JPS63242521A - 成形装置 - Google Patents
成形装置Info
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- JPS63242521A JPS63242521A JP62078748A JP7874887A JPS63242521A JP S63242521 A JPS63242521 A JP S63242521A JP 62078748 A JP62078748 A JP 62078748A JP 7874887 A JP7874887 A JP 7874887A JP S63242521 A JPS63242521 A JP S63242521A
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- Japan
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- cavity
- partition plate
- raw materials
- molding
- mold
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- Pending
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 32
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 32
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は成形装置に係り、とくに金型内のキャビティに
原料を供給して固化させることにより、所定の形状の成
形品を得るようにした成形装置に関する。 Ｋ発明の概要１ 本発明は、成形用金型のキャビティ内の空間を仕切るた
めの仕切り板を設け、この仕切り板によって仕切られた
状態でその両側にそれぞれ異る原料を供給するとともに
、原料が固化される前に仕切り板を後退させ、これによ
って異る原料をそれぞれの境界部で互いに融着させて所
定の形状に成形するようにしたものであって、複数の原
料から成る成形体を一度に成形するようにしたものであ
る。 Ｋ従来の技術】 一般に樹脂によって各種の成形体を製造する場合には、
成形用金型のキャビティ内に樹脂を注入するとともに、
この樹脂を固化させることによって所定の形状に成形を
行なうようにしている。そして従来の成形＠画は、原則
として１種類の樹脂を用いるようにしており、この樹脂
を連続するキャビティ内に注入することによって一体に
構成された成形品を得るようにしていた。 これに対して２色成形は、２種類の樹脂を用いて成形品
を一体に成形するようにしたものである。 このような成形においては、金型のキャビティ内に第１
の樹脂を注入するとともに、この後にコアを後退させ、
これによって生じた新なキャビティに第２の樹脂を注入
するようにしており、これによって２種類の樹脂で連続
した１つの成形品を得るようにしている。このような２
色成形の方法は、コアパック方式と称されている。
原料を供給して固化させることにより、所定の形状の成
形品を得るようにした成形装置に関する。 Ｋ発明の概要１ 本発明は、成形用金型のキャビティ内の空間を仕切るた
めの仕切り板を設け、この仕切り板によって仕切られた
状態でその両側にそれぞれ異る原料を供給するとともに
、原料が固化される前に仕切り板を後退させ、これによ
って異る原料をそれぞれの境界部で互いに融着させて所
定の形状に成形するようにしたものであって、複数の原
料から成る成形体を一度に成形するようにしたものであ
る。 Ｋ従来の技術】 一般に樹脂によって各種の成形体を製造する場合には、
成形用金型のキャビティ内に樹脂を注入するとともに、
この樹脂を固化させることによって所定の形状に成形を
行なうようにしている。そして従来の成形＠画は、原則
として１種類の樹脂を用いるようにしており、この樹脂
を連続するキャビティ内に注入することによって一体に
構成された成形品を得るようにしていた。 これに対して２色成形は、２種類の樹脂を用いて成形品
を一体に成形するようにしたものである。 このような成形においては、金型のキャビティ内に第１
の樹脂を注入するとともに、この後にコアを後退させ、
これによって生じた新なキャビティに第２の樹脂を注入
するようにしており、これによって２種類の樹脂で連続
した１つの成形品を得るようにしている。このような２
色成形の方法は、コアパック方式と称されている。
コアパック方式による２色成形の方法で樹脂成形を行な
うようにすると、独立のコアを設けなければならず、し
かもこのコアを他の金型と独立して移動させなければな
らず、これによって成形装置が複雑になる欠点がある。 ざらにこのような２色成形によれば、第１の樹脂の注入
と第２の樹脂の注入とが時間的にずれて行なわれるよう
になっているために、成形のサイクルタイムが長くなる
ために、生産性が低下する欠点がある。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、成形装置が複雑になることがなく、しかも成形のサ
イクルタイムを短縮し得るようにした成形装置を提供す
ることを目的とするものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、金型内のキャビティに原料を供給して固化さ
せることにより、所定の形状の成形品を得るようにした
装置において、前記キャビティ内の空間を仕切るための
仕切り板を設け、該仕切り板によって仕切られた状態で
その両側にそれぞれ異る原料を供給するとともに、前記
原料が固化される前に前記仕切り板を後退させ、これに
よって前記具る原料をそれらの境界部で互いに融着させ
て成形するようにしたものである。
うようにすると、独立のコアを設けなければならず、し
かもこのコアを他の金型と独立して移動させなければな
らず、これによって成形装置が複雑になる欠点がある。 ざらにこのような２色成形によれば、第１の樹脂の注入
と第２の樹脂の注入とが時間的にずれて行なわれるよう
になっているために、成形のサイクルタイムが長くなる
ために、生産性が低下する欠点がある。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、成形装置が複雑になることがなく、しかも成形のサ
イクルタイムを短縮し得るようにした成形装置を提供す
ることを目的とするものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、金型内のキャビティに原料を供給して固化さ
せることにより、所定の形状の成形品を得るようにした
装置において、前記キャビティ内の空間を仕切るための
仕切り板を設け、該仕切り板によって仕切られた状態で
その両側にそれぞれ異る原料を供給するとともに、前記
原料が固化される前に前記仕切り板を後退させ、これに
よって前記具る原料をそれらの境界部で互いに融着させ
て成形するようにしたものである。
従って本発明によれば、他の金型と独立に移動されるコ
アを設ける必要がなくなり、これによって成形装置の構
造を簡潔に構成することが可能になる。しかも仕切り板
によってキャビティを仕切った状態で、その両側にそれ
ぞれ異る原料を供給するようにしているために、異る種
類の原料を同時に注入することが可能になり、これによ
って成形のサイクルタイムを短縮することが可能になる
。 Ｋ実施例】 第１図および第２図は本発明の一実施例に係る成形装置
を示すものであって、この成形装置は第１図に示すよう
に固定プラテン１０と可動プラテン１１とを備えている
。固定プラテン１０には雌型１２が支持部材１３を介し
て支持されている。 さらにこの固定プラテン１０は支持部材１４によって抑
圧板１５を支持するようにしている。これに対して可動
プラテン１１には雄型１６が支持板１７および支持部材
１８を介して支持されており、上記雌型１２内に侵入さ
れるようになっている。 上記雄型１６のほぼ中央部には開口２０が形成されると
ともに、この開口２０と整合するようにコア２１が配さ
れている。コア２１は支持部材２２によって上記可動プ
ラテン１１に支持されており、これによってコア２１が
雄型１６と一緒に移動されるようになっている。そして
上記開口２０に臨むように仕切り板２３が設けられてい
る。仕切り板２３は支持板２４を介してエアシリンダ２
５のピストンロンド２６に連結されている。そしてエア
シリンダ２５は可動プラテン１１に支持されるとともに
、エアシリンダ２５への圧縮空気の供給は制御弁２７を
通して行なわれるようになっている。制御弁２７はさら
に原料を供給するためのフィーダ２８．２９と接続され
ている。 以上のような構成において、可動プラテン１１を固定プ
ラテン１０側へ移動させることにより。 雄型１６とコア２１とを雌型１２内に侵入させ、両者の
間にキャビティ３１を形成する。この状態において制御
弁２７を第１図に示すように切換え、圧縮空気をエアシ
リンダ２５に供給する。するとそのピストンロッド２６
が押出され、このロンド２６に支持板２４を介して支持
されている仕切り板２３がスリット２０を通して前進し
、キャビティ３１内の空間を２つの空間に仕切ることに
なる。 上記制御弁２７はまた２つのフィーダ２８．２９とそれ
ぞれ接続されているために、この制御弁２７の切換えに
よって仕切り板２３の前進に同期してフィーダ２８．２
９からそれぞれ第１の発泡樹脂３２および第２の発泡樹
脂３３がそれぞれキャビティ３１内に供給されることに
なる。すなわち仕切り板２３の内側の空間にはフィーダ
２８を通して第１の発泡樹脂３２が供給されるとともに
、仕切り板２３の外側の空間には別のフィーダ２９を通
して第２の発泡樹脂３３が供給される。 このようにキャビティ３１内の仕切り板２３の両側の空
間にそれぞれ樹脂３２．３３が供給されたならば、再び
制御弁２７を切換え、第２図に示す状態にする。すると
フィーダ２８．２９の原料供給孔が閉じられるとともに
、エアシリンダ２５への圧縮空気の供給が断たれ、この
ためにエアシリンダ２５のピストンロッド２６が引込ま
れる。 すると仕切り板２３は第２図に示すように後退すること
になる。すなわち仕切り板２３の先端部はスリット２０
のエツジまで後退する。するとキャビティ３１内で２つ
の樹脂３２．３３が互いにそれらの境界部で接触するこ
とになる。しかもこのときにはまだ蒸気によって金型１
２．１６．２１がともに加熱された状態にあるために、
２種類の樹脂３２．３３はそれらの境界、すなわち仕切
り板２３によって仕切られた位置において互いに融着し
て結合する。そしてこの後に蒸気の供給を断つとともに
、水冷することによって発泡樹脂成形体を固化させるよ
うにしている。そしてこの後に可動プラテン１１を固定
プラテン１０に対して離間する方向に移動させることに
より、金型１２．１６を開いて、発泡樹脂成形体を取出
するようにしている。 このような成形装置によれば、コアパック方式を用いる
ことなく２種類の樹脂によって発泡成形体を得ることが
可能になり、成形装置を簡潔に構成することが可能にな
る。さらに第１の樹脂３２と第２の樹脂３３とを一緒に
供給するようにしているために、成形装置のサイクルタ
イムが長くなることもなくなる。さらに仕切り板２３を
移動させるためのエアシリンダ２５を、フィーダ２８．
２９の開閉を制御する制御弁２７によって一緒に制御す
るようにしているために、新な制御装置が必要でなくな
る。ざらに仕切り板２３の後退が、原料の供給の停止に
完全に同期して行なわれることになるために、２種類の
発泡樹脂３２．３３の融着を確実に行なうことが可能に
なる。なお図示の実施例の成形装置は発泡体を成形する
ための装置であるが、発泡体以外の樹脂の成形にも本発
明は適用可能である。この場合には仕切り板を後退させ
るまで、樹脂に加圧を行なっておくことが望ましい。
アを設ける必要がなくなり、これによって成形装置の構
造を簡潔に構成することが可能になる。しかも仕切り板
によってキャビティを仕切った状態で、その両側にそれ
ぞれ異る原料を供給するようにしているために、異る種
類の原料を同時に注入することが可能になり、これによ
って成形のサイクルタイムを短縮することが可能になる
。 Ｋ実施例】 第１図および第２図は本発明の一実施例に係る成形装置
を示すものであって、この成形装置は第１図に示すよう
に固定プラテン１０と可動プラテン１１とを備えている
。固定プラテン１０には雌型１２が支持部材１３を介し
て支持されている。 さらにこの固定プラテン１０は支持部材１４によって抑
圧板１５を支持するようにしている。これに対して可動
プラテン１１には雄型１６が支持板１７および支持部材
１８を介して支持されており、上記雌型１２内に侵入さ
れるようになっている。 上記雄型１６のほぼ中央部には開口２０が形成されると
ともに、この開口２０と整合するようにコア２１が配さ
れている。コア２１は支持部材２２によって上記可動プ
ラテン１１に支持されており、これによってコア２１が
雄型１６と一緒に移動されるようになっている。そして
上記開口２０に臨むように仕切り板２３が設けられてい
る。仕切り板２３は支持板２４を介してエアシリンダ２
５のピストンロンド２６に連結されている。そしてエア
シリンダ２５は可動プラテン１１に支持されるとともに
、エアシリンダ２５への圧縮空気の供給は制御弁２７を
通して行なわれるようになっている。制御弁２７はさら
に原料を供給するためのフィーダ２８．２９と接続され
ている。 以上のような構成において、可動プラテン１１を固定プ
ラテン１０側へ移動させることにより。 雄型１６とコア２１とを雌型１２内に侵入させ、両者の
間にキャビティ３１を形成する。この状態において制御
弁２７を第１図に示すように切換え、圧縮空気をエアシ
リンダ２５に供給する。するとそのピストンロッド２６
が押出され、このロンド２６に支持板２４を介して支持
されている仕切り板２３がスリット２０を通して前進し
、キャビティ３１内の空間を２つの空間に仕切ることに
なる。 上記制御弁２７はまた２つのフィーダ２８．２９とそれ
ぞれ接続されているために、この制御弁２７の切換えに
よって仕切り板２３の前進に同期してフィーダ２８．２
９からそれぞれ第１の発泡樹脂３２および第２の発泡樹
脂３３がそれぞれキャビティ３１内に供給されることに
なる。すなわち仕切り板２３の内側の空間にはフィーダ
２８を通して第１の発泡樹脂３２が供給されるとともに
、仕切り板２３の外側の空間には別のフィーダ２９を通
して第２の発泡樹脂３３が供給される。 このようにキャビティ３１内の仕切り板２３の両側の空
間にそれぞれ樹脂３２．３３が供給されたならば、再び
制御弁２７を切換え、第２図に示す状態にする。すると
フィーダ２８．２９の原料供給孔が閉じられるとともに
、エアシリンダ２５への圧縮空気の供給が断たれ、この
ためにエアシリンダ２５のピストンロッド２６が引込ま
れる。 すると仕切り板２３は第２図に示すように後退すること
になる。すなわち仕切り板２３の先端部はスリット２０
のエツジまで後退する。するとキャビティ３１内で２つ
の樹脂３２．３３が互いにそれらの境界部で接触するこ
とになる。しかもこのときにはまだ蒸気によって金型１
２．１６．２１がともに加熱された状態にあるために、
２種類の樹脂３２．３３はそれらの境界、すなわち仕切
り板２３によって仕切られた位置において互いに融着し
て結合する。そしてこの後に蒸気の供給を断つとともに
、水冷することによって発泡樹脂成形体を固化させるよ
うにしている。そしてこの後に可動プラテン１１を固定
プラテン１０に対して離間する方向に移動させることに
より、金型１２．１６を開いて、発泡樹脂成形体を取出
するようにしている。 このような成形装置によれば、コアパック方式を用いる
ことなく２種類の樹脂によって発泡成形体を得ることが
可能になり、成形装置を簡潔に構成することが可能にな
る。さらに第１の樹脂３２と第２の樹脂３３とを一緒に
供給するようにしているために、成形装置のサイクルタ
イムが長くなることもなくなる。さらに仕切り板２３を
移動させるためのエアシリンダ２５を、フィーダ２８．
２９の開閉を制御する制御弁２７によって一緒に制御す
るようにしているために、新な制御装置が必要でなくな
る。ざらに仕切り板２３の後退が、原料の供給の停止に
完全に同期して行なわれることになるために、２種類の
発泡樹脂３２．３３の融着を確実に行なうことが可能に
なる。なお図示の実施例の成形装置は発泡体を成形する
ための装置であるが、発泡体以外の樹脂の成形にも本発
明は適用可能である。この場合には仕切り板を後退させ
るまで、樹脂に加圧を行なっておくことが望ましい。
以上のように本発明は、成形用金型のキャビティ内の空
間を仕切るための仕切り板を設け、この仕切り板によっ
て仕切られた状態でその両側にそれぞれ異る原料を供給
するとともに、原料が固化される前に仕切り板を後退さ
せ、これによって異る原料をそれらの境界部で互いに融
着させて成形するようにしたものである。従ってこのよ
うな構成によれば、コアパック方式を用いることなく２
種類の原料を用いて成形を行なうことが可能になるとと
もに、その装置の構造を簡潔にすることが可能になる。 また異る原料を同時に供給することが可能になるために
、成形のサイクルタイムを短縮して生産性を向上させる
ことが可能になる。
間を仕切るための仕切り板を設け、この仕切り板によっ
て仕切られた状態でその両側にそれぞれ異る原料を供給
するとともに、原料が固化される前に仕切り板を後退さ
せ、これによって異る原料をそれらの境界部で互いに融
着させて成形するようにしたものである。従ってこのよ
うな構成によれば、コアパック方式を用いることなく２
種類の原料を用いて成形を行なうことが可能になるとと
もに、その装置の構造を簡潔にすることが可能になる。 また異る原料を同時に供給することが可能になるために
、成形のサイクルタイムを短縮して生産性を向上させる
ことが可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係る成形装置を示す縦断面
図、第２図は同仕切り板が後退した状態の縦断面図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・・・・雌型 １６・・・・・・雄型 ２０・・・・・・開口（スリット） ２１・・・・・・コア ２３・・・・・・仕切り板 ２５、・・・・・・エアシリンダ ２７争・・・・・制御弁 ２８．２９・・・フィーダ ３１・・・・・・キャビティ ３２・・・・・・第１の発泡樹脂 ３３・・・・・・第２の発泡樹脂 である。
図、第２図は同仕切り板が後退した状態の縦断面図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・・・・雌型 １６・・・・・・雄型 ２０・・・・・・開口（スリット） ２１・・・・・・コア ２３・・・・・・仕切り板 ２５、・・・・・・エアシリンダ ２７争・・・・・制御弁 ２８．２９・・・フィーダ ３１・・・・・・キャビティ ３２・・・・・・第１の発泡樹脂 ３３・・・・・・第２の発泡樹脂 である。
Claims (1)
- 金型内のキャビティに原料を供給して固化させることに
より、所定の形状の成形品を得るようにした装置におい
て、前記キャビティ内の空間を仕切るための仕切り板を
設け、該仕切り板によつて仕切られた状態でその両側に
それぞれ異る原料を供給するとともに、前記原料が固化
される前に前記仕切り板を後退させ、これによつて前記
異る原料をそれらの境界部で互いに融着させて成形する
ようにしたことを特徴とする成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078748A JPS63242521A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078748A JPS63242521A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242521A true JPS63242521A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13670509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62078748A Pending JPS63242521A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63242521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1479501A2 (en) * | 2003-05-20 | 2004-11-24 | JSP Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
| JP2016198973A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 日産自動車株式会社 | 複合材料成形体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460366A (en) * | 1977-10-22 | 1979-05-15 | Sekisui Plastics | Simultaneous molding process using varied raw material |
| JPS5461264A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-17 | Sekisui Plastics | Simultaneous molding method using different materials |
| JPS54108870A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 | Sekisui Plastics | Cooforming method of different raw materials |
| JPS5546963A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Sekisui Plastics | Simultaneous moldings by raw material of different kind and their preparation |
| JPS5948821B2 (ja) * | 1976-07-15 | 1984-11-29 | 和光純薬工業株式会社 | スルホキシイミンの製造法 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62078748A patent/JPS63242521A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948821B2 (ja) * | 1976-07-15 | 1984-11-29 | 和光純薬工業株式会社 | スルホキシイミンの製造法 |
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| JPS5461264A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-17 | Sekisui Plastics | Simultaneous molding method using different materials |
| JPS54108870A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 | Sekisui Plastics | Cooforming method of different raw materials |
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|---|---|---|---|---|
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| EP1479501A3 (en) * | 2003-05-20 | 2005-11-16 | JSP Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
| US7192265B2 (en) | 2003-05-20 | 2007-03-20 | Jsp Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
| US7323128B2 (en) | 2003-05-20 | 2008-01-29 | Jsp Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
| KR100964807B1 (ko) | 2003-05-20 | 2010-06-23 | 가부시키가이샤 제이에스피 | 형내 발포 성형 장치 및 성형 방법 |
| JP2016198973A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 日産自動車株式会社 | 複合材料成形体 |
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