JPS63248533A - 立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びその実施用工具 - Google Patents

立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びその実施用工具

Info

Publication number
JPS63248533A
JPS63248533A JP62320031A JP32003187A JPS63248533A JP S63248533 A JPS63248533 A JP S63248533A JP 62320031 A JP62320031 A JP 62320031A JP 32003187 A JP32003187 A JP 32003187A JP S63248533 A JPS63248533 A JP S63248533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
die
pot
bloom
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62320031A
Other languages
English (en)
Inventor
ステフアヌ・クロード・ジヨルジユ・ガリガ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Safran Aircraft Engines SAS
Original Assignee
Societe Nationale dEtude et de Construction de Moteurs dAviation SNECMA
SNECMA SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Societe Nationale dEtude et de Construction de Moteurs dAviation SNECMA, SNECMA SAS filed Critical Societe Nationale dEtude et de Construction de Moteurs dAviation SNECMA
Publication of JPS63248533A publication Critical patent/JPS63248533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/21Presses specially adapted for extruding metal
    • B21C23/212Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/02Making uncoated products
    • B21C23/04Making uncoated products by direct extrusion
    • B21C23/08Making wire, bars, tubes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/21Presses specially adapted for extruding metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立形鍛造プレスによる超合金部品の線引作業の
実施に特にあてはまる直接線引き法に係る。本発明はま
たこの方法実施のため特に考案された線引き工具にも係
る。
ある梗の機械的部品を得るための線引き又は押出し法の
利点は専門家には良く分かつている。この種の方法は、
ダイスを出た部品がポンチにより加えられる応力と同じ
方向に移動するとき直接的であると云われる。特殊な線
引きプレスが、それ自体で知られたこの種の方法によっ
て、管状又は−誓ヴば様々な輪郭の一般し;長い部材を
得ることを可能ならしめ、この場合、実施に際して部品
はダイスの出口で水平位置で移動する。航空学的適用の
ための幾つかの動力部品もまたこの種の方法に頼ること
によって得られる。これは例えば、モータの固定部分に
入り、かつ線引き、圧延及び溶接作業を順次に行うこと
によって得ることができる輪郭断面をもつ入直7エルー
ル又はリングによる場合である。しかし航空機エンジン
部材又は一般的なターピンエンジンへの適用においては
、例えばニッケルをベースとする超合金のような特殊金
属の高性能(作動温度)及び高い要求特性(強度、寿命
)によって要求される選択が、現行(J の線引きプレスのためご(般に不可能な大きな応力によ
る線引きでのそれらの実施を必要とする。
本発明は出力が6万5千トンに達し得る立形鍛る超合金
部品を直接線引きによって得ることを目指す。本発明は
特に超合金粉末からの線引きのだめに適用される。先に
知られた方法の欠点なしにこれらの結果を得ることを許
す本発明は、次の手順から成ることを特徴とする。
(a)立形鍛造プレスから下テーブルを引出す(b)炉
からブルームを取出す (c)前記ブルームを線引きポット内に置き、また前記
ブルーム上の支持座金を線引きポット内に置く (d)テーブルを戻す (e)プレスの上スライドを、ダイスを横切って糸状に
なるブルームをポンチが押すようにして降下させる (f)プレスの上テーブルと線引きポットを一体化する (g)ポンチと線引きポットとを同時に持上げるプレス
の上スライドを上昇させる (h)プレスの下テーブルから外に出す(1)線引きさ
れた部品を持上げるようにして下部エゼクタを動かす (j)ダイスと線引きされた部品を出す(k)エゼクタ
を休止位置にもってくる(1)プレス下のテーブルを戻
し、線引きポットを位置に下ろす。
より有利には手順((1)の後、及びテーブルの出る前
に、ダイスの縁に部品が引掛かっているのが分かったと
き、次の追加手順が加えられる。
(ql)ダイスポットの上面に支持キーをスライドさせ
る (g2)支持キー上に線引きポットを再び下ろす(q3
)少なくとも1個の増厚座金を線引きポット内に置く (q4)プレスの上スライドを再び降下させる。
次に手順((1)を、支持キーを引込めると同時に繰り
かえす。次に手順(h)及びその後の作業を続ける。
本発明方法の実施のため特別に考案された工具逆に線引
きポットが前記スライドの移動に従うことがでるきょう
にして一体化する手段を含んでいることを特徴とする。
より有利には、この工具はさらに、ダイスの下側に配置
され、線引きされた部品が線引き工程中にスリーブ内に
含まれるようにしてその下端を閉じた前記スリーブと、
エゼクタが作動するときダイスを持上げる前記スリーブ
に当接する前記エゼクタをさらに含んでいる。
次に本発明の一員体例につき添付図面を参照して以下に
説明することによって、本発明のその他の特徴並びに利
点がよりよく理解されよう。
第1図では前記方法を実施するための特別に考案した工
具を示す。前記工具は、例えばスライドと協働するボル
ト形のすべての公知手段によってテーブル1上に固定さ
れた下降起部2と、次いで前記下降起部2とボルト5に
より相互に一体化されたポットの隆起部40間に挿入さ
れた中間くさび3を含んでいる。前記隆起部4上には、
ボルト7によって一体的にされた外側下ポット6と、ダ
イスの中間ポット8と、及びこのポットの内部にはダイ
ス10を支えるダイス補強プレート9が配置されている
。ダイス中間ポット8の内径8aと、それぞれ隆起部9
とダイス10の協働する外径9a及び10aは、好まし
くは後に詳しく説明する通りそれらを持上げることがで
きるように円錐形をしている。補強部9の内径9bは、
後に説明するように線引きされた部品の通過を許すため
ダイスの対応する縁の内径10bより僅かに大きくなっ
ており、一方ではダイス10は線引き作業時に金属の流
れに応じて変化する内側形状10cをもつ。ダイス10
の外面10aは取扱いのため用いられることができる少
られ、かつ鉛直溝を含む少なくとも2個の引掛は脚13
をその外面12a上に支える。ダイスの中間ポット8上
には、その内部にシェル16が置かれた線引き中間ボッ
ト15が配置されている。線引きポットの内側には支持
座金18が上についたブルーム17がある。可動テーブ
ル1、隆起部2及び4及びくさび3はそれぞれ中央内径
1a、 2a、 4a及び3aをもち、その内側には支
持カバー20によってその下端を閉じられている。内径
4aは上部にスリーブ19を案内する縁4bと、内径3
a及び1aの間に配置されたくさび21を含み、スリー
ブ19もまた案内として役立ち、さらにまたテーブルに
対する隆起部2の中心法めにも役立ち、他方ではスリー
ブ19と一体の押えくさび22は内径4aと協働し、縁
4bを越えて移動することができない。第2図では、符
号23はプレスの上スライドを示し、その上に第2図を
参照して説明した、直接線引き工具を共に構成する補助
部材が取付けられている。前記工具は、例えばボルト2
5によってポンチ支えプレート26と一体的になった上
分配テーブル24を含み、このプレート上に例えばねじ
27を用いて、前記プレート26上へのポンチ29の固
定を確実に行う座金28が固定されている。座金28は
行程の最後に、行程を制限するためポット15に当接す
る。上テーブル24は、控え31を固定するための軸3
0を通す穴を少なくとも2個含んでおり、控えの他端は
脚13の溝と協働し、上テーブルはさらに第3図に明ら
かな通り、脚13の穴14内を通るピン33を通すため
の溝32を含んでいる。
第5図は、ダイスの中間ポット8の上に配置された支持
キー35を位置決めするための外側上ポット6の上のバ
ー34の通路6aを示す。第6図は支持座金18上に配
置された増厚座金18aを示す。
第1〜第10図は本発明立形鍛造プレス上で直接線引き
法の実施の連続手順を示す。
第1図は手順(a) 、(b)及び(c)の後の結果を
示す。即ち (a)プレスから下テーブル1を引出す(b)炉からブ
ルーム17を取出す (c)前記ブルーム17を線引きポット12〜16の中
に、かつ前記ブルーム17の上の支持座金18を線引き
ポットの中に置く。
第2図は次の手順を示す。
(d)プレスの上スライド23の下にテーブル1を戻す
第3図は次のいわゆる直接線引き作業の実施を示す。
(e)上スライド23を、ポンチ29がブルームを押す
ようにして下降させる。ブルームは線引き部品17aを
与えるためダイスを通過して糸状になる。
(f)第3図はさらに次の手順をも示す。
上テーブル24によって支えられる控え31の下端は、
線引きポット12と一体的な引掛は脚13のスリット内
にはまり、ピン33はそれらの一体化を確保するため配
置される。
第4図は次の手順を示す。
((+)プレスの上スライド23が再び上がり、同時に
ポンチ29と線引きポット12〜16も上がる。
第5.6および7図は、線引きされた部品17aの縁が
シェル16に引掛かったままで、下部がプレスの下取外
に移動できなくなるかもしれないとき、あるいは支持座
金18がシェル16内に止まったままであることが分か
ったとき、場合によっては用いられる補足的手順を表わ
す。
この場合、次の補足的手順が付加される。
(ql)第5図に従って1又は数個の支持キー35が、
外側下ボット6の通路6aと協働する操作バー34を用
いて、ダイスの中間ボット8の上面をスライドする。
(g2)第6図によれば、線引きポット12〜16がこ
れら前記支持キー上に再び下ろされる。
(q3)増厚座金18aが線引きポット12〜16の中
に置かれる。
(g4)第7図によって、プレスの上スライド23が再
び下ろされ、第8図に従って上スライド23が再び上げ
られ、支持キー35が引込められる。これは第5図に示
す前進手順(g)と同じである。
第9図は次の2つの手順を示す。
(h)プレスの下テーブル1が外に出る(i)エゼクタ
が動かされ、スリーブ19を上方に移動し、エゼクタの
上端がダイス補強プレート9、ダイス10及び線引きさ
れた部品17aを持上げる。
第10図は次の最終手順を示す。
(j)ダイス10及び線引きされた部品17aは補強プ
レート9から引出される。
第1図の位置に戻って次の作業を準備するため、次の手
順を行う。
(舶エゼクタとスリフープ19を休止位置に導く。
(1)プレスの下テーブル1は線引きポット12〜16
を位置に再び下ろすために戻す。
【図面の簡単な説明】
第1図は立形鍛造プレスの、線引きポットが載置された
下部テーブルの中心を通る鉛直平面による半断面図であ
って、工具は本発明超合金部品の直接線引き法を実施す
るためこの本発明具体例において特別に考案されたもの
であり、第2図は第1図に類似の、テーブルがプレスの
下に入った場合の半分図、第3図は第1図及び第2図に
類似の、プレスの上部スライドが降下した場合の半分図
、第4図は第1.2及び3図に類似の、線引きポットが
取付けられた場合の半分図、第5図は第1゜2.3及び
4図に類似の、支持キーがダイスポット上でスライドす
る場合の半分図、第6図は第2図に類似の、支持キー及
び厚み座金を備えた半分図、第7図は第3図に類似の、
支持キー及び厚み座金を備えた半分図、第8図は第4図
に類似の、線引きポットが取付けられた後の半分図、第
9図は第1図に類似の、エゼクタ作用後の半分図、第1
0図0諜図に類似の、ダイス及び線引き部品の取出し後
の半分図である。 1・・・・・・下テーブル、10・・・・・・ダイス、
12〜16・・・・・・線引きポット、17・・・・・
・ブルーム、23・・・・・・上スライド、24・・・
・・・上テーブル、29・・・・・・ポンチ、35・・
・・・・支持キー 〇 代理人力理士 船  山   武 図面の浄書(内容に変更なし) F’ig、? 12/2B へ。         、。 手続ネ甫正書(方式) 昭和63年4月22−日 特許庁長官  小 川 邦 夫 lN!!%1、事件の
表示   昭和62年特願第320031号2、発明の
名称   立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びそ
の実施用工具 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称    ソシエテ・ナシオナル・アナ1−ド・工
・ドウ・コンストリュクシオン・ドウ・ モトール・ダヴイアシオン、゛ニス、エヌ。 つ、セ、エム、アー、″ 4、代 理 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル(内容に変更なし)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特に超合金部品を強力な立形鍛造プレスによって
    直接線引きする方法であって、次の手順、即ち (a)下テーブルをプレスから引き出す (b)ブルームを炉から取出す (c)前記ブルームを線引きポット内に、かつ前記ブル
    ームの上の支持座金を線引きポット内に置く (d)テーブルを戻す (e)プレスの上スライドを、ダイスを横切って糸状に
    なるブルームをポンチが押すようにして降下させる。 (f)プレスの上テーブルと線引きポットを一体化する
    。 (g)ポンチと線引きポットとを同時に持上げる上スラ
    イドを再び上昇させる (h)下テーブルをプレスから外に出す (i)線引きされた部品を持上げるようにして下部エゼ
    クタを動かす (j)ダイスと線引きされた部品を出す (k)エゼクタを休止位置に導く (l)下テーブルを戻し、線引きポットを位置に下ろす を含むことを特徴とする方法。
  2. (2)次の追加手順、即ち (g1)ダイスポットの上面に支持キーをスライドさせ
    る。 (g2)支持キー上に線引きポットを再び下ろす (g3)少なくとも1個の増厚座金を線引きポット内に
    置く (g4)プレスの上スライドを再び降下させ、次に、先
    の手順(g)が手順(h)及びそれ以後の作業を行う以
    前に繰り返されるが、手順(g)の後に下テーブルの引
    き出しに先立って挿入されることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の直接線引き法。
  3. (3)線引きポットとプレスの上テーブルとの間に一体
    化手段を含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    又は第2項のいずれか1項に記載の直接線引き法を実施
    するための工具。
  4. (4)一体化手段が、軸によってそれぞれ上テーブル上
    に固定され、かつその下部が線引きポットによって支持
    された脚部材のスリットと協働する少なくとも2個の控
    え部材と、脚部材の穴を通るピンの通過のための溝より
    成ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載の
    工具。
  5. (5)プレスの下テーブル及び結合された隆起部が、下
    端を支持カバーによって閉じられた管状スリーブが内部
    に配置された中央内径を含んでおり、前記スリーブはエ
    ゼクタの頭部及び、ダイスと線引きされた部品とを支え
    るダイス補強部材間の結合を確保することを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれか1項に記
    載の直接線引き法を実施するための工具。
JP62320031A 1986-12-17 1987-12-17 立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びその実施用工具 Pending JPS63248533A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8617635A FR2608473B1 (fr) 1986-12-17 1986-12-17 Procede de filage direct sur presse a forger verticale et outillage de mise en oeuvre
FR8617635 1986-12-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63248533A true JPS63248533A (ja) 1988-10-14

Family

ID=9341985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62320031A Pending JPS63248533A (ja) 1986-12-17 1987-12-17 立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びその実施用工具

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4787234A (ja)
EP (1) EP0272186B1 (ja)
JP (1) JPS63248533A (ja)
DE (1) DE3770250D1 (ja)
FR (1) FR2608473B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108927416B (zh) * 2018-07-09 2019-07-23 中国兵器工业第五九研究所 一种开放内型正反挤压复合成形方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE542045C (de) * 1926-12-09 1932-01-19 Kreidler Dipl Ing Alfred Strangpresse zum Kalt- oder Warmpressen von Stangen, Roehren, Baendern, Profilen usw.
FR1068583A (fr) * 1951-12-24 1954-06-28 Schuler L Ag Procédé pour la fabrication des tubes sur une presse à filer, et presse à filer adaptée à ce travail
US2860775A (en) * 1954-10-05 1958-11-18 Charles A Brauchler Split die and container for extrusion press
US2954869A (en) * 1957-08-14 1960-10-04 Lake Erie Machinery Corp Extrusion press
DE1130786B (de) * 1959-12-24 1962-06-07 L Morane Ets Metallstrangpresse mit drehbarem Traeger fuer Blockaufnehmer
FR1318691A (fr) * 1962-01-08 1963-02-22 Loewy Eng Co Ltd Presse à filer les billettes avec support mobile d'ensemble porte-filière
JPS5952004B2 (ja) * 1981-02-10 1984-12-17 宇部興産株式会社 コンテナ交換装置を備えた押出プレス

Also Published As

Publication number Publication date
FR2608473A1 (fr) 1988-06-24
US4787234A (en) 1988-11-29
DE3770250D1 (de) 1991-06-27
FR2608473B1 (fr) 1989-03-17
EP0272186A1 (fr) 1988-06-22
EP0272186B1 (fr) 1991-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2586336A (en) Apparatus for and method of making tubular rivet elements
GB1559186A (en) Method of fabricating a bifurcated part of a cardan joint joint and apparatus for the performance thereof
DE3039707C2 (ja)
DE3424276C2 (ja)
JP2500225B2 (ja) ピアシング成形方法および装置
JPS63248533A (ja) 立形鍛造プレスによる直接線引き方法及びその実施用工具
US3078905A (en) Method and apparatus for enlarging rings
US3186203A (en) Method of and apparatus for forming tubular members
US2732738A (en) Hydraulic press
JPH07116770A (ja) 異形リングの製造方法
US1101813A (en) Process of forging.
JPH0224616B2 (ja)
US3169256A (en) Method of forming sleeve for lock rivet
JPH07164094A (ja) 車輪、就中特に予備成型した鉄道車両用車輪の製造方法と製造装置
Thomsen et al. Drawing solid wires through soft dies in antiquity
CN217617556U (zh) 一种镦粗压力机用二次提升装置
JPH10113726A (ja) 同一方向二工程せん断穴あけ加工方法
JPH0654423U (ja) バーリング加工用金型
JP2556092B2 (ja) ビレットセンタリングマシン
JPS63154211A (ja) 冷間抽伸管の製造方法
JPS646963Y2 (ja)
DE3345280A1 (de) Verfahren zur kaltformung von quasisymmetrischen metallischen werkstuecken
US2768540A (en) Method of and means for producing heads on metal wire or rod
DE3323359A1 (de) Verfahren zur automatisierten handhabung von schmiedeteilen
JP2000117386A (ja) エンジンバルブの製造方法