JPS63241846A - 耐熱性黒色電極およびその製造方法 - Google Patents
耐熱性黒色電極およびその製造方法Info
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- JPS63241846A JPS63241846A JP62074449A JP7444987A JPS63241846A JP S63241846 A JPS63241846 A JP S63241846A JP 62074449 A JP62074449 A JP 62074449A JP 7444987 A JP7444987 A JP 7444987A JP S63241846 A JPS63241846 A JP S63241846A
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Landscapes
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、螢光懺示管(以下、vFDと略称する)の配
線電極や薄膜EL表示素子の背面電極などに用いて好適
な耐熱性黒色電極に関するものである。
線電極や薄膜EL表示素子の背面電極などに用いて好適
な耐熱性黒色電極に関するものである。
電気の良導体であるAlは、vFDの配線・電極材料や
薄膜EL表示素子の背面電極材料として広く用いられて
いる。しかし、Al電極の表面は光の反射率が極めて高
いので、これを用い次前記表示素子においては、表示面
に外光の反射によるギラツキを生じ易いという欠点があ
る。このAl電極の欠点を改善するものとして、近年こ
れらの素子においては黒色電極の採用が試みられている
。
薄膜EL表示素子の背面電極材料として広く用いられて
いる。しかし、Al電極の表面は光の反射率が極めて高
いので、これを用い次前記表示素子においては、表示面
に外光の反射によるギラツキを生じ易いという欠点があ
る。このAl電極の欠点を改善するものとして、近年こ
れらの素子においては黒色電極の採用が試みられている
。
このとき、黒色′1極の材料としては、C、As5s、
5IGeあるいはAl、In 、Cr 、Mn、Moな
どの酸化物膜が提案されている。
5IGeあるいはAl、In 、Cr 、Mn、Moな
どの酸化物膜が提案されている。
しかしながら、これらの黒色材料とAl電極を積層した
黒色電極は、付着力が弱く、また耐熱性に乏しい。しか
も、エツチングによるパターニングが難しく、製造工程
が繁雑になる等の欠点があった0 本発明は上記した従来の欠点に鑑み、表示素子、特に電
子による螢光体の励起面の反対側(基板側)から見るタ
イプのVFDにおける表示面のギラツキを低減して、そ
の表示品位を向上させるなめになされたもので、vFD
などの製造工程における熱処理に耐え得る耐熱性の高い
、かつバターニング性の良好な黒色電極を提供すること
を目的とするものである。
黒色電極は、付着力が弱く、また耐熱性に乏しい。しか
も、エツチングによるパターニングが難しく、製造工程
が繁雑になる等の欠点があった0 本発明は上記した従来の欠点に鑑み、表示素子、特に電
子による螢光体の励起面の反対側(基板側)から見るタ
イプのVFDにおける表示面のギラツキを低減して、そ
の表示品位を向上させるなめになされたもので、vFD
などの製造工程における熱処理に耐え得る耐熱性の高い
、かつバターニング性の良好な黒色電極を提供すること
を目的とするものである。
本発明に係る黒色電極は、透光性絶縁基板上に、耐熱性
金属の中にAlおよびMoの酸化物のうち少くとも1つ
を含んだ黒色薄膜、もしくは耐熱性金属の酸化物の中に
Al、Moおよびそれらの酸化物のうち少くとも1つを
含む黒色薄膜を形成したうえ、その上にAl薄膜を積層
形成して2層薄膜から構成したことを特徴とする0 このとき、前記耐熱性金属およびその酸化物は、TI
、 Cr 、Mn 、Zr 、Mo 、Wおよびそれら
の酸化物のうち少くとも1つを主なる構成材料として用
いる。
金属の中にAlおよびMoの酸化物のうち少くとも1つ
を含んだ黒色薄膜、もしくは耐熱性金属の酸化物の中に
Al、Moおよびそれらの酸化物のうち少くとも1つを
含む黒色薄膜を形成したうえ、その上にAl薄膜を積層
形成して2層薄膜から構成したことを特徴とする0 このとき、前記耐熱性金属およびその酸化物は、TI
、 Cr 、Mn 、Zr 、Mo 、Wおよびそれら
の酸化物のうち少くとも1つを主なる構成材料として用
いる。
したがって、本発明においては、黒色薄膜とM薄膜との
付着力に槍れ、VFDなどの表示素子の熱工程(空気中
、580℃)に耐え得る耐熱性を有し、しかも従来と同
じAlのエッチャントで良好表パターニングを行うこと
ができる。
付着力に槍れ、VFDなどの表示素子の熱工程(空気中
、580℃)に耐え得る耐熱性を有し、しかも従来と同
じAlのエッチャントで良好表パターニングを行うこと
ができる。
以下、本発明を9面に示す実施例に基づき詳述する。
実施例1゜
第1図は本発明の一実施例を示す主要断面図であシ、こ
こでは、基板側から発光を観察するタイプのVFD用ガ
ツガラス基板上発明による黒色′電極を作製した場合を
示す。すなわち、この実施例では、スパッタリング用の
ターゲットとして、第2図に示すようなAl板1にMo
酸化物2を埋め込んだ複合ターゲット3を用い、上記V
FD用ガツガラス基板11上常のスパッタ法にて膜厚的
50OAのMoOx :Al黒色薄膜12を形成した0
このとき、複合ターゲット3表面のMo酸化物2の占有
面積は約50チであシ、スパッタガスにはAr を用
いた。
こでは、基板側から発光を観察するタイプのVFD用ガ
ツガラス基板上発明による黒色′電極を作製した場合を
示す。すなわち、この実施例では、スパッタリング用の
ターゲットとして、第2図に示すようなAl板1にMo
酸化物2を埋め込んだ複合ターゲット3を用い、上記V
FD用ガツガラス基板11上常のスパッタ法にて膜厚的
50OAのMoOx :Al黒色薄膜12を形成した0
このとき、複合ターゲット3表面のMo酸化物2の占有
面積は約50チであシ、スパッタガスにはAr を用
いた。
次いで、このMoOx:AA黒色薄膜12の上に、従来
と向じAlスパッタ工程で、1.5μm厚のAl、薄膜
13を積層形成して、これら2層薄膜からなる黒色電極
14を構成する。しかる後、この黒色電極付き基板を従
来と同じVFD製造工程に流して、vFDを製造し次と
ころ、前記黒色電極14の反射率は約5〜10%であシ
、従来の黒色電極で生じていた熱工程での電極の白色化
、剥がれ。
と向じAlスパッタ工程で、1.5μm厚のAl、薄膜
13を積層形成して、これら2層薄膜からなる黒色電極
14を構成する。しかる後、この黒色電極付き基板を従
来と同じVFD製造工程に流して、vFDを製造し次と
ころ、前記黒色電極14の反射率は約5〜10%であシ
、従来の黒色電極で生じていた熱工程での電極の白色化
、剥がれ。
等通不良、エッチング不良などは全く発生しなかった0
実施例2゜
次に、MO版板上AL酸化物の小片を面積比で約404
置いた複合ターゲットを用いて1.Arガスでスパッタ
して約50OAのA40s :Mo黒色薄膜を形成し念
0続いて、その上にAlをターゲットとしてArガスで
スパッタし、1.5μmのAl薄膜を積層して黒色電極
を形成した。この電極を従来と同じリン酸系Alエツチ
ヤントでバターニングし念ところ、従来の黒色電極で発
生していた膜の剥がれ、電極パターンの乱れなどはなく
、反射率は5〜10チであつ九。
置いた複合ターゲットを用いて1.Arガスでスパッタ
して約50OAのA40s :Mo黒色薄膜を形成し念
0続いて、その上にAlをターゲットとしてArガスで
スパッタし、1.5μmのAl薄膜を積層して黒色電極
を形成した。この電極を従来と同じリン酸系Alエツチ
ヤントでバターニングし念ところ、従来の黒色電極で発
生していた膜の剥がれ、電極パターンの乱れなどはなく
、反射率は5〜10チであつ九。
なお、発明者らの実験によれば、本発明で用いる黒色薄
膜は、複合ターゲットにht、ht酸化物、Moおよび
Mo酸化物のうち少くとも1つを含ませることによシ、
リン酸系htエッチャントでエツチングが可能でアシ、
従来のバターニング工程を変更する必要はなく、ま几、
TI、Cr。
膜は、複合ターゲットにht、ht酸化物、Moおよび
Mo酸化物のうち少くとも1つを含ませることによシ、
リン酸系htエッチャントでエツチングが可能でアシ、
従来のバターニング工程を変更する必要はなく、ま几、
TI、Cr。
Mn 、Zr 、Mo 、w、siおよびこれらノ
酸化物のうち少くとも1つを含ませることによ)、耐熱
性の優れた黒色電極が作製できた。
酸化物のうち少くとも1つを含ませることによ)、耐熱
性の優れた黒色電極が作製できた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、VFDなどの表示
素子の製造工程における熱処理に耐え得る耐熱性の高い
、しかもパターニング性に優れ穴焦色電極が得られる。
素子の製造工程における熱処理に耐え得る耐熱性の高い
、しかもパターニング性に優れ穴焦色電極が得られる。
し九がって、本発明による黒色電極を配線電極に用いる
ことによυ、表示品位の優れた螢光体の電子励起面の反
対側から見るタイプのVFDを安価に提供することがで
きると共に、そのVFD以外の他の表示素子、例えば薄
膜EL表示素子の背面電極に用いた場合にも同様の効果
を得ることができる。
ことによυ、表示品位の優れた螢光体の電子励起面の反
対側から見るタイプのVFDを安価に提供することがで
きると共に、そのVFD以外の他の表示素子、例えば薄
膜EL表示素子の背面電極に用いた場合にも同様の効果
を得ることができる。
第1図は本発明による黒色電極の一実施例を示す主要断
面図、第2図は上記実施例において用いた複合ターゲッ
トの一例を示す平面図である。 1・・・・AL板、2・・−・Mo酸化物、3・・・・
複合ターゲット、11・・・Oガラス基板、12・・拳
・MOOx:Al黒色薄膜、13・・・・Al薄展、1
4・・・・黒色電極。 特許出願人 伊勢電子工業株式会社 代理1人 山川政樹(ほか2名) 第1図 第2図
面図、第2図は上記実施例において用いた複合ターゲッ
トの一例を示す平面図である。 1・・・・AL板、2・・−・Mo酸化物、3・・・・
複合ターゲット、11・・・Oガラス基板、12・・拳
・MOOx:Al黒色薄膜、13・・・・Al薄展、1
4・・・・黒色電極。 特許出願人 伊勢電子工業株式会社 代理1人 山川政樹(ほか2名) 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) 透光性絶縁基板上に、耐熱性金属の中にAlお
よびMoの酸化物のうち少くとも1つを含んだ黒色薄膜
、もしくは耐熱性金属の酸化物の中にAl、Moおよび
それらの酸化物のうち少くとも1つを含む黒色薄膜を形
成したうえ、その上にAl薄膜を積層してこれら2層薄
膜から構成してなることを特徴とする耐熱性黒色電極。 - (2) 耐熱性金属およびその酸化物はTi、Cr、M
n、Zr、Mo、Wおよびそれらの酸化物のうち少くと
も1つを主なる構成材料とすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の耐熱性黒色電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074449A JP2568837B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 耐熱性黒色電極およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074449A JP2568837B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 耐熱性黒色電極およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63241846A true JPS63241846A (ja) | 1988-10-07 |
JP2568837B2 JP2568837B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=13547556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62074449A Expired - Fee Related JP2568837B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 耐熱性黒色電極およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568837B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015071505A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法及び製造装置 |
WO2017073147A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | 日本電気硝子株式会社 | 膜付きガラス板の製造方法 |
CN107833934A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-03-23 | 浙江宝利特新能源股份有限公司 | 一种用于光伏组件的膜及光伏组件和制备方法 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62074449A patent/JP2568837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015071505A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法及び製造装置 |
WO2017073147A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | 日本電気硝子株式会社 | 膜付きガラス板の製造方法 |
JP2017081781A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 日本電気硝子株式会社 | 膜付きガラス板の製造方法 |
CN107833934A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-03-23 | 浙江宝利特新能源股份有限公司 | 一种用于光伏组件的膜及光伏组件和制备方法 |
CN107833934B (zh) * | 2017-12-11 | 2023-12-19 | 浙江宝利特新能源股份有限公司 | 一种用于光伏组件的膜及光伏组件和制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2568837B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
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