JPS63244437A - 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式 - Google Patents
回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式Info
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- JPS63244437A JPS63244437A JP62078149A JP7814987A JPS63244437A JP S63244437 A JPS63244437 A JP S63244437A JP 62078149 A JP62078149 A JP 62078149A JP 7814987 A JP7814987 A JP 7814987A JP S63244437 A JPS63244437 A JP S63244437A
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- tape
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Links
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 49
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- 108091010837 Glial cell line-derived neurotrophic factor Proteins 0.000 description 5
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- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は1回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレ
コーダ(R−DAT )の記録・再生モードの1つであ
るテープ走行速度4゜70511X78%シリンダー回
転数1000 rpmで記録されたテープを良好に再生
するための再生方式に関するものである。
コーダ(R−DAT )の記録・再生モードの1つであ
るテープ走行速度4゜70511X78%シリンダー回
転数1000 rpmで記録されたテープを良好に再生
するための再生方式に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、R−DATにはテープ走行速度8.151kM/
S、シリンダー回転数2000rpmでディジタル信号
の記録・再生を行なう標準の記録・再生モードとは別に
、そのテープ走行速度、シリンダー回転数を半分に落し
た、即ちテープ走行速度4.705m/S、シリンダー
回転数100Orpmで記録・再生を行なうオプション
の記録・再生モードがめり、このオプションモードで記
録すればその記録時間を2倍にすることが出来る。そし
て、斯るR−DATのトラッキング制御はエリア分割型
ATFを採用しており、具体的には回転ヘッドにてヘリ
カルスキャンされるテープの各トラックのトレース始端
部とトレース終端部とに夫々トラッキング領域を形成し
、この各トラッキング領域にシンク信号が記録されるシ
ンク・エリアとパイロット信号が記録されるパイロット
・エリアとを設け、タンク信号の周波数を奇・偶数のト
ラ、ツクで区別し且つそのエリア長も2トラックごとに
区別する4トラック完結型にしている。
S、シリンダー回転数2000rpmでディジタル信号
の記録・再生を行なう標準の記録・再生モードとは別に
、そのテープ走行速度、シリンダー回転数を半分に落し
た、即ちテープ走行速度4.705m/S、シリンダー
回転数100Orpmで記録・再生を行なうオプション
の記録・再生モードがめり、このオプションモードで記
録すればその記録時間を2倍にすることが出来る。そし
て、斯るR−DATのトラッキング制御はエリア分割型
ATFを採用しており、具体的には回転ヘッドにてヘリ
カルスキャンされるテープの各トラックのトレース始端
部とトレース終端部とに夫々トラッキング領域を形成し
、この各トラッキング領域にシンク信号が記録されるシ
ンク・エリアとパイロット信号が記録されるパイロット
・エリアとを設け、タンク信号の周波数を奇・偶数のト
ラ、ツクで区別し且つそのエリア長も2トラックごとに
区別する4トラック完結型にしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
ところが、従来では斯るオプションモード(長時間記録
モード)にて記録されたテープを再生する際も、そのテ
ープ走行速度、シリンダー回転数を標準モードの場合の
半分に落して、即ちオプションモードにて行なっていた
、で1回転ヘッドにて再生される信号周波数が低く(即
ち、標準モードの半分の信号周波数に)なり、ヘッドや
ロータリートランス等の電磁変換系、PCM信号のイコ
ライザー、ATFのパイロット信号やシンク信号の抜き
出し等の特性に影Itを与えていた。そのため、斯るオ
プションモードでの再生の場合には。
モード)にて記録されたテープを再生する際も、そのテ
ープ走行速度、シリンダー回転数を標準モードの場合の
半分に落して、即ちオプションモードにて行なっていた
、で1回転ヘッドにて再生される信号周波数が低く(即
ち、標準モードの半分の信号周波数に)なり、ヘッドや
ロータリートランス等の電磁変換系、PCM信号のイコ
ライザー、ATFのパイロット信号やシンク信号の抜き
出し等の特性に影Itを与えていた。そのため、斯るオ
プションモードでの再生の場合には。
電磁変換系やイコライザー等の特性を標準モードの場合
とは別に設定する必要があった。
とは別に設定する必要があった。
そのため、斯るオプションモードにて記録されたテープ
を再生する際、そのテープ走行速度は変更せずにシリン
ダー回転数のみを標準の記録・再生モードに変更して行
ない、その再生信号周波数を標準モードと同じにして電
磁変換系やイコライザー等の再生系に対する負担を軽減
するようにすることも考えられている。然し乍ら、斯る
方法では同一トラックを2回走査するダブルスキャン方
式であるため、通常再生と同じ様に4トラ・ツク完結型
ATFによってトラッキング制御を行なうことが困難で
あり、そのため4トラック完結型ATFでのトラッキン
グは行なわずに再生されるトラックのエラーレートが良
いものを選択して用いるようにしていた。ところが、ト
ラッキング制御を何らかの形で行なわないとそのテープ
スピードに誤差があればA、B両トラックともにエラー
レートが悪くなってしまう状態が長く続く可能性があり
、再生される信号が品位の低いものになると謂う問題が
あった。
を再生する際、そのテープ走行速度は変更せずにシリン
ダー回転数のみを標準の記録・再生モードに変更して行
ない、その再生信号周波数を標準モードと同じにして電
磁変換系やイコライザー等の再生系に対する負担を軽減
するようにすることも考えられている。然し乍ら、斯る
方法では同一トラックを2回走査するダブルスキャン方
式であるため、通常再生と同じ様に4トラ・ツク完結型
ATFによってトラッキング制御を行なうことが困難で
あり、そのため4トラック完結型ATFでのトラッキン
グは行なわずに再生されるトラックのエラーレートが良
いものを選択して用いるようにしていた。ところが、ト
ラッキング制御を何らかの形で行なわないとそのテープ
スピードに誤差があればA、B両トラックともにエラー
レートが悪くなってしまう状態が長く続く可能性があり
、再生される信号が品位の低いものになると謂う問題が
あった。
に)問題点を解決するための手段
本発明は」二記した問題点を解決するために、回転へ・
ソドにてヘリカルスキャンされるテープの各トラックの
トレース始端部とトレース終端部とに夫々トラッキング
領域を形成し、この各トラ、ンキング領域にシンク信号
が記録されるシンク・エリアとパイロット信号が記録さ
れるパイロ・ット・エリアとを夫々設け、このシンク信
号の周波数を奇・偶数のトラックで区別し且つそのエリ
ア長をも2トラックごとに区別する4トラック完結型の
ATF方式により、再生時のトラッキング制御を行なう
回転ヘッド式テープレコーダにおいて、標準の記録・再
生モードの半分にテープ走行速度及びシリンダー回転数
が抑えられたオプションの記録・再生モードでディジタ
ル侶゛号が記録されたテープを再生する際、そのテープ
走行速度は変更せずにシリンダー回転数のみを標準の記
録・再生モードに変更して再生を行なうと共に、その再
生時のトラ・ソキング制御を回転ヘッドごとにサンプリ
ングされる隣接トラックのパイロット信号のサンプル値
を組合わせて得られるエラー信号によって行なうようK
したものである。
ソドにてヘリカルスキャンされるテープの各トラックの
トレース始端部とトレース終端部とに夫々トラッキング
領域を形成し、この各トラ、ンキング領域にシンク信号
が記録されるシンク・エリアとパイロット信号が記録さ
れるパイロ・ット・エリアとを夫々設け、このシンク信
号の周波数を奇・偶数のトラックで区別し且つそのエリ
ア長をも2トラックごとに区別する4トラック完結型の
ATF方式により、再生時のトラッキング制御を行なう
回転ヘッド式テープレコーダにおいて、標準の記録・再
生モードの半分にテープ走行速度及びシリンダー回転数
が抑えられたオプションの記録・再生モードでディジタ
ル侶゛号が記録されたテープを再生する際、そのテープ
走行速度は変更せずにシリンダー回転数のみを標準の記
録・再生モードに変更して再生を行なうと共に、その再
生時のトラ・ソキング制御を回転ヘッドごとにサンプリ
ングされる隣接トラックのパイロット信号のサンプル値
を組合わせて得られるエラー信号によって行なうようK
したものである。
(ホ)作 用
上記した本発明の再生方式に依れは、オプションモード
で記録されたテープをダブルスキャン再生するようにし
たので、その電磁変換系やイコライザー等の再生系の特
性を標準モードの場合と同じにすることが出来、即ち標
準モードのものをそのまま用いることが出来、再生系の
負担が著しく軽減される。また、斯るダブルスキャン再
生時にその回転ヘッドを各トラックに対して略オントラ
ックした状態にトラッキング制御することが出来るので
、再生信号のエラーレートが良好に保てる。
で記録されたテープをダブルスキャン再生するようにし
たので、その電磁変換系やイコライザー等の再生系の特
性を標準モードの場合と同じにすることが出来、即ち標
準モードのものをそのまま用いることが出来、再生系の
負担が著しく軽減される。また、斯るダブルスキャン再
生時にその回転ヘッドを各トラックに対して略オントラ
ックした状態にトラッキング制御することが出来るので
、再生信号のエラーレートが良好に保てる。
(へ) 実 施 例
以下1本発明の一実施例について図面と共に説明する。
即ち1本発明再生方式に依ればオプションモードにて記
録されたテープを再生する際、そのテープ走行速度は4
.705F、!/Sのままでシリンダー回転数のみを標
準モードの2000rpmに変更して行なうようにした
ものであり、そのため回転ヘッドにて再生される信号周
波数が標準モードと同じ信号周波数となり、電磁変換系
やイコライザー、ATF等の再生系を標準モードと同じ
特性で動作させることが出来るものである。更に、本発
明に依れば斯るダブルスキャン再生時のトラフキング制
御を1回転へウドごとにサンプリングされる隣接トラッ
クのパイロット信号のサンプル値を組合わせて得られる
エラー信号によって行なうことで、可能にしたものであ
る。具体的には、オプションモードにて記録されたテー
プを、そのテープ走行速度はそのままでシリンダー回転
数200 Q rpmに上げて再生すると、テープの同
一トラック全幅広の2個の回転ヘッド(A、B両ヘッド
〕がトレース(即ち、ダブルスキャン)することになシ
。
録されたテープを再生する際、そのテープ走行速度は4
.705F、!/Sのままでシリンダー回転数のみを標
準モードの2000rpmに変更して行なうようにした
ものであり、そのため回転ヘッドにて再生される信号周
波数が標準モードと同じ信号周波数となり、電磁変換系
やイコライザー、ATF等の再生系を標準モードと同じ
特性で動作させることが出来るものである。更に、本発
明に依れば斯るダブルスキャン再生時のトラフキング制
御を1回転へウドごとにサンプリングされる隣接トラッ
クのパイロット信号のサンプル値を組合わせて得られる
エラー信号によって行なうことで、可能にしたものであ
る。具体的には、オプションモードにて記録されたテー
プを、そのテープ走行速度はそのままでシリンダー回転
数200 Q rpmに上げて再生すると、テープの同
一トラック全幅広の2個の回転ヘッド(A、B両ヘッド
〕がトレース(即ち、ダブルスキャン)することになシ
。
第1図の場合では■、■、■、■がAヘッドのトレース
、■、■、■−1)iBヘッドのトレーストナル。
、■、■、■−1)iBヘッドのトレーストナル。
そのため、そのトラッキング制御は先ずAヘッド■によ
りトラックA、がトレースされた際に、そのトラックA
Iのトレース終端部側に形成されたトラッキング領域(
ATF2)のシンク信号によって隣接するトラックB0
からのパイロットサイドリード信号pL′ftサンプリ
ングする。そして、次に2スキヤン後のBヘッド■によ
り)ラックB1がトレースされた際にそのトラックB1
のトレース始端部側に形成されたトラッキング領域(A
TFl)のシンク信号によって隣接するトラックA。
りトラックA、がトレースされた際に、そのトラックA
Iのトレース終端部側に形成されたトラッキング領域(
ATF2)のシンク信号によって隣接するトラックB0
からのパイロットサイドリード信号pL′ftサンプリ
ングする。そして、次に2スキヤン後のBヘッド■によ
り)ラックB1がトレースされた際にそのトラックB1
のトレース始端部側に形成されたトラッキング領域(A
TFl)のシンク信号によって隣接するトラックA。
からのパイロットサイドリード信号PRをサンプリング
し、このパイロットサイドリード信号PLとPRの差を
トラッキングエラー信号として用いる。そして、更にと
のBヘッド■によるトレースの際に、そのトラックB1
のATF2のシンク信号によっCも隣接するトラ・ンク
A、がらのパイロ、フトサイドリード信号pRf:サン
プリングする。
し、このパイロットサイドリード信号PLとPRの差を
トラッキングエラー信号として用いる。そして、更にと
のBヘッド■によるトレースの際に、そのトラックB1
のATF2のシンク信号によっCも隣接するトラ・ンク
A、がらのパイロ、フトサイドリード信号pRf:サン
プリングする。
そして、次のスキャンのAヘッド■によリドラックA、
がトレースされた際にそのトラック人、のATFIのシ
ンク信号によって隣接するトラックB、のパイロットサ
イドリード信号PLをサンプリングし、このパイに・シ
トサイドリード信号pLとPRの差をトラッキングエラ
ー信号として用いキャプスタンサーボ回路へ供給するよ
うにしている。以上の様に再生系にヘッド出力を送出す
る回転ヘッド■■■ごとに一方の隣接トラックのパイロ
ットサイドリード信号をサンプリングし、これらサンプ
ル値を組合わせることでエラー信号を作り出し、これに
よってダブルスキャン再生時のトラッキング制御を可能
にしたものである。尚、第2図はトラッキング制御のた
めのテープパターン図で、f、は1 B 0.67 K
Hzのパイロット信号。
がトレースされた際にそのトラック人、のATFIのシ
ンク信号によって隣接するトラックB、のパイロットサ
イドリード信号PLをサンプリングし、このパイに・シ
トサイドリード信号pLとPRの差をトラッキングエラ
ー信号として用いキャプスタンサーボ回路へ供給するよ
うにしている。以上の様に再生系にヘッド出力を送出す
る回転ヘッド■■■ごとに一方の隣接トラックのパイロ
ットサイドリード信号をサンプリングし、これらサンプ
ル値を組合わせることでエラー信号を作り出し、これに
よってダブルスキャン再生時のトラッキング制御を可能
にしたものである。尚、第2図はトラッキング制御のた
めのテープパターン図で、f、は1 B 0.67 K
Hzのパイロット信号。
f、は52 S、 67 KHzのシンク信号、f3は
784KHzのシンク信号、f4は1.568MH2の
消去信号である。
784KHzのシンク信号、f4は1.568MH2の
消去信号である。
次に、斯るトラッキング制御回路部は第3図に示す様な
構成になっており、先ず第1図に示す如くAヘッド■に
ょシトラックA、がトレースされると、このヘッド出力
は再生アンプ111によって増幅された後パイロット信
号を抽出するL P F +21に供給される。このL
P F +21から得られるパイロット信号成分はト
レースするホームトラックからのパイロット信号PMと
隣接する左右トラック、即ち右トラックからのパイロッ
トサイドリード信号pmと、左トラックからのパイロッ
トサイドリード信号PLとから成り、第4図に示すよう
にトラックの始終端部側で即ちATFIと2で抽出され
る。このように、LPF+21によって抽出されたパイ
ロット信号成分はエンベロープ検波器(3ボよってエン
ベロープ検波された後 g1サンプルホールド回路(4
)に供給される。一方、Aヘッド■からの再生信号はイ
コライザー15順よって波形等価すれた後、ゼロクロス
コンパレータ(6)ニよっテティジタル信号に変換され
る。そして、ロジック回路f71はこの信fをディジタ
ル処理し第4図(clに示す如くシンク信号を検知する
と同時に同図(dHelに示すタイミングでパイロット
サイドリード信号をサンプリングするためのサンプリン
グパルスSP。
構成になっており、先ず第1図に示す如くAヘッド■に
ょシトラックA、がトレースされると、このヘッド出力
は再生アンプ111によって増幅された後パイロット信
号を抽出するL P F +21に供給される。このL
P F +21から得られるパイロット信号成分はト
レースするホームトラックからのパイロット信号PMと
隣接する左右トラック、即ち右トラックからのパイロッ
トサイドリード信号pmと、左トラックからのパイロッ
トサイドリード信号PLとから成り、第4図に示すよう
にトラックの始終端部側で即ちATFIと2で抽出され
る。このように、LPF+21によって抽出されたパイ
ロット信号成分はエンベロープ検波器(3ボよってエン
ベロープ検波された後 g1サンプルホールド回路(4
)に供給される。一方、Aヘッド■からの再生信号はイ
コライザー15順よって波形等価すれた後、ゼロクロス
コンパレータ(6)ニよっテティジタル信号に変換され
る。そして、ロジック回路f71はこの信fをディジタ
ル処理し第4図(clに示す如くシンク信号を検知する
と同時に同図(dHelに示すタイミングでパイロット
サイドリード信号をサンプリングするためのサンプリン
グパルスSP。
とSP、’にサンプリングパルス選択回路(8)に供給
する。ここで、サンプリングパルス選択回路(8)はロ
ジック回路(71からシンク信号を検知するごとに供給
きれるサンプリングパルスSP1とSP、を選択して出
力する出力端(5P−a ) (5P−b)(SP−C
)を有すると共にスイッチ回路(9)の切換位置を選択
するスイッチングパルス5WPtl力する出力端(8W
P)を有している。従って、このサンプリングパルス選
択回路(8)はAへノド■によるトラックA、のトレー
ス時にそのATF2のシンク信号が検知されて、ロジッ
ク回路(7)からサンプリングパルスSP、とSP2が
供給されると、その出力端(SP−a)から隣接するト
ラ・ツクB0からのパイロットサイドリード信号PLを
サンプリングするに適したサンプリングパルス5Ptk
選択出力し、第1サンプルホールド回路(4)に供給す
る。そのため、第1サンプルホールド回路(4)ではこ
のサンプリングパルスSP2によってパイロットサイド
リード信号pLがホールドされる。この時、スイッチ回
路(9)はサンプリングパルス選択回路(8)からのス
イッチングパルスSWP (LOW)によって接点(a
l(C1側の切換位置にあるため、LPF八によって抽
出されたパイロット信号成分は第2サンプルホールド回
路σaにも供給されている。
する。ここで、サンプリングパルス選択回路(8)はロ
ジック回路(71からシンク信号を検知するごとに供給
きれるサンプリングパルスSP1とSP、を選択して出
力する出力端(5P−a ) (5P−b)(SP−C
)を有すると共にスイッチ回路(9)の切換位置を選択
するスイッチングパルス5WPtl力する出力端(8W
P)を有している。従って、このサンプリングパルス選
択回路(8)はAへノド■によるトラックA、のトレー
ス時にそのATF2のシンク信号が検知されて、ロジッ
ク回路(7)からサンプリングパルスSP、とSP2が
供給されると、その出力端(SP−a)から隣接するト
ラ・ツクB0からのパイロットサイドリード信号PLを
サンプリングするに適したサンプリングパルス5Ptk
選択出力し、第1サンプルホールド回路(4)に供給す
る。そのため、第1サンプルホールド回路(4)ではこ
のサンプリングパルスSP2によってパイロットサイド
リード信号pLがホールドされる。この時、スイッチ回
路(9)はサンプリングパルス選択回路(8)からのス
イッチングパルスSWP (LOW)によって接点(a
l(C1側の切換位置にあるため、LPF八によって抽
出されたパイロット信号成分は第2サンプルホールド回
路σaにも供給されている。
次に、2スキヤン後のBへ・ノド■によ如トラックB、
がトレースされ、そのATFIのシンク信号の検知によ
りロジック回路(7)からサンプリングパルスSP、と
SPfがサンプリングパルス選択回路(8)に供給され
ると、このサンプリングパルス選択回路(8)の出力端
(5P−b )より隣接トラックヒテTすA 、からの
パイロットサイドリード信号PRをサンプリングするに
適したサンプリングパルスSP、が出力され、第2サン
プルホールド回路0αに供給される。そのため、第2サ
ンプルホールド回路0αではL P F 121によっ
て抽出されたパイロット信号成分の内このサンプリング
パルスSP、によってパイロットサイドリード信号PR
がホールドされ、このパイロ・シトサイドリード信号P
Rと第1サンプルホールド回路(4)でホールドされた
パイロットサイドリード信号pLの差か減算器Qllか
ら第8サンプルホールド回路02に出力される。この時
サンプリングツくルス選択回路(8)の出力i(5P−
C)より先程のATFlのサンプリングパルスSP、が
出力され、第8サン7”/レホールド回路α2に供給さ
れる。従って、このサンプリングパルスSP、によって
第8サンプルホールド回路α2では減算器(11)から
の出力がホールドされ出力される。この出力信号がトラ
・ソキングエラー信号としてキャプスタンモータ制御部
に供給され、トラッキング制御(この信号が零になるよ
うテープ走行制御)が行なわれることになる。
がトレースされ、そのATFIのシンク信号の検知によ
りロジック回路(7)からサンプリングパルスSP、と
SPfがサンプリングパルス選択回路(8)に供給され
ると、このサンプリングパルス選択回路(8)の出力端
(5P−b )より隣接トラックヒテTすA 、からの
パイロットサイドリード信号PRをサンプリングするに
適したサンプリングパルスSP、が出力され、第2サン
プルホールド回路0αに供給される。そのため、第2サ
ンプルホールド回路0αではL P F 121によっ
て抽出されたパイロット信号成分の内このサンプリング
パルスSP、によってパイロットサイドリード信号PR
がホールドされ、このパイロ・シトサイドリード信号P
Rと第1サンプルホールド回路(4)でホールドされた
パイロットサイドリード信号pLの差か減算器Qllか
ら第8サンプルホールド回路02に出力される。この時
サンプリングツくルス選択回路(8)の出力i(5P−
C)より先程のATFlのサンプリングパルスSP、が
出力され、第8サン7”/レホールド回路α2に供給さ
れる。従って、このサンプリングパルスSP、によって
第8サンプルホールド回路α2では減算器(11)から
の出力がホールドされ出力される。この出力信号がトラ
・ソキングエラー信号としてキャプスタンモータ制御部
に供給され、トラッキング制御(この信号が零になるよ
うテープ走行制御)が行なわれることになる。
更に、このBへ・ノド■によるトラ、ツクB1のトレー
ス時にそのATF2のシンク信号が検知されて、ロジッ
ク回路(7)からサンプリングパルスS P tとSP
、がサンプリングツ(ルス選択回路(8)に供給される
と、このサンプリングツぐルス選択回路(8)の出力端
(SP−a)よシ隣接するトラックA2からのパイロッ
トサイドリード信号PRをサンプリングするに適したサ
ンプリングパルスSP1が出力され、第1サンプルホー
ルド回路(4)に供給される。そのため、第1サンプル
ホールド回路(4)ではLPF(2)によって抽出され
たパイロット信号成分の内このサンプリングパルスSP
、によってパイロットサイドリード信号pRがホールド
される。
ス時にそのATF2のシンク信号が検知されて、ロジッ
ク回路(7)からサンプリングパルスS P tとSP
、がサンプリングツ(ルス選択回路(8)に供給される
と、このサンプリングツぐルス選択回路(8)の出力端
(SP−a)よシ隣接するトラックA2からのパイロッ
トサイドリード信号PRをサンプリングするに適したサ
ンプリングパルスSP1が出力され、第1サンプルホー
ルド回路(4)に供給される。そのため、第1サンプル
ホールド回路(4)ではLPF(2)によって抽出され
たパイロット信号成分の内このサンプリングパルスSP
、によってパイロットサイドリード信号pRがホールド
される。
この時、スイッチ回路(9)はサンプリングパルス選択
回路(8)からのスイッチングパルスSWP (HIG
H)によって接点(b)(al側の切換位置にあるため
。
回路(8)からのスイッチングパルスSWP (HIG
H)によって接点(b)(al側の切換位置にあるため
。
この第1サンプルホールド回路(4)でホールドされた
パイロットサイドリード信号pRが第2サンプルホール
ド回路(101に供給されることになる。そのため、サ
ンプリングパルス選択回路(8)の出力端(SP−b)
より先程のATF2のサンプリングパルスSP、が出力
され第2サンプルホールド回路αGに供給されると、こ
のサンプリングパルスSP。
パイロットサイドリード信号pRが第2サンプルホール
ド回路(101に供給されることになる。そのため、サ
ンプリングパルス選択回路(8)の出力端(SP−b)
より先程のATF2のサンプリングパルスSP、が出力
され第2サンプルホールド回路αGに供給されると、こ
のサンプリングパルスSP。
によって第2サンプルホールド回路(101では第1サ
ンプルホールド回路(4)の出力即ちパイロットサイド
リード信号PRがホールドされる。このパイロットサイ
ドリード信号PRと、次にAヘッド■によりトラ・ツク
A2がトレースされることにより抽出されるATFlの
バイロリド信号成分の内隣接するトラックB、からのパ
イロットサイドリード信号pLとの差が減算器(11)
から第3サンプルホールド回路(121に供給されると
、このサンプリングパルス選択回路(8)の出力端(S
P−C)よりトラックA、のA’l’F 1のサンプリ
ングパルスSP、が第8サンプルホールド回路(121
に出力され、この第8サンプルホールド回路azで減算
器ODからの出力がホールドされ出力される。この出力
信号がトラッキングエラー信号としてキャプスタンモー
タ制御部に供給され、トラフキング制御(この信号が零
になるようテープ走行制御〕が行なわれることになる。
ンプルホールド回路(4)の出力即ちパイロットサイド
リード信号PRがホールドされる。このパイロットサイ
ドリード信号PRと、次にAヘッド■によりトラ・ツク
A2がトレースされることにより抽出されるATFlの
バイロリド信号成分の内隣接するトラックB、からのパ
イロットサイドリード信号pLとの差が減算器(11)
から第3サンプルホールド回路(121に供給されると
、このサンプリングパルス選択回路(8)の出力端(S
P−C)よりトラックA、のA’l’F 1のサンプリ
ングパルスSP、が第8サンプルホールド回路(121
に出力され、この第8サンプルホールド回路azで減算
器ODからの出力がホールドされ出力される。この出力
信号がトラッキングエラー信号としてキャプスタンモー
タ制御部に供給され、トラフキング制御(この信号が零
になるようテープ走行制御〕が行なわれることになる。
尚、第5図はサンプリングパルス選択回路(8)の動作
を説明するための信号波形図で、同図ta+はRFスイ
ッチング信号、同図(blはトレース始端部側とトレー
ス終端部側のシンク係号先頭部分で夫々取り出されるサ
ンプリングパルスSP1、同図(C1はこのサンプリン
グパルスSP1から所定のタイミングで(2τ後に)夫
々取り出されるサンプリングパルスSP3、同図(d)
〜(glはサンプリングパルスSP、とSP!を選択す
るためにサンプリングパルス選択回路(8)内で発生さ
れるゲートパルス、同図(h)はサンプリングパルス選
択回路(8)内で発生されるスイッチングパルス、同図
(1)は同図(g)のゲートパルスで選択されたサンプ
リングパルスsP1、同図り)は同図(e)のゲートパ
ルスで選択されたサンプリングパルスSP、、同図(k
)はサンプリングパルス選択回路(8)の出力端(SP
−a)より出力される同図(i)(j)のサンプリング
パルスSP1とSPl、同図(1)は同図(flのゲー
トパルスで選択されたサンプリングパルスsp8.同図
(ホ)は同図(g)のゲートパルスで選択されたサンプ
リングパルスSP、、同図(n)はサンプリングパルス
選択回路(8)の出力端(5P−b )よ多出力される
同図(1)に)のサンプリングパルスsp、と8P、、
同図(olは同図(dlのゲートパルスで選択されたサ
ンプリングパルスSP、、同図(plは同図げ)のゲー
トパルスで選択されたゲート/’にス8 P 、 、
li0図(qlUサンプリングパルス選択回路(8)の
出力端(SP−C)より出力される同図(01(plの
サンプリングパルスSP、である。そして、第6図はサ
ンプリングパルス選択回路(8)においてサンプリング
パルスSP、とSP、を選択するための具体的回路例で
あり、 (131〜αaは第5図(dl〜(glのゲー
トパルスを生成するゲートパルス生成回路、(171−
(ハ)はアンド回路、@〜(25)tiオアー回路であ
る。
を説明するための信号波形図で、同図ta+はRFスイ
ッチング信号、同図(blはトレース始端部側とトレー
ス終端部側のシンク係号先頭部分で夫々取り出されるサ
ンプリングパルスSP1、同図(C1はこのサンプリン
グパルスSP1から所定のタイミングで(2τ後に)夫
々取り出されるサンプリングパルスSP3、同図(d)
〜(glはサンプリングパルスSP、とSP!を選択す
るためにサンプリングパルス選択回路(8)内で発生さ
れるゲートパルス、同図(h)はサンプリングパルス選
択回路(8)内で発生されるスイッチングパルス、同図
(1)は同図(g)のゲートパルスで選択されたサンプ
リングパルスsP1、同図り)は同図(e)のゲートパ
ルスで選択されたサンプリングパルスSP、、同図(k
)はサンプリングパルス選択回路(8)の出力端(SP
−a)より出力される同図(i)(j)のサンプリング
パルスSP1とSPl、同図(1)は同図(flのゲー
トパルスで選択されたサンプリングパルスsp8.同図
(ホ)は同図(g)のゲートパルスで選択されたサンプ
リングパルスSP、、同図(n)はサンプリングパルス
選択回路(8)の出力端(5P−b )よ多出力される
同図(1)に)のサンプリングパルスsp、と8P、、
同図(olは同図(dlのゲートパルスで選択されたサ
ンプリングパルスSP、、同図(plは同図げ)のゲー
トパルスで選択されたゲート/’にス8 P 、 、
li0図(qlUサンプリングパルス選択回路(8)の
出力端(SP−C)より出力される同図(01(plの
サンプリングパルスSP、である。そして、第6図はサ
ンプリングパルス選択回路(8)においてサンプリング
パルスSP、とSP、を選択するための具体的回路例で
あり、 (131〜αaは第5図(dl〜(glのゲー
トパルスを生成するゲートパルス生成回路、(171−
(ハ)はアンド回路、@〜(25)tiオアー回路であ
る。
尚1本実施例ではオプションモード(長時間記録再生モ
ード)としてそのテープ走行速度及びシリンダー回転数
を標準の記録再生モードの半分(I/2)に落す場合に
ついて述べたが、これに限定されるものではなく例えば
1/n(但しnは正整数)に落し°〔も同様に実現する
ことが出来る。
ード)としてそのテープ走行速度及びシリンダー回転数
を標準の記録再生モードの半分(I/2)に落す場合に
ついて述べたが、これに限定されるものではなく例えば
1/n(但しnは正整数)に落し°〔も同様に実現する
ことが出来る。
(ト)発明の効果
上述した如く本発明に依れば、標準モードの半分にテー
プ走行速度、シリンダー回転数が抑えられたオプション
モードで記録されたテープを再生する際、そのテープ走
行速度はそのままでシリンダー回転数のみを標準モード
に変更して行なうようにしたので、その電磁変換系やイ
コライザー等の再生系の特性を標準モードの場合と同じ
にすることが出来、即ち標準モードのもの全そのまま用
いることが出来る。更に、本発明に依れば斯る再生時の
トラッキング制御を、回転ヘッドごとにサンプリングさ
れる隣接トラックのパイロット信号のサンプル値を組合
わせて得られるエラー信号によって行なうようにしてい
るので、テープスピードの定常偏差を吸収して回転ヘッ
ドを各トラックに対して略オントラックした状態に保持
することが出来、再生時におけるエラーレートの劣化を
極めて少なく出来る。
プ走行速度、シリンダー回転数が抑えられたオプション
モードで記録されたテープを再生する際、そのテープ走
行速度はそのままでシリンダー回転数のみを標準モード
に変更して行なうようにしたので、その電磁変換系やイ
コライザー等の再生系の特性を標準モードの場合と同じ
にすることが出来、即ち標準モードのもの全そのまま用
いることが出来る。更に、本発明に依れば斯る再生時の
トラッキング制御を、回転ヘッドごとにサンプリングさ
れる隣接トラックのパイロット信号のサンプル値を組合
わせて得られるエラー信号によって行なうようにしてい
るので、テープスピードの定常偏差を吸収して回転ヘッ
ドを各トラックに対して略オントラックした状態に保持
することが出来、再生時におけるエラーレートの劣化を
極めて少なく出来る。
第1図は本発明によるヘッドトレースを示す図。
第2図はそのトラッキング制御のためのテープパターン
図、第8図はそのトラッキング制御回路部を示すブロッ
ク図、第4図はパイロット信号、シンク信号とサンプリ
ングパルスSP1.SPtの信号波形図、第5図はサン
プリングパルス選択回路の動作を説明するための信号波
形図、第6図はその具体的回路例を示す図である。 (4)・・・第1サンプルホールド回路、(8)・・・
サンプリングパルス選択回路、(9)・・・スイッチ回
路、(101・・・第2サンプルホールド回路、(11
1・・・減算器、 (121・・・第3サンプルホール
ド回路。
図、第8図はそのトラッキング制御回路部を示すブロッ
ク図、第4図はパイロット信号、シンク信号とサンプリ
ングパルスSP1.SPtの信号波形図、第5図はサン
プリングパルス選択回路の動作を説明するための信号波
形図、第6図はその具体的回路例を示す図である。 (4)・・・第1サンプルホールド回路、(8)・・・
サンプリングパルス選択回路、(9)・・・スイッチ回
路、(101・・・第2サンプルホールド回路、(11
1・・・減算器、 (121・・・第3サンプルホール
ド回路。
Claims (1)
- (1)回転ヘッドにてヘリカルスキャンされるテープの
各トラックのトレース始端部とトレース終端部とに夫々
トラッキング領域を形成し、この各トラッキング領域に
シンク信号が記録されるシンク・エリアとパイロット信
号が記録されるパイロット・エリアとを夫々設け、この
シンク信号の周波数を奇・偶数のトラックで区別し且つ
そのエリア長をも2トラックごとに区別する4トラック
完結型のATF方式により、再生時のトラッキング制御
を行なう回転ヘッド式テープレコーダにおいて、標準の
記録再生モードの半分にテープ走行速度及びシリンダー
回転数が抑えられたオプションの記録再生モードでディ
ジタル信号が記録されたテープを再生する際、そのテー
プ走行速度は変更せずにシリンダー回転数のみを標準の
記録再生モードに変更して再生を行なうと共に、その再
生時のトラッキング制御を回転ヘッドごとにサンプリン
グされる隣接トラックのパイロット信号のサンプル値を
組合わせて得られるエラー信号によって行なうようにし
た事を特徴とする回転ヘッド式テープレコーダの再生方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078149A JPS63244437A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078149A JPS63244437A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244437A true JPS63244437A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13653847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62078149A Pending JPS63244437A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63244437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03232147A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-10-16 | Sony Corp | トラツキング制御回路 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62078149A patent/JPS63244437A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03232147A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-10-16 | Sony Corp | トラツキング制御回路 |
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