間隔を演算
する。ついでP2において、前記演算により求め
た時間間隔(以下、演算時間と記す)と下記所定
時間とを比較し、P3において演算時間>所定時
間のときはP4に進んで点火信号処理演算を行な
い、所定時間以下の場合は、そのままP5に行つ
てリターンする。前記所定時間とは、出力信号b
の立下り時点gからチヤタリングの生じなくなる
時間までの間で選定すればよい時間間隔で、例え
ば第2図に示す一例のように所定時間tと予め設
定しておけばよい。なお前記P4において点火信
号処理演算を行なつた結果を、P6において次回
の割り込みの時間間隔演算のためにフリーランニ
ングカウンタの値として記憶させ、P7からリタ
ーンする方法である。
以上に説明したように、本発明によれば、波形
整形回路を省略できるため、部品点数を削減する
ことができるので、コストダウンとなり、かつ点
火信号検出の信頼性が向上するという効果が得ら
れる。
整形回路を省略できるため、部品点数を削減する
ことができるので、コストダウンとなり、かつ点
火信号検出の信頼性が向上するという効果が得ら
れる。
また、ソフトウエア処理によつて、前記の所定
時間を自由に設定できるため、種々の点火回路と
マツチングをとりやすいという利点も有する。
時間を自由に設定できるため、種々の点火回路と
マツチングをとりやすいという利点も有する。
第1図は、従来例の構成図、第2図は、第1図
におけるタイムチヤート、第3図は、本発明の一
実施例の構成図、第4図は、本発明における割り
込み処理フローチヤートを示す。 なお、1……入力回路、2……入力端子、3…
…マイコン、4……端子、5……波形整形
回路、a……点火信号、b,c……出力信号、d
……スライスレベル、e……チヤタリング、f…
…一定パルス幅、g……出力信号bの立下り時
点、t……所定時間。
におけるタイムチヤート、第3図は、本発明の一
実施例の構成図、第4図は、本発明における割り
込み処理フローチヤートを示す。 なお、1……入力回路、2……入力端子、3…
…マイコン、4……端子、5……波形整形
回路、a……点火信号、b,c……出力信号、d
……スライスレベル、e……チヤタリング、f…
…一定パルス幅、g……出力信号bの立下り時
点、t……所定時間。
Claims (1)
- 1 デイジタルマイクロコンピユータにより時分
割処理を行う内燃機関の電子制御装置において、
マイクロコンピユータの外部割り込み処理入力端
子に点火信号を入力させ、ソフトウエアにおいて
割り込みを常時可能状態におき、割り込みがあつ
た場合に、該割り込みの処理の最初に、前回の割
り込みからの経過時間を演算し、演算時間が所定
時間以内の場合は点火信号処理演算を行なわず、
演算時間が所定時間以上の場合は点火信号処理演
算を行ない、かつこの時点のフリーランニングカ
ウンタの値を、次回の割り込み時における時間間
隔演算のために記憶させることを特徴とするマイ
クロコンピユータによりデイジタル制御を行う場
合の内燃機関の点火信号検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040880A JPS57105540A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Ignition signal detecting method for internal combustion engine in case of digital control by microcomputor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040880A JPS57105540A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Ignition signal detecting method for internal combustion engine in case of digital control by microcomputor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105540A JPS57105540A (en) | 1982-07-01 |
| JPS6325181B2 true JPS6325181B2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=16082718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18040880A Granted JPS57105540A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Ignition signal detecting method for internal combustion engine in case of digital control by microcomputor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57105540A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60243370A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用電子制御システムのための信号処理装置 |
| JPS62107303A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-18 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用電子制御装置 |
| JPS63171804U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | ||
| JPH0172603U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444056B2 (ja) * | 1974-05-20 | 1979-12-24 |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18040880A patent/JPS57105540A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105540A (en) | 1982-07-01 |
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