JPS63239935A - シリコン選択成長法 - Google Patents
シリコン選択成長法Info
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- JPS63239935A JPS63239935A JP7360987A JP7360987A JPS63239935A JP S63239935 A JPS63239935 A JP S63239935A JP 7360987 A JP7360987 A JP 7360987A JP 7360987 A JP7360987 A JP 7360987A JP S63239935 A JPS63239935 A JP S63239935A
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- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims abstract description 30
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、窒化シリコン(以下、Si3N4と記す)膜
と二酸化シリコン(以下、5i02と記す)膜が共存す
る場合に、Si3N4膜上のみにンリコン膜を選択的に
成長させるシリコン選択成長法に関する。
と二酸化シリコン(以下、5i02と記す)膜が共存す
る場合に、Si3N4膜上のみにンリコン膜を選択的に
成長させるシリコン選択成長法に関する。
[従来の技術及びその問題点]
一般に、シリコン表面と絶縁膜(Si3N4や5i02
など)表面が共存する基体を成長系に置き、シリコン表
面上のみにシリコンを選択的に成長させることが行なわ
れている。
など)表面が共存する基体を成長系に置き、シリコン表
面上のみにシリコンを選択的に成長させることが行なわ
れている。
さらに、絶縁膜上においてシリコンを選択的に成長させ
る方法としては、特開昭56−24925号公報に示さ
れているものがある。この発明によれば、モノシランを
シリコンンースガスとして用い、高温度下で成長させる
ことにより、5i02膜とSi3N4膜とが共存する条
件下でSi3N4膜表面にのみシリコンを成長させるこ
とができる。
る方法としては、特開昭56−24925号公報に示さ
れているものがある。この発明によれば、モノシランを
シリコンンースガスとして用い、高温度下で成長させる
ことにより、5i02膜とSi3N4膜とが共存する条
件下でSi3N4膜表面にのみシリコンを成長させるこ
とができる。
しかしながら、上記従来例においては、成長温度が、8
00℃以下ではシリコンの成長速度が非常に遅(、Si
3N4膜上の成長が不均一になり、900℃以上では5
i02膜上にもシリコンが成長してしまうという理由で
、この成長温度範囲を800〜900°Cに限定しであ
る。又、この温度範囲内においても、上限と下限付近で
は堆積膜である他結晶シリコンのグレインサイズが異な
るという不都合が生じる。
00℃以下ではシリコンの成長速度が非常に遅(、Si
3N4膜上の成長が不均一になり、900℃以上では5
i02膜上にもシリコンが成長してしまうという理由で
、この成長温度範囲を800〜900°Cに限定しであ
る。又、この温度範囲内においても、上限と下限付近で
は堆積膜である他結晶シリコンのグレインサイズが異な
るという不都合が生じる。
ところが、木発明者の研究結果によれば、上記のように
、 S i3 N41QとS i 02膜とが共存する
系で、熱CVD法を用いてシリコンの選択堆積を行なう
に際し、減圧条件下で行なった場合、Si3N4膜に対
するシリコンの選択性が向上するという成果を得た。も
っとも、減圧下で成長を行なった場合、幾分成長速度が
遅くなるが、温度を下げた場合の成長速度の低下に比べ
れば看過できる程度である。
、 S i3 N41QとS i 02膜とが共存する
系で、熱CVD法を用いてシリコンの選択堆積を行なう
に際し、減圧条件下で行なった場合、Si3N4膜に対
するシリコンの選択性が向上するという成果を得た。も
っとも、減圧下で成長を行なった場合、幾分成長速度が
遅くなるが、温度を下げた場合の成長速度の低下に比べ
れば看過できる程度である。
ちなみに、本発明者の実験結果によれば、J−記した公
知例の成長温度範囲の上限である9 00 ’Cよりも
高い温度である1000°Cの条件下で成長させるのに
、減圧下で行なった場合は、良好な選択性を保ちながら
、900℃かつ常温下で成長させた場合以上の成長速度
を得ることができた。
知例の成長温度範囲の上限である9 00 ’Cよりも
高い温度である1000°Cの条件下で成長させるのに
、減圧下で行なった場合は、良好な選択性を保ちながら
、900℃かつ常温下で成長させた場合以上の成長速度
を得ることができた。
又、成長系において、圧力を低くするほど多結晶シリコ
ンのグレインサイズが大きくなることから、この圧力を
調整することにより、所望のグレインサイズの多結晶膜
が得られ、好都合である。
ンのグレインサイズが大きくなることから、この圧力を
調整することにより、所望のグレインサイズの多結晶膜
が得られ、好都合である。
本発明は、−h記のような事情に鑑みて成されたもので
、Si3N、4膜と5f02膜が共存する系において、
Si3N4Mへのシリコンの成長を選択的に行なうに際
し、減圧条件下で行なうことにより、その選択性を向−
ヒすることができるシリコン選択成長法を提供すること
を目的とする。
、Si3N、4膜と5f02膜が共存する系において、
Si3N4Mへのシリコンの成長を選択的に行なうに際
し、減圧条件下で行なうことにより、その選択性を向−
ヒすることができるシリコン選択成長法を提供すること
を目的とする。
さらに、本発明は成長条件である温度及び圧力を特定す
ることにより、−■二足の目的を達成すると共に、シリ
コンの成長速度を向上することができるシリコン選択成
長法を提供することを目的とする。
ることにより、−■二足の目的を達成すると共に、シリ
コンの成長速度を向上することができるシリコン選択成
長法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記従来の問題点を解決するために、本発明によるシリ
コン成長法は、二酸化シリコン膜と窒化シリコン膜を備
えた基体上に、シラン系ガスを含む水素ガスを温度80
0〜1100℃かつ圧力100〜300Torrの条件
下で接触させることにより、前記窒化シリコン膜上にの
みシリコン結晶を成長させることを特徴とする。
コン成長法は、二酸化シリコン膜と窒化シリコン膜を備
えた基体上に、シラン系ガスを含む水素ガスを温度80
0〜1100℃かつ圧力100〜300Torrの条件
下で接触させることにより、前記窒化シリコン膜上にの
みシリコン結晶を成長させることを特徴とする。
[作用]
5i02膜とSi3N4膜とが共存する系において、高
温度下でシリコンを成長させると、5i02膜上に成長
することな(、Si3N4膜上にのみ成長する。これは
、シリコンの成長過程において、シリコンとSiO2と
が反応してSiOという蒸気圧の高い物質が形成され、
これによって5i02がエツチングされて5i02膜上
にはシリコンが付着しなくなるためである。
温度下でシリコンを成長させると、5i02膜上に成長
することな(、Si3N4膜上にのみ成長する。これは
、シリコンの成長過程において、シリコンとSiO2と
が反応してSiOという蒸気圧の高い物質が形成され、
これによって5i02がエツチングされて5i02膜上
にはシリコンが付着しなくなるためである。
ところが、上記したように、シリコンの成長系における
温度条件は、成長速度に著しい影響を与えるばかりか、
Si3N4膜上に堆積するシリコン膜の均一性、あるい
は堆積膜である多結晶シリコンのグレインサイズにも影
響を与える。
温度条件は、成長速度に著しい影響を与えるばかりか、
Si3N4膜上に堆積するシリコン膜の均一性、あるい
は堆積膜である多結晶シリコンのグレインサイズにも影
響を与える。
本発明では、上記の成長系の外、圧力を減少させること
により、成長速度の低下を抑えながら選択性を向上せし
めている。このために、本発明では、5i02膜とSi
3N4膜を備えた基体上でシラン系ガスを含む水素ガス
を選択させて、Si3N4膜上にのみシリコン結晶を選
択的に成長させる最適条件として、成長温度範囲を80
0〜1100℃、かつ成長圧力範囲を100〜300T
orrとしている。
により、成長速度の低下を抑えながら選択性を向上せし
めている。このために、本発明では、5i02膜とSi
3N4膜を備えた基体上でシラン系ガスを含む水素ガス
を選択させて、Si3N4膜上にのみシリコン結晶を選
択的に成長させる最適条件として、成長温度範囲を80
0〜1100℃、かつ成長圧力範囲を100〜300T
orrとしている。
[実施例]
以下1本発明の実施例について添付図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図(A)及びCB)は多結晶シリコンを選択成長さ
せる基板の断面図である。
せる基板の断面図である。
これらの図において、1はシリコンウェハ、ガラス等の
基板であり、この上に5i02膜2が堆積され、さらに
このS i 02膜2上には5i3N41漠3が堆積さ
れている。これらの堆積はCVD法を用いて行なうこと
ができるが、5i0211i2の形成は基板lがシリコ
ンウェハであるとき、熱酸化により形成しても良い。
基板であり、この上に5i02膜2が堆積され、さらに
このS i 02膜2上には5i3N41漠3が堆積さ
れている。これらの堆積はCVD法を用いて行なうこと
ができるが、5i0211i2の形成は基板lがシリコ
ンウェハであるとき、熱酸化により形成しても良い。
次に、第1図CB)に示すように、5i3N41?23
の所望部分をエツチングにより除去して5i021漠2
の一部を露出させる。そして、このSiO2膜と一部除
去されたSi3N4膜3が形成された基板を成長系の中
に入れ、シリコンソースガスとして5iH2C12,キ
ャリアガスとしてH2をL : l 00 (1膜mi
n) テ供給し、温度100℃で熱CVDにより成長
させる。この際、常圧下においては、5i02膜2上に
もシリコンが成長してしまうが、300Torr以下に
すると5i02膜2上のシリコン成長が 減少し始める
。又、100Torr以下では5tO211fi2上の
シリコン結晶が非常に少なくなり、シリコンが成長する
のは略Si3N4膜上のみとなって選択性が著しく向上
する。このように、シリコン成長の選択性は圧力が低け
れば低いほど良くなるが、圧力を100Torr以下に
すると、成長速度が著しく低下するため、この成長系に
おける圧力は100Torr以上にするのが好ましい。
の所望部分をエツチングにより除去して5i021漠2
の一部を露出させる。そして、このSiO2膜と一部除
去されたSi3N4膜3が形成された基板を成長系の中
に入れ、シリコンソースガスとして5iH2C12,キ
ャリアガスとしてH2をL : l 00 (1膜mi
n) テ供給し、温度100℃で熱CVDにより成長
させる。この際、常圧下においては、5i02膜2上に
もシリコンが成長してしまうが、300Torr以下に
すると5i02膜2上のシリコン成長が 減少し始める
。又、100Torr以下では5tO211fi2上の
シリコン結晶が非常に少なくなり、シリコンが成長する
のは略Si3N4膜上のみとなって選択性が著しく向上
する。このように、シリコン成長の選択性は圧力が低け
れば低いほど良くなるが、圧力を100Torr以下に
すると、成長速度が著しく低下するため、この成長系に
おける圧力は100Torr以上にするのが好ましい。
なお、LOOTorr以上の圧力下において、温度to
oo−ttoo℃であっても、圧力100Torr、温
度1000℃の条件下におけると同程度の選択性を有す
る。
oo−ttoo℃であっても、圧力100Torr、温
度1000℃の条件下におけると同程度の選択性を有す
る。
又、この成長系における温度を800℃以上にした場合
、従来例と同様、シリコンの成長速度が著しく低下し、
Si3N4膜上での成長が不均一になり、好ましくない
、ざらに又、この温度を1100℃にすると5i02膜
2上にもシリコンがrit長して選択性が悪くなる。
、従来例と同様、シリコンの成長速度が著しく低下し、
Si3N4膜上での成長が不均一になり、好ましくない
、ざらに又、この温度を1100℃にすると5i02膜
2上にもシリコンがrit長して選択性が悪くなる。
なお、上記のような成長条件において、成長系にHCI
ガスを添加することにより、選択性をさらに向上させる
ことができる。これは、HCIがシリコンに対してエツ
チングガスとして作用するためである。ただし、このH
CIの添加により5i02膜上だけでな(Si3N4膜
上のシリコンをもエツチングしてしまうので、全体的な
成長速度は幾分抑制される。
ガスを添加することにより、選択性をさらに向上させる
ことができる。これは、HCIがシリコンに対してエツ
チングガスとして作用するためである。ただし、このH
CIの添加により5i02膜上だけでな(Si3N4膜
上のシリコンをもエツチングしてしまうので、全体的な
成長速度は幾分抑制される。
本発明の他の実施例としては、5iC14:H2=lO
:Zoo (1/m1n)(7)ガス比で、シリコンガ
スとして5iC14を用いた場合、シリコン成長の選択
性及び成長速度を合せて考慮すると、成長条件は温度1
ioo℃かつ圧力170Torrが好ましい。
:Zoo (1/m1n)(7)ガス比で、シリコンガ
スとして5iC14を用いた場合、シリコン成長の選択
性及び成長速度を合せて考慮すると、成長条件は温度1
ioo℃かつ圧力170Torrが好ましい。
又、さらに他の実施例としては、5iHC13:HCl
:H=2.0: 0.8: too (1/n1l)
’のガス比で、シリコンガスとしてS i HC13を
用い、そして、HCIガスを添加した場合、適当な成長
条件は温度1070℃かつ圧力100Torrが好まし
い。
:H=2.0: 0.8: too (1/n1l)
’のガス比で、シリコンガスとしてS i HC13を
用い、そして、HCIガスを添加した場合、適当な成長
条件は温度1070℃かつ圧力100Torrが好まし
い。
(発明の効果)
以上説明したように、Si3N4膜と5i02膜が共存
する系において、Si3N4膜へのシリコンを選択的に
行なうに際し、従来のように、成長温度範囲を特定する
だけでなく、本発明で特定されたような減圧条件下で行
なうことにより、成長速度の低下を抑えながらシリコン
成長の選択性を向上させることができる。
する系において、Si3N4膜へのシリコンを選択的に
行なうに際し、従来のように、成長温度範囲を特定する
だけでなく、本発明で特定されたような減圧条件下で行
なうことにより、成長速度の低下を抑えながらシリコン
成長の選択性を向上させることができる。
第1図(A)、CB)は本発明による多結晶シリコンを
成長させる基板の断面図、第1図(C)は多結晶シリコ
ンがSi3N4膜上にのみ選択的に堆積した場合の断面
図である。 1:基板 2 : S i 02膜 3:Si3N4膜 4:多結晶シリコン膜
成長させる基板の断面図、第1図(C)は多結晶シリコ
ンがSi3N4膜上にのみ選択的に堆積した場合の断面
図である。 1:基板 2 : S i 02膜 3:Si3N4膜 4:多結晶シリコン膜
Claims (1)
- 二酸化シリコン膜と窒化シリコン膜を備えた基体上に
、シラン系ガスを含む水素ガスを温度800〜1100
℃かつ圧力100〜300Torrの条件下で接触させ
ることにより、前記窒化シリコン膜上にのみシリコン結
晶を成長させることを特徴とするシリコン選択成長法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7360987A JPS63239935A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | シリコン選択成長法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7360987A JPS63239935A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | シリコン選択成長法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239935A true JPS63239935A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13523246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7360987A Pending JPS63239935A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | シリコン選択成長法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63239935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028976A (en) * | 1986-10-17 | 1991-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Complementary MOS integrated circuit device |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7360987A patent/JPS63239935A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5028976A (en) * | 1986-10-17 | 1991-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Complementary MOS integrated circuit device |
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