JPS6324924Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324924Y2 JPS6324924Y2 JP1982163775U JP16377582U JPS6324924Y2 JP S6324924 Y2 JPS6324924 Y2 JP S6324924Y2 JP 1982163775 U JP1982163775 U JP 1982163775U JP 16377582 U JP16377582 U JP 16377582U JP S6324924 Y2 JPS6324924 Y2 JP S6324924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- rods
- frames
- rowing
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
今般、体力増強、健康増進、或は美容維持等の
感心が高まつており、それに伴なつて種々の健康
機器が開発されている。特に、最近では1台の機
器にて数種類の機能を具備したものが開発され、
一般の家庭やオフイス等でも場所をとらず、手軽
に利用出来るので好評である。しかし、複数の運
動機能を1台の機器に具備させると、如何に効果
的に配置しても全ての運動機能を円滑に行なうこ
とは難しいのが現状である。特に各種運動を正し
い姿勢で行ない、且つ十分に身体を動かそうとす
れば、使用者の身長の大小等体型の相違によつて
自ずと腰掛け位置を移動する必要が生じて来る。
感心が高まつており、それに伴なつて種々の健康
機器が開発されている。特に、最近では1台の機
器にて数種類の機能を具備したものが開発され、
一般の家庭やオフイス等でも場所をとらず、手軽
に利用出来るので好評である。しかし、複数の運
動機能を1台の機器に具備させると、如何に効果
的に配置しても全ての運動機能を円滑に行なうこ
とは難しいのが現状である。特に各種運動を正し
い姿勢で行ない、且つ十分に身体を動かそうとす
れば、使用者の身長の大小等体型の相違によつて
自ずと腰掛け位置を移動する必要が生じて来る。
本考案はこのことに鑑みなされたもので、複数
の運動機能を具備しながら、それぞれの運動を円
滑に行なうことが出来る健康機器を提供すること
を目的とし、そこで、本考案の特徴とする処は、
並設した一対の枠体の前部で該枠体を連結固定す
る上下一対の連結杆にサイクル運動機能を、該枠
体の後半部位には弾性部材にて弾発付勢したロー
イング杆を夫々配設した健康機器であつて、上部
短杆と下部長杆とからなる一対の前部枠杆と、上
部長杆と下部短杆とからなる一対の後部枠杆と、
を前後方向に相互に伸縮調整自在として連結し
て、上記枠体を形成すると共に、前後方向に移動
自在として、座部を上記後部枠杆の上部長杆に載
置状に取付け、かつ、上記前部枠杆の下部長杆後
端部を連結する下部連結杆に、ローイング杆の下
端部を揺動自在に枢支すると共に、該ローイング
杆の下半部位と上記上方の連結杆の両端部とを
夫々上記弾発部材にて連結し、さらに、先端部に
上記サイクル機構を備えた支持杆の基端部を、上
記下方の連結杆に揺動自在に枢着すると共に、上
記上方の連結杆に、該支持杆の立設状に保持する
掛止片を付設して、該支持杆を立設状態にてサイ
クル運動を可能とすると共に、該掛止片が解除さ
れれば、該支持杆が傾倒して該サイクル機構が上
記枠体間に収納されるように構成した点にある。
の運動機能を具備しながら、それぞれの運動を円
滑に行なうことが出来る健康機器を提供すること
を目的とし、そこで、本考案の特徴とする処は、
並設した一対の枠体の前部で該枠体を連結固定す
る上下一対の連結杆にサイクル運動機能を、該枠
体の後半部位には弾性部材にて弾発付勢したロー
イング杆を夫々配設した健康機器であつて、上部
短杆と下部長杆とからなる一対の前部枠杆と、上
部長杆と下部短杆とからなる一対の後部枠杆と、
を前後方向に相互に伸縮調整自在として連結し
て、上記枠体を形成すると共に、前後方向に移動
自在として、座部を上記後部枠杆の上部長杆に載
置状に取付け、かつ、上記前部枠杆の下部長杆後
端部を連結する下部連結杆に、ローイング杆の下
端部を揺動自在に枢支すると共に、該ローイング
杆の下半部位と上記上方の連結杆の両端部とを
夫々上記弾発部材にて連結し、さらに、先端部に
上記サイクル機構を備えた支持杆の基端部を、上
記下方の連結杆に揺動自在に枢着すると共に、上
記上方の連結杆に、該支持杆の立設状に保持する
掛止片を付設して、該支持杆を立設状態にてサイ
クル運動を可能とすると共に、該掛止片が解除さ
れれば、該支持杆が傾倒して該サイクル機構が上
記枠体間に収納されるように構成した点にある。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第1図乃至第4図に於て、1は複数の運動機能
を具備した健康機器であり、一対の略矩形状の枠
体2,2を連結杆3…で平行状態に並設して連結
固定し、健康機器1の枠組を構成している。4は
枠体2,2の前方で連結した連結杆3に配設した
サイクル運動機能であつて、ギヤクランク5の先
端にペダル6が取付けられ、該ペダル6を足で踏
んだり、或は手で回転させることによつて回転運
動をするように成す。7は前記サイクル運動機能
4を枠体2,2の前方に配設するための支持杆で
あつて、該支持杆7の上端部にサイクル運動機能
4を取付け、下端部近傍には鉤状の掛止片8を上
下方向に揺動自在に取付けて、上部連結杆3aに
掛脱自在と成す。そして、支持杆7の下端を枠体
2,2の前部で連結した下部連結杆3bの略中央
部に上方に突設した突片9に支軸10廻りに揺動
自在に枢支し、該下部連結杆3bの上方で枠体
2,2を連結する上部連結杆3aに掛止片8が掛
着して支持杆7を略鉛直状に立設する。
を具備した健康機器であり、一対の略矩形状の枠
体2,2を連結杆3…で平行状態に並設して連結
固定し、健康機器1の枠組を構成している。4は
枠体2,2の前方で連結した連結杆3に配設した
サイクル運動機能であつて、ギヤクランク5の先
端にペダル6が取付けられ、該ペダル6を足で踏
んだり、或は手で回転させることによつて回転運
動をするように成す。7は前記サイクル運動機能
4を枠体2,2の前方に配設するための支持杆で
あつて、該支持杆7の上端部にサイクル運動機能
4を取付け、下端部近傍には鉤状の掛止片8を上
下方向に揺動自在に取付けて、上部連結杆3aに
掛脱自在と成す。そして、支持杆7の下端を枠体
2,2の前部で連結した下部連結杆3bの略中央
部に上方に突設した突片9に支軸10廻りに揺動
自在に枢支し、該下部連結杆3bの上方で枠体
2,2を連結する上部連結杆3aに掛止片8が掛
着して支持杆7を略鉛直状に立設する。
また、11,11は下部連結杆3cの両端で前
後方向に揺動自在に枢支したローイング杆であつ
て、該ローイング杆11,11の下半部位と上方
の連結杆3aの両端部とが夫々スプリング等の弾
発部材12,12にて弾発的に連結され、第2図
及び第5図に示す矢印a方向に揺動自在と成す。
なお、下部連結杆3cは枠体2,2の後半部位に
連結されている。
後方向に揺動自在に枢支したローイング杆であつ
て、該ローイング杆11,11の下半部位と上方
の連結杆3aの両端部とが夫々スプリング等の弾
発部材12,12にて弾発的に連結され、第2図
及び第5図に示す矢印a方向に揺動自在と成す。
なお、下部連結杆3cは枠体2,2の後半部位に
連結されている。
また、13は前記枠体2,2の上部枠に前後方
向に移動自在に取付けた座部であつて、腰掛板1
4と、該腰掛板14の裏面四隅で枠体2,2の対
応位置に夫々取付けられた摺動突出子15…とか
ら成る。該摺動突出子15…は第4図に示すよう
に略コ字型に金属製板状体を折曲げて形成したも
ので、その先端部を内方に突出して鍔部16…を
形成して成り、枠体2,2から離脱するのを防止
している。また、17…は摺動突出子15…に内
有して支軸18…に回動自在に枢支したローラで
あつて、該ローラ17…と鍔部16…との間に挿
通した円筒断面の枠体2,2の外周面を回動し易
いように、中細状に中央部がくびれ、両端に鍔を
形成した鼓状のものを使用する。しかして、座部
13は第2図及び第5図で示すように矢印bの前
後方向に摺動自在に取付けられる。
向に移動自在に取付けた座部であつて、腰掛板1
4と、該腰掛板14の裏面四隅で枠体2,2の対
応位置に夫々取付けられた摺動突出子15…とか
ら成る。該摺動突出子15…は第4図に示すよう
に略コ字型に金属製板状体を折曲げて形成したも
ので、その先端部を内方に突出して鍔部16…を
形成して成り、枠体2,2から離脱するのを防止
している。また、17…は摺動突出子15…に内
有して支軸18…に回動自在に枢支したローラで
あつて、該ローラ17…と鍔部16…との間に挿
通した円筒断面の枠体2,2の外周面を回動し易
いように、中細状に中央部がくびれ、両端に鍔を
形成した鼓状のものを使用する。しかして、座部
13は第2図及び第5図で示すように矢印bの前
後方向に摺動自在に取付けられる。
また、19は枠体2,2の後端部近傍に取付け
られた背もたれ部であつて、コ字型のフレーム2
0の中央部に背もたれ板21を取付け、両端部2
2,22は背もたれ部19の背もたれ傾斜角を段
階的に変更可能な角度調節機能を有する取付体2
3,23に連結されている。また、取付体23,
23は座部13が後方に摺動した際に当接して、
行き過ぎを防止するストツパーの役目も兼備して
いる。
られた背もたれ部であつて、コ字型のフレーム2
0の中央部に背もたれ板21を取付け、両端部2
2,22は背もたれ部19の背もたれ傾斜角を段
階的に変更可能な角度調節機能を有する取付体2
3,23に連結されている。また、取付体23,
23は座部13が後方に摺動した際に当接して、
行き過ぎを防止するストツパーの役目も兼備して
いる。
また、前記枠体2は前部枠杆24と後部枠杆2
5とに分割可能に組立てられ、前後方向に伸縮調
整自在に構成されている。具体的には、前部枠杆
24は上部枠が下部枠より短く設定した〓型に、
後部枠杆25は上部枠が下部枠より長く設定した
〓型に形成され、前部枠杆24の上部短杆26を
後部枠杆25の上部長杆27に挿通し、同様に前
部枠杆24の下部長杆28を後部枠杆25の下部
短杆29に夫々挿通して前後方向に伸縮調整自在
と成す。即ち、側面からみて、前部枠杆24と後
部枠杆25とは各々横倒J字型とされ、相互に点
対称となるように配設する。
5とに分割可能に組立てられ、前後方向に伸縮調
整自在に構成されている。具体的には、前部枠杆
24は上部枠が下部枠より短く設定した〓型に、
後部枠杆25は上部枠が下部枠より長く設定した
〓型に形成され、前部枠杆24の上部短杆26を
後部枠杆25の上部長杆27に挿通し、同様に前
部枠杆24の下部長杆28を後部枠杆25の下部
短杆29に夫々挿通して前後方向に伸縮調整自在
と成す。即ち、側面からみて、前部枠杆24と後
部枠杆25とは各々横倒J字型とされ、相互に点
対称となるように配設する。
また、座部13は後部枠杆25,25の上部長
杆27,27に載置状に取付けられていることに
なる。
杆27,27に載置状に取付けられていることに
なる。
次に、第5図乃至第9図に於て本考案の作動を
説明する。
説明する。
まず、第6図に示すものはサイクル運動機能4
の使用例で、座部13に腰掛け、両足をペダル
6,6に掛け、背中を背もたれ部19にもたせ掛
けた姿勢でサイクル運動を行なう状態を示す。こ
の際、ノブ30を操作してペダル6,6の回転ト
ルクの強さを自由に変更することが出来る。また
枠体2を構成する前部枠杆24と後部枠杆25と
を第5図に示す矢印cの前後方向に伸縮させるこ
とによつて、使用者の身長の大小にかかわりなく
自由に座部13の腰掛け位置を設定し得る。ま
た、取付体23の傾斜角度調節機能によつて、矢
印d方向に背もたれ傾斜角を段階的に自由に設定
変更することが出来る。また、第9図に示すもの
は手でペダル6,6を握つて回転させる以外は、
第6図に示した使用例と同様であるから説明は省
略する。
の使用例で、座部13に腰掛け、両足をペダル
6,6に掛け、背中を背もたれ部19にもたせ掛
けた姿勢でサイクル運動を行なう状態を示す。こ
の際、ノブ30を操作してペダル6,6の回転ト
ルクの強さを自由に変更することが出来る。また
枠体2を構成する前部枠杆24と後部枠杆25と
を第5図に示す矢印cの前後方向に伸縮させるこ
とによつて、使用者の身長の大小にかかわりなく
自由に座部13の腰掛け位置を設定し得る。ま
た、取付体23の傾斜角度調節機能によつて、矢
印d方向に背もたれ傾斜角を段階的に自由に設定
変更することが出来る。また、第9図に示すもの
は手でペダル6,6を握つて回転させる以外は、
第6図に示した使用例と同様であるから説明は省
略する。
次に、第7図はボートこぎ運動を示す使用例で
あつて、使用者は座部13に腰掛け、足を枠体
2,2を連結する下部連結杆3bに置き、両手で
枠体2,2の後半部位に連結した下部連結杆3c
の両端で揺動自在に枢支したローイング杆11,
11を握り、ボートをこぐ要領にて該ローイング
杆11,11を前後a方向に揺動する。この際、
ローイング杆11,11の前後方向へ揺動に伴な
つて、座部13が枠体2,2に沿つて前後b方向
に移動するから、運動による使用者の体位に変化
があつても、使用者の尻部は無理なく座部13に
安定状態となるので摩擦等による尻部の痛みから
解放される。なお、このボートこぎ運動をする場
合は、身体が大きく前後方向に動くから、支持杆
7の掛止片8を第5図に示す矢印e方向に揺動し
て枠体2,2の上部連結杆3aから掛着状態を解
除し、支持杆7に取付けたサイクル運動機構4を
健康機器1本体の内方に第5図に示す矢印f方向
に折畳状に傾倒させれば、前方に障害物がないの
で使用者は身体を前方に自由に曲げることが出来
る。また、背もたれ部19を第5図に示す矢印d
方向に揺動して水平状態に固定すれば、使用者は
身体を仰向けて十分にそらすことが出来るからボ
ートこぎ運動や身体を大きく動かす運動には最適
である。なお、第8図に示す使用例は腹筋運動の
状態であつて、第7図にて説明したように背もた
れ部19を揺動して水平状態に傾倒固定したもの
で、使用者は座部13に腰を掛け、枠杆2,2の
上部連結杆3aに両足首を掛けて身体を前後方向
に大きく動かすことが出来る。なお、上記第7図
と第8図と第9図に於ては枠体2,2の前後方向
への伸縮状態の説明は省略したが、第6図の使用
例で説明したように前後方向に伸縮調整自在と
し、使用者の身長及び運動の種類等によつて自由
な長さに設定し得る。
あつて、使用者は座部13に腰掛け、足を枠体
2,2を連結する下部連結杆3bに置き、両手で
枠体2,2の後半部位に連結した下部連結杆3c
の両端で揺動自在に枢支したローイング杆11,
11を握り、ボートをこぐ要領にて該ローイング
杆11,11を前後a方向に揺動する。この際、
ローイング杆11,11の前後方向へ揺動に伴な
つて、座部13が枠体2,2に沿つて前後b方向
に移動するから、運動による使用者の体位に変化
があつても、使用者の尻部は無理なく座部13に
安定状態となるので摩擦等による尻部の痛みから
解放される。なお、このボートこぎ運動をする場
合は、身体が大きく前後方向に動くから、支持杆
7の掛止片8を第5図に示す矢印e方向に揺動し
て枠体2,2の上部連結杆3aから掛着状態を解
除し、支持杆7に取付けたサイクル運動機構4を
健康機器1本体の内方に第5図に示す矢印f方向
に折畳状に傾倒させれば、前方に障害物がないの
で使用者は身体を前方に自由に曲げることが出来
る。また、背もたれ部19を第5図に示す矢印d
方向に揺動して水平状態に固定すれば、使用者は
身体を仰向けて十分にそらすことが出来るからボ
ートこぎ運動や身体を大きく動かす運動には最適
である。なお、第8図に示す使用例は腹筋運動の
状態であつて、第7図にて説明したように背もた
れ部19を揺動して水平状態に傾倒固定したもの
で、使用者は座部13に腰を掛け、枠杆2,2の
上部連結杆3aに両足首を掛けて身体を前後方向
に大きく動かすことが出来る。なお、上記第7図
と第8図と第9図に於ては枠体2,2の前後方向
への伸縮状態の説明は省略したが、第6図の使用
例で説明したように前後方向に伸縮調整自在と
し、使用者の身長及び運動の種類等によつて自由
な長さに設定し得る。
また、使用しない時は、まず支持杆7の上部連
結杆3aへの掛着状態を解除して、支持杆7を健
康機器1本体の内方に折曲状に傾倒して該支持杆
7の上部に取付けたサイクル運動機構4を収納す
る。次いで座部13を枠体2,2の前端部に摺動
させて、背もたれ部19を前方に揺動させて枠体
2,2に当接状態に折畳めば健康機器1本体をコ
ンパクト化することが出来る。
結杆3aへの掛着状態を解除して、支持杆7を健
康機器1本体の内方に折曲状に傾倒して該支持杆
7の上部に取付けたサイクル運動機構4を収納す
る。次いで座部13を枠体2,2の前端部に摺動
させて、背もたれ部19を前方に揺動させて枠体
2,2に当接状態に折畳めば健康機器1本体をコ
ンパクト化することが出来る。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、そ
の要旨を変更しない範囲で設計変更自由なことは
勿論であり、例えば、サイクル運動機構4を取付
けた支持杆7を上下方向に伸縮自在に構成するこ
とも自由であり、また、腰掛板14の裏面に取付
けた複数の摺動突出子15…の形状を断面矩形状
としたり、或は該摺動突出子15…の材質にプラ
スチツクを用いるも自由で、且つ腰掛板14と一
体成型するもなんらさしつかえない。
の要旨を変更しない範囲で設計変更自由なことは
勿論であり、例えば、サイクル運動機構4を取付
けた支持杆7を上下方向に伸縮自在に構成するこ
とも自由であり、また、腰掛板14の裏面に取付
けた複数の摺動突出子15…の形状を断面矩形状
としたり、或は該摺動突出子15…の材質にプラ
スチツクを用いるも自由で、且つ腰掛板14と一
体成型するもなんらさしつかえない。
また、下部連結杆3cの両端に揺動自在に枢支
したローイング杆11,11を弾発付勢する弾発
部材12,12を使用者の体力に合わせて複数個
使用したり、弾発部材12,12のローイング杆
11,11への取付け位置を上下方向に変更自在
とするも自由である。なお、上述の運動機構の他
に、例えば、ぶらさがり運動等、種々の運動機能
を組合せることも自由である。
したローイング杆11,11を弾発付勢する弾発
部材12,12を使用者の体力に合わせて複数個
使用したり、弾発部材12,12のローイング杆
11,11への取付け位置を上下方向に変更自在
とするも自由である。なお、上述の運動機構の他
に、例えば、ぶらさがり運動等、種々の運動機能
を組合せることも自由である。
本考案は以上詳述した構成にて所期の目的を有
効達成した。特に、杆体2,2を前部枠杆24と
後部枠杆25とに分割可能と成し、分割部位で前
後方向に伸縮調整自在に構成したから、使用者の
身長の大小等体型の相違や運動の種類等によつて
枠体2,2の全長を自由な長さに調整することが
出来、自由に座部13の腰掛け位置を設定するこ
とが出来る。またサイクル機構4を枠体2,2間
に収納可能としたから、ボートこぎ運動等のよう
に身体を前方に曲げる運動において、前方の障害
物(サイクル機構)を省くことができ、極めて行
ないやすくなる。従つて、複数の運動機能を具備
しながら、それぞれの運動を円滑に行なうことが
出来、さらには軽量且つコンパクトな設計である
から、持運びに便利であり、また使用、収納に際
しても場所を取らない。このように実用上、著大
な効果を奏する考案である。
効達成した。特に、杆体2,2を前部枠杆24と
後部枠杆25とに分割可能と成し、分割部位で前
後方向に伸縮調整自在に構成したから、使用者の
身長の大小等体型の相違や運動の種類等によつて
枠体2,2の全長を自由な長さに調整することが
出来、自由に座部13の腰掛け位置を設定するこ
とが出来る。またサイクル機構4を枠体2,2間
に収納可能としたから、ボートこぎ運動等のよう
に身体を前方に曲げる運動において、前方の障害
物(サイクル機構)を省くことができ、極めて行
ないやすくなる。従つて、複数の運動機能を具備
しながら、それぞれの運動を円滑に行なうことが
出来、さらには軽量且つコンパクトな設計である
から、持運びに便利であり、また使用、収納に際
しても場所を取らない。このように実用上、著大
な効果を奏する考案である。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は側面図、第3図は要部断面図、第4図は第2
図のA−A断面図、第5図は第1図の中央縦断面
図、第6図と第7図と第8図と第9図は夫々使用
例を示す斜視図である。 1……健康機器、2……枠体、3……連結杆、
4……サイクル運動機器、11……ローイング
杆、12……弾発部材、24……前部枠杆、25
……後部枠杆。
図は側面図、第3図は要部断面図、第4図は第2
図のA−A断面図、第5図は第1図の中央縦断面
図、第6図と第7図と第8図と第9図は夫々使用
例を示す斜視図である。 1……健康機器、2……枠体、3……連結杆、
4……サイクル運動機器、11……ローイング
杆、12……弾発部材、24……前部枠杆、25
……後部枠杆。
Claims (1)
- 並設した一対の枠体2,2の前部で該枠体2,
2を連結固定する上下一対の連結杆3a,3bに
サイクル運動機構4を、該枠体2,2の後半部位
には弾性部材12にて弾発付勢したローイング杆
11,11を夫々配設した健康機器であつて、上
部短杆26と下部長杆28とからなる一対の前部
枠杆24,24と、上部長杆27と下部短杆29
とからなる一対の後部枠杆25,25と、を前後
方向に相互に伸縮調整自在として連結して、上記
枠体2,2を形成すると共に、前後方向に移動自
在として、座部13を上記後部枠杆25,25の
上部長杆27,27に載置状に取付け、かつ、上
記前部枠杆24,24の下部長杆28,28後端
部を連結する下部連結杆3cに、ローイング杆1
1,11の下端部を揺動自在に枢支すると共に、
該ローイング杆11,11の下半部位と上記上方
の連結杆3aの両端部とを夫々上記弾発部材1
2,12にて連結し、さらに、先端部に上記サイ
クル機構4を備えた支持杆7の基端部を、上記下
方の連結杆3bに揺動自在に枢着すると共に、上
記上方の連結杆3aに、該支持杆7を立設状に保
持する掛止片8を付設して、該支持杆7の立設状
態にてサイクル運動を可能とすると共に、該掛止
片8が解除されれば、該支持杆7が傾倒して該サ
イクル機構4が上記枠体2,2間に収納されるよ
うに構成したことを特徴とする健康機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377582U JPS5968562U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 健康機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377582U JPS5968562U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 健康機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968562U JPS5968562U (ja) | 1984-05-09 |
| JPS6324924Y2 true JPS6324924Y2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=30359246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16377582U Granted JPS5968562U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 健康機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968562U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48104458U (ja) * | 1972-03-10 | 1973-12-06 | ||
| JPS501071U (ja) * | 1973-05-01 | 1975-01-08 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP16377582U patent/JPS5968562U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5968562U (ja) | 1984-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0568965B2 (ja) | ||
| JPH0363361B2 (ja) | ||
| JP2008220978A (ja) | 折畳み型運動装置 | |
| CN109152941A (zh) | 具有可调节阻力带系统的运动椅 | |
| US5547443A (en) | Rocking exercise device with two seats | |
| US10342355B2 (en) | Stowable exercise chair for standing desks | |
| US6626807B1 (en) | Exercise equipment | |
| US20200085198A1 (en) | Stowable exercise chair for standing desks | |
| US4818018A (en) | Stretchable legless chair | |
| JPS6324924Y2 (ja) | ||
| JP3208290U (ja) | エクササイズバイクの機能を有する椅子 | |
| JP2812543B2 (ja) | マルチ健康座椅子 | |
| JPS6245721Y2 (ja) | ||
| WO2002098341A1 (fr) | Equerre de support formant dossier pour lit | |
| CN208081737U (zh) | 一种后仰臂力腰腹健身椅 | |
| KR200298836Y1 (ko) | 흔들의자가 결합된 실내운동용 자전거 장치 | |
| JPH0123492Y2 (ja) | ||
| CN213553442U (zh) | 一种类风湿关节炎锻炼活动器 | |
| KR102714458B1 (ko) | 재활 운동용 좌우 가변 회전 페달형 운동기구 | |
| JPS586452Y2 (ja) | 健康器 | |
| JP3100083U (ja) | 伸展トレーニング機 | |
| JP2008543476A (ja) | トレーニング機器 | |
| JPS63277Y2 (ja) | ||
| JP3055951U (ja) | 多機能トレーニング器具 | |
| JPH0243387Y2 (ja) |