JPS6324597B2 - - Google Patents

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JPS6324597B2
JPS6324597B2 JP55154593A JP15459380A JPS6324597B2 JP S6324597 B2 JPS6324597 B2 JP S6324597B2 JP 55154593 A JP55154593 A JP 55154593A JP 15459380 A JP15459380 A JP 15459380A JP S6324597 B2 JPS6324597 B2 JP S6324597B2
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JP
Japan
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JP55154593A
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English (en)
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JPS5779787A (en
Inventor
Yasuhiko Sakida
Harutoshi Kameda
Ichio Kawasaki
Kanji Tawara
Takeshi Sanbe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5779787A publication Critical patent/JPS5779787A/ja
Publication of JPS6324597B2 publication Critical patent/JPS6324597B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイジタル交換機において経路を選択
する空間スイツチ部のスイツチ構成のうち一段構
成(交換用語では一段一面構成と云う)の空間ス
イツチの構成方式に関するものである。
周知のようにデイジタル交換機は巨視的にみる
と情報(デイジタル多重化された情報)の時間位
置を変換する時間スイツチ部と経路を選択する空
間スイツチ部との組合せで構成されている。本発
明はこの空間スイツチ部の構成方式に関するもの
であり、従来の構成方式のブロツク図を第1図
a,bに示す。第1図aは空間スイツチ構成の最
小単位即ち分割モジユールの基本単位を示すブロ
ツク図であり、第1図bは第1図aの分割モジユ
ールを複数個積上げて構成した空間スイツチの1
ブロツク即ち高位のモジユールを示すブロツク図
である。10,11は入線、20は空間スイツ
チ、30,31は出線、40は接続制御部、50
は接続制御情報線、60は分割モジユールを示
す。
第1図aに示す分割モジユール60において、
通話信号は入線10から出線30へ空間スイツチ
20を介して接続される。この接続つまり空間ス
イツチ20のスイツチングは、図示してない制御
処理装置から接続制御情報線50を通して送られ
てくる接続制御指示情報を接続制御部40で受け
てその制御により行なわれる。このような分割モ
ジユール60を複数個組合せて各分割モジユール
の間で入線10、出線30を複式接続にしたも
の、いわゆる積上げた例が第1図bである。第1
図bの例では分割モジユール4個を組合せ横列の
各2個づつの分割モジユール60の入線を複式接
続し、縦列の各2個づつ分割モジユール60の出
線を複式接続にした構成である。例えば分割モジ
ユール60の入線が8、出線が8とすると第1図
bの例では入線16、出線16の一段構成の空間
スイツチが形成される。このような従来の空間ス
イツチ構成では、(イ)各分割モジユール60の出線
30そのものを複式接続にして次段(図示してな
い)へ接続させるため、一般に次段の装置へは距
離が長く各分割モジユール60毎に次段への伝送
可能なドライバ回路(図示せず)が必要となり、
(ロ)各分割モジユール60を複式接続にすること
は、各分割モジユール60毎に通話信号のルート
および接続制御情報のルート50の布線長の差に
よる到達時間差の影響があり、空間スイツチ規模
が大きくなるほどこの欠点は防ぎようがなく、実
際上、従来のこの空間スイツチは入線16、出線
16程度の実現が限度であつた。
本発明はこれらの欠点を除去するため、分割モ
ジユールに分割モジユール間の信号送受信機能と
信号到達時間補正機能をもたせることにより大規
模な空間スイツチ構成まで実現可能としたもので
以下詳細に説明する。
第2図a,b,cは本発明の実施例のブロツク
図であり、第2図aは分割モジユールの基本単位
(以下単に分割モジユールと称す)のブロツク図、
第2図b,cは第2図aの分割モジユールを積上
げて高位のモジユールを構成したブロツク図であ
る。10,11は入線、21は空間スイツチ、3
0,32は出線、40は接続制御部、51は接続
制御情報線、70は分割モジユール間インタフエ
ース部、80は分割モジユール間インタフエース
線、90,91,92,93,94は分割モジユ
ール、41は高位モジユールの接続制御部、52
は高位モジユールの接続制御情報線、71は高位
モジユールのモジユール間インタフエース部、8
1は高位モジユールのモジユール間インタフエー
ス線、95は高位モジユールを示す。
第2図aの分割モジユール90において、入線
10は空間スイツチ21のスイツチングにより出
線30に接続されることは従来の例第1図aと同
様であるが、本実施例ではこの空間スイツチ21
は通話信号をスイツチングする機能だけでなく、
分割モジユール間インタフエース70とのインタ
フエースをもち、後述するように遅延時間の異な
る複数のパスを選択する機能を有する。接続制御
部40は接続制御情報線51の情報(図示してな
い制御処理装置からの制御情報)を受け空間スイ
ツチ21のスイツチング制御を行なうと共に、信
号到達時間補正制御即ち前記複数のパスの選択制
御を行ない、分割モジユール間インタフエース部
70に対して信号送受信制御即ち分割モジユール
間或いは高位モジユール間接続のためのドライバ
のイネーブル制御を行なう。この制御により分割
モジユール間インタフエース部70は分割モジユ
ール間インタフエース線80を介して分割モジユ
ール間の信号送受信を行なう。詳細は後述する。
第2図bは第2図aの分割モジユール90を4
個組合わせて高位のモジユール95を構成した例
であり各分割モジユール91,92,93,94
は第2図aの分割モジユール90と同じものであ
る。入線11は分割モジユール91と93,92
と94のそれぞれの入線10を複式接続にしてあ
る。これは従来の例第1図bと同様であるが出線
32は第1図bとは異なり、第2図bの例では分
割モジユール91と94からのみ次段(図示して
ない)へ接続されている。その代り分割モジユー
ル91と92,93と94は分割モジユール間イ
ンタフエース線80により接続されている。つま
りこれも一種の出線側の複式接続といえる。この
ような高位モジユール95の構成として、例えば
分割モジユール91の入線11(分割モジユール
91にとつては10)を出線32へ接続する場合
は該分割モジユール91で出線30にスイツチン
グするが、分割モジユール92の場合は分割モジ
ユール間インタフエース線80を経由して(分割
モジユール92の中では空間スイツチ21から分
割モジユール間インタフエース部70を経由して
分割モジユール間インタフエース線80に接続さ
れる)分割モジユール91に一たん接続され、該
分割モジユール91を経由してこの出線30へ接
続される。つまり分割モジユール間の出線側複式
接続に相当する機能は分割モジユール間インタフ
エース線80で行ない、出線32,30自身はそ
の複式接続をとられた分割モジユールのどれか1
つから次段への接続を行なうのである。なおこの
高位モジユール95の接続制御部41は制御処理
装置(図示してない)からの接続制御情報線52
を通した制御情報を各分割モジユール91〜94
の接続制御部40へ接続制御情報線51を通して
配分して与えると共に、各分割モジユール(91
〜94)間インタフエース制御情報を与えるもの
である。
また高位モジユール95のモジユール間インタ
フエース部71はこの高位モジユール95を1つ
の単位として更に高位のモジユールを積上げてい
く場合に設けるもので、分割モジユール91〜9
4それぞれの分割モジユール間インタフエース線
80と他の高位モジユールとの間のモジユール間
インタフエース線81とのインタフエースを行な
う。つまりこの高位モジユール95を複数個複式
接続にとれるのである。以上の説明からも分かる
ようにこの高位モジユール95(第2図b)は全
体としてみれば分割モジユール90(第2図a)
の構成と等価となつている。即ち入線11は入線
10と、出線32は出線30と、分割モジユール
91〜94は空間スイツチ21と、接続制御部4
1は40と、モジユール間インタフエース部71
は70と対応している。即ち分割モジユール90
の構成方式を基本方式と考えていくことにより、
いくらでも高位のモジユールが構成できるもので
ある。
第2図bに相当する高位のモジユールは別に分
割モジユール4個に限られるものではなく、第2
図cに示すように9個の構成でも或いはそれ以外
の複数個の構成でもできることは自明である。第
2図cは入線11を分割モジユール90の3個づ
つで複式接続にし、出線32は分割モジユール間
インタフエース線80で分割モジユール90の3
個づつを複式接続して、その1個づつから出線と
した例で手法は第2図bと同様であることは説明
を要さないであろう。
第3図は第2図bの実施例の一部の更に詳しい
回路ブロツク図である。100,400は分割モ
ジユールの回路ブロツク、300は次段とのイン
タフエース部、101は空間スイツチ、102は
接続制御部、103は選択回路、104は第1の
時間補正回路、105は第2の時間補正回路、1
06は選択情報(線)、107は出力バツフア部、
108はインタフエース部(ユニツト間インタフ
エース用入力バツフア)、109は入力フリツプ
フロツプ、110は出力バツフア部、403は出
力フリツプフロツプ、404はインタフエース部
(ユニツト間インタフエース用出力バツフア)、6
00は分割モジユール間インタフエース線、mは
入線(数)、nは出線(数)を示す。
この第3図を第2図bと対比すると分割モジユ
ールの回路ブロツク100は第2図bの分割モジ
ユール91(または93)、回路ブロツク400
は第2図bの分割モジユール92(または94)
と対応する。
まず回路ブロツク100に入力された通話信号
について説明する。通話信号はm×nの空間スイ
ツチ101で、接続制御部102の制御によりス
イツチングされ、ゲート回路で構成された選択回
路103に接続される。この空間スイツチ101
と選択回路103の部分が第2図aの21に相当
する。選択回路103は第1の時間補正回路10
4または第2の時間補正回路105のどちらかを
選択する回路であり、処理装置(図示してない)
からの選択情報106により制御される。なお接
続制御部102は第2図aの40に相当する。第
1,第2の時間補正回路104と105はフリツ
プフロツプ回路で構成したもので、分割モジユー
ル間、或いは次段との間のケーブル長の影響によ
る通話信号到達時間差の補正をするものである。
例えばこの第3図の例の場合、回路ブロツク10
0の入線から通話信号は他の分割モジユールを経
由することなくすぐ出線に接続され次段(この例
では次段へのインタフエース部300)へ出力さ
れるが、回路ブロツク400の場合は後述するよ
うに一たん回路ブロツク100へ分割モジユール
間インタフエース線600を経て入力された後そ
の回路ブロツク100を経由して出力される。従
つて回路ブロツク100の出線に対する接続と回
路ブロツク400の出線に対する接続とでは通話
信号到達時間に違いがある。その違いを補正する
のがこの第1,第2の時間補正回路104,10
5である。例えば第1の時間補正回路104より
第2の時間補正回路105の方を遅延時間を大き
く設定しておくものとすると、回路ブロツク10
0の入線からの接続にあたつては前述の遅延時間
を大きく設定した第2の時間補正回路105を選
択するようにし、回路ブロツク400の入線から
の接続においては第1の時間補正回路104(回
路ブロツク400の)を選択するようにする。そ
うするとどちらの接続も次段(本例では次段イン
タフエース部300)へ出力される点では通話信
号の到達時間の差はなくなることとなる。このよ
うな設定のもとに回路ブロツク100では第2の
時間補正回路105が選択され、それを経由して
3―state(0、1と開放の3状態がある論理回
路)のバツフアで構成された出力バツフア部10
7を経て次段インタフエース部300へ出力され
る。この次段インタフエース部300はいわば次
段に対するドライバであつて、従来の方式ではこ
のドライバが分割モジユール毎に必要であつた
が、本実施例では出線複式接続(分割モジユール
間インタフエース線600による複式接続)した
分割モジユールのうちの1個分に相当するだけで
よい。
次に回路ブロツク400に入力された通話信号
について説明する。選択回路103までの接続は
回路ブロツク100と同じであるが、時間補正回
路は前述した設定により第1の時間補正回路10
4の方を選択する。そして出力バツフア部107
を経由してすぐ出線に接続されるのではなく、分
割モジユール間インタフエース線600へ接続す
べく、出力フリツプフロツプ403の方へ接続す
る。この出力フリツプフロツプは通話信号をリタ
イミングするものでその出力はインタフエース部
404に与えられる。このインタフエース部40
4は分割モジユール間インタフエースに対する出
力バツフアであり、これを経由して分割モジユー
ル間インタフエース線600に出力され回路ブロ
ツク100へ接続される。回路ブロツク100で
はその分割モジユール間インタフエース線600
からの入力はまずインタフエース部108に入力
される。このインタフエース部108はその入力
用バツフアの機能をもつ。その出力は入力フリツ
プフロツプ109に入力されリタイミングされ出
力バツフア部110に入力される。この出力バツ
フア部もインタフエース部404の出力バツフア
部と同様3―stateバツフアで構成されたバツフ
アである。その出力イネーブルは接続制御部10
2の制御情報で制御されるが、その制御情報は第
2の時間補正回路105を通して与えられる。こ
れはその制御情報を分割モジユール間インタフエ
ース線600を経由してきた通話信号のタイミン
グ(バツフアを数段通しているので遅れがある)
と合わすためである。出力バツフア部110から
の出力は回路ブロツク100の出線へ接続され次
段インタフエース部300へ出力される。以上の
説明からも分かるように第1,第2の時間補正回
路104,105、出力バツフア部107、イン
タフエース部108,404、入力フリツプフロ
ツプ109、出力バツフア部110、出力フリツ
プフロツプ403の部分が第2図aにおけるイン
タフエース部70に相当するもので、分割モジユ
ール間インタフエース線600は第2図aの80
に相当する。即ちこのように分割モジユールの回
路ブロツク100,400にインタフエース部を
設けることにより、分割モジユール間の複式接続
を行なう場合の通話信号到達時間差の影響を解消
することができ、複式接続をいくらでも大きく任
意にとれる上、次段に対するドライバもその複式
接続された分割モジユールの1個分に対応したも
のがあればよく、空間スイツチとしての構成が極
めて容易に大規模まで統一的にできる。ひいては
その制御も統一的に行なえる。
以上説明したように本発明は分割モジユールに
実施例で示すような分割モジユール間インタフエ
ース部を設けることにより、その出線複式接続を
容易にかつ統一的に大規模まで行なえる方式であ
り、デイジタル交換機の空間スイツチとして極め
て有効に利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の空間スイツチ構成方式の
ブロツク図、第2図a,b,cは本発明の実施例
のブロツク図で第2図aは分割モジユールのブロ
ツク図、b,cは空間スイツチとして高位のモジ
ユールを構成したブロツク図、第3図は第2図b
の一部を更に詳細に説明するための回路ブロツク
図である。 10,11……入線、30,32……出線、2
1……空間スイツチ、40,41……接続制御
部、51,52……接続制御情報線、70……分
割モジユール間インタフエース部、80……分割
モジユール間インタフエース線、90,91,9
2,93,94……分割モジユール、95……高
位のモジユール、71……高位モジユール間イン
タフエース部、81……高位モジユール間インタ
フエース線、100,400……分割モジユール
回路ブロツク、101……空間スイツチ、102
……接続制御部、103……選択回路、104…
…第1の時間補正回路、105……第2の時間補
正回路、106……選択情報線、107……出力
バツフア部、108,404……インタフエース
部、109……入力フリツプフロツプ、110…
…出力バツフア部、403……出力フリツプフロ
ツプ、600……分割モジユール間インタフエー
ス線、m……入線(数)、n……出線(数)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイジタル交換機の空間スイツチ部における
    空間スイツチ構成方式において、 入線と出線をスイツチングする空間スイツチ
    と、分割モジユール間の出線側の複式接続を行な
    う場合出線自身で複式接続とせず別に設けた分割
    モジユール間インタフエース線で行なうようにす
    るために該インタフエース線による通話信号の遅
    延を補正する第1の時間補正回路と前記インタフ
    エース線を経由しない接続のための第2の時間補
    正回路と分割モジユール間の信号送受信回路を有
    する分割モジユール間インタフエース部と、 前記第1及び第2の時間補正回路の何れか一方
    を選択する選択回路と、 前記空間スイツチ、分割モジユール間インタフ
    エース部及び選択回路を制御する接続制御部から
    成る分割モジユールを基本とし、 複数の分割モジユールの出線側を複式接続する
    場合前記分割モジユール間インタフエース線によ
    り分割モジユール間を接続し、次段への出線は複
    式接続された複数の分割モジユールのうち1個の
    分割モジユールからのみ接続されるようにし、他
    の分割モジユールからの次段への接続は前記分割
    モジユール間インタフエース線を介してさらに前
    記次段への出線接続が成されている前記1個の分
    割モジユールの該出線を経由して接続されるよう
    にして高位モジユールの空間スイツチを構成した
    ことを特徴とするデイジタル交換機の空間スイツ
    チ構成方式。
JP15459380A 1980-11-05 1980-11-05 Spatial switch constituting system for digital exchanger Granted JPS5779787A (en)

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JPS5779787A JPS5779787A (en) 1982-05-19
JPS6324597B2 true JPS6324597B2 (ja) 1988-05-21

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