JPS6324978Y2 - - Google Patents

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JPS6324978Y2
JPS6324978Y2 JP1982082265U JP8226582U JPS6324978Y2 JP S6324978 Y2 JPS6324978 Y2 JP S6324978Y2 JP 1982082265 U JP1982082265 U JP 1982082265U JP 8226582 U JP8226582 U JP 8226582U JP S6324978 Y2 JPS6324978 Y2 JP S6324978Y2
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JP
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punch
cam
cylindrical material
burring
edge portion
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JP1982082265U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、断面丸や矩形等の筒状素材(以下円
筒や角筒等の種々の筒状素材を総称して単に筒状
素材という)の端縁部分を先広がりの円錐面に広
げるプレス型の改良に関する。
(従来の技術) 自動車用空気調和装置の空気取入口たるエアー
インテークは、降雨時や洗車時に水が侵入するの
を防ぐため、第4図に示すように端縁部分1aが
逆錐体に広げられて水を返すように設けられてい
る。このエアーインテーク1は、深絞り加工(第
2図a参照)によつて底付容器状に加工された素
材Wの底部分Wbをリストライキング加工(同図
b参照)で所要寸法に形成加工した後に、ピアシ
ング加工(同図C参照)で抜き取り、その後底部
分に残つたフランジ部分Wfを第1次バーリング
加工(同図d参照)によつて立てた後、再度バー
リング加工(同図e参照)を施して逆角錐に広げ
ることにより成形されている。
(考案が解決しようとする問題点) このエアーインテークの如く、絞り加工後のピ
アシングによりフランジが形成された筒状素材の
端縁部分を先広がり錐体面に広げる場合、従来の
プレス加工法ではフランジ部分をバーリング加工
で立てた後に広げていたのでバーリング加工を2
工程必要とする欠点がある。また、この従来の加
工法によつて製作されたエアーインテークの端縁
は、ピアシング加工により打抜かれたままの状態
であるのでバリ等が発生しており、取扱い上の安
全性を欠くと共に、構造上弱い状態であるため引
張り力が加わると亀裂を生ずる虞れがある。更
に、内側に絞り込まれているフランジ部分を再び
外側に広げるため、亀裂等が発生し強度を低下さ
せる問題がある。
本考案は、内方にフランジを形成した筒状体の
端縁部分をバーリング1工程で先広がりの錐体に
広げ得ると共に、成形後の成型品の取出しを容易
にせしめるプレス型を提供し、工程の簡略化及び
型の削減を図り、以て製造コスト並びに設備コス
トの低減を達成することを第1の目的とするもの
である。また、先広がりの錐体面に広げられた筒
状体の端縁を強くて滑らかなものとすることを第
2の目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、絞り加工後のピアシングによりフラ
ンジが形成された筒状素材の端縁部分を先広がり
の円錐面に拡げるプレス型において、前記筒状素
材の端縁部分をバーリング加工する第1ポンチ
と、前記第1ポンチのバーリング加工面との間で
錐体面状のヘミング加工用空所を形成するヘミン
グ加工面を有すると共に前記筒状素材に進退動す
る横スライドカム及び当該進退動方向に対して直
角に移動する縦スライドカムを有するカム型と、
当該カム型との間で前記筒状素材の本体部分を挟
持して前記筒状素材を固定する第2ポンチとから
成り、前記第1ポンチあるいは前記第2ポンチの
いずれか一方を接近離反移動させ、前記第1ポン
チと前記第2ポンチとの間でバーリング加工を行
なうと同時に前記空所に前記筒状素材の端縁部分
を押し込みヘミング加工を行なうことを特徴とす
るプレス型により上記目的を達成するものであ
る。
(作用) このように構成した本考案にあつては、一度の
バーリング加工で内方にフランジを形成した筒状
素材の端縁部分を先広がりの錐体に広げることが
でき、しかも第1ポンチと第2ポンチとが離反す
る際に、成形を完了した筒状素材の製品を自動的
にプレス型から取出すことができる。したがつ
て、製品の取出し装置を設けることなく、バーリ
ング工程が一工程削減でき、作業時間の短縮とプ
レス型の削減によりコストダウンを図り得る。ま
た、前述の端縁部分がヘミング加工により強く滑
かになるので、筒状素材の製品の取扱いが安全と
なり、バリ取りなどの作業も不要となる。
(実施例) 以下、図示する本考案の実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るプレス型を
示す中央縦断面図、第2図a〜dは、本考案のプ
レス型を用いて行なうエアーインテークのプレス
加工工程図、第3図a〜hは、同じくバーリング
加工の作業説明図である。
第1図に示すように、このプレス型は、ピアシ
ング工程においてフランジ部分Wfが残された筒
状素材Wの端縁部分1aをバーリング加工する第
1ポンチ2と、この第1ポンチ2のバーリング加
工面2aとの間でヘミング加工用の空所Sを形成
するカム型3及びこのカム型3との間で筒状素材
Wの本体部分1bを挟持して素材Wを固定する第
2ポンチ4とから構成されており、第1ポンチ2
あるいは第2ポンチ4のいずれか一方のポンチを
他方のポンチに対して接近離反させて加工するよ
うに設けられている。本実施例は、ポンチを上下
方向に作動させるタイプとし、第2ポンチを上下
動させているが、ポンチを左右方向即ち横方向に
作動させてもよい。
前記カム型3は、プレスラムの加圧力を横向き
の加圧力に変換してヘミング加工するもので、上
ホルダ5側に固定されているドライブカム6の駆
動によつて横移動する横スライドカム3aと第2
ポンチ4の駆動によつてともに上下動する縦スラ
イドカム3bとから構成されている。ここで、前
記横スライドカム3aは、筒状素材Wの横断面形
状に合せて、第1ポンチ2へ向けて下ホルダ7上
に摺動可能に適数配置されている。つまり、第4
図に示すような角筒状の筒状素材を成形する本実
施例の場合には、都合4個の横スライドカム3a
が設けられることになる。尚、円筒素材Wの場合
には、4個以上、例えば8個程度の横スライドカ
ム3aを第1ポンチ2を中心の放射方向へ摺動す
るように配置されることもある。
この横スライドカム3aは、図示しないリター
ンスプリングを内蔵し、このリターンスプリング
の働きによつて常に型を開く方向にばね付勢され
ている。したがつて、横スライドカム3aは、ド
ライブカム6のカム面6aに常に当接し、第2ポ
ンチ4の上下動即ちドライブカム6の上下動に伴
つてカム面6aを倣い横方向に摺動する。尚、前
記ドライブカム6は、下ホルダ7側のヒールブロ
ツク8によつてカム作動時のスラストを受け止め
るように設けられている。
また、前記横スライドカム3aの上には縦スラ
イドカム3bが図示しないスライド機構を以て摺
動可能に取付けられている。本実施例の場合、4
個の縦スライドカム3bは、第2ポンチの移動方
向と同方向即ち上下方向に摺動し得るように取付
けられ、内蔵するリターンスプリング9によつて
或る範囲Lにおいて第2ポンチ4に追従し上下動
するように設けられている。ここで、前述の可動
範囲Lは、筒状素材Wの端縁部分1aにバーリン
グ加工とヘミング加工を与えるに十分な距離であ
れば十分である。この縦スライドカム3bは、第
2ポンチ4との間で素材Wの本体部分1bを挟持
して固定するもので、加工を加える直前から可動
範囲Lにおいて第2ポンチ4と共に移動する。し
たがつて、筒状素材Wは、前記カム型3と第2ポ
ンチ4とで挟持され、固定状態の下ポンチ2へ向
けて押し込まれることにより、その端縁部分1a
がバーリング加工されて先広がりの錐体面を成す
ように形成される。
前記第1ポンチ2は、前述の通り筒状素材Wの
端縁部分1aをバーリング加工するものである
が、同時に縦スライドカム3bとの間で端縁部分
1aにヘミング加工を施すヘミング加工面として
も使用される。前記第1ポンチ2と縦スライドカ
ム3bとの間に形成されるヘミング加工用空所S
は、第2ポンチ4の下降が進むほどに狭くなり、
バーリング加工によつて広げられつつある筒状素
材Wの端縁部分1aを挾みつけてヘミング加工を
加えるためのものである。このため、縦スライド
カム3bには第1ポンチ2のバーリング加工面2
aと平行なヘミング加工面11が形成されてお
り、このヘミング加工面11と第1ポンチ2側の
バーリング加工面2aとによつて空所Sを区画す
るのである。したがつて、この空所Sは、縦スラ
イドカム3bの上昇によつて広くなり、同カム3
bの下降によつて狭くなる。尚、本実施例は、カ
ム型3を縦スライドカム3bと横スライドカム3
aとの2部材から構成したが、1つの単体カムで
構成することもある。この場合のカム型は、その
全体が第2ポンチ4とともにある範囲Lにおいて
上下動し得る構造とすればよい。
更に、本実施例の場合、第1ポンチ2は、リフ
タ10によつて上下動可能に支持されており、加
工後の製品を搬送ライン上に持ち上げるように設
けられている。トランスフアプレス用に実施した
本実施例においては、リフタ10を具備するが、
トランスフアプレスに用いない場合には当該第1
ポンチ2は下ホルダ7に固定される。
以上のように構成した本考案のプレス型を使用
して例えば自動車用空気調和装置のエアインテー
ク1を成形する場合を、第2〜3図を参照しつつ
詳細に説明する。
まず、第1ポンチ2の上に筒状素材Wを載置す
る。この筒状素材Wは、第2図に示す通り、前工
程である深絞り加工(同図a)、リストライキン
グ加工(同図b)、ピアシング加工(同図c)を
経てフランジ部分Wf付き筒体とされた半製品で
ある。
そこで、筒状素材Wはフランジ部分Wfを下に
向けることにより第1ポンチ2上に載せられる。
次いで、第2ポンチ4を下降させると、ドライブ
カム6が下ホルダ7上のカム型3を作動させる。
つまり、ドライブカム6の下降によつて横スライ
ドカム3aが第1ポンチ2へ向けて摺動するので
縦スライドカム3bが筒状素材Wの本体部分1b
に当接する(第3図a参照)。この浄態において、
更に第2ポンチ4の下降が進むと、第2ポンチ4
と縦スライドカム3bとで素材Wの本体部分1b
が挟持されるので、下降する第2ポンチ4は筒状
素材Wを第1ポンチ2に向けて押し下げることと
なる(第3図b参照)。したがつて、筒状素材W
の端縁部分1aは、相対的に筒状素材Wのフラン
ジ部分Wfの穴に押し込まれる第1ポンチ2によ
つて拡げられる。このとき、筒状素材Wの端縁部
分1aは、第1ポンチ2によつて拡げられて空所
Sに押し込まれる。同時に、フランジ部分Wfや
第1ポンチ2によつて内側に潰される。(第3図
c参照)、しかして、第2ポンチ4の下降が更に
進むと、空所Sが狭まるので(第3図d参照)、
フランジ部分Wfは完全に内方に折り曲げられた
状態のまま潰される(第3図e参照)、即ち、バ
ーリング加工とヘミング加工とが同時に進められ
成形加工が完了し、製品であるエアーインテーク
1が得られる(第2図d参照)。
このようなプレス加工完了後、第2ポンチ4を
上昇させると、縦スライドカム3bもリターンス
プリング9の働きで一緒に上昇するため、製品で
あるエアーインテーク1は第1ポンチ2から抜き
取られる(第3図f参照)。更に、可動範囲Lを
超えて第2ポンチ4が上昇すると、上昇が止まつ
た縦スライドカム3bに製品1のバーリング加工
部分即ち端縁部分1aが引つかかるので、製品1
は第2ポンチ4から離される(第3図g参照)。
その後、製品1は、上昇するドライブカム6に沿
つてカム型3が開くため縦スライドカム3bの支
持を失つて第1ポンチ2の上に落下する(第3図
h参照)。そこで、リフタ10を作動させて製品
1を取出し易い位置まで持ち上げる。
このように、第1ポンチ或るいは第2ポンチの
往復動1サイクルにより、筒状素材の端縁部分を
バーリング加工すると共にヘミング加工をも施
し、更に成形後の製品をプレス型から自動的に取
出すことができる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案のプレス型は、バーリン
グ加工面を有する第1ポンチによつて、第2ポン
チとカム型との間で挟持されている筒状素材のフ
ランジ部分を内方に押し潰しつつ端縁部分を外方
に拡げるようにしたので、一度のバーリング加工
で素材端縁部分を先広がりの逆錐体面に形成する
ことができる。依つて、本考案のプレス型は、二
度のバーリング加工によつてフランジ部分を拡げ
る従来のプレス型に比べて一工程・一プレス型を
削減できるため、作業が容易かつ迅速なものとな
るし、コストダウンを図ることができる。また、
本考案のプレス型はバーリング加工と同時にヘミ
ング加工を施すもので、筒状製品の端縁部分が強
く滑らかなものとなり、あらためてバリ取り等の
他の作業を実施する手間が省ける。更に、1シヨ
ツトの復路において成形を完了した製品を自動的
にプレス型から取出すことができ、取出し装置を
設ける必要もないため、安価なプレス型となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプレス型の一実施例を示
す中央縦断面図、第2図a〜dは同じくエアーイ
ンテークのプレス加工工程図、第3図a〜hは本
考案のプレス型を用いて行なうバーリング加工の
作業説明図、第4図は従来の自動車用空気調和装
置の空気取入口であるエアーインテークの外観を
示す斜視図、第5図a〜eは同じくエアーインテ
ークのプレス加工方法を示す作業工程図である。 1……エアーインテーク、2……第1ポンチ、
3……カム型、3a……横スライドカム、3b…
…縦スライドカム、4……第2ポンチ、6……ド
ライブカム、11……ヘミング加工面、S……ヘ
ミング加工用空所、W……筒状素材、Wf……フ
ランジ部分、1a……製品・素材の端縁部分、1
b……製品・素材の本体部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絞り加工後のピアシングによりフランジWfが
    形成された筒状素材Wの端縁部分1aを先広がり
    の円錐面に拡げるプレス型において、前記筒状素
    材Wの端縁部分1aをバーリング加工する第1ポ
    ンチ2と、前記第1ポンチ2のバーリング加工面
    2aとの間で錐体面状のヘミング加工用空所Sを
    形成するヘミング加工面11を有すると共に前記
    筒状素材Wに進退動する横スライドカム3a及び
    当該進退勤方向に対して直角に移動する縦スライ
    ドカム3bを有するカム型3と、当該カム型3と
    の間で前記筒状素材Wの本体部分1bを挟持して
    前記筒状素材Wを固定する第2ポンチ4とから成
    り、前記第1ポンチ2あるいは前記第2ポンチ4
    のいずれか一方を接近離反移動させ、前記第1ポ
    ンチ2と前記第2ポンチ4との間でバーリング加
    工を行なうと同時に前記空所Sに前記筒状素材W
    の端縁部分1aを押し込みヘミング加工を行なう
    ことを特徴とするプレス型。
JP8226582U 1982-06-04 1982-06-04 プレス型 Granted JPS58185326U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8226582U JPS58185326U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 プレス型

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8226582U JPS58185326U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 プレス型

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Publication Number Publication Date
JPS58185326U JPS58185326U (ja) 1983-12-09
JPS6324978Y2 true JPS6324978Y2 (ja) 1988-07-08

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ID=30091339

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JP8226582U Granted JPS58185326U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 プレス型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5250085B2 (ja) * 2011-07-06 2013-07-31 東プレ株式会社 レンジフード用シロッコファンの羽根車

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126959A (en) * 1975-04-30 1976-11-05 Tootoku Kk Method of forming end of thin pipes

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JPS51126959A (en) * 1975-04-30 1976-11-05 Tootoku Kk Method of forming end of thin pipes

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