JPS63249587A - ゴルフスイングの録画装置 - Google Patents

ゴルフスイングの録画装置

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JPS63249587A
JPS63249587A JP62083638A JP8363887A JPS63249587A JP S63249587 A JPS63249587 A JP S63249587A JP 62083638 A JP62083638 A JP 62083638A JP 8363887 A JP8363887 A JP 8363887A JP S63249587 A JPS63249587 A JP S63249587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
memory
shot
golf swing
golf
Prior art date
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Pending
Application number
JP62083638A
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English (en)
Inventor
野口 光之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
O K GORAKU KIKI KK
Original Assignee
O K GORAKU KIKI KK
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Publication date
Application filed by O K GORAKU KIKI KK filed Critical O K GORAKU KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ゴルフスイングの録画及び再生を容易かつ
効率よく行なうようにしたゴルフスイングの録画装置に
関する。
(従来の技術) 一般に、ゴルフスイングを録画する方法とじては、ビデ
オテープレコーダーにビデオカメラで囮影した映□□□
を録画する方法が多く用いられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、−り記のようにビデオテープレコーダー
を用いる場合には、ゴルフスイングのみを録画しようと
しても、ゴルフスイング動作が始まるきっかけを掴むこ
とが難しく、スイングの開始時点より十分長い時間前か
ら録画を開始する必要があり、また、複数人が交互にス
イングする場合には、複数大分を連続して録画すること
が多く、このため、ゴルフスイング動作以外の無駄な録
画が多くなってしまうという問題点があった。
また、録画した映像の再生前に、ゴルフスイング動作の
みを再生しようとした場合、あるいは、複数人の録画中
の特定の者の動作を再生したい場合等には、その頭出し
に手間取ってしまうという問題点があった。
さらに、本出願人は、先に、上記問題点を解決すべく、
ゴルフスイング中のあるタイミングを検出してゴルフス
イング動作のみを録画するようにした技術を既に出願済
みである。
ところで、先願に係る技術は、ゴルフスイングの動作中
のタイミングとして、被写体映像の変化が生じたことあ
るいはゴルフボールのセット位置に配置された光学式セ
ンサによってゴルフボールのショットによってゴルフボ
ールが光学式センサの検知位置に存在しなくなったこと
に基づいて一連のゴルフスイング動作のみを録画するよ
うにしたものである。
ところがこのようなゴルフスイング動作中のあるタイミ
ングを検出する構成は、高い精度を必要とし、またコス
ト的にも高価なものとなることが考えられた。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、映像人力装置と
、該映像入力装置からの映像データを複数画面分記録で
きるRAMで構成されたメモリと、所定の占込み開始信
号に応答して前記メモリへ前記映像データを順次書込む
書込み制御手段と、ゴルフボールをクラブによってショ
ットした際に発生するショット音を検出するショット音
検出手段と、該ショット音検出手段により前記ショツ1
〜音が検出された時点から所定時間後に前記よ込み制ワ
リ手段による前記メモリへの映像データの潟込みを停止
する書込み停止手段と、該書込゛み停止手段によって前
記書込みを停止した際に前記メモリ内に残存する映像デ
ータを出力する記録映像出力手段とを具備することを特
徴とするものである。
(作 用) 上記構成により本発明は、ゴルフボールのショツト時点
をそのショット音を検出することにより検知し、この時
点から所定時間後に上記メモリへの占込みを停止するこ
とによって、メモリ内にはゴルフボールのショツト時点
の前後所定時間分の映像が残存することになり、ゴルフ
スイング動作全体を録画することができる。
これにより、ゴルフスイング動作以外の無駄な映像の録
画をすることが防止でき、従来例のようなビデオテープ
レコーダーを用いた場合のように無駄な映像を録画した
り頭出しに手間取ったりすることがなく、極めて簡単な
操作でゴルフスイング動作の画像を再生することができ
る。
さらに、ゴルフ動作中のあるタイミングとして、ゴルフ
ボールのショツト時点を検出することで、ゴルフスイン
グ動作のみの録画を精度よく行なうことができ、かつシ
ョット音の検出によりゴルフボールのショットを検知す
ることで、離れた位置にショット音検出手段を配置する
ことによっても十分にゴルフボールのショットを検知で
き、光学式ピンサのように検出光をゴルフボールに照射
するための位置決めをする必要もなく、装置のセツティ
ングが容易であり、コストも低減できる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における電気的構成を示す
ブロック図である。
ビデオカメラ2は、映像入力装置として用いられており
、被写体となるゴルフスイングを行なう人間を撮影する
ことのできる位置に配置されている。このビデオカメラ
2からの映像信号は△/Dコンバータ5を介して制御回
路1に入力されている。
また、上記ビデオカメラ2からの映像信号は同期分離回
路6へも入力されており、この同期分離回路6によって
水平同期信号HDと垂直同期信号VDに分離されるよう
になっている。
なお、映像入力装置としては、上記ビデオカメラ2の他
に、COD踊像装置を用いてもよい。
制御回路1は、マイクロコンピュータを中心として構成
されており、入出力の制御及びメモリ7に対する映像デ
ータの占込み及び読出し制υ(1等を行なう。
メモリ7は比較的容量の大きなRAMからなるフレーム
メモリを、N個内蔵したものである。
メモリ7は、第2図に示すようにRAM7aとアドレス
発生回路7bから構成されており、フレームメモリの数
Nは、1回のゴルフスイングの開始から終了までを録画
するのに必要な数であり、1回のゴルフスイングに要す
る時間とサンプリングの間隔(パンク切替パルスの間隔
と同じになる〉との除算によって決定される。メモリバ
ンク切替回路8は、メモリバンクの切替パルスを発生す
ることで、映像データの記憶バンクをlJJ替えるもの
であり、1つのフレームメモリに1両面分の映像データ
が記憶されるごとにバンク切替えを行なう。
アドレス発生回路7bは、水平同期信号HDと垂直同期
信号VD1.:基づいて、1画面の操作弁のデータを1
つのフレームメモリの各アドレスに順次記憶させるため
のものである。
データセレクタ1aはN個のフレームメモリのチップセ
レクトを行なうものであり、メモリバンク切替ごとに映
像信号を格納するフレームメモリを3−1〜3−Nの順
に順次記憶するバンクを切替えていくものである。
従って、録画が開始されると、最初の1画面の映像デー
タはフレームメモリ3−1に記憶され、次の1画面はフ
レームメ七り3−2に記憶され、順次最後のフレームメ
モリ3−NまでにN画面の映像データが記憶される。そ
して、N+1番I]の画面は、再び最初のフレームメモ
リ3−1に更新記憶され、以後最後のフレームメモリ3
−Nまで新しいN画面が更新記憶される。このような動
作を録画動作中は繰返し行ない、常時最も新しいN両面
がメモリ7内に存在するように、いわゆるエンドレスに
N画面の映像データの占込みを行なう。
上記データセレクタ1aは、通常のカウンタ等から構成
されており、メモリバンクの切替ごとに、映像データの
書込みを行なうフレームメモリがイネーブル状態となる
ようにその複数個の出力端子のハイ・ローの切換えを行
なってチップセレクトを行なう。
制御回路1の入ツノとして、ショットM検出回路4から
のショット音検出信号があり、このショット音検出回路
4はマイク3によって検出される音饗入力のうち、ゴル
フボールの9371〜時に発生するショット音を検出す
る。
制御回路1の入力としては、上記ショット音検出信号の
他に、ビデオ/プリンタ切替スイッチ11、プリントア
ウトスイッチ12.前進スイッチ13、後進スイッチ1
4.録画停止スイッチ15゜録画スイッチ16の各スイ
ッチ信号が入力されている。
ビデオ/プリンタ切替スイッチ11は、制御回路1に接
続されたビデオテープレコーダー9及び画像プリンタ1
0のいずれかに、メモリ7に記憶されている映((デー
タを出力することを選択するスイッチである。
プリントアウトスイッチ12は、上記画像プリンタ10
への映像データの出力及び画像プリンタ10の作動開始
を行なうためのスイッチである。
前進スイッチ13及び後進スイッチ14は、CRTに映
し出される記憶映像をコマ送りするためのものであり、
前進スイッチ13、後退スイッチ14を手動にてオン操
作するごとに前記データセレクト1a1.:対して読出
しを行なうフレームメモリの切換えが行なわれ、1画面
ずつの前進あるいは後退を行なう。静止画像を見る場合
にも、これらのスイッチ13.14を用いる。
録画スイッチ16は、録画の開始を行なうスイッチであ
り、この録画スイッチ16のオン信号が、書込み開始信
号となり、この録画スイッチ16のオン操作に応答して
ビデオカメラ2からの映像データが前述したようにメモ
リ7にエンドレス的に記憶される。
録画停止スイッチ15は、CRTI 8に映し出される
記録映像の再生を停止さぼるスイッチであり、再生の停
止後は、前記ビデオカメラ2で撮影される両像がCRT
l 8に映し出される。
第3図は、本実施例に係るゴルフスイングの録画装置の
具体的外観構成を示す図である。
装置本体22は、CRTI 8.ビデオテープレコーダ
ー91画像プリンタ10及び前記制御回路1が収容され
ており、前面にはCRTl8.ビデオテープレコーダー
9及びビデオ/プリンタ切替スィッチ11〜録 ており、下方には画像プリンタ10からプリントアウト
される印画紙の出力口2つが設けられている。
そして、本体22の近傍において、円柱状の支柱21が
立設されており、この支柱21上部にはビデオカメラ2
が取付けられている。
そして、この支社21の下部にはマイク3が取付けられ
ており、所定高さ位置に前記録画スイッチ16及び録画
スイッチ16のオン操作時に点灯するランプ27、カメ
ラ切替スイッチ28が設けられている。カメラ切替スイ
ッチ28は、ゴルフスイングを行なう人間23の上方か
らゴルフスイング動作を撮影できる位置に配置されたも
う1台のビデオカメラ26と、支柱21上のビデオカメ
ラ2のいずれかを選択するスイッチである。
次に、本実施例におけるゴルフスイング動作の録画及び
再生動作について説明する。
第3図に示すように、ゴルフスイングを録画しようとす
る人間23が、支柱21の前に立ち、録画スイッチ16
をオン操作する(他人に操作してもらってもよいし、ゴ
ルフクラブ24を用いて操作することもできる)。
録画スイッチ16のオン操作に応答して、前述したよう
にビデオカメラ2あるいはビデオカメラ26で撮影され
る画像の映像データがメモリ7のN個のフレームメモリ
3−1〜3−Nにエンドレス的に記憶され、一方、制i
21回路1に入力される映像データは第1図中に示すよ
うに、D/Aコンバータ17を介してCRTl8へ送ら
れ、ビデオカメラ2あるいはビデオカメラ26で庵影し
ている画像が映し出される。
この状態から人間23がゴルフクラブ24をスイングし
、ゴルフボール25をショットすると、このショット音
をマイク3が拾い、前記ショット音検出回I′″’84
によってショット音の発生を検出し、このショット音検
出信号が制御回路1へ入力される。制御回路1はこれに
応答して、内蔵するタイマーを作動させ、上記ショット
音検出信号の入力時点から一定時間経過後にメモリ7へ
の映像データの占込みを停止する。
すなわち、ゴルフスイング動作は、ゴルフクラブ24を
撮り上げてからスイングを開始し、ゴルフボール25を
シ」ツ1へした後、ゴルフクラブ24を振り終るまでの
一連の動作であり、上記ショット音の検出時点からゴル
フクラブ24を振り終るまでの間は録画を続()なけれ
ばならない。このため、上述したように、ショット音の
検出時点から所定時間経過した後に映像データの書込み
を停止するようにしている。
これにより、メモリ7内には、ゴルフボール25のショ
ツト時点の前後所定時間ずつの映像が記憶され、ゴルフ
スイング動作の全体が録画されることになる。
上記のようにしてメモリ7への映像データの占込みが停
止されると、続いてメモリ7内の記憶された映像データ
の読出しが開始され、この読出された映像データが映像
信号に変換されてCRTl8へ映し出される。
メモリ7内の映像データの読出しは、書込み時と同じく
エンドレス的にN個のフレームメモリのバンク切換えが
行なわれ、これによって、CRTl8に映し出される映
像は、録画された1回のゴルフスイング動作の開始から
終了までを繰返し映し出すことになる。
従って、ゴルフスイングを行なった人間23のゴルフス
イング動作をCRTl8を通して繰返し見ることができ
、必要に応じて前進スイッチ13あるいは後進スイッチ
14の操作によりCRTの画像を停止さけることができ
、またコマ送りも可能である。
そして、必要な画面を画像プリンタ10によってプリン
トしたい場合には、プリントアウトスイッチ12をオン
操作すれば、その時点の画面が記録されて出力口2つか
ら出力される。さらに、ビデオ/プリンタ切替スイッチ
11をビデオテープ側に切替えて、ビデオテープレコー
ダー9の録画スイッチをオン操作すれば、CRT18に
送られる映像信号がビデオテープレコーダー9へも送ら
れ、CRT18に映し出されている画像をビデオテープ
に録画することもできる。
なお、ビデオテープレコーダー9への録画動作は、自動
的に行なってし良い。すなわち、1回のゴルフスイング
動作の録画の終了時点(前記ショット音検出から一定時
間経過後映像データのメモリ7への書込みの終了ごと)
に、N個のフレームメモリ3−1〜3−N内の映像デー
タを1通り読出してこれをビデオテープレコーダー9へ
送りビデオテープに録画するようにすれば、複数回ある
いは複数人のゴルフスイング動作を、そのゴルフスイン
グ動作のみを続けてビデオアープに録画することができ
、ビデオテープを無駄に使用することもなくかつ頭出し
も容易になる。
この場合、−回のゴルフスイング動作をビデオテープに
録画した後に、メモリ7への映像データの古込みを開始
させる信号を制御回路1内で発生させて、自動的に次の
録画が可能な状態になるように構成すれば、最初のゴル
フスイング動作の録画開始時に録画スイッチ16をオン
操作した後は、1回の録画が終了する毎に録画スイッチ
16をオン操作する必要がなく、続けて複数回のゴルフ
スイング動作を録画することができる。
また、メモリ7に、2つのビデオカメラ2,26で搬影
される映像を並行して記憶するようにすれば、横方向か
らのゴルフスイング動作の映像と、上方からの映像とを
同時に録画することができ、CRT18にいずれか一方
を選択して映し出す切換えスイッチを設けていずれかの
映像を選択して再生できるようにすることも可能である
さらに、上記マイク3は、どのような性能のマイクでも
良いが、好ましくは、ショット音を有効に検出できるよ
うに、指向性の高いもの、周波数帯域の限定されたもの
(ショット音の主周波数帯域に合せる)を用いると良い
そして、ショット音検出回路4としては、マイク3から
の信号レベルの大小に皮ってショット音を判断しても良
いし、マイク3からの信号波形をパターン認識によって
処理し、ショット音の波形パターンを検出するようにし
ても良い。
また、前記書込み1m始信号の発生手段として、上記録
画スイッチ16の代わりにコイン投入口を1没けて、コ
インの投入を検出した時に書込み17it始を行なうよ
うにしても良い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明は、メモリに映像入力
装置からの映像データを書込むとともに、ゴルフボール
のショツト時点をそのショット音を検出することにより
検知し、この時点から所定時間後に上記メモリへの書込
みを停止することによって、メモリ内にはゴルフボール
のショツト時点の前後所定時間分の映像が残存すること
になり、ゴルフスイング動作全体を録画することができ
る。
これにより、ゴルフスイング動作以外の無駄な映像の録
画をすることが防止でき、従来例のようなビデオテープ
レコーダーを用いた揚台のようにゴルフスイング動作以
外の無駄な映像を録画し、たり、ゴルフスイング動作の
録画部分の頭出しに丁聞取ったりすることがなく、極め
て簡単な操作でゴルフスイング動作の画像を再生するこ
とができる。
さらに、ゴルフ動作中のあるタイミングとして、ゴルフ
ボールのショツト時点を検出ザることで、ゴルフスイン
グ動作のみの録画を精度よく行なうことができ、かつシ
ョット音の検出によりゴルフボールのショットを検知す
ることで、離れた位置にショット音検出手段を配置する
ことによっても十分にゴルフボールのショットを検知で
き、光学式センサのように検出光をゴルフボールに照射
するための位首決めをする必要もなく、装置のセツティ
ングが容易であり、コストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電気的構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図中のメモリ及びその書込み動
作を?+なう部分の構成を示すブロック間、第3図は同
実施例の外観構成を示す斜視図である。 1・・・11制御回路 2・・・ビデオカメラ 3・・・マ イ り 4・・・シ」ット音検出回路 7・・・メ 七 リ フa・・・RAM 8・・・メモリバンク切替回路 9・・・ビデオテープレコーダー 10・・・画像プリンタ 16・・・録画スイッチ 18・・・CRT 21・・・支   柱 22・・・本   体 24・・・ゴルフクラブ 25・・・ゴルフボール 26・・・ビデオカメラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像入力装置と、 該映像入力装置からの映像データを複数画面分記録でき
    るRAMで構成されたメモリと、 所定の書込み開始信号に応答して前記メモリへ前記映像
    データを順次書込む書込み制御手段と、ゴルフボールを
    クラブによってショットした際に発生するショット音を
    検出するショット音検出手段と、 該ショット音検出手段により前記ショット音が検出され
    た時点から所定時間後に前記書込み制御手段による前記
    メモリへの映像データの書込みを停止する書込み停止手
    段と、 該書込み停止手段によって前記書込みを停止した際に前
    記メモリ内に残存する映像データを出力する記録映像出
    力手段とを具備することを特徴とするゴルフスイングの
    録画装置。
  2. (2)前記記録映像出力手段は、モニターテレビに前記
    メモリ内の記録映像を映すことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のゴルフスイングの録画装置。
  3. (3)前記記録画像出力手段は、画像を印刷する画像プ
    リンタにより前記メモリ内の記録映像をプリントアウト
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第
    2項記載のゴルフスイングの録画装置。
  4. (4)前記記録映像出力手段は、ビデオテープレコーダ
    ーへ前記メモリ内の記録映像を録画することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載のゴルフス
    イングの録画装置。
JP62083638A 1987-04-03 1987-04-03 ゴルフスイングの録画装置 Pending JPS63249587A (ja)

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JP62083638A JPS63249587A (ja) 1987-04-03 1987-04-03 ゴルフスイングの録画装置

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JPS63249587A true JPS63249587A (ja) 1988-10-17

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JP (1) JPS63249587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077678U (ja) * 1993-05-27 1995-02-03 有限会社土方電機 スイング解析装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024864A (ja) * 1983-07-22 1985-02-07 大新電機株式会社 ゴルフスイング解析装置
JPS6244275A (ja) * 1985-08-22 1987-02-26 マルマンゴルフ株式会社 ゴルフスイング解析装置

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