JPS63243113A - アクリル酸とアダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体及びその製造方法 - Google Patents
アクリル酸とアダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体及びその製造方法Info
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- JPS63243113A JPS63243113A JP7451787A JP7451787A JPS63243113A JP S63243113 A JPS63243113 A JP S63243113A JP 7451787 A JP7451787 A JP 7451787A JP 7451787 A JP7451787 A JP 7451787A JP S63243113 A JPS63243113 A JP S63243113A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
- C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/14—Esterification
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は接着剤、塗料、有機プラス、生体材料等に用い
られるアゲマンチル基を分子構造に有する高分子共重合
体及びその製造方法に関するものである。
られるアゲマンチル基を分子構造に有する高分子共重合
体及びその製造方法に関するものである。
[従来の技術1
従来より、高いガラス転移点、低収縮性、低伸張性、高
い透明性、高い熱安定性及び低吸水性を特徴とする1−
アダマンチルアクリレートと、アクリル酸エステルとの
共重合体及びその製造方法は知られている(特公昭46
−28419号公報参照)。
い透明性、高い熱安定性及び低吸水性を特徴とする1−
アダマンチルアクリレートと、アクリル酸エステルとの
共重合体及びその製造方法は知られている(特公昭46
−28419号公報参照)。
しかし、上記重合体は他の材料に対する接着性が十分で
はなく、特に、アイオノマー構造の形成能及びキレート
構造の形成能を有しないので、アイオノマー架橋による
樹脂自体の強度の向上が期待できず、またキレート形成
による金属面に対する強力な接着力がないという欠点が
ある。
はなく、特に、アイオノマー構造の形成能及びキレート
構造の形成能を有しないので、アイオノマー架橋による
樹脂自体の強度の向上が期待できず、またキレート形成
による金属面に対する強力な接着力がないという欠点が
ある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、共重合体中に金属に対し特有の結合機能を有
する官能基を取り入れることにより、接着力、特に、金
属に対する接着力をキレート構造により向上させ、また
、アイオノマー架橋結合により樹脂自体の強度並びに耐
水性を向上させることができるアゲマンチル基含有共重
合体及びその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
する官能基を取り入れることにより、接着力、特に、金
属に対する接着力をキレート構造により向上させ、また
、アイオノマー架橋結合により樹脂自体の強度並びに耐
水性を向上させることができるアゲマンチル基含有共重
合体及びその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは種々研究の結果、従来のアクリル酸エステ
ルと1−7ダマンチルアクリレートとの共重合体が高分
子の側鎖の官能基によるアイオノマー架橋結合又はキレ
ート結合を形成しないのは、側鎖のカルボン酸基がすべ
てエステル化されているためであり、遊離のカルボン酸
基を有するアクリル酸と1−7ダマンチルアクリレート
との共重合体であれば金属とのフイオノマー架橋形成能
及びキレート構造形成能を有すること及びこれらの単量
体は特定の溶媒の存在下でラジカル重合によって所望の
共重合体が得られることを見出し、これらの知見に基づ
いて本発明をなすに至った。
ルと1−7ダマンチルアクリレートとの共重合体が高分
子の側鎖の官能基によるアイオノマー架橋結合又はキレ
ート結合を形成しないのは、側鎖のカルボン酸基がすべ
てエステル化されているためであり、遊離のカルボン酸
基を有するアクリル酸と1−7ダマンチルアクリレート
との共重合体であれば金属とのフイオノマー架橋形成能
及びキレート構造形成能を有すること及びこれらの単量
体は特定の溶媒の存在下でラジカル重合によって所望の
共重合体が得られることを見出し、これらの知見に基づ
いて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は
式
%式%()
(式中の81は水素又はメチル基である)で表わされる
アクリル酸誘導体単位、及び式 (式中のR2,R3,R4は水素又はメチル基であり、
nは0から4までの整数である) で表される7ダマンチル基を含むアクリル酸エステル誘
導体単位を繰り返し構成単位とする共重合体を提供する
ものであり、この共重合体は新規物質であり、 式 %式%(1) (式中のR’は水素又はメチル基である)で表わされる
アクリル酸誘導体単位、及び式 (式中のR2,R′3.R4は水素又はメチル基であり
、nは0から4までの整数である) で表されるアダマンチル基を含むアクリル酸エステルの
誘導体とを含水アルコール溶媒又は含水アルコールを2
5容量%以上含む混合溶媒の存在下でラジカル共重合さ
せることにより製造できる。
アクリル酸誘導体単位、及び式 (式中のR2,R3,R4は水素又はメチル基であり、
nは0から4までの整数である) で表される7ダマンチル基を含むアクリル酸エステル誘
導体単位を繰り返し構成単位とする共重合体を提供する
ものであり、この共重合体は新規物質であり、 式 %式%(1) (式中のR’は水素又はメチル基である)で表わされる
アクリル酸誘導体単位、及び式 (式中のR2,R′3.R4は水素又はメチル基であり
、nは0から4までの整数である) で表されるアダマンチル基を含むアクリル酸エステルの
誘導体とを含水アルコール溶媒又は含水アルコールを2
5容量%以上含む混合溶媒の存在下でラジカル共重合さ
せることにより製造できる。
本発明の共重合体は新規な分子構造であり、式(1)の
アクリル酸誘導体単位及び式(II)の7ダマンタン基
を含むアクリル酸エステル誘導体単位から構成され、式
(n)の繰り返し単位を0.2〜99モル%の範囲で含
有している。
アクリル酸誘導体単位及び式(II)の7ダマンタン基
を含むアクリル酸エステル誘導体単位から構成され、式
(n)の繰り返し単位を0.2〜99モル%の範囲で含
有している。
本発明の共重合体は式(II)の構成単位の含量が7モ
ル%以下になると、水溶性ポリマーとなり、これは、歯
科用のポリカルボン酸セメントやグラスアイオフマーセ
メントに応用すると、耐加水分解性がよいので歯科用セ
メントの寿命を着しく向上させることができる。
ル%以下になると、水溶性ポリマーとなり、これは、歯
科用のポリカルボン酸セメントやグラスアイオフマーセ
メントに応用すると、耐加水分解性がよいので歯科用セ
メントの寿命を着しく向上させることができる。
歯科用セメントとして使用する場合は、該共重合体の数
平均分子量は特に制限されないが、1000以上のもの
が好ましい。
平均分子量は特に制限されないが、1000以上のもの
が好ましい。
本発明の共重合体は次のようにして好適に製造できる。
まず、式(I)のモノマー及び式(IV)のモノマーの
混合物に、含水アルコールの溶媒中で、ラジカル開始剤
を添加して、温度50〜100℃でかきまぜながら重合
させる。アルコールは、特に制限はない7!l’、例工
f!’、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプ
ロピルアルコール、n−7’ロピルアルコール、ローブ
チルアルコールなどがある。又、溶媒は、含水アルコー
ルを25vo1%以上含む混合溶媒も使用できる。含水
アルコールに混合する溶媒としては、反応に不活性なも
のであればよく、例えば、脂肪族炭化水素、芳香族炭化
水素、ケトン等がある。溶媒として水を含まない純粋な
アル:l−ルni!用すると、該アルコールのエステル
が生成し重合体は得られない。アクリル酸の組成比が高
い共重合体では、重合終了後、ポリマー溶液にベンゼン
、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素を加え、ポ
リマーを沈殿させる。ポリマーを一旦ろ別してからアル
コールで溶解し、再びベンゼン、トルエン、キシレンな
どの芳香族炭化水素で再沈殿させ精製する。反対にアク
リル酸の組成比が低い共重合体では、反応混合物を水と
メチルアルコールの混合溶媒中に注ぎ込みポリマーを沈
殿させる。ポリマーを一旦ろ別してからトルエンで溶解
し再び水とメチルアルコールの混合溶媒中に注ぎ込みポ
リマーを再沈殿させ精製する。
混合物に、含水アルコールの溶媒中で、ラジカル開始剤
を添加して、温度50〜100℃でかきまぜながら重合
させる。アルコールは、特に制限はない7!l’、例工
f!’、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプ
ロピルアルコール、n−7’ロピルアルコール、ローブ
チルアルコールなどがある。又、溶媒は、含水アルコー
ルを25vo1%以上含む混合溶媒も使用できる。含水
アルコールに混合する溶媒としては、反応に不活性なも
のであればよく、例えば、脂肪族炭化水素、芳香族炭化
水素、ケトン等がある。溶媒として水を含まない純粋な
アル:l−ルni!用すると、該アルコールのエステル
が生成し重合体は得られない。アクリル酸の組成比が高
い共重合体では、重合終了後、ポリマー溶液にベンゼン
、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素を加え、ポ
リマーを沈殿させる。ポリマーを一旦ろ別してからアル
コールで溶解し、再びベンゼン、トルエン、キシレンな
どの芳香族炭化水素で再沈殿させ精製する。反対にアク
リル酸の組成比が低い共重合体では、反応混合物を水と
メチルアルコールの混合溶媒中に注ぎ込みポリマーを沈
殿させる。ポリマーを一旦ろ別してからトルエンで溶解
し再び水とメチルアルコールの混合溶媒中に注ぎ込みポ
リマーを再沈殿させ精製する。
このようにして得られる溶媒で膨潤している再沈殿ポリ
マーに大量の水を加えて、水とともに膨潤している溶媒
を真空乾燥して、遊離のカルボン酸基を有する本発明の
共重合体を得ることができる。この場合、水を使用しな
いとポリマーのエステル化が進行する。
マーに大量の水を加えて、水とともに膨潤している溶媒
を真空乾燥して、遊離のカルボン酸基を有する本発明の
共重合体を得ることができる。この場合、水を使用しな
いとポリマーのエステル化が進行する。
なお、反応溶媒を凍結乾燥により除去することもできる
。
。
本重合反応に用いるラジカル開始剤は特に制限はなく、
例えば、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、し−ブ
チルヒドロパーオキサイド、過酸化し一ジブチル、ジク
ミルパーオキサイド、クメンヒドロパーオキサイド、過
酸化アセチル、過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、
アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサン
カルボニトリル、アゾビスイソ酪酸メチル、アゾビスイ
ソブチルアミシ゛ン塩酸塩、アゾビスシアノ吉草酸など
がある。 また、本発明の共重合体は高分子反応を活用
する方法によっても5!!造できる。
例えば、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、し−ブ
チルヒドロパーオキサイド、過酸化し一ジブチル、ジク
ミルパーオキサイド、クメンヒドロパーオキサイド、過
酸化アセチル、過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、
アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサン
カルボニトリル、アゾビスイソ酪酸メチル、アゾビスイ
ソブチルアミシ゛ン塩酸塩、アゾビスシアノ吉草酸など
がある。 また、本発明の共重合体は高分子反応を活用
する方法によっても5!!造できる。
すなわち、式(1)のモノマーを重合して得たポリアク
リル酸を溶媒、例えば、ジオキサンなどのエーテルに溶
解し、該ポリマーの側鎖のカルボン酸基の一部を塩化チ
オニル等で塩素化して酸クロリドに変性してから、これ
に、式(IV)の7クリレートのアルコール部分の構造
に相当するアダマンチル基を有するアルコールを加えて
エステルを形成させる方法によっても製造することもで
きる。
リル酸を溶媒、例えば、ジオキサンなどのエーテルに溶
解し、該ポリマーの側鎖のカルボン酸基の一部を塩化チ
オニル等で塩素化して酸クロリドに変性してから、これ
に、式(IV)の7クリレートのアルコール部分の構造
に相当するアダマンチル基を有するアルコールを加えて
エステルを形成させる方法によっても製造することもで
きる。
この場合、ポリマーの精製等の後処理は上述と同様に行
う。
う。
この高分子反応による製造方法は構成単位のモル比の制
御が前述の共重合方法と比べて困難である。
御が前述の共重合方法と比べて困難である。
[発明の効果1
本発明の共重合体はキレート構造形成能を有するので、
金属又は金属酸化物に対し優れた接着力を示し、しから
アゲマンタン構造を分子内に有するため、ガラス転移点
が高く、熱膨張係数が小さく、熱安定性が高く、耐水性
が良いなどの長所を有する。従って、接着剤、コーテイ
ング材、塗料、有機ガラス、生体関連材料として有用で
ある。
金属又は金属酸化物に対し優れた接着力を示し、しから
アゲマンタン構造を分子内に有するため、ガラス転移点
が高く、熱膨張係数が小さく、熱安定性が高く、耐水性
が良いなどの長所を有する。従って、接着剤、コーテイ
ング材、塗料、有機ガラス、生体関連材料として有用で
ある。
さらに、樹脂自体の強度をフイオノマー架橋構造により
増加させることができるという利点がある。
増加させることができるという利点がある。
[実施例1
本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1
蒸留精製した25.0gのアクリル酸、3.77gの1
−7ダマンチルアクリレート及び重合開始剤としての0
.158 、のベンゾイルパーオキシドを200a17
ラスコヘ採取し、0.5 u+t%の水を含有するエチ
ルアコール110z1を加え溶解した。
−7ダマンチルアクリレート及び重合開始剤としての0
.158 、のベンゾイルパーオキシドを200a17
ラスコヘ採取し、0.5 u+t%の水を含有するエチ
ルアコール110z1を加え溶解した。
次に、反応液中に1時間アルゴンガスを吹き込み、溶存
している酸素ガスを追い出した後、温度78°Cで4時
間半かきまぜることにより重合を行った。
している酸素ガスを追い出した後、温度78°Cで4時
間半かきまぜることにより重合を行った。
次いで、反応混合溶液を800znのトルエン中にかき
まぜながら注入することにより、生成した共重合体を沈
殿させた。沈殿した共重合体を0.5u+t%の水を含
有するエチルアコール2001L1に溶解したのち、再
び800z(lのトルエン中へ注入することにより、共
重合体を沈殿させた。この溶解−沈殿繰作を5回繰り返
すことによって共重合体中の未反応アクリル酸や1−7
グマンチルアクリレートを除去した。
まぜながら注入することにより、生成した共重合体を沈
殿させた。沈殿した共重合体を0.5u+t%の水を含
有するエチルアコール2001L1に溶解したのち、再
び800z(lのトルエン中へ注入することにより、共
重合体を沈殿させた。この溶解−沈殿繰作を5回繰り返
すことによって共重合体中の未反応アクリル酸や1−7
グマンチルアクリレートを除去した。
最後に、得られた共重合体を0.5 wt%の水を含有
するエチルアコール300z1に溶解し、その後、50
0zNの蒸留水を加え、ロータリーエバポレーターを用
いて40〜60℃の温水浴で溶液を減圧濃縮した。
するエチルアコール300z1に溶解し、その後、50
0zNの蒸留水を加え、ロータリーエバポレーターを用
いて40〜60℃の温水浴で溶液を減圧濃縮した。
共重合体を含む水溶液を100zN程度に濃縮したとこ
ろで再び蒸留水を100zf加えた。この後、同じ条件
で濃縮操作を続行して、白いガラス状の固体20.08
gを得た。
ろで再び蒸留水を100zf加えた。この後、同じ条件
で濃縮操作を続行して、白いガラス状の固体20.08
gを得た。
得られた共重合体中の7グマンチル工ステル単位は、5
.8mo1%であった。またメチルエステル化した共重
合体の数平均分子量Mn及び重量平均分子量りは、それ
ぞれ1,3X 104.3. I X 10’であった
。
.8mo1%であった。またメチルエステル化した共重
合体の数平均分子量Mn及び重量平均分子量りは、それ
ぞれ1,3X 104.3. I X 10’であった
。
CD、00を溶媒、THSを基準物質とした共重合体の
’!1−NMRスペクトルを第1図に示す。
’!1−NMRスペクトルを第1図に示す。
本実施例の共重合体におけるNMRスペクトルのピーク
の帰属は次のとおりであり、NMR積分強度は表に示す
。
の帰属は次のとおりであり、NMR積分強度は表に示す
。
1.7ppm 高分子主鎖メチレンプロトン及びアダ
マンタンγ位メチレンプロトン 1 、95ppm 高分子主鎖メチレンプロトン’1
.15ppm アダマンタンα位メチレンプロトン及
びβ位メチンプロトン 2、45ppm 高分子主鎖メチンプロトン3.3p
pm CDJD中の不純物 γ 実施例2 蒸留精製した12.0gのアクリル酸、1.83yの(
1−アダマンナル)メチルアクリレート及び0.076
gのベンゾイルパーオキサイドを100znのフラスコ
へ採取し、2iIlt%の水を含有するエチルアコール
5511Nを加え溶解した。
マンタンγ位メチレンプロトン 1 、95ppm 高分子主鎖メチレンプロトン’1
.15ppm アダマンタンα位メチレンプロトン及
びβ位メチンプロトン 2、45ppm 高分子主鎖メチンプロトン3.3p
pm CDJD中の不純物 γ 実施例2 蒸留精製した12.0gのアクリル酸、1.83yの(
1−アダマンナル)メチルアクリレート及び0.076
gのベンゾイルパーオキサイドを100znのフラスコ
へ採取し、2iIlt%の水を含有するエチルアコール
5511Nを加え溶解した。
次に反応液中に約1時間アルゴンガスを吹き込み、溶存
している酸素を追い出した後、温度78°Cで4時間半
かきまぜながら重合を行った。
している酸素を追い出した後、温度78°Cで4時間半
かきまぜながら重合を行った。
続いて生成した共重合体の含水エチルアコール溶液を、
400I11のトルエン中へかきまぜながら注ぎ込むこ
とにより共重合体を沈殿させた。上澄液を捨てた後、沈
殿した共重合体を0.5 u+t%の水を含有するエチ
ルアコール100 xiを加え溶解し、該溶液を再び4
00 mlのトルエン中へ注ぎ込むことにより共重合体
を沈殿させた。この溶解と再沈殿の操作を4回繰り返す
ことにより共重合体中の未反応アクリル酸及び(1−ア
ダマンチル)メチルアクリレート等の不純物を除去した
。
400I11のトルエン中へかきまぜながら注ぎ込むこ
とにより共重合体を沈殿させた。上澄液を捨てた後、沈
殿した共重合体を0.5 u+t%の水を含有するエチ
ルアコール100 xiを加え溶解し、該溶液を再び4
00 mlのトルエン中へ注ぎ込むことにより共重合体
を沈殿させた。この溶解と再沈殿の操作を4回繰り返す
ことにより共重合体中の未反応アクリル酸及び(1−ア
ダマンチル)メチルアクリレート等の不純物を除去した
。
最後に共重合体に100zNの蒸留水を加え、ロータリ
ーエバポレーターを用いて40〜60°Cの温水浴で減
圧濃縮を行った。
ーエバポレーターを用いて40〜60°Cの温水浴で減
圧濃縮を行った。
共重合体を含む水溶液が5011程度に濃縮されたとこ
ろで再び100 allの蒸留水を加えた。この後、濃
縮振作を続行して、白いガラス状の固体9.8gを得た
。
ろで再び100 allの蒸留水を加えた。この後、濃
縮振作を続行して、白いガラス状の固体9.8gを得た
。
得られた共重合体の(1−7グマンチル)メチルエステ
ル単位は、4.Omo1%であった。またメチルエステ
ル化した共重合体の数平均分子31LMn及び重量平均
分子量Mu+はそれぞれ1,2X10’、3.5X10
’であった。
ル単位は、4.Omo1%であった。またメチルエステ
ル化した共重合体の数平均分子31LMn及び重量平均
分子量Mu+はそれぞれ1,2X10’、3.5X10
’であった。
共重合体のl H−NHRスペクトルを第2図に示す。
本実施例のNMRスペクトルのピークの帰属は次のとお
りであり、NMRの積分強度は表に示す。
りであり、NMRの積分強度は表に示す。
1.6ppm アダマンタンのγ位メチレンプロトン
1.7ppm 高分子主鎖メチレンプロトン及びアダ
マンタンα位メチレンプロトン 1.95ppm 高分子主鎖メチレンプロトン及びア
ゲマンタンβ位ノチンプロトン 2.45ppm 高分子主鎖メチンプロトン3.67
ppm アゲマンタン骨格隣接メチレンプロトン 4.87ppm カルボキシル基プロトン3、.3p
pm CD30D中の不純物実施例3 本実施例はポリアクリル酸の変性によるアクリル酸と1
−7ダマンチルアクリレートとの共重合体の製造例であ
る。
1.7ppm 高分子主鎖メチレンプロトン及びアダ
マンタンα位メチレンプロトン 1.95ppm 高分子主鎖メチレンプロトン及びア
ゲマンタンβ位ノチンプロトン 2.45ppm 高分子主鎖メチンプロトン3.67
ppm アゲマンタン骨格隣接メチレンプロトン 4.87ppm カルボキシル基プロトン3、.3p
pm CD30D中の不純物実施例3 本実施例はポリアクリル酸の変性によるアクリル酸と1
−7ダマンチルアクリレートとの共重合体の製造例であ
る。
26.000の粘度平均分子量を有する日本紬薬工業(
株)製ポリアクリル酸^C1O−LP 20.Ogと、
水素化リチウムアルミニウム上から直接蒸留した1、4
−ジオキサン70zlとを、アルゴン雰囲気下で容量2
00z1のフラスコに採取し、室温でかきまぜて均一に
溶解させた。
株)製ポリアクリル酸^C1O−LP 20.Ogと、
水素化リチウムアルミニウム上から直接蒸留した1、4
−ジオキサン70zlとを、アルゴン雰囲気下で容量2
00z1のフラスコに採取し、室温でかきまぜて均一に
溶解させた。
次に同じくアルゴン雰囲気下において室温でかきまぜな
がら10gの試薬1級の塩化チオニルを滴下ロートより
加え、その後90°Cで6時間半かきまぜて、ポリアク
リル酸のカルボン酸の一部を酸塩化物へ変性した。続い
てアルゴン雰囲気下で反応物を迅速に200xNのナス
型フラスコへ移し、ロータリーエバポレーターで、未反
応の塩化チオニルと大部分の1,4−ジオキサンを留去
し反応混合物を約50111まで濃縮した。
がら10gの試薬1級の塩化チオニルを滴下ロートより
加え、その後90°Cで6時間半かきまぜて、ポリアク
リル酸のカルボン酸の一部を酸塩化物へ変性した。続い
てアルゴン雰囲気下で反応物を迅速に200xNのナス
型フラスコへ移し、ロータリーエバポレーターで、未反
応の塩化チオニルと大部分の1,4−ジオキサンを留去
し反応混合物を約50111まで濃縮した。
再びこの濃縮反応混合物をアルゴン雰囲気下で新しい2
00yNのフラスコに移し、水素化リチウムアルミニウ
ムハイドライドより脱水蒸留した1t4−ジオキサンを
5ou1及び試薬1級の1−7ダマンタノール12.7
gを加え温度100°Cで12時間かきまぜた。
00yNのフラスコに移し、水素化リチウムアルミニウ
ムハイドライドより脱水蒸留した1t4−ジオキサンを
5ou1及び試薬1級の1−7ダマンタノール12.7
gを加え温度100°Cで12時間かきまぜた。
最終的に得られた反応混合物を40011のトルエン中
に、かきまぜながら滴下することによりポリマーを沈殿
させた。上澄液を捨てた後沈殿したポリマーを1001
ρのメタノールで溶解し、再びかきまぜながら400社
のベンゼン中に注ぎ込み沈殿させた。この繰作をさらに
3回繰り返すことによりポリマー中の不純物を除去した
。
に、かきまぜながら滴下することによりポリマーを沈殿
させた。上澄液を捨てた後沈殿したポリマーを1001
ρのメタノールで溶解し、再びかきまぜながら400社
のベンゼン中に注ぎ込み沈殿させた。この繰作をさらに
3回繰り返すことによりポリマー中の不純物を除去した
。
次に100xNの蒸留水を加え、ロータリーエバポレー
ターを用いて40〜60°Cの温水浴で減圧蒸留を行っ
た。ポリマーを含む水溶液が50xl程度まで濃縮され
た時点で再び蒸留水100 mlを加え、上記の減圧蒸
留による濃縮繰作を続行して白いガラス状の固体17.
7gを得た。
ターを用いて40〜60°Cの温水浴で減圧蒸留を行っ
た。ポリマーを含む水溶液が50xl程度まで濃縮され
た時点で再び蒸留水100 mlを加え、上記の減圧蒸
留による濃縮繰作を続行して白いガラス状の固体17.
7gを得た。
得られた共重合体中の1−7グマンチルアクリル酸工ス
テル単位は、1.4io1%であった。またメチルエス
テル化した共重合体の数平均分子i1Mn及び重量平均
分子量Muはそれぞれ1,5X104.3.0×104
であった。
テル単位は、1.4io1%であった。またメチルエス
テル化した共重合体の数平均分子i1Mn及び重量平均
分子量Muはそれぞれ1,5X104.3.0×104
であった。
共重合体のl H−NMRスペクトルを第3図に示す。
本実施例のNHRスペクトルのピークの帰属は実施例1
と同様であり、本実施例のNMRの積分強度は表に示す
。
と同様であり、本実施例のNMRの積分強度は表に示す
。
本実施例における1−7ダマンチル工ステル単位及び(
1−7グマンチル)メチルエステル単位の比率(mo1
%)は、それぞれ式(1)及び式(2)により計算した
。
1−7グマンチル)メチルエステル単位の比率(mo1
%)は、それぞれ式(1)及び式(2)により計算した
。
式(1)
1−7ダマンチル工ステル単位(+o1%)=式(2)
1−7ダマンチルメチル工ステル単位(no 1%)=
×100 本実施例におけるアクリル酸と7ダマンチル基を含有す
るアクリル酸エステルとの共重合体の分子量の測定は、
ジアゾメタンでメチルエステル化した試料を用い、ゲル
パーミェーション法で行った。なお、ジアゾメタンの生
成方法は「オーがニック・シンセシス・フレクチイブ」
、第4巻、250ベージに記載されている方法に従った
。
×100 本実施例におけるアクリル酸と7ダマンチル基を含有す
るアクリル酸エステルとの共重合体の分子量の測定は、
ジアゾメタンでメチルエステル化した試料を用い、ゲル
パーミェーション法で行った。なお、ジアゾメタンの生
成方法は「オーがニック・シンセシス・フレクチイブ」
、第4巻、250ベージに記載されている方法に従った
。
すなわち、本実施例の共重合体をジアゾメタンで完全に
メチルエステル化し、得られた、メチルエステル共重合
体をテトラヒドロ7ランを展開溶媒、ポリスチレンを標
準物質とし、東洋曹達(株)製のカラムTSKGII8
P、 (:4000118、(:3000H8、G:2
000118を4本連結して用い、GPC分析を行った
。
メチルエステル化し、得られた、メチルエステル共重合
体をテトラヒドロ7ランを展開溶媒、ポリスチレンを標
準物質とし、東洋曹達(株)製のカラムTSKGII8
P、 (:4000118、(:3000H8、G:2
000118を4本連結して用い、GPC分析を行った
。
実施例4
(1)アクリル酸と1−7グマンチルアクリレートとの
共重合体の合成(ポリマー1) 蒸留精製した1、1gのアクリル酸、17.5gの1−
アゲマンチルアクリレート及び重合開始剤としてのベン
ゾイルパーオキサイドを容11200zfのフラスコに
75B採取し、0,5wL%の水を含有する二チル7コ
ール30zl)ニー試薬特級のトルエン70j!を加え
溶解した。
共重合体の合成(ポリマー1) 蒸留精製した1、1gのアクリル酸、17.5gの1−
アゲマンチルアクリレート及び重合開始剤としてのベン
ゾイルパーオキサイドを容11200zfのフラスコに
75B採取し、0,5wL%の水を含有する二チル7コ
ール30zl)ニー試薬特級のトルエン70j!を加え
溶解した。
次に、反応液中に1時間アルゴンガスを吹き込み、溶存
している酸素ガスを追い出した後、温度78°Cで4時
間半かきまぜることにより重合を行った。
している酸素ガスを追い出した後、温度78°Cで4時
間半かきまぜることにより重合を行った。
次いで、反応混合溶液を800zNの50vo1%のメ
チルアルコール水溶液中にかきまぜながら注入すること
により、生成した共重合体を沈殿させた。沈殿した共重
合体を200zfのトルエンに溶解したのチ、再び80
0z1の50vo 1%メチルアルコール水溶液中へ注
入することにより、共重合体を沈殿させた。
チルアルコール水溶液中にかきまぜながら注入すること
により、生成した共重合体を沈殿させた。沈殿した共重
合体を200zfのトルエンに溶解したのチ、再び80
0z1の50vo 1%メチルアルコール水溶液中へ注
入することにより、共重合体を沈殿させた。
この溶解−沈殿繰作を5回繰り返すことによって共重合
体中の未反応アクリル酸や1−アゲマンチルアクリレー
トを除去した。
体中の未反応アクリル酸や1−アゲマンチルアクリレー
トを除去した。
最後に、得られた共重合体を300z1のトルエンで溶
解し、その後、50031ρの蒸留水を加え、ロータリ
ーエバポレーターを用いて40〜60℃の温水浴で溶液
を減圧濃縮した。
解し、その後、50031ρの蒸留水を加え、ロータリ
ーエバポレーターを用いて40〜60℃の温水浴で溶液
を減圧濃縮した。
共重合体を含む水溶液を100z/程度に濃縮したとこ
ろで再び蒸留水を100z1加えた。この後、同じ条件
で濃縮繰作を続行して、13.55gの白い固体を得た
。
ろで再び蒸留水を100z1加えた。この後、同じ条件
で濃縮繰作を続行して、13.55gの白い固体を得た
。
得られた共重合体中のアダマンチルエステル単位は、8
5.3mo1%であった。またメチルエステル化した共
重合体の数平均分子量Mn及び重量平均分子量Mwは、
それぞれ6.lX104.1.2X 10Sであった。
5.3mo1%であった。またメチルエステル化した共
重合体の数平均分子量Mn及び重量平均分子量Mwは、
それぞれ6.lX104.1.2X 10Sであった。
(2)ボリトアダマンチルアクリレートの合成(ポリマ
ー2) 18、Ogの1−7ダマンチル7クリレート及び重合開
始剤としての25xgのベンゾイルパーオキサイドを2
00zfフラスコへ採取し、10011のトルエンを加
え溶解した。
ー2) 18、Ogの1−7ダマンチル7クリレート及び重合開
始剤としての25xgのベンゾイルパーオキサイドを2
00zfフラスコへ採取し、10011のトルエンを加
え溶解した。
次に、反応液中に1時間アルゴンガスを吹き込み、溶存
している酸素ガスを追い出した後、温度75℃で4時間
かきまぜることにより重合を行った。
している酸素ガスを追い出した後、温度75℃で4時間
かきまぜることにより重合を行った。
次いで、反応混合溶液を800zlのメチルアルコール
中にかきまぜながら注入することにより、生成した共重
合体を沈殿させた。沈殿した共重合体を200z/のト
ルエンに溶解したのち、再び800I11のメチルアル
コール中へ注入することにより、共重合体を沈殿させた
。この溶解−沈殿操作を3回繰り返すことによって共重
合体中の1−7グマンチル7クリレートを除去した。
中にかきまぜながら注入することにより、生成した共重
合体を沈殿させた。沈殿した共重合体を200z/のト
ルエンに溶解したのち、再び800I11のメチルアル
コール中へ注入することにより、共重合体を沈殿させた
。この溶解−沈殿操作を3回繰り返すことによって共重
合体中の1−7グマンチル7クリレートを除去した。
最後に、溶剤を含む精製ポリマーを減圧乾燥し、15.
3.の白い固体を得た。
3.の白い固体を得た。
得られたポリ1−7ダマンチルアクリレートの数平均分
子量Mn及び重量平均分子量りは、それぞれ、6.5X
10’及び1.1×105であった。
子量Mn及び重量平均分子量りは、それぞれ、6.5X
10’及び1.1×105であった。
(3)剥離強度の測定
寸法25zzX 100肩JIX 1 ax(厚さ)の
鋼板及び寸法25zzX100xzX60μ(厚さ)の
アルミ箔を用いて、上記において、合成したポリマー(
1)とポリマー(2)の剥離強度を測定した。
鋼板及び寸法25zzX100xzX60μ(厚さ)の
アルミ箔を用いて、上記において、合成したポリマー(
1)とポリマー(2)の剥離強度を測定した。
トリクレンで洗浄脱脂した銅版にポリマー(1)を20
wt%含有するトルエン溶液を該鋼板の片側から25z
zの高さまで塗布し、70°Cの乾燥機内で20分間乾
燥した。次にトリクレンで脱脂した該アルミ箔を鋼板に
重ね合わせ、ずれないように上から鉄板でおさえた後、
加熱プレスを用いて、180°CX60kg/cz2X
5分の条件で貼り合わせた。
wt%含有するトルエン溶液を該鋼板の片側から25z
zの高さまで塗布し、70°Cの乾燥機内で20分間乾
燥した。次にトリクレンで脱脂した該アルミ箔を鋼板に
重ね合わせ、ずれないように上から鉄板でおさえた後、
加熱プレスを用いて、180°CX60kg/cz2X
5分の条件で貼り合わせた。
その後、品性製作所(株)製オートグラフを用いて18
0°剥離試験を実施した。引張り速度は2002!11
/ll1anとした。ポリマー(2)についても同様の
試験を実施した。
0°剥離試験を実施した。引張り速度は2002!11
/ll1anとした。ポリマー(2)についても同様の
試験を実施した。
剥離強度はポリ?−(1)が2.3kg/25zzであ
り、ポリマー(2)が0.1AFI/25zzであった
。
り、ポリマー(2)が0.1AFI/25zzであった
。
第1図はアクリル酸と1−7ダマンチルアクリレートと
の1合体のNMRスペクトルであり、第2図はアクリル
酸と(1−7ダマンチル)メチルアクリレートとの共重
合体のNMRスペクトル、第3図は7ダマンタメールで
変性したポリアクリル酸のNMRスペクトル、第4図は
アクリル酸と1−7ダマンチルアクリレートとの共重合
体メチルエステル化物の分子量分布曲線図、第5図はア
クリル酸と(1−アダマンチル)メチルアクリレートと
の共重合体メチルエステル化物の分子量分布曲線である
。
の1合体のNMRスペクトルであり、第2図はアクリル
酸と(1−7ダマンチル)メチルアクリレートとの共重
合体のNMRスペクトル、第3図は7ダマンタメールで
変性したポリアクリル酸のNMRスペクトル、第4図は
アクリル酸と1−7ダマンチルアクリレートとの共重合
体メチルエステル化物の分子量分布曲線図、第5図はア
クリル酸と(1−アダマンチル)メチルアクリレートと
の共重合体メチルエステル化物の分子量分布曲線である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中のR^1は水素又はメチル基である)で表わされ
るアクリル酸誘導体単位、及び 式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中のR^2、R^3、R^4は水素又はメチル基で
あり、nは0から4までの整数である) で表されるアダマンチル基を含むアクリル酸エステル誘
導体単位を繰り返し構成単位とするアクリル酸とアダマ
ンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体。 2 含水アルコールの溶媒の存在下において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中のR^1は水素又はメチル基である)で表わされ
るアクリル酸誘導体単位、及び 式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中のR^2、R^3、R^4は水素又はメチル基で
あり、nは0から4までの整数である) で表されるアダマンチル基を含むアクリル酸エステルの
誘導体とを共重合させることを特徴とするアクリル酸と
アダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重
合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451787A JPS63243113A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | アクリル酸とアダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451787A JPS63243113A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | アクリル酸とアダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243113A true JPS63243113A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13549598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7451787A Pending JPS63243113A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | アクリル酸とアダマンチル基を含有するアクリル酸エステルとの共重合体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010515784A (ja) * | 2007-01-15 | 2010-05-13 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規な高分子樹脂化合物およびそれを含む感光性樹脂組成物 |
| US8648160B2 (en) | 2004-11-09 | 2014-02-11 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Optical semiconductor sealing material |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7451787A patent/JPS63243113A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8648160B2 (en) | 2004-11-09 | 2014-02-11 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Optical semiconductor sealing material |
| JP2010515784A (ja) * | 2007-01-15 | 2010-05-13 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規な高分子樹脂化合物およびそれを含む感光性樹脂組成物 |
| US8361696B2 (en) | 2007-01-15 | 2013-01-29 | Lg Chem, Ltd. | Polymer resin compounds and photoresist composition including new polymer resin compounds |
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