JPS63239875A - 超電導遮蔽体 - Google Patents
超電導遮蔽体Info
- Publication number
- JPS63239875A JPS63239875A JP62071490A JP7149087A JPS63239875A JP S63239875 A JPS63239875 A JP S63239875A JP 62071490 A JP62071490 A JP 62071490A JP 7149087 A JP7149087 A JP 7149087A JP S63239875 A JPS63239875 A JP S63239875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- magnetic field
- magnetic
- superconductor
- coolant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 43
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 11
- 239000001307 helium Substances 0.000 abstract description 8
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- SWQJXJOGLNCZEY-NJFSPNSNSA-N helium-6 atom Chemical compound [6He] SWQJXJOGLNCZEY-NJFSPNSNSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005292 diamagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導遮蔽体に係り、特に高磁場を発生するマ
グネットのシールドに好適な超電導遮蔽体に関する。
グネットのシールドに好適な超電導遮蔽体に関する。
通常、高透磁率の材料が磁気遮蔽として用いられてきた
が、磁場が非常に大きくなると高透磁率材の磁気飽和が
生じ、磁気遮蔽の効果が小さくなる。そこで、超電導体
の完全反磁性を利用した磁気遮蔽は、高磁場に対しても
より軽い構造で磁気遮蔽が可能である。
が、磁場が非常に大きくなると高透磁率材の磁気飽和が
生じ、磁気遮蔽の効果が小さくなる。そこで、超電導体
の完全反磁性を利用した磁気遮蔽は、高磁場に対しても
より軽い構造で磁気遮蔽が可能である。
超電導体を磁気遮蔽に利用した従来例を第2図に示す。
この例はニー・ニス・ディー・オー・イー・レポート・
ナンバー・ニー・シー・アール・エル−89QO8(1
983年)(US DOE RepNa UCR
L−899081983SUP[:RCONDUCTI
NGMAGNETIC5t(IELDS FORNE
UTRAL BEAMINJECTOR5)に記載さ
れているものである。
ナンバー・ニー・シー・アール・エル−89QO8(1
983年)(US DOE RepNa UCR
L−899081983SUP[:RCONDUCTI
NGMAGNETIC5t(IELDS FORNE
UTRAL BEAMINJECTOR5)に記載さ
れているものである。
この例においては、超電導体としてNbTi 7が用い
られ、これが磁気遮蔽体として機能する。
られ、これが磁気遮蔽体として機能する。
例えば前記NbTi 7の一部が何らかの原因により超
電導状態から常電導状態へ変化したとき、該NbTi
7の常電導になった部分は電気抵抗が大きいので発熱し
、NbTi 7全体の温度が上昇して常電導状態になっ
てしまい、磁気遮蔽能力を失ってしまう。そこで銅2を
前記NbTi 7に接触するように設置する。前記@2
はNbTi7の一部が常電導状態になったときに、電気
抵抗の低い前記銅2に電流が分流し、前記NbTi 7
の一部で発生した熱を熱伝導度の良い前記銅2が運び去
るので、前記NbTi 7の一部の温度が下がり、再び
超電導状態になる。また前記NbTi7と前記銅2を機
械的に保持するために、非磁性物質であるステンレス1
13が用いられている。この例においては、前記NbT
i 7と前記銅2と前記ステンレス鋼3で一組の層を形
成し、二層構造となっている。前記NbTi7が超電導
遮蔽として機能するには冷却材として液体ヘリウム6が
必要であるので、前記NbTi7および前記銅2および
前記ステンレス鋼゛3が前記液体ヘリウム6とともにヘ
リウム容器8に収納されている。前記液体ヘリウム6を
液体状態に保つために、前記ヘリウム容器8を包囲する
ように液体窒素11がステンレス槽13に収納されてい
る。さらに該ステンレス槽13を包うようにして、真空
部9およびスーパーインシュレーション12で断熱効果
を持たせ、ステンレス外壁10で保持している。
電導状態から常電導状態へ変化したとき、該NbTi
7の常電導になった部分は電気抵抗が大きいので発熱し
、NbTi 7全体の温度が上昇して常電導状態になっ
てしまい、磁気遮蔽能力を失ってしまう。そこで銅2を
前記NbTi 7に接触するように設置する。前記@2
はNbTi7の一部が常電導状態になったときに、電気
抵抗の低い前記銅2に電流が分流し、前記NbTi 7
の一部で発生した熱を熱伝導度の良い前記銅2が運び去
るので、前記NbTi 7の一部の温度が下がり、再び
超電導状態になる。また前記NbTi7と前記銅2を機
械的に保持するために、非磁性物質であるステンレス1
13が用いられている。この例においては、前記NbT
i 7と前記銅2と前記ステンレス鋼3で一組の層を形
成し、二層構造となっている。前記NbTi7が超電導
遮蔽として機能するには冷却材として液体ヘリウム6が
必要であるので、前記NbTi7および前記銅2および
前記ステンレス鋼゛3が前記液体ヘリウム6とともにヘ
リウム容器8に収納されている。前記液体ヘリウム6を
液体状態に保つために、前記ヘリウム容器8を包囲する
ように液体窒素11がステンレス槽13に収納されてい
る。さらに該ステンレス槽13を包うようにして、真空
部9およびスーパーインシュレーション12で断熱効果
を持たせ、ステンレス外壁10で保持している。
前述した例を含め、従来技術においては超電導遮蔽体に
用いる超電導物質の臨界温度が低いために、冷却材とし
ては高価で冷却効率の低い液体ヘリウムを用いる必要が
あった。さらに液体ヘリウムを保持するために液体窒素
容器が必要となるので、冷却するための構造が非常に複
雑であるという問題があった。さらに前述の例では能動
的に超電導状態から常電導状態へ転移させる装置を具備
していないので外部磁場が消滅した場合でも、超電導遮
蔽体に永久電流が流れ不必要な磁場を発生するという問
題もあった。
用いる超電導物質の臨界温度が低いために、冷却材とし
ては高価で冷却効率の低い液体ヘリウムを用いる必要が
あった。さらに液体ヘリウムを保持するために液体窒素
容器が必要となるので、冷却するための構造が非常に複
雑であるという問題があった。さらに前述の例では能動
的に超電導状態から常電導状態へ転移させる装置を具備
していないので外部磁場が消滅した場合でも、超電導遮
蔽体に永久電流が流れ不必要な磁場を発生するという問
題もあった。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、冷却材として液体ヘリウムを用いることな
く、しかも、冷却のための構造が簡単で、かつ永久電流
を能動的に消滅させ不必要な磁場が発生することのない
ようにした超電導遮蔽体を提供するにある−6 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は高温超電導体を、磁気遮蔽に用い、なおかつ
、能動的に超電導状態を常電導状態に転移する装置を前
記超電導遮蔽体に具備することにより達成される。
るところは、冷却材として液体ヘリウムを用いることな
く、しかも、冷却のための構造が簡単で、かつ永久電流
を能動的に消滅させ不必要な磁場が発生することのない
ようにした超電導遮蔽体を提供するにある−6 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は高温超電導体を、磁気遮蔽に用い、なおかつ
、能動的に超電導状態を常電導状態に転移する装置を前
記超電導遮蔽体に具備することにより達成される。
高温超電導体を磁気遮蔽体として用い、それによって液
体ヘリウム容器および該液体ヘリウム容器に附属する複
雑な冷却装置を用いることなく有効な磁気遮蔽を行うこ
とが可能である。また、超電導遮蔽体に温度を上昇させ
る装置を設け、外部磁ン場が消滅すると同時に、あるい
はその後に、前記超電導遮蔽体の温度を上昇させる。こ
れにより該超電導遮蔽体は常電導状態となり、遮蔽電流
は直ちに減衰し、前記超電導遮蔽体自身が作る磁場も消
滅する。
体ヘリウム容器および該液体ヘリウム容器に附属する複
雑な冷却装置を用いることなく有効な磁気遮蔽を行うこ
とが可能である。また、超電導遮蔽体に温度を上昇させ
る装置を設け、外部磁ン場が消滅すると同時に、あるい
はその後に、前記超電導遮蔽体の温度を上昇させる。こ
れにより該超電導遮蔽体は常電導状態となり、遮蔽電流
は直ちに減衰し、前記超電導遮蔽体自身が作る磁場も消
滅する。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は超電導遮蔽体の断面図である。該図に示す如く、プ
レート状の高温超電導体1を銅2に接触するように構成
し、ステンレス3によって前記高温超電導体1と前記銅
2を機械的に保持する。前記高温超電導体1を冷却する
冷却材4、および該冷却材4を収納する冷却容器5が存
在する。
図は超電導遮蔽体の断面図である。該図に示す如く、プ
レート状の高温超電導体1を銅2に接触するように構成
し、ステンレス3によって前記高温超電導体1と前記銅
2を機械的に保持する。前記高温超電導体1を冷却する
冷却材4、および該冷却材4を収納する冷却容器5が存
在する。
前記高温超電導体1が超−電導状態になる事により、磁
気遮蔽電流が該高温超電導体1に流れ磁気遮蔽効果を示
す、また外部磁場が消滅すると同時にあるいはその後に
、ヒーター14に通電し、前記高温超電導体1の温度を
上昇させ、超電導状態から常電導状態に転移させて、該
高温超電導体1自身の作る磁場を消滅させる。
気遮蔽電流が該高温超電導体1に流れ磁気遮蔽効果を示
す、また外部磁場が消滅すると同時にあるいはその後に
、ヒーター14に通電し、前記高温超電導体1の温度を
上昇させ、超電導状態から常電導状態に転移させて、該
高温超電導体1自身の作る磁場を消滅させる。
本実施例によれば簡単な冷却構造においても、磁気遮蔽
が可能であり、かつ不必要な磁場を発生しない。
が可能であり、かつ不必要な磁場を発生しない。
次に他の実施例を第3図を用いて説明する6本実施例は
高温超電導体を線材状に形成したものである。高温超電
導体1の線材中に冷却材を通す冷却路18を設け、冷却
管15において冷却材を流出入させる。また線材の両端
部を電気的に接続させた結合部16を有する構成にし、
閉回路を形成させる。該閉回路の少なくとも1カ所にヒ
ーター′14を設ける。
高温超電導体を線材状に形成したものである。高温超電
導体1の線材中に冷却材を通す冷却路18を設け、冷却
管15において冷却材を流出入させる。また線材の両端
部を電気的に接続させた結合部16を有する構成にし、
閉回路を形成させる。該閉回路の少なくとも1カ所にヒ
ーター′14を設ける。
本実施例においては、前記冷却路18を流れる冷却材に
よって、高温超電導体1の温度が下がり、磁気特性が向
上するので、より高い磁場に対しても遮蔽することが可
能になる。
よって、高温超電導体1の温度が下がり、磁気特性が向
上するので、より高い磁場に対しても遮蔽することが可
能になる。
さらに他の実施例を第4図に示す。前述した実施例は外
部磁場を遮蔽する例である。本実施例ではマグネット1
7から発生する漏れ磁場を遮蔽する。該マグネット17
の外周側を包囲するように高温超電導体1が存在する。
部磁場を遮蔽する例である。本実施例ではマグネット1
7から発生する漏れ磁場を遮蔽する。該マグネット17
の外周側を包囲するように高温超電導体1が存在する。
本実施例においては、マグネットの作る漏れ磁場を遮蔽
することが可能である。
することが可能である。
本発明によれば、外部磁場あるいはマグネットの漏れ磁
管を遮蔽でき、なおかつ不必要な磁場が生じない。
管を遮蔽でき、なおかつ不必要な磁場が生じない。
第1図は本発明の超電導遮蔽体の一実施例を示す断面図
、第2図は従来例の断面図、第3図は本発明の他の実施
例の斜視断面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示
す断面図である。 1・・・高温超電導体、2・・・銅、4・・・冷却材、
14・・・第1図 亭λ図
、第2図は従来例の断面図、第3図は本発明の他の実施
例の斜視断面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示
す断面図である。 1・・・高温超電導体、2・・・銅、4・・・冷却材、
14・・・第1図 亭λ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、臨界温度の高い高温超電導体を磁気遮蔽に用い、か
つ、該高温超電導体を超電導状態から常電導状態へ能動
的に転移せしめる手段を備えていることを特徴とする超
電導遮蔽体。 2、前記超電導状態から常電導状態ヘ能動的に転移せし
める手段としてヒーターを用いたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の超電導遮蔽体。 3、前記高温超電導体で線材を形成すると共に、該線材
を閉回路に構成し、かつ、該線材に冷却路を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電導遮蔽体
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62071490A JPS63239875A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 超電導遮蔽体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62071490A JPS63239875A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 超電導遮蔽体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239875A true JPS63239875A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13462153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62071490A Pending JPS63239875A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 超電導遮蔽体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63239875A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04218998A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-08-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 磁気シールド構造 |
JPH05114796A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気シールド容器 |
JP2002260458A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導ケーブルにおける冷媒の気化速度制御方法 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62071490A patent/JPS63239875A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04218998A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-08-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 磁気シールド構造 |
JPH05114796A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気シールド容器 |
JP2002260458A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導ケーブルにおける冷媒の気化速度制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0596249B1 (en) | Compact superconducting magnet system free from liquid helium | |
US20120094840A1 (en) | Refrigerator cooling-type superconducting magnet | |
EP0561552B1 (en) | A magnetic field generator, a persistent current switch assembly for such a magnetic field generator, and the method of controlling such a magnetic field generator | |
KR101590922B1 (ko) | 초전도 케이블을 갖는 구조체 | |
JPS63239875A (ja) | 超電導遮蔽体 | |
US3613006A (en) | Stable superconducting magnet | |
US11769615B2 (en) | Superconducting joints | |
JPS63292610A (ja) | 超電導装置用電流供給リ−ド | |
US5105098A (en) | Superconducting power switch | |
JP2004111581A (ja) | 超電導マグネット装置 | |
JP2515813B2 (ja) | 超電導機器用電流リ−ド | |
JPH05267727A (ja) | 超電導装置用電流リードと電源との接続リード | |
JPH03123005A (ja) | 超電導マグネット装置 | |
JPH10247532A (ja) | 超電導装置用電流リード | |
JPH0955545A (ja) | 超電導装置用電流リード | |
JP2001119078A (ja) | 超電導電流リード | |
JPH0494105A (ja) | 超電導コイル用電流リード | |
JP3316986B2 (ja) | 超電導装置用電流リード | |
JP4095742B2 (ja) | 伝導冷却型超電導マグネット | |
JPH0418774A (ja) | 超電導磁石装置の電流リード | |
JPH05121236A (ja) | 超電導電流リード | |
JPH08111310A (ja) | 超電導マグネット | |
JPH02256206A (ja) | 超電導パワーリード | |
JPH05114753A (ja) | 超電導磁石装置の電流リード | |
JPH04369875A (ja) | 超電導装置用電流リード |