JPS6325006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325006Y2 JPS6325006Y2 JP4401382U JP4401382U JPS6325006Y2 JP S6325006 Y2 JPS6325006 Y2 JP S6325006Y2 JP 4401382 U JP4401382 U JP 4401382U JP 4401382 U JP4401382 U JP 4401382U JP S6325006 Y2 JPS6325006 Y2 JP S6325006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- wear plate
- back frame
- protrusions
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 8
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は連続鋳造機における鋳型直下の鋳片支
持装置に関する。
持装置に関する。
従来のこの種鋳片支持装置は、第1,2図に示
す如く、バツクフレーム2の内面にプレート
(板)51が内張りされており、このプレート51
には冷却水吹付け用ノズル9をバツクフレーム2
側から鋳片壁面に臨ませるための窓穴8が形成さ
れている。そしてこのプレート51の窓穴8を除
い内側全面で鋳片が支持されるようになつてい
る。このため、連続鋳造時に、鋳片表面から剥離
したスケールが窓穴8に堆積し、ノズルが塞がれ
て鋳片が均一に冷却できず表面割れ等の表面欠陥
発生の原因となり、更に、鋳片と大面積で接触す
るプレート51が鋳片31からの多大な熱影響を受
けて応々に変形や割れをおこし、その結果、対向
しているプレートとの間隔が変わつたり、上部に
位置している鋳型1や下部に位置している案内ロ
ール10との間に芯ズレを生じ、鋳片引抜抵抗が
増大してブレークアウト等重大事故となる欠点が
あつた。
す如く、バツクフレーム2の内面にプレート
(板)51が内張りされており、このプレート51
には冷却水吹付け用ノズル9をバツクフレーム2
側から鋳片壁面に臨ませるための窓穴8が形成さ
れている。そしてこのプレート51の窓穴8を除
い内側全面で鋳片が支持されるようになつてい
る。このため、連続鋳造時に、鋳片表面から剥離
したスケールが窓穴8に堆積し、ノズルが塞がれ
て鋳片が均一に冷却できず表面割れ等の表面欠陥
発生の原因となり、更に、鋳片と大面積で接触す
るプレート51が鋳片31からの多大な熱影響を受
けて応々に変形や割れをおこし、その結果、対向
しているプレートとの間隔が変わつたり、上部に
位置している鋳型1や下部に位置している案内ロ
ール10との間に芯ズレを生じ、鋳片引抜抵抗が
増大してブレークアウト等重大事故となる欠点が
あつた。
本考案は上記の欠点を解消するためになされた
もので、冷却水吹付け用ノズルの障害となるスケ
ール堆積を防止すると共に、鋳片支持部材の耐久
性向上が可能となる鋳型直下の鋳片支持装置を提
供しようとするものである。
もので、冷却水吹付け用ノズルの障害となるスケ
ール堆積を防止すると共に、鋳片支持部材の耐久
性向上が可能となる鋳型直下の鋳片支持装置を提
供しようとするものである。
以下、その実施例を図面について説明すると、
第3,4,5図において、図中1は鋳型、2は鋳
型1の直下に配設されるバツクフレームで該フレ
ーム2の内側には引抜かれる鋳片3と接触し鋳片
3を支持する多数の突起4を備えたウエアプレー
ト5がボルト6で着脱自在に内張りされている。
ウエアプレート5上のこれら突起4はその内側端
面が側方からみて上下方向に連続壁面となるよう
水平方向に千鳥状に配置されている。7はバツク
フレーム2に形成された窓穴、8はウエアプレー
ト5に形成された窓穴、9は冷却水噴出ノズルで
該ノズル9より噴出された冷却水が前記窓穴7,
8内を通つて鋳片3に吹き付けられると共に突起
4間を通つて上下に流出されるようになつてい
る。10は鋳片案内ロールである。
第3,4,5図において、図中1は鋳型、2は鋳
型1の直下に配設されるバツクフレームで該フレ
ーム2の内側には引抜かれる鋳片3と接触し鋳片
3を支持する多数の突起4を備えたウエアプレー
ト5がボルト6で着脱自在に内張りされている。
ウエアプレート5上のこれら突起4はその内側端
面が側方からみて上下方向に連続壁面となるよう
水平方向に千鳥状に配置されている。7はバツク
フレーム2に形成された窓穴、8はウエアプレー
ト5に形成された窓穴、9は冷却水噴出ノズルで
該ノズル9より噴出された冷却水が前記窓穴7,
8内を通つて鋳片3に吹き付けられると共に突起
4間を通つて上下に流出されるようになつてい
る。10は鋳片案内ロールである。
本考案はこのように構成されているので、鋳型
1から連続的に引抜かれる鋳片3は鋳型直下に配
設されているバツクフレーム2内のウエアプレー
ト5より突出している突起4で支持された後、順
次案内ロールで案内、降下される。
1から連続的に引抜かれる鋳片3は鋳型直下に配
設されているバツクフレーム2内のウエアプレー
ト5より突出している突起4で支持された後、順
次案内ロールで案内、降下される。
ノズル9より噴出される冷却水はバツクフレー
ム2並びにウエアプレート5に形成された窓穴
7,8を通つて鋳片3に吹き付けられ鋳片の冷却
が図られる。鋳片3からはね返つた冷却水の大部
分は突起4,4…の間を通つて流下するので、こ
の時、ウエアプレート5の冷却と、鋳片表面から
剥離するスケールの洗い落としとが併せて行なわ
れ、その結果、ノズル障害は全く生ぜず鋳片3を
均一に冷却することができ、又、鋳片3に接当す
る突起4は従来のプレートに比べ鋳片支持面積が
小さく受圧は大となるが冷やされるので硬度低下
がなく摩耗が抑制でき、かつ、小接触面のため受
熱量が小さく変形.割れが抑制できることからウ
エアプレートの耐久性はすこぶる良好となる。
ム2並びにウエアプレート5に形成された窓穴
7,8を通つて鋳片3に吹き付けられ鋳片の冷却
が図られる。鋳片3からはね返つた冷却水の大部
分は突起4,4…の間を通つて流下するので、こ
の時、ウエアプレート5の冷却と、鋳片表面から
剥離するスケールの洗い落としとが併せて行なわ
れ、その結果、ノズル障害は全く生ぜず鋳片3を
均一に冷却することができ、又、鋳片3に接当す
る突起4は従来のプレートに比べ鋳片支持面積が
小さく受圧は大となるが冷やされるので硬度低下
がなく摩耗が抑制でき、かつ、小接触面のため受
熱量が小さく変形.割れが抑制できることからウ
エアプレートの耐久性はすこぶる良好となる。
尚、上記実施例に示した突起4は略同一寸法長
さとなつているが、第6図に示すようにその長さ
が異なるものでもよい。
さとなつているが、第6図に示すようにその長さ
が異なるものでもよい。
以上のように本考案によると、鋳型直下に設け
られる鋳片支持部材の耐久性がすこぶる良好とな
る他、冷却むらをおこすノズル障害がなく、従つ
て、表面欠陥のない鋳片が安全操業のもとに能率
よく製造できる甚大な効果がある。
られる鋳片支持部材の耐久性がすこぶる良好とな
る他、冷却むらをおこすノズル障害がなく、従つ
て、表面欠陥のない鋳片が安全操業のもとに能率
よく製造できる甚大な効果がある。
第1図は鋳型直下の鋳片支持装置とその上下に
配置される鋳型及び案内ロールの概略縦断面図で
従来例を示す。第2図は第1図線に沿う側面
図、第3図は本考案に係る鋳型直下の鋳片支持装
置とその上下に配置される鋳型及び案内ロールの
概略縦断面図、第4図は第3図線に沿う側面
図、第5図は第3図線に沿う平面図、第6図は
変形例を示す図である。 2……バツクフレーム、4……突起、5……ウ
エアプレート。
配置される鋳型及び案内ロールの概略縦断面図で
従来例を示す。第2図は第1図線に沿う側面
図、第3図は本考案に係る鋳型直下の鋳片支持装
置とその上下に配置される鋳型及び案内ロールの
概略縦断面図、第4図は第3図線に沿う側面
図、第5図は第3図線に沿う平面図、第6図は
変形例を示す図である。 2……バツクフレーム、4……突起、5……ウ
エアプレート。
Claims (1)
- バツクフレームの内面に装着される内張体をウ
エアプレートで構成するとともにこのウエアプレ
ートには冷却水吹付け用ノズルをバツクフレーム
側から鋳片壁面に臨ませるための窓穴が形成され
ている鋳片支持装置において、該ウエアプレート
には該窓穴を避けるように突起が設けられ、該突
起が垂直方向及び水平方向に千鳥状に配列され、
該突起で鋳片を支持するとともに、突起の間を通
つて冷却水が流下することを特徴とする連続鋳造
機における鋳型直下の鋳片支持装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4401382U JPS58147661U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 連続鋳造機における鋳型直下の鋳片支持装置 |
| US06/468,723 US4537241A (en) | 1982-02-25 | 1983-02-22 | Metal supporting structure for continuous casting machines |
| GB08305097A GB2118077B (en) | 1982-02-25 | 1983-02-24 | Metal supporting structure for continuous casting machines |
| FR8303048A FR2530986B1 (fr) | 1982-02-25 | 1983-02-24 | Structure de support de metal pour des machines de fonderie en continu |
| DE19833306537 DE3306537A1 (de) | 1982-02-25 | 1983-02-24 | Strangfuehrung fuer eine stranggussmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4401382U JPS58147661U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 連続鋳造機における鋳型直下の鋳片支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147661U JPS58147661U (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6325006Y2 true JPS6325006Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30055081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4401382U Granted JPS58147661U (ja) | 1982-02-25 | 1982-03-30 | 連続鋳造機における鋳型直下の鋳片支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147661U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4998666B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2012-08-15 | Jfeスチール株式会社 | 連続鋳造機用クーリンググリッド設備及び連続鋳造鋳片の製造方法 |
| JP4506691B2 (ja) * | 2006-03-03 | 2010-07-21 | Jfeスチール株式会社 | 連続鋳造機用クーリンググリッド設備及び連続鋳造鋳片の製造方法 |
| JP5333296B2 (ja) * | 2010-03-09 | 2013-11-06 | 新日鐵住金株式会社 | 連続鋳造用冷却装置及び連続鋳造方法 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4401382U patent/JPS58147661U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147661U (ja) | 1983-10-04 |
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