JPS63242582A - プリンタのケ−ス構造 - Google Patents
プリンタのケ−ス構造Info
- Publication number
- JPS63242582A JPS63242582A JP62076736A JP7673687A JPS63242582A JP S63242582 A JPS63242582 A JP S63242582A JP 62076736 A JP62076736 A JP 62076736A JP 7673687 A JP7673687 A JP 7673687A JP S63242582 A JPS63242582 A JP S63242582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover part
- lid
- stopper plate
- case
- upper casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 208000037943 overwhelming post-splenectomy infection Diseases 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/12—Guards, shields or dust excluders
- B41J29/13—Cases or covers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリンタのケース構造に関する。
従来、オプションのボード(基盤)をプリンタに装置f
ffするためには、既に設置されているボードとコネク
タの一段上にオプションのボードとそのためのコネクタ
を装むせねばならず、上ケースの一部を完全に11り払
ってコネクタのtlp tzされる開口部を設けなけれ
ばならないケース構造になっていた。
ffするためには、既に設置されているボードとコネク
タの一段上にオプションのボードとそのためのコネクタ
を装むせねばならず、上ケースの一部を完全に11り払
ってコネクタのtlp tzされる開口部を設けなけれ
ばならないケース構造になっていた。
(発1!J1が解決しようとする問題点)しかし、従来
の技術は、オプションのボード長打のためにわざわざケ
ースに穴を開けなければならないという不I合を「ず。
の技術は、オプションのボード長打のためにわざわざケ
ースに穴を開けなければならないという不I合を「ず。
また、オプションのボードとそのためのコネクタをI1
1!り外した後は穴の1311いたまま使用しなければ
ならず、外部からのゴミや異物の侵入を防ぐことができ
ない上に、誤って指等を入れてしまう危険性があった。
1!り外した後は穴の1311いたまま使用しなければ
ならず、外部からのゴミや異物の侵入を防ぐことができ
ない上に、誤って指等を入れてしまう危険性があった。
更に内部構造が見えてしまい、外観上も問題があった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の口約とするところは、オプシ9ノのボードとそのため
のコネクタをプリンタにv;aする時のみ必要な1;;
10部が容易に設けられ、装むしない時は該u;10部
が閉じられ、ゴミや手の侵入を防ぐようにプリンタ内部
を保護するプリンタのケース構i♂を提供することにあ
る。
の口約とするところは、オプシ9ノのボードとそのため
のコネクタをプリンタにv;aする時のみ必要な1;;
10部が容易に設けられ、装むしない時は該u;10部
が閉じられ、ゴミや手の侵入を防ぐようにプリンタ内部
を保護するプリンタのケース構i♂を提供することにあ
る。
本発明のプリンタのケース構造は、上ケースと下ケーひ
とで機械体を覆うプリンタのケース構造において、可撓
性を有するヒンジ部を支点として回転可能に取り付けら
れた蓋部と、該蓋部の回転軌跡より内側に位置し、前記
蓋部を係止する、弾性を有する係止部材と、を有するこ
とを特徴とする。
とで機械体を覆うプリンタのケース構造において、可撓
性を有するヒンジ部を支点として回転可能に取り付けら
れた蓋部と、該蓋部の回転軌跡より内側に位置し、前記
蓋部を係止する、弾性を有する係止部材と、を有するこ
とを特徴とする。
本発明の」二足の構成によれば、蓋部がヒンジ部を支点
として回転し、弾性を有する係止部材に当たり、係止部
材をt】ませながら回転を続け、ヒンジ部がケース壁面
に当たると蓋部に復元力が働き係止部材に当接して止ま
り、保持される。
として回転し、弾性を有する係止部材に当たり、係止部
材をt】ませながら回転を続け、ヒンジ部がケース壁面
に当たると蓋部に復元力が働き係止部材に当接して止ま
り、保持される。
本発明の実施例を例えばプリンタを用いて説明する。第
1図は本発明の実施例の上ケースを下ケースから離した
時の要部外観図、第2図は第1図に示される実施例にお
いて蓋部を閉じた時の側断面図、第3図はE部を閉じた
時の裏面平面図、第4図は蓋部を開いた時の要部の側断
面図である。
1図は本発明の実施例の上ケースを下ケースから離した
時の要部外観図、第2図は第1図に示される実施例にお
いて蓋部を閉じた時の側断面図、第3図はE部を閉じた
時の裏面平面図、第4図は蓋部を開いた時の要部の側断
面図である。
第1図において、上ケース1は開閉0在の蓋部2を有し
、爪部11を下ケース3の穴12にはめ込むことにより
下ケース3に結合させられる。下ケース3は開L1部4
を有し、該11+I L1部内に、;虜ンピュータ等の
外部電子機器との接続をなすためのコネクタ8がIIp
着される。
、爪部11を下ケース3の穴12にはめ込むことにより
下ケース3に結合させられる。下ケース3は開L1部4
を有し、該11+I L1部内に、;虜ンピュータ等の
外部電子機器との接続をなすためのコネクタ8がIIp
着される。
第2図において、蓋部2は肉厚の屈曲部0と肉薄のくび
れ部7とを打するヒンジ部により」−ケースlに連結さ
れ、くびれ部7を支点としてケース内方向(矢印11方
向)に回動可能となっている。
れ部7とを打するヒンジ部により」−ケースlに連結さ
れ、くびれ部7を支点としてケース内方向(矢印11方
向)に回動可能となっている。
蓋部2の先端2aは、内側が面取りもしくはR形状にな
っている。蓋部2の裏面両端には第3図に示されるよう
に位置決め突起0がある。
っている。蓋部2の裏面両端には第3図に示されるよう
に位置決め突起0がある。
下ケース3の開L1部4の両端壁面3aの裏側には突出
部lOが形成され、その先1310 a Is壁面3a
とで溝13を形成している。蓋部2が閉じられている状
態では、位置決め突起0が溝13に嵌挿保持される。
部lOが形成され、その先1310 a Is壁面3a
とで溝13を形成している。蓋部2が閉じられている状
態では、位置決め突起0が溝13に嵌挿保持される。
土り゛−ス1の天ノ[には、蓋部2を有する側壁面に平
行な平面を有するストッパー板5が、垂直下方に向かっ
て形成されている。ストッパー板5は蓋部2の回転軌跡
より内側に位置し、その先端5aは、第2図のA8に示
されるヒンジ部中心の高さより下に位置する。また、ス
トッパー板5の先端5aは、ケース内方向に回転する蓋
部2の先端面取部2aが当接した際後、方へ逃げれるよ
うに、面取りされるか丸みを帯びた形伏になっている。
行な平面を有するストッパー板5が、垂直下方に向かっ
て形成されている。ストッパー板5は蓋部2の回転軌跡
より内側に位置し、その先端5aは、第2図のA8に示
されるヒンジ部中心の高さより下に位置する。また、ス
トッパー板5の先端5aは、ケース内方向に回転する蓋
部2の先端面取部2aが当接した際後、方へ逃げれるよ
うに、面取りされるか丸みを帯びた形伏になっている。
尚、本実施例では、蓋部2、屈曲部6、くびれ部7、及
びストッパ仮5は、上ケース1に一体的に形成されてお
り、上下ケースとも弾性と可iA性とをイ有する例えば
塩化ビニールを混入したA11s樹脂等の合成樹脂より
成る。従って、蓋部2が繰り返し回転してもくびれ部7
で破損することはない。
びストッパ仮5は、上ケース1に一体的に形成されてお
り、上下ケースとも弾性と可iA性とをイ有する例えば
塩化ビニールを混入したA11s樹脂等の合成樹脂より
成る。従って、蓋部2が繰り返し回転してもくびれ部7
で破損することはない。
次に第2図と第4図に基づき蓋部の開閉動作を説明する
。
。
蓋部2が閉じられている時は、′位置決め突起口が溝1
3内に保[!iされているため、該蓋部は回転しない。
3内に保[!iされているため、該蓋部は回転しない。
オプションのボードとそのためのコネクタを装着する際
は、」下ケース1の爪部11を下ケース30穴12より
はずして上ケースを下ケースから離し、蓋部2をくびれ
部7を支点としてケース内方向(矢印口方向)へ回転さ
せる。蓋部2は、第4図の二点鎖線の状態の時、回転軌
跡内にあるストッパー板5の先端に当たり、若干IAま
せながら回転を続4Jる。屈曲部6が上ケースlの裏面
に当たると、(びれ部7の弾性により蓋部2に復元力が
働き、該蓋部は反矢印■方向に戻り、ストッパー板5に
当接して止まる。この状態では、上ケースlがどのよう
な状態になっても、蓋部2はIJllかれたまま安定的
に保持される。
は、」下ケース1の爪部11を下ケース30穴12より
はずして上ケースを下ケースから離し、蓋部2をくびれ
部7を支点としてケース内方向(矢印口方向)へ回転さ
せる。蓋部2は、第4図の二点鎖線の状態の時、回転軌
跡内にあるストッパー板5の先端に当たり、若干IAま
せながら回転を続4Jる。屈曲部6が上ケースlの裏面
に当たると、(びれ部7の弾性により蓋部2に復元力が
働き、該蓋部は反矢印■方向に戻り、ストッパー板5に
当接して止まる。この状態では、上ケースlがどのよう
な状態になっても、蓋部2はIJllかれたまま安定的
に保持される。
再び蓋部2を閉じる際は、」−ケース1e下ケース3か
らはずし、ストッパー板5を押しながら蓋部2を開いた
時と逆方向(反矢印1B方向)に回転させる。続いて爪
11を穴12に嵌合させながら位置決め突起9を溝13
に嵌トpして」〕ケースlと下ケース3とを合体させる
。
らはずし、ストッパー板5を押しながら蓋部2を開いた
時と逆方向(反矢印1B方向)に回転させる。続いて爪
11を穴12に嵌合させながら位置決め突起9を溝13
に嵌トpして」〕ケースlと下ケース3とを合体させる
。
第5図、第6図は、それぞれ本発明の第2、第3の実施
例による要部の側断面図である。
例による要部の側断面図である。
第5図に示されるように、ストッパー板5の先端がMA
で示されるヒンジ部中心の高さより上に位置していても
、蓋部2は係止保持される。
で示されるヒンジ部中心の高さより上に位置していても
、蓋部2は係止保持される。
また、第6図に示されるように、ストッパー板5が蓋部
2の回転軌跡内方向に傾斜している場合は、蓋部2がよ
り確実に保持される。
2の回転軌跡内方向に傾斜している場合は、蓋部2がよ
り確実に保持される。
以上の実施例では上ケースが蓋部とストッパー板を有す
る構造であるが、下ケースがそれらを有する(1カ造で
あってもよい。
る構造であるが、下ケースがそれらを有する(1カ造で
あってもよい。
以上の如(本発明によれば、ケースが可撓性を有するヒ
ンジ部を支点として回転可能に取り付けられた蓋部と、
該蓋部の回転軌跡より内側に位置し、前記蓋部を係止す
る、弾性を有する係止部材とを有することにより、オプ
シtIジのボードとそのためのコネクタ!A行時に必要
な[1110部を容易に設けることができ、それらの離
脱後は該開口部が閉じられ、内部へのゴミや手の侵入を
防止し安全にプリンタを保護することができ、[[つ見
た口もよい。また、前記の占うな簡単な構造で蓋の開い
た伏聾を保持することが可能であるため、引掛部や保持
部材を設けたり、ネジ止めする必要もなく、成型が容易
で、低コスト化が可能という効果も有する。
ンジ部を支点として回転可能に取り付けられた蓋部と、
該蓋部の回転軌跡より内側に位置し、前記蓋部を係止す
る、弾性を有する係止部材とを有することにより、オプ
シtIジのボードとそのためのコネクタ!A行時に必要
な[1110部を容易に設けることができ、それらの離
脱後は該開口部が閉じられ、内部へのゴミや手の侵入を
防止し安全にプリンタを保護することができ、[[つ見
た口もよい。また、前記の占うな簡単な構造で蓋の開い
た伏聾を保持することが可能であるため、引掛部や保持
部材を設けたり、ネジ止めする必要もなく、成型が容易
で、低コスト化が可能という効果も有する。
第1図は本発明の一実施例の上ケースを下ケースから離
した時の要部外観図、第2図は第1図に示される実施例
において蓋部を閉じた時の側断面図、第3図は蓋部を閉
じた時の裏面平面図、第4図は蓋部を開いた時の要部の
側断面図、第5図は本発明の第2の実施例による要部の
側断面図、第0図は本発明の第3の実施例による要部の
側断面図。 1・・・上ケース 2・・・蓋部 3・・・下ケース 5・・・ストッパー板 6・・・屈曲部 7・・・くびれ部 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 7:E’f−ス 第1図 第2図
した時の要部外観図、第2図は第1図に示される実施例
において蓋部を閉じた時の側断面図、第3図は蓋部を閉
じた時の裏面平面図、第4図は蓋部を開いた時の要部の
側断面図、第5図は本発明の第2の実施例による要部の
側断面図、第0図は本発明の第3の実施例による要部の
側断面図。 1・・・上ケース 2・・・蓋部 3・・・下ケース 5・・・ストッパー板 6・・・屈曲部 7・・・くびれ部 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 7:E’f−ス 第1図 第2図
Claims (1)
- 上ケースと下ケースとで機械体を覆うプリンタのケー
ス構造において、可撓性を有するヒンジ部を支点として
回転可能に取り付けられた蓋部と、該蓋部の回転軌跡よ
り内側に位置し、前記蓋部を係止する、弾性を有する係
止部材とを有することを特徴とするプリンタのケース構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076736A JPS63242582A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | プリンタのケ−ス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076736A JPS63242582A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | プリンタのケ−ス構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242582A true JPS63242582A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13613875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62076736A Pending JPS63242582A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | プリンタのケ−ス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63242582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201358A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Daito Electron Co Ltd | 電子機器ケース |
JP2016200426A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 株式会社日立製作所 | サーベイメータ |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62076736A patent/JPS63242582A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201358A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Daito Electron Co Ltd | 電子機器ケース |
JP2016200426A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 株式会社日立製作所 | サーベイメータ |
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