JPS63243258A - 極薄膜の製造方法 - Google Patents
極薄膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS63243258A JPS63243258A JP7903587A JP7903587A JPS63243258A JP S63243258 A JPS63243258 A JP S63243258A JP 7903587 A JP7903587 A JP 7903587A JP 7903587 A JP7903587 A JP 7903587A JP S63243258 A JPS63243258 A JP S63243258A
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- JP
- Japan
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- thin film
- ultra
- lower mold
- manufacturing
- teflon
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- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主としてスピーカーの振動板として用いる極
薄膜の製造方法に関する。
薄膜の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、スピーカーの振動板には、コーン祇、ポリプロピ
レン等が使われ、特に中高音用スピーカーの振動板には
、Aβ、Tt等の金属薄膜が使われていた。
レン等が使われ、特に中高音用スピーカーの振動板には
、Aβ、Tt等の金属薄膜が使われていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが近時更に高性能の振動板が要求され、音の伝播
速度の速い、しかも軽くて剛性の高い材料から成る振動
板が求められている。また中高音用スピーカーの振動板
に使われているAj!、Ti等の金属薄膜は圧延にまり
製造される為、軽量化には限界がある。この為、Al2
O3、T + N 等(7)セラミックスが考えられる
が、セラミックスは従来の研摩技術では数100μmオ
ーダーまでの研摩が限界であり、数10μmオーダー研
摩は不可能であり、また任意の形状に加工することは困
工「であった。
速度の速い、しかも軽くて剛性の高い材料から成る振動
板が求められている。また中高音用スピーカーの振動板
に使われているAj!、Ti等の金属薄膜は圧延にまり
製造される為、軽量化には限界がある。この為、Al2
O3、T + N 等(7)セラミックスが考えられる
が、セラミックスは従来の研摩技術では数100μmオ
ーダーまでの研摩が限界であり、数10μmオーダー研
摩は不可能であり、また任意の形状に加工することは困
工「であった。
(発明の目的)
本発明は、上記諸事情に鑑みなされたもので、数10μ
mオーダーの金属、半金属、半導体、セラミックス等の
極薄膜を得ることのできる製造方法を提供することを目
的とするものである。
mオーダーの金属、半金属、半導体、セラミックス等の
極薄膜を得ることのできる製造方法を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の極薄膜の製造方法
は、鏡面加工した母材にテフロンコーティングして成る
下型又はテフロン成形体より成る下型に、メタルマスク
をセットして所要のパターンを得、次に蒸着、スパッタ
リング、イオンプレーティング、CVD (化学気相成
長)等により金属、半金属、半導体、セラミックス等の
0.1〜50μmの極薄膜を下型上に形成し、然る後下
型のテフロン面より剥離して単独極薄膜を得ることを特
徴とするものである。
は、鏡面加工した母材にテフロンコーティングして成る
下型又はテフロン成形体より成る下型に、メタルマスク
をセットして所要のパターンを得、次に蒸着、スパッタ
リング、イオンプレーティング、CVD (化学気相成
長)等により金属、半金属、半導体、セラミックス等の
0.1〜50μmの極薄膜を下型上に形成し、然る後下
型のテフロン面より剥離して単独極薄膜を得ることを特
徴とするものである。
(作用)
上記のように本発明の極薄膜の製造方法は、従来の圧延
法や研摩法と異なり、テフロン面を有する下型にメタル
マスクをセットして所要のパターンを得、これに真空中
における薄膜作成法を利用して、金属、半金属、半導体
、セラミックス等の極薄膜を形成するのであるから、音
の伝播速度が速く、軽量で剛性の高い所要形状の極薄膜
を容易に得ることができる。
法や研摩法と異なり、テフロン面を有する下型にメタル
マスクをセットして所要のパターンを得、これに真空中
における薄膜作成法を利用して、金属、半金属、半導体
、セラミックス等の極薄膜を形成するのであるから、音
の伝播速度が速く、軽量で剛性の高い所要形状の極薄膜
を容易に得ることができる。
(実施例)
本発明の極薄膜の製造方法の第1実施例の第1図及び第
2図によって説明する。第1図に示す如くスパッタリン
グ装置1内のテーブル2に、鏡面加工した縦100龍、
横100龍、厚さ2.3龍の石英ガラス3をセットし、
これにテフロン4を1000人の厚さにスパッタリング
によりコーティングして下型5を形成し、この下型5上
に縦12(1+n、横120龍の外側形状、直径30m
mの内側形状で厚さQ、14mのステンレス鋼より成る
枠状のメタルマスク6をセットして所要のパターンを得
た。次に下型5に対向してテーブル7にターゲットとし
て直径152.4絹、厚さ5龍のボロン板8をセントし
、下型5とボロン板8との間隔を90mmとなした後、
スパッタリング装置1内を5×10〜’Torrまで真
空引きした後、1.0X10−3T o r rのAr
ガス雰囲気になし、ボロンをRF3に−で10時間スパ
ッターして、メタルマスク6内の下型5上のパターン上
にボロンをコーティングして30μmの極薄膜9を形成
した。冷却後、スパッタリング装置1内より下型5を取
り出し、下型5上のマスク6を外し、第2図に示す如く
下型5上に形成された極薄膜9を剥離治具10にて剥離
し、直径30m、厚さ30μmの円形の単独のボロン極
薄膜9を得た。
2図によって説明する。第1図に示す如くスパッタリン
グ装置1内のテーブル2に、鏡面加工した縦100龍、
横100龍、厚さ2.3龍の石英ガラス3をセットし、
これにテフロン4を1000人の厚さにスパッタリング
によりコーティングして下型5を形成し、この下型5上
に縦12(1+n、横120龍の外側形状、直径30m
mの内側形状で厚さQ、14mのステンレス鋼より成る
枠状のメタルマスク6をセットして所要のパターンを得
た。次に下型5に対向してテーブル7にターゲットとし
て直径152.4絹、厚さ5龍のボロン板8をセントし
、下型5とボロン板8との間隔を90mmとなした後、
スパッタリング装置1内を5×10〜’Torrまで真
空引きした後、1.0X10−3T o r rのAr
ガス雰囲気になし、ボロンをRF3に−で10時間スパ
ッターして、メタルマスク6内の下型5上のパターン上
にボロンをコーティングして30μmの極薄膜9を形成
した。冷却後、スパッタリング装置1内より下型5を取
り出し、下型5上のマスク6を外し、第2図に示す如く
下型5上に形成された極薄膜9を剥離治具10にて剥離
し、直径30m、厚さ30μmの円形の単独のボロン極
薄膜9を得た。
次に第2実施例を第3図及び第4図によって説明する。
第3図に示す如くスパッタリング装置1内のテーブル2
に、鏡面加工した円錐球面状のテフロン成形体より成る
下型5′をセットし、この下型5′上に外径60龍、内
径30韮、厚さ0.1鰭のステンレス鋼より成る環状の
メタルマスク6′をセントして所要のパターンを得た。
に、鏡面加工した円錐球面状のテフロン成形体より成る
下型5′をセットし、この下型5′上に外径60龍、内
径30韮、厚さ0.1鰭のステンレス鋼より成る環状の
メタルマスク6′をセントして所要のパターンを得た。
次に下型5′に対向してテーブル7にターゲットとして
直径152.4m■のTiN板8′をセントし、下型5
′とTiN板8′との間隔を90■1となした後、スパ
ッタリング装置1内を5 xto−”r o r rま
で真空引きした後、1.0X10−’T o r rの
Arガス雰囲気になし、TtNをDC500Vで10時
間スパッターして、メタルマスク6′内の下型5′上の
パターンにTiNをコーティングして30μmの極薄膜
9′を形成した。冷却後、スパッタリング装置1内より
下型5′を取り出し、下型5′のメタマスク6′を外し
、第4図に示す如く下型5′上に形成された極薄膜9′
を剥離治具10′にて剥離して、直径30+u、高さ2
0鶴、厚さ30μmのコーン形の単独TiN極薄膜9′
を得た。
直径152.4m■のTiN板8′をセントし、下型5
′とTiN板8′との間隔を90■1となした後、スパ
ッタリング装置1内を5 xto−”r o r rま
で真空引きした後、1.0X10−’T o r rの
Arガス雰囲気になし、TtNをDC500Vで10時
間スパッターして、メタルマスク6′内の下型5′上の
パターンにTiNをコーティングして30μmの極薄膜
9′を形成した。冷却後、スパッタリング装置1内より
下型5′を取り出し、下型5′のメタマスク6′を外し
、第4図に示す如く下型5′上に形成された極薄膜9′
を剥離治具10′にて剥離して、直径30+u、高さ2
0鶴、厚さ30μmのコーン形の単独TiN極薄膜9′
を得た。
こうして得られた第1実施例のボロン極薄膜9及び第2
実施例のTiN極薄膜9′は共に音の伝播速度が速く、
軽量で剛性が高いので、スピーカーの振動板として高性
能を発揮できる。
実施例のTiN極薄膜9′は共に音の伝播速度が速く、
軽量で剛性が高いので、スピーカーの振動板として高性
能を発揮できる。
尚、第1実施例は絶縁体の極薄膜を製造する場合であり
、第2実施例はセラミックスの極薄膜を製造する場合で
あるが、これに限定されるものではなく、チタン等の金
属やシリコン等の半導体の極薄膜も同様に製造できるも
のである。
、第2実施例はセラミックスの極薄膜を製造する場合で
あるが、これに限定されるものではなく、チタン等の金
属やシリコン等の半導体の極薄膜も同様に製造できるも
のである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の極薄膜の製造方法によ
れば、従来不可能だった0、1〜50μmの膜厚で、所
要形状の金属、半金属、半導体、セラミックス等のスピ
ーカー用振動板として音の伝播速度が速く、軽量で剛性
の高い高性能の極薄膜を容易に得ることができるという
効果がある。
れば、従来不可能だった0、1〜50μmの膜厚で、所
要形状の金属、半金属、半導体、セラミックス等のスピ
ーカー用振動板として音の伝播速度が速く、軽量で剛性
の高い高性能の極薄膜を容易に得ることができるという
効果がある。
第1図及び第2図は本発明の極薄膜の製造方法の第1実
施例の工程を示す図、第3図及び第4図は本発明の極薄
膜の製造方法の第2実施例の工程を示す図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第2図
施例の工程を示す図、第3図及び第4図は本発明の極薄
膜の製造方法の第2実施例の工程を示す図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第2図
Claims (1)
- 鏡面加工した母材にテフロンコーティングして成る下型
又はテフロン成形体より成る下型にメタルマスクをセッ
トして所要のパターンを得、次に蒸着、スパッタリング
、イオンプレーティング、CVD(化学気相成長)等に
より金属、半金属、半導体、セラミックス等の0.1〜
50μmの極薄膜を下型上に形成し、然る後下型のテフ
ロン面より剥離して単独極薄膜を得ることを特徴とする
極薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7903587A JPS63243258A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 極薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7903587A JPS63243258A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 極薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243258A true JPS63243258A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13678663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7903587A Pending JPS63243258A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 極薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243258A (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7903587A patent/JPS63243258A/ja active Pending
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