JP3157280B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、例えば、絶縁膜(絶縁物の基板も含む)上に、
単結晶シリコン薄膜を積層するSOI(Silicon On Ins
ulator)構造の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】絶縁膜上に単結晶シリコン(Si)薄膜
を形成したものはSOI構造と称され、狭い領域で容易
に素子分離が行え、高集積化や高速化が可能なものとし
て知られている。そして、このSOI構造を利用した半
導体集積回路(IC)は、従来のSi基板上に素子が作
製されるICに比べて、その特性向上が図られることか
ら盛んに研究開発が行われている。
【0003】絶縁膜上に単結晶Si薄膜を形成させる方
法としては、いわゆる固相エピタキシャル成長法があ
る。これは、絶縁膜パターンを有する単結晶Si基板上
に、シラン(SiH4 )ガスの熱分解法を用いて非晶質
シリコン(a−Si)薄膜を堆積し、これを600℃程
度の低温でアニールすることで、Si単結晶部分から横
方向へ結晶化を進めて上記a−Si薄膜を単結晶化させ
るものである。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかしながら、このような従来行われてき
たa−Si薄膜の堆積法では、例えば”Proceedings of
the 4th international symposium on SOI technology
anddevices, The electrochemical socity, P.411(199
0)"で報告されているように、堆積されたa−Si薄膜
を固相エピタキシャル成長させても、横方向固相エピタ
キシャル成長(L−SPE)距離が5μm程度しかな
く、半導体素子を作製するのに適した大面積のSOI基
板を得ることができなかった。
【0005】この点に関して、上記文献でも示されてい
るように、ジシラン(Si2 6 )ガスを用いて、従来
よりも低温の堆積温度かつ高速の堆積速度a−Si薄膜
の堆積を行う方法を用いてL−SPE距離を飛躍的に拡
大する方法も提案されている。すなわち、低温の堆積温
度でa−Si薄膜中の多結晶核の存在確率を低減させ、
そして、高速の堆積速度でa−Si薄膜中の不純物の存
在確率を低減させることにより、L−SPE距離を飛躍
的に拡大するものである。しかしながら、この方法でも
以下に述べるように問題点があって限界があり、さらな
る改良が要望されていた。
【0006】すなわち、この方法においては、上記a−
Si薄膜の堆積温度を低温化し過ぎたり、堆積速度を高
速化し過ぎると、SOI構造における絶縁膜とSi薄膜
との密着性が低下して、Si薄膜が絶縁膜から剥離して
しまう。
【0007】図4は、Si2 6 ガスの熱分解(SiH
4 ガスより熱分解効率が高い)を用いることにより堆積
したa−Si薄膜における、L−SPE距離のアニール
時間依存性について、SiH4 ガスの熱分解によって堆
積したa−Si薄膜と比較して行った試験結果を示し、
図4Aは堆積温度を低温化した場合、図4Bは堆積速度
を高速化した場合をそれぞれ示している。
【0008】この試験結果から明らかなように、Si2
6 ガスの熱分解を用いた場合は、堆積温度を低温化し
たとき、および堆積速度を高速化したときのいずれも、
SiH4 ガスの熱分解を用いた場合に比較して、L−S
PE距離が飛躍的に拡大していることが分かる。ところ
が反面、堆積温度の低温化および堆積速度の高速化のい
ずれの場合においても、堆積したa−Si薄膜のSiO
2 膜上からの剥離が生じ始めており、このため、これ以
上のL−SPE距離の拡大は、a−Si薄膜の膜質上で
は可能ではあるものの、実用上では良好なSOI層を形
成することが非常に困難であった。
【0009】本発明は、斯かる従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、膜質の
良好な非晶質半導体膜を絶縁膜との良好な密着性を保ち
つつ形成して、膜質の良好な結晶半導体膜を得ることに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、絶縁膜上に、この絶縁膜から剥離しない条件
にて第1の非晶質半導体膜を堆積する工程と、この第1
の非晶質半導体膜上に、第1の非晶質半導体膜よりも低
温の堆積温度及び高速の堆積速度の条件で、第2の非晶
質半導体膜を堆積する工程と、熱処理を施して前記第1
及び第2の非晶質半導体膜を結晶化させる工程と、を含
むことをその要旨とする。
【0011】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
単結晶半導体基台上に絶縁膜を形成し、この絶縁膜を部
分的に除去して前記単結晶半導体基台を露出させる工程
と、前記絶縁膜から剥離しない条件にて前記単結晶半導
体基台と同一材料からなる第1の非晶質半導体膜を堆積
する工程と、この第1の非晶質半導体膜上に、第1の非
晶質半導体膜よりも低温の堆積温度及び高速の堆積速度
の条件で、前記単結晶半導体基台と同一材料からなる第
2の非晶質半導体膜を堆積する工程と、熱処理を施して
前記第1及び第2の非晶質半導体膜を縦方向及び横方向
へ結晶化を進めて単結晶半導体膜を形成する工程と、を
含むことをその要旨とする。
【0012】
【作用】すなわち、このような2段階による非晶質半導
体膜の堆積方法を採用することにより、非晶質半導体膜
の絶縁膜上への堆積を、その絶縁膜との密着性を確保し
つつ、より低温の堆積温度で、かつより高速の堆積速度
で行うことを可能とし、この結果、結晶核密度・不純物
濃度が少なく、膜質の良好な非晶質半導体膜を形成し
て、膜質の良好な結晶半導体膜を得ることができる。
【0013】
【実施例】本発明の第1実施例に係るSOI構造の形成
工程を図1に示し、また、この形成工程において使用す
る超高真空CVD装置の概念的構成を図2に示す。
【0014】この超高真空CVD装置はa−Si薄膜堆
積に使用するもので、ロードロック方式を採用してお
り、成長室10と準備室11はゲートバブル12によっ
て分離され、成長室10内が常に超高真空状態(〜5×
10-8Torr)に保たれている。また、上記成長室10の
排気は、ターボ分子ポンプ13とロータリーポンプ14
によって行われる一方、準備室11の排気は、ターボ分
子ポンプ15とロータリーポンプ16によって行われ
る。
【0015】単結晶Si基板からなる基板1は、サセプ
タ17上にセットされるとともに、トランスファーロッ
ド18によって搬送されて、上記成長室10内のサセプ
タホルダ19上に設置される。上記基板1の加熱は赤外
線ランプ20により行われ、この赤外線ランプ20はコ
ントローラ21により制御される。また、成長室10内
へのガスの導入はガス系22を通じて行われる。
【0016】次に、上記超高真空CVD装置を用いたS
OI構造の形成方法を図1に沿って説明する。なお、本
実施例では、単結晶半導体基台1として単結晶Si基板
を用いているが、基板上に形成された単結晶Si膜を用
いてもよい。
【0017】まず、〈100〉の面方位を持つ単結晶S
i基板1の表面に、SiO2 からなる膜厚約1000Å
の酸化膜(絶縁膜)2を形成する(図1A)。そして、
この酸化膜2を選択的にエッチングにより除去して、開
口部3を形成し、上記単結晶Si基板1の表面を露出さ
せる(図1B)。
【0018】次に、この単結晶Si基板1をRCA法で
洗浄した後、上記超高真空CVD装置により、第1の非
晶質半導体薄膜であるa−Si薄膜4を、酸化膜2から
剥離しない条件にて数100Å堆積する(図1C)。す
なわち、洗浄した基板1を、図2の超高真空CVD装置
の準備室11内のサセプタ17上にセットする。
【0019】次に、準備室11内を、ターボ分子ポンプ
15,ロータリーポンプ16により10-7Torr台にまで
真空排気した後、ゲートバルブ12を開けて、トランス
ファーロッド18によって基板1の搬送を行い、これを
成長室10内のサセプタホルダ19上に設置する。この
成長室10内は、前述のごとく、ターボ分子ポンプ1
3,ロータリーポンプ14によって常時排気されてい
る。
【0020】続いて、コントローラ21で赤外線ランプ
20を制御して、上記基板1の温度を550℃にまで昇
温するとともに、ガス系22より成長室10内へ、Si
4ガスを200ccmで約1分間導入する。このSi
4ガスが熱分解され、〜2000Å/minの堆積速
度で、基板1上にa−Si薄膜4が堆積される。そし
て、絶縁膜2を被覆して膜厚数100Å、例えば200
Åのa−Si薄膜4を堆積する(図1C)。
【0021】引き続いて、このa−Si薄膜4上に、第
2の非晶質半導体薄膜であるa−Si薄膜5を、a−S
i薄膜4よりも低温の堆積温度および高速の堆積速度に
て、1.5μm程度堆積する(図1D)。
【0022】すなわち、Arガスを100ccmで5分
間流して、残留したSiH4 ガスのパージを行った後、
コントローラ21で赤外線ランプ20を制御して、上記
基板1の温度を500℃まで降温するとともに、ガス系
22より成長室10内へ、Si2 6 ガスを100cc
mで約30分間導入して、a−Si薄膜4上にa−Si
薄膜5を、a−Si薄膜4よりも速い堆積速度(〜50
0Å/min)にて、1.5μm程度堆積する(図1
D)。
【0023】堆積終了後は、再びガス系22より成長室
10内へ、Arガスを100ccmで5分間流して、残
留したSi2 6 ガスのパージを行った後、基板1の温
度を150℃以下にまで降温させて、この基板1をセッ
ト時と逆の手順で準備室12から取り出す。取り出した
基板1を、N2 雰囲気中で、常圧、600℃にてアニー
ルを行い、これにより、上記a−Si薄膜4,5に、い
わゆる固相成長を起こさせて単結晶化し、SOI層6を
形成する(図1E)。
【0024】しかして、このようにして形成されたSO
I層6は、酸化膜2との密着性が良好で、より一層の堆
積温度の低温化・堆積速度の高速化も可能となり、さら
にはL−SPE距離を拡大することができる。
【0025】図3は、上記SOI層6(a−Si薄膜
4,5の堆積条件は前述のとおり)におけるL−SPE
距離のアニール時間依存性について行った試験結果を示
す。
【0026】この試験結果から明らかなように、上記S
OI層6の場合は、Si2 6 ガスの熱分解を用いて、
従来より低温の堆積温度および高速の堆積速度にて堆積
したa−Si薄膜の場合(図4A,図4B参照)に比較
して、第2の非晶質半導体薄膜であるa−Si薄膜5の
堆積条件のうち、その堆積温度が同一であるものの、そ
の堆積速度はさらに高速化されており、その結果、L−
SPE距離はさらに拡大されていることが判明した。
【0027】また、この場合、a−Si薄膜4とa−S
i薄膜5を順次堆積するという2段階の堆積工程によ
り、SOI層6の酸化膜2からの剥離は生じておらず、
良好なSOI層6が形成されていることも判明してい
る。
【0028】なお、上述の実施例においては、酸化膜2
に開口部3を形成した後(工程、図1B)、この上に
直ちにa−Si薄膜4を堆積しているが(工程、図1
C)、酸化膜2の膜厚が厚い場合には、この酸化膜2の
厚みによる段差の影響をなくすために、上記開口部3に
単結晶Si薄膜(図示省略)を選択的にエピタキシャル
成長させてから、この単結晶Si薄膜と酸化膜2の上に
上記a−Si薄膜4を堆積してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
絶縁膜上への非晶質半導体膜の堆積を、絶縁膜から剥離
しない条件にて第1の非晶質半導体膜を堆積した後、こ
の上に、第1の非晶質半導体膜よりも低温の堆積温度及
び高速の堆積速度の条件で、第2の非晶質半導体膜を堆
積するようにしたから、膜質の良好な非晶質半導体膜を
絶縁膜と密着性良く形成することができ、結果、膜質の
良好な結晶半導体膜を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例であるSOI構造の形成
方法を示す工程図である。
【図2】同SOI構造のa−Si薄膜堆積のために使用
する超高真空CVD装置を示す概念的構成図である。
【図3】同SOI構造におけるL−SPE距離のアニー
ル時間依存性についての試験結果を示す線図である。
【図4】従来のSOI構造におけるL−SPE距離のア
ニール時間依存性についての試験結果を示す線図で、図
4Aは堆積温度を低温化した場合、図4Bは堆積速度を
高速化した場合をそれぞれ示している。
【符号の説明】
1 単結晶Si基板 2 酸化膜(絶縁膜) 3 開口部 4 a−Si薄膜(第1の非晶質半導体薄膜) 5 a−Si薄膜(第2の非晶質半導体薄膜) 6 SOI層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/205 H01L 27/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁膜上に、この絶縁膜から剥離しない
    条件にて第1の非晶質半導体膜を堆積する工程と、 この第1の非晶質半導体膜上に、第1の非晶質半導体膜
    よりも低温の堆積温度及び高速の堆積速度の条件で、第
    2の非晶質半導体膜を堆積する工程と、 熱処理を施して前記第1及び第2の非晶質半導体膜を結
    晶化させる工程と、 を含むことを特徴とした半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 単結晶半導体基台上に絶縁膜を形成し、
    この絶縁膜を部分的に除去して前記単結晶半導体基台を
    露出させる工程と、 前記絶縁膜から剥離しない条件にて前記単結晶半導体基
    台と同一材料からなる第1の非晶質半導体膜を堆積する
    工程と、 この第1の非晶質半導体膜上に、第1の非晶質半導体膜
    よりも低温の堆積温度及び高速の堆積速度の条件で、前
    記単結晶半導体基台と同一材料からなる第2の非晶質半
    導体膜を堆積する工程と、 熱処理を施して前記第1及び第2の非晶質半導体膜を縦
    方向及び横方向へ結晶化を進めて単結晶半導体膜を形成
    する工程と、 を含むことを特徴とした半導体装置の製造方法。
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