JPS6325158A - 車輌用デミスト制御装置 - Google Patents
車輌用デミスト制御装置Info
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- JPS6325158A JPS6325158A JP61167837A JP16783786A JPS6325158A JP S6325158 A JPS6325158 A JP S6325158A JP 61167837 A JP61167837 A JP 61167837A JP 16783786 A JP16783786 A JP 16783786A JP S6325158 A JPS6325158 A JP S6325158A
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- Pending
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 32
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 32
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気的に湿度を検出する湿度センサの出力によ
り結露直前の状態であることを判定し、この判定の九め
の判定値を温度により補正するようにし、結露直前の状
態から車窓ガラスのデミストを行なう車輌用デミスト制
御装置に関する。
り結露直前の状態であることを判定し、この判定の九め
の判定値を温度により補正するようにし、結露直前の状
態から車窓ガラスのデミストを行なう車輌用デミスト制
御装置に関する。
(従来技術)
車窓ガラスの内面に、電気的に湿度を検出する湿度セン
ナを設け、湿度センサの出力により結露直前の状態と判
定したときにデミスト制御を行なわせる車輌用デミスト
制御装置は特開昭61−36044号、同56−907
19号にて知られている。
ナを設け、湿度センサの出力により結露直前の状態と判
定したときにデミスト制御を行なわせる車輌用デミスト
制御装置は特開昭61−36044号、同56−907
19号にて知られている。
車窓ガラス近傍の湿度を検出する湿度センサは九とえば
、絶縁基板上に一対の櫛形電極を設け、この電極間に湿
度によって電気抵抗が変化する金属酸化物等の感湿材を
塗布して構成されたもの、または実公昭58−2092
5号に示されている如く電極上を含む絶縁基板上に吸湿
性膨潤性樹脂にカーざン系微粉末を分散させた感湿膜を
形成したものが知られている。
、絶縁基板上に一対の櫛形電極を設け、この電極間に湿
度によって電気抵抗が変化する金属酸化物等の感湿材を
塗布して構成されたもの、または実公昭58−2092
5号に示されている如く電極上を含む絶縁基板上に吸湿
性膨潤性樹脂にカーざン系微粉末を分散させた感湿膜を
形成したものが知られている。
しかし、従来の湿度センサにおける電極間電気抵抗特性
は、たとえば第2図実線に示す如き特性を呈し、湿度セ
ンサの周囲温度の低下にともなう感湿部材のイオン伝導
の低下により、電気抵抗値は増大する。
は、たとえば第2図実線に示す如き特性を呈し、湿度セ
ンサの周囲温度の低下にともなう感湿部材のイオン伝導
の低下により、電気抵抗値は増大する。
しかも上記した湿度センサは温度変化に対する電気抵抗
特性の変化は大きく、たとえば1 % RH/’Cにも
達し、サーミスタ等の温度検出素子によ多温度を検出し
、温度補正がなされている。
特性の変化は大きく、たとえば1 % RH/’Cにも
達し、サーミスタ等の温度検出素子によ多温度を検出し
、温度補正がなされている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、車窓ガラス内面温度が低下し、0℃以下
になう之場合、水分は氷結し、車窓ガラスは氷結して曇
っているにもかかわらず、結露直前判定値は一定値に設
定されているため、結露直前状態の検出ができない問題
点があった。
になう之場合、水分は氷結し、車窓ガラスは氷結して曇
っているにもかかわらず、結露直前判定値は一定値に設
定されているため、結露直前状態の検出ができない問題
点があった。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために本発明は下記の如く構成
した。
した。
車窓ガラスの内面に、電気的に湿度を検出する湿度セン
サを設け、湿度センサの出力により結露直前の状態と判
定したときにデミスト制御を行なわせる車輌用デミスト
制御装置において、車窓ガラス温度に関連する温度を検
出する温度検出手段と、湿度により車窓ガラスが結露直
前の状態であると判定する結露直前判定値を前記温度検
出手段による検出温度にともなって変化させる手段とを
設けた。
サを設け、湿度センサの出力により結露直前の状態と判
定したときにデミスト制御を行なわせる車輌用デミスト
制御装置において、車窓ガラス温度に関連する温度を検
出する温度検出手段と、湿度により車窓ガラスが結露直
前の状態であると判定する結露直前判定値を前記温度検
出手段による検出温度にともなって変化させる手段とを
設けた。
(作 用)
上記の如く構成したため本発明によれば車窓ガラスが結
露直前の状態であると判定するための結露直前判定値は
、車窓ガラス温度に対応して変化させられる。し念がっ
て例えば車窓ガラス温度が低下して行った場合、結露直
前判定値が低下させられることになって、この結露直前
判定値により結露厘前と判定されたとき、デミスト制御
が開始される。
露直前の状態であると判定するための結露直前判定値は
、車窓ガラス温度に対応して変化させられる。し念がっ
て例えば車窓ガラス温度が低下して行った場合、結露直
前判定値が低下させられることになって、この結露直前
判定値により結露厘前と判定されたとき、デミスト制御
が開始される。
したがって、車窓ガラス内面温度が0℃以下に低下した
時にも結露直前判別値が低下させられるため、結露直前
になったことの判定が容易となる。
時にも結露直前判別値が低下させられるため、結露直前
になったことの判定が容易となる。
(実施例)
以下、本発明を実施例によ)説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成の主蚤部を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
湿度センサ1の電気抵抗値は抵抗/を正変換回路2に供
給して電圧に変換し、比較器3の非反転入力端子に印加
する。一方、抵抗4と車窓ガラス内面の温度を検出する
サーミスタ5との直列回路に電圧V を印加して分圧し
、サーミスタ5に印C 加される電圧はポテンショメータ6に印加してポテンシ
ョメータ6の出力電圧は比較器3の反転入力端子に印加
する。さらに比較器3の反転入力端子にはポテンショメ
ータ6の出力電圧の下限t IJミツトする下限リミッ
タ7が接続しである。
給して電圧に変換し、比較器3の非反転入力端子に印加
する。一方、抵抗4と車窓ガラス内面の温度を検出する
サーミスタ5との直列回路に電圧V を印加して分圧し
、サーミスタ5に印C 加される電圧はポテンショメータ6に印加してポテンシ
ョメータ6の出力電圧は比較器3の反転入力端子に印加
する。さらに比較器3の反転入力端子にはポテンショメ
ータ6の出力電圧の下限t IJミツトする下限リミッ
タ7が接続しである。
湿度センサ1からの電気抵抗値は抵抗/電圧変換回路2
に供給されて電圧値に変換され、比較器3の非反転入力
端子に印加される。したがって比較器3の非反転入力端
子に印加される電圧は相対湿度の増大にともなって第2
図に示す特性から明らかな如く減少し、相対湿度の低下
にともなって増大していく。
に供給されて電圧値に変換され、比較器3の非反転入力
端子に印加される。したがって比較器3の非反転入力端
子に印加される電圧は相対湿度の増大にともなって第2
図に示す特性から明らかな如く減少し、相対湿度の低下
にともなって増大していく。
一方、車窓ガラス内面の温度はサーミスタ5によって検
出されてお)、車窓ガラス内面の温度低下によりサーミ
スタ5に印加される電圧は増大し、この結果、ポテンシ
ョメータ6の出力電圧も増大していく。したがって、仮
に車窓ガラス温度がC″度(C)から“−B”度(C)
にまでに低下したとき比変換をして相対湿度に変換した
場合、相対湿度は低下した状態となる。この相対湿度は
結露直前の状態と判定する結露直前判定値である。この
状態を第2図において破線によりC点〜B点によって示
しである。ま九仮に車窓ガラス温度がC”度(C)を超
えて増加したときはポテンショメータ6の出力は低下し
ていき、下限リミッタ7のリミット値以下となシ、比較
器3の反転入力端子には下限リミッタ7のリミット電圧
が印加され元状態にな)、この場合の結露直前判定値と
しての相対湿度は一定にされた状癲になる。この状態を
第3図において破線によ)C点〜A点によって示しであ
る。
出されてお)、車窓ガラス内面の温度低下によりサーミ
スタ5に印加される電圧は増大し、この結果、ポテンシ
ョメータ6の出力電圧も増大していく。したがって、仮
に車窓ガラス温度がC″度(C)から“−B”度(C)
にまでに低下したとき比変換をして相対湿度に変換した
場合、相対湿度は低下した状態となる。この相対湿度は
結露直前の状態と判定する結露直前判定値である。この
状態を第2図において破線によりC点〜B点によって示
しである。ま九仮に車窓ガラス温度がC”度(C)を超
えて増加したときはポテンショメータ6の出力は低下し
ていき、下限リミッタ7のリミット値以下となシ、比較
器3の反転入力端子には下限リミッタ7のリミット電圧
が印加され元状態にな)、この場合の結露直前判定値と
しての相対湿度は一定にされた状癲になる。この状態を
第3図において破線によ)C点〜A点によって示しであ
る。
そこで、結露直前判定値は、車窓ガラス内面温度と相対
湿度との関係で示せば、たとえば第3図に示す如くであ
り、車窓ガラス内面温度が10℃以下に低下したとき結
露直前判定値も低下していく。
湿度との関係で示せば、たとえば第3図に示す如くであ
り、車窓ガラス内面温度が10℃以下に低下したとき結
露直前判定値も低下していく。
ここで車室内の湿度に変化があって、例えば相対湿度が
非結露の状態から増大して、第2図に示す破線を超えて
高相対湿度側になると比較器3の出力は高電位となって
結露直前判定値を超えたと判定される。そこで比較器3
からの出力によりブミストモードに車輌の窒気調和装置
が切替えられる。なおC点〜B点間の特性は、サーミス
タ5および可変抵抗6の特性によって変更することがで
きる。
非結露の状態から増大して、第2図に示す破線を超えて
高相対湿度側になると比較器3の出力は高電位となって
結露直前判定値を超えたと判定される。そこで比較器3
からの出力によりブミストモードに車輌の窒気調和装置
が切替えられる。なおC点〜B点間の特性は、サーミス
タ5および可変抵抗6の特性によって変更することがで
きる。
なお、上記した実施例においては、抵抗/電圧変換器2
、比較器3等を用いて構成した場合を例示したが、湿度
センサ1の抵抗を電圧値に変換する抵抗/電圧変換器2
の出力と、ポテンショメータ6の出力とをマイクロコン
ピュータに供給し、湿度センサ1による検出電気抵抗値
を電圧値に変換した値と相対湿度とを変換する第1の変
換テーブルと、車窓ガラス内面温度を電圧値に変換した
値と結露直前判定値を変換する第2の変換テーブルとを
マイクロコンピュータに設け、車窓ガラス内面の温度を
検出し、検出温度に対応した電圧値から結露直前判定値
を第2のテーブルよシ検索し、湿度センサ1の呈する電
気抵抗値に対応する電圧値から相対湿度を第1のテーブ
ルよシ検索し、検索した相対湿度が結露直前判定値を超
えているか否かを判定するようにしてもよい。
、比較器3等を用いて構成した場合を例示したが、湿度
センサ1の抵抗を電圧値に変換する抵抗/電圧変換器2
の出力と、ポテンショメータ6の出力とをマイクロコン
ピュータに供給し、湿度センサ1による検出電気抵抗値
を電圧値に変換した値と相対湿度とを変換する第1の変
換テーブルと、車窓ガラス内面温度を電圧値に変換した
値と結露直前判定値を変換する第2の変換テーブルとを
マイクロコンピュータに設け、車窓ガラス内面の温度を
検出し、検出温度に対応した電圧値から結露直前判定値
を第2のテーブルよシ検索し、湿度センサ1の呈する電
気抵抗値に対応する電圧値から相対湿度を第1のテーブ
ルよシ検索し、検索した相対湿度が結露直前判定値を超
えているか否かを判定するようにしてもよい。
この場合は、湿度センサ1の出力に対応した出力によっ
て、マイクロコンピュータにて車窓ガラス内面の湿度が
結露直前判定値を超えていると判定されたときは車輌用
の仝気調和装置がデミストモードに切替えられ、デミス
ト制御が開始される。
て、マイクロコンピュータにて車窓ガラス内面の湿度が
結露直前判定値を超えていると判定されたときは車輌用
の仝気調和装置がデミストモードに切替えられ、デミス
ト制御が開始される。
なお上記した実施例において、車窓ガラス内面にサーミ
スタ等の温度検出器を設けた場合を例示したが、車窓ガ
ラス外面に温度検出器を設けて車窓ガラスの外面温度に
よって結露直前判定値を変化させても、外気温度を検出
する外気温度検出器を設けて外気温度によって結露直前
判定値を変化させてもよい。これは車窓のガラス内面の
温度が外気温度、車窓のガラス外面の温度により変わる
ためである。
スタ等の温度検出器を設けた場合を例示したが、車窓ガ
ラス外面に温度検出器を設けて車窓ガラスの外面温度に
よって結露直前判定値を変化させても、外気温度を検出
する外気温度検出器を設けて外気温度によって結露直前
判定値を変化させてもよい。これは車窓のガラス内面の
温度が外気温度、車窓のガラス外面の温度により変わる
ためである。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明によれば、車窓ガラス内面にそ
の近傍の湿度を検出する湿度センサを設け、湿度センナ
の出力により結露直前の状態と判定し次ときにデミスト
制御を行なわせる場合に、車窓ガラス温度に関連する温
度を検出し、この検出温度にともなって結露直前の状態
と判定する結露直前判定値を変化させるようにし念ため
、ガラス内面温度が零度以下となって湿度センナの電気
抵抗値が増加し次場合においても結露直前判定値が低下
させられた状態になされて、結露判定が可能となる等、
車窓ガラス温度の高温時から低温時に到るまで精度のよ
いデミスト制御ができることになる。
の近傍の湿度を検出する湿度センサを設け、湿度センナ
の出力により結露直前の状態と判定し次ときにデミスト
制御を行なわせる場合に、車窓ガラス温度に関連する温
度を検出し、この検出温度にともなって結露直前の状態
と判定する結露直前判定値を変化させるようにし念ため
、ガラス内面温度が零度以下となって湿度センナの電気
抵抗値が増加し次場合においても結露直前判定値が低下
させられた状態になされて、結露判定が可能となる等、
車窓ガラス温度の高温時から低温時に到るまで精度のよ
いデミスト制御ができることになる。
第1図は本発明の一実施例の構成の主要部を示すブロッ
ク図。 第2図および第3図は本発明の詳細な説明に供する線図
。 1・・・湿度センサ、2・・・抵抗/電圧変換器、3・
・・比較器、5・・・サーミスタ、6・・・ポテンショ
メータ、7・・・リミッタ。
ク図。 第2図および第3図は本発明の詳細な説明に供する線図
。 1・・・湿度センサ、2・・・抵抗/電圧変換器、3・
・・比較器、5・・・サーミスタ、6・・・ポテンショ
メータ、7・・・リミッタ。
Claims (1)
- 電気的に湿度検出をする湿度検出センサを車窓ガラス
内面に設け、湿度検出センサの出力により結露直前の状
態であると判定したときデミスト制御を行なわせる車輌
用デミスト制御装置において、車窓ガラス温度に関連す
る温度を検出する温度検出手段と、湿度により車窓ガラ
スが結露直前の状態であると判定する結露直前判定値を
前記温度検出手段による検出温度にともなつて変化させ
る手段とを備えたことを特徴とする車輌用デミスト制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61167837A JPS6325158A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 車輌用デミスト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61167837A JPS6325158A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 車輌用デミスト制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325158A true JPS6325158A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15856999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61167837A Pending JPS6325158A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 車輌用デミスト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6325158A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213858U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | ||
JPH0322960U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-11 | ||
ES2362593A1 (es) * | 2010-12-27 | 2011-07-08 | Universidad De Málaga | Aparato y procedimiento antivaho predictivo. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136044A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | Suzuki Motor Co Ltd | 車両窓ガラスのくもり除去装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61167837A patent/JPS6325158A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136044A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | Suzuki Motor Co Ltd | 車両窓ガラスのくもり除去装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213858U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | ||
JPH0322960U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-11 | ||
ES2362593A1 (es) * | 2010-12-27 | 2011-07-08 | Universidad De Málaga | Aparato y procedimiento antivaho predictivo. |
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