JPS63249475A - インバ−タ回路 - Google Patents

インバ−タ回路

Info

Publication number
JPS63249475A
JPS63249475A JP62079097A JP7909787A JPS63249475A JP S63249475 A JPS63249475 A JP S63249475A JP 62079097 A JP62079097 A JP 62079097A JP 7909787 A JP7909787 A JP 7909787A JP S63249475 A JPS63249475 A JP S63249475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time constant
circuit
relay
discharge lamp
constant circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62079097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fujii
浩史 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP62079097A priority Critical patent/JPS63249475A/ja
Publication of JPS63249475A publication Critical patent/JPS63249475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、放゛准灯点灯回路として用いられるハーフブ
リッジ型のインバータ回路に関する。
従来の技術 従来、この種のインバータ回路としては、第3図に示す
ような回路構成としたものがある。まず、交流電源1に
は全波整流回路2が接続されている。
この余波整流回路2による直流出力端子間には、インバ
ータ回路の主要部を構成する2個のスイッチングトラン
ジスタ3a、3bが直列接続されて設けられている。こ
れらのスイツチングトランジスタ3a、3bはそれらの
接続中点に接続して設けた電流トランス4により電圧が
供給される2次巻線4a、4b及びベース抵抗Ra、R
bを介して交互に駆動されて発振動作するものである。
又、全波整流回路2の直流出力端子間には起動用抵抗R
1とコンデンサC1との直列回路が接続され、それらの
接続中点とトランジスタ3a、3b間の接続中点との間
にはダイオードD1 が接続され、かつ、他方のトラン
ジスタ3bのベースとの間にはダイアック5が接続され
ている。
又、スイッチングトランジスタ3a、3b以降の直流電
源ライン間には、ハーフブリッジ状に2個の整流用ダイ
オードD2.  D、と2個の直流カットコンデンサC
2,C,との並列回路が接続されている。そして、トラ
ンジスタ3a、3b間の接続中点を含むこれらの接続中
点間には電流トランス4とともに、共振負荷回路6が接
続されている。
この共振負荷回路6は放電灯7を負荷とするものであり
、そのフィラメント7a、7bを介して限流インダクタ
としてのチョークLとコンデンサCとのLC直列共振回
路が形成されている。
これにより、交互にオン・オフするスイッチングトラン
ジスタ3a、3bに従い、L C直列共振回路には正弦
波がiA;Lれ、放電灯7の点灯後にはこの[、C直列
共振回路のQが低下して共振状態ではなくなるため、三
角波が供給されることになる。
しかして、このようなインバータにおいて、放電灯7を
所定レベルで調光点灯させる、所謂段調ソC機能を持た
せるため、例えば第3図に示すようにチョークLをり、
、  L2に2分割しく又は、タップ方式)、その一方
のチョークL2 をスイッチ8により短絡させるか否か
により、限流インダクタのインピーダンスを変化させて
、全光状態と調光状態とを切換えるようにしたものがあ
る。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような段調光方式の場合、スイッチ8の
切換えに際して高いキック電圧が発生し、これが放電灯
7に印加されるという欠点を持つ。
又、限流インダクタのインピーダンスを段階的に切換え
るために、複数のチョークないしはタップ切換えが必要
となり、スイッチ8(リレー接点)切換え用に高価なリ
レーを必要とするものである。
更には、放電灯7を点灯させる際、調光状態のまま始動
点灯させたい場合もある。しかし、低温環境下等におい
ては、調光始動が困難な場合が多い。これは、本来始動
点灯に際しては放電灯7のフィラメント7a、7b間に
高い2次電圧が印加される必要があるが、調光レベルを
最初から始動可能な高い2次レベルまで上げると、放電
灯7がフィラメント7a、7b予熱不十分なまま直ぐに
始動点灯しようとし、ランプ黒化等によりランプ寿命が
短!it L/てしまうからである。よって、調光レベ
ルをあまり上げることができず、調光始動が困難となる
ものである。これは、全光点灯時であっても同様であり
、フィラメント7a、7bの予熱が不十分なまま始動点
灯させると、放電灯7が短メを命化してしまう。
問題点を解決するための手段 ?B電流トランス2次巻線からベース電流が供給される
2個のスイッチング素子の直列接続点と直流カットコン
デンサとの間に限流インダクタを備えた放電灯を含む共
振負荷回路を設けたインバータ回路において、前記スイ
ッチング素子の動作状態を変更させて前記放電灯を調光
点灯させるためのリレー接点を設け、前記直流カットコ
ンデンサ又は前記電流トランスの2次巻線から駆動電源
が供給され前記リレー接点の切換え動作を行なうリレー
を設け、電源投入後の一定時間後に前記リレーの切換え
動作を行なう第1時定数回路を前記リレーに並列接続し
て設け、この第1時定数回路の時定数より長い時定数の
第2時定数回路を含み手動スイッチ操作により前記第1
時定数回路に並列接続され前記手動スイッチのオン状態
で電源投入された時に前記第2時定数回路による時定数
経過後に前記第1時定数回路による前記リレー動作をリ
セットさせる時定数スイッチ回路を設ける。
作用 まず、全光点灯時には手動スイッチをオフ状態として電
源を投入する。これにより、時定数スイッチ回路は第1
時定数回路に非接続状態であり、第1時定数回路のみが
動作し得る。この第1時定数回路がタイムアツプするま
では放電灯には始動し得ない程度の2次電圧が印加され
フィラメント予熱される。そして、タイムアツプすると
、全光点灯条件となり、高い2次電圧が印加されて放電
灯は始動し、そのまま全光点灯を継続する。一方、調光
点灯時には手動スイッチをオン状態として電源を投入す
る。これにより、第1時定数回路による時定数で規制さ
れてフィラメント予熱、始動点灯した放電灯に対し、第
2時定数回路がタイムアツプするタイミングになると、
リレーがリセット状態となるので、始動点灯した放電灯
の点灯レベルが調光レベルに切換えられる。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図に基づいて説明する。第
3図で示した部分と同一部分は同一符号を用いて示す。
まず、本実施例ではスイッチング素子となるスイッチン
グトランジスタ3a、3b各々のエミッタ電位を切換え
ることにより、放電灯7を調光点灯させるものであり、
各々のエミッタ抵抗REa+  REbに並列にリレー
接点Rya、  Rybが接続されている。そして、こ
れらのリレー接点Rya、  Rybをオン・オフ切換
え動作させるリレーRyが設けられている。このリレー
Ryは直流カットコンデンサC3・負ライン間に直列な
Ira −f−il 。
87間から駆動電源が供給されるように接続されている
。ここで、前記端子a、a’間には整流・平滑用のダイ
オードD4. D、、 D、、コンデンサC4,C,等
が接続され、更にリレーRyに並列に抵抗R6、コンデ
ンサC,,とによる第1時定数回路9が接続されている
。このCR構成の第1時定数回路9の時定数はし1であ
る。より具体的には、コンデンサCaの両端にリレーR
yが接続されている。
更に、このような第1時定数回路9及びリレーRyに対
して時定数スイッチ回路10が並列に接続されいる。こ
の時定数スイッチ回路10は抵抗R2とコンデンサC7
とによる第2時定数回路11を含むものであり、この第
2時定数回路11は手動操作(タッチ操作も含む)の手
動スイッチ12により前記第1時定数回路9に選択的に
接続されるものである。又、手動スイッチ12及び抵抗
R7に並列に抵抗R8が接続され、コンデンサC7との
間の接続中点には逆流防止用ダイオードD7が介在され
ている。そして、前記リレーRyにはリセット用のトラ
ンジスタ13が並列に設けられ、このトランジスタ13
のベース側にはツェナダイオード7、 D及び抵抗R3
が接続されている。ここに、CR構成の前記第2時定数
回路11の時定数はし2であり、時定数1..12間は
’:+< しzなる関係に設定されている。
このような構成において、全光点灯時には手動スイッチ
12をオフ(開放)のまま゛;°ハ源を投入し、 ′調
光点灯時にはスイッチ12をオンさせて電源を投入する
ここで、まず、手動スイッチ12がオフのまま、電源を
投入した場合について説明する。この場合、時定数スイ
ッチ回路10は動作しない。電源投入により、第1時定
数回路9のコンデンサc、、は徐々に充電されるが、こ
の充′社期間中はリレーRyがまだ電源駆動状態となっ
ておらず、リレー接点Rya、  Rybを閉じない(
接点ブレイク状態)。これにより、スイッチングトラン
ジスタ3a、3b1i 各々エミッタ抵抗R1<a 、
  R)zbが接j、、+2されてエミツタ電位の下に
始動される。即ち、二のようなエミッタ電位の下では放
電灯7に対する2次電圧はこの放電灯7が始動し得ない
程度の低い電圧状態(即ち、調光状態)のものであり、
フィラメント7a、7bの予熱に供される。つまり、こ
・のような動作状態はインバータ回路の動作周波数が高
い状態である。
しかして、電源投入後、一定の時間し1が経過すると、
第1時定数回路9がタイムアツプし、コンデンサC6の
充電電流によりリレーRyが駆動状態となり、リレー接
点Rya、 Rybを閉じる(接点メイク)。これによ
り、スイッチングトランジスタ3a、3bのエミッタ抵
抗R45a、  REbはリレー接点Rya、  Ry
bにより短絡された状態となる。
このようなエミッタ電位状態では、スイッチングトラン
ジスタ3a、3bによる動作周波数は低いものとなり、
放電灯7のフィラメント7a、7b間に対し高い2次電
圧を印加する。これにより、放電灯7は始動に十分な電
圧を受け、始動点灯する。この際、前述したように期間
t1 の間でフィラメント7a、7bが十分に予熱済み
であるので、ランプ黒化等を生ずることのないソフトス
タートとなる。よって、放電灯7の寿命が延びる。期間
1.1 の経過後は、リレーRyが継続して通電駆動状
態となるので、リレー接点Rya、 Rybを接点メイ
ク状態に維持し、全光点灯状態となる。
一方、調光点灯時には手動スイッチ12を閉じた状態(
オン状態)で電源を投入する。電源投入により、第1時
定数回路9のコンデンサC6とともに、第2時定数回路
11のコンデンサC7も徐々に充電される。この際、第
2時定数回路11側の時定数し2が12>1.なる関係
に設定されているので、電源投入時から時刻t1 まで
の間は、ヒ述した場合と同様にリレーRyが非動作状態
であり、リレー接点Rya、 Rybを開放状態(ブレ
イク状態)に維持し、放電灯7が点灯し得ない程度の2
次電圧を発生させる動作状態となる。そして、電源投入
後に期間し、が経過すると、第1時定数回路9がタイム
アツプすることにより、リレーRyに駆動電源が与えら
れ、リレー接点Rya、  Rybを閉じ(接点メイク
)、放電灯7に始動し得る高い2次′社圧を印加させる
。このようにして、全光点灯時と同様にソフトスタート
する。
しかして、放電灯7の始動点灯後においては、型部(投
入時から期間1,2 が経過すると、第2時定数回路1
1がタイムアツプする。これにより、時定数スイッチ回
路10ではツェナダイオードZDか導通してトランジス
タ13がオンする。よって、時刻し、なるタイミングで
はリレーRyがトランジスタ13により短絡される状態
となり、リレー接点Rya、  Rybを閉じた状態か
ら開放させる(接点ブレイク)。このようなリレー接点
Rya、  Rybが開放されエミッタ抵抗REa、 
 REbがスイッチングトランジス)33 a、3 b
に接続された状態は、調光動作状態であり、放電灯7は
所定の調光レベルにて点灯する。つまり、電源投入直後
はフィラメント予熱を行ない、時刻L1 にて全光点灯
時と同様の高い2次電圧を印加させて始動させるが、時
刻t2にて調光状態に戻すものである。
これにより、調光点灯させる場合も、フィラメント7a
、7bを十分に予熱した後、十分な2次電圧を印加して
始動させることができる。
特に、本実施例によれば、第1時定数回路9がソフトス
タートを受持ち、時定数スイッチ回路10が調光点灯を
受持つことになるが、リレーRyがこれらの調光切換え
及びソフトスタートの双方もの機能を兼備するので、回
路構成上も、基板の共通化等を図り、低コスト化し得る
つづいて、本発明の第二の実施例を第2図により説明す
る。本実施例は、リレーRy等に対する駆動49jij
を、スイッチングトランジス/73aのベース・エミッ
タ間に接続した電流トランス4の2次巻線4aの両側端
子す、b’からとるようにしたものである。
なお、これらの実施例ではリレーRyによりリレー接点
Rya、  Rybの開閉を制御し、スイッチングトラ
ンジスタ3a、3bのエミッタ電位を可変させることに
より、全光状態と調光状態とを切換えるようにしたが、
例えばスイッチングトランジスタ3a、3bのベース電
位を可変させる方式により調光させるものであってもよ
い。
発明の効果 本発明は、上述したように調光用のリレー接点及びリレ
ーに対し、ソフトスタート用の第1時定数回路とともに
、第1時定数回路よりも長い時定数の第2時定数回路を
含む調光用の時定数スイッチ回路を設け、全光点灯時で
も調光点灯時でもフィラメント予熱を行なった後で高い
2次電圧を印加し放電灯を始動させ、調光時には予め手
動スイッチを閉じておくことにより、始動後に調光レベ
ルに戻すことができ、よって、全光点灯及び調光点灯を
問わず、ランプ黒化等を生ずることなく始動点灯させて
放″泄灯の寿命を延ばすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第二の実施例を示す回路図、第3図は従来例を
示す回路図である。 3a、3b・・・スイッチングトランジスタ(スイッチ
ング素子)、4・・・電流トランス、4a・2次巻線、
6・・・共振負荷回路、9・・・第1時定数回路、1o
・・・時定数スイッチ回路、11・・・第2時定数回路
、12・・・手動スイッチ、C,、C,・・直流カッi
・コンデンサ、L・・・チョーク(限流インダクタ)、
Ry・・・リレー、Rya、  Ryb・・・リレー接
点用 願 人   東芝電材株式会社 1“、1・ ″

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電流トランスの2次巻線からベース電流が供給される2
    個のスイッチング素子の直列接続点と直流カットコンデ
    ンサとの間に限流インダクタを備えた放電灯を含む共振
    負荷回路を設けたインバータ回路において、前記スイッ
    チング素子の動作状態を変更させて前記放電灯を調光点
    灯させるためのリレー接点を設け、前記直流カットコン
    デンサ又は前記電流トランスの2次巻線から駆動電源が
    供給され前記リレー接点の切換え動作を行なうリレーを
    設け、電源投入後の一定時間後に前記リレーの切換え動
    作を行なう第1時定数回路を前記リレーに並列接続して
    設け、この第1時定数回路の時定数より長い時定数の第
    2時定数回路を含み手動スイッチ操作により前記第1時
    定数回路に並列接続され前記手動スイッチのオン状態で
    電源投入された時に前記第2時定数回路による時定数経
    過後に前記第1時定数回路による前記リレー動作をリセ
    ットさせる時定数スイッチ回路を設けたことを特徴とす
    るインバータ回路。
JP62079097A 1987-03-31 1987-03-31 インバ−タ回路 Pending JPS63249475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62079097A JPS63249475A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 インバ−タ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62079097A JPS63249475A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 インバ−タ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63249475A true JPS63249475A (ja) 1988-10-17

Family

ID=13680375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62079097A Pending JPS63249475A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 インバ−タ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63249475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280996U (ja) * 1988-12-03 1990-06-21
CN106301332A (zh) * 2015-05-19 2017-01-04 中兴通讯股份有限公司 用于缓启动供电回路放电的电路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280996U (ja) * 1988-12-03 1990-06-21
CN106301332A (zh) * 2015-05-19 2017-01-04 中兴通讯股份有限公司 用于缓启动供电回路放电的电路
CN106301332B (zh) * 2015-05-19 2020-10-13 中兴通讯股份有限公司 用于缓启动供电回路放电的电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7187132B2 (en) Ballast with filament heating control circuit
JPH11312598A (ja) ガス放電ランプの調光可能な安定器回路
US20040113564A1 (en) Dimmable self-oscillating electronic ballast for fluorescent lamp
US5194781A (en) Control circuit
JPH01134899A (ja) ガス放電灯点孤及び給電用dc/acコンバータ
JPS63249475A (ja) インバ−タ回路
US6856100B1 (en) Ballast with inverter startup circuit
JP2000294391A (ja) 蛍光灯の直流点灯装置
JP2514153Y2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH069157B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH0729690A (ja) 放電灯点灯装置
JPS629680Y2 (ja)
JPH0261119B2 (ja)
JPS6369197A (ja) 放電灯点灯装置
JPS62202494A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0261120B2 (ja)
JPS5818759B2 (ja) ホウデントウテントウソウチ
JPH02306598A (ja) 蛍光灯点灯装置の始動方法
JPH0528479B2 (ja)
JPH036640B2 (ja)
JPH02257599A (ja) 放電灯点灯装置
JPS63244595A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0364892A (ja) 放電灯点灯装置
JPS58119197A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0770355B2 (ja) 放電灯点灯装置