JPS6324862B2 - - Google Patents
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- JPS6324862B2 JPS6324862B2 JP55046706A JP4670680A JPS6324862B2 JP S6324862 B2 JPS6324862 B2 JP S6324862B2 JP 55046706 A JP55046706 A JP 55046706A JP 4670680 A JP4670680 A JP 4670680A JP S6324862 B2 JPS6324862 B2 JP S6324862B2
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- frame
- frames
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D53/00—Tractor-trailer combinations; Road trains
- B62D53/02—Tractor-trailer combinations; Road trains comprising a uniaxle tractor unit and a uniaxle trailer unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車輌、さらに詳しくは、必ずしも
これに限定するものではないが採鉱用多目的輸送
車輌に関する。
これに限定するものではないが採鉱用多目的輸送
車輌に関する。
鉱業において、現用の車輌はそれらの使用に際
して融通性がなく、したがつて効果的な採鉱作業
に必要な或る範囲の車輌を提供するには多大の資
本投資が必要である。
して融通性がなく、したがつて効果的な採鉱作業
に必要な或る範囲の車輌を提供するには多大の資
本投資が必要である。
本発明の目的は上述の不利点を克服または実質
的に改善することにある。
的に改善することにある。
本発明によれば上記課題は、水平な基部とこの
基部から側方に水平に並行して延びる2つの側方
アームとから成るU字形状の主フレームと、各側
方アームの末端に組立体の通常の進行方向に対し
て直角な水平軸を介してピボツト運動可能に取付
けられた副フレームと、この水平なピボツト軸に
平行な副フレームの回転軸に回転可能に設けられ
た1つの車輪と、組立体によつて搬送される附属
具に係合する各側方アームまたは副フレームに設
けられた支持手段と、附属具を係合または解放す
るために支持手段を上方第1位置と下方第2位置
に上昇または降下させるように副フレームをピボ
ツト運動させる各側方アームと副フレームとの間
に延びる油圧式ラムとから成ることを特徴とする
輸送車輌組立体、によつて達成された。
基部から側方に水平に並行して延びる2つの側方
アームとから成るU字形状の主フレームと、各側
方アームの末端に組立体の通常の進行方向に対し
て直角な水平軸を介してピボツト運動可能に取付
けられた副フレームと、この水平なピボツト軸に
平行な副フレームの回転軸に回転可能に設けられ
た1つの車輪と、組立体によつて搬送される附属
具に係合する各側方アームまたは副フレームに設
けられた支持手段と、附属具を係合または解放す
るために支持手段を上方第1位置と下方第2位置
に上昇または降下させるように副フレームをピボ
ツト運動させる各側方アームと副フレームとの間
に延びる油圧式ラムとから成ることを特徴とする
輸送車輌組立体、によつて達成された。
以下本発明を図面を参照しつつ実施例を用いて
説明する。
説明する。
多目的関節構造車輌10は採鉱目的に適しかつ
多数の附属具の任意の1つを輸送することができ
る。第1図において、附属具18は人員輸送ユニ
ツトである。車輌10は原動機11およびトレー
ラ12を備えている。トレーラ12は、1つの主
フレーム13と2個の副フレーム14および15
から成つている。
多数の附属具の任意の1つを輸送することができ
る。第1図において、附属具18は人員輸送ユニ
ツトである。車輌10は原動機11およびトレー
ラ12を備えている。トレーラ12は、1つの主
フレーム13と2個の副フレーム14および15
から成つている。
副フレーム14および15は収納区域16(第
6図参照)を有し、この中に附属具18がトレー
ラ12によつて支持されるか、またはトレーラ1
2によつて係合されるか若しくは離脱されるとき
に配置される。主フレーム13はその平面からみ
た状態において一般に「U」字形で両側の側方ア
ーム33および基部33Aをもつ。副フレーム1
4と15は各々1つの車輪21を備え、これを支
持している。各副フレーム14若しくは15は、
ピン17によつて主フレーム部分13にピボツト
式に取付けられている。油圧式ラム22が副フレ
ーム14,15と主フレーム部分13との間に延
びており、これらの油圧式ラムは副フレーム1
4,15と主フレーム部分13との間の角度関係
を定める。副フレーム14および15は、これら
部分が一般に水平に延びる第1位置(第1図)と
これらが鋭角をもつて相互に向けて回動された第
2位置(第2図参照)との間で角度的に移動可能
なように形態づけられている。
6図参照)を有し、この中に附属具18がトレー
ラ12によつて支持されるか、またはトレーラ1
2によつて係合されるか若しくは離脱されるとき
に配置される。主フレーム13はその平面からみ
た状態において一般に「U」字形で両側の側方ア
ーム33および基部33Aをもつ。副フレーム1
4と15は各々1つの車輪21を備え、これを支
持している。各副フレーム14若しくは15は、
ピン17によつて主フレーム部分13にピボツト
式に取付けられている。油圧式ラム22が副フレ
ーム14,15と主フレーム部分13との間に延
びており、これらの油圧式ラムは副フレーム1
4,15と主フレーム部分13との間の角度関係
を定める。副フレーム14および15は、これら
部分が一般に水平に延びる第1位置(第1図)と
これらが鋭角をもつて相互に向けて回動された第
2位置(第2図参照)との間で角度的に移動可能
なように形態づけられている。
2個のラツチ31が主フレーム13に取付けら
れ、これらの各々のラツチはそれぞれ凹所付部材
23およびリテーナ32を含み、これらが附属具
の支持手段(A)を構成する。リテーナ32は、部材
23の凹所24を露出する第1位置と油圧ラム2
5によつて凹所24を閉じる第2位置との間でピ
ボツト式に可動である。また、通路27を有する
別の保持装置26が主フレーム13上に取付けら
れている。
れ、これらの各々のラツチはそれぞれ凹所付部材
23およびリテーナ32を含み、これらが附属具
の支持手段(A)を構成する。リテーナ32は、部材
23の凹所24を露出する第1位置と油圧ラム2
5によつて凹所24を閉じる第2位置との間でピ
ボツト式に可動である。また、通路27を有する
別の保持装置26が主フレーム13上に取付けら
れている。
附属具18はT形差込み口28およびピン29
を具備し、これらはラツチ31および保持装置2
6それぞれと係合する。ラツチ31は、差込み口
28の下方の下方第1位置と差込み口28上方の
上方第2位置との間における2個の副フレーム1
4および15のピボツト運動によつて垂直方向に
移動されるように主フレーム部分13上に位置づ
けられている。附属具18はまた連結作業を助け
るためのガイド30を具備している。
を具備し、これらはラツチ31および保持装置2
6それぞれと係合する。ラツチ31は、差込み口
28の下方の下方第1位置と差込み口28上方の
上方第2位置との間における2個の副フレーム1
4および15のピボツト運動によつて垂直方向に
移動されるように主フレーム部分13上に位置づ
けられている。附属具18はまた連結作業を助け
るためのガイド30を具備している。
動作について述べれば、附属具18は、ピン2
9を通路27内に延ばしかつトレーラ12を第2
図および第3図の形態にした状態で挿入開口34
を介して収納区域16内に配置される。ラツチ3
1は下方第1位置に配置されかつそれらの開口形
態にある。2個の副フレーム部分14および15
を第1図および第4図に示す形態にピボツト運動
させるように油圧式ラム22が作動されるので、
ラツチ31はそれらの上方第2位置に移動され、
これによつて差込み口28を凹所24内に位置さ
せる。差込み口28が確実に凹所24内に位置せ
しめられると、ラム25が凹所24をリテーナ2
3の運動によつて閉鎖するように作動せしめられ
る。
9を通路27内に延ばしかつトレーラ12を第2
図および第3図の形態にした状態で挿入開口34
を介して収納区域16内に配置される。ラツチ3
1は下方第1位置に配置されかつそれらの開口形
態にある。2個の副フレーム部分14および15
を第1図および第4図に示す形態にピボツト運動
させるように油圧式ラム22が作動されるので、
ラツチ31はそれらの上方第2位置に移動され、
これによつて差込み口28を凹所24内に位置さ
せる。差込み口28が確実に凹所24内に位置せ
しめられると、ラム25が凹所24をリテーナ2
3の運動によつて閉鎖するように作動せしめられ
る。
附属具18は、一般にガイド30によつて収納
区域16内に自己整合され、そしてピン29の前
端導入部分はピン29が通路27に入り良いよう
にテーパを有している。
区域16内に自己整合され、そしてピン29の前
端導入部分はピン29が通路27に入り良いよう
にテーパを有している。
第7図には、別の附属具50が示され、これは
軸52によつてトレーラ12に支持されたドラム
51からケーブルを敷設するのに用いられる。
軸52によつてトレーラ12に支持されたドラム
51からケーブルを敷設するのに用いられる。
第9図は土工附属具55を示し、これは通路2
7およびラツチ31それぞれ内に係合するピン5
7および差込み口58を有する主フレーム56を
含む。土掻き刃59が主フレーム56に固定され
かつこれから下方に延びる。
7およびラツチ31それぞれ内に係合するピン5
7および差込み口58を有する主フレーム56を
含む。土掻き刃59が主フレーム56に固定され
かつこれから下方に延びる。
第10図には、通路27およびラツチ31それ
ぞれ内に係合されたピン63および差込み口62
をもつ主フレーム61を有するフオークリフト附
属具60を示す。さらに、この主フレーム61に
は歯64が取付けられこれらはラム22の作動に
よつて垂直に可動である。
ぞれ内に係合されたピン63および差込み口62
をもつ主フレーム61を有するフオークリフト附
属具60を示す。さらに、この主フレーム61に
は歯64が取付けられこれらはラム22の作動に
よつて垂直に可動である。
第8図はクレーン附属具75を示し、これはワ
イヤ78を作動するための上向きに延びるフレー
ム76およびウインチ77をもつ。脚79がフレ
ーム76から下方へ延びている。差込み口80お
よびピン81がフレーム76に取付けられ、これ
らはそれぞれラツチ31および通路27内に係合
される。
イヤ78を作動するための上向きに延びるフレー
ム76およびウインチ77をもつ。脚79がフレ
ーム76から下方へ延びている。差込み口80お
よびピン81がフレーム76に取付けられ、これ
らはそれぞれラツチ31および通路27内に係合
される。
最後に、第11図に示すものはサービスユニツ
ト附属具85で、これは燃料ドラム86或は他の
大型の貯蔵装置をその他の使用工具および要具と
ともに具備している。
ト附属具85で、これは燃料ドラム86或は他の
大型の貯蔵装置をその他の使用工具および要具と
ともに具備している。
ラツチ31は主フレーム13上に配置された状
態で図示説明したが、これらは副フレーム14,
15に配置することもできるし、また車輪21に
対し副フレーム14,15の内方にもまた外方に
も等しく配置できることが判るであろう。
態で図示説明したが、これらは副フレーム14,
15に配置することもできるし、また車輪21に
対し副フレーム14,15の内方にもまた外方に
も等しく配置できることが判るであろう。
第1図はトレーラおよび原動機をもつ多目的輸
送車輌で、そのトレーラに装着される附属具を示
し、第2図は第1図の車輌および附属具で、車輌
は附属具と係合する形態にあり、第3図は第1図
の車輌が車輌のトレーラ内に附属具を収納した状
態を示し、第4図は附属具を装着した第1図の車
輌を示し、第5図は第1図のトレーラの側面図、
第6図は第5図のトレーラの平面図、第7図乃至
第11図は第1図のトレーラに装着される別種の
附属具を示す。 図中、符号、10……車輌、11……原動機、
12……トレーラ、13……主フレーム、14,
15……副フレーム、16……収納区域、17…
…ピン、18……附属具、21……車輪、22…
…油圧式ラム、23……凹所付部材、24……凹
所、25……ラム、26……保持装置、27……
通路、28……差込み口、29……ピン、30…
…案内、31……ラツチ、32……リテーナ、3
3A……基部、33……側方アーム、34……挿
入開口、50……附属具、51……ドラム、52
……軸、55……土工附属具、56……主フレー
ム、57……ピン、58……差込み口、59……
土掻き刃、60……フオークリフト附属具、61
……主フレーム、62……差込み口、63……ピ
ン、75……クレーン附属具、76……上向きフ
レーム、77……ウインチ、78……ワイヤ、7
9……脚、80……差込み口、81……ピン、8
5……サービスユニツト附属具、86……燃料ド
ラム、を示す。
送車輌で、そのトレーラに装着される附属具を示
し、第2図は第1図の車輌および附属具で、車輌
は附属具と係合する形態にあり、第3図は第1図
の車輌が車輌のトレーラ内に附属具を収納した状
態を示し、第4図は附属具を装着した第1図の車
輌を示し、第5図は第1図のトレーラの側面図、
第6図は第5図のトレーラの平面図、第7図乃至
第11図は第1図のトレーラに装着される別種の
附属具を示す。 図中、符号、10……車輌、11……原動機、
12……トレーラ、13……主フレーム、14,
15……副フレーム、16……収納区域、17…
…ピン、18……附属具、21……車輪、22…
…油圧式ラム、23……凹所付部材、24……凹
所、25……ラム、26……保持装置、27……
通路、28……差込み口、29……ピン、30…
…案内、31……ラツチ、32……リテーナ、3
3A……基部、33……側方アーム、34……挿
入開口、50……附属具、51……ドラム、52
……軸、55……土工附属具、56……主フレー
ム、57……ピン、58……差込み口、59……
土掻き刃、60……フオークリフト附属具、61
……主フレーム、62……差込み口、63……ピ
ン、75……クレーン附属具、76……上向きフ
レーム、77……ウインチ、78……ワイヤ、7
9……脚、80……差込み口、81……ピン、8
5……サービスユニツト附属具、86……燃料ド
ラム、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平な基部33Aとこの基部から側方に水平
に並行して延びる2つの側方アーム33とから成
るU字形状の主フレーム13と、各側方アーム3
3の末端に組立体の通常の進行方向に対して直角
な水平軸を介してピボツト運動可能に取付けられ
た副フレーム14,15と、この水平なピボツト
軸に平行な副フレーム14,15の回転軸に回転
可能に設けられた1つの車輪21と、組立体によ
つて搬送される附属具18に係合する各側方アー
ム33または副フレーム14,15に設けられた
支持手段(A)と、附属具を係合または解放するため
に支持手段(A)を上方第1位置と下方第2位置に上
昇または降下させるように副フレーム14,15
をピボツト運動させる各側方アーム33と副フレ
ーム14,15との間に延びる油圧式ラム22と
から成ることを特徴とする輸送車輌組立体。 2 車輪21の回転軸が副フレーム14,15の
水平なピボツト軸から組立体の後方に離して配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の輸送車輌組立体。 3 前記支持手段(A)が側方アーム33に設けられ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の輸送車輌組立体。 4 前記支持手段(A)は、附属具18の一部分を収
容する上向き凹所をもつ部材23とこの上向き凹
所を選択的に閉鎖するリテーナ32とを含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第1または第2また
は第3項に記載の輸送車輌組立体。 5 主フレーム13の基部33Aに配置され、附
属具18の先端部に係合する保持装置26を更に
有し、この保持装置が組立体に対して附属具18
を正しく位置させることに役立つ、附属具の先端
部から突出するピン29を受入れる通路27を備
えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第4項のいずれか1項に記載の輸送車輌組立体。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPD838379 | 1979-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55145014A JPS55145014A (en) | 1980-11-12 |
JPS6324862B2 true JPS6324862B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=3768069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4670680A Granted JPS55145014A (en) | 1979-04-17 | 1980-04-09 | Carrier assembly |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4348149A (ja) |
JP (1) | JPS55145014A (ja) |
IN (1) | IN153984B (ja) |
NZ (1) | NZ193308A (ja) |
ZA (1) | ZA801942B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2597807B1 (fr) * | 1986-04-24 | 1990-11-02 | Toutenkamion | Dispositif et element de manutention-roulage pour conteneurs ou analogues |
ATE225718T1 (de) * | 1993-01-19 | 2002-10-15 | Nordlund K S N | Fahrzeug mit einem u-förmigen rahmen |
US5857823A (en) * | 1996-03-13 | 1999-01-12 | Maceachern; William A. | Articulated self-propelled boat trailer and tug |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2290652A (en) * | 1939-08-07 | 1942-07-21 | Joy Mfg Co | Mine car transporting vehicle |
US2775357A (en) * | 1954-11-16 | 1956-12-25 | Beaver Cable Dolly Corp | Cable reel dolly and lifting apparatus |
US3009711A (en) * | 1959-05-20 | 1961-11-21 | Acf Ind Inc | Helicopter tow dolly |
US3271042A (en) * | 1964-01-09 | 1966-09-06 | Flodin Inc | Trailer with lift-type load bed |
US3346131A (en) * | 1965-08-04 | 1967-10-10 | Vernon J Lundell | Hydraulic transporter trailer |
SE390806B (sv) * | 1974-03-15 | 1977-01-24 | K W Berglund | Transportfordon |
US4020960A (en) * | 1976-06-07 | 1977-05-03 | Ford Motor Company | Slag pot transfer trailer |
-
1980
- 1980-03-28 NZ NZ193308A patent/NZ193308A/xx unknown
- 1980-04-01 IN IN236/DEL/80A patent/IN153984B/en unknown
- 1980-04-01 ZA ZA00801942A patent/ZA801942B/xx unknown
- 1980-04-02 US US06/137,115 patent/US4348149A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-09 JP JP4670680A patent/JPS55145014A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4348149A (en) | 1982-09-07 |
NZ193308A (en) | 1983-11-18 |
IN153984B (ja) | 1984-09-08 |
ZA801942B (en) | 1981-03-25 |
JPS55145014A (en) | 1980-11-12 |
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