JPS63240957A - シユレツダ− - Google Patents

シユレツダ−

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Publication number
JPS63240957A
JPS63240957A JP7554887A JP7554887A JPS63240957A JP S63240957 A JPS63240957 A JP S63240957A JP 7554887 A JP7554887 A JP 7554887A JP 7554887 A JP7554887 A JP 7554887A JP S63240957 A JPS63240957 A JP S63240957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
tape
shredder
chips
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7554887A
Other languages
English (en)
Inventor
安西 俊樹
泉谷 正義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7554887A priority Critical patent/JPS63240957A/ja
Publication of JPS63240957A publication Critical patent/JPS63240957A/ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本音Q)Jはズ)9項を裁1折するシュレッダ−に関す
る。
〈従来技術〉 情報化時代とな、った今日、コピー等の量が急激に増え
るに伴い、シュレッダ−の窩要は急速Oて高まっている
。このシュレッダ−は、例えば秘密文害等?用済み後K
、秘密の11n洩を防止するために、畑かく裁断するも
のである。創かぐ裁断された裁断物(以下チップと記す
)を、ゴミ焼却場等に運ぶだめに、ナイロン等の袋に収
集するように構成されている。そこで、ナイロン袋に千
7プが一杯になれば、このナイロン袋をシュレノターヨ
リ取り出し、上記焼却場等へ運んでいる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述の様に、チップで一杯になったナイロン袋を連ぶ際
、チップが軽いだめに袋外に飛散し、シュレッダ−の配
置場所をチップで汚すことがある。
そこで、ナイロン袋の上部の開口部を封止し、−トップ
の袋外への飛散を防止するようにしている3、このナー
イロン袋の開口部を封止するために、一旦ナイロン袋に
シュンラダーケトに取り出す区・要があり、この時にチ
ップが袋外に飛散してその場所)びシエレッダー内kA
していた。しかも、ナイロン袋の開口を封じるだめの手
作業を必要とするため、その手作業が非常に面倒なもの
となる。
本発明は、チップを収集する袋を自動的に封止し、チッ
プの飛散を防止すると共に手作業を不要にすることを目
的としている。
く問題を解決するだめの手段〉 本発明のシュレッダ−は、文書類を裁断し、この裁断し
たチップを収容袋に収集するものにおいて、上記収容袋
の開口部を絞り込む絞り手段、この絞り手段にて絞られ
た収容袋の絞シ部分の近傍を結束する結束手段を備えた
ことを特徴とするものである。
〈作 用〉 裁断されたチップで一杯になった収容袋をシュレンダ−
よシ取り出す際、袋の開口部が絞り手段にて絞シ込まれ
る。そして、袋の開口部の絞り込まれた部分が結束手段
にて封止される。そのためシュレッダ−内の収容袋をそ
のまま取り出すことができる。
〈実施例〉 第1図は本発明におけるシュレッダ−の内部荷造を詳細
に示した(断面図、第2図はπ1図のA −A線のIF
fr面図である。図中1はシュレッダ一本体であって、
上部に文書類等を案内する案内板2、この案内板2にて
案内された文書類等?裁断手段であるカッター3へ挿入
するだめの挿入口4を設けている。カッター3は、モー
タ5にて駆動さ几るチェーン6等を介して連結されてお
り、モータ5の回転に従って回転され、挿入される文書
を搬送と同時に裁断している。葦だ、案内板2及び本体
1の上部外装工、とけ一体的に形成されており、モータ
5の回転軸を中心に、破線で示す位@まで回動可能に設
けられている。この回動と同時に、カッター3も同様に
回動するように、カッター3が外装工−1側に取付けら
れている。
上記カッター3と対応して、裁断されたチッ7゜を収集
するためのナイロン等で形成された収容袋ユニット7が
配置されている。収容袋ユニット7は、例えば第3図に
示す如く、袋8を蛇腹状または巻き取り形状に収納した
収納部71と、袋8を引き出すための収納部71の下部
に形成された引き出しロア2とを備えて構成されている
。この収容袋ユニット7は、第4図の様に構成されても
よい。収容袋ユニット7は、収納部71がシュレッダ一
本体1内に取付けられている保持部材9にて支持されて
おり、カッター3と対応した部分を開口部としている。
かかる収容袋ユニット7と対応する本体1の前面には、
袋8を取シ出すために開閉可能に設けられた扉10が設
けられている。扉10は、−側部がヒンジ部11にて本
体1に取付けられており、このヒンジ部11を中心に開
閉する溝造である。
一方、チップを収集するだめの袋8の開口部分子:、絞
り込むだめの絞シ機溝12が袋8と対応して設けられて
いる。この絞9機構12は、袋8の周囲を囲むように位
置する上下に設けられたベルト13.14.このベルト
13.14を案内する対向するように配置されだぺμト
ガイド体15、ベルトを駆動するためのモータ16、モ
ータ16に連結されベルI−e移動させるだめの駆動ロ
ーラ17等を備えて構成されている。ベル)13.14
の各一端部は、U字形をなしたジヨイント18に回転可
能に取付けられている回転板19の一端部に固定されて
いる。セしてベル)13.14の他端は、ベルトガイド
体15及びローラ17を介してガイド体15の外表面と
ガイド板20とで形成された案内路21に案内されてい
る。ローラ17はベルト13.14の各ベルト13a、
13b。
14a、14bを移動するために圧着ローラ22を備え
ており、ベル)13.14を挾持して移動させる。上記
ジヨイント18は、それ以上(図示左方向)移動するの
を阻止するストッパ−23にて規制され、ストッパー2
3は扉10対応して本体1側に固定されている。ベルト
13.14は巻尺に使用されるような金属性の弾性ベル
トヲ使用している。つまυ、図に示す状態でベルト13
゜14が維持できる。しかし、強度、耐久性に問題がな
ければ樹脂ベルトとしてもよい。
まだ、ベルトガイド体15の部分には、上j已佼り機構
12にて絞られた袋8の開口部を封止する結束器24が
配置されている。結束器24は、第1図に示す様に上下
ベル)13.14間に対応するようベルトガイド体15
の位置に配置されている。結束器24の詳細は第5図に
示している。この図において、結束器24は、相対向す
る一対の側板25からなるフレームを有しておシ、この
両側板25は適当数の連結軸26により適幽な間隔で一
体に結合しである。両側板25の絞り込まれ案内される
袋8に対応した部分には適宜の深さに形成した溝27が
設けられ、Oの溝27の上端部には対応してテープガイ
ドプーリ28が軸29により側板25に対して回転自在
に軸支されている。
またテープガイドプーリ28には波巻き付き物(チップ
収容袋8)が嵌入する凹部30が等間隔に複数個形成し
である。
テープガイドプーリ28には粘着テープを介してテープ
ガイド31が当接している。このテープガイド31は軸
32により回動可能に軸支され、更にスプリング33に
よりテープガイドプーリ28の回転を規制するよう付勢
されている。溝27の中央部にはカッターガイド34の
一端が突出しておシ、このカッターガイド34は、回動
自在に軸35にて軸支され、さらにスプリング36によ
りその一端が図示していない停止ビスに当接するよう図
中時計回りに回転付勢されている。また、カッターガイ
ド34の他端には、粘着テープを突き切るカッター37
が固着されている。前記溝27の下端部は、結束された
チップ収容袋8が取V去シやすいように円形状に広がる
ように形成されている。この円形状の溝27に対応して
、側板25間の中央に切断刃38が配置されている。つ
まり、この切断刃28は、テープ39にて袋8を結束(
封止)したものを、その中央よシ切断して、次の袋の底
とチップで一杯の袋の開口部とを同時に封止するためで
ある。
そして、上記テープ39は、両側板25に傾斜、して切
り欠かけたり溝40に位置される巻き心細41に保持さ
れている。つまり、切溝40に軸41が着脱可能であっ
て、テープ39の交換を容易にしている。
上述のように結束器24は構成されておシ、テープ39
は、粘着面を内側として巻いてあり、このテープ39の
粘着面が上面となるようにテープガイドプーリ28の上
方向からテープガイドプーリ28とテープガイド31間
に導く。
以上の様な構成のシュレッダ−において、以下に各機構
との間の関連等を説明する意味で全体の作用を説明する
不必要な文書類は、案内板2に沿って挿入口4を介して
カッター3へと案内されると、モータ5の駆動に従って
回転するカッター3にて剣かく裁断される。この裁断さ
れたチップは、下部に位置する袋ユニット7の袋8に収
集されていく。収集されたチップが袋一杯になれば、こ
れを検知する手段にて検知された満杯状態であることを
使用者に報知する。この満杯検知手段としては、チップ
が一定の高さ以上に収集されたのを検知するか、一定重
量を越えたのを検知すればよく、従来より公知の検知手
段を用いればよい。
上述のようにして、袋8にチップで一杯に満されたのる
検知することで、その状態が報知されると、モータ5の
駆動が自動的に停止される。そして、使用者は図示して
いない。シールスイッチを操作することで、絞り機構1
2が作動を開始する。
つまり、モータ16が正方向に回転し、上下のベル)1
3.14を駆動ローラ17にて図中右方向へと矢印A、
Bで示すように移動させる。これにより、袋8の開口部
が徐々に狭められ、絞り込まれていく。そして、所定の
時間後に、ベルト13゜14は、ベルトガイド体15に
沿って移動されるので、べ/L’)13.14の端部の
ジヨイント18と共に袋8の開口部を更に絞り、ジヨイ
ント18を結束器24の入口部である溝27へと案内し
ていく。袋8の開口部は、更にベル1−13.14の作
用に従って、ベルトガイド体15によって更に絞り込ま
れて、上記結束器24の溝27へと至る。
袋8が絞シ込まれた状態で結束器24へと運ばれてくる
。ここで結束器24のテープ39は、テープガイドプー
リ28とテープガイド31とで、テープ39の端部が挾
まれ、且つテープ39の粘着面がテープガイド31に粘
着した状態にある。
そこでチップ収容袋8の開口部か絞られて細くなった部
分が、結束器24の溝27内に案内される。
これによって、チップ収容袋8は、テープ39をテープ
ガイドプーリ28の凹部30内に押し込まれる。これに
伴なって絞り部は、ガイドプーリ28が反時計方向に回
転されることで、テープガイドプーリ28とテープガイ
ド31間を通り抜ける。
この間にテープ39は、巻き心41から引き出され、チ
ップ収容袋8の絞られた外側に巻き付き、テープガイド
31に接着していた側のテープ39の端部も巻き心41
側から送られてきたテープ39上に更に巻き付く。
こうしてテープ39が巻き付いたチップ収容袋8を更に
ベル)13.14にて溝27に沿って運ぶとテープ39
の端部は、テープガイド31から離れ、次いでチップ収
容袋8はカッターガイド34を回動させる。カッターガ
イド34は軸35を中心に、第5図において、スプリン
グ36に抗して反時計方向に回動し、その一端に取り付
けられているカッター37が溝27内に突出する。その
ため、テープ39は、チップ収容袋8に巻き付き、上方
に続いているテープ39は、カッター37によシ切断さ
れる。チップ収容袋8を更に、ベルト13.14にて運
ぶとカッターガイド34は、チップ収容袋8との保合が
無くなるのでスプリング36の付勢により再びπ5図の
状態に復帰する。
更にベル)13.14にて袋8が溝27に沿って運ばれ
ると、テープ39の巻き付き部分が切断刃38に対向す
る。これによフ、テープ39の巻き付き部分の中央部が
切断刃38にて切断され、チップが収集された袋8の上
部開口部及び、次のチップ収容袋となる袋の底部が同時
に、結束されることになる。上記切断刃38にて切断さ
れた袋8は、その結束部にて第5図に示す様に配置され
た検知スイッチ50を作動させる。
上記検知スイッチ50が作動されると、モータ16が停
止し、絞υ機購12の絞り動作が停止する。この停止後
、所定時間経過すれば、モータ16が逆駆動されベル)
13.14’を反対方向にローラ17により移動させる
。つまり、結束された部分が2分されると、上下の結束
部を上下のジヨイント18と回転板19とて挾持した状
態で、ベルト13.14が矢印Cで示す方向に移動され
る。
このベルト13.14の移動に伴なって、ジヨイント1
8がヌトツパ−23に当接すると、ジヨイント18の回
転板19が、更に開放され、π2図の破線の状態から実
線の状態まで広がる。この時ストッパー23の位置に配
置された、スイッチ51が回転板19にて作動され、上
記モータ16の作動を停止する。スイッチ51は、モー
タ16を確実に停止1:させるために、複数個ストッパ
ー23部分に配置しても良い。
上、妃の作用により、袋8の上側、つまシ次にチップを
収集するだめの袋8の底部を構成する結束部は、正規の
設置位置(第1図の袋8の位置の中央部)K位fig?
される。また、チップで一杯となった袋8の結束部は、
切断刃38にて切断された時へて、自重により下に落下
するか、ジヨイント18の回転板19が開いた時に落下
する。このように、袋8の開口部が結束、つまり封止さ
れ、モータ16の動作が停止すれば、結束を完了したこ
とを知らせるために、使用者にこれを報知する。この報
知に従って、扉10を開放しチップが収集された袋8を
シュレッダ−外へと取り去れば、次の袋8にて新しいチ
ップが収集されることになる。
尚、自動結束動作は、扉10の開閉や案内板2の開放時
には、自動的に停止され、ベルト13゜14は、電源再
投入後に第2図の実線の位置まで一旦復帰され、その状
態から再スタートされる。
また、本実施例によれば、結束後に袋8を自動的にセッ
トするものを例示したが、これに限ることなく、一枚の
袋8をシュレッダ−内に配置する場合にも適用できるこ
とは明らかである。この場合は、当然切断刃38が不要
になる。
更に、袋ユニット7の袋8がなくなれば、新しい袋ユニ
ット7に交換すればよい。この場合、案内板2を開放(
汚1図破1腺の状態)し、上部より袋ユニント7企取り
出し、新しい袋ユニット7を保持部材9に保持させれば
よい。
〈効 果〉 本発明のシュレッダ−によれば、−々チップで一杯にな
った袋を手作業にて封止する必要がないため、袋の取り
扱いが非常に簡単になり、チップでシュレッダ−内及び
シュレッダ−配置近辺を汚すことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
π1図は本発明によるシュレッダ−の内部構造2示す側
断面図、第2図はに1図のA−A線の断面図、第3図及
び第4図は本発明にかかるチック。 収集用の袋ユニットの一例を示す外観斜視図、第5図は
本発明の結束器の一例を示す一部透視斜視図である。 1:シュレッf一本体7:袋ユニット 8:チップ収容袋  12:絞り機構  13゜14:
ベルト  16:モーフ  17:ローラ  24:結
束器  39:テーグ 代理人 弁理士  杉 山 毅 至(他1名)””−−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文書類を裁断するカッター、このカッターにて裁断
    された裁断物を収集する収容袋とを備えたシュレッダー
    において、 上記シュレッダー内に支持された収容袋の開口部に対応
    して設けられ、この開口部を絞り込む絞り手段と、 該絞り手段にて絞られた収容袋の絞り部分を結束し封止
    する結束手段と、 を備えたことを特徴とするシュレッダー。 2、結束手段は結束部の中央を切断する切断刃を有した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシュレッ
    ダー。
JP7554887A 1987-03-27 1987-03-27 シユレツダ− Pending JPS63240957A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7554887A JPS63240957A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 シユレツダ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7554887A JPS63240957A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 シユレツダ−

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Publication Number Publication Date
JPS63240957A true JPS63240957A (ja) 1988-10-06

Family

ID=13579358

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7554887A Pending JPS63240957A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 シユレツダ−

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JP (1) JPS63240957A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0663436A (ja) * 1992-04-10 1994-03-08 Hoechst Ag 特殊廃棄物再処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0663436A (ja) * 1992-04-10 1994-03-08 Hoechst Ag 特殊廃棄物再処理装置

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