JPS63250938A - 非同期デ−タ通信の同期化方法 - Google Patents

非同期デ−タ通信の同期化方法

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JPS63250938A
JPS63250938A JP62085573A JP8557387A JPS63250938A JP S63250938 A JPS63250938 A JP S63250938A JP 62085573 A JP62085573 A JP 62085573A JP 8557387 A JP8557387 A JP 8557387A JP S63250938 A JPS63250938 A JP S63250938A
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signal
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magnetic wave
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Tomomi Sano
友美 佐野
Kikuo Kawasaki
川崎 紀久雄
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は微弱な電波を用いて2局間(例えば親局と子局
との間)で非同期方式のデータ通信を行う際に、2局間
で同期をとるための方法に関するもので、特に交信電波
にノイズが混入する場合にも、容易に同期化できるよう
に交信データに同期用の予告信号を付加する方法に関す
る。 なお以下各図において同一の符号は同一または相当部分
を示す。また論理もしくはレベル“旧gh”。 “Lo−”は単に”H”、′L#と記すものとする。
【従来の技術】
従来より交信を行う2局(例えば親局および子局)の間
のデータ通信の同期化方法としては、同期通信方式と非
同期通信方式とがある。同期通信方式は親局が常時連続
して通信信号を出力し、その信号の中に定期的に同期用
のコードを挿入して親局と子局の間の信号の同期合わせ
(同期化)を行うものである。 本発明は、親局と子局とが電波を利用して通信を行い、
この際特に子局を電池で長時間(数年間)動作させなけ
ればならぬ用途を王対象としているが、このような用途
には子局が連続した電波を受信して、その中から同期用
コードを取出す前記の同期通信方式は子局が常に動作し
ている必要があり電池寿命が短(なること、子局内部の
制御やロジック内容が複雑となることなどから、高速信
号伝送等のメリットのある方法ではあるが好ましくない
。 これに対し非同期通信方式では親局が必要な場合に随時
、通信信号を出力するもので、子局はこの時にのみその
交信手段を動作させればよいから電池の消耗も少くなり
前記のような用途に適している。 即ちこの非同期通信方式は一般的にはNRZ信号で例え
ばスタートビット(1ビツト)、データビット (8ビ
ツト)、パリティビット (1ビツト)、ストップビッ
ト (1〜2ビツト)の11〜12ビ・ノドからなるキ
ャラクタを所定間隔で所定個数連ねた単位交信文(ただ
し該間隔1個数は当該単位交信文の始めのキャラクタを
用いて単位交信文ごとに示す場合もある)を一定時間以
内の任意の時間間隔で(つまり非同期で)授受するもの
で、この各単位交信文には特に同期のためのキャラクタ
は付加されない。またこの場合、送信されるべき長いデ
ータは一旦8ビットごとに区切られ、このように区切ら
れた各8ビツトの区分データの前と後にそれぞれスター
トビットとパリティ、ストップのビットを付加して送信
する。 この非同期通信方式でのデータの送信終了から次のデー
タ出力までの同期合わせは通常、一定時間以上の無信号
状r3(休止期間)を検知したのちスタートビットを検
出することにより行う。交信の休止期間には無信号状態
となり、子局はこの無信号状態を検知して親局からの呼
掛は待ち状態になる。無信号状態では交信途中で受信々
号の異常等により同期ずれを起こした子局も同様に呼掛
は待ち状態になり、次の受信から同期合わせができるよ
うにすることが一般的である。 ここでは子局は無信号状態が一定時間以上経過(タイム
アウト)したことを検知したら、子局の動作をイニシャ
ルモードへ強制的に戻すことにより、親、子局間の同期
合わせを行っている。また親局も子局との同期合わせの
ため子局との通信が異常と判断した時点で一定時間の休
止検知時間を設けて子局との同期合わせを行う。 第3図(1)は子局の受信復調信号の波形を、同図(2
)は子局のく内部のCPUの)動作モードのタイミング
をそれぞれ示している。同図(1)において1はキャラ
クタでこのキャラクタlが通常1〜2ビツトの所定の間
隔で所定個数連なったものが単位交信文である。子局の
CPU (図外)は同図(2)のように始めの休止期間
ののち単位交信文10の先頭キャラクタのスタートビッ
ト(図外)を検出して受信処理モードに入っている。第
4図(1)、 (2)は親。 子局の授受する信号を、また同図(3)は子局の動作期
間を大きなタイムスケールで示したものである。 なお同図(11,(21は共に変調前または復調後のデ
ジタル信号に相当する。即ち同図(1)のような親局か
らの呼掛信号11に対して、同図(3)のように子局は
動作を開始し、前記呼掛信号11の要求に答えて同図(
2)のような応答信号12を返送している。 第5図は同期合わせの動作を示すタイムチャートで、同
図(1)は空中電波を(但し便宜上変調前または復調後
のデジタル信号の波形で)、同図(2)。 (3)は子局の動作期間を示している。そして同図(2
)は子局が親局の呼掛信号11を始めから受信した場合
を、同図(3)はこの呼掛信号11を途中から受信した
場合をそれぞれ示している。 即ち同図(2)のように、親局からの呼掛信号11(第
5図(1))を正常に受信した子局は正しいシーケンス
で応答信号12(同図(1))のデータ送信を完了した
時点で動作を停止する。しかし親局の呼掛信号11を途
中から受信した子局は同図(3)のように、呼掛信号1
1内の先頭キャラクタのスタートビット(図外)の検知
ができないため同図(1)のような空中電波が静かにな
るまで送信電波をモニタしながら待っている。ただしこ
の例では親局の呼掛信号11が終わったのち、他の子局
の応答信号12が無くなるまで待っているものとする。 さらに空中電波が静かになってからこの子局は一定の休
止判定時間TWを経過した後、始めて同期合わせのため
の呼掛待ち時間TSIに入る。ただし前記休止判定時間
TW中にノイズ21が受信された場合には、このノイズ
21の消失後の新たな休止判定時間TWを経たのち呼掛
待ち時間TS2に入る。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら電波を使った非同期式データ通信において
、周囲ノイズ環境の悪い場所では種々のノイズを受信す
ることになり、例えば第5図の場合、さらに新たなノイ
ズ21八を受信した場合には、次の親局の呼掛信号11
の出力時点までに必要な休止判定時間TWを検出できな
くなり、受信局(この場合子局)は、常に無信号時間検
出モードから抜は出せなくなって、前記の呼掛待ち時間
TSI(TS2)におけるような同期合わせ用の先頭デ
ータの続出しモードとなることができず、交信が全くで
きなくなる倶れがある。 この発明の目的は、電波を使用した非同期のデータ通信
方式において、前記の休止判定時間TWを検出する方式
を廃し、単位交信文の先頭部に所定の同期合わせ用信号
としての予告信号を付加することにより周囲にノイズが
ある環境下においても親、子局間の同期および通信が確
保できる方法を提供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
前記問題点を解決するために本発明の方法は、「それぞ
れ所定長のスタートビット(10aなど)。 データビット(10bなど)、ストップビット等からな
るキャラクタ(1など)を所定の時間間隔で所定個数連
ねて単位交信文(10など)とし、この単位交信文のデ
ジタル信号を用いて所定の変調を行った電波信号(以下
単位交信文電波信号という)を不定の時間間隔で授受す
る非同期データ通信における前記単位交信文電波信号の
開始時点を検出する同期化方法において、 前記スタートビットの論理値に対応する変調電波を少な
くとも前記のキャラクタ長以上の時間(THなど)、持
続してなる第1の予告電波信号(予告H信号301の変
調電波など)と、前記論理値の逆の論理値に対応する変
調電波を所定時間(TLなど)、持続してなり、かつ前
記第1の予告電波信号に続く第2の予告電波信号(予告
し信号の変調電波など)と、を前記単位交信文電波信号
の先頭部に付加するように」するものとする。
【作 用】
この発明は親、子局間の通信のため親局はデータ(単位
交信文)の先頭に同期用の信号としての所定の構成の予
告信号を付加して送信することにより、子局に対して呼
掛けを行う。子局は外部より受信する信号を常時監視し
、その中から前記の予告信号を見付は出すことにより通
信を行うものである。外来ノイズが周期的に発生してい
る状況であってもこの予告信号を先頭部に持つ前記の呼
掛の信号を受信すると、この呼掛信号の強度レベルを予
め交信が可能なS/N比が得られるように選んで置くか
ぎり、マスキング現象により呼掛信号の受信が優先され
ノイズは気にならない状態になり、従って単位交信文の
スタートビットの判別が容易になり、通信が確保される
【実施例】
次に第1図と第2図を用いて本発明の詳細な説明する。 第2図は本発明における子局の受信復調信号(同図(1
))と同期検知動作(同図(2))のタイミングを、従
来の子局の同期検知動作(同図(3))のタイミングと
対比して示したものである。同図(11における外部よ
りの信号(ノイズ21)を受信した状態で同図(2)の
ように子局はこのノイズ21のデータ判定24を行い、
同期用信号としての予告信号30(後述)で無いことが
判った時点で、予告信号待ち状態に戻る。この場合予告
信号検知時間、(つまり前記データ判定24の時間)T
Dが短いことが本発明の方式の性能を高くする方法であ
る。何となればノイズの周期が短くなって予告信号検知
時間TD以下になると、信号を受信して予告信号30か
どうかの判断をしている途中に次の信号が入力される状
態が発生するため、予告信号30の検知に時間遅れが発
生して、予告信号30を検知できなくなることが発生す
るからである。 さて前記の予告信号待ち状態で子局が呼掛信号11を受
信すると、同図(2)の25のようにその子局のCPU
は呼掛信号11の先頭部の予告信号30を検知して受信
処理へ進む。ここで呼掛信号11は前記の単位交信文信
号10の先頭部に後述のような予告信号30が付加され
た構成となっている。 なお一般に受信器の特性として、2種以上の信号を受信
している時にこの受信々最中、残りの信号に比べて一定
割合以上大きな受信信号があれば、その信号のレベル以
下の信号は受信しなくなるマスキングの現象があり、こ
の場合ノイズ21よりも勢力の大きな呼掛信号11を受
信することによりノイズ21をマスクした受信出力が得
られる。 またこれとは別に受信増幅器の出力信号を一定とするた
めのAGC(自動利得制御)回路を用いた場合でも増幅
器の利得をノイズよりも大きい呼掛信号のピークに合わ
せることにより、ノイズ信号を抑圧することができる。 但しこれらは、呼掛は受信々号のレベルが、ノイズレベ
ルよりも大キい時に有効である。 第5図で述べたように従来の一定時間無信号状態を検知
する方法(つまり前記休止判定時間TWを検出する方法
)では、他の子局からの応答信号12が終了した時点よ
りタイマが起動して、ノイズ21が無ければ休止判定時
間TWO後に受信(呼掛は待ち)モードになるが、ノイ
ズ21.21Aを受信すると、そのつどタイマを起動し
て、そのノイズ消滅後の休止判定時間TW後に受信モー
ドに移行しようとする。しかし第5図(1)や第2図(
1)のようにノイズ21.21A等を短い周期で繰返し
受信した場合には、第2図(3)のように子局は受信モ
ードに移行できなくなる。ここで第2図(3)は子局が
休止判定時間TWの検出モードを継続したままにあるこ
とを示している。 第1図<11は本発明における子局の受信復調信号中の
ノイズ21と呼掛信号11を拡大した図であり、同図(
2)はこのときの子局のCPUのサンプリングのタイミ
ングを示す。呼掛信号11内の予告信号30は前記単位
交信文信号10の先頭部に付加されている。この予告信
号30は単位交信文信号10中のキャラクタのスタート
ビット10a (但しこの例では信号10の先頭部のも
ののみを示している。)の論理値(この場合“H″ と
する)と同じ論理値(“H”)で、少なくともキャラク
タ長よりも長い時間長THの予告H信号301と、この
信号301に続き該論理値を反転した論理値(“L”)
で、かつ所定の時間長TLの予告り信号302とからな
る。子局内のCPUは第1図(2)のような受信入力信
号のサンプリングにより、ノイズ21を受信した時点か
ら数10μs以後に再度受信入力信号をチェックして、
予告信号30を検知する。予告H(g号301の部分で
一定のサンプリング回数(例えば10〜20回)以上連
続して“H″を検知して、その後予告し信号302の部
分で一定の回数(5回以上〜10回以下の)“L”を検
知した時点で、単位交信文信号10の先頭部のスタート
ビット10aを検知する方法で同期合わせを図っている
。 なお以上の実施例では親局の呼掛信号11についての構
成を主体に説明したが、本発明では子局の応答信号12
についてもその先頭部に予告信号30が設けられている
ことはいうまでもない。
【発明の効果】
本発明によれば電波を用いた非同期データ通信方式で交
信される単位交信文の先頭部に同期検出用の予告信号を
付加することとし、この予告信号をキャラクタのスター
トビットの論理値と同じ論理値で少なくともキャラクタ
長より長い時間長の予告H信号と、この予告H信号に引
続き該信号の論理値と逆の論理値で、所定の時間長の予
告し信号とで構成するようにしたので、ノイズの多い環
境下においても、容易に確実に送、受信局間の同期合わ
せを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての交信々号の要部構成
を示すタイムチャート、第2図は子局の受信々号とその
動作を本発明と従来とで比較したタイムチャート、第3
図ないし第5図は従来の非同期交信を説明するためのタ
イムチャートである。 1:キャラクタ、10:単位交信文信号、10aニスタ
ートビツト、10b:データビフト、11:呼掛信号、
12:応答信号、30:予告信号、301:予告H信号
、302:予告り信号、TH,TL:時間長。 ゝくニニ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれ所定長のスタートビット、データビット、
    ストップビット等からなるキャラクタを所定の時間間隔
    で所定個数連ねて単位交信文とし、この単位交信文のデ
    ジタル信号を用いて所定の変調を行った電波信号(以下
    単位交信文電波信号という)を不定の時間間隔で授受す
    る非同期データ通信における前記単位交信文電波信号の
    開始時点を検出する同期化方法において、 前記スタートビットの論理値に対応する変調電波を少な
    くとも前記のキャラクタ長以上の時間持続してなる第1
    の予告電波信号と、 前記論理値の逆の論理値に対応する変調電波を所定時間
    持続してなり、かつ前記第1の予告電波信号に続く第2
    の予告電波信号と、を前記単位交信文電波信号の先頭部
    に付加するようにしたことを特徴とする非同期データ通
    信の同期化方法。
JP62085573A 1987-04-07 1987-04-07 非同期デ−タ通信の同期化方法 Expired - Lifetime JPH0630493B2 (ja)

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JPS63250938A true JPS63250938A (ja) 1988-10-18
JPH0630493B2 JPH0630493B2 (ja) 1994-04-20

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963320A (ja) * 1972-10-19 1974-06-19
JPS58165454A (ja) * 1982-03-26 1983-09-30 Sony Corp デジタルデ−タの伝送方式
JPS607241A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Nec Corp デ−タ伝送装置
JPS61260734A (ja) * 1985-05-14 1986-11-18 Komatsu Ltd ビツト同期検出方法

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